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67松濤本部逮捕事件堀さんご夫妻インタビュー

■「真理を問う行動2.12」の時に、松濤本部内で本部職員に現行犯逮捕された堀さんご夫妻に、その時の様子を語って頂きました。


■堀さんご夫妻はそれぞれ「御母様の発言『私はメシヤ、神。絶対権力を持つ』」や「御母様の発言『御父様は原罪を持って生まれた』」と書かれた看板を2枚重ねて頭上にかざし、それを入れ替えながら礼拝参加者に示しておられました。そして、奥様が週報をもらいに本部建物の中に入られたところ、即座といってよい状況で現行犯逮捕され、様子を見るために、約2分後に中に入られたご主人も同様に現行犯逮捕されました。これがどれほど理不尽なことであったか、お二人の証言を通して知ることができます。

真理を問う行動219


■澤田地平:皆様、こんにちは。本日は2017年2月16日です。こちらに堀さんご夫妻をお招きいたしまして、2月12日、松濤本内における逮捕事件ということで、そのことの詳細についてお話しして頂きたいと思います。

え、2月12日、「真理を問う行動2.12」に堀さんご夫妻は参加して下さいましたけども、その時に私が週報を、式次第なんですけども、これを是非もらって来て下さいということで、奥様にお願い致しました。そしたところがですね、この問題が起こった訳ですけれども、まず初めに入って行かれた奥様の方から、その事実がどうであったのかということについてお話しして頂きたいと思います。お願いします。

□堀久子:えー、澤田さんの方から、その週報をというお話がある前にですね、周藤先生ご夫妻が中に入られたお姿を見て、これは何かあるなと思い、何かお話しされるんだろうなと思い、最後まで、最後までというのはおかしいですけど、皆さんがね、途切れる、いなくなるところまで待ちました。そしてもう、全て礼拝に入ったと、皆さん入ったと思いまして、あの、多少気は引けましたけども、その週報を見て、見たかったので、そこにあの、その場所に、受付に行きました。

で、あの、ご婦人は、その中の受付のご婦人は渡してくれようとしたんですけども、入り口のそばに立っていた男性がですね、その方が「ダメだ」と言う、いきなり、その声が上がりまして、それは心外だと思い、なぜダメなんですかという問いかけに対して、あの、何の答えもなかったんです、その時には。そして、1、2分経った後に、その、誰かが、また私がもう一度下さいって、どうしてダメなのかと再度聞いているにもかかわらず、なぜダメなのかということも、はっきりした答えがなかったんです、その時点でも。

そして、なぜダメなのかという、違う方に対して聞きましたら、あなたは妨害行動をした人だからだということでした。妨害行動って何ですかって聞きましたら、何ですかって聞きましたら、あなた達のしていることだということのように話されたと思います。そして、とにかくこの妨害行動というのは、この礼拝も活動であり、そのことに対する妨害だということでした。ただ私達はそのお父様の発言とお母様の発言のプラカードのようなものを持って訴えただけなんです。そこのそばに立っていて、そして礼拝が始まる時間、10時半頃になって、皆さんいなくなった時間見計らって、中で週報だけもらおうと思って、出ようと思ってましたところ、もう中で拘束です。

もう現行犯逮捕のような形で、教会の方が逮捕ですって言葉を発したんですね。そこで、何が逮捕ですかという感覚になりまして、私の中でなんにも悪いことしてないし、ここはお父様を信じる人が、あの信じる人の教会ではないのかということ、聞きましたところ、黙っていました。それに関する、その答えは何もありません。私はお父様を信じるものとしてこの教会に週報を頂きたいだけのことなんです、ということも伝えましたけれども、「ダメです」という一点張りです。

で、逮捕だ。そして、主人が入って来た時点で、あの、出て行きなさいみたいな声が聞こえてきましたけど、それまで、出て行きなさいということを聞いたかというと、私の記憶の中にはないんですね。私がなぜですかという、答えに対する、その問いかけに対する答えも何もないまま、逮捕という形になりました、そこで。警察官がまだ呼ばれてない時点で、そのようになりまして、逮捕するということになりまして、え、どういうことですかって、一般の人が逮捕できるんですかって、「それができるんだ」って言われて、あ、そうですかって、なるほどという感じで、私は中に出ようと思いましたところ、もう拘束されてましてね、両手を拡げられて、机のところで拡げられて、外には出て行けない状態になりました。

