審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

180松濤本部前行動/お父様はオモニと一緒におられない

■今回は新しい方が参加して下さいました。日韓家庭のご夫婦で、サンクチュアリに最近来られた方です。トランプ応援の街宣も経験され、本部教会前で訴えることもやってみたいということでした。特に奥様が激しく本部職員に迫っておられたので、本部職員も久しぶりに新鮮な刺激を受けたのではないでしょうか。お陰で、本部前が賑やかになり、通行人も何事かと振り返っておりました。


■東京高裁から保全抗告の決定が出ていましたが、家庭連合は期限内に最高裁判所に異議申立(上訴)をしなかったので、高裁の決定が確定となりました。これにより、拡声器を使う以外の良識ある抗議活動を、松濤本部前で堂々と行うことが出来るようになりました。先週は井口さんが大声で叫んでおられました。そのデシベル以内であれば、家庭連合は文句を言えるはずがありませんので、本日は遠慮なく声を出し、抗議活動を行いました。

井口さんは出て来られませんでした。無期限断食はどうなったのでしょうか。お茶の件で確認したかったのですが、井口さんは私のブログの読者らしいので、コメント欄に答えをお願いします。お茶を飲んだら断食にはならないと思いますが、どうなのですか?

お父様は永遠の本郷苑で

□徳野会長:真のお母様は、その際に召し上がった長崎チャンポンをとても気に入られました。お母様は基本的に日本の麺類、うどんもそばもラーメンもお好きですが、「日本にこんな美味しい物があるのね」と、長崎チャンポンをいたく喜んでくださったのです。そしてそのときぽつりと、「アボジにも召し上がっていただきたかった」とおっしゃったのです。

また長野に行かれたときも、日本アルプスの雄大な景色をごらんになって、「日本にもこんなきれいな所があるのね」と喜ばれながら、しみじみと「アボジと一緒にここに来たかったわね」とおっしゃいました。

これらは決して意識的にではなく、自然に口をついて出てきた言葉です。自然なお気持ちの発露なのです。それは、おそばにいれば、はっきりと分かります。このように、真のお母様のお気持ちの中には常に真のお父様がいらっしゃいます。いつもお父様のことやその思い出を心の中に抱いておられるお母様であることは、疑う余地がありません。(「世界家庭」2017.12月号P.18〜)

■徳野会長のこの証は、韓氏オモニがお父様と一体であると思わせるための作り話なのですが、よく出来てるように見えて、やはり作り話なので、ウソが現れてしまっています。「アボジにも召し上がっていただきたかった」とか、「アボジと一緒にここに来たかったわね」とかいうのは、お父様がオモニと一緒におられないことを示す言葉です。

ですから、徳野会長は、韓氏オモニの気持ちの中にお父様がおられることを、この作り話で言おうとしましたが、結果的に韓氏オモニはお父様と一緒にいないということになってしまっています。韓氏オモニがお父様と思いも一緒であるし、霊人体も一緒であると言うためには、以下のような証しでなければなりません。

□リアル証:真のお母様は、その際に召し上がった長崎チャンポンをとても気に入られました。お母様は基本的に日本の麺類、うどんもそばもラーメンもお好きですが、「日本にこんな美味しい物があるのね」と、長崎チャンポンをいたく喜んでくださったのです。そしてそのときぽつりと「アボジも一緒に召し上がって下さいましたよ。チャンポンを、もう一杯注文してくれっておっしゃっています」と言われたのです。それであわてて、もう一杯、大盛りを注文することになりました。

また長野に行かれたときも、日本アルプスの雄大な景色をごらんになって、「日本にもこんなきれいな所があるのね」と喜ばれながら、しみじみと「アボジも一緒に見て喜んで下さってるわ、日本いいねって、韓国よりいいかもって。天正宮をここに作りなさいと、今、命じておられます」とおっしゃいました。それで、このたび、日本アルプスを一望する場所に日本天正宮を作ることになりました。

お母様はいつもお父様と会話をしていらっしゃるのです。いつも同行されているのです。それは、おそばにいれば、はっきりと分かります。このように、真のお母様に寄り添い、常に真のお父様がいらっしゃいます。いつもお父様が一緒におられるお母様なのです。


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179松濤本部前行動/再び井口さん登場

■今回は本部スタッフとおぼしき人たちがたくさん玄関口に出て来たので、私が彼らに片端からお母様に原罪のあるなしの質問をしていたところ、突然、彩りのきれいなたすきを掛けて、着飾ったように見える井口さんが出て来られたので、私は思わず笑ってしまいました。大阪大会に続いての登場で、本部というか、家庭連合のイメージがまたまた傷つけられるだろうに、私としては大歓迎ですが、一体、近藤局長は何を考えているのか、よく分からなくなって来ました。

本部スタッフとおぼしき人たちは、礼拝参加者に大阪大会で配り損ねた亨進様批判のビラを配るのですが、受付で週報と一緒に渡せばよいし、そうすれば人手もかからないのに、わざわざ玄関先で配る目的は何なのでしょう。私達に見せつけるという以外には考えられないのですが、しかし、私達にビラまき姿を見せつけて、何の意味があるのでしょうか。不思議です。


■今まで、プラカードを掲げていると言って、私達をさんざん批判しておきながら、今回、自分らもプラカードを用意していました。ちょっとだけ書いてあることの趣旨を説明した後は、もっぱら、カメラから井口さんを隠すために使っていました。なぜ隠すのか、井口さんの姿を映させろと言い合いになりましたが、隠していたのは途中までで、後半は隠すのを止めていました。だったら何で初めに隠そうとしたのか、一貫してません。

無期限断食祈祷中

■例によって警察が来ました。井口さんは私に、警察が来たから引き上げるようにと何度も言い、また警察にも止めさせて下さいとお願いしていましたが、警察は手が出て暴力事件になることを警戒しているのであって、私達の抗議活動を止めさせる考えはありません。私はかまわずに続けました。

大阪大会巡回師

■井口さんはこの日から無期限断食祈祷中とのことなのですが、「無期限」とは期間を決めてないという意味であり、永遠という意味ではありません。ですから、何日間であってもかまわないのですから、その日にちを確認しようとすると、井口さんはずいぶん反発しておられました。また、お茶を飲んでおられました。無期限なら飲んでもよいというのですが、一体どうなっているんでしょう。

佐野特別巡回師

■大阪大会では、佐野特別巡回師を見かけたのが収穫でした。神奈川大会時に海浜幕張駅で声をかけた時には、すぐに通り過ぎて行かれましたので、今回は追いかけてみました。歩くのが速く、私の息も切れそうで、追いつけませんでした。何の為に方向違いの道を急がれるのか、それは私の質問を振り切りたいという以外に考えられません。これが多くの食口を教育して来た、尊敬される有名原理講師の姿なのでしょうか。


□韓氏オモニ:皆さんは私を通して、独り娘である私を通じて、私によって、皆さんの責任果たせなかった、そういうことに対するメンツを立てる。そういう機会が、今日、この頃、今あるということです。そうすれば、皆さんが何をどうすればいいのか。36家庭から、氏族メシヤ責任を果たさなければいけません。そのようになれば、国家復帰という言葉、夜になり朝になった、そしたら第1日目であると。新しい時代、新しい日、新しい国を迎える。この韓国になります。どうしますか皆さん。先輩家庭という人達、責任者という人達、まだ夜のこの居眠りからまだ起きてないですか、起きなさい。(2017.11.23)(祝勝会オモニスピーチの12:35〜)

祝勝会

□韓氏オモニ:キリスト教のこの弱点、これは独り娘を知らないということです。キリスト教背後のその宗教団体の団体長たち、その人たちに対して、その最初の一言が、これが独り娘です、真のお母様。イスラム教のその指導者たちも、イスラム教も、このお母様、お母様に侍ればいいと、いうに言うんですね。コーラン、イスラムの教典ですね、そこにも真のお母様、に侍る、そういうに記録されているっということです、イスラムの教典にも。分かりましたか。(2017.11.23)(祝勝会オモニスピーチの24:04〜)

□亨進様:私はお父様の「六マリア」を恥じません。(中略)天使長達は全てを知っていたにもかかわらず、誰も話さず、理解もしていませんでした。彼らには真の意味の苦悩が分からないのです。天使長は必死になって、お母様を何とかしたくて、あなたは原罪なく生まれたのです、お父様にはあるのですと語っていました。(中略)お母様は真の母の立場です。お母様の周りにいる人々には責任があります。私はお母様のお世話をしている姉妹達に言いました。お母様が悲しまれ泣かれている時は、同情してお母様を犠牲者のように扱うのでなく、お母様は真の母でありメシヤであるお父様のもとに戻られるように助け、思い出させ、お母様に対してありがとうございます、このような苦悩、苦労の道を行かれていることに感謝の言葉をかけなくてはなりません。しかし、天使長はかわいそうなお母様、犠牲になられているお母様をかわいそうだと言いながら、サポートします、助けますと言いながら、お父様から離れる方へと惑わしました。(2015.3.15)


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178大阪1万名大会/血統転換、胎中からです

■大阪大会には、家庭連合の最後にして最強の守りの砦を自負する井口康雄さんがお見えになっておられました。神奈川大会では澤拓氏だけ、愛知大会では澤拓氏と近藤局長、そして、大阪大会では澤拓氏と近藤局長と井口さんというように数を増やしながら、守りの陣容を最大に厚くして私達を迎えてくれました。私達は数は少ないけれども、彼らにとって大会を重ねるごとに無視できなくなり、対策に力を入れ始めたということなのでしょうか。

そこで、井口さんが「サンクチュアリに注意!!」のビラを用意して、演説をしてくれました。この時、近藤局長に仮処分命令の裁判は最高裁に抗告するのですかと聞きましたら、はっきりした返事はなく、これからはみ言で反論して行くという答えがありました。その意味はすぐには分からなかったのですが、後でビラを読んでみて、このビラのことであったと理解出来ました。おそらく、3人で示し合わせてこのビラを作ったのでしょう。このビラの4項目をサンクチュアリ攻撃の主要ポイントとして、これで内部教育をするのだと思います。


今までのサンクチュアリ対策と言えば、教会成長研究院の太田講師が中心で、分かりにくい、独りよがり的な理論に終始していました。それを見限ったのかどうかは分かりませんが、井口さんを中心とする行動部隊(と言っても井口さんひとり)に主導権が移ったのかも知れません。そのようなことで、1月22日の事件以来、影を潜めてその姿を見せることのなかった井口さんが、カラー印刷のビラを抱え、意気揚々と私達の前に現れたのです。ビラの内容は簡潔なだけに、見ない聞かない考えない傾向の食口向けには丁度よいのかも知れません。

井口ビラ表

私は門真警察書で道路使用許可を申請したのですが、交付を受けるとき、この駅前のマンションには、 ラクタブドームで大きなスポーツイベントをする時など、すぐにクレームしてくる住人がいるからと念を押されたので、少し萎縮気味で拡声器を使い始めました。しかし、井口さんの罵声が拡声器を通してそこら中に響き渡りましたが、何のクレームもありませんでした。街宣車も問題ありませんでしたので、その点、導かれたように感じます。

今回は佐藤顕さんの山口から5名、愛知から3名、大阪2名、東京3名、兵庫1名の計14名でした。兵庫からのご婦人はまだサンクチュアリメンバーではありませんが、啓示を受けて来ましたと話しておられました。

井口ビラ裏

■井口さんは「お母様は血統転換、胎中からである」ということを言い切ってしまいました。対策行動部隊のひとり最高責任者である井口さんが言い切ったからには、これを言えない職員には、ビシバシと圧力と裁きの言葉を投げつけてほしいものです。「なぜ、お母様が生まれながらの無原罪であるとはっきり口に出せないのか!お前はそれを信じていないのか!」と、叫びまくってほしいものです。まず手始めに、徳野会長に向かって言って下さい。

