審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

44 私がメシアであり救世主である(2/12)

■金起勲北米大陸総会長は特別集会での報告の中で、以下のように2箇所で、お母様が「ケネディコーカスルームで、私がメシアであり救世主だと語られた」と述べておられます。

□①金起勲北米総会長:今日、改めてみ言を聞いてみると、最初から最後までどれだけ正確、かつ明瞭に真の父母様の使命と、私が救世主でありメシアである、アメリカを救援し、世界を救援する使命を持って天から来たという、そのような宣布をされたのかを知ることが出来ます。そしてその時、全ての人々が立ち上がって拍手しました。

□②金起勲北米総会長:真のお母様は2000年前にイエスがローマ元老院ですべきだったそのみ言を、この上院ケネディコーカスルームで、私がメシアであり救世主だと語られたので、真のお母様を中心として世界平和、そして、世界人類が救援されるその道が、新たな1ページを開いたと私はお話したいのです。

■お母様がケネディコーカスルームでの講演の中で、アメリカとの関連でメシア及び救世主に関し言及されたのは、以下の5箇所です。

□①お母様:その意味は、イエス様が真の父母の立場に行くことができなかったために、またいらっしゃる再臨のメシヤは必ず真の父母の立場に進まなければならないのです。キリスト教2千年の摂理歴史は、独り娘の位置を探し求め作って来た摂理歴史と考えることが出来ます。天は再臨のメシヤを送るために、多くの摂理歴史の中で特別にこの国を選択されました。

□②お母様:ところでアメリカは、レバレントムーンにどのように接したでしょうか? ワシントンタイムズに投入される費用、このとてつもない費用についてみる時、利子の税金を払うことができなかったという理由で、どうして恩人を、救世主を、監獄に送ることが出来ますか?

□③お母様:天が堕落した人類を救援するためには、救世主、メシヤ、真の父母が絶対的に必要です。そのために神様も、6千年という時間を空しく使われたのです。人間に責任を与えたために、人間として真の父母の位置に行くことのできる人が現れなければなりません。それで神様の摂理、神様の夢を成し遂げて差し上げなければならないのです。そのために堕落した人類には絶対的にメシヤ、救世主、真の父母が必要です。この巨大なアメリカを、真の父母だから、メシヤ、救世主、真の父母だから、赦(ゆる)し、アメリカを生かしました。

□④お母様:偽りのオリーブの木である堕落した世界人類は、真の父母様によってのみ真実のオリーブの木になることができるのです。そのために今日、人類の前に絶対的に必要な方は真の父母であられます。

□⑤お母様:私たち全員が、神様の真の子女にならなければならないということです。その道を行くことのできる正しい道を示してくださる方が、救世主、メシヤ、真の父母であることを皆さんが肝に銘じてくださり、一つになって神様の夢、人類の願いを成就して差し上げる皆さん全員になることを祝願します。ありがとうございます。

私がメシヤ

■この5箇所をまとめてみると、「神様はレバレントムーンを、メシア、救世主、真の父母としてアメリカに送り、レバレントムーンはアメリカを赦し生かしました。人類の前に絶対的に必要な方は真の父母です」ということになります。お母様は結果的に、お父様を神様から送られたメシア、救世主、真の父母として証しておられるのであり、お母様が講演の中で、「私がメシアであり救世主だと語られた、宣布された」というように理解することは出来ません。

ですから、「この上院ケネディコーカスルームで、私がメシアであり救世主だと語られたので、真のお母様を中心として世界平和、そして、世界人類が救援されるその道が、新たな1ページを開いたと、私はお話したいのです」というのは、金北米総会長が事実をねじ曲げて、お母様に相当なゴマをすっているということが出来ます。

またお母様は、「私がメシアであり救世主だ」とは語られておられませんので、「そしてその時、全ての人々が立ち上がって拍手しました」というのも、でっち上げです。全ての人々が立ち上がって拍手しているような場面は、映像の中に出て来ません。


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43 お母様勝利帰国特別集会(1/12)

■2016年11月28日から12月9日までの12日間、お母様のアメリカ巡回がなされました。その日程は以下の通りです。

11/29→国立アフリカ系米国歴史文化博物館/ナショナルリトルエンゼルス公演観覧(ワシントンDCナショナルシアター)
11/30→世界平和国会議員連合創立世界大会(ワシントンDC国会議事堂)
12/1→世界平和国会議員連合創立世界大会祝勝会(ワシントンタイムズ)
12/3→アメリカ聖職者連合真の家庭の価値バンケット/マンハッタンセンター食口集会(ニューヨーク)
12/4→イーストガーデン祝勝会/青年学生アロハ修練会/真の父母様博物館奉献式(ニューヨークイーストガーデン)

このうちのメイン行事は11月30日の世界平和国会議員連合創立世界大会であり、12月11日に天正宮にて行われたお母様勝利帰国特別集会では、この時のお母様の講演を際限なく持ち上げていました。これに参加したある方は、以下のように感想を記しています。

□ある方:行事が終わり、帰りの道で複雑な心境を禁じえませんでした。複雑に動揺する国内外の状況について、お母様より、何か摂理的なお言葉をいただけないかと、一抹の期待感があったが、そんなことは全くありませんでした。 そして、お母様の腫れている顔と、終始無表情でサングラスをかけて座っている姿を見ていると、どんな報告も耳に入らず、度が過ぎた称賛性発言には、かえって怒りがわいてきました 。称賛もある程度のものであって、お父様と比較しながら、それとなく、お父様も出来なかったことをお母様がなしたというようなコメントは、聞いて苦しいほどでした。 お母様がいないところでは独生女に関して一言も言わない人たちが、お母様の前では「歴史的な独生女メシヤ」という言葉まで使って扇動していることを見ると、今、お母様が現実に対して正しく直視できないようにさせている張本人たちが、正に彼らではないかという思いがしました。

■この特別集会の記録ビデオが公開されていますので、その全体を以下に文章化しました。赤字部分にコメントしながら、この「度が過ぎた賞賛性発言」を見ていきたいと思います。(※2016.10.1より、PeaceTV日本語ページが全面無料サービスになっています。→ http://jp.ipeacetv.com/)


□タイトル:真の父母様勝利帰国世界平和国会議員連合大陸別創立大会勝利特別集会 天正宮博物館天一国4年天暦11月13日(陽暦12月11日)

□ユンヨンホ副室長(司会):それでは今から、天地人真の父母様勝利帰国、及び世界平和国会議員連合大陸別創立大会勝利特別集会を、皆さんの力強い拍手で始めて参ります。

□柳慶錫韓国会長(報告祈祷):今回のアメリカ摂理を中心として、父母様はアメリカの聖職者達と全世界の指導者達に、人間中心ではない、天の父母様を中心とした、真の愛と犠牲精神を力説され、第2回鮮鶴平和賞受賞者選定では、漂流する難民達についての痛みを痛感され、難民慰労を世界的な課題として選定されました。長子国アメリカの東部と西部を天が連結され、父母様が成就された超宗教超国家的平和理想の黎明とその勝利は、今や摂理の祖国韓国で完全に花開き、大きく実を結ばなければならないことを知っています。ここに頭を垂れた全ての統一家の指導者達が、父母様の摂理的経綸を十分に悟り、完全に一つとなるようお導き下さい。絶体絶命の国家復帰の大業の前に、孝情の清らかな光で死生決断、全力投球して行く、勇将達となるようお導き下さい。

新しい顔

□鄭元周秘書室長(み言訓読):尊敬する内外貴賓、特にオリンハッチ上院議員様、ありがとうございます。今日私たちは、今年初めに韓国ソウルで世界平和議員連合の発議を通じ、アジアで始まった世界平和議員連合創立大会を皮切りに、西アフリカ、ヨーロッパ、中米、南米、東アフリカで成功裏に終えた後、今日アメリカ、ワシントンDCでこの日を迎えました。

私たちはこの場に集まるまで、世界各地で起きている、到底言葉に出来ない悲惨な出来事を見ています。人間の力では解決することのできない時点に置かれています。それでは私たちはどのようにしなければならないでしょうか? 本来宇宙の主人である神様を、私たちの家庭と国で、世界で侍る運動をしなければならないでしょう。

ところで現実としては、心はそのように望んでいるけれども、実践するのが非常に大変です。本来創造主の神様は、心ではそのように思っていても、本来創造主であられる神様は、天地万物を創造され、動物世界まで創造されて最後に人間始祖になることができるアダムとエバを創造されました。特別にアダムとエバには責任を下さいました。その責任は、神様の夢をつかむことのできる責任でした。

成長過程において神様と絶対的に一つになった立場で、祝福の立場まで行くことができる、そのような成長過程を通過しなければならなかったのです。しかし成長過程で欲心が生じました。自分自身を振り返ってみるようになりました。それは神様との関係において遠くなったという話です。結局人間始祖、真の父母にならなければならない人間始祖は、堕落によって悪なる偽りの父母になり、人類を繁殖して来ました。

しかし全知全能である神様は、創造目的を実現されなければなりません。初めと終りが同じでなければなりません。そのために神様はあまりにも寂しく大変な摂理歴史路程を繰り広げざるを得ませんでした。それが聖書で言うところの選民という、イスラエル民族を選ばれて4千年という、4百年でもなく40年でもない、4千年というとても長い歳月を通じて・・・。独り子イエスキリストを送るまでどれだけ大変でしたら、4千年も掛かったのでしょうか?

堕落した人類は天の前に進み出るにあって、真っすぐに直接出て行くことができません。蕩減条件を立てることによってのみ行くようになっています。そのために天の蕩減復帰摂理路程は一言で、血の涙が流れるようなつらさでした。天の望みは人類の前に失われた真の父母の立場、その方がまさにメシヤ救世主です。

ところでどうなったのでしょうか? イスラエル民族の環境は、巨大なローマ帝国という国の中にありました。すべてのローマの道は世界へ通じると言われました。そのような環境圏にイスラエル民族を置いて、イスラエル民族を通じてメシヤを送って下さったので、イスラエル民族、特にマリア、ザカリア家庭、ヨセフ家庭、ユダヤ教がイエス様と一つになり、天の摂理を導いて行ったなら、ローマ帝国の基盤を通じてその当時に世界を、神様を中心とする一つの世界、地上天国が成就したはずでした。

しかしどうなったでしょうか? 責任を果たさなければならないイエス様の周辺の人物たちが、責任を果たすことが出来なかったのです。そのようになったので、イエス様は立つ位置が失われてしまいました。結局十字架に掛けられながら、また来ると言われました。そして、また来て小羊の婚宴をすると言われました。その意味は、イエス様が真の父母の立場に行くことができなかったために、またいらっしゃる再臨のメシヤは必ず真の父母の立場に進まなければならないのです。

キリスト教2千年の摂理歴史は、独り娘の位置を探し求め作って来た摂理歴史と考えることが出来ます。天は再臨のメシヤを送るために、多くの摂理歴史の中で特別にこの国を選択されました。
中世キリスト教は腐敗しました。天の父母様に思い通りに侍ることのできる清教徒たちによって、アメリカ大陸に移民として来た清教徒たちによってアメリカという国が誕生しました。アメリカには原住民がいました。しかし天は再び来る再臨メシヤの基盤環境圏を作ることのできる民族として、このアメリカを立てました。祝福されたということです。天の祝福を受けた民族は責任が伴うようになります。しかしアメリカが建国されて200周年を迎える時、アメリカの状況はどうだったでしょうか?

