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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

287松濤本部前行動1.13/言葉だけの「統一韓国」

■先週からその傾向が出ていましたが、家庭連合は私達のカメラ撮影を必死で妨害しようとしました。今までは撮影するなと口で言うだけでしたが、今回は実力行使でやってきました。おそらく内部から私達のYouTube動画へのクレームが出たので、カメラ撮影をやめさせろという命令が出たのだと思います。家庭連合の人間は命令されなければ何もしませんが、命令されればそれに忠実に従います。


警察が来ても大西江原部長及び井口氏がしつこくつきまとう姿は、命令されて動く彼らのロボット振りをよく現していました。韓氏オモニがお父様に反逆している事実を知りながら、誰も立ち上がろうとしない主体性のなさと、一旦命令されれば平気で嘘もつくし、法に反することも構わず行うという非人間ぶりが、ひとりの人間の中に同居しているのです。

大西①

大西部長は動画の6:03時点で激しく興奮しながら私に暴力を振るっています。撮影阻止を命令されたとなれば、そのために暴力を振るうこともいといません。大西部長は韓氏オモニの無原罪誕生について、私から何度聞かれても答えようとしませんが、もし、はっきり答えよという命令が出れば、直ちに答えるでしょう。悲しいロボットです。

大西②

■さて、家庭連合の新年の年頭標語は「神統一韓国時代開門安着」です。韓氏オモニの午前0時の祈祷、そして語った後に、このコンピューターグラフィックスで作られた揮毫する映像が出てきました。これはお父様の揮毫をつなぎ合わせたものです。韓氏オモニの裏切りが原因で、神様を中心にした南北統一などできるはずもない今の状況で「神統一韓国時代開門安着」という揮毫を、お父様が書かれた文字をつなぎ合わせて作るのは、お父様のみ言を引用しながら独生女無原罪誕生を講義するやり方と同じ、泥棒行為というべきです。

そこで、家庭連合の考える「統一韓国」とは一体何なのでしょうか。以下は韓氏オモニの午前0時の祈祷の一部です。

年頭標語

□韓氏オモニ:この国の統一韓国についても、主人が天の父母様であればこそ、それほどまでに長い間願い望まれた統一韓国、韓民族のその夢が成就する、この天が選んだ民族としての責任を果たす、そのような国にならなければ、過去天が見せてくださった歴史を通して、私たちは必ずや、天が祝福された民族としての責任を果たす統一された韓国になることで、天の父母様に侍る神統一韓国になることで、この民族の未来があるということを、希望があるということを…

■ということで、韓氏オモニの考える「統一韓国」というのは、南北が統一された「統一コリア」(仮にそう呼ぶ)であることには間違いありません。しかし、この祈祷の最後は以下のようになっています。

□韓氏オモニ:天の父母様!限りなくあなたの大きな恩賜の前に不足でありますが、最善を尽くし、あなたの夢を必ず成して差し上げる大韓民国になることを、天の父母様とこの民族と全世界の前に祝願・宣布いたします。アーヂュ!

■「あなたの夢を必ず成して差し上げる大韓民国になることを…」というのですが、韓氏オモニは祈祷するうちに北朝鮮のことを忘れてしまったのではないでしょうか。また、この祈祷後短いスピーチをしましたが、その最後部分は以下です。

□韓氏オモニ:その待つ中心に、韓半島、この大韓民国を祝福されました。そうだとすればこの大韓民国が真の父母の祝福を受ける民にならなければなりませんね。責任を果たさなければいけません。祝福の前には責任があります。その責任が果たせなければ蕩減が大きくなります。私たちに与えられた時間は1年です。分かりますか。この己亥年に必ず国家の復帰、天一国の民としての資格を備える、この大韓民国になるように皆さんが突き進んでください。

■ここでもやはり、北朝鮮のことを忘れているように思います。

南北統一大会

■2017年11月11日、ソウルワールドカップ競技場で「2017韓半島平和統一世界大会」が開催されました。8万人が参加したそうです。では、この場で韓氏オモニは何を語ったのでしょうか。「韓半島平和統一」と銘打つからには南北統一に関して特別な言及があったのでしょうか。何もありませんでした。いつもと同じ独生女の話です。スピーチの要旨は以下です。

