審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

216松濤本部前行動4.22/韓半島に平和の春が訪れています

■この度の南北首脳会談について語る週刊ブリーフィングの論調は信じがたいものです。あたかも南北首脳会談が、お父様によって切り開かれ、その後の継続した統一運動の歩みの成果として実現するようになったかのような表現をしています。北の独裁に対する警戒心も、共産主義に対する敵愾心も皆無です。

家庭連合の信仰を持つ韓国人であれば、勝共理論も学んでいるでしょうに、神様不在の北朝鮮及び共産主義への警戒心があって当然なのに、それが全く見あたらないとは一体どういうことなのでしょうか。家庭連合はここまで変質してしまったのでしょうか。

と書いているうちに、これは韓氏オモニ向けに作られた映像特集ではないかと思えてきました。韓氏オモニは自らが全ての摂理を導き、成功させ、ついには完結させる独生女であると信じています。韓氏オモニのそのような思い込みは、幹部なら十分に知っており、むしろ、その方向に韓氏オモニを増長させることにより、自分達の地位を築き、財産を増やしてきたのが幹部なのです。


■そのような偉大な独生女の君臨する韓半島を、神様の摂理の反対方向に進めてはいけないのです。ですから、南北首脳会談も、独生女のおられる神様の祖国で、神様の摂理の方向に順調に進んでいるというふうに、演出せざるを得ないのだと思います。食口であれば、現在の韓半島の情勢の行方が危険極まりないものであることは十分過ぎるほど分かっているのですが、韓氏オモニが見ることを想定して、このような映像特集を作っているのです。

それは、韓氏オモニが身寄りのない母子家庭の娘の立場からお父様に拾われた、一介の女性であることは重々承知していながら、無原罪の生まれである、キリスト教2000年が待ち望んだ独生女である、メシヤである、再臨主である、宇宙の母であると持ち上げ、その発言を韓氏オモニに見せる構図と全く同じなのです。自分の保身と自分の財産が第一優先であり、その反原理の理屈、荒唐無稽の嘘、無責任な偽りを聞かされる側の人間の都合など、これぽっちも考えていないのです。

ですから、この週刊ブリーフィングを見て、韓半島の未来に希望を持ち、安心して、警戒心を失う食口がいても、お構いなしなのです。既に、偽メシヤとそのご機嫌をとる幹部連中の嘘によって、食口全員に、霊界での地獄が約束されています。そしてご丁寧なことに、韓国人優先ではありますが、今や、霊界に行く前から、共産主義という名の生き地獄が準備されようとしているのです。


***

□ナレーター:皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする週刊ブリーフィングです。韓半島に平和の春が訪れています。4月27日、板門店では11年振りに南北首脳会談が予定されており、韓半島の非核化、停戦、平和協定が締結されるか、注目を集めています。今週の週刊ブリーフィングでは、真の父母様と金日正主席の会談以降、急展開された統一運動の歴史と、現在平和統一の環境を造成している様々な活動を特集としてまとめました。それではご覧下さい。(週刊ブリーフィング2018年4月21日)

■という冒頭のナレーターの言葉で始まる、以下が特集映像のナレーションです。
http://jp.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=8298&page=1

1. 韓半島平和統一祈願 DMZ ピースロード特集

鉄のカーテンが降ろされ、ソ連が崩壊した1991年、体制の脅威を感じた北朝鮮によって、戦争の危機に直面した韓半島! 当時、国際的な勝共運動の代表だった真の父母様は、韓半島の平和のため、命がけで北朝鮮政権の心臓部へ入って行かれました。

真の父母様と金日成主席の会談 1991年12月6日、韓国の要人と金日成首席の会談は、史上初の出来事でした。思想を越えて民族の運命を思う、真の父母様の心情は、金日成主席の心を動かし、南北経済協力と、北朝鮮・核査察(かくささつ)の受容、南北首脳会談、文化交流など、様々な分野での合意がなされました。