「あの澤田が、人の顔を見ればすぐ、お母様に原罪はないのかと聞いて来ます。佐野特別巡回師も今回つけ回されて、弱みを見せてしまいました。これでは絶対にダメです。徳野会長もいつ澤田と遭遇してしまうかも分かりません。徳野会長自から率先して、説教でそのことを明言して下さい。それとも言いたくない理由でもあるんですか…」とか、なんとか、かんとか。


■韓氏オモニは大会が重なるにつれ、日本の歴史責任問題と献金に関する露骨な発言を抑えるようにしていました。おそらく、側近がアドバイスしたのだと思います。歴史責任追求は神奈川大会がひどくて、愛知ではかなり抑制され、大阪大会ではありませんでした。また献金のプッシュは表面的には愛知大会まででした。

大阪大会では、「そのために、責任を全て果たす覚悟は出来ていますか」という言葉に、献金プッシュの本音を込めていましたが、聴衆はその言葉が、「献金の責任を全て果たせ」という意味であることを想像しなかったかも知れません。しかし、オモニにしてみたら献金を念頭に置いた言葉なのであり、「私は献金の責任を全て果たせと食口に訴えたではないか。それなのになぜ、献金が集まらないのか」と、あとで徳野会長を追求することになるのです。

□韓氏オモニ:ですから、私はきょう、誇り高い、新しい大阪になってほしいと願うんです。新しい新の字ではありません。失礼しました、新しいではなく神です。神大阪。その為に、責任を全て果たす覚悟はできていますか。(2017.11.21)

◆神奈川大会(献金)
74億人類の前に神様の夢、人類の願い、また真の父母の夢をなして行くことができる母としての使命は、もう何の条件もなく与え切るというものであります。分かりますか。そんな位置に立つようになると、皆さんの国で過去におけるその過ちもしっかり許されるというのです。
 ↓
◆愛知大会(献金)
その中心に、日本がエバ国、母の国として責任を果たさなければなりません。そうしてこそ、過去に皆さんの先祖たちが間違ったことを蕩減するようになります。
 ↓
◆大阪大会(献金)
その為に、責任を全て果たす覚悟はできていますか。

◆神奈川大会(歴史責任)
・1950年、6.25動乱が起きました。この戦争の出発したその理由は日本によるものでした。
・人間の世界において、損害を与えてしまった場合、その張本人は国家であり、いずれにせよ、補償というものをしなければならない。…しかし、日本はそうしきれなかったということです。
・私はこう言いたいんです。この国の政治家の方々に歴史の真実をしっかりと知ってほしい。
 ↓
◆愛知大会(歴史責任)
・1945年には(韓半島が)解放されました。どこから解放されたのか、皆さんは分かるでしょう。
・日本と韓国の間には、過去に皆さんの先祖による、ぎすぎすとしたことが、たくさんあります。しかし、歴史の真実は、明らかにならなければなりません。
 ↓
◆大阪大会(歴史責任)
・なし


■韓国動乱が起きて国連軍が投入されたのは、お父様を興南刑務所から救う為であったというのが、私達が講義で学んだことですが、韓氏オモニによれば、自分を守る為であったということになってしまっています。また、「夕となり、また朝となった」という聖句の解釈が、おかしなことになってしまっています。そして、「真の父母が50年かけて勝利した」という表現から、この「真の父母」とは韓氏オモニひとりを意味していると言うことが出来ます。お父様のことは完全に忘れられています。お父様を含めた真の父母であるのなら、「真の父母が93年の生涯をかけて勝利した」という表現になるはずです。

□韓氏オモニ:そうして、1950年には6.25動乱が起きました。南側は無防備な状態でした。ところで天は奇跡のごとく国連軍を動員され、南を守られたのです。誰のためにそうしたと思いますか。天の摂理をおいて、神様の夢、人類の願いをなすことが出来る、真の父母が誕生しなければならないからなのです。それを守られたというのです。1960年、聖婚いたしました。キリスト教環境圏が協力すべきでありましたが、彼らは創世記で言うごとく、夜になれば朝が来る、第1日である。この第1日目のための準備をすることが出来ずにいました。ですから、真の父母は、そのいちばん下から1歩1歩勝利する歩みを、50年以上かけてして来たのです。(2017.11.21)

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177松濤本部前行動/高裁決定→抗告棄却

■今回もまたエバラ総務部長と大西氏と話をすることが出来ました。エバラ総務部長は、今回はお母様の言葉であるなら、ご自身に原罪がないということも、お父様に原罪があるということも信じますということでした。一方大西氏は、私の質問に対して話をそらし、答えようとはしませんでした。エバラ氏のように、この問題に対して葛藤が見られないケースは手応えがなくてガッカリしますが、大西氏のように、家庭連合の方針に従わないケースは、家庭連合から見れば問題であると思います。澤拓氏も決して答えようとしませんが、家庭連合の対策監視締め付けの部署は、このふたりに私の質問に堂々と答えるように注意勧告をして、すこし締め付けるべきでしょう。次回は、その締め付けがあったかどうかをチェックすることにします。


■韓氏オモニは愛知大会のスピーチで、最後の最後にやはり本音を吐露してしまいました。→日本は過去の歴史の償いをしなさい。私はその償いをさせることによって、日本をちゃんとした国にして上げたいのです。

□韓氏オモニ:その中心、その中心である日本、エバの国、母の国が、その母の国としての責任を正しく、正して行くべきであり、そうしてこそ、過去の皆様方の先祖の過ちを蕩減することが出来るからなのです。私は皆様方に、未来の蕩減なき日本、真なる平和を誇って行くことが出来るこの日本、そう作って上げたいんです。(2017.11.16愛知大会)

愛知

■平成29年11月13日付けで、家庭連合から東京高裁に抗告されていた保全抗告申立が棄却されました。地裁での決定の通り、拡声器を使った演説のみが制限され、のぼり、プラカード、ビラ配り等、問題はありません。家庭連合の主張の中心であった、私達の抗議活動が礼拝の「敬虔な雰囲気」を損なうとの家庭連合の主張は、「敬虔な雰囲気」には定義がなく、それを根拠に家庭連合の「宗教活動を行う権利の範囲を画することは相当でない」として退けられました。家庭連合は最高裁に抗告するかも知れませんが、したとしても敗色濃いと見ます。

高裁決定

***


平成29年(ラ)第1600号 業務妨害禁止等仮処分決定一部取消及び同仮処分命令一部申立却下決定に対する保全抗告事件
(原審東京地方裁判所平成29年(モ)第51138号)

決定

東京都渋谷区松濤1丁目1番2号
 抗告人 世界平和統一家庭連合
 同代表者代表役員 徳野英治
 同代理人弁護士 鐘築優

東京都江戸川区○○○○○○○○○○○○
 相手方 澤田地平
○○○○○○○○○○○○
 相手方 ○○○○○

主文

本件抗告を棄却する。     
抗告費用は抗告人の負担とする。

理由

(前注)略称は、原決定の例による。
第1 抗告の趣旨及び理由
抗告の趣旨は保全抗告申立書、その理由は保全抗告申立書及び準備書面に各記載のとおりであるから、これを引用する。

第2 事案の概要
1 本件は、宗教法人である抗告人が、抗告人の元会員である相手方らに対し、相手方らの行った演説等の各種行為によって抗告人の平穏な業務及び宗教活動を行う権利が侵害されたなどと主張して、抗告人の人格権に基づき、業務妨害等の禁止を求める仮処分命令申立てをした事案である。東京地方裁判所が、平成29年3月31日、主文を原決定別紙原決定主文目録記載のとおりとしてこれを認容する旨の決定(平成29年(ヨ)第765号、原原決定)をしたことから、相手方らが、これを不服として保全異議の申立てをした。
原決定は、抗告人の本件仮処分命令申立てのうち、相手方らが、本部教会の周辺(敷地の北の角から半径50メートル以内)の道路及び本件センターの敷地の周囲の道路において、拡声器を利用するなど大音量で演説する方法により、抗告人の業務を妨害することを禁止する限度で理由があり、その余は理由がないと判断し、原決定主文第1項の限度で原原決定を認可し、原原決定主文第1項のその余の部分については原原決定を取り消して抗告人の申立てをしいずれも却下した。これに対し、抗告人は保全抗告をした。
2 前提となる事実、当事者の主張及び争点は、原決定の理由の第1の2及び3に記載のとおりであるからこれを引用する。

第3 当裁判所の判断
1 当裁判所も、抗告人の本件仮処分命令申立てのうち、相手方らが、本部教会の周辺(敷地の北の角から半径50メートル以内)の道路及び本件センターの敷地の周囲の道路において、拡声器を利用するなど大音量で演説する方法により、抗告人の業務を妨害することを禁止する限度で理由があり、その余は理由がないと判断する。その理由は、次項のとおり抗告人の主張に対する判断を付加するほかは、原決定の理由の第2に記載のとおりであるから、これを引用する。

大阪大会小

2 (1)抗告人は、礼拝・儀式等の宗教活動が平穏に行われるためには「敬虔な雰囲気」が極めて重要な要素になるとし、相手方らがのぼりやプラカードを所持し、徘徊し、参列者につきまとう行為によっても「敬虔な雰囲気」が損なわれ、平穏に宗教活動を行う権利が侵害されるから、相手方らが俳佃し、のぼりやプラカードを使用し、あるいは、抗告人の役員、職員ないし信徒らにつきまとうなどする行為は抗告人の上記権利を違法に侵害するものであると主張する。
もとより、抗告人は、宗教団体として宗教活動の自由を有し、その一環として本部教会等で礼拝・儀式等を行う権利を有するが、他方、相手方らも自らの宗教的思想、ないし信条に基づく宗教活動の自由がある。そうすると、相手方らの行った上記行為のうち、教義の内容に関する事項については、専ら宗教活動の領域に属する事項であるところ、宗教活動は憲法上国の干渉からの自由を保障されているものであるから、裁判所による司法審査の対象にならないと解される。したがって、教義の内容に関する事項については、抗告人の宗教団体としての権利が侵害されたということはできない。
これに対し、相手方らの行う行為のうち、宗教活動上の自由に対する介入にわたらないものについては、裁判所の司法審査の対象となるところ、相手方らの行為が社会通念上の相当性を逸脱して、抗告人の宗教活動の具体的な妨げになるような場合には、抗告人の宗教活動を行う権利を違法に侵害するものと解される。しかし、その判断に当たり、抗告人の主張する「敬虔な雰囲気」には定義がなく、このような抽象的で曖昧な概念によって抗告人の宗教活動を行う権利の範囲を画するのは相当でない。
本件についてこれをみるに、相手方らが使用したのぼりや本件カード1及び本件カード2の記載内容は、いずれも教義に関する事項であるから、この点について司法審査の対象とならず、宗教活動を行う権利が侵害されたということはできない。
次に、相手方らの行為のうち宗教活動上の自由に対する介入にわたらないものについてみるに、相手方らは本部協会前において演説やチラシの配布等を行う際にその近辺を徘徊したことがあるが、これは演説等に必要な範囲の通常の歩行にとどまるものであり、それを超えて抗告人の会員の歩行等を妨げる態様の徘徊をしたことを認めるに足りる疎明資料はない。また、相手方らによるのぼりや本件カード1及び2の使用の態様は、体の前後に下げ、又は手に持って立つというもので、穏やかなものである。相手方らが抗告人の役員、職員ないし信徒らに意見を求めるため接近した事実は認められるものの、それを超えて違法なつきまといといえるほどの行為があったことを認めるに足りる疎明資料はない。そうすると、相手方らの上記行為は社会通念上の相当性を逸脱するとはいえず、抗告人の宗教活動の具体的な妨げになるものではないから、抗告人の宗教活動を行う権利を侵害するものということはできない。
したがって、抗告人の上記主張は採用することができない。

