審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

17 自衛の為の銃思想

■神山先生は、ビデオ「祝福家庭と食口の皆様へのメッセージ」で、顕進様をお父様の使命相続者として支持することを表明されました。

□神山先生:それでは、どの子女様が真のお父様のみ旨の相続者としての資格を持っているのでしょうか。私はそのこともやはりみ言葉を判断基準として考えてまいりました。絶対主体なる天の父の前に、子として絶対相対の基準を立て、一体化し、この地に対しては絶対主体圏に立たれた方が、メシヤすなわち真のお父様です。メシヤの使命は、人類始祖が失った神様の心情圏、三大祝福、み言、真の愛、天運をこの地上にもたらし、血統転換によって全人類を救済することです。

このような使命を相続するにふさわしい子女様は一体どなただろうと、私は1人、1人のお子様の心の世界を訪ねてみました。見つめたとき、顕進様こそがその資格を持つ方だと確信するようになりました。食口の皆さんも、直接顕進様にお会いして、顕進様のお父様を敬愛する心情、そして、み言葉に対する姿勢、築かれた家庭のすばらしさを体験して頂きたいと切に願います。(2016.8.22)

■お父様は、後継者として亨進様をお立てになりました。しかし、神山先生は束草とお父様の寝室において、お父様がお母様にだまされたことにより、本来の後継者であるべき顕進様が追放されたとして、亨進様を後継者として受け入れておられません。

□神山先生:2009年3月8日束草において約500名近くの教職者達が集まる中で、梁会長が意図的に作成した偽りの霊界メッセージの内容をもって、顕進様は公職のすべてを剥奪され追放されるにいたりました。2010年6月5日早朝の寝室で、顕進様は異端者、爆破者として決定づけられたのです。

真のお父様の最後の祈祷文、そして映像まで捏造し、食口を騙し続ける今の現状に私は心痛めております。このような重大な問題を責任をもって解決しなければならないお母様は、このお父様の願いに反し、亨進様、国進様をそそのかし、二人を顕進様と敵対させ、顕進様を追い出したのです。(2016.8.22)

■お父様が後継者として亨進様をお立てになったのは、2009年3月8日の束草事件より前の、また寝室での宣布文2010年6月5日より前の、2008年4月18日の世界会長就任式です。更に戴冠式は2009年1月15日、30日、31日です。

亨進様が後継者であることは早くから決まっていたことであり、束草も寝室も、そこでの出来事はその追認に過ぎないことだと思いますが、それを受け入れられないということは、神山先生の中では、世界会長就任式も戴冠式も、お父様がお母様にだまされた結果のことだというご認識なのでしょうか。

■お父様は神山会長に、顕進様のところへ行ってはいけないと直接語られ、そのことをご自分で江利川会長に話しておられます。なおかつ、そのことを今に至るも、忘れておられるわけではありません。

□江利川会長:神山会長は、実はお父様から3男のところへ行っちゃいけない。お前はそこに行ったら、あなたの先祖も、子孫も、みんな地獄に落ちるや。そして、お前を会長までしただろ。そういう者が行ったら国を惑わす、国を亡ぼす者になるよ、と言われたんですね。それから、お父様と3男の顕進様を繋げたいんですって言って、泣いて叫んだそうですよ。

先生が10年苦労しているや、お前は先生よりよくやるのか。そう言われて、ああ、お父様よりは出来ないなと。それから、神山会長がだいぶ國進ニムにつまずいてるんですね。それで國進ニムがどうしたこうした、誰がどうしたこうした、亨進ニムはこうだああだ、いっぱい言ったというんです。あの方は率直ですよ。

そして、いざバネが外れたら、何言い出すか分からないくらい、全部言っちゃいますね。本当に素直な方ですよ。それでいっぱい、もう泣きながら、お父様に訴えたそうです。そしたら、お父様が言われるのに、お前がこの子女がどうした、あの子女がどうしたと色々言うけども、みんな先生の傘下にいるや。この3男顕進は違うよ、先生の傘下にないんだよ。

それで目が覚めたと、この3つのことを言われてですね。じゃお父様、どうしたらいいんですか。お前、ヨスに来い。それでヨスに来て、そういう話、神山会長から聞いたんですよ、私は。それで、この2月に会った時、神山会長、何で3男のところへ行ったんですか、こう言ったでしょ、私は神山会長から聞いたんですよと言ったら、「そうだよ」と言って、忘れてないんですよ。(2016.6.13)

■このように、お父様のみ言に従っておられない、み言に戻っておられないのが神山先生ご自身なのですが、それを自覚しておられるのか、おられないのか、以下のように語られます。不可解です。

