審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

159私が栄進様の再臨復活現象が本物であると判断する根拠

■山下美智代さんを通した栄進様の再臨復活現象について、それが本物であると私が判断する根拠は以下のようになります。

1.金美京さんが「天から来た通知」で、栄進様の再臨復活現象を証言しておられるということ。
2.栄進様の再臨復活現象が、江利川会長が2015年2月27日に渡米され、3月1日に日本総会長に亨進様から任命される契機になったということ。
3.ヨナ様が、亨進様は栄進様の再臨復活現象を否定しておられないということを語られたということ。

1及び3については、先々回と先回のブログで扱いましたので、ここでは2について述べようと思います。江利川会長はご自分の退会届に以下のように記されました。

□江利川会長:日本に帰国後、霊界の役事(栄進様)があり、「今年第3回に当たる基元節(陽暦3月3日)に亨進様が来て、お母様と共に全てを主管しなければならない。それを亨進に訴え、連れて来られるのは貴女以外に誰もいない」との働きかけに熟慮の末、2月27日、アメリカに飛んで行き、亨進様、国進様に懸命に訴えました。ところが、3月1日にサンクチャリー教会の日本総会長兼協会長として亨進様から任命される青天の霹靂の結果となりました。(2015.7.28)

■「霊界の役事(栄進様)があり、…貴女以外に誰もいない』との働きかけに熟慮の末、2月27日、アメリカに飛んで行き」とあります。私は江利川会長の退会届を読んでいましたが、この「栄進様」の部分は完全に読み飛ばしておりました。そして今、私がこのように指摘しても、いったいどのような霊界の役事が江利川会長に生じ、その結果、会長がアメリカに飛んで行かれることになったのか、この文章だけでは分からないでしょう。

私は先月8月4日に渡韓し、8月6日に天福宮の前で韓国食口と共にビラまきをして抗議活動を行いました。この間、二度山下美智代さんにお会いしてお話を伺う機会がありました。この時の山下さんは、栄進様が再臨復活しておられる状態にあり、山下さんからというより栄進様からお話を伺ったという表現が正しいと思います。この時のお話の中で、上記の江利川会長に生じた霊界の役事について教えてもらいました。


■それによれば、栄進様(外的には山下さん)は江利川会長に会うために会長のご自宅を訪ねられました。そしてペンシルベニアに行き、亨進様にお会いしてほしいと会長にお願いされたそうです。私はそんな出来事があったのかと驚きましたが、そのことは会長ご自身が退会届に書いておられるというので、スマホで会長の退会届を確認してみると、上に引用したようにその通りでした。

すなわち「霊界の役事(栄進様)があり、…貴女以外に誰もいない』との働きかけ」とは、栄進様が江利川会長のお宅を訪ね、訪米して下さるように会長を説得されたということです。会長が退会届に「霊界の役事(栄進様)があり」と書いておられるのは、この時、山下さんに栄進様が現れて語っておられるということを認識しておられたからということになります。

私は8月7日に帰国しましたが、その夜に約20名が参加する首都圏救命ボートのズーム会議があり、会長に生じた栄進様の霊的役事について韓国で聞きましたと報告したところ、会長はその説明をして下さいました。「山下美智代さんという韓日家庭の姉妹が家に訪ねて来て、私に亨進様とお母様を結ぶ使命があると語ったが、自分は韓国に行ってお母様に会い、亨進様を黙認して下さいとお願いして帰って来たばかりであるし、お母様と亨進様の両方に信頼がある人は私の他にはあまりいないので、それはもっともなことであると思い、使命感を持ってアメリカに飛んだ。そのきっかけにはなった。しかし、それを信じて動いたのではなく、それも一理あると自分で判断した結果である」ということでした。

■そして、翌8日の夜には約50名が参加する地方救命ボートのズーム会議があり、私はそこにも参加して、前夜明確でなかった、①なぜ会長が山下さんの訪問を栄進様の役事だと思われたのかということと、②会長のような方が日本の代表として立たれるきっかけになったのなら、それは善の役事に違いないのに、それがどうして今では悪霊のように否定されているのかという、その2点を質問しました。