□韓氏オモニ:独り娘を誕生させることのできる新しい民族が韓民族である。→私が1943年に生まれ、1960年に「真の父母」が登場した。→真の父母様によって祝福を受けてこそ神様の前に進める。→神様を中心とする一つの世界は真の家庭から始まる。→祝福を受けた皆さんは祝福を分かち合うことのできる生涯を送るべき。

■韓氏オモニは自分が救世主メシヤであることを宣言し、それを国民が受け入れることにより、国が復帰されると考えてます。韓国内においては、各地区ごとに大会を開催し、また430家庭祝福を通して神氏族メシヤ活動を推進しています。これが独生女を証し、祝福を広める活動ということになりますが、それはどこまでも韓国内での動きです。韓半島の統一というからには、北朝鮮向けに独生女宣言をするべきですが、そのための方策を講じることなく、ただ「韓半島平和統一」と看板を掲げているだけです。

出帆式01

■新年1月7日、「神統一韓国時代開門安着のための神韓国指導者特別集会 および ワールドサミット2019 韓国組織委員会出帆式」が韓国の中心公職者、摂理機関長など約100名が参加して天正宮博物館で開催されました。

□HJグローバルニュース:この日の集会は神統一韓国安着のビジョンと戦略を共有し、真の父母様の指針とみ言を受け、特に大陸単位のワールドサミット勝利の基盤の上に、来る2月には歴代最大規模で開催される「3・1独立運動および大韓民国・臨時政府樹立・100周年記念・ワールドサミット2019」の韓国組織委員会・出帆の場として設けられました。

■ということで、HJグローバルニュース (2019.1.12)では4名の人物の発言を取り上げています。

ワールドサミット準備委員会01

□李基誠会長:伝道、伝道環境創造、未来人材育成を中心として、汎国民・真の父母思想教育運動を展開していきます。そして希望前進大会を通して、神統一韓国が大韓民国に定着できるよう努力します。

ワールドサミット準備委員会03

□文姸娥会長:神韓国からUPF、新たなアベルUNのモデルを作っていかれる真のお母様のみ旨を受け、私たちが協力して進んで行こうと思います。

ワールドサミット準備委員会02

□チョン・ヒテク世界日報社長:神統一韓国時代のアジェンダを積極的に反映し、他社の新聞が、他社の放送が、真似ることのできないような紙面特性化の追求に拍車をかけるでしょう。

ユヨンホ

□尹鍈鎬事務総長:政治・経済・文化、共生・共栄・共義、そのほかに文化・芸術・スポーツ、神統一韓国の青写真を描くようにとお母様がおっしゃられました。ところで、我々が平等な理由は天の父母様という父母を中心に置くとき、真の父母様を中心に置くとき、私たちは兄弟として平等なのです。ですから、天の父母様を中心とする統一韓国の時代精神。その祖国光復は「神統一韓国」です。

■以上の発言のどこにも「神統一韓国安着のビジョンと戦略」などというものはありません。北朝鮮との統一を考察しているような気配は全くありません。これが韓氏オモニをメシヤとして担いだ家庭連合の限界です。韓氏オモニの小さな発想に対して、その通りでございますとゴマすることしかできません。この場に参加した男達全員が韓氏オモニの機嫌を損ねないように気を遣い、韓氏オモニが同意を求めた時だけは、間髪を置かず声をそろえて応えるのです。

来る2月にワールドサミット2019が開催されるそうです。韓氏オモニを担ぐVIPが世界から集められることになります。歴代最大規模ということは、動く金額が大きいということであり、詐欺師達にとっては嬉しいことでしょう。

出帆式②

■幹部責任者が口だけ「神統一韓国」と言ってる間に、文在寅大統領が本当に統一韓国を実現してしまうかも知れません。以下「シンシアリーのブログ」から記事2本です。

★戦時作戦統制権移譲後、米軍が韓国軍の指揮下に入ることが決定(投稿日: 2018年11月2日)
http://sincereleeblog.com/2018/11/02/%e6%88%a6%e6%99%82%e4%bd%9c%e6%88%a6%e7%b5%b1%e5%88%b6%e6%a8%a9%e7%a7%bb%e8%ad%b2%e5%be%8c%e3%80%81%e7%b1%b3%e8%bb%8d%e3%81%8c%e9%9f%93%e5%9b%bd%e8%bb%8d%e3%81%ae%e6%8c%87%e6%8f%ae%e4%b8%8b%e3%81%ab/

