審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

4 文家のお墓の分骨移設を拒まれたお母様--神山先生(1/8) 

■2016年5月3日、私は名古屋に神山先生をお訪ねし、2時間程、お話しを伺いました。神山先生は病院を退院されたばかりで、11日にはアメリカに発たれるという日程があり、私だけでなく、幾人も来客が重なるお忙しい中で、時間を割いて下さいました。

この時の会話の様子を録画することをお許し下さいましたので、それを文字化したものを、8回に分けて掲載します。神山先生は8月22日に、「祝福家庭と食口の皆様へのメッセージ」というビデオを制作し、公開されました。これはお母様の問題を指摘しながら、顕進様への支持を表明されたものです。私にお話し下さった内容は、神山先生のそのメッセージを理解する上で、大変参考になるものです。

 ***

■澤田:私は、去年の12月27日に家庭連合に退会届けを出しまして、訣別しました。私は7男の亨進様の方に、サンクチュアリ教会の方に入りました。神山先生は3男の顕進様ということで、ちょっとあれかも知れませんけども、お母様の問題で、お母様はおかしいということで、7男の亨進様の説教を通して知りました。去年の5月ぐらいに、私は知ったんですけど、「え! こんなことになってんのか」と、驚きました。その後、ずっとネットを見ながら、どういう経緯なのか、もう読めばすぐ、問題点が分かる内容なんですね。

ただし、どのように自分の立場を表明するかということで、しばらくじっとしていました。言うと、あれはサンクチュアリだということで、すぐ村八分になりますし、家族の中でも問題になりますんでね。まず、江利川先生の所へ行って、そこでサンクチュアリの聖酒を飲んだんですけども、要は、みんな実態を知らないだけだと私は思いました。

ネットを読む人はごく一部ですし、読まないと何が進行しているのか分からないということで、私は退会届けを出すに当たって、亨進様の主張を分かりやすく書こうということでまとめました。亨進様の説教はずいぶんあるんですけども、そこから抜き出しまして、分かりやすくお母様の問題点を整理しました。そして、私は退会しますということで出しました。

その前に、私は家族会議を開きまして、家内と娘二人、家族4人なんですけども、家族は全部理解しないで、「また変なこと言ってる」みたいなことで、誰も賛成してくれなかったんですけど、今では、二女が私に賛成してくれまして、でも家内と長女は反対の立場で、家族はまだ2つに分かれている状態なんですけれども、そういう中で、私の立場は、もうはっきり表明しました。そして今は、サンクチュアリ江戸川教会の教会長という立場で、まだメンバーは4、5人しかいないんですけど、礼拝をしながら、活動をして行くようにしているわけです。

そこで、今回、神山先生にお会いしたいと思ったのは、結局、まだまだ、お母様の本当の姿、問題点を理解する人が本当に少ないですね。ネットを見ている人は分かっているんですけども、大半は理解していない。そして、先生が福岡で講演なさっていますけども、本当に、日本がどうなるか、世界がどうなるか分からない、大変な、イエス様を十字架につけたと同じことが、これから起こるんだと、先生はおっしゃってますよね。私もそう思います。それは、7男の亨進様も世界的な審判が、去年の8月30日から、7年間の大審判が始まったんだと語っておられて、早速、熊本地震、私はその前兆だと思っています。

このままじっとしていれば、日本も韓国も亡んでしまう。イスラエルのことを見れば非常に重大な、危急存亡の時なんだと。ですから、お母様がおかしいと思いながら、どっち付かずの人達がたくさんいると思うんですね。そういう人達に、もっと態度はっきり決めてもらわないと、みんな死んじゃうんだということを思った時に、やっぱり、それはお母様のはっきりとした問題点を、明確に知ることが大切だと思うんです。

取り巻きは、それを全部隠そうとしていますし、少しずつお母様は自分がメシヤだと語っておられますけど、それをどんどん糊塗しながら、お父様とお母様は完全一体だと言って来るわけです。全然真実が分からなくなっている。ただ、はっきりおっしゃっているのは神山先生お一人だと私は思います。江利川先生もですね、もちろんおっしゃるんですけども、まだ、そこまではっきり言ってらっしゃらない。

しかし、神山先生もまだはっきり、全てをですね、ビデオを見る限り、先生の9月の福岡のビデオですけど、まだ遠慮されているところがあると感じます。あからさまに、はっきり、明確におっしゃることが必要だと思います。私は、1千万人単位規模で日本人は死ぬと思っています。やはり、誰でもお母様のことは批判したくないです。それは分かります。しかし、そういう危機を前に、それを知りながら、誰かがそれをしないと、死んでしまうんじゃないかと、世界は亡びるんじゃないかということだと思うんです。

□神山先生:私、やり出したから、そのあと、皆さんやってるじゃないですか。

■澤田:いや、まだまだ、もっと本質的な、お母様の問題というのを、先生は直接ご存じなんですから。私なんか全然知りません。ただ7男の亨進様が語られた、そのことを通じて、「ああ、そういうことだったのか」と理解するだけで、実態は全然知らないんですね。