そのまま、そこで主人が来、なぜ信じるものは入れないのかという、主人も話してましたけれども、そして、主人も中に入った時点で、もう拘束、逮捕だという、二人とも逮捕という形になりました。不思議なことですけれども、なぜ、お父様を信じる教会ではないのかということに対して、何も答えがなく、そしてお父様を信じる私達のことに対する答えも何も得られなかったと、とても不思議に思いましたね。こんなにもお父様が、ここから離れているのかという気持ちになり、本当に悲しくなりましたね、その時点では。そして警察、パトカーが来るのを待って、あの、パトカーに乗って渋谷署まで行きました。

■澤田地平:はい、私はですね、週報を頂いて下さいとお願いした手前、奥様が出て来られるのを待ってました。ところが、なかなか出て来られない。何か言い争いされているんだろうかと思ってですね、ご主人の堀さんにですね、奥様の様子を見て来て下さい。もしもね、口論されてるんだったら、もうお連れ出して下るよう、お願いして、ご主人に入って頂いたんですけども。そのご主人が入って行かれるのは、奥様が入って行かれた後の、2分16秒の後なんです。

これは録画の映像から時間を割り出せば分かることなんですけど、わずか2分16秒なんです。この間に、今奥様がおっしゃったですね、その週報をあげるあげない問答がありですね、逮捕するという話が、その2分、約2分の間に行われてるってことを是非知って頂きたいと思うんですけども。じゃ、その2分後に入って行かれたご主人のお話をお伺いたいと思います。

□堀勇一:はい、え、入り口入りまして、左の奥の方に家内がいました。で、家内の所に近づこうとしたところ、「堀さんは入らないで下さい」と言われまして、ま、それは家内と私を引き離す言葉でありますね。家内を連れて、奥さんを連れて出て行って下さいと、そのようなことは言わず、そのようなことは言わない訳です。いわば堀さんは入らないで下さいということは、さっき言いましたように、家内はもう奥にいるんです。つまり家内を置いて出て行って下さいと、奥さんを捨てて、奥さんを残して出て行きなさいという、そういうことを言われた訳ですね。

それは従える言葉ではない訳なんですけども、しかし、ま、私にとって家内よりも大切なものがありまして、それはお父様ですね。ですからまずはお父様のことを言わなくてはいけないので、お父様を信じるものがなぜ入れないのですかと、そのようなことを質問した訳です。ま、それはつまり、もうここは既にお母様の教会になっていて、お母様はお父様から教会を奪ってしまったということが大体分かっていましたから、そのようにお父様の為に、お父様を代弁するつもりでまずはその質問をですね、語った訳であります。

そうしてる間に相手はですね、「堀さん入らないで下さいという言葉を3回言いました」と、「3回警告して出て行かないので逮捕します」ということになって、男性達に取り囲まれた訳であります。結局、その間私は家内に近づくこともできず、家内がどうなっているか、確かめることもできなかった訳であります。その状態で家庭連合の人達は私に「出て行け」と、そういう意味のことを言った訳であります。

□堀久子:その時、言ったんです。一応週報を下されば私達は出て行きますっていうことは言いました。そうしたら、「もうダメです」って言われたんですね。
■澤田地平:それはご主人が入って来られた後ですね。私達は出ますっておっしゃったんですね。
□堀久子:そうです。

■澤田地平:ご主人が入られた後、3分14秒後に、私に堀さんから電話がありました。今こうやっている状態で、拘束されて動けない状態なんだということが、その3分14秒後なんですけども。実は堀さん入られて、もう1分ぐらいの間にあなたを逮捕しますということを言われたってことですね。
□堀勇一:はい

