審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

58真理を問う行動1.22

■本日、松濤本部の前で「宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!」と叫んできました。礼拝の始まる1時間前の午前9時半頃から約1時間あまり、本部前におりました。姜先生の手記のビラを来た人に渡し始めると間もなく、中から総務やら教会長が出て来て、迷惑だとか、止めてくれとか言ったりしていました。しばらくして、対策担当の井口康雄さんが出て来られて、大声で私を非難し始めました。彼らが警察を呼んだので、警官がだんだん増えて来て、パトカーも来て、最後は10人程の警官に取り囲まれて、私服の人が何か言いたいことがあれば話合いで解決してくれと、私に言っておりました。

お母様は原罪なし

家庭連合は礼拝参加者と周囲に気をつかって、止めてほしい、静かにしてほしいとずっと言ってましたが、井口さんが大声を張り上げており、家庭連合や警察はむしろ井口さんの方を抑えていました。このような中でも、家庭連合側の人達と少し話をすることができ、私がお母様はご自分が無原罪だとおっしゃってますが、そのことについてどう思いますかと質問すると、それは知っていますということで、それを問題視していないようでした。さらに私は、お父様は原罪があるということですが、それはどう思いますかという質問に対しては、明確な返事はありませんでした。


このふたつの質問は井口さんにもしましたが、それには答えず「オモニを批判するな」ということを言われて、それが印象に残りました。井口さんは、お母様の主張が間違いであることはよくご存じのはずです。だから、私のその質問には答えませんでした。お母様が間違っておられるために、その及ぼす被害が甚大であるにも係わらず、それを知った上で、「オモニを批判するな」ということのようですが、どうして間違っておられるお母様を守る必要があるのか、その辺のお考えを知りたいものです。


お父様を慕ってこられた井口さんのような方こそ、ティモシー・エルダーさんのように、お父様を否定なさるお母様と決別しなければいけないでしょうに、どうなっているんでしょうか。井口さんはお金に触れるような位置にありませんので、利権とは無関係なのですが、一体何なんでしょう。


井口さんや、総務の方から敷地から出なさいと言われたので、教会は全人類を救わないといけないのに、入ってはいけないというのは自殺行為ではないですか。この受付(ドアを入ったところ)までは、真理を求める人は誰でも来ることができるのではないですかと、私は反論しました。井口さんは盛んに私の家内のことを言ってました。私の家内は家庭連合に残っていますので、私としても辛い立場です。家内は私が退会したときから井口さんに相談していましたので、色々な悪口をさんざんに吹き込まれています。私はオモニの問題によってふたつに割かれている家庭の代表だと思って頑張っておりますので、私と同じような立場にある方は、共に勇気を持って前に進もうではありませんか。

パトカーも出動

次回、松濤本部前での「真理を問う行動」は、来る2月5日(日)の礼拝(朝10:30開始)前の9時半から始める予定です。志ある方はお集まり下さい。本日は私のスローガンである「宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!」という看板を掲げましたが、今回の経験から、もうひとつ、「お母様は原罪なし お父様は原罪あり これは本当ですか? はっきり答えよ!!」というスローガンを加えたいと思います。それで、本部前のこの行動を「真理を問う行動」と名付けたいと思います。看板を作りたい方は、このふたつのうち、お好きなスローガンの看板を各自作られてもよいですし、これ以外にも、ご自分の主張を書かれてもよいと思います。

最後に井口さん、ありがとうございました。警察も呼んで頂きましたし、インパクトのある動画が撮れました。宋総会長と徳野会長は、私以上に井口さんを迷惑に思われることでしょう。本部前で警察問題が起きると、宋徳コンビへ、お母様からのクレームが来ますよ。井口さんは私達の味方です。重ねてお礼申し上げます。

お母様は原罪なし お父様は原罪あり
これは本当ですか? はっきり答えよ!!


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57本部はお金の流れに要注意!

■私の年頭標語を下のように決めました。もし、ご使用になりたい方がいらっしゃれば、ご自由にどうぞ。

年頭標語

■現在、ペンシルベニアのサンクチュアリ教会で本部長をしているティモシー・エルダーさんは、米韓日の3カ国語を操るお父様の通訳として活躍してこられました。お父様のご聖和以降、個人的にお母様と話をされる機会があり、その時のことをインタビューに答えて、以下のように証をされています。

□ティモシー・エルダー:2012年の11月15日、お母様は天正宮で、個人的に私に電話をしてこられました。私はお母様と個人的なミーティングを30分くらい持ちました。そのときの会話ですが、まず第一に言えば、そのときの会話はうまくいきませんでした。そのときの会話が、それからの私の行く道を決めました。

そのときの会話で感じたことは、お母様は息子さん(亨進様)を競争相手として見ておられたことです。普通の母親が見る、誇りある息子としてでなく、競争相手として見ておられました。お母様は自分が権力を握るために、息子を取り除かねばならないと思われていたからです。それは、私にはショッキングなことでした。それにまた、お母様はお父様に対して、尊敬を失うようなことを、私に言わせようとされました。私は、それにも、とてもショックを受けました。

□ジャマル・ジョンソン:それは、お父様に対して反対するようなことですか。

□ティモシー・エルダー:そうです。例えば、私は2009年に韓国に来て以来、統一教会の組織の腐敗や問題を何年も見てきました。そして、お父様は國進様を任命して、このような問題を解決しようとされました。その結果として、國進様は多くの問題を取り除かれたのを、この3年半あまりの間に、私自身、見てきましたとお話したのですが、それに対してお母様の反応は、2009年以前の、お父様が主管していた時は、たくさんの腐敗があったが、國進様に変わった後は、腐敗がなくなったということですねということで、お母様は、このような腐敗はお父様の責任であり、お父様の間違いであり、失敗であると、私に言わせようとされました。それも私を驚かせたことです。

ティモシー・エルダー

もちろん、私はNOと言いました。もちろん違います、そういうことではありません。腐敗や失敗は、郭氏や黄氏、イジェソク氏やその他の教会を指揮していた人々、財団を指揮していた人々のせいあり、お父様から信頼されていた人たちのせいであると言いました。そのことで本当に目を開かれました。お母様は私をそのような立場に、私にそのようなことを言わせようとされました。このことで、私は本当に目を開かれました。普通、私達はお父様を持ち上げるように導かれるのを期待しますが、お母様は反対に、お父様を蔑む方向に導かれようとされたのです。

それは私を驚かせました。私は、それは正しくないと思いました。それは正しくないと。それは2012年の11月で、私は統一財団で引き続き働き続けましたが、国進様が解雇されたのが2013年の3月です。翌4月、私は財団を後にしました。私はフリーランスとして、自分で仕事を始めました。教会でないところで、約1年間、働きました。そしてその後、ここで(サンクチュアリ)で働くことを頼まれました。

■ティモシー・エルダーさんは、通訳としてご父母様の身近に接しながら、お母様がお父様に従順でないお姿を何度も見ておられましたが、それによりお母様を不信するというところまではいきませんでした。しかし、上の証言に見るように、お母様がお父様を蔑むようにティモシー・エルダーさんに働きかけられた一度だけの会話を通して、お母様に対する決定的な不信感を抱き、教会を出ることになったのです。

これが、まともな信仰者の姿です。真にお父様を信じる者は、お父様を否定する者に対しては、たとえそれがお母様であったとしても、付いていくことができないのです。お母様の実像を見ることのできない大多数の食口は、お母様がお父様を否定されているということは知ることができません。まして、家庭連合の指導者達は口をそろえてお母様を讃美しているのですから、お母様を疑うなどということ自体があり得ないことです。だから、今もお母様を信じています。

しかし幹部は、それも亨進様が指摘されるような、特に、韓日米など主要国教会の教会長や大陸会長以上の幹部は、すなわち、宋総会長や徳野会長などは、身近に何度でもお母様にお会いして、その実像に接しています。すると、バカでもない限り、お母様がお父様を否定されている事実が分かるのです。ではどうしてティモシー・エルダーさんのように、お母様を拒絶しないのでしょうか。お父様を否定されるお母様には付いていくことができないということにならないのでしょうか。それは、お父様を信じていないからなのです。お父様に対する真実の信仰を持っていないという結論にならざるを得ないのです。

徳野会長は、初めからお父様を信じていないということはありませんでした。必ず信じていたでしょう。しかし、何らかの理由があって、途中でお父様を不信し、信仰を失ったと考えるしかありません。原罪なく生まれたと主張なさるお母様を、お父様と完全一体化していると持ち上げる徳野会長は、お父様をメシヤだと信じていないのです。私がこのようなことを言うと、驚く人が多いと思います。私もすぐには分かりませんでしたが、このブログを書き進めながら、次第にはっきり分かるようになりました。徳野会長はお父様への信仰を失ったのです。だから、お父様を否定されるお母様におもねることができるのです。

■徳野会長がお父様を不信した理由は何なのでしょうか。それを知るのは難しいことではありません。今までお父様に躓いた人はたくさんいて、そのパターンは、いくつかの典型例に分類することができます。そのうちのひとつです。そのような人間は、ひとり静かに教会を去るべきです。あるいは、オレは騙されたと騒ぐのも自由です。しかし、しっかりと会長職を務めているのですから、迷惑もはなはだしい限りです。もし、共産党のスパイが若くして教会に潜入し、いつのまにか日本の会長になっていたということがあればビックリですが、それに似ています。

では、信仰をなくしたのに、なぜ辞めないのでしょうか。それがお金です。ひとつは暗黒の連盟から直接受ける分があるでしょう。もうひとつは、役得として受ける分があるでしょう。問題なのは次です。教会では信者から上がってくる献金について、それを集計する、教会、教区、地区、本部という各段階があり、そこに各責任者がいます。教会の収入は献金が全てですから、この献金から経費と返済を除いた分が、純粋な献金になります。

この経費と返済と献金に仕分ける時に、各責任者がちょろまかすスキがあるのです。それができるのは責任者だけです。もちろん「できる」ということと、それを「する」ということとは違います。正しい責任者はしません。日本の会長も責任者ですから、それができる立場にあります。もちろん「できる」ということと、それを「する」ということは違います。正しい日本の会長ならしません。しかし、上に述べてきたことから、宋総会長も徳野会長も、正しいと見ることはできません。


宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!

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56宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!

■この特別集会では最後にエンタテイメントが用意されていて、以下の演奏と歌が披露されました。


□Apple Heaven(祝賀公演):
チャラチャラチャチャチャ
チャラチャラチャチャチャ
チャチャラチャラチャラチャチャチャ
私が必要なときは呼んで いつでも駆けつけるから
昼でもいいし夜でもいいよ いつでも駆けつけるから
他の人達が私を呼んだら しばらく考えてみるだろうけど
父母様が私を呼んでくれるなら 無条件に駆けつけるよ


※チャチャラチャラチャラチャチャチャ
父母様への僕の愛は無条件無条件だよ
父母様への僕の愛は特急だよ
太平洋を渡って大西洋を渡ってインド洋だって
父母様が呼ばれるなら駆けつける
無条件に駆けつけるよ
チャチャラチャラチャラチャチャチャ

※繰り返し

■この歌は朴尚哲(パク・サンチョル)の2005年のヒット曲「無条件」という歌の「君」を「父母様」にした替え歌です。Apple Heavenのメンバーは天正宮に勤める世界本部の職員ですが、この歌詞の意味するところは、その場にいて、お母様におもねる中心的指導者全員の総意であると見なしてよいでしょう。その歌詞の全体的な趣旨は、父母を慕う子女の孝情の現れだとして、目をつむることもできます。

しかし、「他の人達が私を呼んだら しばらく考えてみるだろうけど 父母様が私を呼んでくれるなら 無条件に駆けつけるよ」という部分は、替え歌だからといって、見過ごしにすることはできません。取り巻き連中の実態が何なのか、その問題の本質をさらけ出しているからです。「オモニのためなら何でもします。他の人間のことは知ったこっちゃない」と、お母様に向かって叫んでいるわけです。これはもはや食口ではありません。為に生きるお父様の教えを放棄した、反逆者の集団です。

天不正宮

■「天正宮」の揮毫は、正の字の4画目が長く書かれていて、本来の正ではありません。お父様は揮毫される時に、天正宮にはまだ正の字がふさわしくないという意味のことを語られたそうです。天正宮の奥まった大部屋に中心幹部連中が集まり、「オモニのためなら何でもします。他の人間のことは知ったこっちゃない」という歌を若者に歌わせて、お母様をかつぎ上げている光景を見ると、天正宮はまさしく、お父様の教えに背いた、正しくない連中が蝟集し蠢く悪の巣窟だということを痛感します。お父様が正の字そのままをもって命名なさることができなかったということの意味がよく分かります。では、かつぎ上げられたお方はどうなのでしょうか。

□お母様:それで今年の初めから議員たちの発議を集めて、議員連合創設を皆終えました。米国、ローマ時代の元老院のような所に行って、私が真の父母だといいました。真の父母と一つになって進んでいこうと話しました。混沌の中で人類の前に明確に真実を明らかにしてあげる真の父母、皆さん方はありがたく感謝をもって侍らねばなりません。(2017.1.3)

■お母様は「私が真の父母だといいました」と語っておられるように、ここでお母様が言われる「真の父母」とはご自分のことです。お父様と一体になられた結果のお二人のことをお呼びする「真の父母」ではないことをしっかりと理解する必要があります。お母様は「真の父母、皆さん方はありがたく感謝をもって侍らねばなりません」と、怒りをもって語られました。誰に侍れというのかといえば、ご自分に侍れということなのです。

「真の父母、皆さん方はありがたく感謝をもって侍らねばなりません」というお母様のお言葉を、私達は、それはお母様が、お父様のことをおっしゃっているのだと受けとめてしまいますが、決してそうではありません。今や「真の父母」は、お母様お一人を表す言葉になっているのです。


すなわち、お母様は私達に向かって、「私を敬え、私に侍れ、私に仕えよ、私に尽くせ、それが足りない!」と怒っておられるのです。それがメシヤが食口から受けるべき当然の待遇なのであり、大韓民国から受けるべき当然の待遇なのであり、全世界から受けるべき当然の待遇であると確信されているのです。それがお母様のメシヤ観なのです。確かにメシヤは、そのような待遇を受けるべきです。しかしそれは侍る側の自発的な結果としてそうなるのであって、メシヤといえども、それを命令することはできません。それを命令しないのが、メシヤのメシヤたるゆえんです。

