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185私の犯人隠避事件とその顛末

■さて、本ブログの読者で首を長くして待っておられる方がいる、私の犯人隠避事件について、重いペンを執る時が来たようです。私の事件について、なぜか脱税問題と誤解する人がいるようですが、私が罪に問われたのは「犯人隠避罪」です。これは、刑法103条「罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を蔵匿し、又は隠避させた者」に係る罪です。

この罪の場合、犯人とは「真犯人」のほか、「犯罪の嫌疑によって捜査または訴追中の者」を含むと解釈され、また、隠避する側の人間(この場合、私のこと)が、犯人を「真犯人ではない」と思っていたとしても、この法が適用されるそうです。

一方、犯人が逃走した場合の、その犯人(この場合、中澤氏のこと)の罪はどうなるかといえば、刑法には「裁判の執行により拘禁された者」が逃走する場合の規定だけがあり、容疑者の段階で逃走することは罪にはなりません。何らかの現行犯で逮捕されたとして、その状態から逃走しても、逃走罪に問われることはありません。

そこで、私が「隠避」したところの中澤秀夫氏は、脱税容疑で検察の取調べを受けている最中でした。すなわち容疑者です。ですから、真犯人として確定していた訳ではありません。私は、その取調べの詳しいことは知りませんでした。まして、脱税の真犯人であるという認識もありませんでした。

ここまでをまとめてみると、中澤氏本人は容疑者ではあるが、拘禁中ではないので、逃走しても罪ではありません。しかし、その逃走を手伝うことにおいては、「犯罪の嫌疑」をかけられている容疑者を匿うことになるので、中澤氏がまだ真犯人という訳ではなく、また私にその認識がない状態であったとしても、私はアウトであるということになります。

そこで、私と中澤氏との関係ですが、直接の関係はありませんでした。当時、中澤氏は東邦グローバルアソシェイツという会社の株主であり、この東邦グローバルアソシェイツがロシアのソチに、ソチオリンピックに間に合うように人工島を建設し、そこにホテルを建設するプロジェクトを推進することになりました。ソチは有名な観光地ですが、山が黒海に迫った地形で開発できる土地が少ないために、海岸のすぐ近くに人工島を作り、そこにホテルやヨットハーバーを作るというプロジェクトでした。

この仕事を通して、中澤氏には大変お世話になったということを感じていました。それで、姉から「中澤氏が脱税問題で苦しんでいる、自宅までマスコミに追われ、本人はどこか外国に逃げたいと言っている、ついてはあなたが韓国に詳しいから、そこに連れて行ってくれないだろうか」という相談を受けました。これは後から聞いたことですが、姉はある弁護士から、中澤氏が自殺するかもしれないので、落ち着くまでの2ヶ月ほど、外国に行かせてくれるよう頼まれたということでした。

投稿拘置所独居房

■具体的には、韓国のどこかにアパートのようなものを借りて、中澤氏がそこに住むということです。そこに住んで、中澤氏がその後どうなるのか私には分かりません。ただ、本人が外国に行きたいということですから、私は韓国に一緒に行き、アパートを借りる手配ぐらいなら出来ると考えました。

私は韓国語が出来ませんので、韓国にいる知り合いの姉妹に通訳を頼み、中澤氏と韓国に行ったその日のうちに不動産業者と契約を交わし、アパートを借りることが出来ました。その後、私は中澤氏と別れ、その日は韓国に1泊して翌日帰ることにしていました。ところが、翌朝、中澤氏から電話があり、そのアパートは夜になると周囲が風俗街に一変してしまい、とてもそこには住めないということでした。私はもう1度中澤氏と落ち合い、結局、中澤氏はその日のうちにあるホテルに滞在することに決め、私はその翌日に帰国しました。

しばらくして、葛西教会の教会長であった朴宰範(パクチェボン)氏が人事になり、私は教会で行われた送別会に参加しました。その席で、新たな人事先はどこですかと聞いたところ、決まっていないという返事で、事実上の解雇であるとのことでした。そこで、韓国にいる中澤氏の面倒を朴氏に見てもらうことになれば、朴氏にとっても仕事になるし、当然こちらからお礼もすることだから、収入が得られてよいことではないかと考えました。