■澤田地平:ということは、奥様が入られて2分16秒、ご主人が入られて1分ということで、もうわずか3分の間に、ご夫婦は建造物不退去罪ということで現行犯逮捕しますというですね。この言葉があり、また事実そのように逮捕されたということなんですね。その現行犯逮捕というのは警察官だけじゃなくって、一般人がその犯罪を見たらですね、捕まえることができる、これがもう決まりなのですのでね、だから本部職員があなた方を現行犯逮捕しますと、このように言って、本部職員が逮捕したということなんですね。

□堀久子:犯罪なんでしょうか、私がしようとしたことは。
■澤田地平:そうですね、それは本当に…。
□堀久子:週報をもらおうという、その中において、向こうの取り方はどうであれ、私は退会もしておりませんし、その退会届っていうか、脱会もさせられてませんので、一応週報ぐらい、いいんではないかと、宗教人としてですね、その窓口拡げているその松濤本部のね、窓口で、もらえないとは思いませんでしたね。1枚、たった1枚、そして献金袋も挟んである、その週報ね、一つ、なぜもらえなかったのかなって、未だに不思議でしょうがないです。

■澤田地平:そうですね、それに、3分というね。奥様2分、ご主人1分、3分です。3分の間にご夫婦が逮捕されたということですから、これは非常に疑問です。
□堀久子:だいたい、渋谷署からパトカーが届くのに何分かかりますでしょう。

■澤田地平:あの、パトカーはね、いろいろ巡回してると思うんですけども、その到達した時間もですね、出てます。8分後にですね、警官が自転車で一人駆けつけます。そして、更にその8分後に、パトカーが来ました。だから8分と8分で16分後にはパトカーが来たんです。
□堀久子:もう既に私が入った時、呼ばれたようですね。だから入るなって言われたんじゃないですかね。
■澤田地平:ああ、すぐに。なるほど。

□堀久子:中に入った時点で、「ダメだ、逮捕だ」って言った時点で、もう呼ばれたんだと。
■澤田地平:そうですね。奥様が、まず。ご主人が入って来るとまだ分かってませんので、奥様が入って来られた時点で、もう1分かそこらでね、逮捕だってことになったんじゃないでしょうかね。そして、ご主人が入って来られて、これも1分そこらでね、逮捕だってことですので。
□堀久子:もらえなかったんで、腹が立ったというのも本当です。回りの方々がね、あまりにも理解がなくて。主人に申し訳ないですけど、ほんとに。

■澤田地平:それは、くれないってことであればね、何故ですかと聞きたくなりますよね。そしたら、あなたは妨害行動したからあげないってことでしょ。それは心が狭いってことですよね。
□堀久子:そうですね。
■澤田地平:妨害行動したってことは、逮捕された理由ではないですからね。あくまでも、出て行けって言って、出て行かなかったことが、その逮捕の理由なんですね。それも3回っていうね。

□堀久子:「逮捕するぞ」って言われて、反抗も何もしていない。ただ、あの、問いかけをしてただけですから。なぜだ、なぜだということで。不思議ですよね。ほんとに悔しいというか、悲しいですよね。お父様のことを考えたら、本当に。
■澤田地平:それではあの、逮捕されてですね、渋谷署に連れて行かれました。そこで、奥様、どのような取調べを受けらたことでしょうか。

□堀久子:まあ、パトカーで着きまして、2階か3階か忘れましたけど、まず、小部屋に連れて行かれまして、そこであの、一応、その理由は聞きました。それで、松濤本部の方も一人呼ばれてましたね。私の二つ隣の部屋にいましたので。それはトイレに立つ時に会いました。顔が合い、目と目も合いました。確かに後ろで「ダメだ」と、あとは「逮捕する」と言った方がいましたね。

■澤田地平:その方は江原さんですかね。総務の江原さんか、法務担当の近藤さんというね、その二人のうちのどれか。
□堀久子:眼鏡はかけていらっしゃらなかったので。え、名前は分かりません。私を見かけたとたん、ニヤーっとした顔したんですね。あ、これは何か策略だなという気はしました、私、その時に。トイレ、行く時に見ました。帰って来た時に、誰がいるのかなって、もしかして、主人じゃないかと思ってね。見たら、その松濤本部の方でした。で、ニターとした顔でね、私を見てましたから、ちょっとカチンと来ましたけども。