会長は、お父様のご聖和以降お母様がおかしいと感じていたこと、亨進様の「沈黙を破って」に共感してそれを何度も聞き、お母様が亨進様を黙認して下さるようお願いをしに、面会を申し込んでお母様にお会いされたこと、両者を結びつけるために何とかしようと考えていたことなど、詳しくお話し下さいました。そして、お母様にお会いして帰国したすぐの夜、山下さんから電話があり、今、東京駅にいて行くところがないというので、仕方なく自宅に呼んで、その夜泊めたということです。

その時の会話で、山下さんは自分は栄進だと言われたそうです。それに対して会長は、そのような霊界の役事については半信半疑であると山下さんに答えましたが、「基元節に亨進様をお母様の元に連れて来られるのは貴女以外に誰もいない」と説得を受けて、それはそうだと思い、それが訪米の契機にはなった。しかし、亨進様とお母様を一つにしたいというのは元々の自分の願いであったと語られました。

■山下さんはその後もう一度会長宅を訪れ、お金をもらって先祖解怨をしたいので日本サンクチュアリとして許可してほしいとお願いして来たので、会長はそれを断ったそうです。会長は、山下さんがお金のことを言い出した時点で、山下さんには早々と我欲が入ってしまい、サタンに持って行かれたと思いますとのことでした。昨年には、山下さんを信奉する韓国人女性がペンシルベニアを訪れ、栄進様が役事している人(山下さんのこと)を認めてほしいとお願いしたところ、亨進様は、今世界で栄進兄さんが役事しているという人が5人いるが、全部でたらめである、栄進兄さんはあなたたちのところに行かないで私のところに来ますとお答えになったということも話されました。

質問①に対しては、自宅を訪ねて来た山下さんが、「自分は栄進である」と言ったということ。②に対しては、山下さんがお金のことを言い出したということと、亨進様が山下さんを否定されたということが、江利川会長のお答えでした。

総会長就任

■そこで、私が問題提起したいのは、山下さんが会長を訪ねて訪米をお願いしなかったとするなら、会長はいつ訪米されていたのだろうかということです。会長の中には早くからお母様と亨進様を一つにしなくてはいけないという思いがあり、実際にお母様に面会を申し込んで、お願いをしておられます。そのような時にタイミングよく山下さんの訪問があったので、それは訪米のキッカケにはなった、契機にはなったと語っておられます。会長としては、仮に山下さんの訪問がなくても、遅かれ早かれ亨進様を訪ねていたはずだというお気持ちなのだと思います。

では、その訪米は1ヶ月後の3月27日だったのでしょうか、2ヶ月後の4月27日だったのでしょうか。実際は2月27日に訪米されて、3月1日に日本総会長として、亨進様から任命されました。しかしその直後、お母様の人事により世界平和連合の共同会長に就任されました。会長はそこで仕事をされながら、組織内の人間関係の限界にぶつかるようになり、またお父様の夢を見られたことにより、7月28日付けで家庭連合への退会届を出されることになります。聖酒を飲んでお父様の権威圏に戻る期限が翌2016年2月13日に迫っていました。

もしお母様に深い知恵があったなら、江利川会長を世界平和連合の単独会長に任命しておられたことでしょう。会長は退会届に「サンクチャリー教会の方はどなたか代りに立っていただきたいと、人捜しをしておりました」と書いておられます。世界平和連合の単独会長であったなら、OやYを抑えることができますので、組織内の人間関係の限界にぶつかることもありませんでしたし、そのまま家庭連合に残られた可能性が高いでしょう。そうなれば日本サンクチュアリ協会の看板が掲げられることはなかったかも知れません。

■以上のことを振り返って見るとき、栄進様は相当深刻なお気持ちで江利川会長を訪ねられたのだと思います。日本総会長就任の映像は、日本サンクチュアリ協会を出帆させるに当たって、千金の重みを持っています。2月27日のタイミングで会長が訪米しておられなければ、3月1日に日本総会長としての任命もなく、従ってその映像もなく、今日の日本サンクチュアリ協会の陣容を構えることは難しかったのではないかと思います。日本という摂理的に最重要の国家、そして江利川会長の立場と使命ということを考えるなら、会長を訪ねた山下さんの行動はどう考えても絶対善の働きであると見なければなりません。すなわち、本物の栄進様であったということです。