■私はお母様の問題を考えるとき、神様の天地創造の神髄は絶対的対象格位の完成であり、それが天地創造の最も困難を極める奥義であったということを再認識せざるを得ません。神様は全知全能なるお方であり、何事も思う通りになさることができました。そのお方が天地創造なさるに当り、立てられた原理は、ご自分は絶対主体であるにも関わらず、ご自分は絶対に主体には立たれないという逆説の原理でした。以下は、お父様の有名な講演「為に生きる」の中の一節です。

□お父様:こういうような結果を見た時、主体なる神、相対的立場に立つべき理想的人間という、二つの問題に帰結するのであります。そうすると神様は、知恵の王者であり、すべてを知っていらっしゃる全能なるお方でありますから、人間世界において真なる愛と、真なる幸福、真なる平和、真なる理想を、主体と客体の相対関係において、主体を中心とした方向においてその起源を定めるか、あるいは客体を中心とした立場において、その起源を定めるかという、神はその永遠の理想世界をながめながら、それを決めざるを得ないというのであります。

もし神を中心として主体ばかりにそれを尽くせということになったとするならば、そういうような伝統的基準を人間が受け継いだとするならば、すべてが自分を中心としてすべてを仕えさせるというようなことになったとするならば、これは大変なことになるというのであります。一つとか、統一という問題、あるいは融合とか、あるいは発展という原則を満たすことはできません。

それで神様におきましては、そういう主体を中心として客体が侍るのではなくして、神自体におきまして、客体を中心として、神自体が「為に存在する」相対者の為に侍るという立場を決めざるを得なかった、ということを我々は分かるのであります。ここにおきまして、すべてが一つになる、すべてが発展の原則を満たすから、全能なる、全知なる神は、この平和・幸福・理想・愛の本源の基準を「為に存在する」という原則の方向に定めざるを得なかったというのであります。

こう考えてみた時に、理想とか、愛と平和、幸福は、自分を主体として主管する、あるいは仕えさせるのではなくして、「為に生きる」「為にすべてを捧げる」という立場におきまして、真なる愛、真なる幸福、真なる平和、真なる理想が始まるというように、宇宙創造の原則をここに置いたのであります。(1974.5.7帝国ホテル)

■神様は、主体性一方の生物を作られて、実証実験を繰り返されたことと思います。結局、死に絶えてしまう結果になったでしょう。私達の見る自然界は主体同士のぶつかり合いでも、徹底的な殺し合いにはなりません。どんなにどう猛な雄でも、引き際を知っています。すなわち、対象性に裏打ちされた主体性なのです。自由意志を持つ唯一無二の個性真理体である人間は、性別を問わず本来絶対主体の存在です。神様の天地創造における根本奥義こそ、その絶対主体の人間が、自らの自由意志において絶対的対象格位を選び取るというところにあり、その人間の選択に、永遠の平和と自由と幸福の世界実現の全てがかかっていました。

その原理をお父様は「為に生きる」と分かりやすく表現されました。その天地創造の最終仕上げが、基元節において、お母様がお父様に対する絶対的対象格位を選択され、その位置を確立できるか否かということにかかっていました。しかし、信じがたいことですが、お母様は失敗してしまわれました。お母様の「ありがたく感謝をもって私に侍れ!」の怒りは、それに失敗されたことの明白な証明です。そして、「天不正宮」にたむろして、お母様を担ぎ上げる連中もまた、この天地創造の最重要原理から逸脱してしまった者達であることを、軽薄な歌によって、自ら証明しているのです。

■宋総会長は、お母様の日本特別精誠8日間の意義として、①日本の勝利の為、②韓国の勝利の為、③世界の勝利の為、④HJ天苑構想の為という作り話を仕立てておられました。それはまずU-ONEニュース(2016.11.11)で流されて、次に同じ内容が、「世界家庭」2016.12月号に、宋総会長のメッセージとして掲載されました。そして、念が入ったことに同じ内容が、「世界家庭」2017.1月号の宋総会長のメッセージとして、2016年11月20日の相模原家庭教会礼拝説教が掲載されていました。

この4つの意義なるものは、宋総会長がU-ONEニュースの中で、お母様に最後に報告した内容であると語っておられましたが、この礼拝説教で、その時の報告文(【参考1】)であると前置きし、その全文を読まれました。これにより、4つの意義とは、私達に説明するためにお考えになったものではなかったことが分かりました。

□宋総会長:日本で深い精誠と祈りの時間を持ってくださった真のお母様に、私は日本特別精誠の最後の日、八日間(十月二十二~二十九日)の真のお母様の経綸について次のように報告しました。皆さんに報告内容を、そのまま読んでさしあげます。(2016.11.20「世界家庭」2017.1/P.16)

挽回の道

■2016年10月22日、お母様ご一行が突然ハウステンボスを訪問されたとき、日本TOP3はお母様の日本訪問の目的を、優先度の低い観光旅行だと判断し、120日路程が始まったばかりで忙しいので、一旦韓国にお戻り頂くよう進言したことにより、お母様がひどくヘソを曲げてしまわれたことは、「36お母様から復讐される幹部達(9/9)」に書きました。

宋総会長は、この時お母様のご機嫌を損なってしまったことを後悔されて、8日間の意義を、無理やりひねり出したのです。そして、最終日に報告文にして、お母様の前で読まれました。この8日間は、お母様の深い心情が動機となり、①②③④の重要な意義を持つ、お母様が特別の精誠をお捧げになる期間でありましたと持ち上げたのです。

宋総会長はお母様を怒らせてしまったので、そのままにしておくと、お母様からどのような報復を受けるかも分かりません。それが怖かったので、お母様の旅行を軽んじてしまったことを挽回しようとして、思いつく限りの意義付けをして、最終日に満を持して、報告文を読み上げたのでした。すなわち、この4つの意義付けは、何の為の8日間だったのか、食口の理解のための解説なのではなく、ご自分の保身のため、お母様向けに考え出されたものなのです。宋総会長はお母様の笑顔の反応を見て、「ほっと胸をなで下ろしました」と、正直に告白されています。宋一族の運命がかかっているぐらいに、思い詰めておられたのでしょう。

□宋総会長:このように報告を申し上げると、真のお母様は深くうなずかれ、明るい笑顔を見せて下さいました。私はそのようなお母様のお姿を拝見しながら、お母様の摂理的経綸をよく理解出来たと思い、ほっと胸をなで下ろしました。(2016.11.20「世界家庭」2017.1/P.19)

■ハウステンボスの一件では、徳野会長も失敗したことを感じておられました。次回U-ONEニュースでの8日間に関する解説は、それを挽回するためにゴマをするチャンスでしたが、それは宋総会長に奪われてしまいましたので、新たなチャンスを待つしかありませんでした。そのチャンスは意外に早く回ってきました。第46回会長メッセージでの、お母様の日韓トンネル唐津現場視察に関する報告でした。この中で徳野会長は宋総会長に邪魔されることなく、存分にお母様を持ち上げることができました。

雨ネタ

□徳野会長:いちばんのハイライトは、私達が何度天気予報を見ても11月14日、お母様が訪問されるその日は、何回天気予報を見ても雨が降る、そのような予想しか出て参りません。そして、前の日も、天気予報を確認しても明日は必ず雨が降ると、このような予報でありました。そして当日、実際に雨が降りました。…(続きは【参考2】)

■雨がやんだというだけの話を、縦横無尽に意義付けし、お母様を持ち上げています。まさしく、同じパターンなのです。①お母様の方向に視線を向け注意を常に怠らない→②ここというチャンスを逃さずお母様を全力で持ち上げる→③お母様はかわいい奴を見てご機嫌になる→④自分の地位が安定して気持ちが落ち着く→⑤臨時副収入が転がり込んで喜びに満たされる→⑥食口には自分がお母様を持ち上げた話をして満足させる→⑦口を使った一石二鳥の芸当に自己満足する→⑧時々貯金通帳を眺めてほくそ笑む→⑨時々サンクチュアリからの批判にムッとなる→⑩ストレスが増えて体調が優れない→⑪稼ぎに集中しようと思い直す

要するに、連中は食口を見ているのではなく、お母様の方ばかりを見ているということなのです。「オモニのためなら何でもします。食口のことは知ったこっちゃない」ということなのです…ガッ…クシ…

■2002年9月17日、小泉首相は北朝鮮を訪れて拉致問題の解決のために、金正日と直接の首脳会談を行いました。この時、北朝鮮側から押し切られる一方の状況で、安倍官房長官は小泉首相に、「総理、金正日が拉致を認めて謝罪しない限り、いくら事前に日朝共同声明を出すと約束していても決して署名してはいけません。直ちに日本に戻りましょう」と大声で話しかけました。日本を出発する時に、北朝鮮では盗聴器が仕掛けられているので、重要な話は筆談にするという約束をしていたにもかかわらず、安倍官房長官が大声で話をするものだから、その場にいた日本人関係者は皆驚きました。

その後の首脳会談では、打って変わった態度で金正日は拉致を認め、謝罪までしました。北朝鮮側は盗聴により安倍官房長官の会談決裂を恐れない強気の姿勢を知り、決裂を恐れた北朝鮮側が歩み寄ったというわけです。安倍官房長官は盗聴を逆利用して、北朝鮮側の譲歩を引き出すことが出来たといわれています。安倍官房長官は小泉首相に話しかけているようにして、本当は、金正日に話しかけていたのです。

実は、宋総会長も徳野会長も、これと同じことをしているといえば驚くでしょう。宋総会長や徳野会長がお母様を持ち上げる話をU-ONEニュースや会長メッセージで語り、あるいは全国各地で語った内容が世界家庭に掲載されたりする、それらの讃美の言葉も、それは食口に向けられているようでいて、実はお母様に向けているものであることを知る必要があります。

彼らの讃美の言葉は秘書室によりチェックを受け、お母様に報告されているのです。彼らの歯の浮くようなお母様讃美の言葉は、私達がどう感じるかではなく、お母様がどうお感じになるかということを基準にしているのです。「オモニのためなら何でもします。食口のことは知ったこっちゃない」なのです。それは詰まるところ、自分の為なのです。もっとはっきり言えば、自分のお金の為なのです。そのような動機の人間が、世界救済を標榜する宗教組織のトップにいつまでも居座ることはできません。

宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!


【参考1】
□宋総会長:日本で深い精誠と祈りの時間を持ってくださった真のお母様に、私は日本特別精誠の最後の日、八日間(十月二十二~二十九日)の真のお母様の経綸について次のように報告しました。皆さんに報告内容を、そのまま読んでさしあげます。

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真のお母様への報告文

尊い真のお母様。私は、今回の期間中に真のお母様のお近くで侍リながら、お母様が今回、日本に来られた意味を四つ考えてみました。まず第一は、母の国、日本の勝利のために来られたと思いました。真のお母様は十月四日、日本指導者特別集会で「母が勝利を収めたように、母の国、日本も必ず勝利して、母の国の体面を立ててください」というみ言を下さいました。

そのみ言の後、二十日もたたないうちに日本に来られ、日本家庭連合の十六の地区と六十八の教区の活動についての報告を一つ一つ細かく全て聞いてくださいました。二千人家庭書写伝道大会を勝利した川崎家庭教会の報告にも耳を傾けられ、五家庭の祝福式を勝利した熊本家庭教会の報告もしっかりと聞いてくださいました。

また、このように家庭連合を中心とした内的摂理の内容のみならず、この期間中にあった日本・フィリピン首脳会談や日本の経済政策、外交戦略など、日本に関する外的摂理の内容まで、全ての報告を聞いてくださいました。そのような真のお母様のお姿を拝見しながら、お母様こそが日本、母の国の真の主人であると改めて思わされました。そして、報告を受けられたお母様が深く祈祷され、精誠をささげられるお姿を通して、全てのことを真のお父様と相談して決められるお母様の深い心情の世界も感じさせられました。

今回、真のお母様は、もちろん日本を代表する東京も訪問されましたが、今年に入って最も大きな地震が発生し、五十人が亡くなり、以前は見られなかった台風被害まで重なった九州を訪問されました。そして、日本の全ての地域を回ることはできませんでしたが、日本家庭連合の教区の中で模範的な活動をしている長野を訪れるなど、今、最も重要で中心的な地域を全て巡回されたのです。

このような全ての内容を見たとき、今回、真のお母様が日本に来られたのは、何よリも日本が母の国として、父の国、韓国と世界の前に、真のお母様と一つになって、今回の百二十日(路程)を必ず勝利してほしいというお母様の切実な心情が動機となっておリ、日本の勝利のために特別に精誠をささげるためであるということを感じました。

愛する真のお母様。今回の真のお母様日本訪問の第二の意味として、正に父の国、韓国の勝利のためであると感じました。お母様が、到着した翌日の午前に訪問された場所が正に有田焼の里(佐賀県)でした。ここは壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時、日本に連れていかれた陶磁器エの李参平先生が住んでいた村です。故郷の地、朝鮮半島に帰リたいという望郷の思いを抱いて一生を生きた町であリ、韓半島に戻れない心情を陶器に込めて、日本の陶磁器文化を興しました。韓国とは切っても切れない歴史的な場所でした。

そしてその翌日、韓国から伝わった政治的混乱の報告を受けられ、深刻に指示される真のお母様の目から、韓国を心配される気持ちを切々と感じました。そして次の目、お母様は用意されていた新幹線での移動をやめ、三百三十キロを超える遠く険しい道のリを車で八時間もかけて移動されました。快適に行くことができる道をあえて選ばれず、窮屈な車で八時間も移動されるお母様のお姿を拝見しながら、若い人でも体が疲れる容易でない環境で深く祈られているお母様のお心を理解するのが、初めは困難でした。

しかしその後、急変していく韓国の政治状況を見ながら、真のお母様は、父の国として世界の前に誇ることができる国にならなければならない韓国が、そうできないでいる責任を感じられながら、ご自身の肉体の苦痛に耐えておられるということを感じました。このように日本でのお母様は、たとえ韓国にいらっしゃらなくても、常に心の中で韓国を心配し、韓国の勝利を願っておられるということを改めて感じたのです。

尊い真のお母様。私は今回、真のお母様ご来日の第三の意味は、正に、世界の勝利のためであることを感じました。お母様は日本の内的、外的摂理の全ての内容の報告を受けられ、日本の家庭連合の活動を確認されたうえで、全世界に百日路程を願われたのです。これは、母の国の体面も立ててくださりながら、最終的には全世界が必ず百日路程を勝利しなければならないという真のお母様の固い意志を見せてくださったものであり、人類の真の母として、救国救世基盤の造成が目標ではなく、世界人類を天の前に導かなければならないという真なる人類愛の現れでした。