□堀勇一:結論的に警察の方は、堀さんは家庭連合の人にはめられたようですねとおっしゃいました。ま、警察の方でもそのように、すぐに分かることだと思います。
■澤田地平:それはどのような話をされた時に、警察はそのように、はめられたと言ったのですか。
□堀勇一:まあ、警察の方にとっては、その1分ぐらいの間に、早過ぎると、そのようにおっしゃいましたね。私は、まあ、家庭連合の人が、3回警告したらいいんだという態度でしたから、時間の長さは関係ないのかと思って、特に自分から主張しませんでしたが、むしろ警察の人が短過ぎるとおっしゃってましたね。

今、実際、家庭連合の人達は手際が良かったですから、計画通り、はめられたということは、私もその場で感じたことでありますので、警察の方にその通り申し上げました。見事な手際で、まあ、拉致監禁のそういうグループなら、これぐらいのことはやりそうだなと思いましたけどね。ま、少なくとも宗教家、あるいは食口と呼ばれる人達の雰囲気は全くなかったですね。

■澤田地平:はい、そこで私がですね、4時くらいでしょうかね。電話頂きまして、警察からですね。身元引受人として来て下さいということで、連絡来ました。それは留置の必要がないと。結局、その、呼び出せばいつでも来ると思われますのでね、帰って頂きます。釈放しますということで、それで、私が行きまして、署名し、印鑑を押しまして、私が身元引き受け人になって、ま、午後6時ぐらいに、お二人が出て来られたというようなことになりました。

□堀勇一:まず一つには、家庭連合は税金の無駄遣いをさせましたね。警察官を大勢動員して、何の結果も出ない、無駄な騒ぎを起こしました。それは税金の無駄使いですし、また、その国家権力に頼って、天一国主人と唱えている人達が、その国家権力にすがりついた訳です。そして税金の無駄使いをしたと。それは大変恥ずかしいことだと思いますね。そして、先程も言いましたように、宗教家として、食口として考えられない馬鹿らしいことを、恥ずかしいことをした訳です。

なぜ、何のためにこんなことをするのかなと、私も考えたんですけども、要するにですね、もう、破滅状態に陥っているんだなあと思いました。つまり、ちょっと前はですね、お父様とお母様は一つだと言っていれば済んだんですけども、最近になってはもう、お母様の発言があらわになって来ましたので、もう、お父様とお母様は一つだとは言えなくなってしまった。どちらかを選ばなくてはいけない状態になってしまった訳ですね。その時当然、本心はお父様を選びますけども、彼らの邪心はですね、お母様、すなわち、お金を選ぶ訳です。

その二つが分裂して、彼らは破滅状態に陥って、もう、めちゃくちゃになってるわけです、考えが。ですから、たとえば、亨進様を訴えるような動きを起こしたりもしていますし、そして、私達の松濤本部前の活動に対しても、井口さんはわめき散らすだけと。そして、澤田拓也さんは黙りこくるだけ。それから、稲森さん、周藤さん、やはり黙りこくるだけ。周藤夫人、ヒステリックに叫ぶだけということであります。それ以外には、弁護士を立てたり、今回のように警察を呼んだり、結局、自分の力では何もできない。

まともなことはできない破滅状態に陥ってしまった訳です。ですから、家庭連合の人達が正常に戻るためには、本心に従って、お父様を選べばいい訳です。そのために必要であればお母様を否定すればいい訳です。自分の生活が犠牲になることがあっても、そのようにすればいいだけです。そのことをお勧めしたいと思います。

■澤田地平:お二人がですね、入られて逮捕される間に20分間ぐらいの時間があったんですけども、その時、どういったやりとりがありましたか。
□堀久子:私が入っていて、何ですかって言われて、週報頂きたいですっていうことを伝えましたところ、そこでいきなり「ダメ」でした。そしてそこにいた婦人達もそれに動じて、その週報を押さえるというという形になり、私はそれを、はじっこをつかんで引っ張ろうとしたんですけども、それも出来ませんでした。それも犯罪行為なんでしょうか。そんなことはないと思うんですけど。