(2)抗告人は、相手方らが抗告人の役員、職員ないし信徒らを無断で撮影し、あるいはその名誉を毀損又は侮辱する発言をして抗告人の業務を妨害していると主張する。
しかし、抗告人の役員、職員ないし信徒らの肖像、名誉等の人格的利益は、抗告人と別個の法主体の利益であって抗告人に帰属するものではないから、抗告人の主張は採用することができない。
よって、原決定は相当であり、本件抗告は理由がないからこれを棄却することとし、主文のとおり決定する。

平成29年11月13日
東京高等裁判所第20民事部
裁判長裁判官 畠山稔
裁判官 池下朗
裁判官 鈴木順子

これは正本である。
平成29年11月13日
東京高等裁判所第20民事部
裁判所書記官 今村伸介


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176愛知1万名大会/未来の蕩減なき日本を作る

■名古屋、岐阜、静岡、山口、そして東京のメンバー15名が集まり、ビラまき、演説、街宣車の活動を行いました。現地朝9時集合でしたが、一番早く来てくれていたのは澤拓氏でした。彼は私達の監視役を命じられ、前泊して準備し、また私達が活動を終えて荷物をしまい、もう暗くなっていましたが、現場を立ち去る最後まで、私達を見届けていました。

今回、家庭連合側に新登場したのが、大きな青色のゴミ箱でした。彼らもそれなりに進化しているのだと思います。東京大会の時には青年がゴミポリ袋を手に持っていましたが、ゴミ箱は下に置いているだけですから、楽ではあるし、大きくて青くて目立つ分、ビラ回収の意気込みを教会員に理解してもらい易いということでしょう。


■オモニのスピーチはキリスト教独生女論が大半でした。そして、きっとアドバイスされたのだと思いますが、日本の歴史に関しては明らかに抑制的でした。そして、最後はどうしても本音が出てしまいました。「先祖の過ちを蕩減してこそ、未来の蕩減なき日本になる」という、献金プッシュしたい気持ちアリアリの、締めくくりの言葉になっていました。

最後の2分15秒に今回のスピーチの全てが凝縮されています。①私は6000年ぶりの独り娘である。②日本は歴史清算のため献金せよ。この2つが全てでした。


■韓氏オモニ:2000年前、イスラエル民族を通した摂理というのは、失敗に帰してしまいましたが、しかし、6000年ぶりに天が探し立てられた独り娘によって、真の父母が生まれ、今日、特に韓国と日本、アメリカ、この3カ国が、世界74億人類をしっかりと抱く、そして、為に生きる真の愛を実践する、真の家庭運動を実践躬行することをもって、実質的な、そのように天が願い、また、人類が願っていた、この地球上、この地上に、地上天国が成されて行くんだということを是非知って頂きたいです、皆様。

その中心、その中心である日本、エバの国、母の国が、その母の国としての責任を正しく、正して行くべきであり、そうしてこそ、過去の皆様方の先祖の過ちを蕩減することが出来るからなのです。私は皆様方に、未来の蕩減なき日本、真なる平和を誇って行くことが出来るこの日本、そう作って上げたいんです。(2017.11.16愛知大会)

話すときを待っていた

■韓氏オモニ:1960年、私は天の摂理が分かりました。私でなければならないと決心したのです。ですから私は話すことのできる時を待っていたのです。創世記に「夕となり、また朝となった。第一日である」と書いてあります。単に「第一日目の始まりだ」と言えば良いことなのに、なぜ「夕となり、また朝となった」と書いてあるのでしょうか。今日のキリスト教徒と呼ばれる人々は、夜中なのです。夕なのです。あなたたちが教えてあげなければいけません。目を覚ましてあげなければならないのです。(2017.11.4秋期孝情清平特別大役事)

大阪大会小

■澤田:世界平和統一家庭連合の皆様。皆様は、お母様が神様の独り娘、すなわち独生女であるというお話は、よくご存知であると思います。それも無原罪の独生女です。先月25日には、お母様は、「私は皆さんとは違います。生まれながらにして違うのです。私は原罪のない神様の娘として生まれました」と、お話しになりました。お母様は、ご自分が無原罪の独生女、そして、ご自分がメシヤであると、お考えになって、おられるのです。

お母様は、「私は50余年の間、何も言いませんでした。すべて知りながらも黙っていました」と、語られました。お母様はご自分が無原罪の独生女であり、メシヤであるというお考えを、お父様に50年間、お話しになりませんでした。

また、「50年の間、耐えてきたのです」とも、語られました。お母様は、お父様と一緒に生活をされながらも、ご自分が無原罪の独生女であり、メシヤであるというお考えをお父様に証しすることができず、50年間、耐えて来られたのです。なぜなら、お母様ではなく、お父様が無原罪のメシヤであり、再臨主であると、全ての食口が信じているのですから、お母様は沈黙を守り、ひとりで忍耐されるしかありませんでした。

お母様は今月4日、清平の秋期大役事で、「1960年、私は天の摂理が分かりました。私でなければならないと決心したのです。ですから私は、話すことのできる時を待っていたのです」と、語られました。お母様はお父様がご聖和されてから、初めて無原罪独生女のお話をされるようになりました。お母様は、ご自分が無原罪の独生女であり、メシヤであると証しすることのできる、時の到来を、忍耐強く待っておられたのです。

お母様は、「真実を知らなければなりません」とも、語られました。世界平和統一家庭連合の皆様、お母様こそが無原罪の独生女であり、メシヤであり、再臨主なのです。これが今まで語られることのなかった歴史の真実なのです。皆様は、この歴史の真実をはっきりと知らなければならないというのです。

そして、それを信じるか信じないかは、皆様の判断にまかせられています。その判断に、皆様の全ての先祖と、皆様の全ての子孫の運命がかかっているということを、どうぞお忘れにならないで下さい。

■18日午後、私のYouTubeアカウントが削除され、全てのYouTube動画が見られなくなりました。家庭連合が私がUPした動画9本につき、著作権侵害の報告をしたためです。この9本を見ると、家庭連合にとって何を一番されたくないのか分かるようで、興味深いものがあります。これについては追って報告します。


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175松濤本部前/堕落は自己中心から始まった

■いつも、松濤本部の玄関アプローチには、澤拓副局長とエバラ総務部長及び大西氏の3名が立って、私から毎回説得を受ける役目を引き受けています。私から韓氏オモニの間違いを聞き、家庭連合の問題点を指摘され、一刻も早く家庭連合を辞めるように言われ続けるわけですから、ある意味、家庭連合の職員の中でも、最も恵まれた立場にあると言ってよいでしょう。


■この3人の中で澤拓氏が責任的立場にあり、私は澤拓氏といつも気軽に話をしながら、時々その偽善ぶりを批判していました。他のふたりは、私が色々と話しかけても無表情のまま何も言うことはありませんでした。しかし、今回、このふたりは人が変わったように饒舌で、終始、私に反論して来ました。今まで私から言われっぱなしで、よっぽど言い返したい思いが鬱積していたのだと思います。

今まで沈黙していたのに、どうして突然しゃべり出したのでしょうか。それは、澤拓氏が玄関から身を引いて中に潜み、その代わりに現場担当者としての裁量をふたりに認めたからです。ですからふたりは澤拓氏の重しがなくなって、その分、自由に、好き勝手に私達に言い返して来たのです。

清平秋期大役事小

■そして、なぜ澤拓氏は玄関から身を引くようになったかというならば、それは私から「オモニには原罪はないのですか」という質問を受けたくないからです。家庭連合の公式見解として「オモニには原罪なし」がはっきり打ち出されました。ですから、私から聞かれたらそれを答えなければなりません。しかしそれはウソですから、答えたくありません。だから私達の前に出たくないのです。

そこで、私は饒舌になったふたりに「オモニには原罪ないのですか」と質問しました。するとふたりは答えません。なぜ答えないのかと問いつめると、私が家庭連合を辞めた人間だから答える必要がないという返事です。やはりこのふたりも、答えたくないのです。

名古屋1万名大会小

■宋徳は3人の講師にウソの講義をさせておきながら、自分らは公式の場で「オモニに原罪はない」との発言は一切したことはありません。そして中物の澤拓氏もその答えを忌諱し、小物達(失礼)でさえ、その答えを避けようとするのです。つい先日も、韓氏オモニは元老牧会者特別集会で、「私の誕生は原罪のない神様の娘として生まれました」とはっきり語っておられるにもかかわらず、実際のところ、誰も韓氏オモニの言葉を信じていないのです。

□韓氏オモニ:私は皆さんとは違います。生まれながらにして違うのです。アダム・エバも堕落前には神様と通じました。一問一答しました。私の誕生は原罪のない神様の娘として生まれました。ですから、誰かから教えてもらわなくても自分が行くべき道を知っています。(2017.10.25)

大阪大会小

■また、韓氏オモニは神奈川大会で以下のように語られました。

□韓氏オモニ:しかし、その過程において、欲心が生じました。自分を顧みるようになったのです。それが今日の堕落した人類です。ですから、今日の問題を解決するに当たって、人間の力では解決する方法がありません。堕落が自己中心から始まったのであり、今日の世界において、大国も小国も、自国の利益をまず考えます。一つになりえない結論を物語っています。(2017.10.15「世界家庭」2017.11月号P.3)

誤った原理理解

■韓氏オモニは「堕落は自己中心から始まった」と理解されています。堕落は愛の減少感を動機として、淫行により引き起こされたのであり、自己中心は堕落の結果生じた堕落性です。韓氏オモニの理解は重大な誤りであり、韓氏オモニがお父様と一体化されていないことを如実に示しています。


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174ビラまき有志大募集!!

■神奈川大会が終わって、早くも名古屋大会と大阪大会が目前に迫って参りました。ビラまき有志を大募集致しますので、よろしくお願い致します。

さて、家庭連合の皆様も準備と動員に精を出しておられることでしょう。大会は1万人を集めて終わりではなく、必ず献金をお持ち帰り頂かなくてはいけませんので、目標の献金を追求する側、される側双方に、辛くて苦しい状況が、現場では繰り広げられていることだろうと思います。

そもそも、この1万名大会は、2016年7月に開催された世界のリーダー会議で、宋総会長が2020までに100万人会員獲得という大風呂敷を広げ、続いて徳野会長がその年の暮れに福島と岡山での大会の報告を、新規ゲストがたくさん来て勝利しましたとゴマをすったところ、韓氏オモニから「県ごとに1万人会を準備できれば、私が直接行く」という言葉が出たことがはじまりです。

名古屋1万名大会小

■宋徳としてはまずいことになったなというのが、正直なところであったでしょうが、韓氏オモニは日本からの献金減少という現実に直面して、宋徳への不信(自分らの懐に入れているのではないかという疑い)がモコモコと生じており、日本の監視及び食口への叱咤が必要ではないかと考えていたところに、徳野会長の軽口があったのでそれを逃がさず、1万人大会を言い出したのだと思います。

新規ゲストは東京大会では2500人、神奈川大会では1700人とのことですが、それは祝勝会で報告され、またどちらも1万人をクリアーして、大成功だったということになりました。そこで、韓氏オモニとしては、「よかったね」で終わるのではなく、「だったら献金はいくら出て来るの」という、追求の本題に移るわけです。

大阪大会小

■これが、タイやアメリカでの大会なら、経費の持ち出しにこそなれ、1万人集まった結果、それに見合う献金が出るということは、韓氏オモニとしても期待はしません。ところが日本は違います。会場を一杯にして見せて、それも天運が来て、どんどん新規ゲストが参加しましたという、責任者は誇張した、前向き、上向き、希望の報告をするのですから、韓氏オモニとしても、つい献金の集まり具合に期待したくなるというものです。

宋徳は自分の保身が動機となり→韓氏オモニをスゴく持ち上げる→オモニの運勢で日本はどんどん新規が来ています→だったら1万人大会をしたら私が行くよ→(まずいことになったな…)→東京、神奈川、名古屋、大阪で1万人を集めます→(どんなことをしてでも1万人を集めろ!)→確かに人は集まってるわね→だったら献金も出るでしょ→どうなのよ!→母は与え切るものでしょ!→それでこそしっかり許されるんでしょ!→歴史の真実を知りなさい!→という流れになってます。


