審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

71日本は不動の母国

■真のお父様は愛のお方ではありますが、無慈悲なお方でもあります。摂理を知っておられるので、これをしなければ死ぬという、個人家庭民族国家の運命があらかじめ、お分かりになります。その死の運命を避けるためには、死んだ方がましだと思えるような苦労が必要であり、その苦労は自ら求めてできるかというとできませんから、他者から追い込まれたとき、初めてできるようになります。お父様は死の運命から私達を救うために、無慈悲にその道に追い込まれるわけです。韓国において、1970年12月1日から、祝福家庭婦人3年総動員路程が出発しました。例外なく全ての祝福家庭婦人が家庭を捨てて開拓伝道に出なければなりませんでした。それは北朝鮮が戦争を仕掛けて、南進してくる危険性があったからです。

□お父様:先生が家庭を動員する時、「まさか先生がそのようにするわけがない。四十日伝道期間にも黙っていらしたのに今回にはこうだろう」と言う人がいるでしょう。四十日伝道期間はぐずぐずして過ぎ去りましたが、この三年期間は行かなければなりません。外れるところがないというのです。他の人はみな出たのに一人で残って事業をするという人は、死んだほうがましでしょう。生きられません。またあとで出た人は月収、日収をすべて埋めて戻らなければなりません。そうでなければいけないのです。その道はどうせ行かなければならない道です。行かない人は先生と何の関係もありません。それで、皆さんを出動させるのは何のためですか。み旨を成さなければならないのが我々の運命だからです。み旨のためにすれば善の先祖となり、善の家庭となり、万代に誇れる夫婦の因縁をもつことができるのです。天道に従って行く時は、その国とその義のために行くべきであり、自分個人の欲望と私的な幸福を夢見て行ってはいけません。(「神様の摂理から見た南北統一」P.1079)

■幼い子供を抱えながら、身内に預けるこことが出来ない婦人は孤児院に入れたり、柱にくくり付けて、そのまま置き去りにしたという証を聞きました。北朝鮮が攻めてくれば何百万人という国民が死んで国が亡びるのであり、それを避けるために、お父様は無慈悲に家庭を捨てさせられたのです。平時に家庭を捨てるか、戦争になって家庭を捨てるか、どちらがよいかを問われれば、平時に家庭を捨てる方がよいに決まっています。しかし、そうすることを私達の自発的な意志に任せられたとするなら、決してそうすることができません。第一、戦争が起こるという予測自体が私達にはできないのです。

□お父様:昔、6・25動乱が起こった時、避難途中で私はこういうことをたくさん見ました。お母さんが5歳の子供を背負って出たのですが、分別がついていないから戦争になって避難するのも知らずに、どこかに行くというので鼻歌を歌いながら喜んでついて出たのです。ところが背負っていってみると、お母さんの力が尽きて子供を下ろして歩かせるのです。そうすると子供は「お母ちゃん、やだ。私おぶってくれなければ行かない。おぶって、おぶって」(笑い)と言うのです。こういうときに子供を愛する父母はどうしなければなりませんか?おぶってあげなければなりません。それが情です。しかし、おぶってあげたら二人とも死ぬことになるのです。

それなら、どうしなければなりませんか?歩かせなければなりません。歩かないというなら、脅し、ほっぺたをぶってでも行かせなければならないのです。そして避難所まで行かなければならないのです。皆さんがその父母ならどうしますか?捨てていきますか、殺しますか?でなかったら強制的にでも引っ張って連れていきますか?どんな方法が一番いいですか?捨てることですか?殺すことですか?それがみな嫌だったらどうするのですか?どうやってでも引っ張っていかなければなりません。

耳をつかんで引き裂くとか、鼻の穴にひもを通してでも引っ張っていかなければなりません。それが本当の愛です。そうやって無事に全部連れてきておくならば、自分の友達はみな死んだのに私だけ助かったといって「ああ、うちのお母さん、ありがとう」と言うのです。ところが耳がちぎれたので美人の顔に傷跡ができて嫁に行けないと不平を言う娘がいれば、雷に当たって死ななければなりません。そのちぎれた耳を見れば見るほど「うちのお母さんの愛は偉大だったんだな、父母の愛は恐ろしいな」ということを感じながら、千年万年自分の父母を尊敬することができる標的にするのです。

真理を問う行動226

皆さんは、「先生は御飯を食べて出てくれば私たちを苦労させようとする」と思うでしょう?そうです。私は皆さんに情がありません。仕事をさせるときは情がありません。しかし共に暮らすときには情があるというのです。仕事をさせるときには無慈悲に、鼻にひもを通してでも引っ張り出さなければなりません。「つらくて行けない」と言えば足で蹴り、棍棒で殴ってでも押し出さなければならないのです。これが正当な方法です。この言葉が理解できますか?そこのおじいさん、イー・ボンウン長老、理解できますか?(はい、理解できます)。百歳の老人も、たたき出してでも行くようにしなければならないのです。何十年も一緒に暮らしたおばあさんに失礼になってでも、行かせなければならないのです。これが私たちがしなければならない仕事です。