私は真のお母様が推進される世界摂理において、日本家庭連合は必ず母の国としてお母様の進まれる道を先に準備しなければならないと改めて覚悟しました。そして、お母様が、常に人類と世界を考えておられることを再三確信する時間にもなり、八日間の日本での日程は、世界の勝利のための精誠期間であることを感じることができたのです。

最後の第四に、今回真のお母様が日本に来られた意味は、HJ天苑摂理の勝利のためであることを感じました。天苑こそ天地人真の父母様が人類の前に残されるニつの贈り物のうちの一つです。その最初の一つは真の父母様が残された天一国経典「天聖経」、「平和経」、「真の父母経」を中心としたみ言であり、第ニは、正に地上天国の実体的標本として示してくださるHJ天苑です。

私が深く感じている、真のお母様のHJ天苑の構想は、十年、二十年先を見据えた摂理ではなく、千年の未来を見据えられた構想であリ、青写真なのです。このような青写真をよリ完全で、よリ緻密に描くために、今回日本に来られたと感じました。

日本庭園の特徴は、自然を縮小した小自然を志向しているということです。そのため日本庭園は小規模ですが、その中に入ると全ての自然の要素を感じることができると世界的に知られています。こような日本の代表的な庭園をじっくりとこらんになる真のお母様のお姿を拝見しながら、私はひととき、人類に残して天苑を構想されるお母様の深いお心を感じることができました。そのため、今回の真のお母様の日本路程はすなわち、HJ天苑摂理の勝利のために来られたのだと感じたのです。

 ****

□宋総会長:このように報告を申し上げると、真のお母様は深くうなずかれ、明るい笑顔を見せてくださいました。私はそのようなお母様のお姿を拝見しながら、お母様の摂理的経綸をよく理解できたと思い、ほっと胸をなで下ろしました。(2016.11.20「世界家庭」2017.1/P16~19)

【参考2】
□徳野会長:そしてつい先日、 突然真のお母様は日韓トンネルの斜坑現場唐津の現場を訪問して下さいました。その恩恵を私の方からお話を申し上げたいと思います。これが2番目の柱であります。いちばんのハイライトは、私達が何度天気予報を見ても11月14日、お母様が訪問されるその日は、何回天気予報を見ても雨が降る、そのような予想しか出て参りません。

そして、前の日も、天気予報を確認しても明日は必ず雨が降るとこのような予報でありました。そして当日、実際に雨が降りました。滞在された福岡のホテルでも雨が降り、また現地の唐津でもシトシトと雨が降りました。雨が降った場合、何がいちばん難しいかといいますと、やはり日韓トンネルの調査斜坑の唐津現場は地下に600メートル穴を掘っています。このトンネルの下まで行くこと自体が、雨が激しくなった場合には、雨と共にそのカートがスリップする、つまり安全に600メートルのそのトンネルのいちばんの底まで、真のお母様を案内すること自体が非常に危険性を伴うわけでございます。

また、トンネルから出て来られて展望台に案内する上でも道は決して雨が降った場合には安全ではありません。また、記念植樹も簡単ではありません。何よりも記念のテープカッテイング自体が、雨の中で傘を差しながら、あるいはカッパを着ながら記念カット、テープカット、これは難しい状況がございます。様々な意味で雨が降らないこと、雨が止まること、これがもう真のお母様の唐津の現場を訪問されるいちばんのポイント中のポイントでありました。勝敗の分岐点といっても過言ではありません。

雨が降らないこと、そして無事にお母様に600メートルのトンネルのそのいちばんの底までご案内すること、そして、トンネルを見て頂くこと、これがいちばんのポイントでありますが、それは雨の問題が極めて深刻でありました。真のお母様はホテルを出発されて唐津に来られるまでの間、約1時間半の時間の間、様々な報告を総会長から受けられながらも、途中でお母様がずーと雨降ってる、その車窓の雨の降ってる姿を見ながら、お母様はユー・アー・マイ・サンシャインを歌いなさいと、そのように総会長に指示されまして、車の中で総会長、善進様、そしてお母様も三人が一体となってユー・アー・マイ・サンシャインを歌われたそうであります。そしてユー・アー・マイ・サンシャインを歌いながら雨が何とか止むように、そのことを切に願われたのであります。

あとで、善進様がおっしゃっていました。お母様の切実なこのユー・アー・マイ・サンシャインを歌いながら雨が止まることを願われたその思いは、お母様の祝祷の際にお母様が涙を流しながら日韓トンネルにかけたお父様の夢、天の父母様の夢を何としてでも成し遂げなければならない、その日韓トンネルを実現せず、また国際ハイウェイ実現できないままにお父様が無念な気持ちで霊界に行かれたことを思われながら、涙を流して祝祷して下さいました。そのお母様の涙ゆえに、天が感動し、雨がやんだと、このように善進様は解釈されました。

さあ、事務所に到着されました。なお雨は降っておりました。事務所の中で日韓トンネルに関する様々な今日までの経過を紹介するビデオを見て頂き、また私の方から不肖なりとも、今日までの経過報告をさせて頂きました。その私の経過報告している最中に雨が奇跡的に止みました。そして直ちに外に出て、記念のテープカッティングが無事にできました。その時にお母様は熱い涙の祈りをされながら、お父様の夢を何としてでも実現したい、日韓トンネルを何としてでも実現したい、このようにお母様は切実なる涙の祈りを捧げて下さり、そのお陰で完全にその時から雨はやみ、無事にテープカッテイングは終わり、また600メートルのトンネルの下までご案内できました。

そして展望台も無事にご案内し、記念植樹も無事に終わりました。そして近くのレストランでイカの料理を楽しんで頂き、そして昼食が終わるや否や、また雨が降ってきたのであります。極めて重要な時間だけ、まるで天が守ったかのように天の父母様と霊界が協助し、また霊界におられるお父様が協助されて見事に雨が止まった中で無事に真のお母様の唐津現場の視察が無事に、何の事故もなく終わりました。真のお母様はたいへん喜ばれました。


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過去記事目次

129孝成家庭教会ビラまき (06/05)
128家庭連合への反論2 (6/02)
127間接強制申立→疑問への回答 (5/31)
126杉並教会ビラまき (5/29)
125激しく泣かれたお母様 (5/24)
124新宿教会ビラまき (5/21)
123 도쿄 1만명 대회 전단지 배포 (5/20)
122間接強制申立 (5/18)
121東京1万人大会ビラまき (5/15)
120家庭連合の答弁書とそれに対する反論 (5/13)
119 어머님무원죄 오오타 이론에 대한 의문점(5/12)
118東京地裁審尋(5/11)
117「真理を問う行動5.7」報告(5/8)
116お母様無原罪太田理論への疑問点(5/5)
115「堕落エバ→新婦→真の母」です(太田)(5/4)
114独り娘も原罪なく生まれたのです(4/30)
113「真理を問う行動4.30」報告(4/30)
112제 탈퇴선언(4/29)
111三人そろってお母様の無原罪を強調(4/28)
110新着ムービー「『独生女』誕生と血統的過程」(4/28)
109HJ天苑プロジェクト研究(4/26)
108「真理を問う行動4.23」報告(4/24)
107韓鶴子お母様に申し上げます(4/21)
106「진리를 묻는 행동 4.2」보고(4/18)
105保全異議申立書提出(4/18)
104「真理を問う行動4.16」報告
103松濤本部内ドロドロ
102九里水澤里聖地比較写真
101「真理を問う行動4.9」報告
100「真理を問う行動4.7」報告
099第2ステージへの飛躍
098「真理を問う行動4.2」報告
097清平で真理を叫ぶ
096東京地裁に行って来ました
095仮処分粉砕準備完了!
094「真理を問う行動3.26」報告
093「仮処分命令申立書」が届きました
092전국 책임자들 향해 호소한다
091한씨어머님과 결별한 티모시・엘더씨
090アークバルコニー補足
089Webに出ました、例の記事
088「真理を問う行動3.19」報告
087再び6000双の皆様へ
086アークバルコニー
085「진리를묻는행동3.12」보고"
084週刊新潮の記事
083「真理を問う行動3.12」報告
082 6000双の皆様へ
081イスカリオテのソン夫婦
080悪野貞夫先生…
079家庭連合への反論及び質問(内容証明No.5)
078「真理を問う行動3.5」報告
077裏切り者の「ネバーアゲイン!」
076全国責任者に向けて訴える
075不信者集団
074「真理を問う行動2.26」報告
073悪名忠昭先生…
072家庭連合への反論及び質問(内容証明No.4)
071日本は不動の母国
070家庭連合が立てた弁護士と私からの質問状
069「真理を問う行動2.19」報告
068神明忠昭先生って…???
067松濤本部逮捕事件堀さんご夫妻インタビュー
066堀さんご夫妻の逮捕により墓穴を掘った家庭連合
065「真理を問う行動2.12」報告
064「真理を問う行動2.12」集合!
063ドクノカイチョー…(涙)
062クーデターのススメ
061「真理を問う行動2.5」報告
060「真理を問う行動2.5」集合!
059お母様に決別したティモシー・エルダーさん
058真理を問う行動1.22
057本部はお金の流れに要注意!
056宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!
過去記事目次
055徳野会長の独生女擁護の動機はお金(11/12)j
054お怒りになるお母様(10/12)j
053姜賢實先生 お母様について
052トーマス・ウォルシュ書信のウソ(9/12)j
051金起勲のウソ(8/12)j
050天使長の先頭に立たせられたお母様
049独り娘ふたつの意味(7/12)j
048ご自分おひとりで真の父母(6/12)j
047上院ケネディコーカスルームで何をされのか(5/12)j
046真の父母とはどなたのことですか(4/12)j
045全てはお父様が築かれ残されたもの(3/12)j(2017/1/1)
044私がメシアであり救世主である(2/12)j(12/31)
043お母様勝利帰国特別集会(1/12)j(12/31)
042急坂を転げ落ちる家庭連合(2/2)i(12/22)
041亀になられたお父様(12/20)
040金起勲北米総会長、渾身のパフォーマンス(1/2)i(12/19)
039トクノカイチョー、ファイティーン!(2/2)h(12/17)
038誰の為に嘘をつくのか(1/2)h(12/16)
037馬に鞭を当てよ(12/11)
036お母様から復讐される幹部達(9/9)g(12/9)
035お母様を恐怖した宋総会長(8/9)g(12/7)
034父の国・韓国の勝利の為に(7/9)g(12/6)
033母の国・日本の勝利の為に(6/9)g(12/5)
032捨てられる徳野会長(5/9)g(12/4)
031突然過ぎる日本訪問(4/9)(12/2)g
030映像を使った詐欺(3/9)g(12/2)
029実体がなくても、それを美化(2/9)g(11/30)
028作られた「真のお母様日本特別巡回精誠」(1/9)g(11/29)
027お母様を祭り上げる徳野会長(3/3)f(11/27)
026お母様にリーダーシップはおありなのか(2/3)f(11/26)
025日本への言及がなかった聖和3周年記念式(1/3)f(11/25)
024これまで孤独であった神様を慰労されて下さい(2/2)e(11/23)
023私の退会届(11/21)
022お父様、これ以降は心配しないで下さい(1/2)e(11/20)
021ヤコブの知恵で亡んだ家庭連合(4/4)d(11/17)
020ケンカする二人は完全一体化しているか(3/4)d(11/16)
019侮りと裏切り、そして不服従(2/4)d(11/13)
018極端で非常識なお父様(1/4)d(11/13)
017自衛の為の銃思想(11/8)
016そこまで私に言わせないで(4/4)c(11/7)
015不倫の相手は郭錠煥(3/4)c(11/5)
014青空の十字架(11/5)
013お母様は肉的に堕落された(2/4)c(11/4)
012み言選集第614巻改竄前後(1/4)c(11/3)
011お父様の立場が正しいです--神山先生(8/8)b(10/22)
010怨讐を許して死なれたお父様--神山先生(7/8)b(10/19)
009お父様は一歩も引かれなかった--神山先生(6/8)b(10/18)
008お父様は祭物になられた--神山先生(5/8)b(10/17)
007追い出された顕進様--神山先生(4/8)b(10/16)
006受け入れられない銃思想--神山先生(3/8)b(10/15)
005天運からはずれたらそこは消滅する--神山先生(2/8)b(10/14)
004文家のお墓の分骨移設を拒まれたお母様--神山先生(1/8)b(10/13)
003メシヤの価値を理解されなかったお母様(3/3)a(10/12)
002生命維持装置を外す話はいつ出て来たのか(2/3)a(10/11)
001審判は回避できない(1/3)a(10/10)

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55徳野会長の独生女擁護の動機はお金(11/12)

■徳野会長は2016年10月16日、盛岡家庭教会における出征式で語られましたが、その中で聖マリア病院を訪ねて、入院直後のお父様を目撃されたことに関連してお話をされています。その発言内容(「世界家庭」2016.12/P.19〜)について検討してみようと思います。

□徳野会長:私自身の信仰生活においても最大の事件は、何と言っても真のお父様の聖和(2012年9月3日)です。当時、私は東北大陸会長をしていました。お父様が体調を崩されたという知らせを受け、心配しているさなか、大陸会長という職責のゆえに、突然韓国に呼ばれたのです。ソウルの病院に着いたのは、8月15日か16日だったと思います。集まった幹部や大陸会長たちを前に、真のお母様は、「あなたたち、覚悟しなさい。私はすでに覚悟はできています」とおっしゃいました。真のお父様の病状がそこまで深刻だとは想像もしておらず、私はただぼう然としました。

■江利川先生は、2012年8月14日の段階で、韓国在住のある姉妹から電話を受け、清平ではお父様の聖和式の準備が始まっているとの報告を受け、驚かれたというお話をされています。お母様が8月15日か16日の段階で、「私はすでに覚悟はできています」とおっしゃったというのは、徳野会長の証言として重要だと思います。

□江利川会長:そのことで、私が思い出したことがあるんですけど、8月14日なんですね。お父様が危篤になられたのが8月13日じゃないですか。8月14日が光復節の前の日で、慰安婦問題でサタン側の方が1千名のデモをするということになっていました。ところがものすごい雨が降っていたんですね。その時、その日なんです。ものすごい雨が降って、サタン側どうなったかなと思っている時に、清平に、夫がリーダーで勤めている日本人の妻から、電話があったんですよ。

「江利川会長、自分は絶対にこれは秘密だけども、江利川会長には申し上げなきゃいけないと。今、お父様は危篤で、そして、清平ではお父様の聖和式の準備をしています」8月14日です。私は「えーっ!」と言って、「そんなことはないでしょ!私達は必死に今、精誠尽くして、お父様は、そんなことあるはずない」と言ったんですが、「いえ、事実です。絶対秘密です」って言って。だからもう、そういう準備をしていました。(2016.4.11)

