審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

155お知らせ「金美京さん講演会」

■「天から来た通知」を多くの方が読んで下さったと思います。お父様への裏切りに衝撃を受けながらも、亨進様に大きな希望を持たれたことでしょう。しかし、ある種の先入観を持った方には表面的にしか伝わらなかったと思います。ある種の先入観とは栄進様に関することです。栄進様について書いてあるのは44編の内、35と36の2編だけなのですが、これにより、そのような方は亨進様を後継者として証しているこの本を無視するのだと思います。



金美京さん講演会ポスタ2

お知らせ:「金美京さん講演会」を以下のように開催します

■日時:2017年9月17日(日)/開場13:30/開演14:00
■会場:山手線及び東西線の高田馬場駅近くの会議室
■申込:参加ご希望の方は澤田宛にメール下さい。(E-mail:swdsw5@yahoo.co.jp)
■会費:無料
■韓日逐次通訳の講演が1時間半から2時間、その後質問時間を設けています。
■ご注意:申し込まれた方には9月10日以降順次返信メールで会場をお知らせします。人数がオーバーする場合は先着順とさせて頂きます。講演に反対する目的で来られる方はご遠慮下さい。




■この本は美京さんがご覧になった啓示的な夢の記録です。見たままを描写しておられるので、その光景を私達も同様に観察しながら、読者の考察を加えることができます。このことがこの本の味わいを深めています。

「40 大母様との切実な約束とは」にある、「忠母様も『私の息子がそんなに過ちを犯したのか?それなら私が言い聞かせよう。だから落ち着きなさい。申し訳ない。私が教育を間違えた。私がお詫びする』とおっしゃいました」の記述に関して、コメント欄で論争がありました。私はこの記述から忠母様がお父様をメシヤとして理解されていない現状を知り、そして論争を通して、その姿に以下のような意味があると理解しました。

***

■澤田:予定された人物が責任を果たせず次々に失敗していくことにより、最後にイエス様は十字架で亡くなられました。私達は失敗した人物のうち重要な人物として、洗礼ヨハネについて原理を通して学びました。しかし、もっとみ言を学べば洗礼ヨハネより重要な人物が、洗礼ヨハネ以前にいたことが分かります。

それは言うまでもなく母親のマリアです。またイエス様の父親ザカリヤであるということもできます。あるいはその妻エリザベツもそうです。ですからイエス様の家庭とその氏族圏で本当にイエス様をメシヤとして受け入れ、その人物たちが責任を果たしていれば、イエス様の悲劇は起こりませんでした。

お父様の場合も同様に、お父様の母親である忠母様、あるいは実の父親がその家庭とその氏族圏で早くからお父様をメシヤとして受け入れていれば、その後の摂理は全く違ったものになっていたでしょう。その氏族圏の中でも、一番の要が忠母様であったということには異論がないと思います。

しかし、忠母様はお父様をどこまでもご自分の息子として見ておられました。忠母様にとってお父様がご自分の息子から人類のメシヤに転換することはありませんでした。忠母様がお父様を息子と見るか、メシヤと見るかというこの違いは、そのまま全人類の運命を左右する重大問題であったと言えるでしょう。

忠母様はお父様をお産みになられましたが、その次にメシヤとしてのお父様に侍るその使命を果たせませんでした。結局のところその問題がずっと尾を引き、お母様がお父様をメシヤとして見ることのできない不信仰に真っ直ぐにつながっていると私は思います。

□天から来た通知:忠母様も「私の息子がそんなに過ちを犯したのか?それなら私が言い聞かせよう。だから落ち着きなさい。申し訳ない。私が教育を間違えた。私がお詫びする」とおっしゃいました。

■澤田:このように「天から来た通知」には、忠母様がお母様にお父様を正しく証することができない様子が書いてあります。私が教育を間違えたので、息子はおかしな人間になってしまった。あなたが苦しむのも無理のないことだというように、むしろお母様サイドに立っておられます。お母様の不信仰を助長した取り巻き連中と同じです。

この短い記述に表れた忠母様のお姿は、責任を果たせなかったマリアの姿とそのまま重なっています。忠母様はその失敗の責任を負い、今も救いの恩恵にあずかることができておられないのではないでしょうか。忠母様が今もお父様をメシヤとして理解しておられないということには、重要な意味があるのです。私は「天から来た通知」のこの部分の記述を通して、忠母様の重大な失敗の事実を確認した思いになりました。

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■美京さんは見たままの忠母様を書かれただけですが、私は美京さんがご覧になった忠母様の姿を私の観点から観察した結果そのように感じました。ですから、この本は読者により、また読み方により様々な啓発をもたらすことのできるとても貴重なものだと思います。その別の例として下の一文を上げたいと思います。お父様から亨進様、そして信俊様へと続くその血統の本質が、興味深い一つの物語として見事に表現されています。読む人により、また読み方により色々に感じ味わうことができると思います。

真理を問う行動93

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「23 天の血統の真なる相続者」より

真のお父様はある日、ご子女様方を皆、集められました。真のお父様は、「お前達は、私を愛しているかい?私は、お前達のうちの一人を後継者とし、真の父母の権限を受け継がせたいのだ。お前たちは、それぞれが、自分が一番大切にしているものを一つずつ、私に贈るようにしなさい」と、おっしゃいました。ご子女様方は「はい!」と答えて、各自戻って行かれました。数日後、ご子女様方が再び集まられました。その日は、ちょうど真のご父母様のご生誕日でした。真のお父様は、興奮したご様子で、「皆、集まったのかい?よし、お前達の大切な、とっておきの品々を見せてみなさい」と、おっしゃいました。ご子女様方は皆、大切に思う品々を差し出されました。ある方はおしゃれな車を、ある方は黄金を、ある方はお金を差し出されました。

ところが末息子の亨進様は「お父さん、私はお金が無くて、準備できませんでした。次回いいものを準備して差し上げます」と言われ、照れ臭そうにされました。亨進様は「ですがお父さん、お父さんを一番好きだという、私の息子をプレゼントしますよ。どれだけお爺さんが好きかわかりません。お爺さんが世界で一番好きなんですってよ~」とおっしゃり、頭を掻きながら、どうしていいかわからない様子でした。真のお父様は「そうか、わかった。ありがとう!」とおっしゃいながら、孫である亨進様の息子さんを抱きかかえて、喜ばれました。他のご子女様方は「どうしてそれが贈り物になるんだ?」とおっしゃいながら、笑いました。真のお父様は、部屋に戻って、神様に祈祷を捧げられました。「天のお父様、最も愛する孝行者を見つけました!」神様は「でかした!苦労をかけたね!」とおっしゃいながら、真のお父様と共に喜びの涙を流されました。

真のお父様は、統一家の全ての食口達が集まった場で、宣布をされました。「私は、神様の願いを叶えて差し上げることが願いでした。神様が六千年の間、探して来られた重要なものが、血統でありました。神様は、イエス様をこの地に救世主として送られましたが、人間が、その方を死の道へ駆り立てたことによって、恨みと嘆きの歳月を送って来られました。私は、神様が血統を探して来られたことを知りました。私は、何も必要ではなく、私を愛する息子と、人生を終えたいのです。私は、末息子の亨進と共に生きて死にたいので、お前達は、そのつもりでいなさい!血統が重要なのです。お前達もそのように生きなければなりません!」と、おっしゃいました。

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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
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