そして、その山下さんの行動は突然現れたのではなく、霊界の栄進様が何年も前から山下さんを導きながら訓練することによって完全な相対基台を作るまでの苦労があり、その上でようやく栄進様が江利川会長を訪ね、アメリカ行きを直接説得することができたということではないでしょうか。植物においても芽が地上に出る前には、既に地下では根を張り巡らせているのです。

江利川会長の内面に、「お母様と亨進様を一つにしなくてはいけないという思い」があり、またそれ以前に、「お母様と亨進様の両方に信頼がある人は私の他にはあまりいない」という状況が作り出されていたのは、芽を出す前の地下に根を張る準備であり、その準備がちょうどタイミングよく完了していたのは会長の個人的才覚故ではなく、霊界からの働きの結果であるはずです。全ての現象がお父様のご聖和以後に備えた霊界の役事としてつながり、山下さんの会長訪問でその劇的瞬間を迎えました。

■以下の美京さんのお話によれば、神様はお父様のご聖和後の今日の混乱をあらかじめ知られ、それに対する備えのために栄進様を祭物として霊界に迎え、興進様と大母様から栄進様へと、霊界からの役事が一貫した大きな流れとなって今日に連結されていると理解することができます。そして、興進様と大母様の役事が目覚ましいものであり、大きな霊界解怨の流れを作り出したように、これから栄進様の役事が大きな潮流を作り出していくはずです。私達の知ると知らないに係わらず、好むと好まないに係わらず、その潮流は何十年の昔から動き出しているのです。

***

【金美京さん講演会の1:09:30〜最後】
□質問者:その大母様の使命が栄進様に移るということなんですけれども、それはなぜ移るのか、そして移った後、何を使命とされるのかについてお願いします。

□美京さん:大母様から清平を通して祝福家庭達が、悪霊がたくさんいるということを知っていて、教えてくれました。それで清平を通して私達祝福家庭を助けるために来たのに、最初は聖霊役事がうまく行きました。責任者が責任を果たせなかったので、失敗になりました。興進様と大母様は自然的にできませんでした。それが失敗になりました。それでは必ず勝利する為に復帰しないといけません。神様の復帰歴史がそれで終われば完成するのが難しくなります。それで、また聖霊役事も来なければいけません。だから私は大母様を探しました。

3年くらい、夢の中で探しました。大母様が探しても見えませんでした。そんな時、ある日大母様が現れました。現れて、真剣に教えてあげる。私に、天を見なさい。それで私は天を見ました。天から光が降りてきました。栄進様の使命をする人、誰かが受けないといけません。その家庭が3万家庭です、韓日家庭です、と言いました。それで、旦那を見ました。私が夫を見ました。奥さんは見ることができませんでしたが、顔を下げて、光が来るからうつむく姿が見えました。だから旦那が神様ありがとうございます、そう言いました。そういう声を聞きました。その時私は記憶していました。

栄進様は体が必要

なぜ栄進様が来ないといけないのか。栄進様は、皆さん自殺したと思ってるんじゃないですか。自殺じゃありません。自殺じゃなくて、神様の真の家庭のために祭物として逝かれました。それが自殺だと間違って報道されました。お父様が霊界に行けば、血統を残さないで行けば、神様とお父様のみ旨が壊れてしまいます。それでお父様は血統を残して、永遠に天一国を創るために代身者相続者を立てていきました。

それで統一家が混乱するということを知って、天のプログラムを作っていました。地上へ混乱が来るということを知って、霊界へ、真の子女、血統を通して代身者相続者を助けるために来るということを大母様が教えてくれました。代身者相続者が受ける準備ができていなかったので、混乱が来るということを知って、天は知っていて準備をしていました。

