審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

142日本VS韓国

■昨年10月、800名の日本責任者が韓国まで出かけて、出征式という、今まで聞いたことのない呼び方の出発式をぶち上げたものの、120日路程の真の目標である献金の達成状況は、路程完結後の3月2日、全国責任者会議での、縮小のための人事異動及び組織改編として表面化しました。達成率はだいぶ低かったということです。

5月10に出発したご聖和5周年記念日(9/7)までの120日路程は、既に半分が経過しました。これも献金目標達成率はだいぶ低いのです。徳野会長の中間報告に対して、その余りの低さをお母様は信じることができませんでした。お母様は徳野会長が本当のことを報告していないのではないかという疑いを持たれたので、直接現場に確認せよという指示を出され、それにより6月21、22日の全国会計会議が、280名の会計担当者を集めて行われることになったのです。

日本は実態を隠しているのではありませんので、現場の担当者に当たってみても、献金の集まりが悪いことは確認されました。そのことはお母様に報告されましたが、問題なのは、お母様はその報告をなお、疑われているということです。自分がメシヤなのに、現代のローマであるアメリカの上院でメシヤ宣言までしたというのに、何がうまく行かないことがあるのかという発想ですから、ネガティブな報告は受け付けられないのです。そして、お母様がその報告を信じられないもう一つの理由があります。

新春牧会者修練会2

■ある日韓家庭の韓国人の夫人が病気で病院に入院したことがありました。その後退院して入院費用を支払う段になり、その夫人は自分の家は貧しいので支払うお金がないと言ったそうです。しかし、病院側はそう言われて、分かりましたというわけにはいかないので催促するのですが、その夫人は強硬にお金がないということを言い張ったそうです。それで最後は病院側が折れて、支払いを免除したといいます。

ところが、その日韓家庭の日本人のご主人はちゃんとした会社に勤めていて、決してお金のない家庭ではないというのです。もし一括で払うことが難しいなら、分割にしてもらって支払うことはできるのです。自分が入院して病気を治してもらいながら、嘘をついてでもお金を払わないで済むんだったらそれで済ませたいという韓国人のメンタリティに、私にこの話をしてくれた人は呆れていました。

日本人なら、お金があれば、ないと言い張ってまで入院費を踏み倒すということはあり得ないことですが、韓国人はお金があっても、自分にはお金がないと強く言い張る性格があるのだと思われます。私はこの話ひとつ聞いただけなので、この話だけで普遍化することはできませんが、ここに韓国人の気質が表れているように思います。その気質は韓国人自身が一番よく知っているのです。

ですから、日本人がもう献金するお金がありませんと言う時、韓国人は自分達の感覚で考えるので、そんなことを言ってもまだお金を持っているはずだ、お金を隠しているはずだ、お金がないと嘘をついているだけだと判断するのです。ですからお母様は、徳野会長からの献金はありませんという報告も信じられないし、現場の会計担当者からの献金はありませんという報告も信じられないのです。

まして、自分はメシヤであり、世界的宣布もした、日本は植民地支配の償いをしなければならない、金銀財宝が玄界灘を渡ってくる夢を見た、なのにお金がないというのは、お前たちが中間で抜いているからだろう、きっとそうに違いない、ということになるのです。日本が亡んで見せるまで、もう献金はありませんという言葉は信じてもらえないのです。

真価が問われる2

■昨年10月22日、お母様は清平の秋季大役事で午前中の講話を終えられると、その足で日本に向かわれて、ハウステンボスをお訪ねになりました。日本訪問のことは、その前夜に宋総会長に告げられただけで、その目的も分かりませんでした。宋総会長、徳野会長、李成萬局長は大あわてでハウステンボスに駆けつけ、お母様を歓迎しましたが、よりにもよって、全国で出征式を行い、120日路程を出発したばかりの大忙しの時に、どうして何の前触れもなく、旅行気分でいらしたのかと、日本TOP3には不満がありました。(参考:36お母様から復讐される幹部達)

この時のお母様のご来日の目的は何だったのでしょうか。宋総会長がその後作文された、HJ天苑の構想のためとか、日本、韓国、世界のためとかいうのではもちろんありません。また、日本の観光が目的でもないのです。それは日本からの献金が減少傾向にある、その原因が、日本の責任者が自分を裏切っているからではないか、はっきり言うなら、お金をごまかしているのではないかという疑いを持たれたことが動機となり、彼らのお母様への忠誠度をチェックすることが目的だったのです。だから、あえて突然、それもハウステンボスという日本の端っこを訪問されたのです。

日本TOP3は、そんなお母様の意図があるとは夢にも思わずに、突然日本を訪問されたお母様に内心不満がありましたので、このチェックに見事に引っかかってしまいました。「出来ましたなら、一旦お帰り頂き、改めておいで下さい。その時には十分な準備も出来ておりますから」というようなことを言ってしまったのです。お母様のご都合を絶対的に優先させてこそ、このチェックに合格できたのです。宋総会長はお母様の意図に途中で気がついて、その後、命がけでお母様を持ち上げながら、最終日に渾身の作文をお母様の前で読み上げてようやく、ほっと胸をなで下ろすことができました。(参考:56宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!)

会計会議2

■このハウステンボスでの出来事以来、徳野会長はお母様から不信の目で見られるようになりました。徳野会長が献金目標から遠い金額を報告すればするほど、お母様の徳野会長への不信感はそれだけ増大するという悪循環に陥ってしまっています。ですから、全国会計会議に徳野会長の姿はありませんでした。徳野会長をはずしたところで、献金の実態調査をしているのです。

これから、無限罪独生女の講師が日本に派遣されます。彼らは食口への嘘教育が主要な任務ですが、お母様はその教育を通して献金実績が伸びると信じておられます。世界のあらゆる問題は、お母様を正しく証することによって解決するというのが、お母様の絶対的な信仰だからです。

講師達は日本語ができる先輩家庭だということですから、各地区で大きな存在感を持つことでしょう。彼らは献金を回復させたいお母様のご意向をよく知っているので、お母様の権威を笠に着て、献金についても口出ししてくる可能性があります。減少していく献金を巡り、教会の維持経費、借金の返済、本部地区教区の維持経費、韓国への送金、そして自分達のちょろまかし分など、その振り分けを巡っての争いに、大いなる期待と意気込みを持って参戦してくることでしょう。

独立教会3

■献金が減少していく中で、日本は家庭連合が存続するための最低限の献金を守り通せるのか、それとも韓国は家庭連合がつぶれることなどお構いなしに、献金を巻き上げ続けるのか。日本VS韓国の、献金を巡る最後の戦いの開始のゴングが、今鳴らされようとしています。

家庭連合がつぶれるということは、借金返済を教会ができなくなり、個人名義の借金の取り立てが、その個人に直接向かうようになるということです。心ある責任者は教会員の前にお母様の真実を明らかにし、ご自分の教会がつぶれる前に独立することを真剣にお考え下さい。

真理を問う行動723


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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