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173松濤本部前行動/50余年間何も言いませんでした

■久しぶりに晴れた日曜日、松濤本部前にて真理を問う行動を実行しました。大物との遭遇は河西先生、稲森先生、そして周藤先生でした。いつもの澤拓副局長は中物(失礼)ですので、今回は省きます。河西先生と周藤先生は無言のままで通過されましたが、稲森先生におかれては、初めに何か大声で叫ばれたと思いきや、その後立て続けに「やめろ!」と、2度叫ばれました。この「やめろ!」の時には、血液が充満して顔がふくれ、真っ赤になりました。韓氏オモニの間違いは当然知っておられる訳ですが、その怒りの表明には一体どのような意味があるのでしょうか。


現場の一般食口や情報不足の壮年などが、時々本気モードで私達に突っかかってくるのは、純粋にオモニを信じる故ということで理解もできますが、オモニの実態をよく知る大物級稲森先生が見せた本気モードは一体何なんでしょう。APTFの要職に就いておられるので、その目立つ立場上、「俺はオモニをここまで信じているぞ」という、家庭連合向けのアピールなのでしょうか。次回遭遇での大物級稲森先生の動きを観察しながら、少し分析を深めてみたいと思います。


■元老牧会者特別集会での韓氏オモニの映像は、よくここまで表に出したと思います。日本では、韓氏オモニの発言には、もうどうにでもなれという、お手上げ状態ですが、韓国でも同じなのかも知れません。この映像を見て、それでも韓氏オモニがお父様と完全一体であるということに疑いを持たないというのなら、まずその人の視力を心配してあげる必要があるでしょう。→字幕を読めていないかも知れない。次に思考力を心配してあげる必要があるでしょう→ものを考える習慣がないのかも知れない。最後に生命力を心配してあげる必要があるでしょう。→ひょっとして生きていないのかも知れない。

ご聖婚式

□韓氏オモニ:それでは、キリスト教2000年の歴史は、「再び来る」と言われたイエス様のための準備をしなければなりません。その準備の第一の条件は、独り娘を探し立て、誕生させることです。天の父母様、真の父母様の理想。まず最初に探すべき方は独り娘です。しかしそのことをクリスチャンたちは知りません。(2017.10.25)

□韓氏オモニ:韓民族を善の民族として育ててこられながら、最後にキリスト教の背景から独り娘を探し立てなければなりません。それが摂理です。私は50余年の間、何も言いませんでした。すべて知りながらも黙っていました。私は皆さんとは違います。生まれながらにして違うのです。アダム・エバも堕落前には神様と通じました。一問一答しました。私の誕生は原罪のない神様の娘として生まれました。ですから、誰かから教えてもらわなくても自分が行くべき道を知っています。(2017.10.25)

原罪のない

□韓氏オモニ:父母は男性一人だけではなれません。完璧な独り娘に出会ってこそ真の父母になることができるのです。そのような点を、皆さんは知らなければなりません。真実を知らなければなりません。ついには、私との出会いによって、私が決心することによって、私の歳は17歳、幼い歳です…。複雑な内容も皆知っていました。知っていたのに関わらず、なぜ結婚すると決心したのでしょうか。神様を思ったからです。神様を解怨して差し上げる道は、私しかいないと考えたからです。私でなければならないと思いました。ですから50年の間、耐えてきたのです。知らなくてそうしたのではありません。全て知りつつも…分かりましたか。

50年忍耐

創世記に「夕となり、また朝となった。第一日である。」とありますが、ただ第一日であるといえばいいのに、「夕となり、また朝となった。第一日である。」といいました。これは本当に深い意味があります。キリスト教2000年歴史は「夕」です。「夕」には新しい日を迎えるための、朝のための準備をしなければなりません。眠ってだけいてはいけません。明日のための準備をするのが「夕」にすべきことです。今日の家庭連合もそうです。今までは「夕」でした。しかし、今や独り娘である真の母の時代においては、朝を迎えなくてはなりません。ですから、真実を明かさなければなりません。天の父母様が願い、人類が願うことは、独り娘、真の母が現れなければなりません。そうしてこそ、「真の父母」によって重生復活が可能なのです。(2017.10.25)

母の時代

□徳野会長:真のお父様は霊界に行かれる直前のある期間、真のお母様とふたりきりで過ごす時間を多く持たれたと聞いています。お父様は恐らく、ご自分が間もなく霊界に行かれることをご存じで、遺言のような話をずっとなさったのだと思います。つまり、お父様の最後のお気持ちや願いとしての天の秘密の多くをつぶさにお聞きになったのは、お母様だけだったということです。このこと一つをとっても、真のお父様と真のお母様は、深い深い心情の世界で結ばれていらっしゃることが分かります。おふたりは完全一体であり、おふたりを分けて考えること自体がナンセンスなのです。(2017.10.1/「世界家庭」2017.11月号P.20〜)

***

天地人真の父母招請元老牧会者特別集会 真の父母様のみ言
天一国5年 天暦9月6日 (2017.10.25) 天正宮博物館

皆さんも歳をとったことでしょう。歳をとればとるほど、友人が懐かしくなります。父母兄弟も懐かしいけれども、共に心を分かち合うことのできる友人がいれば、よりいっそう良いです。統一教会の摂理歴史…。一言で受難の摂理歴史であることは間違いありません。今回、私が日本を訪問して、世界について話をしながら、「天の摂理から見た歴史の真実」について語りました。天の摂理です。

太初に創造主神様が天地万物を創造され、人間始祖となるべき男性と女性、アダムとエバを創造された時、神様には夢がおありでした。創造原則として人間には成長期間という時間をくださいました。責任を与えてくださいました。天の父母様に対する絶対信仰、絶対愛、絶対服従で成長して、創造主神様の祝福を受ける位置、人類の真の父母となる位置にまで進んで行くべきでしたが、途中で欲心が生じました。自らを顧みるようになりました。それが不運なる人類歴史(の始まりでした)。神様が立てられた創造原則、人間が責任を果たすことを通して、創造主神様が真の父母となるという原則を立てられたために、堕落したアダム・エバを捨てて、再び創造することはできません。すでに過ちを犯した人間を教育し、責任を果たし、勝利した立場に立てるということは、神様としてはとても表現し難い悲しみであり、苦痛であり、恨です。人間にも、本心が、天に向かう心があったということは、堕落した人類歴史、古代文明史を見ても、肉身を持った生活よりは「永遠な世界に対する比重をより大きく持った」ということは、古代文明、エジプトのピラミッド(が表しています。)!

エジプトは90%以上が砂漠です。ナイル川を中心として文明が発達しましたが、ピラミッドは砂漠の真ん中に建てました。今から4500年前、巨大な岩をどのように運搬し、その上、セメントやクレーンもない当時、どうやって石造りの建物を建てることができたでしょうか?140メートル以上にもなるピラミッドを建てた内なる理由は永遠な世界の幸福のためだったのです。考えてみてください。人の背丈よりも大きい石をどうやって岩山の上で切り、どうやって運搬し、どうやって砂漠まで持ってきて、あのような高い建物を築き上げたでしょうか?これは人間の力だけでできるものではありません。堕落しましたが、本心は本郷に帰ろうとする表示です。

神様の蕩減復帰、救援摂理歴史は、勝利した人間を探し立てなければならないため、より困難なものでした。イスラエル民族を選ばれ、4000年という長い歳月を通して、個人から民族に至るまで、蕩減復帰摂理歴史をされた、その困難で険しい摂理…。堕落した人類の前には、到底語ることのできない、祝福の位置まで出て行くことのできる環境に独り子イエス・キリストを送ってくださいました。独り子!堕落した世界に唯一神様が「私の息子だ」と言うことのできる堕落と関係のない独り子!その独り子のために、成長期間を経て責任を果たすことができる環境圏を備えてあげなければならなかったマリヤ、ザカリヤ家庭、ユダヤ教、イスラエル民族!責任を果たすことができませんでした。私たちは、責任を果たせなかったイスラエル民族が歴史を通してどのような蕩減を払ったかを知っています。イエス様は、十字架で亡くなられる状況の中で、「再び来る!」とおっしゃいました。再び来て「小羊の婚宴」を行うというのです。

それでは、キリスト教2000年の歴史は、「再び来る」と言われたイエス様のための準備をしなければなりません。その準備の第一の条件は、独り娘を探し立て、誕生させることです。天の父母様、真の父母様の理想。まず最初に探すべき方は独り娘です。しかしそのことをクリスチャンたちは知りません。

イエス様の十字架の血によって救われると信じています。イエス様を信じれば天国に行くといいます。しかし、神様の創造はそうではありません。父母を探さなければなりません。父母です。2000年前に人類の真の父母となるべきであったイエス様なのです。その父母としての使命を果たす前に、無念にも亡くなられるしかなかったその悔しさ…。十字架で亡くなられることだけでも悔しいことなのに、(キリスト教は)その姿をずっと掲げています。本当に間違っていることです。歴史の真実、天の摂理の真実は、この地上に真の父母を誕生させることです。

既に2000年前に独り子は誕生されました。しかし責任を果たすことができませんでした。イスラエル民族が…。天は責任を果たせなかった人物や民族を再び立てて摂理を行われません。イスラエル民族を通して独り子は来ません。天は新しい民族を探して立てられるという話です。それが韓国の歴史です。韓民族の歴史は、争いを避け、天を崇拝し、天文学に秀でていました。平和を愛する民族です。ですから、一度も他国を侵略したことはありません。自国が所有していたものを取り返すための努力はしましたが、侵略はしませんでした。この民族を天は探し立てたのです。

韓民族を善の民族として育ててこられながら、最後にキリスト教の背景から独り娘を探し立てなければなりません。それが摂理です。私は50余年の間、何も言いませんでした。すべて知りながらも黙っていました。私は皆さんとは違います。生まれながらにして違うのです。アダム・エバも堕落前には神様と通じました。一問一答しました。私の誕生は原罪のない神様の娘として生まれました。ですから、誰かから教えてもらわなくても自分が行くべき道を知っています。

ですから天は、成長期間、成長することのできる期間を下さるのです。私が1943年に生まれて、1945年に(韓国が)解放され、1950年に6・25動乱(韓国戦争)が起こりました。その当時、私は幼かったのです。以北にいれば共産化されてしまいます。そこでは私が生き残ることができません。そうなれば神様の摂理はさらに延長されてしまいます。ですから天は、私を保護しなくてはなりません。そうして私を南下するように仕向けられました。

私の肉親の父母は、平壌を中心として再臨主が来てエデン宮が開くと信じていました。それで、解放とともに、以北にいた多くの知識人たちは皆南下したり、外国に出て行くような状況で、(私たちは)そのようにできずにいました。しかし天は私を南下するように仕向けられました。私が成人するまで、その歳までは天が保護してあげなければなりません。あらゆる方面からたくさん保護してくださいました。そのようにして私を南下させました。その戦争の後、韓民族は皆貧困に陥りました。しかし私は、そのような事に左右されるような生活はしませんでした。私の周辺に多くの証人がいます。私が普通の人ではないということを証した人々がたくさんいます。

私はこの場で明かしますが、お父様が独り子であることは間違いありません。私が独り娘という言葉を、聖和以降、アメリカで話し始めました。キリスト教牧師たちに向かって話しました。(それを聞いた牧師たちは)そうだといいます。そうあるべきだと言います。そうですね。父母は男性一人だけではなれません。完璧な独り娘に出会ってこそ真の父母になることができるのです。そのような点を、皆さんは知らなければなりません。真実を知らなければなりません。

