審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

56宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!

■この特別集会では最後にエンタテイメントが用意されていて、以下の演奏と歌が披露されました。


□Apple Heaven(祝賀公演):
チャラチャラチャチャチャ
チャラチャラチャチャチャ
チャチャラチャラチャラチャチャチャ
私が必要なときは呼んで いつでも駆けつけるから
昼でもいいし夜でもいいよ いつでも駆けつけるから
他の人達が私を呼んだら しばらく考えてみるだろうけど
父母様が私を呼んでくれるなら 無条件に駆けつけるよ


※チャチャラチャラチャラチャチャチャ
父母様への僕の愛は無条件無条件だよ
父母様への僕の愛は特級だよ
太平洋を渡って大西洋を渡ってインド洋だって
父母様が呼ばれるなら駆けつける
無条件に駆けつけるよ
チャチャラチャラチャラチャチャチャ

※繰り返し

■この歌は朴尚哲(パク・サンチョル)の2005年のヒット曲「無条件」という歌の「君」を「父母様」にした替え歌です。Apple Heavenのメンバーは天正宮に勤める世界本部の職員ですが、この歌詞の意味するところは、その場にいて、お母様におもねる中心的指導者全員の総意であると見なしてよいでしょう。その歌詞の全体的な趣旨は、父母を慕う子女の孝情の現れだとして、目をつむることもできます。

しかし、「他の人達が私を呼んだら しばらく考えてみるだろうけど 父母様が私を呼んでくれるなら 無条件に駆けつけるよ」という部分は、替え歌だからといって、見過ごしにすることはできません。取り巻き連中の実態が何なのか、その問題の本質をさらけ出しているからです。「オモニのためなら何でもします。他の人間のことは知ったこっちゃない」と、お母様に向かって叫んでいるわけです。これはもはや食口ではありません。為に生きるお父様の教えを放棄した、反逆者の集団です。

天不正宮

■「天正宮」の揮毫は、正の字の4画目が長く書かれていて、本来の正ではありません。お父様は揮毫される時に、天正宮にはまだ正の字がふさわしくないという意味のことを語られたそうです。天正宮の奥まった大部屋に中心幹部連中が集まり、「オモニのためなら何でもします。他の人間のことは知ったこっちゃない」という歌を若者に歌わせて、お母様をかつぎ上げている光景を見ると、天正宮はまさしく、お父様の教えに背いた、正しくない連中が蝟集し蠢く悪の巣窟だということを痛感します。お父様が正の字そのままをもって命名なさることができなかったということの意味がよく分かります。では、かつぎ上げられたお方はどうなのでしょうか。

□お母様:それで今年の初めから議員たちの発議を集めて、議員連合創設を皆終えました。米国、ローマ時代の元老院のような所に行って、私が真の父母だといいました。真の父母と一つになって進んでいこうと話しました。混沌の中で人類の前に明確に真実を明らかにしてあげる真の父母、皆さん方はありがたく感謝をもって侍らねばなりません。(2017.1.3)

■お母様は「私が真の父母だといいました」と語っておられるように、ここでお母様が言われる「真の父母」とはご自分のことです。お父様と一体になられた結果のお二人のことをお呼びする「真の父母」ではないことをしっかりと理解する必要があります。お母様は「真の父母、皆さん方はありがたく感謝をもって侍らねばなりません」と、怒りをもって語られました。誰に侍れというのかといえば、ご自分に侍れということなのです。

「真の父母、皆さん方はありがたく感謝をもって侍らねばなりません」というお母様のお言葉を、私達は、それはお母様が、お父様のことをおっしゃっているのだと受けとめてしまいますが、決してそうではありません。今や「真の父母」は、お母様お一人を表す言葉になっているのです。


すなわち、お母様は私達に向かって、「私を敬え、私に侍れ、私に仕えよ、私に尽くせ、それが足りない!」と怒っておられるのです。それがメシヤが食口から受けるべき当然の待遇なのであり、大韓民国から受けるべき当然の待遇なのであり、全世界から受けるべき当然の待遇であると確信されているのです。それがお母様のメシヤ観なのです。確かにメシヤは、そのような待遇を受けるべきです。しかしそれは侍る側の自発的な結果としてそうなるのであって、メシヤといえども、それを命令することはできません。それを命令しないのが、メシヤのメシヤたるゆえんです。

