審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

35 お母様を恐怖した宋総会長(8/9)

□宋総会長:そして、愛する祝福家庭食口の皆様、この度のお母様の特別精誠の3番目の意味は、世界の勝利の為にいらっしゃったということ。真のお母様は毎日毎日世界中から上がってくる大陸責任者からの報告を受けられ、全世界が必ず100日路程を勝利してほしいということを願われる、そのような精誠を捧げられました。人類の真の母として世界全人類を抱き、必ずや彼らを救いたいという、そのお母様の願いをもって、ひとつとなって、全世界の食口が2020のビジョン、そして救国救世の勝利を必ず成就して欲しいということを願われる、精誠を捧げていらっしゃいました。私はお母様のご在世時に必ず天の父母様のその夢を成したいと願われるお母様に私達日本、この家庭連合は、お母様の行かれるその道を先駆けて準備してさし上げる日本になるんだということを改めて心の中で強く決意させられる機会となりました。

■「毎日毎日世界中から上がってくる大陸責任者からの報告」というのは、鄭元周(チョン・ウォンジュ)秘書室長のスマートフォンにメールで入るのだと思います。それをお母様に報告されるのでしょう。お母様はそれを聞いて勝利を願われ、精誠を捧げられたとのことですが、それって日本訪問の目的とは関係ないでしょ。また、何度も言いますが、「…を勝利してほしいということを願われる、そのような精誠を捧げられました」という表現が、一体、お母様のどういう行為を指しているのか、説明がほしい。

鄭元周秘書室長

□宋総会長:最後の4番目。この度の精誠期間のお母様は、HJ天苑プロジェクト勝利の為、この祈願の為の精誠でもありました。皆さん、天地人真のご父母様が人類の前に残された2つのプレゼントがあります。1番目のプレゼントは真の父母様が残された天聖経、平和経、そして真の父母経を中心とするみ言です。2番目のプレゼントは、すなわち地上天国の実体的標本として見せて下さろうとなさるHJ天苑でございます。

真のお父様が特別、真のお母様に残されたこの願い、あるいは遺言を必ず成すんだというそのHJ天苑に対するお母様の構想は、家庭連合の10年20年先を見る摂理ではないのです。1000年の未来を見つめるその真のお母様の遠大なる構想であり、青写真であるのです。このようなHJ天苑団地の完璧なる青写真を描かれようと、お母様はこの度の期間の間、祈られ精誠を捧げられ、一瞬一瞬、HJ天苑団地の実体勝利の為に、精誠を捧げられたのでありました。

■「1000年の未来を見つめる」ほど「遠大なる構想」、その「HJ天苑団地の完璧なる青写真」を描かれようとされたとのことですが、この8日間で完璧に仕上げる必要がどこにあったのでしょうか。それ程のものを作ろうとされるのなら、8日間で足りるわけがないと思います。「1000年の未来を見つめる」というのも、かえって軽過ぎる言い方のような気がしますし、その青写真を「8日間で完璧に仕上げる」というような言い方になると、これはもう、何も考えないでおっしゃってるなって気がします。

何度も言いますが、「この度の期間の間、祈られ精誠を捧げられ、一瞬一瞬、HJ天苑団地の実体勝利の為に、精誠を捧げられたのでありました」とのことですが、映像の中に「祈られ精誠を捧げられ、一瞬一瞬、…精誠を捧げられ」ておられるような場面はありません。

□宋総会長:愛する祝福家庭食口の皆様、この度天地人真のご父母様日本母の国勝利、韓国父の国勝利、そして世界の勝利とHJ天苑の未来の構想を日本に直接いらっしゃりながら、特別精誠を捧げられるこの期間の間、真のお母様はお父様が播かれたその全ての種を必ずお母様ご在世時に実を結ぶということを願われ、また決意なさりながら、特に父母の国韓国と日本の一体をなし、日韓トンネルの実現を必ず勝利するんだということを、大変深刻に祈願されながら精誠を捧げられた、お母様であられたということを、食口の皆様にお伝えさせて頂きます。

■ここで唐突に、日韓トンネルの話が宋総会長の口から出てきました。お母様がたまたま、ハウステンボスに行かれたので、誰かがお母様に日韓トンネルの話をされたのでしょう。それで、お母様が乗り気になられたので、11月14日にもう一度ご来日されて、現場視察を行うことになったのです。逆に言えば、日韓トンネルはそれまでは完全に忘れられていた話であったということです。この8日間で唯一、摂理的な意味があったといえるのが、この日韓トンネルに光が当ったことだと思います。その後、どうなるかは分かりませんけど…。

もし、今回の訪日の目的が、宋総会長の言われるように、日本の勝利の為とか、韓国の勝利の為とか、世界の勝利の為とかであり、その上で九州訪問が前もって計画されていたなら、日韓トンネルの現場視察ぐらいは、あらかじめ日程に入っておくべきでした。しかし、それがなかったということは、そんな目的など、初めからなかったということです。実際においても、22日午後、突然にお母様が日本に出発しておられるのですから、お母様のプライベートな旅行に、初めからこんな大げさな目的などないのです。

□宋総会長:愛する全国祝福家庭食口の皆様、私達日本家庭連合は、母の国の真の主人であられる真のお母様が、特別精誠を捧げられたこの度の8日間に渡る期間を通じて、天の父母様と天地人父母様の霊的精誠の基台を、実体的に相続したのであり、天運と祝福を受けるようになりました。そして、これから真のご父母様の積まれたその精誠、天運と祝福、天地人真のご父母様に勝利を栄光として、必ずお応えして行くべきではないでしょうか。

本当は怖いお母様

■以上見てきましたように、お母様は8日間の期間を通して、特別精誠を捧げられたわけではありません。ゆえに、家庭連合が霊的精誠の基台を実体的に相続したということもありません。ゆえに、天運と祝福を受けるようになったということもありません。この8日間の実態は、お母様の突然の決定による日本観光旅行でした。それを「真のお母様日本特別巡回精誠」として、無理やり説明しようとする家庭連合は、お母様の真実を隠しているということに、私達は早く気が付かなければなりません。

宋総会長は、この解説によって、かえって傷口を広げてしまいました。余計な解説などしないで、週刊ブリーフィングの報告そのままでよかったのです。今回の週刊ブリーフィングやU-ONEニュースの報告を見て、お母様への不信感を募らせる食口はあまりいないでしょう。それはそれで、良く出来ています。宋総会長はなぜ、このような説得力のない解説、むしろ疑いを持たせてしまうような解説をされたのでしょうか。

宋総会長は8日間、お母様に付きっきり状態でした。それを通して、お母様のモンスターとしての実態を、間近に目撃されることになりました。韓国でお母様にお会いすることが何度あったとしても、まだ距離がありました。しかし、今回は、それとは比較にならないほど、接触が深く、長いものでした。それだけに、お母様の絶対権力者としての、怖い本性を思い知ることになったのです。

その時の驚き、焦り、不安、こういったお気持が、お母様がモンスターであるという内密な問題を、必ず食口から隠さなければならないという反動となって現れ、何としてでも、この8日間を意義付けしないではおられないという強迫観念から、このような稚拙な解説をしてしまう結果になったのです。それはかえって、寝た子を起こしてしまうことになりました。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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