その場で、「韓国に、ある投資家を匿っている。今ホテルにいるのだが、あなたにまかせるのでどこかに移してもらえないだろうか」と持ちかけ、翌日、詳しい説明をして、引き受けてもらうことになりました。朴氏は、韓国でアパートを借りて、中澤氏をホテルから移し、そこに住まわせました。

その後、会社と自宅が検察により家宅捜索を受け、その時点から、私と姉は週1回の割合で、霞ヶ関の検察庁に呼び出しを受け、中澤氏についてその居所を知っているかということについて聞かれることになりました。もちろん知っていますが、答えることは出来ません。中澤氏は当局の手から逃げたい訳ですから、本人が自分から出て来るならよいでしょうが、私の方から裏切ることはできません。

この同時期に、南東京教区の印鑑販売に係る「新世事件」が進行中で、これは7名の食口が逮捕され、うち2名が起訴されて、執行猶予付有罪判決となりました。この時、私は「新世事件」のことは知りませんでしたが、後で振り返ってみると、検察はこの事件と関連させ、私達が教会への献金のために、中澤氏からお金を巻き上げようとしていると見込んで、捜査している節があったと思います。

検事の取調べに対して、私も姉も黙秘しました。国家への信義と中澤氏への信義という、この2つが相対立し、中澤氏への信義を優先させたということです。私と姉は約半年の間に別々に約20回、検察に呼ばれ、最後の出頭時、2010年3月2日に逮捕されました。朴氏も同日、逮捕されました。中澤氏は日本からの要請により、時期は分かりませんが、韓国の警察に逮捕されました。

ここで私は、この「犯人隠避事件」は、私が国の法を犯したことであり、私に非があり、そのために法で裁かれたということを明記しておきます。私はその事実を認めており、そのことへの反省もしているということです。

トンボ

■さて、私達3人は小菅の東京拘置所に収監されました。ここで20日間、取調べを受け、そして起訴されました。私達は引き続き拘留され、私は逮捕から85日目の5月25日に保釈されました。拘置所にいる時に、私の代理人弁護士が私達3人の調書のコピーを差し入れてくれました。20日間の取調べで、検事が私達の証言を細かく聞き取ったものが調書です。

調書は、本人の自己紹介から始まっているのですが、朴氏の調書を読み始めると、驚くことが書いてありました。朴氏は韓日の祝福家庭です。子供が2人いて、葛西教会に教会長として人事になってから、夫人がその2人の子供と一緒に教会に来た時に、私は会ったことがありますし、教会の外でも会ったことがありました。子供は中学生と小学生くらいの年齢でした。夫人は殆ど話をしない、おとなしい方でした。

そして、調書には、内縁の妻がいて、3歳とまだ小さい赤ちゃんの2人の子供がいると書いてあるのです。しばらく、頭の中が真っ白になってしまいました。上の子が3歳だというのですから、朴氏は少なくとも、もう4年前から、2重生活をしていたことになります。

朴氏は千葉に単身赴任の形で住んでいました。朴氏の夫人は東京の西寄りに住んでいて、そこから葛西教会に通うには遠いので、葛西教会に近いところで独り住まいをしているのかと思っていましたが、そうではなかったのです。その部屋の水道料金が独り住まいの割りには高いので、婦人部長が心配してそのことを指摘したところ、朴氏が怒っていたということを後で聞きました。

朴氏は葛西教会に人事になった時に、何名かの女性食口を引き連れて来ました。自分の人事と一緒に移籍して来たのです。それだけ、食口に慕われている面倒見のよい人なのかと思いましたが、今思えばそのような牧会者には問題があると見た方がよいでしょう。内縁の妻以外にも、数名の愛人がいたことが分かっています。これらの愛人に、数百万円から数千万円ものお金を貢がせていました。

これも後で聞いた話ですが、前任の教会で、ある夫人が、朴氏が誘惑して来たということで、朴氏の上司に訴えたそうです。当時教区長だったのか地区長だったのか分かりませんが、全柱奉(チョンチュボン)氏がその夫人の言い分を真剣に受け止めず、うやむやになってしまったそうです。そのために、次の赴任先である葛西教会には、問題が表面化することもなく2年間もいて、毎週礼拝で説教をし、祝福行事もこなし、昇華式(当時)の主礼も務めていたのです。