極度の個人主義、利己主義、家庭破綻、青少年問題、麻薬問題で、アメリカが病んでいました。その時アジアから、小さな国韓国から、レバレントムーンがアメリカに来ました。天の摂理を知っていたために、アメリカを守らなければならないために、アメリカを通じて天が計画されている摂理が分かっていたために、アメリカが病気にかかったので私が医者として来た、アメリカの家庭が火事になったので私が消防士として来たと言いながら、アメリカで正義感のある人々、知識人たちを覚醒させました。

その時、アメリカの有名な牧師たちも多くいました。しかし1976年、このワシントンモニュメント広場において30万名が結集した中でレバレントムーンは、アメリカが覚醒して神様に侍る国にならなければならない、それでこそ本来神様が祝福したこの国が、責任を果たすことが出来るので、'God Bless America'という趣旨のもと、とてつもない大きな大会を続けて開催しながら、アメリカの善なる家庭の心の琴線(きんせん)に触れたのです。

その結果、アメリカの青少年たちが新しく復活しました。その時、統一教徒になった大部分の青年たちはヒッピーでした。彼らが天の召命の前に、どのように責任を果たさなければならないかということを知りました。神様はこのアメリカを、2千年前のローマ帝国のような巨大な力を持つことができる民主主義の国として成長させたのです。それは世界の前に、人類の前に来られる再臨のメシヤ、真の父母様の基盤になることができるアメリカとなって、世界を一つに抱き、私たちがそのように待ち望み、神様の夢がかなうことのできる神様を中心とする一つの一家族、One Family Under God!を実現することができるその時のために、このアメリカで約40年間、時間を過ごしました。

その渦中にキリスト教文化圏の中で、神様が死んだという共産主義が出ました。その共産主義は、当時は世界の2/3 以上を占領していました。このアメリカに鼻先にまで来ていました。しかしアメリカは眠っていました。その深刻さを分からなかったのです。その時レバレントムーンは、世界の首都と言えるワシントンには、ワシントンポストの新聞一つしかありませんでした。民主主義の基本常識から考えてもありえない状態です。この国には世界の金持ちと言う人がたくさんいます。金持ちの国と言います。しかし民主と共産に対して、深刻に考える人がひとりもいなかったということになります。 その時レバレントムーンは世界宣教の費用をすべてつぎ込みワシントンタイムズを創刊されました。

皆さんの常識で考えても、とてつもない経費がかります。このワシントンタイムズを立てて、アメリカを教育しました。保守系を教育しました。それでこのアメリカが神様の摂理の中で生き残り、神様のみ旨を成就するアメリカになることを望まれて、そのようにされたのです。

ところでアメリカは、レバレントムーンにどのように接したでしょうか? ワシントンタイムズに投入される費用、このとてつもない費用についてみる時、利子の税金を払うことができなかったという理由で、どうして恩人を、救世主を、監獄に送ることが出来ますか?天が堕落した人類を救援するためには、救世主、メシヤ、真の父母が絶対的に必要です。そのために神様も、6千年という時間を空しく使われたのです。

人間に責任を与えたために、人間として真の父母の位置に行くことのできる人が現れなければなりません。それで神様の摂理、神様の夢を成し遂げて差し上げなければならないのです。そのために堕落した人類には絶対的にメシヤ、救世主、真の父母が必要です。この巨大なアメリカを、真の父母だから、メシヤ、救世主、真の父母だから、赦(ゆる)し、アメリカを生かしました。


しかし今日、全世界的に起きている暗たんたる問題は、人間の力では到底解決することができません。今日集まった皆さんを通じて、私はこのように話したいのです。本来神様は人類の真の父母になることが夢でした。ご自身の息子娘として抱きたかった73億人類です。しかし創造の原則において責任を果たすことの出来なかった人間の子孫である今日の人類たちは神様の前に直接出て行くことができないのです。

聖書で比喩する偽りのオリーブの木、真実のオリーブの木の比喩があります。偽りのオリーブの木である堕落した世界人類は、真の父母様によってのみ真実のオリーブの木になることができるのです。そのために今日、人類の前に絶対的に必要な方は真の父母であられます。

ですから今日この国から集まった国会議員・指導者の皆様と、世界から来られた議員の皆様には、重大な責任があります。皆様が重要なのです。新しい摂理時代において神様は一人の責任者よりは、民を代表することのできる仲保者である皆様を必要とされています。

ですから真の父母様に侍り、皆さんの家庭において、社会、国家、世界において、神様に侍る運動を展開して行かなければなりません。それが今日を生きて行く皆さんが、天の父母様の前に孝子、孝女、忠臣になる道です。私たち全員が、神様の真の子女にならなければならないということです。その道を行くことのできる正しい道を示してくださる方が、救世主、メシヤ、真の父母であることを皆さんが肝に銘じてくださり、一つになって神様の夢、人類の願いを成就して差し上げる皆さん全員になることを祝願します。ありがとうございます。

□金起勲北米総会長:真のお母様の12日間アメリカ巡回大勝利帰国をお祝い申し上げ、不足な私が真のお母様、そしてアメリカ食口に代わって少しの間、ご報告致します。真のお母様は11月28日にワシントンに到着され、7回にわたる公開講演と8回の大会、食口と政治指導者、教会牧師や多くの平和大使達との指導者会議を行われ、全18回の講演と共に、長い路程を送られました。期間別に報告致します。

まず11月28日から12月1日まで、ワシントンDCにあるJWマリオットホテルと国会議事堂で他の体育で行われた会議よりも更に1日延長せよという真のお母様のみ言に従って、全9回のセッションを通じて約240人の全世界から集まった国会議員とアメリカ国内の国会議員が集まり、会議が進められました。この会議では健康問題と、家庭問題、リーダーシップ問題、自由と言論責任問題、東北アジア問題、テロ問題とアメリカと世界外交政策、平和議員の為の共同連帯などについて、各国から集まった議員達による白熱した討論が行われました。

いちばんのハイライトは、真のお母様を中心とした上院ケネディコーカスホールでアメリカと全世界に下さった真の父母様のみ言でした。真のお母様はアメリカ大会を準備するに当り、一番最初に強調されたのがワシントンタイムズを先頭に立てて、この大会を準備するということでした。世界本部と秘書室と少なくとも3度の真のお母様を中心とした電話会議、そして私が直接お母様にお会いして指示を受けた3度に渡る内容を中心として、全ての食口と指導者、そして洗礼ヨハネ格の国会議員を中心に活動し、80余名の上院議員と下院議員が集まる奇跡的な役事をもたらすことが出来ました。

ジェームズ議員はジョージアから上がってきた上院議員ですが、真のお母様がジョージア州を巡回した際に、直接先頭に立ち、真の父母様を中心とした勝利を説明し、真の父母様を証した上院議員です。この方が真のお母様と共にとった写真を私に見せながら本当に自分は真のお母様を愛し、そして真の父母様の為に自分の一生を捧げるという決意を今回したという話を私に伝えてくれました。

また、言論に対する問題も深刻に論議されました。ワシントンタイムズで編集者として働くこの人物は大統領と直接通話が出来る論説委員として名声を馳せていましたが、今回のワシントンタイムズから多くの記者達とイギリスのBBCからも参加があり、自由と言論の責任に対して強調し、互いに議論する情熱的な時間を持ちました。

また、真の父母様が34年前に、ワシントンタイムズを創立されましたが、この創立の目的がまさしく今日この日の為にあったのだと多くの人々が言う程、真のお母様を中心とした今回のILC2016ワシントン大会を成功裏に挙行することが出来たのは、正にワシントンタイムズの威力だと、皆話しています。

この方はデニーデイビスというシカゴ出身の下院議員です。18年間下院議員をした来たので、8選したとても権威ある国会議員です。彼がどれだけ真のお母様を慕ったか、真のお母様が86年度にシカゴを訪問し、講演会を皆終えてその翌日に訓読会を5時に行ったのですが、その訓読会まで出席し、真のお母様が語られたみ言の内容を自分の胸深くにとめ、自らの政治人生を出発すると、そのように決意しました。

この方がワシントンで真の父母様に戴冠式をした時もアメリカ政府を代表して戴冠式を真の父母様に奉呈して差し上げた国会議員です。本当に正義感の溢れる国会議員で今回私達がILC総会をしながら、この方に世界平和賞を贈呈するほど、アメリカ政府とアメリカ国民の為に苦労した国会議員の中の一人です。この方も私達のセッションに出席し、世界から来た国会議員と国内から参加した上院議員、新たな未来を創造する、この国会議員連合のみが新たな世界平和を実現することが出来る道だということを、真の父母様に代わって力説しました。

この方はナンシーという下院議員の夫人です。アメリカには国会議員もいますが、国会議員を補佐する婦人連合会があり、婦人連合会の会長をされている方で、今回リトルエンジェルス公演に招請するのに大きな役割を果たし、たくさんの国会議員とその婦人、補佐官がナショナルシアターでのリトルエンジェルス公演に出席しました。

また、ワシントンタイムズでは、今回、真のお母様の世界平和思想とUPF、そしてILC、また、今回創設された世界平和国会議員連合をどのように指導して行き、また、創設者の理念が何かを紹介する特別記事をワシントンタイムズで作りました。2日目の朝には文善進世界会長が来られ、真のお母様が各地域別に議員連合創設総会で語られたみ言を代読し、多くの人々から好評を得ました。

アメリカでどうやってこのような巨大な奇跡的な行事を行うことができたか、分析をしてみました。私は真のお母様が始められ、真のお母様が締めくくられたと結論を出しました。True Motherがアルファでありオメガだと、そのように私は今回の機会を通じてもう一度、心深く感じました。

この方がダンバートン議員と、ジャンドゥーリトル、そしてティーハート、また、トムマックデイビット、ジェンキンス牧師、このメンバーが毎日国会議事堂を訪問し、国会議員に会って、また430人の下院議員と100人の上院議員を中心として祈り、ひとつひとつチェックアップしながら、その人々を招待しました。また、ダンバートン議員は自筆で国会議員に招待状を送り、33年間国会議員をすれば16選です。ですから、ものすごい影響力を持っています。このダンバートン議員は、さる基元節の時に、サルニアドクター夫人と共に、祝福を受け、涙を流しながら、真の父母様を中心として命の限りを尽くすというような決心で、今回も多くの苦労をしました。

私が国会議員達の事務所に行ってみると、上院議員でも下院議員でも事務室内には様々な新聞があります。ワシントンタイムズ、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズなど、多くの新聞が置かれていますが、ワシントンタイムズ新聞が一番上に置かれている程、ワシントンタイムズは政界、そして国会議員の間でとても大きな力を発揮しているということを目撃しました。

またこの期間、真の父母様の祝福で、第2回鮮鶴平和賞を発表する式典が、多くの国会議員達と400余名の著名人が集まる中で行われました。本来はプレスクラブを予約していたのですが、真のお母様がプレスクラブで数名の前で発表するよりは、400余名に及ぶ国会議員と外部からの来賓が来ていたので、そこで発表した方がよいとおっしゃられたので、準備をしましたが、その結果大きな盛況をなしました。リトルエンジェルスもお母様が送って下さり、今回大きな役割を果たしました。美しい韓国の文化を多くの国会議員達に披露しました。

このリトルエンジェルスは、お母様がケネディコーカスルームで語られる前に数曲の合唱を披露し、また、ナショナルシアターでフルに1時間20分間、公演しました。そしてその収益金を、ナショナルチルドレンホスピタルという病院に寄付しました。また、リトルエンジェルスがこの病院を訪問し、そこにいる幼い子供達の為にも公演し、国会議員夫人会からも一緒に参加し、準備した寄付金を子供達に支給しました。

今回の行事で最もハイライトであるこのケネディコーカスルームは、アメリカ国会議事堂下院と上院を合わせて最も歴史的で美しい場所です。この場所もランバートン議員が上院議員に電話をして、すぐ私達が場所を確保出来た程、国会議員がたくさん活躍してくれました。控え室でオリンハッチ議員がお母様を迎える場面です。どれ程親密で、どれだけ深い尊敬の意を込めてお母様をお迎えし、ご案内したか、側で見守る私達がとても感動しました。

このオリンハッチ議員はアメリカの大統領候補の順位から見れば4番目の位です。オリンハッチ議員はアメリカ合衆国上院仮議長という最も高い位置で活動している人です。このオリンハッチのメッセージを映像でご覧になったと思いますが、決して私達が原稿を書いたり、コメントをしたり、そのようなことは一切しませんでした。オリンハッチ議員自らが真のお母様を尊敬し、愛する気持でそのような紹介をしました。