この日の約束は、断絶の扉の鍵を開け、南北交流は急流に乗って展開されました。翌年1月、北朝鮮は、国際原子力機構の核査察協定に調印し、南北分断以降初めて、南北首脳会談が開催されました。平和自動車の設立は、北朝鮮経済発展の布石となり、南北文化交流の最初の扉を開いた、リトルエンジェルスと、平壌(ぴょんやん)学生芸術団の、北朝鮮訪問、および、訪韓公演は、南北間の敵対心を取りのぞき、両国民に対する認識の転換に貢献しました。

真の父母様のみ旨と思想を中心とした統一運動は、摂理機関と団体を通じて、約30年間にわたり、一層幅広く拡散されてきました。韓半島に統一の機運が熟す摂理の春! 統一運動の先頭で活躍してきた南北統一運動国民連合は、様々な試み(こころみ)で、汎国民(はんこくみん)統一教育を展開する一方で、100万統一準備委員の委嘱、第5国連事務局・誘致運動、統一大長征ピースロードプロジェクトなど、統一時代を切り開く、様々な実践活動を繰り広げています。

世界平和女性連合は、北朝鮮の女性と子ども達を援助する、北朝鮮・愛1%運動を継続的に展開しながら、統一共感市民講演会、統一フォーラムなどを通じて、平和統一のための環境を築いています。また、韓国世界平和青年学生連合は、青年統一講師と、ピースデザイナーを育成し、統一時代について教育し、真の父母様のみ言を社会的実践運動へと拡散させています。

これらの功労が認められ、女性連合と青年学生連合は、統一部長官賞、南北統一運動国民連合は、大統領賞を受賞するなど、民間統一団体の先頭で統一時代を切り開いています。

宇宙の母だ

第3次南北首脳会談記念 韓半島平和統一ピースロード(2008年4月20日坡州臨津閣)
第3次・南北首脳会談を一週間後に控えた4月20日! 坡州臨津閣(ぱじゅ・いむじんがく)では、第3次南北首脳会談を記念する、韓半島平和統一・ピースロードが開催されました。参加者たちは、ソウルから平壌まで、統一の道が開かれることを、祈願しました。

□宋光奭(ソン・グァンソク):今回の第三次首脳会談が、本当に良い成果をもたらすことを期待し、南北間のふさがった道が開かれ、ソウルと平壌を自由に往来できるそのようなピースロードが開かれ、本当に私たち皆が、大きな成果を喜び合うことができることを期待しています。そのような点で、今回、世界の若者たちと、国民がともに集まって、臨津閣で南北間の首脳会議の成功的開催を祈願する「DMZピースロード」を開催しようと思います。( 韓国UPF·南北統一運動国民連合会長)

真の父母様は、来る南北総選挙時代に備えるべきことをおっしゃられ、真のお母様は、5年前、今日のこのような時代を予見され、100万名の統一準備国民委員を委嘱して、統一時代に備えなければならないとおっしゃられました。
み言に従い、私たちは100万名の統一準備国民委員を委嘱し、今年3500の地域に国民連合の責任者を立てて、本格的に、来る統一の時代に備えています。

南北統一運動国民連合創立大会 1987年5月15日 ユニバーサルアートセンター
□お父様:統一を熱望する国民の皆様!私は本日この席で、私たち祖国の南北統一は、必ず訪れるべきだと宣言します。その時が迫っています。

争いの人類文明史の幕を閉じ、平和の時代を迎える新世界の春! 世界平和は、摂理の祖国、韓半島から、大陸、海洋へと広がっていき、天一国の新時代を切り開いていくことでしょう。

イーストガーデン

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■真の御父母様の生涯路程④より

花嫁候補たちの競争(P.31〜)

 お母様を迎えるころ、先生が四十歳に近づいてくると、「ああ、宇宙のお母様を迎える。先生がお母様を迎える年になってきた」と言うのでした。三年前の三十八歳の時から大騒ぎでした。親戚の中で上品できれいな娘、器量が良いという娘がいれば、全部手帳につけて、引っ張ってきて、「ああ、うちの先生が何、どうのこうの言うから、うまくいけば、お前が先生を夫として迎えるんだ」と言ったり、ありとあらゆる妖しい事件がたくさんあったのです。