そして2010年6月22日、私達3人に執行猶予付きの判決が言い渡されました。久しぶりに教会に出向き、ご迷惑をかけたことを含め挨拶をしましたが、知ってるのか知らないのか、教会員でこの事件を話題にして来る人は殆どなく、朴氏の事情を知るごく一部の人と、目で合図するようにして声を潜め、お互いに「驚きました」という簡単な言葉を交わしました。

私はこのことに関して、自分から話をすることはないだろうと決めていましたが、家庭連合が盛んに突ついて来ますし、損害賠償請求裁判での原告準備書面3において近藤局長が言及していますので、今回、止むを得ず、書くことにしました。

私と姉は、その後、7月8日、天正宮で開催された、天地人真の父母定着実体み言宣布大会に参加することが出来ました。天正宮の宮殿前と下の広場に大勢の人が詰めかけていましたが、私達は宮殿前のお父様を直接見ることができる席に座ることが出来ました。パンフレットの講演文を一緒に読みながら、お父様の講演を聞きました。講演が終った時、この講演の主要ポイントは「絶対性」と「霊連世協会」の2つだと思いました。

私は、お父様がこの講演で絶対性をお語りになるに当って、日本統一教会の中に、何人いるかは分からないけれども、絶対性を破って2重生活をしている、少なくとも朴某ひとりだけでも、その罪を暴き出し、教会から追放しておかなければ、神側の威信が立たないということではなかったのかと感じました。これはあくまでも私の考えですが、そのために、私達が中澤氏を逃がし、朴某に協力を依頼し、検察では黙秘を通し、その結果、逮捕されることになったということではなかろうかと。逮捕がなければ、朴某の2重生活はもっと続いていたことでしょう。

講演の途中で、トンボが飛んで来て、私が開いているパンフレットの端にとまりました。羽を深く下ろして、しばらくじっとしていました。私はお父様を撮影しようとして、カメラを手に持っていましたので、この時、トンボを撮影しました。撮影しながら、この写真がいつの日か役に立つ時が来るのかも知れないと思いました。トンボが来たのは偶然かも知れませんし、あるいは、何かの意味があるのかも知れません。その時私は、小さなトンボに勇気づけられる思いになりました。


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184松濤本部前行動/メシヤを不信した人達

■お父様に反逆しているということが、誰が見てもすぐに分かるようになって来た韓氏オモニがお父様と完全に一体化しているという騙しの言葉を、今なお繰り出す徳野英治は、お父様に対する信仰をとっくに捨て去っています。捨てているからこそ、お父様に反逆する韓氏オモニを徹底して持ち上げることが出来るのです。持ち上げる目的は、韓氏オモニに取り入り、気に入ってもらうためです。韓氏オモニに、お父様とは違う道を行っているとして、批判の態度を表明するなら、直ちに退けられてしまいます。亨進様と國進様でさえ、韓氏オモニに諌言したために排除される目に遭われました。

お父様をメシヤとして信じている人は、お父様を否定し、お父様に反逆している韓氏オモニに従うことは出来ません。ましてや、韓氏オモニがお父様と一体化しているなどというウソをつくことも出来ません。だから私達は、家庭連合の体制側にいて、韓氏オモニを持ち上げている人間は、お父様をメシヤとして信じていないのだということに気がつかなければなりません。小山田秀生も周藤健も徳野英治も、表面上は信仰者のように見えているかも知れませんが、実はとっくの昔にお父様を不信しているのです。


■現在の韓氏オモニを担ぎ上げている家庭連合の体制は、お父様をメシヤとして信じない人間達を中心基盤として成立しているということをはっきりと知る必要があります。そして、その信じていない人間達は驚くほど数が多いのです。すぐには信じられないことですが、先輩家庭の殆どが不信していると言ってよいのかも知れません。韓氏オモニの反逆がここまで明らかになっているにも係らず、それに異議を唱えて立ち上がる先輩家庭が、殆ど皆無の状態であるという事実がそのことを明確に示しています。

先輩家庭がお父様を不信して行くようになった原因は「六マリヤ」問題です。古い幹部連中からの口コミでリアルな「六マリヤ」証言を聞かされて、次々に倒れてしまったのです。先輩家庭は拉致監禁されたのでも、反対牧師に説得されたのでもありません。お茶飲み話をしながら、いつの間にか自ら進んで反お父様へと転向してしまったのです。私は神明忠昭氏とのメールのやり取りで、その深刻な実態の一部を垣間見たように思います。