■亨進様は世界公文により、お父様のための三日断食の実施を公布されましたが、その日程が8月17〜19日でした。世界中の食口達がお父様の健康回復を信じ、お祈りし、断食している時期に、お母様は「私はすでに覚悟はできています」と口に出され、まして「あなたたち、覚悟しなさい」ということであればなおさら、全世界の食口に断食をさせている意味がありません。お母様は、お父様の回復を信じておられないし、それを願うこともされないし、お祈りもされなかったということになります。

お父様は13日の夜に緊急治療を受けられて集中治療室に入られ、翌14日は麻酔が醒めて、意識回復を待つ状況でしたが、なぜ14日には葬儀の準備が始まり、お母様が15、16日の時点でお父様の死を覚悟をなさるのか、常識では考えられないことです。それにしても、徳野会長は病室のお父様を目撃された話を、どうして今頃になって語られたのでしょうか。今までにもどこかでお話しされたことがあるのでしょうか。

□徳野会長:真のお父様の病室に入れていただいたとき、13本の管を体にお付けになったお姿に衝撃を受けました。私はそのときはっきり分かったのです。お父様は間もなく霊界に行かれるだろうと。

■お父様の回復が難しいという医者の診断が下されたのは8月28日です。それまでは、回復の兆しが見えるというような、希望的な報告が発信された時もありました。医者は8月15日の朝に、「これから48時間が峠」と語っていました。それなのになぜ、8月15日か16日の段階で、病床のお父様を見ただけで、「私は、お父様は間もなく霊界に行かれるだろうと、そのときはっきり分かったのです」なのでしょうか。信じられません。早過ぎます。

□徳野会長:そして次の瞬間に脳裏をよぎったのが、私自身ももちろん、どの食口も一度たりとも経験したことがない、「お父様が地上におられない統一教会」の時代にいよいよ入るのだということでした。私は「信仰観を切り替えなければならない」と思いました。

■これも早過ぎます。どうして、病室のお父様を見て死を予測し、次の瞬間には、信仰観を切り替えなければならないとまで思われるのでしょうか。本当にお父様の命が危ないと思ったのなら、回復のために、心配したり、お祈りしたりすることで心が一杯になるでしょうに、なぜ、さっさとお父様の死後に思いを巡らせる心の余裕があるのでしょうか。これも信じられません。

□徳野会長:つまり、あまりにも真のお父様の存在感が強烈なので、どうしても、どちらかといえば真のお父様だけを見詰めがちな信仰から、お父様を見詰めてきたのと同じ心情基準、信仰基準で、お父様の代身である真のお母様を見詰めて歩んでいくという信仰に切り替えるということです。

■本当に手際がよいというか、話ができ過ぎというか。ここまでの話の展開の時系列は、まだ病室の中のはずですが、どうして徳野会長の頭の中では、お父様亡き後の後継体制が、何の検討もなしに、「お父様の代身である真のお母様を見詰めて歩んでいく」ということで、でき上がり、かつ、その方向に信仰を切り替えるという話になるのでしょうか。「お父様の代身である亨進様を見詰めて歩んでいく」という可能性もあったでしょうに。

□徳野会長:真のお父様を慕うのと同じ信仰基準で、どこまで真のお母様を見詰めることができるのか、言い換えれば、お父様が地上からいなくなられても、寂しく思わない心の状態を保つことができるのか。それが問われる時代を、いよいよ迎えるのだと思いました。

■ここのところは、二つに分けるべきです。まず、「真のお父様を慕うのと同じ信仰基準で、どこまで真のお母様を見詰めることができるのか。それが問われる時代を、いよいよ迎えるのだと思いました」という文章と、もう一つは、「お父様が地上からいなくなられても、寂しく思わない心の状態を保つことができるのか。それが問われる時代を、いよいよ迎えるのだと思いました」という文章です。

まず前者ですが、「真のお父様を慕うのと同じ信仰基準で、どこまで真のお母様を見詰めることができるのか」ということが、どうして問われるのでしょうか。お父様を慕う信仰基準とお母様を慕う信仰基準には違いがあるのが自然ではないですか、無理に同じくする必要はありません。ですから、それが問われたりはしません。

次に後者ですが、どうしてお父様が地上におられないことを寂しく思っていけないのでしょうか。無理して、寂しく思わない心の状態を保たなくてよいと思います。自分は寂しく思わないで歯を食いしばって頑張るんだ、みたいなカッコつけてるような気がしますし、本当に寂しい思いがあれば、お父様は出て来られますし、寂しくなりようがありません。この世界は神様によりそのように創造されています。ですから、それが問われる時代も来ません。

要するに、徳野会長はお父様からお母様への切り替えを、簡単にではなく、大変な思いをしてしたのだということにしたいのだと思います。実際はその逆なのでしょう。

□徳野会長:そして、「地上においては、真のお父様中心の信仰の時代とも言うべき統一教会の歴史の第1章が終わり、真のお母様中心の信仰の時代ともいうべき第2章が始まろうとしている。すなわち、統一教会の第2幕が開けるのだ」と心に深く刻み込んだのです。

■真のお父様を中心とした信仰の時代が永遠に続くというのに、どうしてお母様中心に切り替えなければならないのでしょうか。真のお父様を中心とした信仰という意味は、お母様を忘れているということではありません。真のお父様を主体として、その対象としてのお母様を一体と見なした、真の父母を中心とした信仰ということです。お父様中心からお母様中心に切り替わる、統一教会の第2幕なんて初めから存在しません。

□徳野会長:だからと言って、真のお父様と真のお母様を別々に捉える、考えるという意味ではないのです。真の父母様という実体は、常に一体不可分の存在であり、霊界と地上界において一体であられるということに変わりはありません。

■徳野会長ご自身が主張される、お父様とお母様が完全一体不可分であるのなら、このようなお父様中心からお母様中心に信仰を切り替えるという発想は、そもそも出てくるはずがありません。以下は、お母様の中身は完全なお父様であるという話なのですが、これが本当であれば、何もお父様からお母様に切り替える必要はないのです。

□徳野会長:最近私自身がお母様から受ける印象が、以前とは全く違うことをつくづく感じます。もともと、お母様は楚々として、真のお父様をおそばでお支えし、従順に従っておられるという印象のみが先行しがちです。しかし今、お母様はお父様の魂を胸に宿して歩んでおられます。お顔はお母様ですが、中身は完全にお父様であり、正に女将軍であると言っても過言ではないほどたくましく、本当に気丈なお姿なのです。(2015.10.3「世界家庭」2015.11/P.22)

■ところが、徳野会長にとって、お父様とお母様は一体化しておらず、別々だからこそ、切り替えなけらばならないとい話が出てくるのではないですか。お父様からお母様に、その信仰を切り替えてしまった徳野会長が、何かの拍子に気持が緩んで、つい本音が出てしまったのでしょう。しかし、これらの思考が病室内で展開したという設定には無理があります。これは作られた物語です。

徳野会長が8月15日か16日に病床のお父様を目撃したということは本当でしょう。このとき、お父様の死が分かったということはないと思います。私達と同じように、亨進様や石俊淏氏からの報告により、お父様の容体の成り行きを見守っておられたはずです。そして、ご聖和を前後して、教会中枢部の支配体制がどうなって行くのか、その動きに注目しておられたことでしょう。徳野会長は東北大陸(旧ソ連・モンゴル・中国)会長でしたから、その動きがよく分かったはずです。教会中枢部では、激しい権力闘争が繰り広げられていました。その権力闘争は、お父様がベッドに横たわっておられる病室で、露骨に表面化しました。

■澤田:亨進様と國進様は、たとえお母様に恨があり、お父様と言い争いをされることがあっても、お母様とお父様の間にはご夫婦としての信頼関係があると思っておられましたから、お母様を疑うなどということは考えられませんでした。ところが、お父様の意識がまだあるにもかかわらず、お母様が生命維持装置を外そうとされる信じられない事態が起きました。

これを阻止するために、亨進様は36家庭の長老達を集めて、その意見を訊こうとされました。亨進様は、長老たちは自分の側に立って、お母様に反対してくれるだろうとお考えになったのです。しかし、朴ポーヒー先生を例外に、全ての長老たちはお母様の意向に逆らうことはしませんでした。お父様が亡くなられた後は、全ての決定権はお母様にありますから、お母様の生命維持装置を外そうとされる強い意志にその場で反対をすれば、その後、必ず報復を受けることが分かったからです。(2015.12.27退会届)

■お母様とその取り巻き連中は、お父様を亡き者にして、全権力を掌握し、教会を支配しようとしました。そのためには、亨進様と國進様を懐柔することが絶対的に必要であり、お金で買収しようとしました。

□亨進様:お父様が聖和された後に、直接目撃した内容、この目で直接に確認した内容があります。私達を引き込む為に、買収を試みた中心的な指導者達が文書まで持って現われました。「我々の側に加われ。どっちにしろ、あなたの世界になります。あなたが後継者ですから。後継者の権利とこの王国はあなたのものですよ」「とにかくいったん私達の仲間になれ。お母様が霊界に行けば、あなたが好きなように変更すればよい」

これが、私が彼らからもらった助言でした。このような言葉が教会の指導者から出て来たのです。真の父母様が任命された後継者に対する助言の内容がこのような内容です。「政治的な一時的な権力のために、お父様を裏切れ。富を維持し、財団の資産に対して法的権利を維持し、お母様が聖和される時に、思い通りにすればよい」という内容でした。(2015.1.18)

■亨進様と國進様はお金に見向きもされず、かえって腐敗した取り巻き連中を激しく嫌悪されました。そのために、お二人はお母様とその取り巻き連中から追放されることになりました。すなわち、この時点で、取り巻き連中はお母様を中心とした多数派を形成していたのです。連中はこの日を期して時間をかけ、準備をしてきたのですから、権力闘争など考えもしなかった亨進様と國進様が孤立してしまうことは、当然過ぎることでした。

□亨進様:それでは、皆さん、お父様の聖和直後、第一の標的はどこだったでしょうか。3つの陰の実力勢力の立場から見て、お父様が作られたこの組織図の問題点はどこにありますか。彼らからすると、問題があります。それは即ち、私でした。問題はここでした。世界宣教本部を除かないといけません。抑制と均衡を除かないといけません。それさえすれば、お母様さえ押さえて、教会全体を掌握できます。それをやりました。お父様の聖和直後、大急ぎで、まず國進お兄さんを解雇しようとする動きがありました。何故なら、彼は手ごわい相手です。不正を浄化して、指導者達に責任を負わせます。急いで彼を除こうとするのは当然でした。その次に、私を急いで除こうとする動きがありました。(2015.1.25)

お金

■徳野会長には、教会中枢部の権力闘争がどのように進行し、どのように終息していくのか、よく見えていたはずです。2013年1月7日、お母様が全ての制度の上に立つとして最高ポジションに任命されたのが金孝律です。彼を中心としてお母様を擁立する形で出来上がる権力構造がよく分かっていました。この権力闘争の中で、あるレベル以上の責任者はお母様側につくのか、亨進様側につくのかを選択しなければなりませんでした。

亨進様側につくことは、全てを失うことを意味しています。36家庭の金栄輝氏、朴普煕氏、李載錫(イジェソク)氏の3人も、お父様の病院でどちらを選ぶのか、お母様から厳しく問い正されたほどです。徳野会長もどちらを選ぶのか、選択を迫られることになります。徳野会長はお母様を選びました。そして、お母様を持ち上げることがその支持表明となったのです。

□文亨進様:少なくても韓日米など、主要国教会の教会長にならないと、このサークルを知ることは出来ません。これより小さい教会は、含まれない可能性があります。一旦主要国の教会長になると、陰の実力者の存在に気が付くでしょう。大陸会長以上になると、これがはっきりと見えます。そしてお母様だけではなく、彼ら、悪魔たちの連盟、暗黒の連盟の好意をも得る必要性を理解するでしょう。彼らの好意と祝福を得ないといけないでしょう。彼らの障害になる者は除去され、協調する人は、多大な謝礼を受けます。盗んだシックの資金を使って。(2015.1.25)

■上のように亨進様は、私達に教会の権力構造を教えて下さいました。主要国の教会長や大陸会長になれば、権力の支配構造がはっきりと分かるのです。そして、その中で生き残ろうとすれば、お母様だけではなく、悪魔たちの連盟、暗黒の連盟の好意を得る必要があり、彼らの祝福を得なければならないのです。もし、彼らの障害になれば除去されますし、協調する場合には多大な謝礼を受けることになります。

徳野会長は取り巻き連中の協調者となりました。彼らの好意と祝福を受け、多大な謝礼も受け取ったことでしょう。徳野会長は、お母様のご指名という鳴り物入りで、2012年12月に家庭連合の日本会長に返り咲くことになります。徳野会長がなぜ明らかなウソをついてまで、お母様を擁護し、祭りあげるのか、これでその理由がよく分かります。江利川先生は、一時、世界平和連合の共同会長だった時、本部のいろんな人に、お母様について切り出し、少し問題があるのではないかと、水を向けてみたそうです。その中で、徳野会長だけは、全く話に乗ってこられなかったそうです。徳野会長は家庭連合中枢の権力構造を熟知し、既にその一員になっていたからです。

お母様が基元節で女帝の位置を占めるまでには、お父様の入院、闘病、ご聖和、基元節があり、その後の亨進様と國進様の追放という流れがありました。それがよく見える位置で、権力闘争の帰趨を観察していたのが徳野会長です。それを見ながら、亨進様側について全てを失ってしまうのか、お母様側についてお金をもらうのか、私は徳野会長の内面に深刻な葛藤があったと信じてみたいと思います。

■徳野会長は、お母様を選択していくその葛藤のプロセスを、8月15日か16日に病室でお父様のお姿を拝見して、その瞬間、お父様の死が分かり、お父様中心からお母様中心へ信仰観を変えなければならないと思い、お父様を慕うのと同じ基準でお母様を慕えるのかを自らに問い、お父様中心の第1章が終わり、お母様中心の第2章が始まるということを心に深く刻み込んだという話に、無理やり凝縮させているのでしょう。

お父様中心からお母様中心に信仰を切り替えるということ自体が、上に述べたように父母完全一体化理論と整合性のない話なのですが、おそらく徳野会長は、お父様中心からお母様中心に切り替えてしまった自らの現実を、つじつまが合うようにどこかで説明をしておきたいという思いがあり、葛藤のプロセスを公表する訳にはいきませんので、お父様の病室での出来事として、物語を作られたのでしょう。

