審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

26 お母様にリーダーシップはおありなのか(2/3)

□徳野会長:最近私自身がお母様から受ける印象が、以前とは全く違うことをつくづく感じます。もともと、お母様は楚々として、真のお父様をおそばでお支えし、従順に従っておられるという印象のみが先行しがちです。しかし今、お母様はお父様の魂を胸に宿して歩んでおられます。お顔はお母様ですが、中身は完全にお父様であり、正に女将軍であると言っても過言ではないほどたくましく、本当に気丈なお姿なのです。(「世界家庭」2015.11/P.22)

□徳野会長:このたびも、真のお母様と直接お話しする機会がありましたが、お母様のまなざしは真剣そのものでした。ときどき、あまりにも真剣なお母様の視線に、身が引き締まるような思いをしたこともありました。「徳野、どんな意味か分かったの?」と念を押されるお母様のまなざしは、真のお父様のまなざしでした。私は、お母様が本当に気丈なお方だということを、お目にかかるたびに感じます。そして日々、お母様はお父様と一体となられ、お心と決意をますます強くしておられるということを実感するのです。(「世界家庭」2015.11/P.23〜)

■徳野会長の言葉からすれば、お母様はお父様と一体化し、まるでお父様であるかのような勢いとリーダーシップで主管力のあるイメージです。

祭り上げられたお方と祭り上げた人達

運動会で、借り物競走という種目があります。この競争で、お題に「3歳の女の子」とあれば、該当する女の子を見つけて、おんぶして走ることになります。おんぶして走ったのが男の子で、1番でゴールしたとします。そこで、この女の子が男の子に向かって、「私のおかげで勝つことができた」と言ったとしたら、どうでしょうか。それは間違いではないですが、おかしな話です。

□亨進様:天正宮が完成してからそれ以前と精神的な雰囲気が違ってしまったことを感じました。それは「私がお父様を作った」というような雰囲気でした。「私がこの栄光を作った。この勝利は私だから可能だった」というものでした。「この王宮は、私の血統が良いからできたのです」という雰囲気です。(2015.3.29)

■お母様は、この借り物競走のように、お父様に背負われて、その全摂理路程を駆け抜けてこられたといってよいでしょう。そして、お母様は本気で、「私のおかげでお父様は勝利された」とお考えなのです。それは間違いではないですが、おかしな話です。お母様のメシヤ観というのは、血と汗と涙を流して、壮絶なサタンとの闘いに勝利しなければならないというのではなく、ただ座っているだけで、拝謁するために世界中から人々が押し寄せてくるというイメージなのだと思います。

そして、お母様のお考えがどうであれ、ゴールはまだ先にあることだけは確かです。お父様の背中から降りられたお母様は、ご自分の足で走らなければなりません。あらゆる問題が世界的レベルで混沌状態にあり、またそれは、地上世界だけに限っているわけでもありません。お母様には、これら全てを解決に導く、広範な知恵と強力なリーダーシップがおありなのでしょうか。

徳野会長は、「お顔はお母様ですが、中身は完全にお父様であり、正に女将軍であると言っても過言ではないほどたくましく、本当に気丈なお姿なのです」と語られて、お母様とお父様は一体なのだから、何の問題もないというイメージを作り上げ、リーダーシップに関する疑問を封じ込めておられます。

しかし、お母様の実像とは一体いかなるものなのか、幹部達によって隠されてきた真実の姿とは何なのか、お母様に世界を救うリーダーシップはおありなのか、いずれ、それが問われることになるでしょう。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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