で、警察に行った時も、私は警察の方に言いました。どこの教会でも、誰にでも配るものですと。余って置いてあれば、それは誰でも持って行っていいものなんですよって、説明しました。そして、そのことを、松濤本部の方におっしゃったのかどうか分かりませんけども、2度目、私がトイレに立った時に、苦み走った顔してました。最初に笑ってた、あのニヤニヤした顔ではなく、苦み走ったその顔っていうことは、警察の方から何か中止を受けたのかなって、私はそのように思いました、その時に。

だからあの、警察の方も大体の内容を分かっているけども、その一応訴えがあった以上は、行動せざるを得ないというところですよね。確かに私達は悪い行動をとったということで、捕まりましたけれども、その中で、あの、どこが悪いのかということは、誰からも聞いてません。ただ中に、建物に入ったからだというだけです。けれども、受付を表に置いて下されば、表で頂きました。けれども、中に入らなければ頂けないものでありますので、そこは、あの、誰でも入れる場所ではないでしょうか。

たとえば私達が妨害行動をしたとしても、害を与えている訳ではないと思います。向こうにとって害だと思ったのは、お父様お母様の発言が表に出て来ているということに対し、妨害活動ということではないんでしょうか。そんな難しいようなね、妨害活動をしていませんし、そのことに対してあなた達はおかしい、馬鹿だって言われるようなこともしていません。ただ、週報一つ、週報に挟んである、献金袋と一緒に頂きたかった。ただそれだけなんです。

そのことも警察の方に伝えましたから。そうしましたら、「そうですか、誰でももらえるんですか」って。「もらえるんですよ」って。どんな人でも、一般の人でも宗教持たなくったって、ほしい人にはあげるんですよって。どの教会に行ってもそうなっていますよって。「そうですか」。だからいいとかね、だから悪いとかは言ってませんでしたけどね。もう、その、それは警察行ってからなんですけど。

なんせ渋谷(松濤本部)でその押し問答が、「ダメだ」の一点張りで。それに対する理由とか、一切なくですね、なかったですね。もう、ただ憤慨してたので、なぜですか、なぜですかっていう、その問いかけにも、一切答えがなかったので、なおさらですけどね。たった1枚の週報がね、こんな大きなことになるとは、私も考えていませんでしたけども、本当にお恥ずかしいんですが、あの、私が恥ずかしいと思うことはね、やっぱり、お父様とかね、も、恥ずかしいと思っていらっしゃるんではないだろうかと。おこがましいですけどもね、そのように思います。

これが天運のある教会でしょうか。そういう風に感じました。天運がないんではないかと。もう既にお父様は去らているんではないかと思いました。それでも、お父様の愛があるから、私達は手足となって松濤本部の食口の皆さんに本当のこと、正直にそれを伝えただけなんですね。そのことが、こうなるとは思いませんでした。それでも、間違ったとは思っておりません。

□堀勇一:文句は少し言いました。これは拉致監禁じゃないのかと。不当逮捕じゃないのかと言いましたし、先程言ったように、宗教家として恥ずかしいということも言いましたし、警察に頼んでるけど、自分達の方が犯罪行為を言うんだったら、自分達が危ないんじゃないかとも言いましたね。私自身も高額献金をしていますし、家庭破壊の被害にも遭ってますけども、とにかく叩けば埃が出るのは家庭連合の方じゃないかということも言いましたし。でもま、そのうち、この人達も食口なんだなということを、また思い出しましてですね。あなた達も本心は違うんでしょと、組織の奴隷になっているだけでしょと。まあ、かわいそうだというようなことを言ったかと思いますけど。

■澤田地平:そのホールにはですね、液晶のモニターが壁に掛けられまして、その上のね、礼拝堂で説教されていらっしゃる方が堀正一さんですね。南東京教区の教区長でいらっしゃるんですね。で、堀さんが堀勇一さんていうね、不思議なお名前の一致ていうでしょうかね。前の時には、澤田拓也さんと私が澤田地平ですのでね。何か不思議なことがあったなって、名前、一致っていうんですかね、を感じました。それではですね、お二人がですね、そもそもサンクチュアリ教会に来られるようになったですね、その辺のお話というのをお伺いしてみたいと思うんですけどもね。