□オリンハッチ議員:韓鶴子総裁は私がとても尊敬する素晴らしい女性です。平和の擁護者であり、これからも持続的に影響を与えて下さることであることを願っています。今回この場に同席させて頂けることを光栄に存じます。韓鶴子総裁、感謝致します。


□金起勲北米総会長:これが1993年度のオリンハッチ議員とお母様がお会いになった場面です。そして、25年後にオリンハッチ議員は少し歳をとりましたね。しかし真のお母様とオリンハッチ議員は25年前の姿と25年後の姿に、何らの変化がないということを実感しました。

私はびっくりしました。国会議事堂の上院コーカスルームでアメリカ上院議員達と下院議員、世界から集まった100余名の議員達に原稿なしで語られましたが、最初から最後まで、皆がどのように真のお母様のみ言を聞いているかと私が周囲を見て回ると、国会議員達が本当に目を大きく見開いて傾聴するその姿に私はとても感動しました。

多くの記者達が、真のお母様が今日、どんなみ言を語られるのか、原稿をあらかじめ要請しましたが、私も分からない、真のお母様がどんな話をされるのか私も分からないが、もしかしたら通訳者は持っているかも知れないと話ました。それで私が尋ねてみましたが、通訳者も原稿がなかったそうです。

しかし、今日、改めてみ言を聞いてみると、最初から最後までどれだけ正確、かつ明瞭に真の父母様の使命と、私が救世主でありメシアである、アメリカを救援し、世界を救援する使命を持って天から来たという、そのような宣布をされたのかを知ることが出来ます。そして、その時、全ての人々が立ち上がって拍手しました。真のお母様のみ言です。「真の父母様は救世主として来られた。真の父母様に絶対的に侍り、一つになってこそ、アメリカに希望がある」真の父母経を見ると、イエスがローマ元老院で、自分がメシアだと宣布したならばイエスが十字架上で亡くなられなかったであろうというみ言があります。

このローマ元老院を英語でローマセネットと呼びます。私達が同じ内容で、真のお母様は2000年前にイエスがローマ元老院ですべきだったそのみ言を、この上院ケネディコーカスルームで、私がメシアであり救世主だと語られたので、真のお母様を中心として世界平和、そして世界人類が救援されるその道が新たな1ページを開いたと私はお話したいのです。


その翌日、ワシントンタイムズで祝勝会をしたのですが、沢山の食口が集まり、真の父母様の勝利をお祝いしました。この時も、真のお母様は今やアメリカが真の父母様を中心としてこそ希望がある。新大統領が選出されたが、その大統領もワシントンタイムズを中心として教育しなければならないと語られました。ACLCバンケットで、真のお母様のみ言はまた、多くの牧師を感動させました。ACLCの牧師約200人が3日間原理修練会で教育を受け、この行事を準備しました。その前日まで、私達が一人当たり100ドルずつ登録費を受け取りましたが、400人の定員が満杯になりました。

前日私達がお母様に報告で、120人が更に待機してたのですが、この人々が場所が狭くて、これ以上招請出来ない状況まで来たと申し上げると、お母様はその人々も皆参加させるべきなのに、なぜその人々が来れないようにするのかとおっしゃられ、それで私達がもっと大きいホテルの場所を借り、520人が参席しました。真のお母様が登壇される前に、先ほどもご覧になったと思いますが、スターリングス大司教が真のお母様を情熱的に心情的に、真のお母様が独り娘であられることを証しました。

この証を聞いた、日本から来た篤志家、そして韓国から来た多くの教区長、また牧会者達、我々指導者達が、自分が父母様にお会し、侍るようになってから40年になるけども、真の父母様に長く侍っている人でも、このように真のお母様を独り娘として堂々と証出来ないのに、どうしてこのスターリングス大司教はそのように堂々と真の父母様を証出来るのかと、多くの人々が涙を流し、感謝の思いをスターリングス大司教に伝える姿に、私も本当に感動を覚えました。


真のお母様は神様の摂理歴史の中心は救世主であり、メシヤであり、真の父母様であると宣布されました。この場でも昨年、牧師を中心として講演会をされた時、真のお母様は独り娘であると語られました。その時も、そのメインテーブルにいた牧師が全く驚かず、どうして私がそのような事実を知らなかったのだろうかというような会話をする程、真のお母様がされる全てのことに、牧師達が一つとなり、真のお母様を証、真のお母様を中心として、新たな世代の出発を知らせました。

T.L.ベレー牧師はお母様と同じテーブルに座ったのですが、その牧師の夫人が頭に腫瘍が出来て入院し、自分が真のお母様が来られるこの場所に必ず出席したいけれど来れない立場であったにも係わらず、この牧師の夫人が病院で医師も、もう大丈夫だというので、早くニューヨークに行って、真のお母様に侍ってほしい、そしてあなたがいくらここにいても私の病気が治りそうにでないから、真のお母様にお会いして真のお母様来る力を持って来てほしい。そうすれば私が良くなりそうだと言いながら、この場に送り出しました。でもその場でお母様に証した内容は、自分がお母様に会って証する瞬間に、夫人から電話が来て、退院して家に帰って来たという電話を受け、とても感動しました。

また、インディアンの酋長が来て、お母様に贈り物をしたのですが。この方はニューヨークのACLC会長をされている方で、この方がお母様のみ言を聞き、今や私達の教会はイエスを中心とした信仰から、真のお母様を中心とした独り娘の信仰に変わらなければならないと証して、食口3000人に証をし、食口達から拍手と声援を浴びました。

マンハッタンでリトルエンジェルス公演もありました。お母様がアメリカ食口の使命について語られました。その翌日イーストガーデンでの祝勝会をお母様が主管され、本当に感慨深い祝勝会でした。また2世に、アロハ修錬生達にみ言を語られ、直接的に私が独り娘であるという事実を明らかにされながら、皆さんは真の父母様を離れれば、その本業を失うことになる。2世3世は真の父母様を中心としてのみその価値があるということを、強調されながら、教育して下さいました。真のお母様はアメリカバンドがチョウハンジョの「その愛ってやつ」という曲を原曲よりも、うまく歌いました。その時、このバンドには名前がなかったので、真のお母様にバンド名をお願いしたのですが、真のお母様はアップルヘブンUSAにしなさいと、祝福して下さいました。

そして真の父母様が40年間暮らされた家を博物館として献堂し、アメリカとして新しく出発するようにと、祝福して下さいました。真のお母様12日路程は7度の公開講演と7度の指導者会議、そして4度の小さなアメリカ指導者会議を合わせ、全18回にわたり語られ、大成功を収められました。先程言及したように、真のお母様はアルファで、オメガであるということを再度確認し、アメリカとアメリカ食口そして世界に、真のお母様のメッセージにより、責任を完遂し、新たなアメリカを創建する礎を立てて下さいました。アメリカ食口はもちろんのこと、全ての宗教政治指導者が一つになり、真のお母様のみ言を中心として新たな出発を決意する歴史的な大勝利を収められた真のお母様に再度感謝を申し上げます。

□ユンヨンホ副室長(司会):トーマス・ウォルシュ博士がお母様へ宛てた書信を皆さんと共有したいと思います。

□トーマス・ウォルシュ世界UPF会長(司会者の代読):愛する真のお母様、どれ程素晴らしい2016年でしょうか。どれ程素晴らしいお母様でしょうか。真のお母様は長子国家であるアメリカ訪問を通して驚くべき勝利を収められました。2016年2月初め、真のお母様が、世界平和国会議員連合創設を指示なさった時、お父様のご聖和以後の3年間の侍墓精誠期間を終えられ、眠りから覚める覚醒の時であることを感じました。真の父母様ご聖誕記念日当時、2016年、ILCの期間にあった驚くべき勝利と、韓国国会議事堂での世界平和議員連合創設大会の後、お母様が躊躇されたり、休まれることもありませんでした。

私達に次のいくつかの核心目的に焦点を当てて、UPFを中心に、地域次元のILCの行事を連続して開催しなさいと命じられました。
①真の父母様と真の父母様の平和ビジョン、そして、真の父母様の本質についての教育
②現職国会議員達を召集し、地域次元のIAPP創設
③気候変化、テロ暴力紛争、難民問題、過激主義増加のような人類が直面している主要問題解決の為の努力
④国際平和高速道路プロジェクト及びピースロード促進

真のお母様、あなたの知恵と導き、リーダーシップを基盤として私達はインスピレーションとエネルギーを得て、固い決意をするようになりました。真のお母様は2016年ILCの日程を長子国家の首都ワシントンDCで締めくくるように指示されました。そして真の父母様が議員達に直接み言を下さる為に訪米して下さることになりました。

それはどれ程アメリカにとって貴重で大きな機会でしょうか。驚くべき勝利です。前例のない大勝利でした。今まで領域を問わず、全ての政党からそのような熱烈な指示を受けたことはありませんでした。上院議員において、真のお母様のみ言が宣布されたその夜は、まるでクリスマスのように平凡な日ではありませんでした。まるで魔法のようであり、奇跡が起こったようでした。上院議員達が列をなして入場し始めました。まるでアカデミー受賞会場に入場する俳優達の様でした。彼らはかつてILCでスピーチをした議員達です。私達の運動に同参しなければというインスピレーションを受けたのです。そして海外から来た国会議員達を感謝の思いで丁重に迎えました。

真のお母様のその日のみ言はアメリカに伝わるそのメッセージは原稿もなく、更には一瞬のためらいもなく水が流れるごとく伝えられました。優雅な語調の中にも力強さが伝わり、至高で真実なる天のみ言を宣布して下さいました。この国の霊魂を治癒して下さる生命の薬でした。真のお母様はワシントンタイムズで、マンハッタンセンターで、そしてイーストガーデンでも、続けて私達を指導して下さいました。

父母様は私達の真の師であり、真の父母、真の主人であられます。もし、イエス様がローマに行って皇帝であったティベリウスに会い、当時の諮問機関であり皇帝を任命することができる強大な権力を持つ上院600名で構成されたローマの元老達の前でみ言を語ることが出来たと想像してみて下さい。独り子と独り娘だけが彼らに直接語ることが出来たでしょう。しかしながら、当時の摂理的失敗により、そのようなことは現実には起こりませんでした。けれども、真の父母様はアメリカに来られ大統領に、そして国会議員達の前でみ言を下さいました。数多くの反対と迫害、悲惨な牢獄生活をするなどの試練の中でも真の父母様は全てを乗り越えられ、勝利されました。

2016年、1年間おこなわれた一連のILCの行事は全てワシントンDC大会の為の基礎を固めるものでした。アメリカは一国だけでは神様と真の父母様の元に出て行くことは出来ません。必ず全世界と共に行かなければなりません。これが今回ワシントンDCで起こったことです。メシヤ、独り娘、真の父母を迎える為の信仰と実体基台がありました。韓国日本アメリカそして全世界が一つになりました。全大陸が一つになりました。内外が一つになりました。新世代と旧世代が皆一つになり、カインとアベルが真の父母様を中心として一つになりました。真のお母様、私達は今や、第一歩を踏み出しました。

私達はお母様と歩調を合わせ、立ち止まりません。神様は休まれません。ワシントンタイムズにおいて真のお母様は今正に私達の責任を果たさなければならないとおっしゃいました。必ずそのようにします。あなたがおっしゃられた通りに神様は全世界に真の父母様のみ言を受け入れる準備が出来た人々を備えて下さっています。私達は今や真の父母様のご聖誕節とより大きな勝利に向かって、そして、2017年、2018年、2019年を経て、2020の勝利に向かって、突き進んで行きます。

真のお母様、私達はあなたに侍り、お支えし、世界的な次元で勝利をお捧げすることを誓います。2016年、私達は天宙的な覚醒を、奇跡を目撃しました。神様の国、天一国が目前に来ました。真のお母様、ありがとうございます。私達は真のお母様を愛しています。