なぜそうしなければならないのでしょうか?神様の最高の愛を受けることができる圏内に入るためにです。今までどんな宗教人も越えられなかったその基準を越え、どんな団体も尽くせなかった精誠を尽くし、どんな国も備えられなかったその国の形態を備えて、神様が今まで愛したくてもどんな団体も愛せなかったし、どんな国も愛せなかったし、どんな世の中も愛せなかったその愛をまるごと独占するためです。ですから、これは正当な教育方法であり、正当な作戦なのです。ここに異議がありますか?そのようにして滅びたなら、復讐しなさいというのです。私はそうやって生きてきても滅びませんでした。(三二―二五六)

皆さんは師を眺めるときどんな立場で眺めるのですか?「選民にさせてくださいますように」と言って、殴ってでも行かせるようにしてくれる指導者、刀で追いやってでも行くようにしてくれる指導者を探さなければなりません。もしもモーセが刀を取ってでもイスラエル民族を追いやったなら、十万くらいは死んでも、六十万がみな滅びはしなかったはずです。

理念的に、私たちにどんな試練が来るとしても問題はありません。行く道に支障になるものはけっとばしても行かなければなりません。指導者がそのように引っ張ってくれることを望まなければなりません。行かなければ滅びます。ですから、このようにしてでも必ず世界的カナン復帰の使命を果たさなければなりません。この使命が私たち統一教会の人の肩の上にあります。行かなければたたいてでも行くようにしてやる指導者がいなければなりません。行きさえすればいいのです。そうしてこそ歴史的勝利者になり、時代的な先鋒者になり、未来的な開拓者になることができます。(一二―六〇)(「牧会者の道」P.811〜)

■日本の献金路程は過酷なものでした。それはお父様が日本を追い込まれたからです。江利川先生の証を聞くと、場所を問わず時間を問わず、献金要請の電話が来たそうです。私達には献金目標が波のように押し寄せては、また押し寄せ、終わることがありませんでしたが、末端会員が受けるプレッシャーは、お父様の激しい直接のプレッシャーが何段階かの責任者によって、それでも薄められ弱められたものであったと思います。そして、振り返って見ると、多くの屍が横たわっていることも確かな事実です。

お父様には犠牲者が出ることも分かっておられたでしょう。しかし、それはより大きなものを生かすための犠牲でした。「十万くらいは死んでも、六十万がみな滅びはしなかったはずです」ということです。ですから私達は、何を生かすための無慈悲な路程だったのかということをはっきり知る必要があります。それを知るならば「そのちぎれた耳を見れば見るほど『うちのお母さんの愛は偉大だったんだな、父母の愛は恐ろしいな』」ということになるのです。

エバ国の使命が移るとか、母国になれないというようなことを聞いていましたので、献金の意義というものは、日本自体が母国として立つための条件であったとか、世界摂理に貢献して、世界を生かすためであったとか考えることができるでしょう。しかし、私は全く新しい観点を提案してみたいと思います。それはお父様のご聖和後、お母様が反逆される立場になられ、亨進様を中心として世界救援摂理が出発することになったとき、日本をもう一度摂理的中心国家として立てるための条件であったという観点です。

お父様は今日の状況を予想されたはずです。お父様はお母様や幹部達がお父様を不信していたことは、知っておられました。ですから、お父様がご聖和された後に、今日の状況になることは分かっておられたはずです。そして、今この時のためにこそ、過酷な献金の条件を通して残るようにされたのが日本と日本食口なのです。それはお母様が反逆されることにより、全世界が亡びて行く中で、日本だけは亡びないための条件になるのですから、それだけ過酷なものにならざるを得ませんでしたし、それだけお父様は無慈悲にならざるを得なかったのです。

日本はこの大混乱の世界にあって、お父様により、既に十分な条件が立てられている国であると私は見ます。世界を見て、現在日本ほど安定し、希望のある国はありません。国の借金があるとよく聞きますが、それは外国からの借金ではなく日本国民からのものですから、返済を考える必要がありません。安倍政権は極めて安定しており、トランプ大統領との関係も非常に良好です。日本企業の技術力は高く、ノーベル賞受賞者も増えています。

家庭連合には亨進様が聖人と呼んで下さった篤実な食口がたくさんいます。自分の生活は顧みないで、お父様の願いに応えようとする一心で、貧しい生活に甘んじてきた信仰者達。お母様がお父様を否定されることがあっても、従順にそれを信じようとする、ある意味感動的ですらある人達。その人達はお父様が残された宝です。今この時、亨進様を中心として始まった世界救援摂理のためにこそ、お父様が残された日本と日本食口であるというのが、私の確信です。

問題は反お父様になっている家庭連合をどう変えるかです。私はトップだけが問題だと見ています。トップがお父様中心の人物に変われば、井口康雄さんも澤田拓也さんも、その日から、お母様には原罪があり、お父様には原罪はありませんと答えるでしょう。この変革をやり遂げれば、日本は母国として揺るぎない摂理国家となり、審判も回避できる(軽くなる)でしょう。

■私が考える具体的な目標は次になります。
①全国祝福家庭総連合会と世界平和統一家庭連合の2重構造をなくすために、全国祝福家庭総連合会を廃止する。
②その上で、世界平和統一家庭連合の日本会長に、お父様への絶対的信仰を持つ人物を据える。

この過程で、必然的にお母様を中心とする韓国家庭連合とは縁が切れることになります。全国祝福家庭総連合会というのは、総会長というポストに韓国人を立てるためだけの、もともと実体のない組織だと思います。そして、借金を返済して10分の1献金で維持できる体制に作りかえて行きます。ぜひ家庭連合の中から、志のある方が立ち上がって下さるようにお願い致します。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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