■澤田:私は「六マリア」問題については、お父様を攻撃するための共産党の捏造話だろうぐらいにしか考えていませんでした。しかし亨進様は「それらの婦人は六マリアだった方達です」と明言されました。「六マリア」とはお父様の妾(めかけ)ということです。すなわち、お母様がお父様の本妻であり、その他に妾が何人もいたということです。

お母様がお父様を不信されるという、このあり得ない重大問題を私達が理解し、乗り越える為には、もうひとつの難題である「六マリア」問題を乗り越える必要が生じてきました。拉致監禁された教会員に対し、その信仰を打ち砕く為に反対牧師が聞かせる最初の話が、この「六マリア」問題だといいます。

モルモン教では19世紀末まで啓示に基づくという彼らの教えに従い、一夫多妻制を実践していたそうです。そして、創始者であるジョセフ・スミスには40人の妻がいたことを、昨年モルモン教会の関係者が公式に認めたとの報道がありました。亨進様はそのタイムズの記事を紹介して、以下のように語られました。

周藤氏講義

□亨進様:私がこの記事を読んで気付いたのはその類似点です。現指導部はお父様を見てその過去を消そうとしているのが分かります。完全無視、説明なしです。若者がネットで見て質問しても「そんなことは知らない。そんな質問はしてはいけない。そんなこと考えないで、ブログも見てはいけません」と取り合わない。お父様が行かなければならなかった路程が恥ずかしいのです。(中略)

モルモン教は200年間にわたって教祖に絡む問題を隠そうとしてきました。今でもその問題に対処しようとしています。決してそこからは解放されないのです。決して消え去ることはありません。(同じように私達も隠してきました)だから私達に力が無いのです。

私達がそれに向き合い、直視し、サタンにきっぱりと、これは神様によって定められた路程であり、人類救済のためにその道を神様は行かなければならなかった。そして、その基台の上に今の祝福家庭とお母様が立つと、言い切らなければならないのです。しかし、それを覆い隠そうとすれば、今後200年、2000年の間、その問題と闘わなければならないでしょう。(2015.5.10)

神明忠昭先生

■教会が「六マリア」を対外的に完全否定しているその一方で、「六マリア」問題は内部に向かって確実に破壊工作を進めていたのです。徳野英治もこの罠にはまってしまいました。

高校1年生の時に教会に導かれ、ただひとすじにみ旨に励み、誰よりも熱心に活動し、一心不乱に歩んで来た徳野英治の信仰路程でした。しかし、サタンは手ぐすね引いて、出世の階梯を着実に上がって来る信仰の優等生を待ち構えていたのです。2009年、新世事件という印鑑販売問題で日本会長の座を追われました。外部からはマスコミの指弾を受け、内部からは古い食口達の冷淡な視線を向けられ、心ない陰口も耳に入りました。

しかし、「お父様は自分の全てをご存知である、お父様だけは神様に捧げる自分の赤心を知っておられる」このように自分に言い聞かせながら、徳野は自信と誇りを失いませんでした。ところが、この道はそんなに簡単なものではありませんでした。

□徳野:あるとき名節の行事に参加しました。するとお父様が「徳野、おまえ今どこに逃げているんだ?北京のあたりを逃げ回っているのか?」と、こう言われるわけです。「日本では、おまえ追い出されたんだろう?どこにも行くところがないんだろう?今どこだ?どこに逃げているんだ?」と。私から見ると、「私は逃げているわけではありません。そこに送ったのは、お父様ご自身です」と言いたい気持ちがあるのですが、お父様はそういう表現をされるわけです。

そのしばらく後にまた名節の行事でお会いすると、「今おまえ、ロシアにまで逃げたのか?」とおっしゃるのです。要するに私に対するお父様のみ言が「逃げた」という表現なのです。「卑怯者!」という表現なのです。そのみ言を受けながら、「お父様、それは正しい理解ではありません」という気持ちよりは、「こうやって蕩減させられるのだな」と思いながら、かえって私は非常に感謝しました。(2013.2.8「世界家庭」2013.5月号P.19)

