審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

33 母の国・日本の勝利の為に(6/9)

□宋総会長:愛する祝福家庭食口の皆様、私はこの時間、日本の真のお母様特別精誠に対して4つの観点から、この摂理的な意味を見つめてみたいと思います。この内容は真のお母様が日本にいらっしゃる間、報告をさし上げた数多くの内容の中で、最も最後に報告した内容でもあります。

■「4つの観点から、摂理的な意味をこじつけてみたい」ということ。

□宋総会長:その1番目の意味は、母の国・日本の勝利の為に、真のお母様がこの度、日本に来られたということ。皆さん、覚えていますか。真のお母様は去る10月4日、日本指導者特別集会で「母が勝利を収めたように、母の国日本も勝利して母の国の体面を立てなければなりません」こういうみ言を下さいました。私達全てに勝利の為の精誠を捧げて下さる為に、静かに日本を訪れて、8日間の精誠を捧げられたのでありました。

■母の国・日本の勝利の為の精誠を捧げて下さる為に、日本を訪れて、8日間の精誠を捧げられましたとのこと。精誠を捧げるとは、どういう行為を指すのか曖昧ですが、この解説の中でそれを探すとすれば、「お祈り」がその精誠の行為に当たると思います。しかし、お母様がお祈りされている場面はどこにもありません。

□宋総会長:天地人真のご父母様は、この度の8日間の精誠期間の間、毎日、日本家庭連合16の地区、68の教区の活動に対する報告を細かく聞いて下さいました。

■宋総会長が、「毎日、日本家庭連合16の地区、68の教区の活動に対する報告を細かく聞いて下さいました」と語られる場面では、宋総会長がハウステンボスのホテルの一室の窓枠に腰掛けて話しておられるワンシーンが出て来ます。私はこの場面は、旅行日程を報告検討しているところであると、先に指摘しました。ところが、家庭連合としては、この場面が教会活動の報告をしているところであると思ってほしいわけです。しかし、私は日本の教会活動の報告資料が宋総会長が見ておられるスマートフォンに入っているというのは、だいぶ心許ない気がします。

報告を細かく

■また、宋総会長が窓枠に腰掛けておられるのも、お母様に教会の活動報告をさし上げる姿勢としては、気軽過ぎますし、どうかと思います。また、ナレーションはこの場面で、「日本の名所であるハウステンボスを見つめられながら、日本全域の活動報告を受けられたお母様は…」と説明していますが、教会活動の報告は景色を眺めながら聞いて頂くような、気安さはふさわしくないのではないでしょうか。ですから、これは旅行日程の報告場面であると考えるのが、当たってると思います。教会活動の報告の映像がないので、この場面を使わざるを得なかったということでしょう。

そこで、「日本家庭連合16の地区、68の教区の活動に対する報告」の実態についてなのですが、私は、これは何か改まった席で、それなりの資料を準備しての報告なのかと、自分勝手にイメージしていたのですが、実際はそんなものではなく、宋総会長が食事の席でお母様のそばに座られるとか、車の中で一緒になられるとか、いつでもお話しされる機会があるのですから、そのような時に、証になるような地区や教区の活動の話をされたということを、そのように、仰々しく表現されたものなのでしょう。

お母様とは毎日顔を合わせるわけですから、活動報告に限らず、何に関してでも思いつく話をしないと、話題も続かないでしょう。ですから「毎日」というのも当然なことです。ですから、「毎日、日本家庭連合16の地区、68の教区の活動に対する報告を細かく聞いて下さいました」の実態は、毎日の日常会話の中で、そのような話をされたということなのだと思います。ですから、日常会話中の場面を出しても絵になりませんので、曲がりなりにも報告しているような体勢をとっている、ホテルでのワンシーンを出すしかなかったのです。

□宋総会長:家庭連合を中心とした内的摂理の報告のみならず、この期間にあった、日本アメリカの関係、日本韓国の関係、また、12月に予定されている日本ロシアの頂上会談等、日本の外交戦略、日本の経済政策、日本に関する外的摂理の報告に至るまで細かく耳を傾けて聞いて下さり、一瞬一瞬、深く祈られ、精誠を捧げられるお姿を見ました。

唐津にてお祈り

■これもまた、何か改まった席で、平和連合のスタッフでも来て、それなりの資料を準備して報告でもしたのかと、美しい誤解をしてしまいそうですが、上と同様にその実態は、日常会話の範囲内で、ご自分のそのような知識を、お母様に披露されたに過ぎないのだと思います。

そして、興味をそそられるのは、報告に耳を傾けられるお母様のお姿です。「…の報告に至るまで細かく耳を傾けて聞いて下さり、一瞬一瞬、深く祈られ、精誠を捧げられるお姿を見ました」というのですが、普通、人の話を聞きながら、一瞬一瞬、深く祈って精誠を捧げたりなんか、誰もしません。宋総会長は、そのようにされるお母様のお姿を見られているのですが、どういう聞き方なんでしょうか、それって。

今回、日韓トンネルの唐津現場でお母様がお祈りされました。これも珍しいと言えば、珍しいお祈りの仕方で、ずっと目をパチパチされていました。そういう風に目をパチパチされて、一瞬一瞬、深くお祈りされながら、精誠を捧げられて、細かく耳を傾けて下さったのでしょうか。私には、そのお姿、うまく想像出来ませんけど。

□宋総会長:全てのことを天の父母様、真のお父様と語り合いながら、霊的に共感なさり真のお父様が播かれたその種をお母様が生きておられるこの時代、必ずその実を結ぼうとなさるお母様のその決意を、私はこの期間の間、目撃するに至った次第であります

■「天の父母様、真のお父様と語り合い」、「霊的に共感なさり」、「必ずその実を結ぼうとなさるお母様のその決意」等、どうやって目撃出来るんでしょうか。目撃なんかしていないでしょ、そんなもの見えないんですから。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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