□宋龍天総会長(乾杯の発声):アフリカの喜望峰から南米のサンティアゴまで、5大洋6大州の全ての人類が天の父母様と真の父母様を中心とした人類一家族を成す為の偉大な聖業である世界平和国会議員連合創設大会が大陸別に偉大な勝利を収めました。真の父母様の偉大な勝利です。全世界の祝福家庭を天運で導いて下さる天地人真の父母様にもう一度感謝を捧げながら、ビジョン2020勝利と共に、絶対天一国を成していくことを共に決意しながら、私達は一つだ!(勝利、勝利、勝利)

□Apple Heaven(祝賀公演):
チャラチャラチャチャチャ
チャラチャラチャチャチャ
チャチャラチャラチャラチャチャチャ
私が必要なときは呼んで
いつでも駆けつけるから
昼でもいいし夜でもいいよ
いつでも駆けつけるから
他の人達が私を呼んだら
しばらく考えてみるだろうけど

父母様が私を呼んでくれるなら
無条件に駆けつけるよ


チャチャラチャラチャラチャチャチャ
父母様への僕の愛は
無条件無条件だよ
父母様への僕の愛は特急だよ
太平洋を渡って大西洋を渡ってインド洋だって
父母様が呼ばれるなら駆けつける
無条件に駆けつけるよ

※繰り返し
チャチャラチャラチャラチャチャチャ

□趙誠一世界本部長(億万歳三唱):天一国4年を希望的に出発させて下さり、また、勝利で締めくくって下さった天地人真の父母様に従い、孝情の心情で2カ月後に迫る真の父母様のご聖誕と基元節4周年を勝利的に奉献し、天の父母様と天地人真の父母様の前にビジョン2020勝利と天一国安着を必ずや成して差し上げることを決意しながら、億万歳三唱致します。貴い天の父母様、億万歳!勝利された天地人真の父母様、億万歳!ビジョン2020勝利、天一国安着勝利、億万歳!


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42 急坂を転げ落ちる家庭連合

■お母様は、12日間のアメリカ巡回路程の初め、11月30日に開催された、ワシントンD.C.上院議員会館での「『世界平和国会議員連合』北米大陸創設大会」で、基調講演をされました。以下は中和新聞に掲載された基調講演の内容です。
※(←P-TV)の記のある言葉は、P-TVにあって、中和新聞にはない言葉です。()内の言葉は中和新聞が加えたもの。

□お母様:(尊敬する内外貴賓の皆様、ありがとうございます。今日私たちは、今年初めに韓国議員連合の発議を通じ、本日、アメリカワシントンでこの日を迎えました。←P-TV)私たちは世界で起きている悲惨な出来事を目撃しています。もはや人間の力では解決できない状況に置かれているのです。私たちはどうすべきなのでしょうか。本来の宇宙の主人であられる神様(天の父母様)を、私たちの家庭と国、世界にお迎えし、侍る運動をしなければなりません。

創造主である神様は、天地万物を創造なさり、最後に人類の始祖となり得るアダムとエバを創造されました。そして、彼らに責任を下さったのです。それは神様の夢を成し遂げるためでした。(彼らは)神様と絶対的に一つになって成長過程を通過し、祝福を受けなければなりませんでした。しかし、成長過程で欲心が生じ、自分を顧みるようになりました。結局、真の父母となるべき人類始祖は、堕落によって悪なる偽りの父母となり、人類を生み殖やしてきたのです。

全知全能であられる神様は、創造目的を実現されなければなりません。そのために、寂しく、つらい摂理路程を導かざるを得ませんでした。そうしてイスラエル民族を選び、4000年の歳月を通して、独り子、イエス・キリストを送られたのです。しかし、イエス様の周りの人たちが責任を果たせませんでした。イエス様の足場がなくなり、イエス様は十字架で亡くなられる状況の中で、「再び来る」と言い、「小羊の婚宴」をするというのです。それは、イエス様が真の父母の位置に行けなかったので、再臨主は必ず真の父母の位置に進まなければならないということです。

忘れていた

天は再臨主を送るため、多くの摂理を展開する中で、特別にこの国を選ばれました。中世のキリスト教が腐敗していたため、何の束縛もなく神様に侍ることを願い、米大陸に移民として来た清教徒たちによって、米国という国が誕生しました。再臨主の基盤、環境圏をつくれる民族として、天はこの米国を立てて祝福されたのです。天の祝福を受けた民族には責任が伴います。しかし、米国が建国200周年を迎えた時、どのような状況になっていたでしょうか。極度の個人主義、利己主義、家庭破綻、青少年問題、麻薬問題によって病んでいました。

その時、アジアの小さな国、韓国からレバレンド・ムーン(文鮮明先生)が米国を守るために来ました。この国を通して天が計画されている摂理を知っていたのです。「米国が病気になったので、私が医者として来た」、「米国の家庭に火事が起きたので、私が消防士として来た」と言いながら、義なる人々を覚醒していきました。そして1976年、ワシントン・モニュメント広場に30万人が集う中、「米国が覚醒し、神様に侍る国にならなければならない。そうしてこそ、神様が祝福したこの国が責任を果たせる」と訴えました。「God Bless America」の趣旨のもとで大規模な大会を続け、(レバレンド・ムーンの訴えは)善良な家庭を築く米国の人々の琴線に触れたのです。

その結果、米国の青少年たちが復活しました。彼らは天の召命を前に、いかにして責任を果たすべきかを知ったのです。神様はこの国を、2000年前のローマ帝国のような巨大な力を持つ民主主義国家として成長させました。それは、来られる再臨主、真の父母の基盤になり得る米国となり、世界を一つに抱くためです。神様の夢、「神様を中心とする一つの家族(世界)」を実現するため、(レバレンド・ムーンは)この米国で40年以上過ごしたのです。キリスト教文化圏の中から、(神を否定する)共産主義が現れ、共産主義(勢力)は世界の2/3以上を占める勢いでした。米国の鼻の先にまで迫っていたのです。しかし米国は、その深刻さが分かりませんでした。

忘れてしまいたい

(1982年)当時、ワシントンの主要な新聞は「ワシントン・ポスト」しかありませんでした。民主主義と共産主義(の戦い)について、深刻に思いを馳せる人がいなかったということです。その状況の中でレバレンド・ムーンは、「ワシントン・タイムズ」を創刊したのです。そのためには途方もない経費がかかります。それでもワシントン・タイムズ社を設立し、特に保守陣営を教育したのです。米国が神様の摂理の中で生き残り、神様のみ旨を成し遂げる国となることを願い、そのようにしたのです。

しかし米国は、レバレンド・ムーンをどのように扱いましたか。ワシントン・タイムズにかかった途方もない費用を考えれば、利子分の税金を払わなかったとの理由で、恩人を、ましてや救世主を、監獄に送るようなことができますか。天が、堕落した人類を救うためには、救世主、メシヤ、真の父母が絶対に必要です。それで神様も、6000年という時間がかかったのです。人間に責任を与えたので、人間の側から真の父母の位置に進み得る人が現れなければなりません。そうして神様の夢を成し遂げてさしあげるべきです。

(今日集まった皆さんを通じて私はこのように話したいのです。本来神様は人類の真の父母になることが夢でした。そのために今日、人類の前に絶対に必要な方は真の父母です。←P-TV)ですから堕落した人類には絶対にメシヤ、救世主、真の父母が必要です。(レバレンド・ムーンは)真の父母であるがゆえに、米国を赦し、生かしたのです。きょう、(内外から)集った議員や指導者の皆様には重大な責任があります。新しい摂理時代において、神様は1人の責任者より、民を代表する仲保者である皆様を必要とされています。

真の父母に侍り、皆様の家庭、社会、国家、世界において、神様に侍る運動を展開しなければなりません。それが、今を生きる皆様が神様の前に、孝子、孝女、忠臣となる道です。私たち皆が神様の真の子女になるべきだということです。そこに至るための正しい道を示してくださる方が、救世主であり、真の父母であることを肝に銘じてください。一つになって、神様の夢、人類の願いをかなえてさしあげる皆様になることを願います。(中和新聞2016.12.16/通巻921号)

皆様の前の私こそ

■久しぶりに、お父様の証が、お母様のお口から語られることになりました。この基調講演は、神様によるアダムとエバの創造から始まって→イスラエル民族の4000年の歴史→独り子イエス様の誕生と十字架→イエス様が十字架で亡くなられる状況の中で→再び来られて→小羊の婚宴をすると言われた→イエス様が真の父母の位置に行けなかったので→再臨主は必ず真の父母の位置に進まなければならない→と来たなら→この次には必ず→独生女の話が出て来るはずでしたが→ここでさすがに→アメリカが意地を見せて→代わりに→アメリカでご活躍されたお父様のお話になりました→独生女発言は禁じられたのです。

即クビ

講演の最後では、お母様は、「私こそ真の父母なのです」と、さぞかし言われたかったのでしょうが、その言葉を飲み込まれて、「そのために今日、人類の前に絶対に必要な方は真の父母です」とだけ、語られるしかありませんでした。聴衆は、お父様のアメリカでのご活躍の証に続くその言葉ですから、「真の父母」とは当然、お父様であると受けとめるのであり、お母様の思惑とは反対に、お母様はお父様を真の父母として証すことになってしまいました。講演が7回に及んだということですから、回を重ねるごとに、アメリカ巡回路程そのものに、お母様ではなく、お父様を中心とする雰囲気が→醸成されていったことでしょう。

関係ない

私こそが、独生女であり、お父様を救い、世界を救い、もちろんアメリカも救った、居ながらにして奇跡を呼び起こす、メシアであり救世主である。アメリカは、あらかじめ私を証して、人々を教育し、準備をして、私を迎えるべきであった。その基台があってこそ、アメリカのトップリーダー達に、私自身を証するために、私は来たはずであるのに、まさかのことに、私に私を語ることを禁じ、私に侍るどころか、この私に、アボジの証をさせるとは、いったいどういう了見であるのか、という不満が、お母様の中に、日を追うごとに蓄積していったのだと思います。

ご満足な

ここで、お母様が、「日本特別巡回精誠」のしょっぱな、日本TOP3から受けられた屈辱を思い出して下さい。お母様がハウステンボスの窓際でジッと耐えられた52年間のあのトラウマ。その傷も癒えぬうちに、今度はアメリカで、それが繰り返されてしまうことになりました。アメリカの幹部達は、日本TOP3よりも不用意に、ここはアメリカですから、独生女はいけませんよと、申し上げたに違いありません。お母様は怒りをグッとこらえて、その内向した思いは、子供達を相手に吐き出すしかありませんでした。「だから再臨主が来られる前に、絶対的に、一人のお方が、そのお方こそが、独生女なのです。それは誰ですか、私です。皆の前にいる私なのです」と、いつもより踏み込み、讃美を要求されるご発言になったのは、アメリカの大人達が、お母様を冷たく扱ったからでした。

6怖いから

お母様の怒りは収まりませんでした。帰国当日の祝勝会では、断固として、お母様がメシアであり救世主であると、はっきり宣言するように要求されました。それまでは、表現の限界点は「独生女」でした。お母様はついにその限界点を突破されて、「私がメシアであり救世主である」宣言に、手を掛けられました。取り巻き連中は青くなりました。その宣言が対外的になされてしまえば、自分達の立場が危うくなります。しかし、王宮の絶対権力者の本気の怒りに、誰が楯突くことができるのでしょうか。唯一の希望は善進様でした。

厚化粧

善進様は、聖書の故事を引けば、幹部達全員が固唾を飲んで見守る中、そのか細い背中に、失敗の許されない期待を背負い込んで、おひとり、ゴリアテの前に進み出る、ダビデのようなものでした。お母様の前に進まれた善進様は、それだけはやめて下さいと、勇気を出してお願いされました。ゴリアテに見立てられた筈のお母様は意外にも、力で押し返してこられるのではなく、それは聞けない話だと、突然、大きく泣き叫ばれました。そして、ダビデの筈の善進様は、聖書の記述に反して、敗北されたのです。映像に見るお母様のお顔は、激しく泣かれたせいでむくんでいます。そして、中央の円卓に善進様のお姿はなく、急に席が空いたので、一番前に、ふさわしくない、見慣れないオッサンが座っているのです。