ついには、私との出会いによって、私が決心することによって、私の歳は17歳、幼い歳です…。複雑な内容も皆知っていました。知っていたのに関わらず、なぜ結婚すると決心したのでしょうか。神様を思ったからです。神様を解怨して差し上げる道は、私しかいないと考えたからです。私でなければならないと思いました。ですから50年の間、耐えてきたのです。知らなくてそうしたのではありません。全て知りつつも…分かりましたか。

創世記に「夕となり、また朝となった。第一日である。」とありますが、ただ第一日であるといえばいいのに、「夕となり、また朝となった。第一日である。」といいました。これは本当に深い意味があります。キリスト教2000年歴史は「夕」です。「夕」には新しい日を迎えるための、朝のための準備をしなければなりません。眠ってだけいてはいけません。明日のための準備をするのが「夕」にすべきことです。今日の家庭連合もそうです。今までは「夕」でした。しかし、今や独り娘である真の母の時代においては、朝を迎えなくてはなりません。ですから、真実を明かさなければなりません。天の父母様が願い、人類が願うことは、独り娘、真の母が現れなければなりません。そうしてこそ、「真の父母」によって重生復活が可能なのです。


皆さんは今まで草創期から多く苦労してきました。私が全てこの目で見てきました。しかしそれだけで実を結ぶことはできません。夜の時間でした。この朝を迎えるための準備をしなければなりません。皆さんは堂々と真の父母がこの地に来られたことを証し、この国が真の父母によって神様が直接主管することのできる国として立たなければなりません。そのようにしようとすれば、この国の民、この国に暮らしている全てのクリスチャンはもちろん、宗教人たちが真の父母を迎え、真の父母に侍らなければなりません。それがこの民族の責任です。ですから知らなければ教えてあげなければなりません。

正々堂々と言ってください。統一教会ではなく、家庭連合ですね?人類の願いは何ですか?「神様を中心とした人類一家族」ですね。「家庭完成」です。家庭完成。天国は個人で入る所ではありません。家庭で入る所です。私たちが語る一つの世界、地上天国は、家庭が一緒に入るべきですね?そうしてこそ、永遠な世界、天上天国の人生を共に生きることができるでしょう。心配事や悩みがなくなるでしょう。その道へ導いてくださる真の父母です。どれだけありがたく、感謝でしょうか。このことをこの民族に悟らせてあげなければなりません。既成教会の反対が何ですか。既成教会は夜です。夜中だと言いました。目覚めなければなりません。

今、皆さんは歳をとっても興奮に満ちた人生を生きなければなりません。一日一日が天の前に感謝して、「あぁ、私が真のお母様と同時代圏に共に呼吸しながら生きることができるんだな」。これがどれだけありがたく、興奮すべきことでしょうか。この民族がこのみ旨を受け入れることができなければ、2000年前のイスラエル民族と同じになります。そうなってはいけませんね。ですから、民主と共産に、この民族を分けられたのも天の摂理であると見ることができます。この民族が苦心しながら一つとなるためにどれだけ努力しなくてはならないかを天は見ておられるのです。

私はキリスト教の大西洋文明圏時代について語りました。その時代は世界に出て行きましたが、世界の多くの国々の文明を奪ってくるような結果でした。しかし私たちは違います。私たちは、真の父母を中心とする太平洋文明圏時代は、神太平洋文明圏時代です。ために生きる真の愛によって人類を一つに抱くのです。「あなたと私は、共に真の父母様に侍っているので、一つの兄弟です。」ということのできる、このようにはっきりと摂理について明かしてあげたので、この真実をこの民族が悟るようにしてあげなければなりません。

「私が、6000年を経て天が探し求められた神様の真の娘だ」と宣布すれば、皆さんは拍手をしますか。力になってくれるというので、私は頑張らなければなりませんね。


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172家庭連合の保全抗告申立に対する最終反論

■家庭連合が仮処分命令の縮小を不服として、東京高裁に保全抗告の申立をしていました。それに対して私の側から反論(162家庭連合の保全抗告申立に対する反論)し、その上で10月10日に、高裁にて審尋(お互いの主張の聞き取り)がありました。その場には家庭連合側はいつものように代理人の鐘築弁護士、近藤局長、澤拓副局長が見え、こちらは私ともう一人の出席でした。

軽い口論になる場面もありましたが、近藤局長から和解の話が出たというか、出かかったというか、その瞬間、裁判官からそれはあり得ないのではないですかという言葉が出ました。私の側の意見を聞かないうちに、続けて、宗教の争いで和解というのはないでしょうと言いました。裁判官は地裁での資料を読み込んでいて、家庭連合と私達の活動の全体の流れを把握していたので、そのような言葉になったのだと思います。私としても和解という選択肢はありません。

近藤局長の和解への期待は裁判官によってつぶされてしまいました。もし私がその和解の条件は何ですかと聞きでもしていたら、損害賠償請求の取り下げという返事を準備していたと思います。そして、それに私がいい返事をしなかったら、請求金額を増やしますよとでも、脅かして来たかも知れません。現在のところ損害賠償請求金額は345万円ですが、神奈川大会の警備費も加えるでしょうし、裁判が続く限り弁護士費用が増えて行きますので、これらを加算するつもりでしょう。この審尋では、家庭連合からもう1回意見を提出し、それに対して私の側から反論し、10月31日に結審するということが決まりました。結審から一定期間の後、決定がなされます。

そこで、家庭連合から10月17日に意見が出されましたので、それに対してこちらから10月31日に反論を出しました。この反論を以下に掲載します。家庭連合の意見の中に、康賢實お母様の祝福聖婚式を、「文師を韓鶴子女史と全く別の女性と結婚させるなど韓鶴子女史に対する侮辱に他ならず、公序良俗に反する異常な行為である」と非難する部分がありますが、この主張は自ら墓穴を掘ることになってしまいました。

□近藤局長:文師が他界するまで韓鶴子夫人が法律上も妻であったのであるから、文師を韓鶴子女史と全く別の女性と結婚させるなど韓鶴子女史に対する侮辱に他ならず、公序良俗に反する異常な行為である。

■澤田:カン・ヒョンシル(姜賢實)氏が霊界の文鮮明師と結婚儀式を行ったというのは、家庭連合における霊肉界祝福結婚式と全く同じです。霊肉界祝福結婚式では上に述べたように文鮮明師が既婚者であり地上に妻がいたとしても、それは問題になりません。ですから、家庭連合自身が相当な数の霊肉界祝福結婚式を実施しているにもかかわらず、「他界した文師をカン・ヒョンシルという韓国人女性と結婚させたことが韓鶴子女史に対する侮辱に他ならず、公序良俗に反する異常な行為である」と言ってサンクチュアリ教会を非難するのはおかしなことです。そのような非難をするのなら、家庭連合の霊肉界祝福結婚式も公序良俗に反する異常な行為ということになります。

霊肉界祝福式

【参考】
[大役事/2日/霊肉界] 「霊肉界マッチング修錬会」参加対象者基準の変更案内 作成日 : 2017.04.02
http://jp.cptc.kr/guide/notice_view.asp?idx=2383

「霊肉界祝福」を受けるための「霊肉界マッチング修錬会」参加対象者基準の変更案内

天の父母様と天地人真の父母様の祝福が共にありますよう祈願申し上げます。
天宙清平修錬苑では今年も「霊肉界祝福式」をはじめ、これに関連した「霊肉界マッチング修錬会」を実施しています。
この度、世界本部家庭局より、2017年度に変更となった「祝福行政国際規定」により、霊肉界祝福式を受ける前段階である「霊肉界マッチング修錬会」を受けるための参加対象者の基準変更事項の通達がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。

- - - - 記 - - - -

[変更前]
1.「霊肉界祝福」を受けるための「霊肉界マッチング修錬会」参加対象者
1) 今までに独身祝福式に参加(サテライトでの参加含む)した方で48歳以上の方。
2) 48歳以上であり、聖酒を飲んだ方の中で、
①牧会者の祝祷を受けていること。(予備祝福で留まっている人は牧会者の祝祷を必ず受けてください)
②霊人と霊肉界祝福を受けた後も、三日行事や教会の基本的な信仰生活(礼拝生活や祈祷生活など)をすることのできる方。但しこの信仰基準に関しては所属の牧会者が責任を持って判断すること。
3) 障害(身体/精神)があって祝福結婚が難しいと判断される食口に限り、48歳以下でも霊肉界祝福が可能です。(ただし年齢以外の上記項目 2)の①、②に該当すること)

[変更後]
1.「霊肉界祝福」を受けるための「霊肉界マッチング修錬会」参加対象者
1) 年齢基準:満60歳以上
例外事項
※重病などで寝たきりなど、特別な事情で地上での祝福が難しい場合等は、満48歳以上で本部家庭教育局に確認の上参加可能
※重度の障害(身体/精神)があり、本人、家族が強く祝福を希望する場合、本部家庭教育局の許可があれば、満48歳未満でも霊肉界祝福が可能
2)対象
①今までに独身祝福式に参加し、その後、牧会者による霊肉祝福の為の連結の祈祷を受けた人 (死別した配偶者以外の人と祝福を受けるつもりのない人や、今まで生涯独身、又は一般の結婚後離婚し、今後地上人との祝福を受けるのが困難な人が独身祝福を受ける)
②祝福解消後に地上人との再祝福を受けるのが困難な人
(ただし、基本的には祝福子女や、祝福を受ける又は受けた子女がいない場合のみ)
3)信仰基準
霊人と霊肉界祝福を受けた後も、三日行事や教会の基本的な信仰生活(礼拝生活や祈祷生活など)をすることのできる人。但しこの信仰基準に関しては所属の牧会者が責任を持って判断すること。

2. 変更内容実施日:2017年4月1日
(3月31日までに「霊肉界マッチング修錬会」に参加した食口であれば、新たな基準に該当しない場合でも、霊肉界祝福式に参加することは可能)

真理を問う行動2

***

事件番号平成29年(ラ)第1600号
業務妨害禁止等仮処分決定一部取消及び同処分命令一部却下決定に対する保全抗告事件
抗告人世界平和統一家庭連合
相手方澤田地平外1名

準備書面1


東京高等裁判所第20民事部イ係御中

平成29年10月31日
〒〇〇〇〇東京都江戸川区〇〇〇〇
被抗告人澤田地平
被抗告人〇〇〇〇


抗告人世界平和統一家庭連合(以下家庭連合という)の平成29年10月17日付け準備書面の文章を以下に全文引用し、そのうち下線部分に対する意見を太字で述べます。

本書面にいては、今回提出する証拠の解説を中心に抗告人の主張を行う。なお、抗告申立書において抗告人が、宗教儀式における「敬虔な雰囲気」の重要性を主張したところ、被抗告人らは、平成29年9月28日付反論書において抗告人の主張を引用する際、「敬虔」の語を全て「敬度」に変えて引用している。しかるに、抗告人は「敬度」なる言葉を用いてはおらず、被抗告人らの引用は完全な間違いである。

失礼しました、単純な変換ミスです。

1. 甲26号証
甲26号証は、平成29年8月27日に礼拝妨害が行われた際、抗告人が本部教会に設置した防犯カメラで撮影した映像のうち、午前9時40分過ぎの部分である。この時間は、既に本部教会の真向かいの建物にある渋谷教会(映像で「愛美諸点」と窓に書かれた建物の2階から4階)の2階礼拝堂で約30名が参加して日曜礼拝が行われていた最中であり、被抗告人らは教会前の路上にて演説等行うことによって礼拝妨害を行ったものである。
なお、午前8時30分ないし午前10時約30名の間、スタッフ向けの礼拝が渋谷教会に行われる事実は既に抗告人が提出した陳述書で言及していたものであり(甲7号証「2」)、被抗告人らは礼拝の最中である事実を知った上で礼拝妨害を行っていたものである。更に、上記甲26号証の映像から明らかな通り、この目、渋谷教会のスタッフが被抗告人澤田地平に対して礼拝中である旨伝えても、被抗告人澤田地平は妨害活動を止めようとはしなかったものである。