■私はお母様の問題を考えるとき、神様の天地創造の神髄は絶対的対象格位の完成であり、それが天地創造の最も困難を極める奥義であったということを再認識せざるを得ません。神様は全知全能なるお方であり、何事も思う通りになさることができました。そのお方が天地創造なさるに当り、立てられた原理は、ご自分は絶対主体であるにも関わらず、ご自分は絶対に主体には立たれないという逆説の原理でした。以下は、お父様の有名な講演「為に生きる」の中の一節です。

□お父様:こういうような結果を見た時、主体なる神、相対的立場に立つべき理想的人間という、二つの問題に帰結するのであります。そうすると神様は、知恵の王者であり、すべてを知っていらっしゃる全能なるお方でありますから、人間世界において真なる愛と、真なる幸福、真なる平和、真なる理想を、主体と客体の相対関係において、主体を中心とした方向においてその起源を定めるか、あるいは客体を中心とした立場において、その起源を定めるかという、神はその永遠の理想世界をながめながら、それを決めざるを得ないというのであります。

もし神を中心として主体ばかりにそれを尽くせということになったとするならば、そういうような伝統的基準を人間が受け継いだとするならば、すべてが自分を中心としてすべてを仕えさせるというようなことになったとするならば、これは大変なことになるというのであります。一つとか、統一という問題、あるいは融合とか、あるいは発展という原則を満たすことはできません。

それで神様におきましては、そういう主体を中心として客体が侍るのではなくして、神自体におきまして、客体を中心として、神自体が「為に存在する」相対者の為に侍るという立場を決めざるを得なかった、ということを我々は分かるのであります。ここにおきまして、すべてが一つになる、すべてが発展の原則を満たすから、全能なる、全知なる神は、この平和・幸福・理想・愛の本源の基準を「為に存在する」という原則の方向に定めざるを得なかったというのであります。

こう考えてみた時に、理想とか、愛と平和、幸福は、自分を主体として主管する、あるいは仕えさせるのではなくして、「為に生きる」「為にすべてを捧げる」という立場におきまして、真なる愛、真なる幸福、真なる平和、真なる理想が始まるというように、宇宙創造の原則をここに置いたのであります。(1974.5.7帝国ホテル)

■神様は、主体性一方の生物を作られて、実証実験を繰り返されたことと思います。結局、死に絶えてしまう結果になったでしょう。私達の見る自然界は主体同士のぶつかり合いでも、徹底的な殺し合いにはなりません。どんなにどう猛な雄でも、引き際を知っています。すなわち、対象性に裏打ちされた主体性なのです。自由意志を持つ唯一無二の個性真理体である人間は、性別を問わず本来絶対主体の存在です。神様の天地創造における根本奥義こそ、その絶対主体の人間が、自らの自由意志において絶対的対象格位を選び取るというところにあり、その人間の選択に、永遠の平和と自由と幸福の世界実現の全てがかかっていました。

その原理をお父様は「為に生きる」と分かりやすく表現されました。その天地創造の最終仕上げが、基元節において、お母様がお父様に対する絶対的対象格位を選択され、その位置を確立できるか否かということにかかっていました。しかし、信じがたいことですが、お母様は失敗してしまわれました。お母様の「ありがたく感謝をもって私に侍れ!」の怒りは、それに失敗されたことの明白な証明です。そして、「天不正宮」にたむろして、お母様を担ぎ上げる連中もまた、この天地創造の最重要原理から逸脱してしまった者達であることを、軽薄な歌によって、自ら証明しているのです。

■宋総会長は、お母様の日本特別精誠8日間の意義として、①日本の勝利の為、②韓国の勝利の為、③世界の勝利の為、④HJ天苑構想の為という作り話を仕立てておられました。それはまずU-ONEニュース(2016.11.11)で流されて、次に同じ内容が、「世界家庭」2016.12月号に、宋総会長のメッセージとして掲載されました。そして、念が入ったことに同じ内容が、「世界家庭」2017.1月号の宋総会長のメッセージとして、2016年11月20日の相模原家庭教会礼拝説教が掲載されていました。