□堀勇一:え、きっかけも私の方が早かったと思うんです、直接的には。遠因的には家内もあったようですけども。え、2015年の4月28日だったと思いますけども、たまたま暇でインターネットで亨進様が祝福式を行ったことに関するニュースを見た訳ですね。それまで全く、そういう情報に触れてませんでしたので、驚いて、そこから一気に調べ始めまして、ま、3日間で結論を出した訳であります。

まあ、そもそもはやはり、お父様のソンファ後にお母様が数々の変更を矢継ぎ早にされるのを見て、これはいいのかなというのが引っかかっておりましたけども、ま、その後、時間をかけてゆっくりと、洗脳されて行った訳ですよね、当たり前のように。でもまあ、亨進様の、その説教などを見れば、もう一遍に、あ、やっぱりおかしかったんだと、さかのぼって全てが解決してですね、迷いなくサンクチュアリ教会に賛同するようになった訳であります。

□堀久子:え、私は基元節一周期の時からもう、世界会長が出席されず、お母様がお一人で歩く姿、なぜこの場にいないんだろうという疑問から始め、世界会長はどこに行ったんだろうという疑問からですね、主人に探してほしい旨のことを伝えたんですけれども、忙しい中にありましたから、主人は覚えていないようなんですが、それでも主人が、あの、インターネットを引っ張りながら、亨進ニムのところに行くぞっという言葉を頂いて、えーって、何で。

その内容を見てなかったので、私は見てなかったので、え、どうしてって、あの、思いましたけれども、よくよくその内容を印刷して下さって、それを拝見しましたところ、本当に間違いがあったんだということに気付きまして、これは間違いないと私は亨進ニムの三大王権が確立したその場に同参しますし、意見もそこに一致しましたので、私が主人に後からついて行く形で、入ることになりました。

そして、もうすぐにですね、アメリカに行くという決意をしました。行って確かめるという決意をしました。そうしましたところ、ぽんぽんぽんとことが弾み、基元節に間に合ったんですね。真の基元節ですね。あの亨進ニムが行いました。その時に間に合いました。その時に行ってやっと会えたという気持ちと、どこにいたのという思いとですね、本当に亨進ニム、ヨナ様、そして國進ニム、チエ様が、みんなひとつとなって、サンクチュアリを盛り上げているというそのことを知った時に、本当に胸が熱くなりましたし、今思い出しても熱くなります。

チエ様とヨナ様は教会の皆さんと一緒になってですね、私達に食べさせるものを用意して下さったり、お写真も気軽に撮って下さったり、本当にもう、一生に一度しかもらえない、その記念なものをですね、頂いて帰ってくることができました。そして、確信は益々増しまして、お父様は間違いなく、この場を通して、そして主管されていると、その出来事もあったんです、実はその教会の中でですね。

私は普段からトンボが好きなお父様という、勘違いなのかも知れないんですけども、トンボが好きなお父様という感じで思ってましたところ、トンボの大きいのは何だという声が聞こえて、オニヤンマですという、そのような自問自答のような内容が一度ありました。そして、それからサンクチュアリ教会に入り、主人と二人で座りましたところ、夏でしたので、窓は明けっ放しでした。そこに大きなトンボが一匹入って来たんですね。そして、教会の中をグルーっと、2、3周して、ポトンと私達の座る2、3段下のところに止まったんです。

そして、それを見て、あー、お父様だという思いがしました。そして、お父様はここにいるぞと教えて下さったような気がしました。ほんとに目に見えないことなので、説明もちょっと足りないと思うんですけれども、その、なおさら、お父様、ここにいるという思いになりました。それからほんとにいろんな活動を通してっていうか、主人がインターネットで頑張ってくれますので、それを通して完全にサンクチュアリに入会という形になりますね。

■澤田地平:以上のように、堀さんご夫妻のこの事件におけるところの証をお伺いして参りました。これは松濤本部内で、本部職員が食口会員を現行犯逮捕したということで歴史に残ることだと思いますし、また、家庭連合、サンクチュアリのですね、大きなこの流れの中の分岐点になる事件であるという風に言うことができます。本日はありがとうございました。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
日曜礼拝参加ご希望の方は
上記までご連絡下さい
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