傷を受けた周藤健

■徳野は、お父様からの苛酷な試練を受けたのです。「かえって私は非常に感謝しました」と語りましたが、実際は「お父様は全てをご存知ではない、お父様は神様ではない、お父様はメシヤではない」という考えに傾いて行ったのです。徳野が会長になり、あるいは大陸会長になり、出世して行くに従い、韓国の古い幹部と親しく交わるようになりました。そして、単に噂話の次元ではなく、当事者のリアルな証言として聞くようになった「六マリア」問題を通して、お父様を人間的に見るようになって行ったのです。

そして、2012年、お父様の危篤という事態を迎え、徳野は聖マリア病院に呼ばれた8月18日の時点で、以下のように早々と信仰を切り替えてしまったという話をしています。

□徳野会長:真のお父様の病室に入れていただいたとき、13本の管を体にお付けになったお姿に衝撃を受けました。私はそのときはっきり分かったのです。お父様は間もなく霊界に行かれるだろうと。そして次の瞬間に脳裏をよぎったのが、私自身ももちろん、どの食口も一度たりとも経験したことがない、「お父様が地上におられない統一教会」の時代にいよいよ入るのだということでした。私は「信仰観を切り替えなければならない」と思いました。(中略)

そして、「地上においては、真のお父様中心の信仰の時代とも言うべき統一教会の歴史の第1章が終わり、真のお母様中心の信仰の時代ともいうべき第2章が始まろうとしている。すなわち、統一教会の第2幕が開けるのだ」と心に深く刻み込んだのです。(2016.10.16「世界家庭」2016.12月号P.19〜)

■日本では梶栗会長の健康状態が優れず、後継者が必要でした。徳野は日本会長に返り咲くために、韓氏オモニを持ち上げて自分をアピールしました。おそらく、上の信仰観を切り替える話は、自己アピールのために徳野が韓氏オモニに直接したか、もしくは金孝律にしてみせた話なのです。そして、韓氏オモニ直々の指名により、日本会長に再就任を果たすことができました。2012年12月に第13代の日本会長として再就任した時には、もう以前の徳野英治ではなかったのです。

江利川先生は2015年3月1日に亨進様から日本サンクチュアリの総会長に任命されましたが、その直後、韓氏オモニに説得され、世界平和連合の共同会長に就任されました。この期間、家庭連合にとどまりながら内部からの改革を試みて、家庭連合の主要な幹部メンバーに韓氏オモニの言動に関し、疑問に思うことをそれとなく問いかけ、水を向けてみたそうです。すると、誰もがその問いかけに応じ、何らかの考えを話してくれたそうですが、ただ徳野だけは全く応じる気配がなかったそうです。すなわち、徳野ははじめから韓氏オモニにしっぽを振った確信犯だったのです。

※神明忠昭氏に関しては以下をご覧下さい。
↓↓↓
68神明忠昭先生って…???
73悪名忠昭先生…


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183松濤本部前行動/地に堕ちた周藤健氏

■今回は周藤健元講師に会いました。「韓氏オモニに生まれながらに原罪がないというのは原理的に全くおかしいことではありませんか?」と問うと、振り向きざまに「おかしくありません!」との返事をされました。ガッカリです。これで原理講師の資格がなくなりました。(だから元講師)


路傍演説をする周藤健氏

■11月23日、天正宮で名古屋大阪1万名大会勝利特別晩餐会がありました。その時のエンターテイメントに名古屋大会で活躍した青年のダンスチームが招待されて出演しましたが、韓氏オモニはそのパフォーマンスを気に入って、その場で青年達にマグノリアショッピングモールで10万ウォン(約1万円)分の買い物をしなさい、お金は私が出して上げると言いました。その時、青年達はたいそう感激するのですが、私にはその感激ぶりが憐れに感じられました。

その理由は、第1にわずか1万円ポッチであること。第2にその1万円の出所は、結局のところ、この青年達の親であること。もしくは青年達本人であるかも知れないこと。韓氏オモニが青年達を喜ばせるこの場面は、韓氏オモニがお金や、その他金目のものを誰かに与えては喜ばせていることを伺い知ることの出来る、貴重なものと言えます。韓氏オモニはわずかのお金で大喜びしながら、従順の姿勢を示す青年達の姿を見ながら、とても気持ちがよかったことでしょう。

この時、青年達に対してはわずか1万円ですが、これが1000万円や2000万円ならば、もらった者はどれ程の感激と従順の姿勢を示すのでしょうか。韓氏オモニの横に座る宋龍天や他の幹部達はそのような金額を、何回ももらっているのです。幹部達は大金をもらって、徹底した恭順の姿勢を我先にと示し、韓氏オモニはそれを見て幸福感に浸っているのです。