栄進様を通して、私達が知らない色々なものを教えることができると思います。栄進様は弟亨進様を助けるために霊界へ行きました。それが、亨進様は神様のみ旨を受けました。これからも栄進様は亨進様を助けるために命をかけて仕事をすると思います。戦争が起こりました。統一家の戦争。神様の血統を立てるか、失敗するか、その問題が統一家の宿題として残りました。だから、お母様がこれを天命だと知って血統を立てなければいけません。

お母様自身がメシヤになるんじゃなくて、お父様の血統、神様の血統を立てる最後の真のお母様としてしなければならない3%の責任だと思います。

□質問者:山下美智代さんという方が、栄進様の代身なんですか。「天から来た通知」にありますけど、この方知らないんですけども、これは韓国にいらっしゃる方なんですか。

□美京さん:日本人ですが、今韓国に住んでいます。

□質問者:この方が栄進様の使命を果たすような役割をされるんですか。

□美京さん:霊的に栄進様は今、体が必要です。それで亨進様を助けるために必要です。体を通してしなければならない仕事なんです。清平の大母様も金孝南の体を借りたじゃないですか。それと似たようなもので、必要なことです。

□質問者:清平の摂理は最初よかったと言われていましたけど、これが何年頃から悪くなったのか、そしてまた、そういう私も堕落人間で、すぐ悪霊に支配されてるような感じなわけなんですけど、そういう霊界、7男の亨進様が霊界解放やられるでしょ、そういう孝南さんみたいな、霊媒師というか、そういう方はもう必要はないわけですか。

□美京さん:お父様から10年間、清平の役事をしなさいというみ言がありました。それでたくさんの欲望がありました。心情でしなければいけないと、あえてしなければならないと言ったのに、自分自身がコントロールできなくて、欲望が大きくなって、悪霊とかサタンが侵入したんではないか。一番恐いことはお金、それがサタンが渦巻いている。それを通して人間関係、男と女の関係、それを通しておかしくすることなんです。

私の考えですが、教育、み言の教育を通して、するんじゃないか、それが最初だと思います。そして霊的なことは、み言を理解して相対できれば霊的なことはよくなると思います。どうしても霊的なことが治らなければ、霊を見ることができる人が霊を整理できると思います。それが神様と大母様の精誠、そのような命を受けて、できる人、そういう人がすると思います。その方が本の中にあるその人だと思います。

独立教会3

□質問者:この山下美智代さんという方がそういう役割を持ってるってことですか。

□美京さん:持ってると思います。私達はその人を大きく見るんではなくて、真実的な真の愛を持っている、その人に対してあるんじゃないか、私は確実に思います。本当に謙虚で、愛が大きくて、絶対に前に行こうとはしない、そういう性格です。注意深くて、私が感じる、私が見る、そういう人でした。そして私が祈祷して上げたい。統一家がよく行けるように助けて下さい。大母様と一緒に、またもう一度、真の愛の心でできるように祈祷したいです。今回は必ず勝利しないといけません。

□質問者:あのですね、興進様と大母様の聖霊役事っていうんですか、それが失敗したということなんですけどもね、私達が理解するのは金孝南という訓母ニム、この方が失敗したんだというとらえ方なですけどもね、その方の失敗によって興進様と大母様も失敗したということになるんでしょうか。

□美京さん:そうではありません。

□質問者:先程、私の理解では興進様と大母様が失敗したから栄進様に摂理が移ったということじゃないんですか。

□美京さん:失敗だということはそういう意味ではなくて、金孝南さんとは一緒にはできない。それが失敗だ、そういう意味にとらえてくれたらいいと思います。興進様と栄進様は兄弟ですから、興進様が栄進様を助けると思います。失敗ではありません。清平が私達人間に対して色々問題があったので、霊界ではまた人物を探して立てて、その人を役事させられるでしょう。大母様の失敗ではありません。興進様の失敗ではありません。私達人間の失敗です。 