さて、徳野会長に言わせれば、お母様を批判し、分派に行った人達の動機は「愛の減少感」だそうです。分派に傾いたある大先輩から、「お母様から私への愛が感じられない」という思いを吐露されたことが、そのような思いつきのヒントになったそうです。

□徳野会長:分派に行った人たちも例外ではありません。彼らはもっともらしい、理論的な根拠を並べてはいますが、根本的な原因はこの「愛の減少感」に尽きると言っても過言ではないでしょう。(2012.10.16「世界家庭」2016.12/P.22)

■私がサンクチュアリ教会に来たのは、お母様がご自分を無原罪の独生女だと主張されたそのことが間違いであると考えたからです。サンクチュアリに来る全ての人は、「お母様は間違っている、そして、亨進様が正しい」という考えが、その動機になっています。それを「愛の減少感」が動機であるというのは、筋違いです。

徳野会長は、ご自分には原罪がないと主張されることにより、お父様を否定する立場に立っておられるお母様を、持ち上げ、祭りあげておられます。その動機はいったい何なのでしょうか。

それはお金です。ご自分のためのお金です。
違うというのであれば、私に反論して下さい。


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54お怒りになるお母様(10/12)

■2017年1月3日、天正宮にて新年特別集会が開催されました。その時のお母様が語られた映像がPEACE-TVのHPにUPしてありますが、私がそれを以下のように短く編集しました。お母様のお怒りの赤字部分を繰り返しました。

□お母様:それならば、新しい年、時を知らせるこの丁酉(ひのととり)年を迎えて、 皆さん方が国家復帰のための責任が何ですか? 天が準備してきた選民であり真の父母が誕生した大韓民国、韓国であることを、皆さん方がこの国の民たちに知らせなければなりません。

私が地上にいる間は、私が皆さん方のために皆さん方の後代のために、位置を定めてあげなければなりません。皆さん方では摂理をすべて成すことができません。私が関与してあげなければなりません。それゆえ真の父母です。天の摂理を知る真の父母です。


皆さん方は真の父母である私と直接的に一直線上で生活しなければなりません。私が真の父母なのに、真の父母が印を与えず、祝福しない「後継者」はないのです。摂理において「後継者」はいません。それで私が計画することが多いのです。

そして国家復帰に対しては私が話をしました。国家復帰だけしてはできるわけではないではないですか?世界復帰をしなければなりません。真の父母の教えに一つになり得る国は栄え、一つになれない国は滅びるのが原則です。

それで今年の初めから議員たちの発議を集めて、議員連合創設を皆終えました。米国、ローマ時代の元老院のような所に行って、私が真の父母だといいました。真の父母と一つになって進んでいこうと話しました。混沌の中で人類の前に明確に真実を明らかにしてあげる真の父母。皆さん方はありがたく感謝をもって侍らねばなりません。

■お母様のみ言を要約すれば、「私が真の父母であり、私が天の摂理を知り、私が後継者を決め、私の教えと一つとなる国が栄える、私に感謝して侍りなさい」ということになります。そして、ここで強調されるお母様の願いは、「天が準備してきた選民であり真の父母が誕生した大韓民国、韓国であることを、皆さん方がこの国の民たちに知らせなければなりません」ということです。

これを視聴して、まず感じるのは、お母様は大変怒っておられるということです。全体的に憤激しておられるご様子が、表情や口ぶりから伝わってきます。特に語気を荒げておられる3カ所を編集して繰り返してみました。そのお怒りは、ご自分の独生女のお考えが、周囲からの抵抗を受けるので、それに対する苛立ちから来るものと思われます。

アメリカ巡回ではご自分が独生女であるということを存分に表明されることが出来ませんでした。12月11日の帰国特別集会では、その恨みを晴らすために、力ずくで幹部連中をねじ伏せ、お母様がメシヤである、救世主である、ローマ元老院でメシヤ宣布をされたと持ち上げさせて、何とか機嫌を直されました。

ところが、そのすぐ後の12月21日に、姜賢實先生が電撃的にアメリカのサンクチュアリ教会に行かれて、お母様への決別を宣言されました。姜先生はその手記で、「私はメシヤであり、母なる神様だという言葉も理解できません。2千年のキリスト教が独生女である私を待ちわびてきたという言葉を、クリスチャンたちが聞けば笑ってしまうでしょう。無理やりに信じることはできません。女性はメシヤ、再臨主になることができません」と、お母様の独生女を真っ向から否定されました。

■そのことがあり、12月25日、お母様は教会幹部16人を集めて、ご自分は原罪がなく、お父様には原罪があるとお話をされ、「お父様は兄弟がいるではないか?お父様に原罪がないなら、その兄弟たちも原罪がないのではないか?私は兄弟がいない」とまで言われたところが、その主張が通らない、「お父様に原罪があるとすれば、教会のアイデンティティーに大きな問題が発生します」とか「お父様に原罪があれば大変なことが起こります」との抵抗を受けてしまわれたそうです。

そして、12月30日には、元老女性集会で同じように主張され、「原罪を持って生まれたアボジは、私、すなわち原罪なく地上に生まれた独生女に会って原罪を清算できたのだ。したがって、アボジは私に会う前に他の女性と結婚してはいけなかった!」とまで言われ、ずっと怒っていらしたとのことです。

そのようなことで、「お前達が私を、真の父母である私を、100%受け入れないでどうするのか、韓民族が受け入れなかったから苦労が多かったのに、このまま許すわけにはいかない」との怒りとなり、その思いが年頭のみ言に表れたのだと容易に想像できます。この怒りのみ言の本音は以下のようになるでしょう。

□お母様:「私こそが真の父母であり、私こそが天の摂理を知り、私こそが後継者を決め、私と一つとなる国が栄えるのだから、私に感謝して、私に侍れ! お前達の国家復帰の責任はどうなっているのか!韓家の韓民族が選民であり、メシヤの私が誕生したことを、この国の百姓たちに知らしめよ! 私が全てを決めるから、私を不信し、私に楯突くものは即刻クビだ!」

■この年頭のみ言の初めに、お母様はいつもの独生女論を以下のように語られました。

□お母様:イスラエルは巨大なローマ帝国の前に非常に小さな国を形成している立場だった。イスラエルが責任をもっと果たしていたなら、イスラエルの祖国が誕生できた。​しかし責任を果たせなかったので イスラエル民族がどれほど多くの蕩減の道を行ったのかを​私が言わなくても皆さんはよく知っているだろう。しかし、イエス様は再び来られ子羊の婚宴をしなければならない。イエス様は2千年前に独生女に会って、子羊の婚宴をしなければならなかった。そうしていれば、真の父母になることができた。その時、真の父母の位置に行けなかったことが恨(ハン)だ。

その御心を再び成し遂げるためにイエス様が再び来られるのである。​それでイエス様以降、キリスト教の摂理歴史は独生女を探す摂理歴史である。ところが今日のキリスト教はそれを知らずにいる。神様は独生女を探すための基盤を構築するためにこの韓民族を準備して訪ねて来られた。したがって、この韓民族は王政が終わって、米国を中心とした民主主義体制を受け入れるようになった。これは再臨のメシヤを迎えるための摂理だった。王政政治は王一人によって統治されるので、再臨のメシヤが位置につくことができない。

民主主義は、国民のための国民による国民の政治憲法があるので、むやみに再臨のメシヤを打つことができない。再臨のメシヤを迎えることができる環境圏を先に準備しておいて、神様は再臨のメシヤを送ってくださった。ところが、この国この民族が再臨のメシヤだと悟って受け入れなければならないのに、そうすることができなかった。​キリスト教が責任を果たせなかった。キリスト教が責任を果たしていれば、この民族が選民となって国家復帰の基盤が形成されたのだ。

■このように、お母様は米国の民主主義体制に言及され、その上で「それで今年の初めから議員たちの発議を集めて、議員連合創設を皆終えました。米国、ローマ時代の元老院のような所に行って、私が真の父母だといいました。真の父母と一つになって進んでいこうと話しました」と語られました。

2千年前のローマに当たるアメリカの上院で、私が真の父母だと宣布したのだから、今度はお前達が、キリスト教が反対して失敗した、この大韓民国に対して私を証しせよとの、怒りの大号令をかけられました。

しかし、ケネディコーカスルームは現代のローマ元老院でもなく、また、そこでご自分が真の父母だと宣布されたのでもありません。回りがそのように持ち上げたのです。その結果、それが既成事実になってしまいました。その思い込みの上で、お母様は、国と国民に対して真の父母を宣布せよとの、強気に出ておられるのです。

■ところで、お母様がお父様を不信されるようになった原因は六マリア問題にあります。

□亨進様:お母様がお父様に嫁がれた時、お父様はお母様に六マリアについて、はっきりと説明されました。そして、お母様はこの路程を歩むことに同意されたのです。しかし、時の流れとともに数十年が経過するうち、お母様の中で別種の考えに変化して行きました。それは何でしょう。「私がメシヤだ」「私がお父様を救った」「私が純潔であり、お父様を救ったのだ」ここから現在の「独生女」発言があり、今、お母様はメシヤ、神になろうとしています。(2015.5.10)

□亨進様:これこそ、お母様がお父様から離れる根本原因になったからです。これが核心です。子供として見て来たのです。ワシントンDCで口論されたことがありました。お母様がこの問題を持ち出されました。そしてお父様を責められました。「私があなたを救い出さなければ異母兄弟が大勢できたことでしょう」(2015.5.10)

■六マリア問題で苦しまれるお母様に対して、取り巻き連中はお母様を慰めるために、お父様を悪者扱いしました。

□亨進様:お母様は真の母の立場です。お母様の周りにいる人々には責任があります。私はお母様のお世話をしている姉妹達に言いました。お母様が悲しまれ泣かれている時は、同情してお母様を犠牲者のように扱うのでなく、お母様は真の母でありメシヤであるお父様のもとに戻られるように助け、思い出させ、お母様に対してありがとうございます、このような苦悩、苦労の道を行かれていることに感謝の言葉をかけなくてはなりません。しかし、天使長はかわいそうなお母様、犠牲になられているお母様をかわいそうだと言いながら、サポートします、助けますと言いながら、お父様から離れる方へと惑わしました。(2015.3.15)

□亨進様:私達は大きな変化が起こったことを目撃しました。天正宮が完成してから金孝南さんが大母様の霊媒をしながら、お母様を自分の道具のように利用しようとしていました。(中略)天正宮が完成してからそれ以前と精神的な雰囲気が違ってしまったことを感じました。それは「私がお父様を作った」というような雰囲気でした。「私がこの栄光を作った。この勝利は私だから可能だった」というものでした。「この王宮は、私の血統が良いからできたのです」という雰囲気です。(2015.3.29)

■取り巻き連中は、自分たちの利益を中心として、お母様の苦しみ、悲しみに付け入り、お母様をお父様から引き離す方向に引っ張っていきました。彼らは言いました。「お母様は悪くありません、お母様こそ正しいのです、お父様には原罪があり、お母様こそ無原罪であり、独生女であり、お父様を救い、教会を成功させて来たのです」

お母様は世間知らずで純粋でいらっしゃったからこそ、取り巻き連中の慰めの言葉の背後に潜む自己中心的な動機を見抜かれることもなく騙され、ついにはご自分こそが独生女のメシヤであると信じ込まれるようになりました。

お母様は祖母の代からイエス様の再臨としてのメシヤを熱心に待ち望むキリスト教信仰の孫に当たりますから、お母様もメシヤは男であるということに疑問の余地がない、というか疑問にもなりようがなかった訳ですが、それがいかにしてメシヤは女であり、それもご自分だというように仰天の転倒が生じたのでしょうか。

□文亨進様:当時、私たちの誰もが全く気付かなかったのです。このバビロンの秘密に。誰もお母様が自分をそこまで自己崇拝していることを知りませんでした。それは文字通りサタンの秘密兵器だったのです。金孝南にそそのかされてしまったのか、もとから自分で思いこんでいたのかそれは分かりません。(2015.10.25)

■とのことです。私は、お母様の自発的な発想で、そのように大それた転換がなされたとは考えにくいと思います。エバが、善悪知る木の実を取って食べたら、目が開け、神様のように善悪を知るものになると、エバ自身ではとても思いもつかないようなことを、ルーシェルに吹き込まれたことと同じで、二人の金孝某にそそのかされた公算が大きいのではないでしょうか。

では、取り巻き連中の利益とは何でしょうか。それはお金です。教会には何千億円ものお金がありました。このお金を自分の懐に入れようとして、お父様への信仰が消し飛んでしまったのです。取り巻きの筆頭が金孝律と金孝南です。この二人の人物を中心にして、その言うことを聞いていれば分け前に与れると考えた人間達が、お母様の取り巻き連中を形成していたことになります。

□文亨進様:このような政治的な行為を、教会の指導者達が崇めている内容をあらためて見た時に、これは神様中心でもなく、お父様の願いとも、お父様のみ言とも何の関係もありません。彼らはただ、政治的な勢力を維持することにのみ関心があるのです。それは、当然、お金の入手先を操ることだけです。それは、悲しいことに、堕落世界の実情と何ら変わりがないのです。堕落世界の方が規模が大きいという差があるだけなのです。略奪階級が権力をつかむ様になれば、お金の流れを決めることが出来るようになります。(2015.1.18)

□文亨進様:先週も、教会の階級組織について話しましたが、私たちは実際、組織がこうなっていると思っています。世界教会が、こうして運営されていると思っています。一番上に真の父母様、お父様。お母様もいらっしゃると。世界宣教本部(WMD)を介して、組織が成立していると。私が後継者として冠をいただき、世界会長に任命された時には、WMDの責任者になりました。すべての世界公文は、WMDを介して韓国、日本、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、豪州など、全世界に向けて発送されました。そうでしょ?教会組織が、こうなっていると思うでしょう?一般的に、こう思われているでしょう。

しかし、これはちょうど実際世界においては、大統領が最高権力者だと思い、大統領は自分の判断で動いていると思うのと同じです。人々はアメリカ大統領を「自由世界の最強権力者」とよく言うでしょ?どうですか、みなさん。アメリカの大統領は、世界の最強権力者だとよく聞くでしょう。ところが違います。大統領は、実際の最強権力者たちのために働くセールスマンです。

皆さん、実際の権力構造は、こうです。実際の教会組織です。真のお母様は、世界教会の頂点にいらっしゃいません。これが理解されていません。教会を実際に動かしているのは、主に3つのグループから成る連盟です。皆さんもよく知っている清平がその1つで、それ以外にメインのグループが2つあります。これらのグループは、面白いことに、互いに仲が悪いのです。それぞれ、自分のグループで権力を独占しようと、競い合っているのです。しかし、共通の目的のために、協調することにしているのです。(2015.1.25)

