審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

6 受け入れられない銃思想--神山先生(3/8)

□神山先生:東京からですか、今日は。

■澤田:ええ、そうです。ちょうどヨスの方もいらっしゃるし、その辺のあたりから、どういう現象があったのか、なぜ、お母様がお父様をないがしろにしていかれたのか、というようなことを知りたいと思います。みんな、お父様とお母様は完全一体化していると思っているんですからね、今だに。そうじゃないんだよということの説得材料として、何か事実というものがありますでしょうか。

私も、かすかながら感じたのは、名節の時、お父様がお話しされる時、お母様はいなくなっちゃいますよね。「あ、オンマどこに行った」と言いながら探されながら、あれはちょっと、私もどうかなと思ってたんですけど。いつか、お父様が座ってお話しされている時に、そこに信俊様を、お母様はお父様の膝元に連れてこられて、お父様は「おお!」と、驚かれている時に、「わー、万歳」となってしまったのを、私は中継で見てました。

あれはちょっとやり過ぎじゃないかなというのを、見て感じたことがあります。私が目撃したのはそれぐらいのことなんですよね。お母様がお父様をないがしろにされる、あるいは回りの幹部達と一緒になって、話を早く終わらせようみたいな、もう万歳三唱して、いかにお父様のお話を終わらせるかみたいな、そういう動きが、中継見てても感じられました。それはおかしいなと思う、それぐらいなんです、私が実際的に見て分かるのは。しかし、もっと赤裸々な実態をご存じなんですから、是非そういうところを。

□神山先生:もう、皆さんね、私が見るメシヤ観、メシヤ。それから多くの方々、お子様も含めて、多くの方々が見るメシヤ観と、私のメシヤ観とはちょっと違うのかも知れない。私がお父様を見る見つめ方、そのお父様から、もうみんな離れてますよ。お父様を不信してね。みんな離れている。

お父様の意向から、お母様も外れていると見るけど、7男の亨進様も外れている、國進様も外れている。私はそれなりの理由を持ってますよね。だからみんな外れている、みんな。だから問題なんだと見るわけですよ。ということは、まずはね、國進さまと7男の亨進様と、どちらかというと、國進様が相当影響を与えていると思いますよ。

しかし、國進様の持つ思想は間違っていると思う、考え方が。お父様の願い、思想に沿わないと、私は見るんですよ。なぜかというと、お父様のみ言がある。私は江利川会長に話さないといけないと思っているんだけど、アメリカに帰る準備で、みんな仕舞っちゃったのよ。(と言われて、カバン中から書類を探し出される)

これがね、國進様のまず考え方なんだけど、これはお父様の考え方と、はずれてるなと思うのは、カインアベルのことなんだけど、結局、何を言うかというと、國進様と私、直接色々話し合いました。激しい論争もしましたよ。間違っているということを言いましたよ。これはお父様の考えと違うよと。

國進様はどう考えるかというと、カインアベルのことにおいて、エデンの園においてアベルが殺されたと。それはアベルが弱いからだと。アベルがもし強かったら、もし、アベルが銃を持っていたら殺されなかったと。カインが来たら銃を向けて、これ以上近づいたら撃つぞと言ったら、カインは馬鹿じゃないから、去って行くと。だからアベルは強くないといけないんだと、銃を持つと。今、そういうこと、奨励していますよね。サンクチュアリ教会行けば分かるでしょ。私はあの考え方は、とっても受け入れられないの、まずはね。

読んでみると、「もし、アベルが武器、銃を持っていたらカインもアベルも生きながらえました。もしも彼らが生き残ったら、彼らの問題は解決する基盤を作って、彼らの家庭に平和をもたらすことが出来ました。そうしたら復帰の歴史もありませんでした。人類の苦痛の歴史もありませんでした。その世代でメシヤの基台が確立したからです。我々が何千年もの間苦しみました。なぜならば、アベルが自分を防衛できなかったからです」

ずーっと読んで、「よく考えてみて下さい。このことがどんなに意味深く、核心を貫いているか。私達が原理を勉強し、三大世界大戦の必要性を勉強しました。そして、三大祝福を復帰する為の最終的条件も、我々は世界レベルでカインとアベルの闘争と考えます。しかし、ここで生産量、すなわち、武器の生産量という観点から戦争を研究することにしましょう。だれが第一次世界大戦に勝ちましたか。アベル側ですか、カイン側ですか。アベル側ですね。

それではなぜ、アベル側が勝利したのでしょうか。それはカインより、もっと多くの銃を彼らは持っていたからです。彼らはドイツ人に花を投げて勝ったわけではありません。第一次世界大戦を、両方の武器生産量の観点から研究してみますと、第一次世界大戦に米国が参戦することで、米国の武器生産能力が加わり、それ以降は、ドイツがついて行けなくなりました。その結果、ドイツは崩れ敗戦しました。

