審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

29 実体がなくても、それを美化(2/9)

■気になるのは、新幹線から乗用車に変更しただけなのに、「険しい山道を狭い乗用車に乗り」とか、「気楽に動ける道を避けられて」とか、「狭い車内で深く祈られながら移動なさるお母様の姿を見た」とか、ことさら美化していることです。この報告全体が美化と言ってよいでしょう。以下のように、何でもかんでも美化しています。

①日本の名所であるハウステンボスを見つめられながら→天地鮮鶴苑と孝情天苑の青写真を描かれました。(清平がハウステンボスみたいな作りになるのかな・・・)

②6000年の摂理歴史に一筋の光として現れ希望の灯で照らして下さった真の父母様の愛のように→ハウステンボスの夜は数千万の光で輝いています。(ハウステンボスの夜の光は、真の父母様の愛とは無関係なのでは)

③孝情文化センター建設の摂理を通して心情文化改革の灯をともされた真のお母様は→天の川のような光がちりばめられた夜景の中を歩かれ→孝情天苑の未来を構想されました。(お母様は夜景を楽しんでおられるだけだと思う)

■HTB(ハウステンボス)訪問の目的がいかにも、孝情天苑の構想研究のためにというトーン(響き→思い込ませ)です。これだったら、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行っても、TDL(東京ディズニーランド)に行っても、研究で押し通せるでしょう。その代わり、HJC(孝情天苑)はテーマパークですかという質問を、浴びせられることになるでしょうけど。

孝情天苑

④休みなく精誠で指導される真の父母様のお姿から→HJ天苑構想が、10年20年先を眺める摂理ではない、子孫万代の為に、1000年を見つめられる遠大な青写真であることを感じます。(1000年を見通すって・・・感じ過ぎだと思う)

⑤明るい笑顔をいっぱいに咲かせる真のお母様→真の父母様と共に行く道は、幸せと希望があふれる道であることを再度悟らせて下さいます。(たわいない冗談に笑っておられるだけだと思うんですよ。回りは気を使いっぱなしだし、むしろ疲れちゃう道なのでは)

⑥天の父母様に向かう真の父母様の愛は→大地から湧き上がる水蒸気よりも高く舞い上がり伝えられます。(この水蒸気、あまり高く上がってませんよ)

⑦真の父母様の精誠で→より深まった日本の秋。(ことばなし・・・)

⑧真のお母様は日本の屋根であるアルプスと呼ばれる白馬国立公園の→山上精誠への道を登られました。(バスでトンネルの中を黒部ダムまで上がり、さらにロープウェイを乗り継ぐだけなんだけど)

⑨天の父母様と共に歩まれる道→踏み出す足取りが軽やかで→心が踊りを踊り→顔一面に愛の笑顔の花が咲きます。(カメラを向けられて、かわいくポーズされたというだけの話)

⑩日本全国の各教区教会までの報告を全てお受けになった後→日本の勝利をお考えになるお母様の足取りが軽やかになり→心が躍って満面の愛の笑みが花咲きます。(「報告を全て受け→日本の勝利をお考えになり→足取りが軽やかになり→心が躍って→愛の笑みが花咲く」というプロセス。これは、お母様が日本の苦しい現状の報告をお受けになって、それでも何とか勝利してくれるようにという切実なる思いで、日本の勝利をお考えになるということなのかと思ったけど、日本全国、余裕で頑張ってますから、今の段階で既に勝利は見えておりますし、目標の120%は行くでしょうという、水増し報告をお受けになり、それを真に受けられて、思わず足は軽くなるし、心は踊るし、笑いも出るということなんだね、今分かった・・・)

⑪真のお父様と一心一体一念一和をなされた中で→共に過ごして下さった精誠期間。(あ、そうですか・・・)

⑫人知れず捧げられた深い黙想と祈祷が→大きな波動となり→私たちの胸深く響き渡ります。(「人知れず捧げられた」とは、思わず出た本音。深い黙想と祈祷はなかったんでしょう)

⑬天の福と真の父母様の孝情の伝統を相続して下さった→真の愛の旅程。(食事と温泉を→満喫した旅程。ショッピングも)

⑭100日特別路程における韓国と日本、父母の国の勝利と世界の勝利の為の→祈りの路程。(100日特別路程とか眼中になかった→行楽気分の路程)

サランヘヨイルボンシック.

■「真のお母様日本特別巡回精誠」なんて銘打っているけれど、特別やら巡回やら精誠の、いかなる実体があるのでしょうか。巡回(?)している所が全部、観光地ではないですか。巡回とは本来、地区とか教会とか、信仰の拠点を巡るという概念の言葉でしょ。お母様が教会員にお会いされないというのであれば、せめて聖地でも巡られて祈祷を捧げて初めて、巡回精誠という言葉が生きるでしょう。実態は観光旅行であって、精誠なんてゼロではないですか。ゼロだから、それをいかにもあるかのように見せる為、作文しているのです。

観光なら観光とはっきり言えばよいのです。お母様が日本を観光されたいということは、全然おかしくないし、日本人としては、むしろ、日本のいろんな所を知って頂きたい。その結果、お母様が日本の自然、風土、風習、食事、伝統、歴史などを評価して下されば、私たちもどんなに嬉しいでしょうか。幹部に後ろめたい思い、もしくは隠したい事情があるので、特別巡回精誠という名称でごまかし、その上に、美化した言葉を重ねているのです。

■この映像で一番印象的、というか考えさせられるのが、忍野八海で富士山を背景にして、お母様が手を上げられ、「サランヘヨ、イルボンシック」と声を出されるところです。お母様の前にイルボンシックは誰もいません。これが日本食口への愛の表現だとしたら、「真の母じゃない」と言う人が、必ずひとりは出てきます。私ですけど。

今回、同行された日本責任者TOP3の皆様、お母様がお父様と完全一体だとおっしゃるのなら、あれほど待ち望んだお父様のご入国を、この度のご来日によって実現しましたと、どうして宣言されないのでしょうか。そして、大きな会場を借りて、お父様をお迎えしましょうと盛り上げて、どうしてお母様を大々的にお迎えしないのですか。お父様が食口にお会いされないということはあり得ませんよ。お母様がお父様と完全一体だなんて、はなから信じていないんでしょ。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
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