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今回、アメリカの牧師達も、だいぶもらったことでしょう。韓氏オモニは、特にバレット牧師には大枚をはずんだと思われます。バレット牧師のゴマすり振りはレベルが違います。徳野会長もゴマすりレベルはかなり高い方だと思いますが、バレット牧師には、はるかに及びません。今までは徳野会長のゴマをすり出す口を仰ぎ見る思いでしたが、バレット牧師を見た後は、あの口はずいぶんダサイものだったんだなと感じます。ただし、徳野会長に弾き語りの特技がなかったことが、日本にとっては救いであったかも知れません。歌ってゴマする日本人は見たくありません。

すぐに私に気付きます

□韓氏オモニ:皆様が願う平和、幸福というのは、与えれば与えるほど、大きくなるのです。自分一人幸福だとしても、その幸福は永遠には続きません。分かち合ってこそ、大きくなるのです。(神奈川1万名大会2017.10.15)

おかしくありません!

■韓氏オモニのこの言葉は、自分が日頃お金をばらまく、そのことを念頭に置いて語っています。お金を与えれば、幹部達は恭順の尾を振り、それを見て韓氏オモニは幸福になる、その実感がこもった言葉なのです。幹部達がお金ほしさに韓氏オモニに従っているだけとも知らず、お金が尽きた時に彼らは逃げ去り、自分には人に与えるものが、お金以外には何もなかったのだということに気がつくのかも知れません。あるいは、気がつくこともないのかも知れません。




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182血統転換、私は母胎からです

□韓氏オモニ:血統転換、私は母胎からです。皆様がこれを信じなければなりません。(2014.7.1)

■この言葉をビデオ映像で目にした時、私はお母様がおかしなことをおっしゃっていると思い、教会から何らかの説明や解説のようなものがあるのかと待っていましたが、何もないどころか、ついにはそれを正しいとする本部直々の講義ビデオまで出て来ることになってしまいました。

韓氏オモニが公に、自分が無限罪であると語り始めた時に、正直なところ、幹部達はこれは大変なことになったと考えたことでしょう。息を潜めて、教会員の反応を見ていたに違いありません。ところが、何も起きませんでした。何も起きないことに幹部自身が驚いたと思います。教会員はちゃんとした原理教育を受けていないということを、このような形でつくづくと思い知ったことでしょう。


■その後、韓氏オモニは何度も自分は無限罪の生まれであると語り、もう家庭連合はその発言を隠さなくなりました。語っている姿はビデオにもなり、その言葉は「世界家庭」にも掲載されました。私は抗議活動を行いながら、韓氏オモニの無限罪問題を中心に訴えて来ました。しかし、このことを問題視する食口は殆どいません。私も、教会員はまともな原理教育を受けていないのだと思うしかありませんでした。

韓氏オモニは「血統転換、私は母胎からです」と語った時点で、アウトです。亨進様は、韓氏オモニがお父様に向かって、「あなたも原罪を持って生まれて来たのでしょう」と言ったと語られましたが、私はこれを知り、韓氏オモニの無原罪発言の裏には、韓氏オモニのお父様への不信があるということが分かりました。韓氏オモニがお父様を不信するということはとても信じがたいことでしたが、韓氏オモニ自身が「血統転換、私は母胎からです」と語っているのですから、信じざるを得ませんでした。

□亨進様:ある日ご父母様が暖炉の前で座っておられて話されておられました。お母様はお父様に「あなたも原罪を持って生まれて来たのでしょう」と言われました。お父様はただ唖然とされ驚かれました。お父様はお母様に「離婚するぞ」と言われました。(2015.3.15)

■韓氏オモニが自分に原罪がないと考えるようになったのは、お父様に原罪があると考えるようになったことが原因です。「人類の救済は真の父母を通してなされる→その父母のうち、お父様には原罪がある→であるならば、私には原罪がないということでなければならない→私には原罪がない」→このような思考の流れだと思います。

ですから、韓氏オモニの自分に原罪がないという考えの前に、お父様に原罪があるという考えがあったのであり、韓氏オモニに原罪がないという考えと、お父様に原罪があるという考えはコインの表裏の関係であり、両者は絶対に切り離すことが出来ません。