ですから、第一次世界大戦はアベル側が勝利し、摂理が進展しました。なぜならば、アベルが武器を持っていたからです。自由世界では、私達はフルタイムの仕事を持ち、自由があり、そして社会に貢献しています。しかし、兵士というパートタイム上部と武器製造があって、自由が勝利するのです。

それでは第二次世界大戦はどうでしょうか。なぜ、アベル側が第二次世界大戦に勝利できたのでしょうか。これは全く、第一次世界大戦と同じ話です。アベルは銃も兵士の数も戦車も戦闘機も爆弾も、カインよりもっと多く持っており、原子爆弾という武器も持っていました。彼らはカインよりも、より多く武器を持っていたので、戦争に勝利しました」ということ、ずーっと。

最後に、「そして、21世紀を迎え、今、再び世界的大艱難の危機に遭遇しようとしている自分達を発見します。私達は教訓を学ばなかったために、第三次世界大戦の可能性に直面しています。武器を持たないアベルは殺されます。弱いアベルは死んでしまいます。強いアベルだけが神様の摂理を進展させます。強いアベルだけが、平和を永遠に維持することが出来るのです。

世界の問題は、悪人とかカインタイプの人間がいるからではありません。理想世界になってもカインタイプの人間はいるでしょう。問題はアベルが弱くなったからです。このことが、悪が世界を支配する理由です。もしも私達が、自由が永久に存在し、決してこの世界からなくならない地上天国、永遠のアベル圏を創造したいとしたら、アベルは永遠に強くなくてはなりません。そして、このような世界は、アベルがカインより武器を愛した時のみ存在するのです」

というのが、國進様の思想なんだよね。思想なんですよ。これ見て、お父様の思想じゃないと。お父様は、銃剣を溶かして鋤鍬。武器じゃない、力じゃない、真の愛なんだということを言われますよ。お父様の「メシヤと真の父母」というみ言があるんですけども、「銃剣でするのではありません、自然屈服出来る環境を中心として、冷遇されて打たれ、ひとつずつ奪ってくるのです。サタンの愛とサタンの生命とサタンの血を分け、神様の怨讐になり得る、このような立場に立った、その愛を受けついだということです。

これを振り切って脱ぎ捨てなければ、地上に平和はやってくることが出来ないのです。それでレバレンドムーンが真の父母の理想を持って出て来たのです。私達の世界の希望は、アベル圏に住む人々が、神様から彼らに教えようとしている強くなるという教訓を学ぶことです。そうすれば私達は力によって、永遠に平和な世界を築きあげることが出来るのです」

お父様の言うのは、真の愛なんですよ、お父様がずーっと言ってるのは。だから、お父様の思想と違うんですよね。

□東森さん:ヨスでも、國進様は防空壕を作って軍事訓練をしたり、食料を備蓄したり、今もそれは残っていると思うんですよね。 

□神山先生:あのビルの地下にね。だから、違うんだよね。私はどうしても納得できないの。だからこの前も、日本から十四五名の子供達が、二世の子供達が、サンクチャリ教会で教育されてましたよ。ティムエルダーとかね、國進様もいたけど。アメリカでは銃を持つ許可下りるけど、日本は下りないだろ、下りるようにしなきゃいけないんだと。

そこまでやんなくていいんじゃないかと。アベルが弱いからダメなんだと。だから強くなる為に銃剣を持つんだと。で、 防空壕作ってる、シェルターまで作ってるという話を聞くけど、サンクチャリー教会の所にね。そこまでしなくていいと思う。

そして、今まで政府が国民を支配して来た、神の子を政府が支配して来た、これは逆になっている。そういうことが、ずーっと伝わっていくと、アメリカの政府は問題視しますよ。テロ問題で今、深刻になってるのにね。そういった、弾圧されるようになったら、彼らはますますますます、一戦構えるとまで考えるんですから。そんなことしたらダメだと。

これはいけないと、私は思うんですよ。これはお父様の思想とは違うと。お父様は、打たれて復帰して行く、迫害を受けながら発展していくんだという思想ですよ。そして、アベルはどうあるべきかというと、カインを本当に愛して愛して愛して行く。お父様の思想、考え方ですよ。アベルはどうあるべきか、尽くして尽くしてね、自然屈服させなきゃいけない。

銃でね、これ以上近づくと撃つという、これ自然屈服ではないんですよ、力ですよ。それはよくないと私は見るんですよ。天のお父様の考えと思想から外れているから、天運から外れているなと。とすると、行き詰まるなと見るんですよ。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

« 前の記事  ホーム  次の記事 »

■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
日曜礼拝参加ご希望の方は
上記までご連絡下さい
■私の退会届
■제탈퇴선언
■過去記事目次

■ 最新記事

■ 検索フォーム