被抗告人らの本部前教会での抗議活動はおおむね午前9時から午前10時半までの時間帯で行っており、午前10時半頃を目途に終る第1の理由は、本部教会の礼拝が始まり、本部教会に向かって歩いてくる教会員がいなくなるためです。必ずしも午前10時半になれば終了すると決めているわけではなく、遅れて礼拝に参加する会員が多くいれば活動を延長することもあります。渋谷教会では午前10時半以前に礼拝を行っていることは知っていますが、被抗告人らは礼拝を妨害しているという認識は持っておりません。

また、被抗告人澤田地平は、本部教会前にて監視していた教会職員に対して、妨害にならないと裁判官から認められた旨強弁し、「ここは声が響くんだね」などと被抗告人らが礼拝を妨害している事実を自認しつつも、更にビラを読み上げ演説するなどして礼拝妨害を続行したものである。

「ここは声が響くんだね」というのは、本部教会前の通りはビルに挟まれており、事実として声が響く環境であるから、被抗告人澤田地平はその事実を述べたに過ぎません。

また、本部教会に来訪した男性信者が、被抗告人〇〇〇〇による撮影行為に関して同地平に対して「勝手に撮っていいの?」と抗議したものであるが、同地平は「いいんですよ」などと開き直るだけで、一向に迷惑行為を止めようとしない。

男性信者のその問いかけに、甲26号証の2:50以降で、被抗告人澤田地平は柱の陰にある三脚で固定されたカメラを示して家庭連合も撮影していますと教えています。家庭連合も防犯カメラの他に、カメラを三脚で設置して映像撮影しています。本部職員がこの日このカメラを設置している写真を乙54号証として提出します。

同被抗告人は、10月10日に東京高裁で審尋が行われた際には、午前8時30分から渋谷教会で礼拝が行われていることを知らない旨強弁していたものであるが、実際には抗議を受けてすら妨害を止めなかった経緯があるものであり、審尋で裁判官らに嘘をついてまで礼拝妨害を継続しようとしているものである。

被抗告人澤田地平は礼拝が行われていることを知らない旨強弁したのではなく、近藤徳茂氏より改めてその指摘を受け、「そうなんですか」と確認したつもりです。

2. 甲27号証
甲27号証は、2017年9月3日に抗告人の本部教会前にて被抗告人澤田地平らが妨害活動を行った様子を同〇〇〇〇が撮影した映像であり、同地平が自身のブログである「審判回避プロジェクト」に「松濤本部前徳野久江会長夫人」とのタイトルで、掲載した記事中にアップした映像である。同記事のURLは以下の通り。
http://shimpankaihiproject.blog.fc2.com/blog-entry-163.html
上記映像は同日午前10時頃のものであり、この日も渋谷教会では礼拝を行っていた時間であったにもかかわらず妨害が行われたものである。また、上記映像から明らかな通り、この日、被抗告人澤田地平らは、抗告人の信者等が被抗告人らと関わり合いになることを拒否してもなお、「徳野英治のウソが皆を地獄に導く」などと名誉殻損・公序良俗違反の発言を執劫に繰り返し、時に信者が本部建物内に入ろうとするまでつきまとい、「ウソつき」などと怒鳴りつけ、公然人の名誉を毀損し、ないし、侮辱したものである。

原審における決定は「④つきまといについては、債務者らが債権者の会員に意見を求めるために接近した事実は認められるものの、その範囲を超えて違法な「つきまとい」といえるほどの行為があったと認めるに足りる疎明資料はない」(原審決定10頁13行目〜)と述べているのであり、つきまとうなどする行為があったということを認めてはおりませんし、甲27号証を見ても同様の判断であると思います。
「ウソつき」といったことについては、家庭連合幹部が根本教義に反することを教会員に教えているので、嘘を教えているという意味で被抗告人澤田地平はそのように言いました。


また、各信者の容姿を無断撮影の上、これをネット上にアップし、時にテロップでその名前を表示し、全世界中から閲覧可能な状態にして晒し者にしたものである。本来各人には信仰告白をすると否との自由があるはずであるが、こうして晒し者にされた信者らは、家庭連合の信者であることが明らかとなるのであるから、信者信仰告白の自由、及びプライバシーの権利を一方的に侵害されるものである。しかも、容姿をブログ上にアップされた各信徒らは、ブログ上から映像が削除されない限り人権侵害が継続するのであり、被害は甚大である。
このような人権侵害を礼拝参加前に受けた場合、敬虔な雰囲気などはたちまちにして損なわれるのであり、各信徒らが平穏に礼拝儀式に参加する権利は完全に損なわれていると言える。

被抗告人澤田地平がそのブログにおいて、映像のテロップでその名前を表示している人物は家庭連合の幹部であり、一般信者と異なり教会員に対して責任のある立場の人達ですので名前を出しています。甲27号証においてテロップで表示している個人名は、「河西さん」「飯野貞夫特別巡回師」「中村総一郎先生」「徳野久江会長夫人」の4名です。いずれも家庭連合では有名な人達です。また、一般信徒の場合は出来るだけ小さく撮影しています。

また、被抗告人〇〇〇〇が信徒等を無断撮影し続けるため、信徒らは、「ネット上に晒し者にされたくなければ礼拝に参加するな」との無言の脅迫を受けることになるのであり、こうした脅迫行為は礼拝への参加を妨害するものに他ならない。元より、礼拝参加者らの礼拝参加を妨害する行為もまた、礼拝妨害に他ならない。

撮影を「ネット上に晒し者にされたくなければ礼拝に参加するな」という、無言の脅迫として受け止めている人は本当にいるのでしょうか。もしいるようであれば、誤解を解くために「ネット上に晒し者にされたくなければ礼拝に参加するなという脅迫ではありません」という表示を掲げるように致します。

被抗告人澤田地平は、こうした嫌がらせ行為を今後も抗告人の本部教会前にて続ける旨、甲27号証の映像の末尾で述べている。既に、礼拝参加者らが被抗告人らと関わり合いになることを拒否していることは、各信徒等の態度から十分に明らかであるにもかかわらず、今後も迷惑行為を続けるというのであるから、こうした行為はつきまとい以外の何者でもない。また、今後も続けると表明している以上、これを裁判所が禁止しない限り人権侵害は継続するのであるから、権利保全の必要性は極めて高いものと言える。

被抗告人らは「お父様に原罪あり、お母様に原罪なし、これは本当ですか、はっきり答えよ」という家庭連合への問いかけと、根本教義変更の事実の啓蒙を教会員に対して行っていますので、この活動の一定の成果を見るまでは続けるつもりです。

3.甲28号証
甲28号証は、甲27号証と同じ2017年9月3日に被抗告人らが行った礼拝妨害を抗告人の防犯カメラによって撮影した映像である。同映像には、甲27号証で被抗告人が公開していない違法不当な発言も記録されている。即ち、被抗告人澤田地平は「ソン総会長と徳野会長を追放せよ」などとシュプレヒコールを挙げ、同被抗告人と共謀した〇〇〇〇は「徳野はウソをついている」「2枚舌徳野、ウソつくんじゃねえ」「徳野のウソつき」「オモニの言ったことをストレートに流すんだ。徳野、聞いているか?」などと、本部教会内の会長室にまで声が届くことを企図して大声を張り上げているものである。上記映像は午前9時頃のものであるが、こうした暴言によって、この日も午前8時30分から渋谷教会で行われていた礼拝は妨害されたものである。

甲30号証の動画には全編に渡り音楽やナレーションが入っています。これは家庭連合が通りに面したガラス窓に向けて本部教会内部から大画面のモニターを設置し、家庭連合の活動を通行人に宣伝するために流している映像の音声です。音声は本部教会の外部に2個設置したスピーカーから出しています。このモニター画面及びスピーカーを示す写真を乙55号証として提出します。この音声は通り一帯に響いており、被抗告人らの抗議活動の声を礼拝への妨害として非難するのなら、家庭連合が流す宣伝のための音声は、不特定多数への迷惑や何らかの妨害になっているかもしれないということを家庭連合は考えないのでしょうか。

4.甲29号証
甲29号証は、2017年9月7日に被抗告人澤田地平が米国のサンクチュアリ教会(正式名称は世界平和統一聖殿)付近で、語った様子を同〇〇〇〇が撮影し、同地平が「審判回避プロジェクト」の「157亨進様は栄進様の再臨復活現象を否定しておられません」との記事中にアップした映像である。同記事のURLは以下の通り。
http://shimpankaihiproject.blog.fc2.com/blog-entry-164.html
上記映像における被抗告人澤田地平の発言によると、同被抗告人は、米国サンクチュアリ教会の代表者である文亨進に対して抗告人の本部教会前における妨害活動の状況や仮処分手続の経緯をパワーポイントを用いて説明したとのことであり、抗告人が東京大会を行った際には被抗告人らは少人数で抗議活動を行ったのに対し、10月15日に予定されている幕張メッセの大会では、サンクチュアリーのメンバー100人が抗議活動をすれば相当な打撃を抗告人に与えることができる旨話している。従って、被抗告人らの活動目的は、多数の威力によって抗告人の業務を妨害することに他ならない。

甲29号証の2:34以降で被抗告人澤田地平は、「その1万人大会で、たとえば100人がですね、サンクチュアリーのメンバー100人がその抗議活動をするならば、相当なですね、打撃をですね、家庭連合に与えることが出来ると思うんですね」と語っています。この意味は、「幕張メッセの大会で100人がビラまきの啓蒙活動をすれば、家庭連合の幹部が隠している真実に気がつく人が多く現れ、その結果、現状を維持しようとしている家庭連合は、相当な打撃を受けることになると思います」ということです。もし100人を動員できたとして、その100人が行うのはビラまきの啓蒙活動であり、大会の開催や運営を妨害することではありません。
10月15日、家庭連合の幕張メッセでの大会の日、実際に抗議活動に参加したのは合計10名であり、そのうち一人もしくは二人が街宣車での活動、残りがビラまき、映像撮影を実施しました。このときの映像を乙56号証として提出します。家庭連合の業務を妨害していないことがこの映像で分かります。街宣車の活動もビラまきも千葉西警察署から許可証の発行を受けています。ビラまきの道路使用許可証を乙57号証として、街宣車の道路使用許可証を乙58号証として、街宣車の制限外許可証を乙59号証として提出します。また、この時に2種類のビラをまきましたが、このビラを乙60号証及び乙61号証として提出します。


5.甲30号証
甲30号証は、平成29年10月8日に被抗告人澤田地平らが、抗告人の本部教会前で、礼拝妨害行為を行った際、抗告人が防犯カメラで撮影した映像のうち午前9時20分過ぎの映像である。
同映像によると、被抗告人澤田地平らと共謀した〇〇〇〇は、「カン・ヒョンシル先生が真の母です」と繰り返し演説していたものである。これは、2012年9月に他界した抗告人の創始者である文鮮明師と、今やサンクチュアリ教会を信奉するに至ったカン・ヒョンシルという韓国人女性との結婚儀式を、本年9月23日にサンクチュアリ教会が行ったことを踏まえての発言である。
抗告人の教義上、文鮮明師・韓鶴子女史夫婦こそが救世主、メシヤであり、人類の真の父母であり、文師が他界するまで韓鶴子夫人が法律上も妻であったのであるから、文師を韓鶴子女史と全く別の女性と結婚させるなど韓鶴子女史に対する侮辱に他ならず、公序良俗に反する異常な行為である。従って、抗告人の信徒らにとり、「カン・ヒョンシルが真の母」などという発言は聞きたくもない発言に他ならない。ところが、上記映像によると、被抗告人澤田地平が配布していたビラの内容によって9月23日の結婚儀式について知った抗告人の女性信者が、「信じられないと発言して本部建物内に入ろうとした際、〇〇〇〇は追いかけてきて、「カン・ヒョンシル先生が真の母です。ちゃんと祈ってよ」などと言って迫っている。
このような公序良俗に反する発言を渋谷教会における礼拝中、及び本部教会における礼拝開始前に執劫に演説することは抗告人の信者にとって聞くに耐えない内容であり、受任義務など抗告人側には存在しない。