家庭連合は、韓氏オモニは、今年4月12日のご聖婚57周年記念日に、「原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です」と語っているではないか、お父様に原罪があるとは言ってないと主張しますが、これは、「原罪なく生まれたイエス・キリストと、原罪なく生まれた独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です」という意味であり、今に至るも、韓氏オモニはお父様には原罪がないとは語ってもいませんし、考えてもいません。また、誰かがお父様には原罪がないということを韓氏オモニに語り、説得し、その考えを変えさせたということもありません。

□お父様:そういうふうにして真の母の腹を通過して再び生まれてくるのです。これに、入ってくる時は左のほうから入ってくるのです。分かりましたか?なぜ左のほうから入るのかというと、お母様が左のほうだからです。入ってきてお母様の腹の中に入ったとしても、その入った子供とお母様の根っこは何かというと、渋柿の根っこから切って取り返してきたものです。分かりますか?それが天の家庭に入るには、手続きをしないといけないのです。

何の手続きかというと、愛の手続きです。だから、真のお母様の腹の中に入っていても、それは真のお父様の真の愛と真の血統にはまだつながっていないのです。お母様は真の愛と真の血統を持っていません。向こうのほうなのです。それは、新婦の立場で、新郎を迎えて一つになるということです。分かりましたか?分かりましたか?(「真の父母と重生」1993.12.20韓国・済州島研修院「訪韓修練会御言葉集」P.185〜)

■このように、真のお父様は韓氏オモニが堕落人間の血統であることをはっきりと語っておられます。韓氏オモニに生まれながらに原罪がないと語る、太田朝久、阿部美樹、赤石僚3講師、井口康雄氏、近藤徳茂総務局長らは反お父様であり、今後原理を口にする資格は一切ありません。


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181松濤本部前行動/韓氏オモニはイエス様と結婚したつもり

□韓氏オモニ:天は義なる人物を通して、再臨のメシヤを送ることのできる環境圏をこのようにつくってくださったのですが、摂理が分からないキリスト教基盤……。大変だったのです。しかしきょう、この日、万難を克服して独り娘は……。イエス・キリストは二千年前、原罪なく生まれました。独り娘も、原罪なく生まれたのです。これが真実です。原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です。天にとっては栄光、人類にとっては喜びと希望の日となったのです。(2017.4.12)


■上の韓氏オモニの言葉(赤字)をよくお読み下さい。「原罪なく生まれた独り子」とは、どう読んでもイエス様のことです。

韓氏オモニは→イエス様は再び来て小羊の婚宴をすると言われた→自分が2000年後に無限罪の独生女として生まれた→イエス様と小羊の婚宴をした→イエス様と自分が真の父母になった→という考えなのだと思います。そのように理解した方が、韓氏オモニがいつも語る独生女ストーリーの辻褄が合います。なぜなら、韓氏オモニの独生女ストーリーには、イエス様だけが出て来て、お父様は絶対に出て来ないからです。

オモニの言うとおり

ですから、金孝南が主礼をしたという2012年1月18日の謎の結婚式は、その相手がイエス様(のつもり)であったと見ることが出来ます。この場合のイエス様とは、韓氏オモニが一方的にそのように思い込んでいるだけで、実際はイエス様に成り代わった悪霊であることは言うまでもありません。

極悪最低の連中

結婚式は天正宮で行われた筈ですが、翌19日の訓読会で前に立たされた金孝律、石俊淏、尹晶老、黄善祚らが同席したと考えられます。幹部達が完全にお父様に反逆しているのです。幹部達の反逆があってこそ、可能となった結婚式であると言うことが出来るでしょう。

私が真の父母です

韓氏オモニにとっては、将来、世界が自分の天下となった時、公開し宣布するべき重要な結婚式ですから、必ず写真を残しています。韓氏オモニの罪があからさまになる時に、今は隠されているこの写真が表に出て来るのです。私達はこの写真に衝撃を受けることになります。なぜなら、韓氏オモニの横にはイエス様を代身する新郎が立っており、誰が見ても疑いようのない結婚式の写真だからです。


私は、韓氏オモニは自分ひとりを真の父母と呼ばせていると考えていました。しかし、そうではなく、イエス様と結婚した(つもり)ことを念頭に置いた上で、自分を真の父母と呼ばせているのだと思います。