10月28日にお伝えした、戦時作戦統制権関連の韓米協議、結果が出たので続報として更新します。基本的には、前回の報道の通りになりました。戦時作戦統制権が韓国軍に移譲された後には、韓国軍から司令官、米軍から副司令官を任命して「駐韓米軍が韓国軍の命令体系に入る」形で韓米連合司令部を改変する、ということです。米軍が他国軍の指揮下に入ったのは、極めて異例なことであり、また戦時作戦統制権移譲の後にも在韓米軍は駐屯するということも合意した、となっています。

「米軍が駐屯することになった。これで安保の心配もなく韓国は軍事主権を取り返した」というのが、多くのマスコミの報道の核心です。一部の記事は、2020年より早い時期に戦時作戦統制権が韓国軍に移譲されるだろうと予想しています。
https://news.v.daum.net/v/20181102033814698

驚いたのは、2つです。まず、いま韓米同盟の状態が、とても「韓国軍の指揮下に在韓米軍を置く」に合意できる状態ではないにもかかわらず、すんなりと合意できた点。もう1つは、戦時作戦統制権の移譲後の在韓米軍の「規模」に関する内容がどこにも見当たらない点です。戦時作戦統制権の移譲は、今の条件だと「韓国軍が十分な安保能力を持ったと判断できた場合」となっています。「十分だ」というのは、在韓米軍の規模に関しても大きな影響を及ぼすと思いますが。本当に2020年というと、後1年ぐらいしか残っていません。前にも書きましたが、米軍としては「責任を減らす」方向に動いている気がしてなりません。

★米シンクタンク研究員「韓米同盟があっさり終焉を迎えるかも」(投稿日: 2019年1月5日)
http://sincereleeblog.com/2019/01/05/%e7%b1%b3%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%af%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%93%a1%e3%80%8c%e9%9f%93%e7%b1%b3%e5%90%8c%e7%9b%9f%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%95%e3%82%8a%e7%b5%82%e7%84%89/

韓国と米国の防衛費分担協議が、10回目の会議でもなんの進展がありませんでした(記事によると「原点に戻った」)。すでに前の協定による期間は去年12月31日で終わっています。いままでも翌年の1月に妥協できたりしたものの、今までとはいろいろ違うという指摘が出ています。一例として、米民主主義守護財団のデビッド・マックスウェル研究員は米議会専門誌「ザ・ヒル」への寄稿文で、「交渉長期化する場合、トランプ大統領は在韓米軍を撤収させる可能性があり、韓国と米国が「同盟」という軌道から外れる可能性もあると指摘しました。理由は、トランプ大統領は在韓米軍を「利害関係」の側面から見ているからだ、と。

<・・(マクスウェル研究員は)「ムン・ジェイン大統領は、ほぼ確実にトランプ大統領にも譲歩を要求する」とし、「トランプ大統領が100%でないものを受け入れるかどうかは不確実である」、「もしトランプ大統領が(韓国側の意見を)受け入れなかった場合、米軍はすぐに朝鮮半島から離れるだろう」、「これは韓米の戦略的同盟関係の悲劇であり、突然の終焉になるだろう」と憂慮した・・>

アジア太平洋地域外交専門誌「ディプロマット」も、トランプ大統領が金正恩氏との首脳会談で在韓米軍撤収を一つの「飴」として使うだろうと予想したとか。
https://news.v.daum.net/v/20190105174622446

利害関係というのは、単に「お金がかかる」だけではないでしょう。韓国に米軍を置くことが「価値が無い」と判断される可能性、ですが・・。最近の米国、北朝鮮、そして文政権の流れ、特に米軍が戦時作戦統制権の移譲及びそれから韓国軍の指揮下に入ることを素直に受け入れた件などを見ると、確かに『前とは雰囲気が違う』のは事実でしょう。ただ、本当に撤収または大幅な減縮が行われるなら、それが米議会で承認されるのかどうかは、まだなんとも言えません。一つ確実なのは、韓国が米軍撤収を「喜ぶだろう」、という点です。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
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