審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

34 父の国・韓国の勝利の為に(7/9)

□宋総会長:愛する祝福家庭食口の皆様、天地人真のご父母様の日本訪問の2番目の意味は、正に、父の国・韓国の勝利の為の精誠を捧げられる為の訪問でもありました。天地人真のご父母様がこの度日本に訪ね来られ、初めて訪問したところが、有田陶磁器の村でありました。有田焼きのその村は朝鮮出兵の際、日本に連れてこられた李参平(イサンピョン)先生が、住んでいたところであり、ふるさと韓半島で住んでいたその気持ちを持ちながら、そこで住まわれた。韓半島に帰ることが出来ないその心情を陶磁器に込めて、日本の陶磁器の文化を作られた、韓国とは切っても切れない歴史的な場所を、この度、お母様は訪問されたのです。

日韓トンネル

■たまたま、有田はハウステンボスの近くだから寄られただけのことです。父の国・韓国の勝利の為の精誠を捧げる為に訪問する、韓国とは切っても切れない歴史的な場所というのなら、有田より重要な唐津、日韓トンネルの現場が近くにあります。にもかかわらず、この時、唐津の訪問は全く念頭にありませんでした。だから、11月14日にお母様は、わざわざもう一度ご来日されて、日韓トンネルをご視察なさったのです。唐津が念頭になかったということは、日本の訪問に、韓国の勝利の為に精誠を捧げるという目的など、もともとなかったということです。

とは言え、はるばるとお母様が有田をお訪ねになり、陶磁器の焼き物をふとお手に取られて、それに込められているかも知れない、李参平先生の望郷の心情に遠く思いをはせてみられることが、韓半島に帰ることが出来ないその心情を陶磁器に込めて、日本の陶磁器の文化を作られた、韓国とは切っても切れない歴史的な場所を、この度、お母様は訪問されたのですと語られて、韓国勝利の為に何かの意味のあることだとおっしゃる、宋総会長のそのお考えを、私は少しも否定するものではありません。

陶磁器に

有田の陶磁器がそうであるならば、天聖山の中腹にそびえ立つ真白き天正宮こそ、ひとりではない、何百年の昔でもない、今このときの、何万人もの、日本食口の、言うに言えない、苦労の涙が、しみこんでいるのではないですか。その天正宮に、高貴なお方が、お住まいになられて、そのお方が、すこやかにお目覚めになるその度に、毎日毎朝、新しく天正宮をお訪ねになるお気持ちをいだかれて、新たに床をあゆまれ、新たに壁にお触れになって、その涙を思って下さるとするならば、ただそれだけで、ただそれだけで、どれ程、日本の勝利の為に意味のあることでしょうか。ってね、言ってみたくもなりますよ。

□宋総会長:そしてその日、韓国で発生したたいへん深刻な国政の混乱、このニュースにお母様は触れられて、お母様は韓国の為に深刻に精誠を捧げられる、そういうお母様であったということを、私は目撃いたしました。

■この時期、韓国内の大きなニュースといえば、10月26日、機密文書流出問題で朴大統領が謝罪会見した出来事だと思います。このニュースをお母様が聞かれて、韓国の為に深刻に精誠を捧げられたとのことですが、たまたまその日、そういうニュースが入って来たというだけで、韓国の勝利の為にとかいう、日本訪問の目的とは無関係です。

そもそも、「このニュースにお母様は触れられて、お母様は韓国の為に深刻に精誠を捧げられる、そういうお母様であった」というお母様は、いったいどういうお母様なのか、宋総会長はそれを目撃されているのだから、ぜったいに説明してほしい。お祈りをされたというわけではないし、どういう形で深刻に精誠を捧げられたんでしょう。謎だ…。

□宋総会長:また、翌日お母様は新幹線で気楽に移動出来るにもかかわらず、330キロの長いその険しい道を車で8時間かけて移動なさり、気楽に動ける道を避けられて、むしろ狭い車内で深く祈られながら移動なさるお母様の姿を見たのであります。

■新幹線より車の方がきついのは事実ですが、なぜ新幹線をキャンセルされたのか、その理由をおっしゃらなければ駄目です。車での移動には、ご一行は総勢15名程ですから、乗用車1台とバン2〜3台が必要です。ホテルのキャンセルと新たな予約も伴います。そこまでするのですから、お母様の新幹線キャンセルには、何かの理由があり、宋総会長はそれをご存じの筈です。

にもかかわらず、それを言われないで、あたかも食口が前線で苦労しているので、お母様は気楽に動ける道を避けられて、あえて苦行の条件をお立てになりました、というストーリーを示唆されて、食口が美しく誤解してくれることを期待しておられます。そして、この「330キロの長いその険しい道」とは一体何なのでしょうか。そんな道って、日本のどこにあるのでしょうか。教えてほしい。これも謎だ…。

険しい道

「狭い車内で深く祈られながら移動なさる」というのは、まるで8時間ずっとお祈りされていたかのようです。上にも書きましたが、お母様の深いお祈りとは、目パチパチだったのでしょうか。もし目を閉じていらっしゃたのなら、それはお休みモードとお考えになった方がよろしいでしょう。また、小柄な女性にとっては、狭いどころか広いですよ。レクサスとかでしょ。

お母様は、なぜ新幹線をキャンセルされたのでしょうか。大した理由ではないと思いますが、興味があります。私は、前日の福岡から京都までの新幹線移動に飽きられたからではないかと書きましたが、福岡からの移動には、飛行機をご利用されたということも考えられますので、他の理由があることも考慮に入れなければなりません。忍野八海で皆さんが映っておられる場面で、右端の書類を持った男性が、スケジュール管理の本部スタッフだと思われますので、いつかこの方にお聞きしたいものです。

□宋総会長:混乱の中にある韓国の政治状況を見守られながら、真のお母様は、肉身の苦難を通じながら、父の国韓国が世界の前に誇ることが出来る国家となるべきであり、そのように成せていない責任をお母様自らが感じ取られておられました。

■まるで、お母様が車での移動に伴う肉身の苦しみをお受けになることで、韓国が政治的に未熟な状態にある、その責任をご自分のこととして感じられ、引き受けておられるかのような表現です。事実は、お母様ご自身が新幹線をキャンセルされ、お車にされた為に、8時間もかかってきつかったというだけのことです。肉身の苦難がおありであったというのなら、ご自分のスケジュール変更の動機というものを見守られながら、その責任をお母様自らが感じ取られるというのが一番よいことではなかったでしょうか。

もっとも、お母様はお車にされたことを途中で後悔なされ、反省されたのかも知れません。しかし、宋総会長は「父の国・韓国の勝利の為に」ということをどうしても言いたくて、ただ車できつかったというだけのことを、朴大統領のニュースにからめて、勝手に国家レベルの架空話に祭り上げておられるのですから、事実が何であったのかはどうでもよいことなのです。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

« 前の記事  ホーム  次の記事 »

■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
■私の退会届
■제탈퇴선언
■天から来た通知
■過去記事目次

■ 最新記事

■ 最新コメント

■ 検索フォーム