***

【江利川会長の退会届】
栄光在天 1965年、19才で原理のみ言を受講し、神の召命を感じて、世界基督教統一神霊協会(以後、統一教会とする)入教、献身して以来50年の歳月、ただひたすら、メシア、救世主、再臨主、真の父母、平和の王であられる文鮮明先生のみ言と実体の前にひた走りに走って参りました。統一教会での50年の歩みは、正に私の人生そのものでありました。
しかし、今、その統一教会と人生の全てと決別して、新しい道を行くことが、神様と真のお父様のみ意と確信するに到りましたので、全ての栄光を天に帰し、感謝のみを残して退会届とさせていただきます。
また、「世界平和連合 国際勝共連合」の共同会長の役職も返上させて頂きます。
私の挙動に関して内外共に関心が高く騒がしいこともありますので、退会に到った動機と経緯を順を追って認(したためる)めさせて頂きます。また、その軌跡が、神様と真のお父様故に信仰の道を行く方々の新しい指針となれば幸いだと存じます。
2012年天暦7月17日(陽暦9月3日) 真のお父様聖和以後、あまりにも多くのお父様のみ言と伝統が、お母様御自身によって覆されてしまって、到底お父様と一体化されたお姿でないと苦悶しまし た。実際、お母様の周辺の方々は、三天法に触れる方が多いのも知っておりました。衝撃、衝撃の連続でした。当時、私達はただ静かに精誠を捧げる以外に術が ありませんでした。
そんな中、突如今年1月18日より、アメリカにいらっしゃる亨進様が、「沈黙を破って」と、み言を発せられ始めました。私は、それらみ言の内容の多くを現実に具に目撃してきた者であり、それらが事実であることを証しすることのできるひとりです。
それで、天暦1月1日(陽暦2月19日)久しぶりに真のお母様にお目通りを願い、「亨進様に反対をしないで下さい。お母様と後継者の亨進様がひとつになって下さい。」と、直訴させて頂きました。
日本に帰国後、霊界の役事(栄進様)があり、「今年第3回に当たる基元節(陽暦3月3日)に亨進様が来て、お母様と共に全てを主管しなければならない。それを亨進に訴え、連れて来られるのは貴女以外に誰もいない。」との働きかけに熟慮の末、2月27日、アメリカに飛んで行き、亨進様、国進様に懸命に訴えました。
ところが、3月1日にサンクチャリー教会の日本総会長兼協会長として亨進様から任命される青天の霹靂の結果となりました。