□文亨進様:お母様は頂点に立って、世界教会を治めておられる。すべてを決定されておられると、思うでしょうが、皆さんは側近サークルに加わっていないので、その事情を知りません。実際、お母様は、統制権を握っておられません。皆さんの地元の教会長はおそらく、いい人でしょうが、彼は組織のずうっと下の方にいます。側近サークルの近くにも行けません。少なくても韓日米など、主要国教会の教会長にならないと、このサークルを知ることは出来ません。これより小さい教会は、含まれない可能性があります。

一旦主要国の教会長になると、陰の実力者の存在に気が付くでしょう。大陸会長以上になると、これがはっきりと見えます。そしてお母様だけではなく、彼ら、悪魔たちの連盟、暗黒の連盟の好意をも得る必要性を理解するでしょう。彼らの好意と祝福を得ないといけないでしょう。彼らの障害になる者は除去され、協調する人は、多大な謝礼を受けます。盗んだシックの資金を使って。(2015.1.25)

□文亨進様:それでは、皆さん、お父様の聖和直後、第一の標的はどこだったでしょうか。3つの陰の実力勢力の立場から見て、お父様が作られたこの組織図の問題点はどこにありますか。彼らからすると、問題があります。それは即ち、私でした。問題はここでした。世界宣教本部を除かないといけません。抑制と均衡を除かないといけません。それさえすれば、お母様さえ押さえて、教会全体を掌握できます。それをやりました。お父様の聖和直後、大急ぎでまず国進お兄さんを解雇しようとする動きがありました。何故なら彼は、手ごわい相手です。不正を浄化して、指導者達に責任を負わせます。急いで彼を除こうとするのは、当然でした。その次に私を、急いで除こうとする動きがありました。(2015.1.25)

■これらの取り巻き連中は、お母様を自由にコントロールしながら、お父様を死に追いやり、後継者である文亨進様を追放することに成功しました。そして2年後、文亨進様は2015年2月8日の説教「天の宣布」の中で、個人名を出してその連中の公的職を解任されました。その人物とは、①金孝律、②金孝南、③金錫柄、④安ヒョウヨル、⑤金萬皓、⑥梁昌植、⑦石俊淏、⑧金栄輝、⑨李載錫、⑩柳慶錫、⑪宋龍天、⑫徳野英治、⑬金起勲、⑭マイケル・バルコム、⑮マイケル・ジェンキンスの15名です。

この他に個人名は出ていませんが、全ての大陸会長と全ての国家の教会指導者の公的職を解任され、さらに世界基督教統一神霊協会、世界平和家庭連合、世界宣教本部またそれに関わる摂理機関と財団のすべての理事会の法的辞任を命じられました。

現在、取り巻きの中核的な人間はだいぶ入れ替わっているようですが、その後釜に食い込んだ連中も、お母様をかつぎ上げる動機は皆同じです。この連中がやって来たことは、今回アメリカ巡回で具体的に明らかになったように、ウソをついてでも、お母様を喜ばせ、おだて上げ、祭り上げ、その気にさせるというものです。それはみ旨を進めるというより、自分たちの利益と保身を優先させているのです。

■祭り上げられて、ローマ元老院でメシヤ宣言をされたと思い込んでおられるお母様が、この新年のみ言のように、強気に出られて怒りで叫んでおられるうちに、独生女に対する抵抗がどんどん大きくなっていき、すると、それに対してお母様は益々強硬に、ご自分を正しく証せよと怒りを増して行かれることになります。そして、必ず破局を迎えるのです。新年のみ言ではカットされている部分にもっと多くのお母様の怒りが映っていると思います。これからお母様の怒りが表面化してくるでしょう。

そして、お母様を無原罪の独生女だと認めない大勢が明らかになってくれば、お母様は、ご自分が騙されていたということに気づかれるときが必ず来ます。そのときお母様は、「みんな私に、無原罪だ、独生女だ、お父様を救った、教会を成功させた、メシヤだ、救世主だ、ローマ元老院だ、アルファだ、オメガだ、奇跡だと言ったではないか」と、回りを責められるでしょう。

□徳野会長:これまで私は何回も米国の行事に参加してきましたが、過去のどの行事よりも今回がいちばん感動しました。特に「八十人の国会議員の参加」の勝利を目の当たりにして、私は「米国は真のお母様のリーダーシップによって生まれ変わった」という印象を持ちました。

今回、真のお母様は、米国のVIPを代表するカイン圏としての国会議員達の前と、アベル圏としてのキリスト教や他の宗教の聖職者達の前で、真の父母宣布をなさいました。彼らを前に、「救世主、真の父母、独り子、独り娘」をはっきりと宣布されたのです。

このことを通して私は、真のお父様が地上にいらっしゃるときに成し遂げられなかった米国の復帰を、真のお母様がもう一度やり直す、もう一度本格的に取り組み直すという宣布をなさったのだという印象を強く受けたのです。(2016.12.7「世界家庭」2017.1/P.27)

■⑪宋龍天総会長、並びに、⑫徳野英治会長、私にはお父様の教えがありますので、あなた方を責めることはしませんが、お母様が、お母様を祭り上げたあなた方をひとりひとり責められるでしょう。真の母が真の母になれなかったその恨みがどれほど大きいものになるでしょうか。その恨みが完全に消え去る日まで、祭り上げたあなた方が地獄から解放されることはないでしょう。あなた方は私達を騙してもいますが、真の母を騙している罪の方がよほど大きいことでしょう。


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53姜賢實先生 お母様について

■2017年1月8日、姜賢實先生が日本人メンバーにお話しされました。その動画が洋介のブログにUPされましたが、その中でお母様について語られた重要部分を抜き出しました。


□姜賢實先生:お母様は韓国でお話しをするとき、昔はそんなこと、一切なかったんですけれども、今はどのような話をしますかと、いちばん初めの話が、お母さんは三代が清めた、その何ですか、清めた血統を持って生まれてきて、原罪のない立場であるし、お父様は原罪を持って生まれた方である。その話を、今はどこにでも、いちばん初めの序論に、その話が出る、その話が出る。

だからみんなおかしく思って、韓国の幹部たちも、それをおかしく思いますけれども、今、家庭連合の力は大きいものですからね、誰もお話しをする人がない。それがいいことです、それは当たり前のことです、こんなこと言ってるんですよ。だからできないですよね。でも私なんかは苦しくてありますのでね、そのような話を聞いたら、それは本当の話じゃないのにね、その話をしていますので、私はこれを我慢することができません。

原罪のない話、原罪のないお母さん。またお父様は、原罪のあるお父様。そんな話を聞いたら、私はそれをね、どんなに理解しようとしてもできないから、私はこれを変えるのがいいと思って、変えてきました。それで今、韓国ではたいへんなことが起きている。私のここに来たとして、あれはもう歳とって気違いになっているから、あんなこと言っていると言ってるんです。

でも、聖書にね、何の話しがありますかといえば、私のために悪口をたくさん聞く人は福がある人である、天からの賞がたくさんありますので、心配しないで下さいというみ言がありますのでね、や、これは当たり前のことを聖書が言っているねと、そう思っているんです。(2017.1.8)

■姜賢實(カン・ヒョンシル)先生は、2016年12月21日にペンシルベニアのサンクチャリ教会に文亨進様をお訪ねになりました。そして、以下の手記を私達のために記されました。

□姜賢實先生:愛する食口の皆さん 私は姜賢實(カン·ヒョンシル)と申します。

1952年に釜山ボンネッコルでお父様のみ言を聞いて感激し感謝して、人生と宇宙の問題を解決し、喜びで天下を抱く心情でアボニムと一緒に摂理の一線に立った過ぎし日が懐かしいです。その後大邱(テグ)、大田(テジョン)、光州(クァンジュ)、釜山鎭(プサンジン)教会を開拓しました。65年間真の父母様を証拠し、精誠を尽くし人類復帰の為にアボニムと共にみ旨を成して差し上げようと身もだえしながら生きた日々を懐かしく思います。

開拓時代は言葉で表すことが出来ない苦労もしました。あまりにお腹がすいて食べ物屋の門の前に立ってコムタン(牛の骨を煮込んだスープ)の臭いをかいで空腹を慰めていた若き時代、その時々に神様と真の父母の激励と勧告、その愛、幸せだったその時が今も私の心を感動させてくれます。私の65年のその歳月は神様と真の父母はご存知でしょう。

私は再臨主様に会えたことが夢なのか真なのかわからず一人で狂った人の様に道を歩き、踊りを踊りました。私は生きている間に再臨主様に出会えたゆえ、私は何でも出来ぬことはない。「私は死にながらこの道を行かなければならず死んでからもこの道を行きます」と誓い進んだ道です。アボニムのみ言は本当に威力があり私を統一原理に気が狂ったようにさせました。

しかしある日、晴天の霹靂のような言葉が聞こえて来ました。オモニは「私は原罪がなく腹中で出生する時から3代が清い純血で出生されたがアボニムは原罪と共に出生された」と言いました。どんなに理解しようとしても理解が出来ず、数日に渡り苦痛の中身もだえしました。私の信仰的良心では受け入れることが出来ませんでした。

私はメシアでありオモニが神様だと言う言葉も理解出来ません。二千年キリスト教が独生女である私を待っていたという言葉をキリスト教徒達が聞いたら笑ってしまうでしょう。

無理やりに信じることは出来ません。女性はメシア、再臨主になることは出来ないと見ます。オモニはオモニが再臨主であるお父様の位置よりももっと高く大きいと見ています。お父様の位置を格下げしてオモニの位置を格上げすることは私は信じることが出来ません。わたしはもっと研究してみて神様とアボニムがどの様に見られるのか祈祷してみます。

この様な全ての事を私は受け入れることが出来ず異なる道を歩もうと思います。私の心配はなさらず、見守って下さる愛する食口であられることを信じます。私がそんなにも愛したお母様、このような事がなかったなら誰が私を教会から押し出したとしても離れません。私はこのようにオモニの傍らを懐かしみながらオモニを愛して来た人の一人です。

今、私が離れても何時も忘れずお母様を記憶し愛そうと思います。そしてもっとアボニムの近くへ、もっと近づこうとサンクチュアリ教会に私は行きます。私は高齢ですが、私がサンクチュアリ教会に来たことは私の考えと意思で決定したことであり、神様のみ旨と真の父の勧めによるものと考えます。だから私はペンシルバニアのサンクチュアリ教会に来たのです。

お母様、さようなら。霊界に行ってお会いしたいと思います。
 2016年12月21日 姜賢實 拝


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52トーマス・ウォルシュ書信のウソ(9/12)

■金北米総会長は、オリンハッチ議員がお母様の講演に先立ち、挨拶して下さったことについて、以下のように語られました。

□金起勲北米総会長:このオリンハッチのメッセージを映像でご覧になったと思いますが、決して私達が原稿を書いたり、コメントをしたり、そのようなことは一切しませんでした。オリンハッチ議員自らが真のお母様を尊敬し、愛する気持でそのような紹介をしました。

■「決して私達が原稿を書いたり、コメントをしたり、そのようなことは一切しませんでした」と言っておられます。そんなことを誰も勘ぐったりしません。オリンハッチ議員の挨拶の原稿を別の人間が書いたなどと、誰が考えるでしょうか。金北米総会長はそんなことは言わなければよいのです。それなのに、わざわざ言ったってことは、自分達はそういうことをよくやっているということでしょう。オリンハッチ議員の挨拶は以下です。

私が尊敬する

□オリンハッチ議員:韓鶴子総裁は私がとても尊敬する素晴らしい女性です。平和の擁護者であり、これからも持続的に影響を与えて下さることであることを願っています。今回この場に同席させて頂けることを光栄に存じます。韓鶴子総裁、感謝致します。

■金北米総会長の報告の後に、トーマス・ウォルシュ世界UPF会長の書信というのが、ユンヨンホ副室長によって代読されました。ご本人は遠くアメリカにいますので、他人がこの書信にいくらでも、好きなことを書き加えることができる、願ってもないチャンスの到来でした。すなわち、金北米総会長が「決して私達が原稿を書いたり、コメントをしたり、そのようなことは一切しませんでした」というのは、この特別集会が始まる前に、ご自分がトーマス・ウォルシュ会長の書信に、せっせと書き込んだことを念頭に語ったことなのです。書き込んだことが、「とても尊敬する素晴らしい女性」とか、お母様を讃美するハッチ議員の言葉に似ていたのです。

何を書き込んでも、その場にいないトーマス・ウォルシュ会長が書いたことにできますから、お母様を讃美する、自分では恥ずかしくて言えないような、歯の浮くようなことをいくらでも書き込めます。そういう観点でこの書信をチェックすると、どの部分が書き込まれたものなのか、よく分かります。

■まず、書信冒頭の赤字が、書き込まれた部分です。

□トーマス・ウォルシュ会長書信:愛する真のお母様。どれ程素晴らしい2016年でしょうか、どれ程素晴らしいお母様でしょうか。真のお母様は長子国家であるアメリカ訪問を通して、驚くべき勝利を収められました。2016年2月初め、真のお母様が、世界平和国会議員連合創設を指示なさった時、お父様のご聖和以後の3年間の侍墓精誠期間を終えられ、眠りから覚める覚醒の時であることを感じました。

■開口一番、お母様を最大級に褒めたたえるこの言葉は、お母様を祭りあげようとする者によって作られたものです。2016年2月15日の発起人総会から始まった、世界各地で開催された創設大会に必ず参加していたトーマス・ウォルシュ会長からすれば、この赤字部分を抜いて、「愛する真のお母様。2016年2月初め、真のお母様が、世界平和国会議員連合創設を指示なさった時、お父様のご聖和以後の3年間の侍墓精誠期間を終えられ、眠りから覚める覚醒の時であることを感じました」と始まる文章の方が自然です。

そこで、この讃美の枕詞は、ゴマすりを聞き慣れた取り巻き連中にとっては、「また始まった」ぐらいのことなのですが、「どれ程素晴らしいお母様でしょうか」というこのひと言が、爆弾のように、ピンポイントでお母様の心の中で炸裂しました。動画をよくご覧ください。回りの人間には何の反応も引き起こさないこの一言が、お母様をこの上なく喜ばせています。この上もなくお喜びのご様子が、お顔の笑顔だけではなく、お母様の全身に広がっていることが、テーブルの縁で動く、お母様のお手に現れています。カメラはその瞬間を逃さず捕らえています。


