審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

31 突然過ぎる日本訪問(4/9)

■宋総会長はU-ONEニュースの後半で、「天地人真の父母様日本特別精誠8日間の意義」を語られました。それを元にして、以下のことが分かります。

10月21日から23日まで秋季清平大役事がおこなわれました。2日目の午前中に天地人真の父母様特別集会が開かれて、お母様はこの場で講話を下さいました。この時、宋総会長は講和後の億万歳の発声をしておられます。全体で延べ2万9千名の参加があり、その内、日本人食口は8千名でした。お母様はこの特別集会が終わって、すぐに福岡に向かわれました。

2016秋季清平特別大役事2日目

□宋総会長:日本の食口清平大役事8千名参席だという報告を聞かれた後、すぐに私に連絡を下さって、この度、天地人真のご父母様が日本を訪問なさるから、誰にも伝えることなく、静かに準備しなさいというお母様のみ言を受けたのでありました。

■お母様が日本行きを宋総会長に告げられたのは、「日本の食口清平大役事8千名参席だという報告を聞かれた後」ということです。大役事開会式は21日の夜です。日本人が8千名だということが分かるのは、開会式以降になりますので、お母様がその報告を聞かれたのは、早くて21日の夜ということになります。あるいは翌朝、講話の為に天城王臨宮殿に来られた時に、聞かれたのかも知れません。

□宋総会長:真のご父母様が8千名の秋季大役事に参加した日本の食口にみ言を語られた後、すぐさま日本の福岡に向かわれ、東京、あるいは長野まで訪問なさいました。

■いずれにしても、22日のうちに福岡に行かれました。日本人8千名は翌23日まで大役事に参加し、次の24日に帰国しました。あまりにも急すぎる話で、22日時点では、日本での受け入れ体勢は出来ておらず、その後の日程や訪問先など、決まっていなかったのではないかと思います。また、お母様が福岡に行かれたということは、お母様のとりあえずの目的はハウステンボスではなかったかと考えられます。

拍手で歓迎

■お母様には、もともとハウステンボスに行かれたいというお気持ちがあり、宋総会長に指示される前から、準備しておられたのでしょう。ですから、22日はハウステンボスへ直行されたのではないでしょうか。李企画本部長と徳野会長は宋総会長から連絡を受け、あわててハウステンボスに駆けつけられたのでしょう。

そして、ハウステンボスのホテルの一室に、お母様が窓を向いて椅子に座られ、床に李企画本部長と徳野会長が座わられて、宋総会長が窓枠に座られた格好で、スマートフォンを見ながら何やら説明しておられるのですが、この場面で以下のナレーションが入ります。

□U-ONE:日本の名所であるハウステンボスを見つめられながら、日本全域の活動報告を受けられたお母様は、73億人類を愛と平和で新たに誕生させる、天地鮮鶴苑と孝情天苑の青写真を描かれました。

■宋総会長は清平からお母様に同行して来られたか、もしくは別ルートで帰国されたかは分かりませんが、この緊急事態を前にして、お母様に「日本全域の活動報告」をさし上げる余裕はなかったと思います。宋総会長のスマートフォンには、おそらく、お母様が「1週間、日本にいたい」と希望され、それに基づいて、本部の誰かが作ったであろう、旅行日程がメールで送られて来ていて、訪問地やホテルを読み上げながら、これでいかがでしょうかという、これから始まる旅行日程の説明と検討の場であったと考えるのが一番、納得できます。(※間違いがあればご指摘下さい。訂正します)

スケジュール

□宋総会長:この度の8日間、日本特別精誠期間は、私達が人間的には全て知ること出来ません。深く大変神妙なる、その天の摂理的な深い意味がある精誠でした。単純に外的に見たならば、真のお母様の日本訪問である。こんな風に考え易いですが、真のお母様と一心一体一念一和をなされた天上界真のお父様が共にあられ、また天の父母様も共にあられる、この度の特別精誠期間でありました。

■宋総会長が、「単純に外的に見たならば、真のお母様の日本訪問である」とおっしゃっていますが、これは、その通り、単純に見るべきであり、「日本訪問」イコール「日本観光」以外の、何ものでもありません。お母様のご来日は、李企画本部長と徳野会長にとって、寝耳に水の知らせだったと思います。日本TOP3が、この日から突然、1週間、拘束されることになりました。

ハウステンボスでの日本TOP3のお姿は、普段着感がよく出ており、その服装は、お母様のご来日は、日本巡回精誠という言葉の響きが持つ公的な性格のものではなくて、お母様のプライベート旅行であるという認識だったことを端的に物語っています。

普段着ですが

■日本TOP3が、29日にお母様ご一行を無事に韓国にお見送りしたあと、これを教訓にして、「真のお母様突然ご来日対策本部」なるものが、家庭連合本部に設置されることになったと思います。略称は「突然対策本部」で、それを更に略す場合には、「突対(とったい)」になります。そして、そのとったいが掲げる第一条は、「情報を漏らすな」です。(※間違いがあればご指摘下さい。訂正します)

今回は、隠しおおせずに苦しい言い訳をつけて、公表に踏み切らざるを得ませんでしたが、これが度重なるようだと、苦しい言い訳も続かず、お父様お母様完全一体化理論も、自ずから破綻します。なぜなら、お父様と完全一体の筈のお母様が、日本に来られて、食口にもお会いなさらず、遊んでおられるなどという評判が立てば、一体化なんかしていないと、不審の目で見られることになりますからね。これは隠す以外にありません。

しかし、食口は日本全国至る所におりますし、目撃情報が写真付きで出回るでしょう。もし、日本TOP3をよろしく思わぬ政敵がいたなら、そこから、「今、お母様が日本に発たれました」という情報のリークも考えられますので、日本TOP3の前途は平坦ではないでしょう。何より、お母様が日本のおもてなしを、こよなくお喜びになり、リピーターにでもなられたら、大変でしょうね。とったいは本部で一番忙しい部局になります。

11月18日のU-ONEニュースでは、宋総会長が日韓トンネル唐津現場視察の解説をしておられますが、その中で、「この度、真のお母様、4日間に渡る期間を通して…」(14:00~)と語っておられ、お母様は11月14日の行事参加だけの日帰りではなく、その後も日本に残られたようです。

また、11月26日の週刊ブリーフィングでは、その冒頭、「日本巡回の日程を終えられ、帰国された真のご父母様は、鮮文学院の主要幹部を呼ばれ…」と紹介があり、11月18日の主要幹部午餐特別集会に、お母様が参席されておられます。浅野さんは、「日本巡回の日程を終えられ」とおっしゃってますので、お母様はやはり日本に残られたのでしょう。

16日・17日の国際指導者会議(ILC)2016に参加された善進様ご夫妻とご一緒であるか、別行動であるかは分かりませんが、14日~17日の4日間、日本にご滞在されたようです。早速、お母様は、日本おもてなしリピーターの傾向が強くなっておられると見ることができます。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

« 前の記事  ホーム  次の記事 »

■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
日曜礼拝参加ご希望の方は
上記までご連絡下さい
■私の退会届
■제탈퇴선언
■過去記事目次

■ 最新記事

■ 検索フォーム