審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

111三人そろってお母様の無原罪を強調

■昨日、光言社ポータルサイトに独生女関連の動画が7本もアップされました。私は赤石講師の1本だけかと勘違いして記事を書き、太田阿部コンビは赤石講師にお任せしたのかと思っていたところ、とんでもありませんでした。太田阿部コンビもそろって、「お母様無原罪」を言い切っています。相当な圧力が加わったのでしょう。そうでなければ、そろいもそろって三人が同じような口調でお母様の無原罪を語るはずがありません。

□太田朝久:そして先程引用したみ言で、真のお父様が「三人目のアダム(再臨主)が堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを捜し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、子羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです」(『祝福家庭と理想家庭(1)』548〜585ページ)と語っておれれるように、堕落前のエバ、すなわちエデンの園にいるエバを探し出して結婚式を行うのが子羊の婚姻です。ここで重要なことは結婚したのちにおいて、エバが堕落前のエバになったというのではなく、結婚する前に既に堕落前のエバであり、そのエバをアダムが探し出して結婚すると語っておられる点です。すなわちエデンの園にいるエバは霊的堕落していたとしても、無原罪であり、神の血統であるというのです。(「神の摂理と独り娘」10:31〜11:35)


□太田朝久:また先程の真のお父様が語られた「愛には縦的愛と横的愛があるのです。父子関係は縦的愛であり、夫婦関係は横的関係です。縦的愛は血統的につながり、夫婦関係は血統的につながりません」(『訪韓修錬会御言集』12ページ)というみ言から考えてみると、真のお母様はたとえ真のお父様と聖婚されたとしても、それはあくまでも夫婦関係であるために血統的につながりません。従って真のお母様も、もともと神の血統を持っておられなければ、人類の真の母となることはできないということが分かります。やはり真のお父様が「来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダム(再臨主)が堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを捜し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、子羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです」(『祝福家庭と理想家庭(1)』548〜585ページ)と語っておられるように、真のお母様も聖婚される前から、神の血統を持っておられたということです。(「神の摂理と独り娘」15:00〜16:17)

□阿部美樹:真の父母様は1960年に御聖婚され、真の父母の立場に立たれました。その真のお父様はどのような立場で生まれたのかといえば、当然、無原罪の神様の血統として誕生されたお方です。一方、真のお母様はどうでしょうか。真のお母様は真のお父様と違って、堕落圏から復帰された立場というみ言もあるために、理解しがたい立場でもあります。しかし、先程紹介したみ言にあったように、縦的愛は血統的につながり、夫婦関係は血統的につながらないということは、真のお父様との夫婦の関係だけでは血統がつながらないということです。そうすれば真のお母様も誕生した時点から神様の血統を持っておられたと見るしかありません。産むとか産み変えるという使命を持っているのは女性の役割、使命であり、男性が産み変えることは出来ません。


その男性がメシヤ、再臨主だとしても重生の役事においては、そこにどうしても女性が必要です。もしアダムが結婚し、単に性関係を結びさえすれば、それで血統がつながる、血統転換がなされるというなら、それこそ血分の論理となってしまいます。もしそれが復帰摂理であったなら、イエス様も真のお父様も全人類の女性と結婚し、ただ性関係を結んで行きさえすればよいということになって、復帰摂理は違った形で展開したことでしょう。しかしそれは堕落の反対の経路になっていません。それゆえ復帰にならないのです。このような観点から見るならば、真の父、真の母という存在は生まれた時点から神様の血統を持っていなければ、真の父母に立つことができないということです。ですから真のお母様は無原罪の方であり、神様の血統ということであります。(「真のお母様の無原罪性と重生」19:00〜22:04)

□赤石僚:お母様はどのような立場かと言いますと、血統的に見れば大母様のひとり娘と言えるでしょう。しかし、復帰摂理の立場から見るならば、真の人間始祖の立場に立った独生女であると見ることができるでしょう。そういう背景を考えてみたとき、お母様が「ここに座った真のお母様は、6000年ぶりに誕生した独生女です」(2014.7.1)と語られるのは当然のことと言わざるを得ません。また、真の人間始祖である独生女ですから、人間始祖の親は別の人間であるはずがありません。人間始祖の親は神様以外はあり得ないのであります。ですから「血統転換、私は母胎からです。神の娘として誕生の時から、独生女として誕生したのです」このように言うこと自体、何の矛盾も問題もないわけであります。むしろ当然と言えるでしょう。このことを明確にお父様が「鶴子様は根が違うというのです。神様を根として初めて歴史上に現れた主人公だというのです」というふうに語っておられます。(「真の人間始祖『独生女』」(後編)21:13〜22:33)


□赤石僚:このようにして見たときに、お母様になる人はどういう人かという、このみ言を整理してみますと、サタン世界から讒訴され得る血統の因縁を乗り越えることのできる血統的内縁をもって生まれた女性、すなわち無原罪で誕生した人でなければならないということになるわけであります。(「『独生女』誕生と血統的過程」40:46〜41:06)

■今回の動画の内容のほとんどは、お母様が独生女であるという主張で占められています。お母様が独生女であることはその通りであり、誰もそのことに異論を差しはさんではいません。にもかかわらず、「分派はお母様が独生女であることに異議を唱えている」ということにしたいのかも知れません。それを前提として、大半を「独生女」論に費やしています。これを視聴する人は、「分派って、お母様が独生女であることを信じていないのかしら」という間違ったイメージを植え付けられるでしょう。そして、その合間で「お母様は無原罪です」という、特に太田阿部コンビおいては、言いたくないことをしっかり言わされているわけです。

今回の太田阿部理論の骨子は、もともとの太田理論である、原罪とは肉的堕落と霊的堕落を合わせたものであり、霊的堕落のみ状態は原罪有りではないという考えに、夫婦間においては血統はつながらないという理論を加えたものです。お母様はお父様によって血統転換されない、しかし真の母であるからにはお母様に原罪があるとは考えられない、だからお母様には元から原罪はない(ただし霊的堕落状態ではある)という方針で行こうと、打合せを済ませたようです。無原罪と言い切ってはいますが、「ただし霊的堕落状態ではある」という逃げ道を置くことで、太田阿部コンビが人格崩壊を起こさない、ギリギリのところで折り合いをつけたというところでしょう。

真理を問う行動430

私は、先の赤石講師の動画の冒頭での「このプレゼンテーションの中に、もしも内容の混乱や過ちがあるとするならば、それはひとえに、私個人の責任によるものでありますので、予めご了承下さるようにお願い致します」というお断りが、誰か知りませんが、監視役の目にひっかかったと思っているのですが、この「ただし霊的堕落状態ではある」という太田理論にも、そのうちクレームがつくでしょう。

そして、三人ともお父様がメシヤであり無原罪であるということを、何の警戒心もなく語っておられますが、お父様の否定こそ無原罪独生女の原点なのですから、いずれ「お父様に原罪あり、お母様によって救われた理論」を語るように指示が来ることでしょう。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

« 前の記事  ホーム  次の記事 »

■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
■私の退会届
■제탈퇴선언
■天から来た通知
■過去記事目次

■ 最新記事

■ 最新コメント

■ 検索フォーム