この4つの意義なるものは、宋総会長がU-ONEニュースの中で、お母様に最後に報告した内容であると語っておられましたが、この礼拝説教で、その時の報告文(【参考1】)であると前置きし、その全文を読まれました。これにより、4つの意義とは、私達に説明するためにお考えになったものではなかったことが分かりました。

□宋総会長:日本で深い精誠と祈りの時間を持ってくださった真のお母様に、私は日本特別精誠の最後の日、八日間(十月二十二~二十九日)の真のお母様の経綸について次のように報告しました。皆さんに報告内容を、そのまま読んでさしあげます。(2016.11.20「世界家庭」2017.1/P.16)

挽回の道

■2016年10月22日、お母様ご一行が突然ハウステンボスを訪問されたとき、日本TOP3はお母様の日本訪問の目的を、優先度の低い観光旅行だと判断し、120日路程が始まったばかりで忙しいので、一旦韓国にお戻り頂くよう進言したことにより、お母様がひどくヘソを曲げてしまわれたことは、「36お母様から復讐される幹部達(9/9)」に書きました。

宋総会長は、この時お母様のご機嫌を損なってしまったことを後悔されて、8日間の意義を、無理やりひねり出したのです。そして、最終日に報告文にして、お母様の前で読まれました。この8日間は、お母様の深い心情が動機となり、①②③④の重要な意義を持つ、お母様が特別の精誠をお捧げになる期間でありましたと持ち上げたのです。

宋総会長はお母様を怒らせてしまったので、そのままにしておくと、お母様からどのような報復を受けるかも分かりません。それが怖かったので、お母様の旅行を軽んじてしまったことを挽回しようとして、思いつく限りの意義付けをして、最終日に満を持して、報告文を読み上げたのでした。すなわち、この4つの意義付けは、何の為の8日間だったのか、食口の理解のための解説なのではなく、ご自分の保身のため、お母様向けに考え出されたものなのです。宋総会長はお母様の笑顔の反応を見て、「ほっと胸をなで下ろしました」と、正直に告白されています。宋一族の運命がかかっているぐらいに、思い詰めておられたのでしょう。

□宋総会長:このように報告を申し上げると、真のお母様は深くうなずかれ、明るい笑顔を見せて下さいました。私はそのようなお母様のお姿を拝見しながら、お母様の摂理的経綸をよく理解出来たと思い、ほっと胸をなで下ろしました。(2016.11.20「世界家庭」2017.1/P.19)

■ハウステンボスの一件では、徳野会長も失敗したことを感じておられました。次回U-ONEニュースでの8日間に関する解説は、それを挽回するためにゴマをするチャンスでしたが、それは宋総会長に奪われてしまいましたので、新たなチャンスを待つしかありませんでした。そのチャンスは意外に早く回ってきました。第46回会長メッセージでの、お母様の日韓トンネル唐津現場視察に関する報告でした。この中で徳野会長は宋総会長に邪魔されることなく、存分にお母様を持ち上げることができました。

雨ネタ

□徳野会長:いちばんのハイライトは、私達が何度天気予報を見ても11月14日、お母様が訪問されるその日は、何回天気予報を見ても雨が降る、そのような予想しか出て参りません。そして、前の日も、天気予報を確認しても明日は必ず雨が降ると、このような予報でありました。そして当日、実際に雨が降りました。…(続きは【参考2】)

■雨がやんだというだけの話を、縦横無尽に意義付けし、お母様を持ち上げています。まさしく、同じパターンなのです。①お母様の方向に視線を向け注意を常に怠らない→②ここというチャンスを逃さずお母様を全力で持ち上げる→③お母様はかわいい奴を見てご機嫌になる→④自分の地位が安定して気持ちが落ち着く→⑤臨時副収入が転がり込んで喜びに満たされる→⑥食口には自分がお母様を持ち上げた話をして満足させる→⑦口を使った一石二鳥の芸当に自己満足する→⑧時々貯金通帳を眺めてほくそ笑む→⑨時々サンクチュアリからの批判にムッとなる→⑩ストレスが増えて体調が優れない→⑪稼ぎに集中しようと思い直す

要するに、連中は食口を見ているのではなく、お母様の方ばかりを見ているということなのです。「オモニのためなら何でもします。食口のことは知ったこっちゃない」ということなのです…ガッ…クシ…