□神山先生:みんなね、私達もお父様を不信してんだよ。自分の歩みを、ずーっと見て下さい。私だってお父様を不信した。だからそれを今、悔い改めてね、お父様の世界へ戻ろうという訳ですよ。みんな不信してんだよ。今、お父様のみ言に戻ればいいんですよ、み言に。

■お父様のみ言に背いてまで、なぜ、神山先生は顕進様支持なのでしょうか。たいへん理解に苦しむことではありますが、神山先生ご自身のお話で、銃を巡る國進様との葛藤があったことを知り、神山先生にとって、國進様が亨進様の前に壁となって立ちふさがっているのだと思いました。

□神山会長:これがね、國進様のまず考え方なんだけど、これはお父様の考え方と、はずれてるなと思うのは、カインアベルのことなんだけど、結局、何を言うかというと、國進様と私、直接色々話し合いました。激しい論争もしましたよ。間違っているということを言いましたよ。これはお父様の考えと違うよと。國進様はどう考えるかというと、カインアベルのことにおいて、エデンの園においてアベルが殺されたと。

それはアベルが弱いからだと。アベルがもし強かったら、もし、アベルが銃を持っていたら殺されなかったと。カインが来たら銃を向けて、これ以上近づいたら撃つぞと言ったら、カインは馬鹿じゃないから、去って行くと。だからアベルは強くないといけないんだと、銃を持つと。今、そういうこと、奨励していますよね。サンクチュアリ教会行けば分かるでしょ。私はあの考え方は、とっても受け入れられないの。(3/8)

■私達にとって銃といえば、人を撃って殺す、攻撃の為の武器というイメージです。しかし、國進様が言われる銃は、そのような攻撃の為の銃ではなく、自分の命を守る自衛の為の銃です。これを理解しないと、國進様の思想を理解することが出来ません。そして、これが分かれば何の問題もありません。神山先生は攻撃の為の銃として、國進様の思想を捕らえておられます。神山先生は私に國進様の講演文を読んで下さいました。

□神山先生:読んでみると、「もし、アベルが武器、銃を持っていたらカインもアベルも生きながらえました。もしも彼らが生き残ったら、彼らの問題は解決する基盤を作って、彼らの家庭に平和をもたらすことが出来ました。そうしたら復帰の歴史もありませんでした。人類の苦痛の歴史もありませんでした。その世代でメシヤの基台が確立したからです。我々が何千年もの間苦しみました。なぜならば、アベルが自分を防衛できなかったからです」(3/8)

■これが國進様の銃に関する思想の全てと言ってよいでしょう。生き残る為の銃です。そして、生き延びたアベルは何をもってカインを屈服するのでしょうか。それは神山先生の主張と全く同じく、愛です。神山先生は、カインを恐怖させ、屈服させるために銃を使うのだと、國進様の思想を誤解しておられます。銃でカインを屈服させることが出来るなどと、そのような愚かなことを食口の誰が考えるでしょうか。國進様もお考えではありません。

□神山先生:で、お父様のアベルカインの考え方、今日、私はこれだけコピーして来ました、どうぞ、これを読んで下さいと言って、英語版を渡しましたよ。すると、「自分はカインアベル、よーく知ってるわ」と、ぽーんと投げて行かれた。印象的に残っています。(4/8)

■國進様は、お父様のアベルカインの考え方、よく知っておられます。その上で、アベルの命を守る思想を生み出されました。これは私達にとって新たな福音というべきでしょう。イエス様の「右のほおを打たれたら、左のほおも出せ」という丸腰のアベル像からの脱却です。これはお父様の勝利圏によって、後天時代を迎えることの出来た証しだと私は思います。ですから、自衛の観点から、以下のヨナ様のお話しを読めば、國進様の銃思想をよく理解することが出来ます。

□ヨナ様:亨進様が今日、天一国市民権利章典についてお話されましたが、翻訳されたものを一度見てみてください。各国の市民権利章典と似ていると思います。言論の自由、黙秘権の自由、また、裁判をすることのできる自由など、既存のそれととても似ています。なぜならば、多くの国の権利章典がアメリカの市民権利章典に由来しているためです。

言論の自由のすぐ下、2番目の項目に、銃器所有の自由があるのをご覧になったと思います。それを見て、「他のものは全て理解できるが、銃器所有の自由が天一国の自由なのだろうか、おかしい」と、思われたかもしれません。銃というと、私たちは、恐ろしい、戦争を起こすもの、学校で子供たちが銃で虐殺されたり、銃を所持した脱獄兵が数日間ニュースへ出たり、恐怖の対象として考えます。

では、なぜ、そのような銃器所持の自由を2番目の項目として、今回権利章典に入れたのか、とても気になっている方が多くいらっしゃると思います。私も初めはそうでした。初めて私が本物の銃を見たのは、20歳くらいの時でした。お父様が、婚約式の後、親戚となる人々を2階に呼ばれました。座って一緒に昼食を食べましょうと言われながら、急に「国進を呼んで来い」と、銃を持って来いと仰いました。

