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 審判回避プロジェクト

218特別寄稿「家庭連合の個人攻撃とサンクチュアリ教会の本質的批判」

■永田正治さんが寄稿して下さいました。先回の松濤本部前での活動動画の中で、大西部長が私に絡んで個人的に中傷していましたので、それを見て、その品性下劣さに憤慨されました。大西部長の姿が家庭連合の問題点をそのまま映し出しています。

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現象より本質をみよ!

家庭連合の個人攻撃とサンクチュアリ教会の本質的批判

永田正治


 澤田地平さんに対する個人攻撃

サンクチュアリ教会は家庭連合に対し、根本教義の改竄という本質問題について批判しています。ところが、家庭連合は本質問題については一切触れず、サンクチュアリ教会の現象面を批判します。それも、印象操作と個人攻撃というレベルの低いやり方です。

澤田地平さんの4月29日松濤本部前行動の動画をみると、大西克彦部長が澤田さんに対し、いつもながらの個人攻撃をしていました。はっきり言って、大西部長の人格、感性には疑問を感じます。「家庭崩壊して何誇ってるんですか?」、「社会から落ちこぼれている」、「人に見せるものがないでしょ、あなた」など、これぞ個人攻撃のサンプルという表現です。澤田さんは「あなたが誇ってると感じるんだったら、その意見を聞かせて下さい」と応じていました。

すべての言葉が、差別意識と思いやりの無さを強烈に発しています。澤田さんの家庭は、家庭連合とサンクチュアリ教会を信じる人に分かれてしまいました。しかし、これについて、「家庭崩壊」などと表現することは極めて不適切です。本来、立場はどうあれ、この状況は同情してしかるべきもので、それについてはあまり触れないのが思いやりです。それを「家庭崩壊」と、最大限のマイナス・イメージの言葉で揶揄する神経が知れません。


「社会から落ちこぼれている」。これも、それこそ社会では人に対して絶対に使わない禁句です。まず、使った人の品性が疑われます。私達は、無報酬で長く献身生活をしてきた人もおり、多額の献金で個人破産し、生活保護を受けている辛い食口もいるのです。正直言って、社会のなかで、一般に満たない水準で生活している人が多いのです。大西部長が言う「社会から落ちこぼれている」というのは、いったいどういう意味なのでしょうか。こんな言葉を食口が食口に対して使うことに、驚きを禁じえません。何を思ってか知れませんが、ともあれ、人に対して使うべき言葉ではありません。

「人に見せるものないでしょ、あなた」。これも人を最大限に見下した言葉です。一体あなたはどれほど澤田さんを知っているんですか。あなたが知る澤田さんは、毎週本部に来て、家庭連合の教義改竄について抗議する姿です。言っておきますが、これは警察が認める合法的抗議活動です。それを見ただけで、澤田さんが「人に見せるものがない人」などと判断できますか。そもそも大西さん自身は、人に何を見せてあげられるんですか?誰でもこんな質問をされたら戸惑います。こんな、人を軽蔑することは言ってはならないことです。

井口康雄氏は澤田さんに対し、病気の奥さんを「お前な、あんまりな、いい加減やると、お前の母ちゃんもう死ぬぞ、心臓病だから、分かってるか、尾瀬霊園だよ」と言いました。去年の1月には、韓氏オモニにも会ったこともない地位の低いお前などが抗議するな、という趣旨の発言をしました。12月には、警察官の前で澤田さんに対し「バカヤロー」を連発しました。

大西部長の発言、井口さんの言動をみると、家庭連合には何段にも分けられた上下の階層があるので、人を階層で差別する習性があるのでしょう。そうでなければ、このような幹部の発言の背景が理解できません。サンクチュアリ教会は、各人の自由と責任に基づき、横的に連帯する組織になっています。

印象操作

 天宙完成祝福に対する批判

文亨進ニムに対する批判も、個人攻撃が多いのです。昨年、家庭連合がつくったビラには、(お母様に従っていた時の亨進氏)と(今の亨進氏)という二枚の写真を並べ、(今の亨進氏)には写りの悪い写真を載せていました。まるで化粧品のコマーシャルの「使用前・使用後」のようです。こんなのは幼稚な印象操作であり、卑劣な個人攻撃です。

昨年の9月、康賢實オモニがアボニムと完成期の祝福を受けられたことに対して、井口氏は、「親を変えるのはとんでもない」と批判しました。これは家庭連合の人たちが、口をそろえたように言うことです。「子供は親を結婚させられない、こんなことは社会的にもおかしい」と非難します。

奇異なのは、誰一人として、韓氏オモニがアボニムの伝統を引き継いでいるのに、なぜ再祝福の必要があるのだ、と言った人がいないことです。もし、韓氏オモニが、アボニムの伝統を相続し、アボニムの正統信仰を守っているのなら、そう言うに決まっているのです。アボニムの正統信仰の相続者としての韓氏オモニを主張すれば、何よりも強い説得力を持ちます。それを言えないのは、家庭連合幹部が、韓氏オモニがアボニムの正統信仰を継承していないと感じているからです。

