審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

10 怨讐を許して死なれたお父様--神山先生(7/8)

□神山先生:メシヤがこの地上に来て、まずやらなきゃいけない大きな仕事は、大会大会大会、それがお父様の仕事じゃないというんです。それはお父様ご自身を万民に証す為の大会だというんです。そしてまた、いろんな問題を蕩減する為の大会大会大会だったというんです。

しかし、お父様は見えないサタンとの闘いだというんです。見えないサタンは、神様から見ると怨讐。怨讐ですよ。なぜかというと、エデンの園においてアダムとエバを奪って行きましたよ。アダムエバが堕落することによってサタンと結び、堕落することによって、神様から見るとサタンは怨讐になった。

どんな怨讐になったかというと、まずは、取って食べてはならないというみ言をサタンが奪って行った、み言を。その次、何を奪ったかというと、主権。神様は神主権の世界を創りたかった。しかし、アダムエバが堕落することによって、悪主権の世界が作られちゃった。だから、お父様はみ言を奪い返す為にどんな苦労の道を歩んだかというんです。とともに、万物を奪ったというんです、サタンは。この森羅万象、全ては神様のものだというんですよ。しかし、アダムエバが堕落することによって、この万物世界全てがサタンが奪って行ったというんです。だから神様から見るとサタンは万物の怨讐になってる。

それから、このアダムエバは、神様からいうと愛の対象ですよ。しかし、アダムエバが堕落することによって、サタンに奪われてしまったというんです。そうすると神様からサタンを見ると何ですか、愛の怨讐ですよ。愛の怨讐。だから、み言の怨讐になっているし、主権の怨讐になっているし、万物の怨讐になっているし、愛の怨讐になっているんですね。その怨讐であるサタンを自然屈服させなきゃならない立場があったというんです。自然屈服させなきゃならない立場が。

これが、お父様にとってのメシヤとしての大きな仕事、大切な仕事ですよ。見えないサタンとの闘い。そして、お父様も言った、イエス様も言った、汝の敵を愛せ、迫害する者の為に祈れ。お父様は何と言ったか。怨讐を愛せよ。なぜ怨讐を愛さなきゃいけないの。それは、みなさん学んできたから知ってると思うんだけど、アダムエバが、蘇生長成完成と成長して、神様の国を創る途上において堕落したでしょ、堕落してしまった。

堕落したアダムエバから生まれた子供が、アベルとカインがいるじゃないですか、アベルとカインがね。サタンという存在は、天使が堕落してサタンとなってしまったというんです。しかし、堕落したサタンはね、神様の前に要求していることがあるんです。神様、私は天使だったけど堕落してサタンとなった。サタンとなったんだけど、あなたが天使を創った時、永遠性をもって創ったのか、それともある一定の期間だけ創ったのか。永遠性をもって創ったと言うんだったら、自分は堕落してサタンになったんだけど、サタンである自分を愛さなければいけないよと、神様の前に要求しているというんです。

神様が神様である為には、神様が創造した天使は愛されるべき立場にあった。それが堕落してサタンとなったんだけども、神様、あなたは私を愛さなければならない立場にありますよと、要求しているというんです。だから、それを聞いた神様はどうしたかというと、実体世界が創られてしまったが為に、神様側に立つアベルにカインを愛することを通して、その背後にいるサタンが要求する愛の基準を満たしてほしいと、神様はアベルに願ったというんです。

サタン側に立つカイン、神様を表示したアベル、だから、実体を持つアベルがカインを愛することを通して、サタンの要求する愛の基準を満たしてほしいと神様は願った。その基準を満たされたら、サタンは自然屈服して天使長の位置に戻るというんです。だから、サタンを本来の天使長の位置に戻すことの出来るアベルだというんですよ。本来アダムとエバが神様の全ての愛を受ける立場であり、天使は万物の位置にある。天使が愛される愛の基準は、アダムエバが愛される愛の基準と同格かというと、そうじゃないというんですね。

ここが100の基準で愛されるなら、ここは60から80、この基準だ。だからサタンが要求するのは、何も100の愛を要求しているのではなくて、自分が受けるべき愛のこの基準を要求しているから、その基準を満たしてあげたら、サタンは自然屈服して天使の位置に戻るっていうんですよ。

み言の怨讐、主権の怨讐、万物の怨讐、愛の怨讐になったサタンを、完全に自然屈服させなければならないのが、お父様の大きな仕事でもあったというのです。イエス様の仕事でもあった。イエス様は、イエス様が語った内容と意見を異にした人達との闘いだったのです。彼の為すところを知らざればなりと、その意見を異にした人達を、イエス様は愛して愛して愛して行かれましたよ。彼らを許してほしい。

お父様が、愛の怨讐を許すということは簡単じゃないですよ。私が娘さんを奪ってね、レイプして、めちゃめちゃにして山に捨てちゃった。許せますか。許せなきゃ天国へ行けないという話なんですよ。天国の門が開かないっていう話なんですよ。しかし、お父様はその道を行かれましたよ。先程話したように、お父様というお方は。

お母様は、お父様から見れば何ですか、愛の対象ですよ。本当にお父様はお母様を愛したと思いますよ。お子様達は、本当に愛した姿を見てきましたよ、愛の対象。しかし、サタンはお父様によって育てられたこういう弟子達ね、弟子達に絡みつきながら、お母様を通し、また、お子様達を通し、お父様の前にどうしました、不信ですよ。

お父様から見ればこういう人達は愛の怨讐、その見えないサタンが背後にいるのを知って、これを捨てることが出来ず、愛して愛して、許して許して行くお父様であったというんです。そこで、神様とサタンの会話ですよ。サタンが、神様あなたの願いは何ですか、メシヤをこの地上に送ったあなたの願いは何ですか。メシヤと真の母がひとつになって、お子様達と真の家庭を作ることでしょう。統一家を作ることでしょう。

そして、それを拡大して世界に至る神様の国を作ることでしょう。しかし、なってないじゃないか。なってないよとしたら、この不信、これは罪じゃないかと。罪の支払は死じゃないかとするなら、この人達を全部我が手の中に寄越せと、サタンは神様に要求したというのです。

そして、神様は、ちょっと待て待てと、この人達にしばらく手を付けるな。その代わりお父様を、最後のメシヤを祭物にして渡すからと言って渡されて、お父様は散々試練されて、でも、お父様は一歩も退かなかったという話しですよ。聖子の基準を立てているお父様だから。だから、お父様は愛の怨讐を許して行く、許して行くその勝利圏は、この地上に残ったというんです。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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