三なし

お母様以外の全員がお母様に屈服し、「私がメシアであり救世主である」宣言を、金起勲北米総会長がアメリカの報告の形で発表し、祝勝会の司会、祈祷、証など、発言者全員が、お母様が、まるで、お父様以上の奇跡のような役事をされたとして、お母様を極限まで持ち上げました。この様子をPEACE-TVで報じるよう、お母様は忘れずに、その指示も出されたのです。闘いに勝利されたお母様は、おひとり満足の無表情をサングラスの奥に隠されながら、その他全員は、遂に来るべき時を迎えたという、放心状態の少し手前の顔を見せています。家庭連合が、これから、全てのものをぶち壊し、播き散らかしながら、急坂を転げ落ちて行く、その峠の最高地点を越えた瞬間でした。

二股

【参考】真のお母様歓迎集会の報告
<お父様も米国で出来なかった再臨メシヤ宣布をお母様が宣布した。 独生女メシヤであることを奇跡的に宣布した―真のお母様歓迎集会にて>

11日未明、真のお母様が帰国したという。同日午前10時から天正宮では機関や企業の責任者、全国の主要牧会者、清平の役員など約300名あまりが集まった中、「世界平和議員連盟大会」報告会、及び真のお母様の帰国歓迎集会が開催された。

尹・ヨンホ副秘書室長が司会を努めて、チョン・ウォンジュ秘書室長が真のお母様の大会でのみ言を訓読し、金・ギフン米国大陸会長が米国での行事に関連して報告をしたと言います。金・ギフン会長は、全世界で現役議員が100人程度参加するほど、今回の行事は大成功だったと言いました。

仁進様とベン

この集会に真のお母様も参加しましたが、ほかにみ言はありませんでした。 長時間にわたる飛行のせいか、顔色が疲れたように見えました。集会に、仁進様と新しい夫ベンさんも参加したのが目につきました。 仁進様の近況について知りたかったところ、横にいたある人が、「元々お母様が帰国して祝福式をしてくれる約束であったが、米国でこれに対する教会の世論が良くないということで、暫定的に保留にしたという話が聞こえてきた」と、静かに言ってくれました。

報告会の進行中に司会者は「今回の大会を通じて、真のお母様が奇跡のように歴史的な独生女メシヤを宣言した」と、感激な口調で雰囲気を盛り上げ、清心教会の責任を持っている金某牧師の、「お父様も米国で再臨メシヤ宣布が出来なかったが、お母様が宣言した」として、とても感激している姿は、かなり印象的でした。

行事が終わり、帰りの道で複雑な心境を禁じえませんでした。複雑に動揺する国内外の状況について、お母様より、何か摂理的なお言葉をいただけないかと、一抹の期待感があったが、そんなことは全くありませんでした。 そして、お母様の腫れている顔と、終始無表情でサングラスをかけて座っている姿を見ていると、どんな報告も耳に入らず、度が過ぎた称賛性発言には、かえって怒りがわいてきました 。

称賛もある程度のものであって、お父様と比較しながら、それとなく、お父様も出来なかったことをお母様がなしたというようなコメントは、聞いて苦しいほどでした。 お母様がいないところでは独生女に関して一言も言わない人たちが、お母様の前では「歴史的な独生女メシヤ」という言葉まで使って扇動していることを見ると、今、お母様が現実に対して正しく直視できないようにさせている張本人たちが、正に彼らではないかという思いがしました。


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41 亀になられたお父様

■このブログの「38誰の為に嘘をつくのか」のコメント欄に、ローズマリーさんから、「TODAY'S WORLD JAPAN」に掲載された堀正一さんの証に関するご意見がありました。この堀さんの証が衝撃的であり、「私は、この堀さんの証しを見て、お父様は、お母様と一緒におられない!と確信しました。大変ショックでした」とのことでした。

そこで、その証を読んでみましたところ、ローズマリーさんのご意見が、ごもっともであり、私もおおいに考えるところがありましたので、堀さんのその証文をここに転載することに致しました。ローズマリーさんは、ウミガメをお父様と思い込まれたお母様に、何の疑問も抱いておられなかったご様子の堀さんに対して、その後どのようにお考えなのか、「堀さ〜ん! 堀さ〜ん!!堀さ〜ん!!!」と呼びかけ、お答えを求めておられます。もしこの記事を堀さんがご覧になるようなことがあれば、コメント欄にご意見をお寄せ下さいますよう、お願い致します。

キングガーデン

■さて、2014年7月25日から29日まで、宋龍天総会長を中心に、本部と全国から代表者88人がハワイを訪れました。一行は25日の昼、 オワフ島のホノルル空港に到着し、バス二台でホノルル市内を観光しました。その後、ホノルル空港からハワイ島のコナ空港に飛び、夜遅くに宿泊ホテルに到着しました。翌日は、午前3時20分にホテルを出発して、標高4205メートルのマウナケア山の頂上まで、ジープ7台に分乗して登り、寒さに耐えながら、そこで祈祷しました。

ホテルに戻ると、お母様からシャツとズボンとベルトのプレゼントが届いており、それに着替えて、クイーンガーデンに行きました。そこで、お母様にお会いし、み言を頂きました。この時、「昼食後、私が皆さんにブラックサンドビーチという、黒い砂浜を見せに連れて行きますが、皆さんはそこで、満ち潮、引き潮を目にするでしょう」と語って下さいました。そして、昼食を済ませ、2時間かけて黒砂海岸に行くことになりました。海岸では、みんなで海に向かって「アボジ!」と叫んだそうです。

■この時の報告と証が、「TODAY'S WORLD JAPAN」2014.9号に掲載されています。その中に、南東京教区堀正一教区長(当時)の、「何を見詰めて歩むべきかを悟らされた期間」という証があり、黒砂海岸でお母様がウミガメを通してお父様と出会われたという、興味深い話が出て来ます。

お母様がウミガメを通して、お父様と出会われたという短い物語が、お母様の表現なのか、堀教区長の表現なのか、そこははっきりしませんが、実に、リアルを越えた空想というのか、空想を越えたリアルというのか、まか不思議であり、かつ、ものすごく面白くもある物語です。

黒砂海岸

■お父様がお好きだった歌を歌っていると、いきなり、亀が海から顔を出したというところから、読者はこの物語に引き込まれます。お母様に向かって泳いでこようとする亀が波に阻まれて、あたふたとする不器用な焦燥感。その亀がお母様に一生懸命に視線を送り続ける、けなげな必死感。ついに亀の視線がお母様とぴたっと合った時の安堵感。その時、亀の正体が、実は他ならぬお父様であったという予想外の展開。亀が口をぱくぱくさせて何かを語ろうとしている、更に読者を引きつける意外性。そのぱくぱくは、お母様を気遣って下さるお父様のお姿であったという、何しに亀が出て来たのかという謎に対する真相の解明。そして、亀の心を無言の内に悟られたお母様であったという、聡明なお母様像の暗示。ついに使命を果たして満足げな亀の姿に安心する読者を、そのままにしないで不意打ちにする、驚きのバイバイ。最後に小亀が孝進様役で出て来る、よくできた締めくくり。

この短い物語の中に、歌で始まるオープニング、そして、葛藤と焦燥、伏線と謎とその解明、安堵と感動、あっと驚く仕掛けと巧みなエンディングが、隙なく組み込まれています。素晴らしい。これはたぶん、お母様がお話された内容を、そのまま堀さんが日本語に訳して伝えて下さったものだと思いますが、お母様は大変なストーリーテラーであると、認識ぜざるを得ません。独生女論も、リアルと空想がどこでどう折り合っているのか分からない、まか不思議ではあるが、ものすごく面白いこの短編と、同じ系譜に属するものだと言えるのかも知れません。

お母様は、「私は毎日夢を見て絵を描く」とおっしゃったそうですが、私はお母様の絵も拝見したくなりました。きっと、素晴らしい絵の才能も、お持ちなのではないでしょうか。メシヤになるなんて、無謀な野心を持たれなかったなら、そのような才能を発揮されて、味わいのある芸術作品を生み出される、穏やかな余生の道があったのだと思います。

三千年に一度咲く

■ここで私は、「うどんげの花」のことを思い出しました。これは、天正宮の菜園でお母様が発見されました。これの写真にお母様がサインをされたものが、ちょうどその時期に開催された、2015年秋季清平大役事の時の聖物抽選会の賞品になっていましたね。お母様の発見を、徳野会長が上手にフォローされました。

□お母様:お会いできて嬉しいです。皆さん、ここにどのような思いで来ましたか。父母様にお会いできると心躍らせる思いでやってきましたか。(はい!/拍手)先ほど、映像で見た「うどんげの花」、この奇跡の花が本郷苑の横にある菜園のプチトマトの上に、10月4日に咲いたのを発見したのです。それで、今もまだ生き生きと咲きつづけています。皆さんに、そして人類に、愛の恩恵を与えようとされる天の父母様の愛が、どれほど大きいかを感じませんか。(2015.10.24清平)

□お母様:私たちの永遠なる本郷はどこですか。「真の父母のおられる場所。そこで真の父母様と一緒に暮らしたいのです」ということが、私たちの願いではありませんか。ですから、天も、お父様も、私たちに「うどんげの花」のような三千年に一度咲くという、その実体、実物を私たちに見せてくださったのではありませんか。(2015.10.24清平)

ウダンバラGET

□徳野会長:三つ目の柱は、ウダンバラ(udumbara<梵語>、うどんげの花)の奇跡の話です。真のお父様のお墓である本郷苑をお訪ねする途中に、リンゴや野菜などを栽培している小規模の農園があります。10月4日、その農園のミニトマトに、三千年に一度咲くという伝説のウダンバラが咲きました。インドには、ウダンバラが咲くときに転輪聖王(武器を用いず正義だけで世界を統治する全世界の理想的帝王)が降臨するという伝説があります。

真のお母様はそのウダンバラの写真にサインをしてくださり、できるだけ多くの日本食口に見せるように願われました。お母様は、今が三千年に一度訪れる恩恵の奇跡以上のときであり、天運が到来しているのだと、私たちを激励してくださいました。つまり、お母様が最も強調なさりたいことは、人類歴史を通して求められてきた真の父母が、この地上に現れたということが、三千年に一度の奇跡どころではないということです。お母様は、私たち自身がウダンバラの伝説以上の奇跡の時に生きていることをもう一度悟り、実体的な天一国を力強く創建していくことを信じて、励ましておられるのです。(2015.11.1名城家庭教会)

■お母様が珍しいものを発見され、それが信仰的な理解へと昇華されていく流れが、亀のケースと似ていると思いました。それではお待たせしました。堀さんの証です。

□堀正一教区長:真のお父様の聖和二周年を正に迎えようとする中、今回、ハワイ研修で天から多くの貴い恵みを頂きました。その中でも特に印象に残ったことを証させて頂きます。7月26日、ハワイ島南端にある海岸に、車で片道2時間かけて行くことになりました。そこは、黒い溶岩が波に砕かれてできた黒い砂で覆われているブラックサンドビーチ(黒砂海岸)という所でした。

ハワイと言えば、真っ白い砂浜を思い浮かべる人が多いと思いますが、全く違う真っ黒い海岸なのです。後から聞いてみると、ハワイでも有名な海岸だと分かったのですが、「真のお母様が『行こう』とおっしゃったから、とにかくついていこう」というぐらいにしか考えていなかった私は、最初は、なぜお母様がそこに行こうとおっしゃったのか不思議に思いました。行ってみると実は、そこはお母様が真のお父様と共に何度か訪れたことのある思い出の海岸でした。