■2002年9月17日、小泉首相は北朝鮮を訪れて拉致問題の解決のために、金正日と直接の首脳会談を行いました。この時、北朝鮮側から押し切られる一方の状況で、安倍官房長官は小泉首相に、「総理、金正日が拉致を認めて謝罪しない限り、いくら事前に日朝共同声明を出すと約束していても決して署名してはいけません。直ちに日本に戻りましょう」と大声で話しかけました。日本を出発する時に、北朝鮮では盗聴器が仕掛けられているので、重要な話は筆談にするという約束をしていたにもかかわらず、安倍官房長官が大声で話をするものだから、その場にいた日本人関係者は皆驚きました。

その後の首脳会談では、打って変わった態度で金正日は拉致を認め、謝罪までしました。北朝鮮側は盗聴により安倍官房長官の会談決裂を恐れない強気の姿勢を知り、決裂を恐れた北朝鮮側が歩み寄ったというわけです。安倍官房長官は盗聴を逆利用して、北朝鮮側の譲歩を引き出すことが出来たといわれています。安倍官房長官は小泉首相に話しかけているようにして、本当は、金正日に話しかけていたのです。

実は、宋総会長も徳野会長も、これと同じことをしているといえば驚くでしょう。宋総会長や徳野会長がお母様を持ち上げる話をU-ONEニュースや会長メッセージで語り、あるいは全国各地で語った内容が世界家庭に掲載されたりする、それらの讃美の言葉も、それは食口に向けられているようでいて、実はお母様に向けているものであることを知る必要があります。

彼らの讃美の言葉は秘書室によりチェックを受け、お母様に報告されているのです。彼らの歯の浮くようなお母様讃美の言葉は、私達がどう感じるかではなく、お母様がどうお感じになるかということを基準にしているのです。「オモニのためなら何でもします。食口のことは知ったこっちゃない」なのです。それは詰まるところ、自分の為なのです。もっとはっきり言えば、自分のお金の為なのです。そのような動機の人間が、世界救済を標榜する宗教組織のトップにいつまでも居座ることはできません。

宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!


【参考1】
□宋総会長:日本で深い精誠と祈りの時間を持ってくださった真のお母様に、私は日本特別精誠の最後の日、八日間(十月二十二~二十九日)の真のお母様の経綸について次のように報告しました。皆さんに報告内容を、そのまま読んでさしあげます。

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真のお母様への報告文

尊い真のお母様。私は、今回の期間中に真のお母様のお近くで侍リながら、お母様が今回、日本に来られた意味を四つ考えてみました。まず第一は、母の国、日本の勝利のために来られたと思いました。真のお母様は十月四日、日本指導者特別集会で「母が勝利を収めたように、母の国、日本も必ず勝利して、母の国の体面を立ててください」というみ言を下さいました。

そのみ言の後、二十日もたたないうちに日本に来られ、日本家庭連合の十六の地区と六十八の教区の活動についての報告を一つ一つ細かく全て聞いてくださいました。二千人家庭書写伝道大会を勝利した川崎家庭教会の報告にも耳を傾けられ、五家庭の祝福式を勝利した熊本家庭教会の報告もしっかりと聞いてくださいました。

また、このように家庭連合を中心とした内的摂理の内容のみならず、この期間中にあった日本・フィリピン首脳会談や日本の経済政策、外交戦略など、日本に関する外的摂理の内容まで、全ての報告を聞いてくださいました。そのような真のお母様のお姿を拝見しながら、お母様こそが日本、母の国の真の主人であると改めて思わされました。そして、報告を受けられたお母様が深く祈祷され、精誠をささげられるお姿を通して、全てのことを真のお父様と相談して決められるお母様の深い心情の世界も感じさせられました。

今回、真のお母様は、もちろん日本を代表する東京も訪問されましたが、今年に入って最も大きな地震が発生し、五十人が亡くなり、以前は見られなかった台風被害まで重なった九州を訪問されました。そして、日本の全ての地域を回ることはできませんでしたが、日本家庭連合の教区の中で模範的な活動をしている長野を訪れるなど、今、最も重要で中心的な地域を全て巡回されたのです。

