審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

27 お母様を祭り上げる徳野会長(3/3)

■そこで、私としては、問われるのを待っておられませんし、ついでに答えも考えたいと思います。その問いに答えるとするなら、「何もない…」、です。お母様のお考えというものは、お父様のご聖和以降、今日までの講話の中で出尽くしており、それを総合して検討してみるなら、お母様の思想とリーダーシップは、「私は独生女である。それを人類に伝えなさい」、これだけに要約されます。これを語られるだけです。他に何もありません。

□亨進様:数十年間、私達を育てながら、お父様がオモニを困難な状況に置かれて従って行くことが大変なたびに「お父様は何故これほどまで私を苦しめるのか」いつもこれでした。このような文化を作ったから教会に悪い文化ができました。お父様の一番重要な相対がそのような文化を創れば、それが反復されて行ったら、お父様を見れば皆が「お父様は悪い人だ、私達を苦しめる人だ」と考えるしかありません。(2015.7.22)

□亨進様:国進兄さんが時々「お父様はお母様をサタンと呼んでおられた」と言っていますが、私も20年にわたってそれを聞きました。皆さんは「私はそのようなみ言を聞いたことがない」とショックを受けるでしょう。それはピースTVなどのメディアが「法的問題に引っ掛かる」「イメージを損なう」などとこざかしい言い訳をしながら周到に情報をコントロールしているからです。(2015.9.16)

□亨進様:「お母様は自分の好きなように振舞っている」この事実もいやというほど見てきました。ラスベガスでも何度もお父様は「おまえを離婚する!」とおっしゃいました。あまりにも傲慢になったからです。公的にはそのそぶりも出しません。写真撮影の場でも一切出さないのです。韓鶴子の素の姿になるときそれは現われます。(2015.9.20)

□亨進様:2012年に既にお母様はお父様へ食って掛かっていました。我々はラスベガスでも見ました。お父様が「韓鶴子、離婚する!」ともおっしゃいました。(2015.9.23)

□國進様:それが問題なんです。的を突いた質問です。メシヤの価値を理解していなかったんです。今も理解していないんです。50年以上も、お父様と共に生活をしたにも係わらず、お父様が生きた神様であり、お父様が救い主であるということを、結局理解できなかったのです。(2016.4.11)

□國進様:私は14歳の頃から、お父様は、オモニはサタンだと、たびたび言われたのを記憶しています。お母様は天使長の特別な血統から生まれたと、天聖経を読めば分かります。お母様は聖書を殆ど読んだことがありません。全てを知っていると主張しているので、何も勉強していません。聖書を読むとか、学ぶとかいうことはしませんでした。(2016.4.11)

空のように果てしない

■お母様は人間的な不平不満でお父様を非難し、真の家庭の中にお父様は悪い人であるという雰囲気を作られました。原理も聖書もご存じなく、それでも全てを知っていると言われ、お父様のメシヤとしての価値を理解されませんでした。お父様からサタンだと怒られても、傲慢になり、お父様に食って掛かることもあり、お父様から、離婚するとも言われました。

このようなお方に、世界救済のリーダーシップを期待するというのが間違いです。メシヤを理解する霊性を欠き、思慮深い知恵もなく、人間的なので、幹部連中にとっては祭り上げ易いのです。徳野会長もそのあたりは、大得意なところです。

□徳野会長:さらに私が「妍娥様の証しの中で非常に深く悟ることがありました」とご報告すると、「どういう話をしたの?」と尋ねられたので、妍娥様は、「お母様の心情、事情、願いはこうだから、お母様の願いはこうだから、お母様はこういうお方に違いないと、悟ったと思ってそのように侍ってみると、私はまだお母様のことをよく分かっていませんでした。お母様のことを知れば知るほど分からなくなります。それほど、お母様は気高く深い心をお持ちなのです」とおっしゃいました、とお伝えしました。

するとお母様は、「母の心は海のように深く、無限無窮です」とお答えになりました。ですから、真のお母様はこういうお方だと悟ったようにして、私たちが決めつけることはできません。お母様の心は海のように深く、空のように果てしないのです。(「世界家庭」2015.12/P.23)

■徳野会長は、「お母様のことを知れば知るほど分からなくなります。それほど、お母様は気高く深い心をお持ちなのです」という、妍娥様の言葉をもって、あくまでも妍娥様の言葉の紹介ですから、それもお母様の側から聞かれたので、自分は答えますという、どこまでも動機はお母様ということですから、実は聞かれるように誘導しておられるのですが、私がごまをすってるんじゃありませんよという、後ろめたさからは完全に解放されて、あるいは競合他者からのやっかみもかわせるし、自分の言葉なら歯が浮いて、とてもじゃないが言えない恥ずかしさも、難無く飛び越えて、おまけに面と向って、お母様を思いっきり、最大限に持ち上げられました。

これに対して、お母様はどう返してよいか、短い時間の中で、真剣に考えられたと思います。そこまで讃美してくれる、そこまで自分を喜ばせてくれる、そこまで自分を美しいと思ってくれている徳野会長を、裏切ることはできない。手ぶらで帰すわけにはいかない。どう言えば、徳野会長の純粋な心、純粋ではないのですが、に応えることができるだろうか、感動を与えることができるだろうか、というお気持ちが強く働いたと私は見ます。お母様のお答えは、更に上を行くものでした。「母の心は海のように深く、無限無窮です」

徳野会長は、お母様のこのお答えをもって、お母様のイメージを更に高めていかれます。これは、2015年11月1日に、第8地区の出発式を兼ねた日曜礼拝での徳野会長の説教なのですが、そこに参加した約200名の会員に向かって、「真のお母様はこういうお方だと悟ったようにして、私たちが決めつけることはできません。お母様の心は海のように深く、空のように果てしないのです」と語られました。「空のように果てしない」という言葉が付け加えられています。

祭り上げられるお方と祭り上げる人達の間で、どんどん際限がなくなって、果たして、どこまで行くのやら・・・。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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