花束贈呈

真のお母様はそこを前日に訪ねておられました。そのとき、警護の人に歌を歌うようにおっしゃり、歌ったのが、真のお父様のお好きだった「ヨンイルマンチング(迎日湾の友)」という歌でした。それは日本人がよく知っている歌に例えると「釜山港帰れ」のような歌で、海の男たちの友情を歌っています。迎日湾(ヨンイルマン)というのは、韓国の慶尚道にある湾のことで、浦項製鉄所で有名です。

その歌を歌っていると、真のお母様の視線の先に、いきなりウミガメが海面から顔を出したというのです。ウミガメはお母様の方に向かって泳いでこようとするのですが、引いていく波に阻まれてなかなか進みません。あたふたしながらもウミガメは、一生懸命お母様に視線を送り続けていたそうです。そういう中、お母様と視線がぴたっと合ったというのです。そのとき、お母様はそのウミガメを真のお父様だとお感じになったそうです。

ウミガメは口をぱくぱくさせながら、何かを語りたそうにしていました。それは正に、真のお母様に語りかけようとされる真のお父様のお姿でした。そのことをお母様が悟られると、ウミガメは満足したように右の前足を振ってバイバイしながら海に向かって泳いでいったのです。さらに、よくできたことに小さいウミガメも一緒にいて、孝進様をしのぶことができたということです。

私達が黒砂海岸を訪れた日は、夜中に起きて午前三時半前に出発してマウナケア山に登っていました。その後、真のお母様からみ言を頂き、食事をした後に予定が急拠変わり、黒砂海岸に行くことになったのです。ですから、二時間かけて着いたときには意識がもうろうとなっていました。なぜそこまでして行くのか初めは分からなかったのです。

そんな私達でしたが、真のお母様は「お父様がウミガメの姿でまた来てくださるかもしれない。皆に会わせてあげたい」という思いで、わざわざ二時間の道のりを、私達と一緒に出掛かけてくださったのです。真のお母様は、前日と同じように主だった人に歌を歌わせられました。そして、宋龍天総会長が歌っておられるときに、お母様が突然、海面を指さされたのです。

ウミガメ

その時、私は真のお母様のお写真を撮るためにお母様の方ばかり見ていました。ですから、お母様が指を指された所に何があるのか見ていませんでした。ところが、ちょうどそこにウミガメがいたのです。お母様はウミガメを通して真のお父様と心情的に再会されていたのです。もし、真のお母様のご心情を知っていたなら、私の心構えも違っていただろうと思います。真のお父様のウミガメがもう一度現れたのを見るや否や、海に入って泳ぎ始める人がいたかもしれません。しかし、参加者の多くはそのことを知りませんでした。

写真を撮ることに夢中で、ウミガメを見ることができなかった体験を通して、考えさせられたことがあります。それは、み旨の道において人を見るのではなく、天が指している方向を見る私たちにならなければならないということです。つまり、人によって左右される信仰生活を送るのではなく、神様と真のご父母様が目指される方向を常に向いて行かなければならないということです。

教会に対しても、私たちは人を見て判断しているところが多いのではないでしょうか。統一教会はいいところだと思っていたけど、今度赴任してきた教会長とはちょっと合わないから教会に行くのはもうやめようという人がいると聞いたこともあります。神様の創造理想や、私たちの永遠の愛・生命・血統といった大きな問題のゆえに、教会につながってきたにもかかわらず、私たちは意外に気分で人を見て喜んだり、悲しんだりしているのです。

それは、私たちと真の父母様との関係でも言えることではないでしょうか。私たちは、父母様と理想を共有した関係を築いたというよりは、真のお父様、真のお母様という「人」に焦点を当てた幼い信仰のレベルにとどまっているように感じるのです。

真のお母様が2020年に何を目指していらっしゃるのか、あるいは、天一国憲法(教会法)の内容を自分の中に受肉していかに天一国人になっていくかといったことに、焦点を当てる私たちであるべきです。ところが、お母様はどうだろうか、真の子女様はどうだろうかと、自分には何もできないのに心配ばかりして自分のすべきことがおろそかになっている私がいます。今回の体験はそういう自分自身の姿に気づかせてくれました。(以下略)(TODAY'S WORLD JAPAN/2014.9/P.69〜71)


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40 金起勲北米総会長、渾身のパフォーマンス

■2016年12月11日、天正宮にて、お母様のアメリカ巡回路程勝利の祝勝会が開催されました。週刊ブリーフィング (2016.12.17)の報告です。
https://vimeo.com/196040820

□ナレーター:天地人真の父母様勝利帰国世界平和国会議員連合大陸別創立大会勝利帰国集会が、天暦11月13日、真の父母様をお迎えする中で、天正宮博物館で挙行されました。真の家庭を初めとした、中心指導者約300名が参加する中で、真の父母様のアメリカ巡回路程勝利を感謝し、報告する場として準備されました。

ユンヨンホ副室長の司会で行われた祝勝会は、柳慶錫韓国会長の報告祈祷で始まりました。続いて、鄭元周総裁秘書室長が世界平和国会議員連合世界創立大会で語られた、真の父母様の基調演説文を代読する時間を持ちました。


金起勲北米総会長は、特別報告を通して、12日間、7度の公開講演と7度の指導者会議とを主管され、奇跡のような役事をされた、真の父母様の勝利的歩みについて報告されました。

□金起勲北米総会長:「真の父母様は救世主として来られました。真の父母様に絶対に侍り、一つになってこそ、アメリカが希望です」真のお母様は、二千年前にイエス様が、ローマの元老院で語るべきだったそのみ言を、この上院ケネディ・コーカスルームで、「私がメシヤであり救世主」であると宣布されたために、いまや、真のお母様を中心として、世界平和、そして、世界人類が救いを受けることのできる道が、新たなページを開いたのだと、私はお話したいのです。

金起勲北米大陸会長1


金起勲北米大陸会長2


金起勲北米大陸会長3


金起勲北米大陸会長4


金起勲北米大陸会長5


金起勲北米大陸会長6


ビミョー

■金起勲北米総会長、だいぶ緊張されていましたね。ありがとうございました。これで目覚める食口が、かなり増えそうです。


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39 トクノカイチョー、ファイティーン!

■第46回会長メッセージ(2016.12.02/収録11.28)で徳野会長は、「真のお母様日本特別巡回精誠」の目的について、以下のように語られました。

□徳野会長:8日間のお母様の滞在の目的は、ひとつは日本母の国に天運と祝福を与えたい。そして2番目に、あまりにも韓国が今混乱しているので、その韓国のために、深〜い精誠祈祷を捧げられました。そして3番目は、世界中のあらゆる活動や状況が毎日のように真のお母様に届けられます。その世界の活動の状況を絶えず熱心に、真剣に、深く、傾聴されながら、世界の食口の為に祈って下さるお母様であられます。4番目はHJ天苑団地プロジェクト、すなわち真のご父母様の生涯博物館を中心とした、清平における2020のビジョンの中心的なプロジェクトを勝利する上で、お母様はいろんな構想を練っておられます。


■宋総会長がお母様の日本訪問について、ご自分の解説をされ、その中で、先にお母様日本訪問の4つの目的というのを発表されましたので、徳野会長は改めてそれに言及せざるを得ない立場でした。目的の①と④は、まだもっともらしく聞こえます。しかし、②「韓国のために」というのと、③「世界の食口のために」というのは、日本訪問の目的としては、どう考えてもあり得ませんので、徳野会長はお話しされるに当たり、内心大変苦しかったのではないかと思います。

日本滞在の目的が、どうして、「韓国のために」ということになるのでしょうか。どうして、わざわざ日本まで来られて、韓国のために「深〜い」精誠祈祷をなさる必要があったのでしょうか。もし、韓国のためなら、韓国でお祈りするのが一番です。韓国でお祈りするより、日本でお祈りする方が、天に通じやすいということであれば、理解も出来ます。でもその時は、韓国よりも天に通じやすいと考えられる霊山とかに登る必要があるでしょう。黒部や立山がそうだったのでしょうか。映像では、景色を楽しんでおられるようにしか見えません。

■要するに、これは初めからウソですから、理屈が通るわけはないのです。宋総会長が深い考えもなく口を滑らせてしまったのですから、アベルを立てないわけにはいかない徳野会長には同情せざるを得ません。徳野会長のお話は、いつもポイントを、大きな柱と小さな項目に分けて、誰にも分かり易く組み立てておられるので、思考傾向はとても論理的です。そのような考え方をされる方にとって、日本滞在の目的が、「韓国のために」という非論理的な説明は、絶対にされたくないことだと思います。日本のトップに上り詰めてもなお、アベルを立てる為に、ご自分のプライドを捨て、笑われることを覚悟の上で、でたらめを口にしなければならないお立場に、深く同情致します。

また、日本滞在の目的が、どうして、「世界の食口のために」ということになるのでしょうか。お母様は日本滞在中に「その世界の活動の状況を絶えず熱心に、真剣に、深く、傾聴されながら、世界の食口の為に祈って下さるお母様であられます」というのですが、お母様はどこの外国に行かれても、世界からの報告が入っておられるはずです。ですから、世界の為にお祈りされるのは日常業務のようなものですから、日本滞在の目的が「世界の食口のために」というのは、全く理屈が通りません。

■要するに、これは初めからウソですから、理屈が通るわけはないのです。宋総会長が深い考えもなく口を滑らせてしまったのですから、アベルを立てないわけにはいかない徳野会長には、ここでもまた同情せざるを得ません。先ほども申しましたが、徳野会長のお話は、いつもポイントを大きな柱と小さな項目に分けて、誰にも分かり易く組み立てておられるので、思考傾向はとても論理的です。そのような考え方をされる方にとって、日本滞在の目的が、「世界の食口のために」という非論理的な説明は、絶対にされたくないことだと思います。日本のトップに上り詰めてもなお、アベルを立てる為に、ご自分のプライドを捨て、笑われることを覚悟の上で、でたらめを口にしなければならないお立場に、改めて深く同情致します。

悩みが多い

徳野会長は、ご自分が先に、お母様の日本訪問について解説をされていたなら、宋総会長のような突っ込みどころ満載の解説はせずに、でっちあげるにしても、まだ現実味のあるお話が出来たという自信をお持ちだと思います。宋総会長はモンスターに睨まれた恐怖と、モンスターへの忠誠心を一刻も早く表明したいという焦りから、おそらく徳野会長を押しのけて、解説を急がれたのだと思います。本来なら、お母様を日本にお迎えした、日本人代表としての徳野会長からの解説が、優先されてしかるべきであった気がします。

■上司のでたらめの解説を、プライドを捨ててそのままなぞらなければならない悔しさ、また、あからさまな嘘をつかなければならない良心の小さな痛み、さらに、自己保身の動機と小心から、日本に責任を持つ自分を押しのけた韓国人上司への軽蔑心、などがないまぜになり、徳野会長の声も心なしか、沈んでいるように聞こえます。 トクノカイチョー、ファイティーン!