■この映像は、残念なお母様の人格のレベルを明らかにしています。讃美のひと言に、お母様は舞い上がっておられるのです。人間はこの世に誕生して、子女の愛、兄弟の愛、夫婦の愛、父母の愛と、4大心情圏を通過しながら完成に向かって行きますが、お母様のお心の成長レベルは、讃美されて簡単に舞い上がってしまわれる次元にとどまっていると見ることができます。それは、かわいいと言われて喜ぶ、結婚前の女の子のレベルぐらいと言えるでしょう。

その上、「どれ程素晴らしいお母様でしょうか」は、トーマス・ウォルシュ会長の真心から出た言葉なのではなく、金北米総会長のゴマすりの、作られたウソの言葉なのです。お母様にとってそのお喜びをお隠しになれなかったのは、白人のトーマス・ウォルシュ会長から言われたということが大きかったのではないかと考える時、サタンが光の天使を装ってエバを誘惑した堕落の構図が、ユンヨンホ副室長が読む、その書類の上に再現されているのです。

お父様ご聖和3周年記念式の期間、世界青年学生総会が開かれており、2015年8月29日に、天城旺臨宮殿でお母様がお話されたことがありました。私は外にいて、ラジオで通訳を聞いていました。若者が相手なので、お母様が何かを呼びかけられると、それに応えて大きな歓声が上がっていました。

□NewsOnline:8月28、29日の2日間、韓国・清平の天宙清平修錬苑で「2015青年学生世界総会」が開催され、世界中から約3500人の青年学生が集まりました。(中略)2日目には、真のお母様が3500人の青年学生たちに対し、み言を語ってくださいました。真のお母様のご入場の際、お父様を慕う「アボジ!」の大合唱が続き、最後に「オモニ」「ウリガ・ヨギ・イッスムニダ!!HERE,WEARE!(私たちはここにいます!!)」の声が響き渡りました。青年たちの歓声に応えるように、お母様は青年学生たちに向け、「若い勇士たち、あなたたちが実質的な未来の主人になりますね?」と問い掛けられると、青年学生たちは、さらなる大歓声で答えました。(2015.9.16世界平和統一家庭連合 News Online)

スーパースター

■お母様がお帰りになり、清平の参加者全員が集まった会場で、李基誠苑長が壇上に立たれて講話される時、本題に入る前に、お母様が青年の集会を終えられて、お帰りになる時の様子を話題にされました。お母様はエレベーターに乗り込まれて、階下へ降りられましたが、そのエレベーターの中で、いっしょに付き添われていた善進様がお母様に言われたそうです。「お母様はスーパースターです」。それは、青年達の歓声が、まるでアイドルに対するような大歓声だったからです。李基誠苑長は善進様と同じく、お母様を讃美する立場で、その話をされました。私は、お母様が善進様のこの言葉に、どれほどお喜びになり、どれほど満足されたか、容易に想像することが出来ます。上のビデオの通りです。

私はこの期間、不登校の娘さんを連れて来られていた、あるご婦人にお会いしました。清平で恵み深い青年学生の集まりがある、お母様にもお会いできると聞かれて、娘がどうなってくれるかは分からないけれども、何とかなってくれる、きっと何とかなってくれる、そのきっかけになってくれるかも知れないという、藁にもすがる思いがありました。お母様は真のお母様なのだから、きっと娘を生かして下さる何かの恵みがあるに違いない…。3500人の中には、そんな思いの親に連れられて来た子供もいたのです。その子の小さな歓声も混じっていたでしょう。それなのに…、スーパースターだとおだてられるなんて…、それで喜ばれるなんて…。(ガッ…クシ… )

■月刊誌「致知」の最新号に以下の対談がありました。

□桂歌丸:もう一つは「褒めてくれる人は敵と思え。教えてくれる人、注意してくれる人を味方と思え」。これは噺家になって間もない頃、今輔師匠に言われました。この言葉には続きがありまして、「褒める人というのは、芽が出てきた時に、プツンと摘むのと同じ。褒められると、自分はそれでいいと思っちゃう。教えてくれる人、注意してくれる人、こういう人が足下に一所懸命肥料を与え、若木を大木に育て、花を咲かせ、実らせようとしてくれている」と。
□中村吉右衛門:味のある言葉ですね。
□桂歌丸:人間ですから、褒められれば嬉しくなっちゃいますよね。ところが、褒められるとそこで止まっちゃう人が何人もいるんですよ。
□中村吉右衛門:歌舞伎の世界でも全く同じです。私は幸いなことに、叱る方ばかりが周りにいらっしゃったから、ありがたかったですね(笑)。(「致知」2017.2/P.16)

■人間として本当の苦労をすれば、簡単にはおだてに乗らなくなります。もし、おべっかを使う人間がいれば、その卑しい心根を見抜いて、厳しく咎めるでしょう。ところが、お母様は褒め言葉に弱く、むしろご自分から褒められることを求めておられます。この青年学生世界総会の時にも、ジュネーブの国連で演説されたばかりであることをお話しされ、「よくやったオモニでしょ」と、子供相手に称賛を求めておられました。それは、ご自分が愛されたいという、受ける愛のレベルです。幹部連中はお母様のそのレベルをよく知っているので、自分達の目的を達成する為に、いくらでも甘言を弄するのです。口はタダです。

この書信に追加されたウソ部分は、分量にして全体の半分以上になります。仕分けは難しくありません。歯が浮くような内容なので、ゴマすりのために追加されたものであることを、容易にご納得いただけるでしょう。トーマス・ウォルシュ会長がこのことをお知りになれば、「オレ、そんなこと言ってねえよ(I did not say those !)」って、思わず叫ばれるでしょう。追加部分を抜いたあとの原文も参考の為に付けておきます。

勝手に捏造

原文は、ソウルでの発起人総会から始まった世界指導者会議(ILC)の一年の動きに触れ、それが今回のアメリカでの一連の行事に結実していったことに感謝していますという内容であるのに比べ、書き加えられたものは、冒頭の讃美及びケネディコーカスルームでの出来事への讃美①②③、また、これから頑張りますという忠誠の誓い④が大きな特徴になっています。讃美と忠誠、祭り上げの構図がよく見えてきます。

■以下が追加されたものです。

□①追加部分:どれ程素晴らしい2016年でしょうか、どれ程素晴らしいお母様でしょうか。真のお母様は長子国家であるアメリカ訪問を通して、驚くべき勝利を収められました。

□②追加部分:上院議員において、真のお母様のみ言が宣布されたその夜は、まるでクリスマスのように平凡な日ではありませんでした。まるで魔法のようであり、奇跡が起こったようでした。上院議員達が列をなして入場し始めました。まるでアカデミー受賞会場に入場する俳優達のようでした。

□③追加部分:真のお母様のその日のみ言はアメリカに伝わるそのメッセージは原稿もなく、更には一瞬のためらいもなく水が流れるごとく伝えられました。優雅な語調の中にも力強さが伝わり、至高で真実なる天のみ言を宣布して下さいました。この国の霊魂を治癒して下さる生命の薬でした。真のお母様はワシントンタイムズで、マンハッタンセンターで、そしてイーストガーデンでも、続けて私達を指導して下さいました。父母様は私達の真の師であり、真の父母、真の主人であられます。もし、イエス様がローマに行って皇帝であったティベリウスに会い、当時の諮問機関であり皇帝を任命することができる強大な権力を持つ上院600名で構成されたローマの元老達の前でみ言を語ることが出来たと想像してみて下さい。独り子と独り娘だけが彼らに直接語ることが出来たでしょう。しかしながら、当時の摂理的失敗により、そのようなことは現実には起こりませんでした。けれども、真の父母様はアメリカに来られ大統領に、そして国会議員達の前でみ言を下さいました。数多くの反対と迫害、悲惨な牢獄生活をするなどの試練の中でも真の父母様は全てを乗り越えられ、勝利されました。

□④追加部分:メシヤ、独り娘、真の父母を迎える為の信仰と実体基台がありました。韓国日本アメリカそして全世界が一つになりました。全大陸が一つになりました。内外が一つになりました。新世代と旧世代が皆一つになり、カインとアベルが真の父母様を中心として一つになりました。真のお母様、私達は今や、第一歩を踏み出しました。私達はお母様と歩調を合わせ、立ち止まりません。神様は休まれません。ワシントンタイムズにおいて真のお母様は今正に私達の責任を果たさなければならないとおっしゃいました。必ずそのようにします。あなたがおっしゃられた通りに神様は全世界に真の父母様のみ言を受け入れる準備が出来た人々を備えて下さっています。私達は今や真の父母様のご聖誕節とより大きな勝利に向かって、そして、2017年、2018年、2019年を経て、2020の勝利に向かって、突き進んで行きます。真のお母様、私達はあなたに侍り、お支えし、世界的な次元で勝利をお捧げすることを誓います。2016年、私達は天宙的な覚醒を、奇跡を目撃しました。神様の国、天一国が目前に来ました。

■以下が、追加される前の原文です。(<①>等は追加されたものが元あった場所)

□トーマス・ウォルシュ会長書信原文:愛する真のお母様。<①>2016年2月初め、真のお母様が、世界平和国会議員連合創設を指示なさった時、お父様のご聖和以後の3年間の侍墓精誠期間を終えられ、眠りから覚める覚醒の時であることを感じました。真の父母様ご聖誕記念日当時、2016年、ILCの期間にあった驚くべき勝利と、韓国国会議事堂での世界平和議員連合創設大会の後、お母様が躊躇されたり、休まれることもありませんでした。

私達に次のいくつかの核心目的に焦点を当てて、UPFを中心に、地域次元のILCの行事を連続して開催しなさいと命じられました。
①真の父母様と真の父母様の平和ビジョン、そして、真の父母様の本質についての教育
②現職国会議員達を召集し、地域次元のIAPP(世界平和国会議員連合)創設
③気候変化、テロ暴力紛争、難民問題、過激主義増加のような人類が直面している主要問題解決の為の努力
④国際平和高速道路プロジェクト及びピースロード促進

真のお母様、あなたの知恵と導き、リーダーシップを基盤として私達はインスピレーションとエネルギーを得て、固い決意をするようになりました。真のお母様は2016年ILCの日程を長子国家の首都ワシントンDCで締めくくるように指示されました。そして真の父母様が議員達に直接み言を下さる為に訪米して下さることになりました。それはどれ程アメリカにとって貴重で大きな機会でしょうか。驚くべき勝利です。前例のない大勝利でした。今まで領域を問わず、全ての政党からそのような熱烈な支持を受けたことはありませんでした。

<②>彼らはかつてILCでスピーチをした議員達です。私達の運動に同参しなければというインスピレーションを受けたのです。そして海外から来た国会議員達を感謝の思いで丁重に迎えました。<③>2016年、1年間おこなわれた一連のILCの行事は全てワシントンDC大会の為の基礎を固めるものでした。アメリカは一国だけでは神様と真の父母様の元に出て行くことは出来ません。必ず全世界と共に行かなければなりません。これが今回ワシントンDCで起こったことです。<④>真のお母様、ありがとうございます。私達は真のお母様を愛しています。


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51 金起勲のウソ(8/12)

■金北米総会長の報告の中にある、ウソを見ていきます。

□①金起勲北米総会長:アメリカでどうやってこのような巨大な奇跡的な行事を行うことができたか、分析をしてみました。私は真のお母様が始められ、真のお母様が締めくくられたと結論を出しました。True Motherがアルファでありオメガだと、そのように私は今回の機会を通じてもう一度、心深く感じました。

■私はこのアメリカ巡回は、お父様が血と汗と涙の投入によって築かれ残されたものが全ての基盤になっていると書きました。そのことは、金北米総会長も当然ながら分かっていることであり、お母様を立てる為に嘘をついています。「私は真のお母様が始められ、真のお母様が締めくくられたと結論を出しました」というというのが①嘘であり、ですから、「もう一度、心深く感じました」というのが②嘘です。

コーカスルーム講演

□②金起勲北米総会長:国会議事堂の上院コーカスルームでアメリカ上院議員達と下院議員、世界から集まった100余名の議員達に原稿なしで語られましたが、最初から最後まで、皆がどのように真のお母様のみ言を聞いているかと私が周囲を見て回ると、国会議員達が本当に目を大きく見開いて傾聴するその姿に、私はとても感動しました。

ラッセル上院議員会館

■「国会議事堂の上院コーカスルーム」ということですが、これは③嘘であり、本当は「上院議員会館の中にあるコーカスルーム」です。上院議員会館はいくつかあり、ケネディコーカスルームがあるのは、ラッセル上院議員会館です。国会議事堂の中でやったことにして、権威付けしたいということなんでしょう。世界平和議員連合創設大会というのは、2016年2月15日にソウルで開催されたのが始まりです。そのことを伝えるPEACE-TVのナレーターは以下のように語っています。

上院議員会館

□PEACE-TV:世界平和議員連合創設大会、ソウルで開かれた発起人総会を皮切りに、圏域次元の創設大会が自由世界を代表する民意の殿堂である各国の国会で開催されました。(2016.12.22平和世界創建のための真の父母様アメリカ巡回)

ソウル発起人総会

ここで「各国の国会で開催されました」と言ってますが、ソウルで開かれた発起人総会の会場となったのは、国会議員会館であり、国会ではありません。この会場の正面に掲げられた横断幕には、「Main Conference Room, National Assembly Members office」とあり、それは「国会議員会館のメイン会議場」という意味です。このナレーションの「各国」にはアメリカも含まれているのですが、アメリカ大会の会場となったケネディコーカスルームは国会議事堂の中にはありません。

上院議員がいれば

お母様はケネディコーカスルームで記念トロフィーをお受けになりましたが、この記念トロフィーには「United States Senate」と刻まれており、アメリカ国会上院で行われた行事を称える記念トロフィーということになっています。

United States Senate

■また、金北米総会長は「私が周囲を見て回ると」と語っておられますが、金北米総会長は初めから終わりまで、最前列に座っておられ、見て回られる様子はありません。見て回ったというのは④嘘です。ですから、必然的に「国会議員達が本当に目を大きく見開いて傾聴するその姿」というのも⑤嘘ということになり、続く「その姿に私はとても感動しました」というのも⑥嘘です。特に「国会議員達が本当に目を大きく見開いて」の「⑦本当に」というのは、許し難い気がします。嘘をつくんだったら、少しは遠慮しろと言いたい。

金起勲

しかし考えてみれば、嘘だからこそ心理的に、「本当に」を使いたくなるんでしょうね。

□③金起勲北米総会長:しかし、今日、改めてみ言を聞いてみると、最初から最後までどれだけ正確、かつ明瞭に真の父母様の使命と、私が救世主でありメシアである、アメリカを救援し、世界を救援する使命を持って天から来たという、そのような宣布をされたのかを知ることが出来ます。そして、その時、全ての人々が立ち上がって拍手しました。