このような全ての内容を見たとき、今回、真のお母様が日本に来られたのは、何よリも日本が母の国として、父の国、韓国と世界の前に、真のお母様と一つになって、今回の百二十日(路程)を必ず勝利してほしいというお母様の切実な心情が動機となっておリ、日本の勝利のために特別に精誠をささげるためであるということを感じました。

愛する真のお母様。今回の真のお母様日本訪問の第二の意味として、正に父の国、韓国の勝利のためであると感じました。お母様が、到着した翌日の午前に訪問された場所が正に有田焼の里(佐賀県)でした。ここは壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時、日本に連れていかれた陶磁器エの李参平先生が住んでいた村です。故郷の地、朝鮮半島に帰リたいという望郷の思いを抱いて一生を生きた町であリ、韓半島に戻れない心情を陶器に込めて、日本の陶磁器文化を興しました。韓国とは切っても切れない歴史的な場所でした。

そしてその翌日、韓国から伝わった政治的混乱の報告を受けられ、深刻に指示される真のお母様の目から、韓国を心配される気持ちを切々と感じました。そして次の目、お母様は用意されていた新幹線での移動をやめ、三百三十キロを超える遠く険しい道のリを車で八時間もかけて移動されました。快適に行くことができる道をあえて選ばれず、窮屈な車で八時間も移動されるお母様のお姿を拝見しながら、若い人でも体が疲れる容易でない環境で深く祈られているお母様のお心を理解するのが、初めは困難でした。

しかしその後、急変していく韓国の政治状況を見ながら、真のお母様は、父の国として世界の前に誇ることができる国にならなければならない韓国が、そうできないでいる責任を感じられながら、ご自身の肉体の苦痛に耐えておられるということを感じました。このように日本でのお母様は、たとえ韓国にいらっしゃらなくても、常に心の中で韓国を心配し、韓国の勝利を願っておられるということを改めて感じたのです。

尊い真のお母様。私は今回、真のお母様ご来日の第三の意味は、正に、世界の勝利のためであることを感じました。お母様は日本の内的、外的摂理の全ての内容の報告を受けられ、日本の家庭連合の活動を確認されたうえで、全世界に百日路程を願われたのです。これは、母の国の体面も立ててくださりながら、最終的には全世界が必ず百日路程を勝利しなければならないという真のお母様の固い意志を見せてくださったものであり、人類の真の母として、救国救世基盤の造成が目標ではなく、世界人類を天の前に導かなければならないという真なる人類愛の現れでした。

私は真のお母様が推進される世界摂理において、日本家庭連合は必ず母の国としてお母様の進まれる道を先に準備しなければならないと改めて覚悟しました。そして、お母様が、常に人類と世界を考えておられることを再三確信する時間にもなり、八日間の日本での日程は、世界の勝利のための精誠期間であることを感じることができたのです。

最後の第四に、今回真のお母様が日本に来られた意味は、HJ天苑摂理の勝利のためであることを感じました。天苑こそ天地人真の父母様が人類の前に残されるニつの贈り物のうちの一つです。その最初の一つは真の父母様が残された天一国経典「天聖経」、「平和経」、「真の父母経」を中心としたみ言であり、第ニは、正に地上天国の実体的標本として示してくださるHJ天苑です。

私が深く感じている、真のお母様のHJ天苑の構想は、十年、二十年先を見据えた摂理ではなく、千年の未来を見据えられた構想であリ、青写真なのです。このような青写真をよリ完全で、よリ緻密に描くために、今回日本に来られたと感じました。

日本庭園の特徴は、自然を縮小した小自然を志向しているということです。そのため日本庭園は小規模ですが、その中に入ると全ての自然の要素を感じることができると世界的に知られています。こような日本の代表的な庭園をじっくりとこらんになる真のお母様のお姿を拝見しながら、私はひととき、人類に残して天苑を構想されるお母様の深いお心を感じることができました。そのため、今回の真のお母様の日本路程はすなわち、HJ天苑摂理の勝利のために来られたのだと感じたのです。

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□宋総会長:このように報告を申し上げると、真のお母様は深くうなずかれ、明るい笑顔を見せてくださいました。私はそのようなお母様のお姿を拝見しながら、お母様の摂理的経綸をよく理解できたと思い、ほっと胸をなで下ろしました。(2016.11.20「世界家庭」2017.1/P16~19)