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38 誰の為に嘘をつくのか

■第46回会長メッセージ(2016.12.02/収録11.28)で徳野会長は、お母様の日韓トンネル唐津現場視察に関して、以下のように語られました。

□徳野会長:宋総会長が、この度のお母様のその訪問を記念する看板、式典の看板をどうしましょうか、「真のお母様唐津現場視察」と、このような看板に致しましょうかと、いうようにお聞きしましたら、お母様は、「天地人真の父母唐津現場視察」としなさい、「お父様が私と共に唐津に行くんだ、お父様と共に日韓トンネルを再開するんだ」と、このようにみ言を語って下さいました。

作り話の嘘

■宋総会長が看板の字句をお母様に確認された時に、「真のお母様」ではなく、「天地人真の父母」にしなさいというご返事だったとのことです。おそらくこれは本当のことでしょう。しかし、その後の、「お父様が私と共に唐津に行くんだ、お父様と共に日韓トンネルを再開するんだ」と、お母様がおっしゃったというのは、作り話です。

その第1の理由です。お母様は、お父様とお母様のご夫婦を意味する言葉として、「真の父母」を使っておられません。去る10月6日の出征式で、お母様は以下のように語られました。

□お母様:本来アダムとエバが堕落しなければ成就したであろう地上天国、天上天国を私達の手で、真の父母様の在世時に成してさしあげなければならない責任があります。(2016.10.6)

在世時に

■「真の父母様の在世時に」というのは、「お母様が地上におられる間に」という意味ですから、お母様がご使用なさる「真の父母様」とは、「お母様」の意味になります。ですから、「天地人真の父母」という言葉も、お母様にとっては、ご自分のことです。ですから、看板の字句を「真のお母様」から「天地人真の父母」に変更される指示をされたということが、お母様がお父様と一緒に唐津に行かれるという思いがあってのことだ、ということにはなりません。「真のお母様」よりも「天地人真の父母」の方が、格式が高く権威があるから、そのように変更されただけです。ゆえに、「お父様が私と共に唐津に行くんだ、お父様と共に日韓トンネルを再開するんだ」と、お母様がおっしゃったというのは嘘です。

次に第2の理由です。このメッセージの中で徳野会長は以下のように語られました。

□徳野会長:その時にお母様は、熱い涙の祈りをされながら、お父様の夢を何としても実現したい、日韓トンネルを何としても実現したい、このようにお母様は切実なる涙の祈りを捧げて下さり、そのお陰で完全にその時から雨は止み、無事にテープカッティングは終わり、また、600メートルのトンネルの下までご案内出来ました。

■徳野会長は、お母様がお祈りの中で、「お父様の夢を何としてでも実現したい」と、おっしゃったかのように語っておられます。この時のお母様のお祈りは、その全体の映像がU-ONEニュース(2016.11.18号)で報告されています。また「世界家庭」2016.12月号の63頁に全文掲載(参考の為一番下に掲載)されています。それで確認すると、お母様のお祈りの中には、お父様という言葉は一切出て来ません。このお祈りの前半は、お母様の独生女論を短く圧縮した内容であり、後半で日韓トンネルに言及されています。

イエス様の名前は出て来ても、お父様という言葉は出て来ません。お父様の存在なくしてあり得ない、日韓トンネルの現場でのお祈りであるにも係わらず、お父様への言及がないことが、この祈祷の最大の特徴ということが出来ます。映像でこの祈祷を視聴しながら、この点に気づかれた方は多いと思います。徳野会長も当然気づいておられるはずです。徳野会長は、ばれないと思われたのでしょうか、「お父様の夢を何としてでも実現したい…このようにお母様は切実なる涙の祈りを捧げて下さり」と、さりげなく嘘を混ぜておられます。

もし、お母様が、「お父様が私と共に唐津に行くんだ、お父様と共に日韓トンネルを再開するんだ」と宋総会長におっしゃったというのであれば、必ず祈祷の中でお父様への言及があったはずです。それがなかったということは、お母様に、そのような思いはなかったということです。ですから、そのようなことをお母様は宋総会長に、語られてもいないのです。また、徳野会長は以下のように語られました。

You are my Sunshine

□徳野会長:後で善進様がおっしゃっていました。お母様の切実なそのユー・アー・マイ・サンシャインを歌いながら、雨が止まることを願われたその思いは、お母様の祝祷の際に、涙を流しながら、日韓トンネルにかけたお父様の夢、天の父母様の夢を何としても成し遂げなければならない、その日韓トンネルを実現せず、また、国際ハイウェイを実現できないままに、お父様が無念な気持ちで霊界に行かれたことを思われながら、涙を流して祝祷して下さいました。そのお母様の涙故に、天が感動し、雨が止んだと、このように善進様は解釈されました。

■お母様の祈祷のどこにも、「日韓トンネルにかけたお父様の夢」や「お父様が無念な気持ちで霊界に行かれたこと」を思われながら、涙されたと解釈できる箇所はありません。お母様が涙されるのは、前半のショート独生女論の部分です。そして、お母様の感傷的なお気持ちは、「切実に感じながら、改めて今」で、はっきり切り替わり、それ以降、日韓トンネル部分では、次第に冷静になっていかれます。ですからこれは、善進様がそのように言われたのではなく、善進様にかこつけた、徳野会長の嘘だと思います。

式典開始

□ナレーション:早朝から降り続いた雨も止み、屋外の式典会場に移動されたお母様は、約6分の間、涙ながらに祝祷をして下さいました。(U-ONEニュース/2016.11.18号)

□徳野会長:その私の、経過報告している最中に、雨が奇跡的に止みました。そして直ちに外に出て、記念のテープカッティングが無事に出来ました。

■このように、雨が止んだので、屋外に出て、お母様のお祈りがあって、テープカッティングという順序です。映像でも、お母様が祈祷を始められる時には、既に雨が止んでいます。ところが、「涙を流して祈祷して下さいました。そのお母様の涙故に、天が感動し、雨が止んだと、このように善進様は解釈されました」と、徳野会長は語られました。

このメッセージの中で、徳野会長は、「雨が降って、雨が止んだ」ということの説明とその意義付けに、微に入り細をうがつ念の入れようなのですが、徳野会長の強調ポイントは、雨が止んだのは、「お母様の切実なこのユー・アー・マイ・サンシャインを歌いながら、雨が止むことを願われたその思い」故であるということの筈なのですが、それが、いつの間にか、お母様の涙の祈祷故という、善進様の解釈に帰結し、おまけにそれが事実と違ってしまっています。

善進様にかこつけて、お父様を思ってお母様がお祈りされたという嘘話を織り交ぜるうち、「お母様の涙のお祈りのお陰で雨が止みました」という、事実と違う話まで、勢いで作ってしまわれたのではないでしょうか。嘘をつけば、どこかで矛盾が出て来るという一例です。

以下は、上で説明した、「お父様の夢を何としてでも実現したい」という嘘を織り交ぜた徳野会長の言葉ですが、これもまた、その嘘の勢いのせいだと思いますが、「お母様の涙のお祈りのお陰で雨が止みました」ということになっています。

□徳野会長:その時にお母様は、熱い涙の祈りをされながら、お父様の夢を何としてでも実現したい、日韓トンネルを何としてでも実現したい、このようにお母様は切実なる涙の祈りを捧げて下さり、そのお陰で完全にその時から雨は止み、無事テープカッティングは終わり、また、600メートルのトンネルの下までご案内出来ました。

■以上をまとめますと、お母様のお祈りの中には、お父様という言葉も出て来ませんし、お父様を思われて涙されている場面もありません。これは、お母様がお父様と共に唐津に行かれるという、お考えも思いもお持ちでなかったということであり、にもかかわらず、「お父様が私と共に唐津に行くんだ、お父様と共に日韓トンネルを再開するんだ」、そのようにお母様が言われたと語られた宋総会長は、嘘をついておられるということになります。

そして、第3の理由です。お母様は真のお父様ご聖和3周年と4周年のメッセージの中で、「地上における責任は私たちが果たしますので、お父様は本郷苑で神様を慰労され、頌栄を受けて下さい」と語られました。このように、地上の摂理において、お母様はお父様を必要とされておられません。ですから、「お父様が私と共に唐津に行くんだ、お父様と共に日韓トンネルを再開するんだ」ということを、宋総会長におっしゃる筈がありません。

以上、宋総会長の嘘について裏付けをしてみました。続けて徳野会長は、以下のように語られました。



□徳野会長:また、お母様は、おいしい果物や、また、おいしいお菓子を食べられる時に、必ずお母様は私達に何気なくおっしゃいます。お父様にこれを食べさせてあげたかった。おいしいね、お父様にもこれを食べさせてあげたかった。また、きれいな景色を見られる度ごとに、日本に、こんな素晴らしい景色のあるところがあったんだね。お父様と一緒に来たかった。お父様にも見せたかった。お父様が来られたら、どんなに喜ばれるだろうか、感動されるだろうか。必ずお父様のことをお母様は口に出されます。思わず、お父様に見せたかった、お父様にも食べてもらいたかった。このようにお母様は、いつもお父様と共におられるということを改めて、お母様に侍らして頂きながら、痛感した次第であります。

■徳野会長は、宋総会長の嘘に励まされたせいもあると思いますが、この部分で、立て続けに嘘話を作っておられます。お母様はお父様の証を公的な場所では一切されませんし、お父様に言及もされません。上にも書きましたが、「私は地上、あなたは霊界」というのが、お母様の基本スタンスです。にもかかわらず、このようなプライベートでは、「必ずお母様は私達に何気なくおっしゃいます」、「必ずお父様のことをお母様は口に出されます」というのですから、これは嘘と考えた方がよいでしょう。まずこれが、徳野会長の上記のお話が、作り話の嘘であることの第1の理由です。

次に第2の理由です。「このようにお母様は、お父様と共におられるということを改めて、お母様に侍らして頂きながら、痛感した次第であります」とのことですが、「お父様にもこれを食べさせてあげたかった」、「お父様と一緒に来たかった」、「お父様が来られたら、どんなに喜ばれるだろうか、感動されるだろうか」、「お父様にも見せたかった」というのは、お父様が共におられないことの証拠です。

共におられるのなら、その場に既に来られていて、ご一緒に食べられ、喜ばれ、感動され、ご覧になってるでしょう。私は前に、霊界の配偶者と夫婦関係を持つ地上人の証を通して、夫婦一体化の模範例を示しましたが、本当にお父様が共におられて、お母様が話しかけられるとするならば、「お父様、美味しいですね」、「お父様、一緒に来ることが出来ましたね」、「お父様、何て美しい景色でしょうね」という会話になる筈です。「お父様にもこれを食べさせてあげたかった」とか、「お父様と一緒に来たかった」とか、「お父様が来られたら、どんなに喜ばれるだろうか」なんて、どんだけお父様と離れているんですか。これも嘘をつけば、どこかで矛盾が出て来るという一例です。

第3の理由は、お父様は最高級霊界におられるので、この地上の果物とかお菓子とか景色とかは、問題にならないということです。もし、お母様がお父様と完全一体で完成しておられるのなら、そんな霊界の素晴らしい事実はお見通しでなければなりません。「きれいな景色を見られる度ごとに、日本に、こんな素晴らしい景色のあるところがあったんだね。お父様と一緒に来たかった。お父様にも見せたかった。お父様が来られたら、どんなに喜ばれるだろうか、感動されるだろうか」なんてことには、絶対ならないでしょう。もし、本当にお父様が共にいらっしゃるなら、「お前、そんなもんで満足しちゃダメだよ。スゴイところがあるから、早く霊界に来なさい」なんて、声が聞こえて来るでしょう。

お父様のコーヒーは

第4の理由は、お母様が本当にお父様に何かを食べて頂きたいと願われるのなら、お父様の為に食べ物なり、飲み物なり別に注文される筈だということです。有田焼のお店でコーヒーを飲んでおられますが、このコーヒーは美味しくなかったのでしょうか。お母様の前にあるのは、ご自分のだけです。もし本当に、お母様がお父様に美味しいものを食べて頂きたいと願われるなら、お父様の為にご注文なさったでしょうし、もしご注文なさったのなら、徳野会長はそのことに言及されている筈です。しかし、「お父様にもこれを食べさせてあげたかった」で終わっています。本当に食べて頂きたかったのなら、どうしてお父様の為に注文されなかったのですか、ということです。

■宋総会長も徳野会長も、全教会員に対して、巧妙に嘘をついておられます。私はお二人に質問したい。いったい誰の為に嘘をついておられますか? 

神様の為ですか? ご自分の為ですか?