「他界した文師をカン・ヒョンシルという韓国人女性と結婚させたことが韓鶴子女史に対する侮辱に他ならず、公序良俗に反する異常な行為である」とのことです。そこで、家庭連合においては、霊肉界祝福結婚式というものがあります。これは独身男性もしくは独身女性が霊界の人間(霊人)と結婚式をあげるもので、家庭連合における重要な儀式のひとつであり、参加者は独身女性が殆どです。独身女性とは、未婚のまま独身を通した女性か、あるいは既婚女性でも夫に先立たれた女性のことであり、地上で新たに結婚相手を見つけるのが難しい高齢者が多くを占めています。
そして、独身女性の結婚相手となる霊界の男性は、地上では未婚であったか既婚であったかということは問題になりません。どちらでもよいということです。また、既婚女性の結婚相手となる霊界の男性は、死に別れた本人の夫とは限りません。むしろ夫でない場合が多いと思います。家庭連合では今日まで相当な数(おそらく万単位)の霊肉界祝福結婚式を実施しています。
カン・ヒョンシル(姜賢實)氏が霊界の文鮮明師と結婚儀式を行ったというのは、家庭連合における霊肉界祝福結婚式と全く同じです。霊肉界祝福結婚式では上に述べたように文鮮明師が既婚者であり地上に妻がいたとしても、それは問題になりません。ですから、家庭連合自身が相当な数の霊肉界祝福結婚式を実施しているにもかかわらず、「他界した文師をカン・ヒョンシルという韓国人女性と結婚させたことが韓鶴子女史に対する侮辱に他ならず、公序良俗に反する異常な行為である」と言ってサンクチュアリ教会を非難するのはおかしなことです。そのような非難をするのなら、家庭連合の霊肉界祝福結婚式も公序良俗に反する異常な行為ということになります。


6.甲13号証の1、2について
甲13号証の1及び2は、本年3月5日、債権者の本部教会前にて債務者澤田地平らと共に礼拝妨害を行った〇〇〇〇が、これまで繰り返し行って来た発言映像及びその反訳書である。
同人は、韓鶴子女史に関し、「頭が狂った」「気違いになった」「サタンと一体化した」などの発言を行っているが、これらは明らかに名誉殻損ないし侮辱に該当する発言であり、公序良俗違反の発言である。裁判所がこうした発言を禁止しないなら、裁判所が公序良俗違反を認めたにも等しい結果となるので、あって、これを正当業務行為と認定する保全異議決定がいかに異常であるか明らかである。

家庭連合の元老会員であったカン・ヒョンシル氏の言葉を乙9号証「1月22日に配ったチラシ」(1頁左欄下から22行目〜)に以下のように記しました。
「しかしある日、晴天の霹靂のような言葉が聞こえて来ました。オモニは『私は原罪がなく腹中で出生する時から3代が清い純血で出生されたがアボニムは原罪と共に出生された』と言いました。どんなに理解しようとしても理解が出来ず、数日に渡り苦痛の中身もだえしました。私の信仰的良心では受け入れることが出来ませんでした。私はメシアでありオモニが神様だと言う言葉も理解出来ません。二千年キリスト教が独生女である私を待っていたという言葉をキリスト教徒達が聞いたら笑ってしまうでしょう。無理やりに信じることは出来ません。女性はメシア、再臨主になることは出来ないと見ます。オモニはオモニが再臨主であるお父様の位置よりももっと高く大きいと見ています。お父様の位置を格下げしてオモニの位置を格上げすることは私は信じることが出来ません」
カン・ヒョンシル氏によれば、韓鶴子氏は「自分に原罪はなく、アボニム(文鮮明師のこと)には原罪がある。自分がメシアであり、再臨主であり、神様である」と言っているというのです。カン・ヒョンシル氏は元老会員であり、この方の言葉には信憑性があります。このようなことを主張する韓鶴子氏は「頭が狂った」「気違いになった」「サタンと一体化した」と被抗告人らは考えます。


なお、甲28号証には、ビデオカメラを構えた被抗告人〇〇〇〇が写っているが、同被抗告人は四六時中カメラを構え、抗告人の信徒らを撮影しているのであり、既述の通り、「ネット上に晒し者にされたくなければ礼拝に参加するな」との無言の脅迫を加えているものである。こうした行為も、礼拝妨害に他ならない。

撮影を「ネット上に晒し者にされたくなければ礼拝に参加するな」という、無言の脅迫として受け止めている人は本当にいるのでしょうか。もしいるようであれば、誤解を解くために「ネット上に晒し者にされたくなければ礼拝に参加するなという脅迫ではありません」という表示をカメラの横にでも掲げるように致します。


7.被抗告人等の活動目的
被抗告人らは反論書において、抗議活動の目的は、根本的教義変更に関する質問に答えるように本部職員に問いかけることと、抗告人の会員達に教義変更の啓蒙を行うことである旨主張するので反論する。
(1)根本的教義変更に関する質問について
抗告人においては教理変更など行っていない。またそもそも被抗告人らは既に抗告人を脱会して、別の教団に所属するに至った者達である。従って、抗告人の教理変更の有無・内容について問い合わせる権利などない。また、一般信者等はこのような問いかけをされるべき立場になく、一般信徒等に問いかけることは無意味である。
加えて言えば、既述の通り、異常な教義変更を行っているのは被抗告人らの方であり、しかもこのような勝手な教義変更を抗告人の信徒らに押しつけ要としているものである。

被抗告人が「抗告人の教理変更の有無・内容について問い合わせる権利などない」というのなら、どうして「抗告人においては教理変更など行っていない」ということをこの書面で答えているのでしょうか。また「抗告人においては教理変更など行っていない」というのであれば、どうして、被抗告人が内容証明で出している質問状(乙6号証及び乙7号証)に対して、その旨正式に回答して下さらないのでしょうか。
「被抗告人らは既に抗告人を脱会して、別の教団に所属するに至った者達である。従って、抗告人の教理変更の有無・内容について問い合わせる権利などない」とのことですが、被抗告人澤田地平の妻は今も家庭連合の会員であり、教義変更問題を原因として別居状態にありますので、この件に関して問い合わせる権利があると思いますし、家庭連合はそれに答える義務があると思います。
家庭連合の教えの基本はその名称通りに世界平和の基は家庭の完成にあるというのではないですか。にもかかわらず、家庭連合の根本教義変更の問題により被抗告人澤田地平の家庭が崩壊状態にあるのですから、家庭連合の間違いを明らかにすることを通して妻に真実を理解させ、家庭を修復しようとしている被抗告人澤田地平に、「抗告人の教理変更の有無・内容について問い合わせる権利などない」という家庭連合の主張は、自らの教えに背いているのではないですか。
その上、被抗告人らは40年以上にわたり家庭連合の熱心な会員でした。そのような被抗告人らが抗告人の教理変更の有無・内容について問い合わせる権利などないと、突き放して言ってよい筈がありません。
「一般信者等はこのような問いかけをされるべき立場になく、一般信徒等に問いかけることは無意味である」とのことですが、被抗告人らは一般信徒に問いかける形で、家庭連合幹部及び責任者の背信と欺瞞を訴え、根本教義変更について啓蒙活動を行っています。また、被抗告人澤田地平の妻も家庭連合の一般信徒であり、妻が教義変更の事実をはっきり知ることが別居状態を解決するに当って不可欠なことであると考えています。


(2)抗告人の会員達への教義変更の啓蒙について
上述の通り、被抗告人らは既に抗告人を脱会して別の教団に所属するに至った者達であり、抗告人の信徒らに対する啓蒙など要らぬ干渉に他ならない。

被抗告人らは一般信徒に問いかける形で、家庭連合幹部及び責任者の背信と欺瞞を訴え、根本教義変更について啓蒙活動を行っています。また、被抗告人澤田地平の妻も家庭連合の一般信徒であり、妻が教義変更の事実をはっきり知ることが別居状態を解決するに当って不可欠なことであると考えています。

(3)被抗告人が主張する目的は表向きのものに過ぎないこと
被抗告人らが主張する目的なるものは表向きのものであって、裁判対策上行っている主張に過ぎず、

被抗告人の家庭連合への抗議活動は本年1月22日より行われ、原審である仮処分命令の申立は本年3月10日に提起されています。被抗告人らの抗議活動の目的は裁判開始以前の当初より一貫しており、裁判対策上のものではありません。

実際には被抗告人らの活動目的は、前記の通り、多数人の威力をもって抗告人の集会・儀式自体に打撃を加えて妨害することに他ならない。そして、現時点においては少人数ながら、抗告人の各信徒らに対する嫌がらせ及び人権侵害、並びに、名誉殻損・侮辱といった公序良俗違反の発言をもって礼拝妨害(渋谷教会)、及び礼拝参加者の礼拝参加を妨害(本部教会)することによる礼拝妨害を行っているものに他ならない。従って、被抗告人等は、その主張する目的に沿う活動など行ってはいないのである。
従って、被抗告人らの活動は、もはや表現の自由によって保護される正当な表現行為には当たらず、表現の自由による保護は及ばない。