6000年振りの神様の娘

原罪のない


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180松濤本部前行動/お父様はオモニと一緒におられない

■今回は新しい方が参加して下さいました。日韓家庭のご夫婦で、サンクチュアリに最近来られた方です。トランプ応援の街宣も経験され、本部教会前で訴えることもやってみたいということでした。特に奥様が激しく本部職員に迫っておられたので、本部職員も久しぶりに新鮮な刺激を受けたのではないでしょうか。お陰で、本部前が賑やかになり、通行人も何事かと振り返っておりました。


■東京高裁から保全抗告の決定が出ていましたが、家庭連合は期限内に最高裁判所に異議申立(上訴)をしなかったので、高裁の決定が確定となりました。これにより、拡声器を使う以外の良識ある抗議活動を、松濤本部前で堂々と行うことが出来るようになりました。先週は井口さんが大声で叫んでおられました。そのデシベル以内であれば、家庭連合は文句を言えるはずがありませんので、本日は遠慮なく声を出し、抗議活動を行いました。

井口さんは出て来られませんでした。無期限断食はどうなったのでしょうか。お茶の件で確認したかったのですが、井口さんは私のブログの読者らしいので、コメント欄に答えをお願いします。お茶を飲んだら断食にはならないと思いますが、どうなのですか?

お父様は永遠の本郷苑で

□徳野会長:真のお母様は、その際に召し上がった長崎チャンポンをとても気に入られました。お母様は基本的に日本の麺類、うどんもそばもラーメンもお好きですが、「日本にこんな美味しい物があるのね」と、長崎チャンポンをいたく喜んでくださったのです。そしてそのときぽつりと、「アボジにも召し上がっていただきたかった」とおっしゃったのです。

また長野に行かれたときも、日本アルプスの雄大な景色をごらんになって、「日本にもこんなきれいな所があるのね」と喜ばれながら、しみじみと「アボジと一緒にここに来たかったわね」とおっしゃいました。

これらは決して意識的にではなく、自然に口をついて出てきた言葉です。自然なお気持ちの発露なのです。それは、おそばにいれば、はっきりと分かります。このように、真のお母様のお気持ちの中には常に真のお父様がいらっしゃいます。いつもお父様のことやその思い出を心の中に抱いておられるお母様であることは、疑う余地がありません。(「世界家庭」2017.12月号P.18〜)

■徳野会長のこの証は、韓氏オモニがお父様と一体であると思わせるための作り話なのですが、よく出来てるように見えて、やはり作り話なので、ウソが現れてしまっています。「アボジにも召し上がっていただきたかった」とか、「アボジと一緒にここに来たかったわね」とかいうのは、お父様がオモニと一緒におられないことを示す言葉です。

ですから、徳野会長は、韓氏オモニの気持ちの中にお父様がおられることを、この作り話で言おうとしましたが、結果的に韓氏オモニはお父様と一緒にいないということになってしまっています。韓氏オモニがお父様と思いも一緒であるし、霊人体も一緒であると言うためには、以下のような証しでなければなりません。

□リアル証:真のお母様は、その際に召し上がった長崎チャンポンをとても気に入られました。お母様は基本的に日本の麺類、うどんもそばもラーメンもお好きですが、「日本にこんな美味しい物があるのね」と、長崎チャンポンをいたく喜んでくださったのです。そしてそのときぽつりと「アボジも一緒に召し上がって下さいましたよ。チャンポンを、もう一杯注文してくれっておっしゃっています」と言われたのです。それであわてて、もう一杯、大盛りを注文することになりました。

また長野に行かれたときも、日本アルプスの雄大な景色をごらんになって、「日本にもこんなきれいな所があるのね」と喜ばれながら、しみじみと「アボジも一緒に見て喜んで下さってるわ、日本いいねって、韓国よりいいかもって。天正宮をここに作りなさいと、今、命じておられます」とおっしゃいました。それで、このたび、日本アルプスを一望する場所に日本天正宮を作ることになりました。

お母様はいつもお父様と会話をしていらっしゃるのです。いつも同行されているのです。それは、おそばにいれば、はっきりと分かります。このように、真のお母様に寄り添い、常に真のお父様がいらっしゃいます。いつもお父様が一緒におられるお母様なのです。


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澤田地平

Author:澤田地平
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