国進様が銃を持ってこられ、その当時ちょうど特許をとられた頃だったと思います。それを周りの人々に見せながら、本当に誇らしげにいらっしゃいました。その時、私のお母さんが言った言葉を未だに覚えています。お母さんは「これは本当の銃ですか? 撃ったら本当に銃弾が飛び出てくるのですか?」と、言いました。私のお母さんも、60歳の人生の内で、本物の銃を見て触るのが初めてだったのです。

私もその時初めて本物の銃を見ました。恐い、国進様は銃を売られているようだが、どこに売っているのだろう?軍に納品をされていらっしゃるのだろうか?初め、私はそう思いました。韓国では、政府と軍隊が全ての銃を所持し、市民たちは銃を所持することができないので、どういうことなのだろう、国進様の銃会社は誰を対象にされているのだろう?と、初めは理解ができませんでした。

アメリカで住むようになり、一つとても驚いたことは、市民の誰でも、お店にいって300ドルから500ドルほどのお金を払えば、銃を買うことができるということでした。そして、19歳以上になれば、運転免許証のように、銃を所有することのできる免許証をとることができます。それを見ながら、ここは韓国とは違うのだなと思いました。

歴史ドラマをみると、山の奥に反乱軍たちが集まって武器を作ります。その当時は銃ではなく、剣でした。その武器を製造しながら、もしそれが官軍に見つかれば、その村は皆殺しにあいます。武器とはそれほど、政府にとって脅威となるからです。

ならば、市民たちが自由に武器を所有することのできる、銃器所有の自由を市民に与えるということは、一体どういう意味があるのかというと、それは、もし国が不正腐敗に落ちた時、市民たちがその力を集め、その政府を打倒することができる権利を市民たちに与えるということなのです。

なので、これは非常に恐ろしいことなのです。歴史ドラマでは、そのような人々を皆殺しにしますが、歴史上の全ての国はサタンの血統を受け継いだサタン圏の国であるので、市民たちを抑圧し、武器所有を不可能にします。武器は全て政府、中央が所持し、もし反乱が起きたら全てを潰そうとするのです。

ですが、天一国では市民にその権限を完全に与え、自由を与え、その自由に対する責任を自らがとることができるようにするのです。市民たちをそこまで信じてもいいのか、もし銃を持っていたら、学校の銃乱射事件、そのようになるかもしれないと、そのように考えるかもしれませんが、実は、そのような銃乱射事件は銃の所有を制限する、そのような地域でだけ起きています。

学校の先生は銃を学校に持っていくことができません。もしも、イスラエルのように、先生が訓練を積んで、先生が生徒たちを守ることができるようにするなら、完全に考え方が変わってくると思います。女性も、もし銃の所有が可能ならば、強姦や殺人から自分の体を守ることができるでしょう。なので、銃器の所持率が高い村であるほど、犯罪率が低いという結果が、統計や研究でも明確に現れているのです。

私はいつもこのようなことを考えます。お父様が最初に始められた事業が空気銃の事業でした。なので、お父様は多くの誤解を受けました。また、お父様が平和警察を話されるとき、平和の話なのに、なぜ警察や軍が必要なのだろうと、理解に困ったのではないでしょうか?

ですが、もし、市民たちが銃器を所持することができるならば、お父様のみ言葉がとても簡単に理解することができます。市民が銃器を所持し、隣人の警察になり、また、犯罪者が入ってきた時、警察が来る前に自分の銃器で、その犯罪を防ぐことができます。

また、もし政府が悪に染まり、これ以上希望が見えなくなったとき、政府に強く意見を貫徹することができます。その時、市民には武器があるので、政府は市民をぞんざいに扱うことはできません。私たちの天一国、お父様が願われた国は、市民が権利を持つ国です。また、お父様の相続者代身者である亨進様は、市民が全ての権利を持ち、市民が自由と責任を持つ、そのようなエデンの園を語られます。

私たちには今、国はありませんが、未来にお父様が願われた天一国が建設される時、天一国市民権利章典にでてくる市民の権利が守られる国でありますよう、そして、そのような国を真のお父様、メシアに捧げることができますよう、心から願います。アジュ。((2015.9.9)

■私には、神山先生は國進様とカインアベルの関係にあり、闘っておられるように見えます。最後に、神山先生が國進様に教えようとされた、お父様のアベルカインの考え方というものを自ら実践なさることにより、自らの手で亨進様の前に立ちふさがっている壁を取り払って下さることをお願いいたします。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

« 前の記事  ホーム  次の記事 »

■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
日曜礼拝参加ご希望の方は
上記までご連絡下さい
■私の退会届
■제탈퇴선언
■過去記事目次

■ 最新記事

■ 検索フォーム