 そうして、霊界からの啓示はみな、自分が先生の相対だというのです。七十になる老人から、六十、五十、四十、三十、二十、十代まで、みなそうです。それはそうならざるを得ないのです。そうなるしかないのは、全歴史を、縦的歴史を代表するので、霊界が代表的な女性を立てて証するからです。それで、百年の歳月というのは、一万年、十万年、千万年の歳月に匹敵します。ですから、女性という女性は、みな入るのです。それは、女性たちが神様のために精誠を尽くしたものをみな合わせて、一つの結実として実が結ばれるということなのです。それは避けられないのです。それで、そのように啓示してくれたのです。

 七十歳になる年を取った人たちから少女に至るまで、すべての女性たちが、「命を懸けて先生と結婚したい」と思ったことは、歴史上の記録です。多くの女性たちが精誠を込めて、命を懸けて相対になろうとしたことは、記録に残さなければいけません。サタン世界のどんな女性よりも、彼女たちが記録とならなければならないというのです。一人の男性が登場したところに数多くの女性たちが登場し、相対になるために全体の女性たちが動員されたのは、歴史的に初めてだというのです。そのような男性は、どのような王を見てもいないというのです。

 統一教会内では、おばあさんから、お母さん、娘まで、三代が精誠を込めるのです。自分の家から先生の相対が出なければならないと精誠を込めれば、(霊界が)すべて教えてくれるというのです。すべて教えてもらい、間違いないと信じたのです。そのような人がたくさんいたのです。また、霊界を通じて、先生が今まで復帰の業をなしてくるのに、重要な仕事をさせたおばあさんたちもみな、先生の結婚相手として、自分が選ばれなければと思っていたのです。

 さて、そのような環境だったので、うわさが立たないでしょうか。先生が誰かと少しでも近く接すると、「先生は何、どこの家の娘と結婚するだろう。何、どのようになるだろう!」と言ったり、また、霊通する人々は、祈祷の中で「誰々がなるだろう!」と、受けたりしたのです。様々なうわさが飛び交う時代でした。お金があって、勉強をして、大学を出て、立派な家門をもった女性たちは、非常に自信をもって、そのように考える人々も多かったのです。その時、先生が四十歳だっただけに、二十五歳以上、二十八歳、三十歳を中心として、その前後の女性たちの夢は実に高かったのです。先生はその時、結婚をしていなかったので、そのような女性たちがたくさんいたのです。

 ですから、心の中でお互いに競争しているということを、お互いが知るようになりました。それで、二十代そこそこの女性や経験もない人が入ってきては、この統一教会では長く持ちこたえられないだろうし、よくわきまえて振る舞うこともできないと判断したのです。ですから、その環境で、どれほど神経戦が熾烈だったか考えてみてください。銃弾が飛び交ったりはしませんでしたが、心情弾がどれだけ交差しただろうかと考えてみなさいというのです。

ピースロード

真のお母様の内的試練(P.55〜)

 ここにお母様もいますが、洪ハルモニに「三年間、絶対にこの表門から出入りをするな」と言ったのです。皆さんの社会から見れば、年老いた義理の母なのですが、その年老いた義理の母に命令するのに「娘だからといって、絶対に目の前に現れるな。正門から出入りするな。三年間は私の目の前に現れるな」と言ったのです。それは、なぜそうなのか分かりますか。内輪の議論をしていては、すべてを滅ぼしてしまうのです。

 お母様は、この世の女性のように内輪の議論をすることはできないようになっているのです。お母様はエバの位置を代わって継いでいく人なのです。内輪の議論をする人は、お母様を堕落させるための天使長の立場に立つのです。それが十回あれば十回とも立つという原則があるのです。ですから自分の娘として内輪の議論をしていては、お母様をつくることができないというのです。お母様の考えの中には、お母様の頭の中には、アダムだけがいなければなりません。夫しかいてはいけないのです。