なぜその任命をお受けしたのか?第一に、真のお父様のみ言と伝統が崩されている中で、亨進様がそれを守り、真のお父様の栄光を高く掲げて行こうとされるこ とに異論はありませんでした。第二に、亨進様が真のお父様を体現しつつあられるお姿を目の当たりにし、任命を受けることが真のお父様の願いであると思いま した。
話は少々遡りますが、私は2008年から2012年まで韓国で亨進様と共にとても近くで歩まさせていただきましたが、亨進様が大きく変わられた時を目撃致しました。1999年以来死力を尽くされた精誠の上に、2009年7月、亨進様は、「七死復活八段完成」の悟りを得られ、その時から真のお父様が歴史上の聖人の一人ではなく、御自身の単なる父親でもなく、絶対的にメシア、再臨主であられると悟られました。
再び、3月1日、アメリカに話が戻りますが、およそ1年半ぶりにお目にかかった亨進様は、まるでお父様のようで、力強く向上されたお姿だったのです。
ただ、任命を決意しながらも、私の認識がはっきりしていない点が一つありました。「今や善悪を分立する時だ。善の基台にのみ神が働かれる。」と亨進様が言 われるみ言は事実ですが、果たしてその任命を受けた時が分立するべき時なのかどうかはわかりませんでした。このことが、私の後の行動に影響を及ぼす鍵と なったようでした。
相当の覚悟をして日本、成田空港に降り立ちましたが、予知しない日本教会の決死の働きかけで、そのまま3月4日に渡韓、翌朝お母様にお目にかかり、今まで認めてきたような内容を報告致しました。すると「江利川の気持ちはわかった。私もお前を用いたいがー。」と。
私の心の中には、何とかして真のお父様を中心として、お母様と後継者の亨進様がひとつになっていただきたい。お父様もそれを願っていらっしゃるはずであ る。”虎穴に入らずんば虎児を得ず”ではありませんが、そんな役割を果たしたいと思って、お母様の任命をお受け致しました。
お母様から与えられた責任は、世界平和連合及び国際勝共連合の共同会長でした。救国救世運動は、私の生涯のライフワークでもあります。
お母様は、「真の子女のことは構うな。2020年までに国を復帰せよ。そうすれば子女達は放っておいても帰ってくる。」と。私は、あれこれ考えず、これを文字通り実践するべく、霊的アンテナを高くし、現実の国の課題や政治情勢を分析、検討する中で「共産主義は70年、7代を越えられない。」と言われた真のお父様のみ言が思い当たり、次々と知恵が与えられ、2020年までの5年間、特に今後の1年 間の救国の闘いが重要であり、戦略戦術も祈りの中で教えられました。あとはいかに内外共に総力戦を打って出られるか、まず、我グループが牽引車となって、 政府や現場を動かしていけるかの段階に入りました。この紙面では割愛しますが、宋龍天総会長や徳野会長には掻い摘んで報告させていただきました。
話は変わりますが、世界平和連合のリーダーシップの内状をお伝えしなければなりません。ここがサタンの巣窟であったために、私も意を決して退会をすることになった大きな原因になるからです。
了見の狭い、組織の私物化一人体制を築き上げたY。Yを主管し、全体に責任を持たなければならないOの無能力無責任、優柔不断さ。Yに逆主管されながらも保身と打算のみで居座ろうとする愚かな姿を見続けました。結局二人が組織を私物化して、国家存亡の霊的支柱の使命を果たすどころか、亡国を招かざるを得ません。Yはグループ全体の渉外部門を掌握しようと画策しておりますが、そうしたら国は滅び始めるでしょう。
私は、こういう中で、何とか神様と天運が導く「世界平和連合・国際勝共連合」に改革するべく最大限の努力を致しましたが、YとOが保身と打算で都合良く手を組むので90日が過ぎ、100日が過ぎ、120日が過ぎても根本解決にはならず、空しく時間のみが過ぎ去り、二人の姿、特に責任者のOの姿を見ながら、所詮サタンに主管されているサタン主管圏であり、また、お母様を中心とする統一グループ全体も結局サタン主管圏に陥ってしまったと痛感させられました。
私自身の思いは、6月中旬までは、たとえ地獄に落ちたとしても、お母様から離れずお母様が御存命中にお父様の下に立ち帰っていただけるよう虎穴で頑張り抜くという意思が強く、両方に責任を持ちながらも外的活動に費やす時間が多くならざるを得ませんでした。
サンクチャリー教会の方はどなたか代りに立っていただきたいと、人捜しをしておりました。仲々思うに任せず、段々と時間と共に責任を感じる中で、6月中旬頃からついに霊界が動き出しました。
人々との出会い、自他共にお父様の夢や音声を通じ、善と悪を分立して早急に善の基台を造らなければならないのが今であり、私自身がお母様の手を離し、救国活動も誰かに委ね、虎穴から出て、新しい天運をいただかなければならない時であることを悟らされました。
最後の極めつけは、真のお父様より何回かの夢と玉声で「天運は統一教会から離れた。その天運をお前が受け止めなさい。天運を受けなければ国が滅んでしまう。」と言われました。
その後祈りの中で決定したのが、統一教会を退会して、真のお父様の代身者と共に全く新しく、神の国と神の義を立てるために出発するという結論です。日本サンクチャリー教会総会長兼協会長として出発して行きます。
今後、たとえ荒野の厳しい道が待っていようとも、組織の高位に安住し、食口達の血税を喰って生きるような生活はしたくありません。
16年ぶりに中に入った現日本統一教会及びそのグループは、頭が大きすぎます。革命しなければなりません。
私は、初志貫徹、至誠感天で、メシア、救世主、再臨主であられる真のお父様の栄光を高く掲げ、天運が保護することのできる国の基台を整え私達の本心、良心 が願う神人愛一体の世界、神様の下に全人類が一家族となる理想(神の血統による四位基台)に向かって出発させていただきます。ありがとうございました。
2015年天暦6月13日(陽暦7月28日)


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
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