FC2ブログ

審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

239「早稲田聖殿」で独立しました

■7月16日、江利川先生から電話があり、お会いして話をしました。江利川先生に近藤局長から書類が送られて来ましたとのこと。私達の活動をこのまま放置するなら、江利川先生に対して管理者責任を問いますという内容でした。それは「しかるに、澤田地平氏らが場所をわきまえず、狂ったように妨害活動を行ったため、近隣からの苦情や警察への通報が絶えなくなりました」など、裁判で使った文書をそのまま流用したものであり、私は何度も読んでいるので陳腐な響きにしか聞こえないのですが、江利川先生には新鮮な脅し文句に聞こえたのかも知れません。

江利川先生としましては組織固め、及びその発展に集中したい、家庭連合はほっといても亡ぶだけなのだし、あちらはあちら、こちらはこちらで、モンロー主義のような形で行きたい思いであるが、そこに私達の活動があれば、それを口実に家庭連合からの報復的な嫌がらせを受けることになる、ついては、小山田先生の言質も取ったことだし、ここらで抗議活動に区切りをつけて止めてもらえないだろうかという申し入れでした。

それに対して私は、江利川先生は朝鮮大学正門前で3年間、約1000日抗議活動をされたということであり、私はそれを目標にやりたいと思っています。私の場合は週一ですから、現在まだ70回ぐらいですが、このまま続けますと答えました。すると、であるならば救命ボートを降りてほしいということになりました。

岡山1万名大会募集

■私達の活動を迷惑に感じるサンクチュアリメンバーがいるということは聞いていましたが、私としましても迷惑という人がいるなら申し訳ないし、また私故に江利川先生が管理者責任を問われるのも心苦しいし、サンクチュアリ協会のホームページに掲載されている救命ボートとして登録が、私がサンクチュアリ教会所属の証明ですから、ではそれを辞退させて頂きます、あわせて江戸川教会教会長も辞退致しますということを答え、江利川先生も了解されて、話は終わりました。

江利川先生は、今回の申し入れは、近藤局長から管理者責任のことを言われたからというのではなく、私達の活動のやり方に元から反対だからという理由が大きいとのことでした。江利川先生はご自分の人脈を通して、着々と静かに大物復帰を進めておられるということも話をされて、私のように人脈もなく、個別交渉の可能性もなく、大声で叫んでいるスタイルとは相容れない立場であるということもよく分かりました。

その日、夜9時から救命ボート約60名が参加するズーム会議(ズームというソフトを使ったパソコン会議)が行われ、私が江利川先生とお会いして救命ボートを辞退しましたという報告をした時点から約2時間、私の抗議活動についての様々な意見が飛び交うことになりました。生田さん以外の全ての発言は私の活動への批判でした。

岡山大会

■そして、7月22日の岡山大会における抗議活動を中止するべきであるという意見が出始め、そのような活動を禁止するサンクチュアリ協会としての取り決めを作るべきであり、それでもやるという人がいるのならサンクチュアリ協会を出てもらうべきであるという強硬意見も出ました。このような中で、岡山大会に街宣車を出動させることになっている生田さんが意見を求められました。生田さんは心の底から今の活動を続けたい思いが出て来る、これは止めることが出来ない、なのでサンクチュアリ協会を出ますとの答えでした。

松濤本部前での抗議活動や家庭連合の大会に対する街宣活動を継続する、これに対し、いや迷惑だから止めてほしいという二つの意見の対立により、サンクチュアリ協会に小さな分裂が生じました。初めから内的に存在していた分裂ですが、今回外的にも明確になりました。サンクチュアリは自由と責任で、家庭連合とは違うというところが売りでしたが、サンクチュアリ全体としては自由と責任に何の変わりはないとしても、その中のひとつの組織内において誰かが自由な方向に突き進むならば、結局分裂は避けることが出来ないという、自然現象が現れたに過ぎないことだと思います。

私は日本サンクチュアリ協会の救命ボート及び江戸川教会教会長を辞退し、よって、日本サンクチュアリ協会の所属自体も辞退します。日本サンクチュアリ協会の場合、日本サンクチュアリ協会を通して祝福を受けた(聖酒を飲んだ)ということが、その所属の根拠になっていると思いますが、私のこの意思表示をもって日本サンクチュアリ協会からの辞退と致します。これからは、私の抗議活動は日本サンクチュアリ協会とは何の関係もありませんし、私故に家庭連合が江利川先生に管理者責任を問うこともできません。

早稲田聖殿3

■そこで私はペンシルベニアに直接つながり、単独の教会として出発したいと思い、上記の事情を書いて、直接つながることを承認して下さいという内容で、エルダーさんにメールしました。ところが、忙しいのかよく分かりませんが、なかなか返事が来ないまま、本日に至っております。ペンシルベニアには名簿自体がないそうですから、直接つながることへの承認という形式もおそらくないのだと思います。

早くからペンシルベニアに直接つながっておられる為貞さんや井上さんに、直接つながるとはどういうことですかと聞きましたところ、為貞さんからは、本部につながるということは直接献金をするということですという明解な答えがあり、自分は①10分の1献金と、②会計報告をしているということであり、井上さんはこれに加えて、③年2回のペンシルベニア訪問をあげておられました。

以上のようなことで、私はペンシルベニアに直接つながることをここに表明し、新しい教会名で出発します。新しい教会名は「早稲田聖殿」です。今は殆ど基盤はありませんが、この名前の通り、東京都新宿区早稲田エリアに教会を作ることを目標にします。早稲田は真のお父様の涙が染み込んでいる地です。幸い早稲田は、私の住まいから地下鉄東西線で便利に行ける範囲にあり、また首都圏の方も来やすい場所だと思いますので、今後は高田馬場駅近くで、日曜礼拝を持つように致します。

【追記】本日(7/20)エルダーさんから問い合わせに対する答えが来ました。エルダーさんはセミナーの講師でお忙しかったようです。それによれば、新しい聖殿の承認は必要とのことです。

□エルダーさん:夏のキャンプから今帰ったところです。その間のメールはまだ確認しておりません。これまでの原則では、新しい聖殿の承認を受けるには、ニューファンドランドにおいて王様の祝祷を受けることになっていますが、こちらに来られる予定はおありでしょうか。(2018.7.20)


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

« 前の記事  ホーム  次の記事 »

■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
■私の退会届
■제탈퇴선언
■天から来た通知
■過去記事目次

■ 最新記事

■ 最新コメント

■ 検索フォーム