審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

24 これまで孤独であった神様を慰労されて下さい(2/2)

■お母様は、「お父様、これ以降は心配しないで下さい。私達が必ずや責任完遂いたします」に続けて、「ですからお父様は、永遠なる本郷苑において、これまで孤独であった神様、天の父母様を慰労され、頌栄の対象として自由の身となられることを懇求いたします!」と語られました。

お父様は、悲しみの神様を解放されるために、孤独なる神様を一刻も早く解放されるために、壮絶な生涯を歩まれました。寝ても覚めても、神様の為に気が狂ったお方でした。神様は、そのようなお父様によってどれ程、慰労されたことでしょうか。にもかかわらず、「ですからお父様は・・これまで孤独であった神様、天の父母様を慰労され・・」というのは、そのようなお父様の生涯に対する配慮も尊敬もない、また、お父様によって慰労され解放された神様であるということも知らない、そういう人の言葉です。

お母様は、エデンの園におけるアダムの相対であるエバであり、神様の悲しみを慰め解放するべきなのは、より罪深い立場のご自分であるのに、その役目を、一方的にお父様に押し付けておられるのは、堕落したエバとしての自覚がないからだと言うこともできます。

■そして、お母様は、「頌栄の対象として自由の身となられることを懇求いたします!」と語られました。「頌栄」とは「神様の栄光をほめたたえる」という意味ですから、前半は、「皆さん、お父様の栄光をほめたたえましょう」ということになります。

では、お母様がお父様の栄光をほめたたえておられるかというと、そうではありません。お父様の証をされることはありません。誇られるのは、韓氏であり、ご自分の独生女としての立場だけです。ですから、続く「自由の身となられることを懇求いたします!」というのも、言葉だけのような気がします。

「永遠なる本郷苑において」とのことですが、神様は「永遠なる本郷苑」にだけおられるのではなく、この地上界にも等しく存在しておられますから、神様を慰労するのは、本来場所を問わないということも付け加えておきます。また、お父様は頌栄の対象ではなく、頌栄の主体です。私たちが頌栄をお捧げすべき、永遠の真の父(父母)です。

全体を意訳してみます。「お父様、死んで霊界に行かれた以上、もう、地上のことを心配して頂かなくても結構です。私は独生女として、全部自分で出来ますから。ですから、そちらの世界で、今まで慰め手がなく、孤独だった神様のお世話だけしていて下さい。お父様は、お好きな人から称賛をお受けになって、自由にされたらよいと思います」

天宙聖和四周年聖和祝祭

■お母様は、お父様の天宙聖和四周年聖和祝祭(2016.8.19)で、お話されるにあたり、その冒頭で以下のように語られました。

□お母様:私たちは聖和三周年の際、真のお父様に、「地上における責任は私たちが果たしますので、お父様は本郷苑において、これまで孤独であられた天の父母様(神様)を慰労され、頌栄の対象として自由の身となってください!」と申し上げました。覚えていますか。(「世界家庭」2016.10/P.12)

■同じ、お言葉です。お母様は、お父様を気遣っておられるようでいて、ご自分からお父様を遠ざけておられます。お父様と一体化などしておられません。そして、それを隠そうとされるような意識もありません。初めから、ご自分だけで何でも出来る独生女として、堂々としておられます。

□亨進様:これを誰が知り得たでしょう。奥義であったというのです。50年の間、お父様に侍り続けながら心の奥底に大きな秘密があったのです。その秘密とは何か。「お父様のために皆が集まると思いますか。私がいるためにこの教会は滅びないのだ、私がいるから、この教会は成功しているのだ」バビロンの秘密です。「私が清い血統であるためにお父様を救った、お父様の淫行を防いだ」「実は私が独生女、メシヤ、神なのでお父様は成功することができる」という、このような秘密です。(2015.9.16)

■「お父様とお母様は完全一体です」と、誰かが言ってるのを、お母様が聞かれたら、きっと、「なんだ、それは?」ということになるでしょう。ですから、徳野会長もお母様の前では、「お父様とお母様は完全一体です」という、教会の大方針については、秘密にしておられると思います。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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