被抗告人らがなぜ家庭連合への抗議活動を行うのかについて説明します。
(1)世界平和統一家庭連合とは
①文鮮明師により創設される
世界平和統一家庭連合(以下家庭連合という)とは、世界基督教統一神霊協会から2015年8月26日に改称された新しい名称です。世界基督教統一神霊協会は1954年に韓国ソウルで教祖文鮮明師によって創設され、日本では1964年に宗教法人の認証を得ています。
②家庭連合の教義
宗教法人の成立3要素は、教義、信徒、礼拝施設ですが、このうち最も重要なのは教義です。家庭連合においては文鮮明師の教えそのものが教義であり、その教えが文章化されたもの全体が教義として定められています。
(2)文鮮明師の死と後継者問題
①文鮮明師の死
文鮮明師は2012年9月3日未明に満92歳で逝去しました。
②後継者問題で分裂
文鮮明師は生前、自分の後継者として、その7男である文亨進氏を指名していましたが、文鮮明師の夫人である韓鶴子氏は文亨進氏を排除して、家庭連合のトップの座に君臨するようになりました。そして、文鮮明師の3男である文顕進氏が後継者争いに加わる形で、韓鶴子氏を中心とする家庭連合、文亨進氏を中心とするサンクチュアリ教会、文顕進氏を中心とする家庭平和協会という形で、現在、三つの団体が鼎立しています。被告らは全員、家庭連合からサンクチュアリ教会に移った者達です。
(3)中心教義の否定
①韓鶴子氏の無原罪誕生発言
韓鶴子氏は2014年7月1日に、「私は血統転換、母胎からなのです。皆様はそれを信じなければなりません」と発言しました。これはそれまでの文鮮明師の教え、すなわち家庭連合の教義にはない、全く新しい概念でした。
②韓鶴子氏の文鮮明師有原罪誕生発言
1951年に韓国において家庭連合の信徒になった最長老の姜賢實氏は、2017年1月8日に「お母様は韓国でお話しをするとき、昔はそんなこと、一切なかったんですけれども、今はどのような話をしますかと、いちばん初めの話が、お母さんは三代が清めた、その何ですか、清めた血統を持って生まれてきて、原罪のない立場であるし、お父様は原罪を持って生まれた方である。その話を、今はどこにでも、いちばん初めの序論に、その話が出る、その話がでる」と語っています。お母様とは韓鶴子氏のことであり、お父様とは文鮮明師のことです。韓鶴子氏は自分が無原罪の生まれであるという考えに加えて、文鮮明師は原罪を持って生まれたと考えていることが分かります。
③家庭連合の中心教義
文鮮明師の教えが家庭連合の教義であることは述べました。その教義の中心は文鮮明師がイエスキリストの再臨であり、メシヤであるということです。イエスキリストの再臨であり、メシヤであるということは文鮮明先生は無原罪の神様の独り子であるということです。すなわち家庭連合の教義の中心であり最重要の教えが、文鮮明先生は無原罪のメシヤであるということです。そして、この教えを受け入れるものが家庭連合の信徒です。
④韓鶴子氏は文鮮明師に反逆
韓鶴子氏は文鮮明師に原罪があり、自分に原罪がないという考えにより、家庭連合の中心的最重要の教義を否定するようになりました。それは文鮮明師に反逆していることと同じです。韓鶴子氏は自分がメシヤであることに絶対的な確信を持っており、それを隠す必要を感じていません。
⑤幹部達は反逆の事実を隠蔽
ところが、家庭連合の信徒は文鮮明氏をメシヤと信じています。このギャップを埋める役割を果たしているのが幹部達です。韓鶴子氏が文鮮明師に反逆しているということが信徒に分かってしまえば組織が混乱し、崩壊します。そうなれば、自分達の地位も権力も消滅してしまいますので、その事実を信徒に隠しています。幹部達は文鮮明師の教えよりは、自分達の地位と権力を優先しているのであり、その為に韓鶴子氏の問題を覆い隠し、家庭連合の信徒を騙しているということができます。
(5)抗議活動の目的
①被告澤田地平らは「お母様は原罪なし、お父様は原罪あり、これは本当ですか?はっきり答えよ!」という問いかけをもって、本部教会前での抗議活動をしています。この抗議活動を通して、韓鶴子氏が文鮮明師の教えを否定し、文鮮明師に反逆していることを明らかにし、また、韓鶴子氏の問題を隠蔽している幹部達も同様に文鮮明師の教えを否定し、文鮮明師に反逆していることを家庭連合の信徒の前に明らかにしたいと考えています。
②家庭連合は日本の会員に対して過剰な献金要請をしています。これについては保全異議申立書で詳しく述べましたが、過剰な献金要請は文鮮明師に反逆している韓鶴子氏の構想によるHJ天苑構想が原因なので、家庭連合の信徒にHJ天苑構想に対する疑問を提起すると共に、過剰な献金要請に反対することを抗議活動のもうひとつの目的としています。
被抗告人は当初より以上の目的を持って一貫して抗議活動を継続してきました。家庭連合は被抗告人の抗議活動に対して、礼拝妨害であるという主張のみを繰り返し、被抗告人の抗議活動を通して家庭連合に突きつけられている深刻な問題提起を、懸命に無視しようとしているだけです。


なお、先回の審尋において、抗告人が、正当な表現行為が目的であるなら礼拝参加後の礼拝参加者らを対象としてもよいはずである旨主張したことに対して、被抗告人らは、明確な理由も挙げずにこれを拒否したものであるが、これは、被抗告人等の活動目的が礼拝妨害であるため、礼拝が終わってからでは妨害対象がなくなるからに他ならない。よって、抗告人らの行為は、時、場所、方法において何ら正当性はなく、違法である。

先回の審尋において被抗告人澤田地平は、「抗議活動は礼拝前、礼拝後、あるいは渋谷駅前や本部教会以外の教会など、いろいろなケースで行ってみましたが、最も効果的な抗議活動は、礼拝前に本部教会で行うことであるという結論に至りました」ということを述べました。まとまった数の教会員に会えるのは、実際に行ってみて分かりましたが、礼拝終了後ではなく、礼拝開始前です。また、教義変更の間違いを問いただすには、教会幹部が多くいる本部教会前で行うことが一番効果的だと考えています。実際にも、本部教会前で一番多くの幹部に出会っています。
本部教会は家庭連合の日本における中心施設なので抗議活動をするに当って、最も大きな効果を期待できる場所であることは言うまでもありません。何度も述べていますが、礼拝妨害が被抗告人らの抗議活動の目的ではありません。


甲25号証
1. 映像
撮影日平成29年8月27日
撮影者債務者〇〇〇〇
撮影対象左端〇〇〇〇、中央やや右の黒い帽子は被抗告人澤田地平、その他は抗告人の職員

立証趣旨被抗告人澤田地平作成のテロップにも記載されている通り、この時同被抗告人は、建物の中に入っていく礼拝参加者に向かつて「ウソつき!」と叫んでいる。また、〇〇〇〇は大きな声で演説しており、被抗告人らの行為は抗告人の礼拝における「敬虔な雰囲気」を著しく損なうものであることを立証する。

この画面で被抗告人澤田地平が「ウソつき!」と叫んでいるその相手は赤石僚という家庭連合の有名な講師です。乙60号証の啓蒙チラシの1頁上から22行目〜に見るように、「真のお母様は無原罪の方であり、神様の血統ということであります」という、被抗告人らからすれば嘘の講義をしている人物なので、その通りのことを叫びました。この動画を乙62号証として提出します。当該場面は1:22以降です。

3. 記事
私が残念だったのは、〇〇〇〇さんに代表される松濤本部の私達に対する敵対的な姿勢ではありませんでした。私が投稿した1月22日の動画を見てサンクチュアリメンバーの大半が、私のやり方はよくないとして反対して来たことが予想外のことでした。そして、それまで教会の前でビラまきしようとしていた気運がどこかに消し飛んでしまいました。「私のやり方がよくないとして」と私は書きましたが、私のやり方というのは教会を訪ねてビラをまくことです。サンクチュアリ自体はその方向で動いていました。それを、私がケンカをしに教会に出向いているとでも考えたのかも知れません。
作成者被抗告人澤田地平

立証趣旨保全抗告申立書の「第2抗告の理由」で抗告人が主張した通り、被抗告人らが行う抗議活動は抗告人の礼拝等の宗教儀式における「敬虔な雰囲気」を損なうものであり、被抗告人らが所属するサンクチュアリ教会においても大半のメンバーが、被抗告人らの「やり方はよくない」として反対してきた事実。抗告人が礼拝等の宗教儀式を行う際に被抗告人らがプラカードやのぼりを携行して本件本部教会前に押しかけ、宗教儀式における「敬虔な雰囲気」を損なうことが社会通念であることは被抗告人らの所属組織においてさえも広く認識されている事実を立証する。

サンクチュアリメンバーが反対するのは、礼拝等の宗教儀式における「敬虔な雰囲気」を損なうからではありません。被抗告人らの抗議活動が、家庭連合の会員の態度を硬化させるのではないかという心配からです。サンクチュアリメンバーは家庭連合の会員に話しかけ、真実を伝えようと思っていますが、家庭連合の会員が態度を硬化させてしまえば、アプローチが難しくなるのではないかと懸念しているのです。
そのような被抗告人らのマイナスイメージは、乙10-1号証及び乙10-2号証に見るように、本年1月22日における抗議活動時の、本部職員〇〇〇〇の対応姿勢により作られた部分が大きいと思います。またその後、家庭連合が何度も警察を呼んだり、堀夫婦を不当に逮捕したことなどがマイナスイメージの原因に上げられます。これらのマイナスイメージは、家庭連合側の宗教法人とは思えない強硬姿勢が生み出していることに注意する必要があります。被抗告人の意図するところは、初めから教会を訪ねてビラをまくことであり、喧嘩をすることではありません。また、礼拝を妨害することでもありません。
以上


疎明方法

1乙54号証本部職員がカメラを設置している写真
2乙55号証スピーカー及びモニター画面を示す写真
3乙56号証平成29年10月15日の幕張メッセでの大会における抗議活動の動画
4乙57号証ビラまきの道路使用許可証
5乙58号証街宣車の道路使用許可証
6乙59号証街宣車の制限外許可証
7乙60号証啓蒙ビラ1
8乙61号証啓蒙ビラ2
9乙62号証平成29年8月27日の本部教会前における抗議活動の動画

添付資料

1疎明説明書…1通
2乙56号証と乙62号証を録画したDVD…1枚
3その他の乙各号証各書写し…1通


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171松濤本部前行動/康賢實お母様の大きな存在感

■昨年12月、康賢實お母様はペンシルベニアに行かれ、21日付けで手記を発表されました。それは「お母様がご自分に原罪がなくお父様には原罪があるということを語り、私は到底受け入れることが出来ない」という内容です。韓氏オモニは康お母様が監視の目をかいくぐって韓国を抜け出し、アメリカで好き勝手に言いたい放題であるというように色付けされた報告の中で、その手記の要点を側近から聞いたのだと思います。


■25日のクリスマスに集めた幹部16名に向かって、「自分は無原罪であり、お父様には原罪がある」と語り、「お父様は兄弟がいるではないか。お父様に原罪がないなら、その兄弟たちも原罪がないのではないか。私は兄弟がいない」ということも言われたそうです。元老達もおかしなことを言ったりしないように、40日の教育が必要だというお考えのようでした。


■また30日には、元老女性指導者に「アボジは原罪をもって生まれた。無原罪でこの地に生まれた独生女に出会うことでアボジは原罪を脱ぐことができた。アボジは私に出会う以前に誰とも結婚すべきではなかった」と語られたそうです。よっぽど、康お母様のサンクチュアリ行きとその発言が、韓氏オモニの気に食わなかったのだと思います。またそのことから、韓氏オモニにとって、康お母様の存在が大きかったということが分かります。

神奈川大会

■結局、昨年の12月の終わりにはっきり出て来た韓氏オモニの原罪無原罪の話が元老幹部を中心にして混乱を引き起こし、それをどう収拾するかという流れの中で、韓氏オモニも一応受け入れることになった妥協点が、10月25日の元老牧会者特別集会でキム・ジュンス天議苑長老が語った、「お母様はお父様を勝利に導いたメシヤであり、救世主です。また、お父様はお母様の救世主であられます。お二人が真の父母であり、お二人が人類のメシヤであられます」ということなのだと思います。

久保木さん

■韓氏オモニはキム・ジュンス長老の言葉の後、その妥協点を認めるように、「私はこの場で明かしますが、お父様は独り子であることは間違いありません」と発言します。しかし、やはり不満が残っているのでしょう、すぐに「父母は男性一人だけではなれません。完璧な独り娘に出会ってこそ真の父母になることができるのです」と、いつもの独生女論を繰り返しています。

新しい扉

□康賢實お母様:お母様は韓国でお話しをするとき、昔はそんなこと、一切なかったんですけれども、今はどのような話をしますかと、いちばん初めの話が、お母さんは三代が清めた、その何ですか、清めた血統を持って生まれてきて、原罪のない立場であるし、お父様は原罪を持って生まれた方である。その話を、今はどこにでも、いちばん初めの序論に、その話が出る、その話が出る。だからみんなおかしく思って、韓国の幹部たちも、それをおかしく思いますけれども、今、家庭連合の力は大きいものですからね、誰もお話しをする人がない。それがいいことです、それは当たり前のことです、こんなこと言ってるんですよ。(2017.1.8)

キムジュンス

■元老達は当然ながら韓氏オモニの問題をよくよく知っているのですが、生活優先ですから、表面的にはおとなしく従い、大きな拍手を送っています。元老達は康お母様の天宙完成祝福聖婚式の報に触れ、康賢實巡回師こそ真のお母様にふさわしいと内心深くうなづき、さすがにお父様のなさることであると納得していることでしょう。

お父様は独り子

■この集会の最後に韓氏オモニは、「『私が、6000年を経て天が探し求められた神様の真の娘だ!』と宣布すれば、皆さんは拍手をしますか?」と聞いていますが、これは康お母様の出現に、少なからぬ動揺があったからだと思います。韓氏オモニは康お母様に昨年の12月21日にゆさぶられ、今年9月23日に衝撃を受け、更にこれからは精神的な大混乱に陥って行くことでしょう。


皆さんは拍手をしますか


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
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e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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