真の父母様

アボニムは、私たちが親を伝道したら、霊界においては、伝道した私たちが親になり、肉体の親は子供になると言いました。真理の世界では、肉体的なものよりも信仰的なものが優先されるのです。先祖解放も、地上で信仰をもって解怨した人が親になり、解放された先祖たちは子供になるのです。

韓氏オモニは、天の父母という偽りの神の呼称を採用し、アボニムが定めた天一国国歌を廃し、偽国歌を採用、多くのみ言を改竄し、家庭盟誓も変えました。そして遂には、アボニムは原罪を持って生まれ、自分こそが無原罪で生まれたとする独生女論を打ち出すという、アボニムに対する驚くべき裏切り、不信仰を犯した人物です。

韓氏オモニは背信者であり、アボニムに対する信仰を完全に失った人間です。真理の世界において、韓氏オモニはアボニムの相対者ではあり得ず、真の母ではないのです。ですから霊界では、アボニムは一人でおられ、真の父母様という存在は喪失してしまいました。

完成期の天宙祝福は、失われた母の信仰を取り戻し、真のお母様を再建したものです。アボニムは、信仰深い康オモニを統一教会の母と称賛しました。また、アボニムは、1977年、このように語っています。「きょう、統一教会の創立24周年を迎えましたが、この24年間は教会の外的な歴史であり、教会創立の基台をつくろうとした創立以前の歴史こそ本当の統一教会の歴史です。そしてそれはわずかな人々のみが知っています。そして先生が真に信頼できるのは、そういう時代を共にしたこの人々だけです。」(「創立以前の内的教会史」『御旨と世界』P.593)

敬拝式3

すなわちアボニムは、1954年の統一教会創立以前の歴史こそ本当の統一教会の歴史であり、ご自身が真に信頼できるのは、この時代を共にしたこの人々だけ、と語るのです。今から41年前に語ったこのみ言は予言的です。なぜなら、1954年以前に伝道され、今、生存している食口は男性では李ヨハン先生、女性では康賢實先生しかいないからです。康賢實先生こそ、アボニムを絶対的に信じ、アボニムの伝統を守り、正統信仰を体現したお方であり、アボニムが預言的み言で、「真に信頼できる人」とその信仰を認められた唯一の女性なのです。康先生こそ、メシア・アボニムに侍り、万民を救う真のお母様になる資格があるお方なのです。

 家庭連合は本質を見つめる信仰を取り戻せ!

韓氏オモニは、常に、お父様が地上にいらした時代よりも、2013年から始まった「天一国時代」を強調します。これは宗教に無知な異端的信仰観です。キリスト教はイエス様33歳の十字架の勝利が最も重要です。仏教はお釈迦様35歳の菩提樹の下での悟りが最も重要です。これがなければ、ふたつの宗教は存在しませんでした。統一教会も同じです。アボニム33歳までの、み言探究と北朝鮮での苦難が最も重要なのです。これがなければ統一教会は存在しませんでした。

この時代に統一教会の本質が凝縮されているのです。アボニムが苦難を受け、勝利された時代がより本質的な時代で、その後は、その勝利が現象化した時代なのです。イエス様の十字架の勝利がキリスト教史を引っ張り、お釈迦様の菩提樹での悟りが仏教史を引っ張ったことと同じです。

世界会長就任式2

そしてこの時代こそ、信者にとって、「信仰の故郷」なのです。故郷は人の本質をかたち創る原点です。すべての宗教は、教祖が生きて苦難の宣教をなした時代を偲びます。韓氏オモニも、常にアボニムの苦難の時代の貴い価値を、食口たちに語らなければならないのです。それをせずに、自分が主導した偽天一国時代を誇ることは、食口から信仰の故郷を奪う行為以外の何者でもありません。家庭連合は、韓氏オモニの異端行為により本質をみつめる心を失くしてしまいました。ですから、サンクチュアリ教会の本質的批判に一切答えず、現象問題と個人攻撃による反撃に終始するのです。

亨進二代王は、「適正な秩序の王国」(2017.7.16)のなかで、こう述べました。

お父様は ―、文字通り、すべての瞬間を私たちのために苦難の道を歩いて下さいました。10億の何兆倍のそのまた何兆倍もの苦難です。私たちはその全体を理解することなどできません。しかしその苦難の理由、背後の心情、それを介して少し理解できるのです。

二代王は、アボニムの苦難の価値を宇宙的スケールでとらえているのです。今まで、こんな表現を用い、アボニムの苦難を語った人はいません。文亨進二代王こそ、常に、統一教会の本質を見つめ、私たちにアボニムの信仰の故郷を鮮やかに示し、約束の地へ導いて下さるお方なのです。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
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