 そしてお母様は、親戚たちに対する観念を絶対にもってはならないのです。「全部切りなさい」と言いました。自分がしなければならない主流の責任を残しておいて、傍系的な心情に蹂躙されてはいけません。そうなれば問題が生じるのです。そうして三年間、お母様を金寅哲の家に間借り暮らしをさせたのです。

 他人の家で寄食するのです。さらに、教会に一日二回も来られないのです。一日のうち、夕方に一回だけ来るのであって、二度来てはならないのです。それも、来る時は正門から入っても、出ていく時は裏門から出なくてはなりません。世の中のどこにそんな道理がありますか。外泊暮らしです。

 そこでは、お母様も涙をたくさん流しました。結婚をしたので、どこかへ行こうとすれば、夫について歩かなければならないではないですか。しかし、おばあさんの三位基台、お母様の三位基台があるのです。先生がどこかに行くとしても、その人たちを連れていくのであって、お母様は連れていかないのです。ですから、どんなにあきれ返ることでしょうか。峠を越える時までそうしたのです。

祖国統一

 少なくとも百二十人以上の女性たちが競争したのです。ですから、それをそのままにしておけば、この世よりも恐ろしいのです。毒薬を飲ませて殺すようなことが起きるのです。ですから、その憎しみの矢を防ぐために、三年の間外泊させたのです。そのような時、譽進を産んで風に当たり、産後の病が生じたのです。寒い所でぶるぶる震えて、夫も行かない所にいました。そこに先生が毎日行くことできますか。

 また、おばあさんたちから始まって「あのお母様はどうだこうだ。ほかのお母様を選ぶ」とか、例えば、先生と誕生日が同じことまでも「それは全部、四柱観相を合わせるために、そのようにしたのだ」とか、ありとあらゆるうわさが立ったのです。しかし、そこで対抗すれば二つとも砕け散ってしまうので、無言のまま行かなければなりません。無言のまま行きなさいというのです。ですから、どれほど息が詰まったことか、そのような環境を経てきたので、誰もが「本当に偉い」と思うようになるのです。「あの方でなければ駄目だった」と思う基準がだんだん出てくるのです。

 その背後で、先生がどれだけ苦労したのか分かりますか。ある女性などは、お母様が息子を産んで住んでいる部屋にぱっと入って来て「この部屋を明け渡せ。私の場所だ」と言って、寝転がって手足をばたばたさせて大騒ぎをしたのです。「明け渡せ。出ていけ」と大騒ぎしたのです。そんなことがあり得ますか。どれほど息が詰まったならば、いかばかりであれば、そのようなまねをするのかというのです!「千年、万年も越すことができる精誠を尽くしてその日を成就しようとしたのに、精誠も込めていないようなお母様が来て座り、天下の位置を占めているので、あきれて物も言えない」と言うのです。「本来は私がお母様になるべきなのに」と思っていたのです。それはどれほど悲惨ですか。私は黙って見ていましたが、お母様も黙って見ているのです。お母様が立派なところは、それを見てもじっとしていることです。

 心情的なカインを包容できなければ、心情的なアベルは立つ位置がないのです。これが原理です。アベルの位置、心情的なアベルになるためには、心情的なカインの基盤を全部消化し、全部生かしてあげなくてはならないというのです。

 ですから、おばあさんたちをはじめとして統一教会の女性たちが、一番最初のころは憎いと思ったのですが、自分たちがよくよく見ながら考えると、「先生もやり過ぎだ。お母様を迎えたならば一緒に住むべきでしょう。何ですか、外にほうっておいて、一緒に住まないなんて」と同情したのです。そのようにして悪口を言ったのを全部蕩減復帰するのです。見方も変わって、お母様の味方になるのです。そうして、おばあさんたちがお母様の味方になり、おばさんたちがお母様の味方になり、その次には若い娘たちがお母様の味方になり、みなお母様の味方になるので、その次には、本来の場所に入るのです。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
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