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 審判回避プロジェクト

127間接強制申立→疑問への回答

■家庭連合からの間接強制申立に対して疑問点を上げて反論していましたが、それに対する回答がきました。

***

事件番号 平成29年(ヲ)第80038号間接強制申立事件
債権者 世界平和統一家庭連合
債務者 澤田地平外1名

準備書面1


平成29年5月29日

東京地方裁判所民事第21部(9部内)弁論に係 御中
債権者代理人弁護士 鐘築 優


 本書面においては、債務者澤田地平らの平成29年5月17日付準備書面で提起された疑問等に対し回答する。

1.「疑問1」に対して
 株式会社G.S.P.Corporation(以下「GSP」と言う)の「請求書」(甲2号証の2)に本年2月19日分が含まれていたのは、会計担当の手違いによるものである。後日別件の手続過程で同矛盾に気づいた債権者からの指摘によりGSPは本年4月6日付で改訂版の「請求書」を発行しており、債権者は甲2号証の2を改訂版に差し替える。
 債権者はMCJ株式会社からの請求書(甲2号証の1)に基づき本年3月27日付にて金63,072円を同社に支払い(甲4号証の1)、また、GSPからの改訂版の請求書に基づき本年4月7日付にて金313,632円を支払っている(甲4号証の2)。

準備書面1

2.「疑問2」に対して
 警備の実働時間が2時間半程度しかないのに8時間分の請求がなされた理由は、実働時間が8時間未満であったとしても1日分(8時間分)の支払義務が発生する契約であったからに他ならない。警備会社としては、最初の現場が何時に終了するか確証がない中で同じ日に他の顧客との間で2件目の契約をすることなどできない以上、契約には合理性があり、不当請求ではない。

3.「疑問3」及び「疑問4」に対して
 債権者が平成29年3月10日付仮処分命令申立書で主張していた通り、本部教会向かいにある債権者の地方公認教会の渋谷教会は(添付図面1参照)、礼拝堂が狭いため、スタッフ向けの礼拝(午前8時30分~午前10時)及び中高生礼拝(午前10時30分~正午)のみ同教会の礼拝堂で行い、それ以外の礼拝に関しては、本部教会建物地下1階で幼児礼拝(午前10時30分)を、また、本部教会2階の礼拝堂で一般成人信徒対象の一般礼拝を行っている。甲3号証にある「参加人数」は、①スタッフ向けの礼拝参加者数、②一般礼拝参加者数、③本部地下1階で行う幼児礼拝に参加する父兄数の合計人数である。
 なお、一般礼拝は本部2階礼拝堂をメイン会場として行うが、同会場には椅子を200脚置くことができ、椅子が足らない場合にはカーペットに座って参加する者もでる。
 また、1階ロビーや1階応接室でもネット中継を視聴することで礼拝に参加することができ、1、2階併せて350名が参加可能である。

立て籠もっている状況

4.「疑問5」に対して
 本年1月22日に松濤本部前で警察官らが債務者澤田地平を取り囲んでいる状況を見て多くの信徒等が礼拝参加を取りやめたのは事実である。
 債務者澤田地平にとっては、同債務者一人を警察官が取り囲んでいるだけのことであったとしても、遠目に騒動を目撃した信徒らにとっては、本部教会建物前にパトカー及び警官が集結し、物騒な事態が起きているこということしか分からない。信徒等にとっては、例えば債権者に反対する極左活動家らが凶器ないし爆発物を持って建物内に立て籠もっている状況など様々な危険が想像できたのであるから、家族連れの信徒らが、敢えて危険を犯してまで本部教会に近づくことを避けたとしても何ら不自然なことではない。

5.「疑問6」に対して
 本年、債権者の本部教会2階礼拝堂で日曜日の度に行われた礼拝は、4月2日に総会長を説教者として行われた礼拝が南東京教区合同礼拝であった以外は全て渋谷家庭教会主催の礼拝である。但し、南東京教区合同礼拝が行われる際には、ネット中継が行われ、渋谷家庭教会以外の世田谷家庭教会、豪徳寺家庭教会、成城家庭教会、及び大田家庭教会の信徒等は各自の所属教会でネット中継を視聴することで礼拝に参加する。従って、教区合同礼拝だからといって渋谷教会以外の教会が本部教会2階礼拝堂で行われる礼拝に参加することはない。本年4月2日の南東京教区合同礼拝の際も同様である。
 以上の次第であり、440名という基礎数は渋谷家庭教会主催の礼拝か南東京教区合同礼拝であるかによって影響を受けない。

6.「疑問7」に対して
 債務者澤田地平らの妨害活動に対して多数の苦情が寄せられたことは事実であり、債務者澤田地平らによる妨害活動開始後に礼拝参加者数が減少したことも事実である。
 他方、本年1月以降、債務者澤田地平らは「債権者側は妨害活動によって礼拝参加人数が減ったと主張するが、イベント時や総会長の説教時には増えている。だとしたら、妨害活動が原因で減ったのではなく、債権者側の教理変更や過剰献金が原因で礼拝参加者数が減ったのだ」と主張する。しかし、教理変更や過剰献金要請に対し、苦情が寄せられたことはない。仮に、教理変更か過剰献金要請が原因で礼拝参加者数が減少したのだとしたら、イベントを行ったり総会長が説教したとしても礼拝参加者数が増えることはありえない。従って、債務者らの主張する原因は真の原因ではなく、真の原因は債務者らの妨害活動である。
 従って、債務者澤田地平らの主張に合理性はない。
以上


真理を問う行動64


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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