【参考2】
□徳野会長:そしてつい先日、 突然真のお母様は日韓トンネルの斜坑現場唐津の現場を訪問して下さいました。その恩恵を私の方からお話を申し上げたいと思います。これが2番目の柱であります。いちばんのハイライトは、私達が何度天気予報を見ても11月14日、お母様が訪問されるその日は、何回天気予報を見ても雨が降る、そのような予想しか出て参りません。

そして、前の日も、天気予報を確認しても明日は必ず雨が降るとこのような予報でありました。そして当日、実際に雨が降りました。滞在された福岡のホテルでも雨が降り、また現地の唐津でもシトシトと雨が降りました。雨が降った場合、何がいちばん難しいかといいますと、やはり日韓トンネルの調査斜坑の唐津現場は地下に600メートル穴を掘っています。このトンネルの下まで行くこと自体が、雨が激しくなった場合には、雨と共にそのカートがスリップする、つまり安全に600メートルのそのトンネルのいちばんの底まで、真のお母様を案内すること自体が非常に危険性を伴うわけでございます。

また、トンネルから出て来られて展望台に案内する上でも道は決して雨が降った場合には安全ではありません。また、記念植樹も簡単ではありません。何よりも記念のテープカッテイング自体が、雨の中で傘を差しながら、あるいはカッパを着ながら記念カット、テープカット、これは難しい状況がございます。様々な意味で雨が降らないこと、雨が止まること、これがもう真のお母様の唐津の現場を訪問されるいちばんのポイント中のポイントでありました。勝敗の分岐点といっても過言ではありません。

雨が降らないこと、そして無事にお母様に600メートルのトンネルのそのいちばんの底までご案内すること、そして、トンネルを見て頂くこと、これがいちばんのポイントでありますが、それは雨の問題が極めて深刻でありました。真のお母様はホテルを出発されて唐津に来られるまでの間、約1時間半の時間の間、様々な報告を総会長から受けられながらも、途中でお母様がずーと雨降ってる、その車窓の雨の降ってる姿を見ながら、お母様はユー・アー・マイ・サンシャインを歌いなさいと、そのように総会長に指示されまして、車の中で総会長、善進様、そしてお母様も三人が一体となってユー・アー・マイ・サンシャインを歌われたそうであります。そしてユー・アー・マイ・サンシャインを歌いながら雨が何とか止むように、そのことを切に願われたのであります。

あとで、善進様がおっしゃっていました。お母様の切実なこのユー・アー・マイ・サンシャインを歌いながら雨が止まることを願われたその思いは、お母様の祝祷の際にお母様が涙を流しながら日韓トンネルにかけたお父様の夢、天の父母様の夢を何としてでも成し遂げなければならない、その日韓トンネルを実現せず、また国際ハイウェイ実現できないままにお父様が無念な気持ちで霊界に行かれたことを思われながら、涙を流して祝祷して下さいました。そのお母様の涙ゆえに、天が感動し、雨がやんだと、このように善進様は解釈されました。

さあ、事務所に到着されました。なお雨は降っておりました。事務所の中で日韓トンネルに関する様々な今日までの経過を紹介するビデオを見て頂き、また私の方から不肖なりとも、今日までの経過報告をさせて頂きました。その私の経過報告している最中に雨が奇跡的に止みました。そして直ちに外に出て、記念のテープカッティングが無事にできました。その時にお母様は熱い涙の祈りをされながら、お父様の夢を何としてでも実現したい、日韓トンネルを何としてでも実現したい、このようにお母様は切実なる涙の祈りを捧げて下さり、そのお陰で完全にその時から雨はやみ、無事にテープカッテイングは終わり、また600メートルのトンネルの下までご案内できました。

そして展望台も無事にご案内し、記念植樹も無事に終わりました。そして近くのレストランでイカの料理を楽しんで頂き、そして昼食が終わるや否や、また雨が降ってきたのであります。極めて重要な時間だけ、まるで天が守ったかのように天の父母様と霊界が協助し、また霊界におられるお父様が協助されて見事に雨が止まった中で無事に真のお母様の唐津現場の視察が無事に、何の事故もなく終わりました。真のお母様はたいへん喜ばれました。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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