ただ、この4月の9、10、11と私はペンシルベニアに行きまして、直接、亨進様と國進様に質問をする機会がありました。そこでお母様の問題について質問した時に、國進様はこう話されました。

お父様が9月3日に聖和された時、その後に、お母様は亨進様と國進様を怒られたそうです。「あなた方が生命維持装置を取ることに反対したから、お父様の歯の色が変わったじゃないか」と言って、怒られたというんです。それを聞いて國進様は不思議な感じを持ったとおっしゃいました。

そこで、私が「なぜ不思議に思われたんですか」と質問しましたら、「そこなんだ、まさに、そここそ問題なんだ」と言われました。結局、お母様はお父様をメシヤという立場で見ておられるんじゃなくて、歯の心配をしていらっしゃる。そのレベルだというんですよ。お父様がメシヤであり、救世主であれば1日でも永く、地上で生きてもらうことを心配しなければならないのに、延命装置を外すとか何とかいうことで、それでケンカになってしまって。それだから、こんな歯の色が悪くなったみたいな、そんなことを心配してるっていうんですよ。

要するに、お母様にそのメシヤ観とか、そういうのがないんだと、國進様がおっしゃるんですね。まさに、そここそ問題なんだと。そして、國進様が14歳の時から、1970年のお生まれですから、14歳といえば1984年ですけども、その頃から、お父様はお母様をサタン呼ばわりされていたということを言われました。要するに、お母様こそ、サタン側の血統から来られた方なんだと。だから、お父様をメシヤとして理解されないし、もう本当に、人間的な見方しかされないということで、そこがお母様の問題だということを、直接話されました。

私達はお父様をメシヤだと信じてるではないですか。ところが、お母様はお父様の身近におられながら、全世界の食口の中で、だだ一人お母様だけが、お父様に対して、メシヤとしての深い理解がない方だという、國進様がそんなことをおっしゃったぐらいに、実に驚くべき実態というんでしょうか、こういうことを思います。私達は分かりません。しかし、側近の方はお分かりだと思うんですね。だから、そういうことを私は知りたいと思って訪ねて来ました。

□東森さん:ヨスの話はもう、劇的な、刺激的な話があるんですよ。特にお母様、本当は基元節に、お父様はご先祖のお墓を定州から移して、ヨスの文村を作るということで、韓じゃなくて、文家が重要だということで、神山会長もそれでヨスに呼ばれたわけです。ヨスには文家に関係ある人がずうっと集められたんですよ。

それで、2010年ぐらいに定州にあるお墓が、以前、お父様が金日成主席と会った時に行かれたでしょ、定州の。その時、お墓参りもされました。お姉さんにも会われ、涙流され、慟哭されて、これはもう、必ず南北統一したら、もう一度というふうに言われていた、そのお墓、そのお墓が、高速道路がそこ通るということで、お墓を移動しないといけないということになりました。

それで、文先生のご両親と先祖のお墓を掘り出して、その遺骨を分骨してもいいから、ヨスに文村を作りたいということで、お墓を作って、その文家のお墓の前で、2013年の基元節のご聖婚式をやりたいということで委員会が開かれて、お墓を移すということがありました。

それで、金栄輝先生とか文長老とか呼ばれて、準備委員会が何回か開かれたんだけども、そういう動きがあるということを、お母様と大母様金孝南氏が聞いて、その準備委員はダメだと、文家はダメだと、韓家が重要なんだということになりました。その時に、お父様は、まあ待てと、それ程言うんだったらということで、お墓を移すことが出来ないで、お父様は衝撃を受けてね、まあ待てと。

そのお墓を移そうとした時の遺骨があるんですよ。掘り上げて、遺骨がミイラになっている、それも写真に撮って、日本から小柳さんとか阿部さんとか行って、写っているんですよ。そういう文家のお墓を分骨でもいいから、そこで基元節を迎えたいというのが、全部ダメになったんです。

金孝南氏大母様とお母様が絶対ダメだと。それに対して、金栄輝先生とか文長老、神山会長は何も言えないまま、ずばっと言われて、お終いになっちゃったんです。そんなことがあったんですよ。韓国での講演会の時に、我々が2時間くらい、会長からお聞きした時にも、その遺骨の話から入ったんです。ミイラになってる写真も残っていますよ。それも、このパソコンの中に入っているんだけども、そういうことがありました。

□神山先生:ソウルでその会議あったじゃない、行ったよね、いっしょに。お墓移そうと、お墓を移動させる準備委員会やったんだけど。 

□東森さん:ヨスで会長が余りにも生々しく、お母様がお父様を袖にして、ないがしろにしているというのを目の当たりにご覧になったので。たまりきれないというのかね。

■澤田:そのような具体的な場面を知りたいですね。袖にされたというような。

□神山先生:そういうことするから、私が除名されて、名誉会長剥奪されたんですよ。

■澤田:ええ、それはもっとしないといけないと思いますよ。

□神山先生:そしたら、命取られるじゃないの。

■澤田:しょうがないじゃないですか。それやる人がいないんです。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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