■既に書きましたが、お母様が「私が救世主でありメシアである」と宣布をされたということが⑧嘘です。そのような宣布はありませんでした。また、「その時、全ての人々が立ち上がって拍手しました」というのも⑨嘘です。誰も立ち上がって拍手などしていません。そのような場面があれば、必ず映像に出してるはずですし、お母様の講演中、時々出る拍手はどれも、誰かが立ち上がるほどの勢いのあるものではありませんでした。

□④金起勲北米総会長:私達が同じ内容で、真のお母様は2000年前にイエスがローマ元老院ですべきだったそのみ言を、この上院ケネディコーカスルームで、私がメシアであり救世主だと語られたので、真のお母様を中心として世界平和、そして世界人類が救援されるその道が新たな1ページを開いたと私はお話したいのです。

■金北米総会長は「私がメシアであり救世主だと語られた」というのが⑩嘘だということを自覚しておられるはずですから、「世界人類が救援されるその道が新たな1ページを開いた」ということも思っておられません。すなわち、⑪嘘。

独り娘の信仰に

□⑤金起勲北米総会長:この方はニューヨークのACLC(アメリカ聖職者指導者会議)会長をされている方で、この方がお母様のみ言を聞き、今や私達の教会はイエスを中心とした信仰から、真のお母様を中心とした独り娘の信仰に変わらなければならないと証して、食口3000人に証をし、食口達から拍手と声援を浴びました。

マンハッタン

■この方とは、上の画像にあるセシルリーレイACLC副会長のことですが、この方が「今や私達の教会はイエスを中心とした信仰から、真のお母様を中心とした独り娘の信仰に変わらなければならない」と証したというのですが、これは本当にそのように語られたのかは、信じられないことです。金北米総会長が、⑫話を作りかえて言ってるのではないでしょうか。あるいは、好意的に考えれば、金北米総会長がそのように間違って英語を理解してしまったということでしょう。また、⑬食口3000人というのは盛り過ぎです。実際は1000人前後だと思います。

以上ですが、どうしてこんなにたくさんの嘘があるのでしょうか。どうしてこんなに嘘をついて平気なのでしょうか。それも、真のお母様という神様の代身者に対する報告です。世界に発信される報告です。お母様が「私が救世主でありメシアである」と宣布をされたという嘘は、お母様がそのように言われることを願われたということがあるかも知れません。また、「お母様がアルファでありオメガだと感じました」ということについては、ゴマするあまり、つい口が滑ってしまったということにして、目を瞑ってみます。

しかし、心の中で思ったとか感じたとかいう話ではなく、「国会議事堂の上院コーカスルーム」であるとか、「私が周囲を見て回まわった」であるとか、「国会議員達が本当に目を大きく見開いて聞いていた」であるとか、「その時、全ての人々が立ち上がって拍手をしました」であるとか、あるいは「食口3000人」であるとか、ほかに人がいて目撃者がいることでもあるし、映像にも撮られているのに、ばれるかも知れないということは考えないのでしょうか。こうなってくると、金北米総会長の報告にある、以下の全ての数字は、水増しの可能性極大です。

全9回のセッションを通じて約240人の全世界から集まった国会議員とアメリカ国内の国会議員が集まり、会議が進められました。(約240人の約に、少し残っている良心が見える。実数50人でも、約をつけましたからという良心…)
②そして洗礼ヨハネ格の国会議員を中心に活動し、80余名の上院議員と下院議員が集まる奇跡的な役事をもたらすことが出来ました。(ひょっとして上院議員はサッサと帰っちゃった降りんハッチさんひとりだけ?降りたハッチ…)
第2回鮮鶴平和賞を発表する式典が、多くの国会議員達と400余名の著名人が集まる中で行われました。(鮮鶴平和賞が第2回というのも、絶対でっち上げ。本当は1.5回ぐらいだと思う…)
④国会議事堂の上院コーカスルームでアメリカ上院議員達と下院議員、世界から集まった100余名の議員達に原稿なしで語られました…(アメリカ両院の議員が80余名ということだから、世界から集まった国会議員は差し引き20名かフムフム…。20名とはっきり言えないもんだから、計算させて、聞いた側の責任にしてるんでしょうね、いじましい…)
⑤ACLCの牧師約200人3日間原理修練会で教育を受け、この行事を準備しました。(ここの約も上と同じ。3日目がこの行事)
⑥それで私達がもっと大きいホテルの場所を借り、520人が参席しました。(約がついてない、どうしたんだろう…不安…)
⑦真のお母様12日路程は7度の公開講演と7度の指導者会議、そして4度の小さなアメリカ指導者会議を合わせ、全18回にわたり語られ、大成功を収められました。(2016年11月28日から12月9日までの12日間なんだけど、12月4日で行事は終わって、その後何があったんだろう…)


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50 天使長の先頭に立たせられたお母様

■家庭連合の真の父母宣布文サイトに以下の映像がUPされました。この中で2012年1月19日の訓読会の、1分35秒間の映像が公開されました。以下のものです。

【映像】:2012年1月19日の「宣布式」の真相―「真のお母様は堕落した」という批判に対する応答:太田朝久講師


□太田朝久講師:真のお父様は次のように宣布式をしておられます。まず、その映像をご覧ください。

□お父様:中国と(旧)ソ連が、これから問題です。それを一つにするのは、おまえたちがしなければなりません。分かりましたか。おまえたちが果たすべき責任ですが、おまえたちができないので、このような条件をすることによって、霊界が代わりに、このような式をしてあげることによって、お母様が前に立つようになれば、全部、従って、お母様がするとおりについていけば簡単なのです。私、お父さんの心配、今やお母様に対する心配はする必要がないのです。

さあ、天地に、この日を期して、完全に統一、一体圏を、真の父母と共に、子女たちと共に、全世界が一つになって成立した条件をお祝いいたします。ありがとうございます。敬拝。拍手。真の父母の名前で、聖婚、完結完成、解放圏が勝利の条件を立てて、自由に、天に飛んでいきなさい!アーヂュ!」

□太田朝久講師:このように宣布しておられます。宣布式は、まずお母様を先頭に立てて、その後ろに石俊淏(ソㇰチュノ)氏、尹晶老(ユンジョンノ)氏、黄善祚(ファンソンジョ)氏、金孝律(キㇺヒョウユㇽ)氏の四人を立たせて行われ、その後、お父様の横にお母様が立たれ、四人の向きを変えて行われました。この宣布は、その当時、國進様、亨進様を中心とする教会体制が、お父様の願いに一致することができず動いていることをお父様がお知りになり、その問題に対して、お母様を中心とする道理、原理原則を再確立するために、厳しく叱責して収拾されたものです。

この宣布式で、お父様が「お母様が前に立つようになれば、全部、従って、お母様がするとおりについていけば簡単なのです。......お母様に対する心配はする必要がないのです」と語っておられることからも分かるように、お父様はどこまでもお母様を前に立てて宣布しておられるものであり、サンクチュアリ教会側の人が言うように、お父様がお母様を否定されたという内容ではありませんでした。

■この訓読会の記録映像については、以下のように日本サンクチュアリ協会から家庭連合に対して、「記録映像の公開要求書」を送付し、完全な記録映像の公開を要求しています。

*****

東京都渋谷区松涛1-1-2
全国祝福家庭総連合会 総会長 宋 龍天 殿
世界平和統一家庭連合 日本会長 徳野 英治 殿

2016年12月23日
日本サンクチュアリ協会総会長 江利川 安栄
九州有明サンクチュアリ教会 福岡教会長 松本 昌昭
埼玉教会 教会長 堀 勇一
江戸川教会 教会長 澤田 地平
サンクチュアリ of 高知 代表 森田 幸男
愛知県清須市 代表 生田 禎三


記録映像の公開要求書


 世界平和統一家庭連合のホームページである「家庭連合公式サイト」の「真の父母宣布文サイト」、その中の「サンクチュアリ教会問題」に、教会成長研究院による、以下の記事が掲載されました。

 2012年1月19日の「宣布式」の真相―「真のお母様は堕落した」という批判に対する応答
 ~真のお父様の御言:「お母様に対する心配はする必要がないのです」~

 この記事の冒頭で、「2012年1月19日の『訓読会』での真相がさらに明確に分かりましたので、そのサンクチュアリ教会側の人々の批判に対して、以下、応答いたします」と述べています。そして、「 この批判は“メモ情報”に基づく不正確で悪意のあるものですが、この訓読会で、お父様は次のように『宣布式』をしておられます」と続けて、その「宣布式」で語られた真のお父様のみ言を記述し、この時の、【写真1】及び【写真2】を掲載しています。このことから、教会成長研究院のメンバーは、2012年1月19日の訓読会の記録映像を入手し、それを視聴したことは明らかです。

 この日の訓読会にはたくさんの参加者がいて、お父様が語られたみ言は既に公的なものになっています。その記録映像は家庭連合の独占物ではなく、全人類の貴い遺産です。まして、その内容に関し、今日深刻な論争が生起しています。自分達は十分に視聴を重ねた上で、「この批判は“メモ情報”に基づく不正確で悪意のあるもの」とのことですが、そのメモ情報が本当に不正確なものなのかを、私たちもこの目で確認したいと思いますので、直ちにその記録映像を完全な形で公開されますよう、強く要求します。



 2012年1月19日の訓読会の完全な記録映像を直ちに公開して下さい。

*****

■この訓読会の貴重な記録映像が、わずか1分35秒間ですが、公開されました。私達の上記要求とは関係がなく、サンクチュアリ教会を批判し、家庭連合の言い分を通すためのものですが、それでも、この訓読会の本当の雰囲気を感じ取ることができます。

位置から落ちた

まず、お父様がお母様を先頭に立て、その後ろに石俊淏、尹晶老、黄善祚、金孝律の四人を立たせておられる場面ですが、男4人の間から、一番先頭にお母様の後ろ姿が見えます。実に考えさせられる光景です。このような光景は見たことがありません。お父様とお母様は常にお二人で横に並ばれ、私達の正面に位置されます。

ところがここでは、お父様と離れて男達の側に立たれています。すなわち、お父様の相対の位置から天使長サイドに降ろされているということです。その上で、以下のようにお父様は言われています。

□お父様:それを一つにするのは、おまえたちがしなければなりません。分かりましたか。おまえたちが果たすべき責任ですが、おまえたちができないので、このような条件をすることによって、霊界が代わりに、このような式をしてあげることによって、お母様が前に立つようになれば、全部、従って、お母様がするとおりについていけば簡単なのです。

■お父様がお母様を男達側に立たせ、その上でお母様と男達に向かって、「おまえたちがしなければなりません」と、なぜ叱責されたのか。お母様がご自分の位置を離れ、天使長圏に落ちてしまったので、同じ天使長の男達と一括りにした上で、悔い改めを命じていらっしゃるのです。お母様がお父様の相対の位置を離れてしまったということの真実味が、この場面から伝わって来ます。お母様が立たれる、天使長達の先頭の位置というのが哀れです。

裏切り者の姿

■次に、お母様はお父様の横に戻されて、男達が後ろに向きを変えます。お母様が戻されたのは、お母様を含む天使長達が絶対服従を誓った条件の上で、もう一度、お母様が相対の位置に立たれたということになります。そして、お父様が、ご夫婦の真の父母の立場から、「全世界が一つになって成立した条件をお祝いいたします」と宣布されました。

この時の男達の表情が、尋常でない叱責を受けたことを伺わせる、悔しいのか、悲しいのか、憎いのか、普通ではありません。またお母様も、何とも言えない暗い表情です。その後、彼らはここで誓ったはずの絶対服従を忘れ、聖マリア病院での復讐場面に突き進んでいくのです。

□太田朝久講師:お父様はどこまでもお母様を前に立てて宣布しておられるものであり、サンクチュアリ教会側の人が言うように、お父様がお母様を否定されたという内容ではありませんでした。

■そんなゴタクを並べ立てても、真実は隠しきれません。太田講師の姿にも、虚偽を語るように強要され、それを拒むことの出来ない者の苦悩が、隠しようもなく表れていますよ。自分達に都合のよい、わずか1分35秒を切り貼りして公開したつもりでしょうが、メモ通りの深刻な場であったことが確認できましたし、この日の訓読記録映像の存在が、動かぬものとなりました。この訓読会には國進様も参加されていたそうです。これが完全に公開される日が、家庭連合消滅の日となるでしょう。

はじめからサンクチュアリの主張を無視して、この映像など持ち出さなければよかったのに、ウソで乗り切れると軽率な判断をしたのでしょう。「だから彼らを恐れるな。おおわれていたもので現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない(マタイ10:26)」

□亨進様:2012年1月19日にお父様は次のように言われています。

天地人真の父母は、お父様とお母様という2つの存在ではなく1つです。お母様はお父様の足場であり、ただお父様と一緒に食事をし、お父様に付いて回るだけでは、自動的に真のお母様にはなれません。お父様と別々に行動すれば、破滅であり死である。お父様に応えず、ただお母様の回りにいる者は悪者である。安州(お母様の故郷)と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母になれない。お母様は妖怪のように自分の道を行っている。お父様と同じ道を進んでいない。(真の子女、補佐官達、教会指導者の個人名をあげて)お前達悪党はお母様に従うことで、私とは別の道を歩いている。この悪党達。お母様に従い、お父様はいらないと考える者は根のない妖怪だ。

天のお父様だけが孤独なお父様と共におられる。お父様の言うことを聞かず、お母様の言うことを聞けというのは、ルーシェルより恐ろしい。私は独りぼっちだ。息子も娘もいない。お母様は自分の好きなようにしている。孝進が生きている時、私にこう言った、「お父様がお可哀そうです。なぜ、お母様はお父様の言うことを聞かず、自分勝手にするのでしょう」お父様は、「たった今から、お母様はお父様に絶対服従しなければならない」と宣布されました。それから、お父様は隣に座っているお母様に、お父様の正面に立つように命じられた。お父様はソクチュノ、ファンソンジョ、ユンジョンロ、キムヒョンユルをお母様の後ろに並ばせて、参加者全員と共に挙手して服従を誓うことを命じられた。お父様は繰り返し、お母様に「イエー」と返事するように命じられた。そして、参加者全員に手をあげて拍手させ、お父様の意思を理解した証とされ、この特別な儀式を終えられた。

これを読むと皆さんは堕落した教会の状況が分かるでしょう。お父様の言うことを聞かず、お母様の言うことを聞けというのは、ルーシェルより恐ろしいというのです。(2015.9.27)


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
日曜礼拝参加ご希望の方は
上記までご連絡下さい
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