【お母様の祝祷】
尊貴なる天の父母様。きょうここ、唐津において、これまでみ言に従って30年以上、その責任を果たすために苦労してきた韓国と日本の息子、娘たちを、あなたは覚えてくださっています。

愛する真の父母様。どれほど待ちわびたこの瞬間でしょうか。神様はあらゆる精誠を尽くして天地万物を創造され、最後に、人間の先祖となりうるアダムとエバを創造し、喜ばれました。しかし、創造主である神様と絶対的に一つとなって成長すべきだった人類の始祖アダムとエバは、自らの失敗により、自分のことだけを考えるようになって、天の父母様の夢を実現することができない方向へと歴史をつくりあげてきました。

しかし、天のお父母様は、全知全能で絶対的な主人であられるので、この堕落した人類を放って眺めておくことができず、長い歳月をかけて、選民の名のもとイスラエル民族を育てられ、世界的ローマ帝国の基盤が築かれていたそのとき、約束されたメシヤを送って下さいました。しかし、マリヤとザカリヤ家庭、ユダヤ教とイスラエル民族が責任を果たせず、イエス様が活動できる環境圏を失ってしまった立場で十字架にかからざるをえない、途方もない恨の歴史を再び人間がもたらしたとき、天の父母様はどれほど胸を痛められたことでしょうか。

それでも、変わることのない愛で、人類の救いのために再びキリスト教文化圏をつくりながら、二千年という長い歳月を通して、再臨のメシヤ、救世主、真の父母の道を準備してこられた天の深い事情があったことを、私達は知っております。摂理歴史において、韓国と日本が父母の国として、天の父母様と人類の前に必ずや責任を果たしうる今回の機会であることを切実に感じながら、改めて今、この唐津の日韓トンネルの現場で、天の父母様に懇切にお願いしますので、これまで苦労した子女たちの願いを、今や直接、天が共にある中で、み意のとおりにかなえて下さい。

今日、全世界において、先を予測できない、未来のない暗澹たる現実ばかりが横たわっています。ただ私たちだけが、家庭連合だけが、真の父母様を知って侍る者たちだけが、未来の人類にとって希望であり、天の願いをかなえてさしあげることのできる、唯一のあなたの息子、娘です。そのことについて改めて深く、天の父母様に感謝と頌栄をささげるとともに、今後、あなたが直接主管する中で、このプロジェクトを成し遂げるために準備された全ての人々を集め、必ずやそのみ旨を成し遂げてくださるよう、切にお願い申し上げます。

きょうはまた、天候においてもあなたが共にいてくださったことに感謝しながら、真の父母様のみ名によって祝願いたします。アージュ!(2016.11.14)


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37 馬に鞭を当てよ

■第46回会長メッセージ(配信2016.12.02/収録11.28)の中で、徳野会長は以下のように語られました。

□徳野会長:第1番目の柱は、最近宋龍天総会長が強調される、み言のポイントであります。宋龍天総会長は常日頃から、いかにして天の願い、真の父母の願い、中心の願いに一致するか、これが最も重要であるということを強調なさいます。定められた時間内2020年までに、2020のビジョンを私達が100%勝利する為には、時間内に目的地に、正確に到着する為には、必ず二つのことが必要であると強調されます。第1は、目的地に向かうその方向性が正しいこと、第2番目は目的地に向かって進む速度であります。

どんなに速度が速くても、その方向性が正しくなければ、間違った方向に行ってしまいます。また方向性は正しくても、その速度があまりにも遅ければ、時間内に、天が願われる摂理的な時間内に、目的地に到達することは出来ません。既に11月21日から出発しました、第2次40日路程では、今までの速度を2倍、3倍にしなければなりません。韓国の古いことわざの中に、「チュマカピョン(走馬加鞭)」という言葉がございます。走る馬に更に勢いを付ける為に鞭を加えるという意味でございます。今の私達に非常に適切な表現であると痛感致します。

■澤田:本日は、たいへんお忙しいところ、急なお呼び出しで、皆様にお集まり頂きました。第46回会長メッセージが配信されましたが、この中で、徳野会長が、最近宋総会長が強調されるみ言であるとして、ご紹介しておられるのですが、「チュマカピョン(走馬加鞭)」ということを、お話しされています。今日は、これに関して、皆様のご意見をお伺いしたいと思います。

□A:まず、「チュマカピョン(走馬加鞭)」というのは、これは、読んで字のごとく、「走る馬に更に勢いを付ける為に鞭を加えるという意味でございます」と、徳野さんが説明されている通り、既に走っている馬に鞭を当てて、さらに加速するということで、一般的には、「勤勉な人に更に激励の言葉をかける」という意味ですね。

□B:「催促する」という意味もあるようですよ。

□A:そうですね、善意で見れば励ましということですが、悪意で見れば、催促や督促、時には圧力、強要とかにも解されかねないところがあると思います。それは当然、前後の文脈の中で理解されるべきですね。

□C:私はね、日本人を馬だと考えているところが気に食わないんですよ。何ですか、日本人は馬ですか。で、これは当然、馬に乗ってる人が、馬を叩くんでしょ。乗ってんのは韓国人じゃないですか。

□B:韓国の古いことわざだということですからね。韓国人の立場から、日本人食口に鞭を当てろってことですよね。

□A:いえいえ、何も字義通りに捕らえてはいけませんよ。先ほど言いましたが、「勤勉な人に激励の言葉をかける」というのが、一般的な意味なのですから、頑張っている食口に、目標達成の為に頑張って下さいね、どうぞよろしくお願いしますという、激励のメッセージですから。

□C:何言ってんですか、徳野さんが馬に鞭を加えることだって、説明してるんですよ。

□B:今までの速度を、2倍とか3倍にしろっていうんですけど、第1次の目標達成率が悪かったんでしょうか。

走馬加鞭

■澤田:この120日路程なんですが、10月12日から来年の基元節4周年(2017.2.9)までということで、祝福、再復帰と色々掲げていますが、もちろん一番の目標は献金です。私の情報では目標は120億円だそうです。これを3次の40日路程に分けてるんですけど、第一次の目標達成率が30%でした。

□B:相当悪かったんですね。

□D:速度を2倍3倍にしないといけないってのは、献金達成の速度ってことですよね。徳野さんは方向と速度が大事だって言ってますね。初めに献金という方向があって、それに対して早くってことでしょ。ある意味露骨じゃないですか。

□B:その露骨な話をいきなり、会長メッセージの初めに持って来たってのは、かなり焦りがあるってことでしょうね。

□D:この度のお母様の来日は第一次路程中でしょ。その時、忙しいからって、ご一行を追い返そうとしたんですよね。それで実績が上がらなかったら、そんなに忙しがっていたのに、何やってたのかって話になりません?

■澤田:宋総会長と李本部長は、8日間お母様に付きっ切りだったようですが、徳野会長は途中、何日間か抜けておられますね。

□D:徳野会長がお母様をさておいて、現場を優先したというのなら、それなりの実績がないと言い訳になりませんね。焦りがあるというのは、そんなご自分の事情もあるってことでしょうかね。

□B:徳野さんの頭がいいところっていうか、策士ってことでもあるんだけど、これはあくまでも、宋会長の言葉の紹介なんですよ、だから、自分が言ってるんじゃないってスタンス。あくまでも、宋会長がそう言ってるってことなんだからっていう。

□C:だから、私は頭に来るんですよ。韓国人の宋会長が日本人を鞭で打ちなさいって言ってるのを紹介してるんでしょ。それに対して、食口にとって非常に適切な表現だと言ってんですよ。何ですか、これ。

□D:徳野さんって持ち上げるのがうまいから、これは宋会長を持ち上げてるつもりなんですよ。自分のアベルはちゃっかり持ち上げながら、同時に現場にはプレッシャをかけてる。うまいんだよね。

□B:宋会長を持ち上げてるってことだけど、違うかも知れませんよ。私は最近、亨進様が陰謀論を肯定する世界観をどんどん語ってらっしゃるでしょ。それで私は、その方向から見る癖がついて来てるんですけど、これは徳野さんの陰謀ではないかとね。要するに、鞭で打てと言って、日本人を虐待してるのが宋会長だということですよ。宋会長を持ち上げているようで、実は、宋会長を悪玉としてはめてるんですよ。

□D:ほめ殺しですか。だからわざわざ、宋会長が強調されるみ言のポイントですよと言って、丁寧に説明してるんですね。Cさんみたいに韓国人嫌いが、思うつぼに、はまり込んじゃう。

□B:そうだね、反宋会長に誘導されてるね。

□C:俺が? ちょ、ちょっと、待って下さいよ。俺はただ、こき使われてる日本人がかわいそうなだけですよ。

□A:競馬で、自分の賭けた馬が2着になって負けたりすると、騎手が鞭が足りなかったじゃないかと言って、クレームが来たりするそうなんですよ。それで、ゴール間際で馬に鞭を当てることの是非についての考え方というものがあって、ゴールを競ってる馬は、必死らしいですね。そこに、必要以上に鞭を加える必要はないということもあるらしいんです。鞭を加え過ぎると、馬は反抗して走ることに集中出来ないこともあるらしいですよ。基本的に、鞭というのは痛いんですから。

□C:そうなんですよ。日本人はどんだけ痛めつけられれば済むんですか。今まで走りきって、屍が累々として横たわっているでしょ。それをね、日本人の徳野会長が、鞭を打てというのは日本人にとって、非常に適切な表現だって言うんですよ。もちろん、宋会長だって許せないけど、徳野会長なんか、何ですか、日本人なんですか。

□A: 武豊騎手はイギリスでのレースで鞭を使い過ぎたということで、騎乗停止の制裁を受けたということがあります。

□C:馬でさえそうでしょ。食口を鞭で打てとは一体どういうことですか。

□B:鞭を使い過ぎてはいけないというのは、動物愛護ってことですか。

□A:そうですね。動物愛護の観点から、鞭の使用はイギリスでは7回まで、フランスでも8回までとなっています。武豊騎手は12発打ったそうです。

□D:食口に対しては、真の愛の観点はないのでしょうかね。もう皆さん、ヘロヘロじゃないですか。それなのに、チュマカピョンですか、かわいそう。

■澤田:先ほどのBさんの陰謀論がちょっと気になったんですが、徳野会長が宋総会長をはめてるということですが、それで徳野会長に何かよいことでもあるんですか。

□B:わざわざ、鞭で打つっていうのを、あんなに堂々と言うかなって思うんですよ。むしろこれ言ったらやばいんじゃないかって、普通考えませんか。宋会長には、食口の前ではあんまり言わない方がいいですよと、アドバイスしてあげないといけませんよ。日本は韓国とは違いますよとか、やんわりと、宋会長の為を思うんだったらね。それが、ビデオで堂々と言ってるでしょ。私は何かの確執があると見てますよ。

□D:はめてるってことが分かったら、後で宋会長から恨まれませんか。

□B:「今の私達に非常に適切な表現であると痛感致します」と徳野会長は言ってます。それが私の本心ですと弁明して、宋会長をはめるつもりなど毛頭ありませんと言って、逃げると思いますよ。その時は、宋会長は十分なダメージを受けていますから、目的は達成しているわけです。

■澤田:いずれにしても、私達は見物しておけばよいということでしょうか。もちろん、かわいそうな食口には、一刻も早く真実に目覚めてほしいと思います。今日は皆様、ありがとうございました。(以上の会話はフィクションです。実在の人物や団体とは、少ししか関係ありません)

【参考】
武豊日記・コラム/鞭の使用制限について/2014年11月12日
http://www.yutaka-take.com/diary_column/?vid=2004

今年になってから、騎手に対する制裁の件数が爆発的に多くなっていることにお気づきでしょうか。急にラフプレーが増えたわけではありません。ほとんどが「鞭の使用について」の制裁なのです。

ご承知のように、動物愛護についての意識が高い英国では、鞭の使用は回数や用法、連打等について厳しい制約が設けられています。特に、7回までという回数制限についてはジョッキークラブから緩和を求める声があがっているほどです。しかし、お隣のフランスでも8回までと回数制限が設けられ、その他の欧米諸国でも概ねそうした流れになっています。

その流れをニッポンの競馬にも取り入れるという通達が、昨年末に急に告げられましたが、私たち騎手のルールブックである「日本中央競馬会競馬施行規程」にはいまだに明文化されていません。鞭の使い過ぎの注意を受けることは予期していましたが、そうした状況で制裁が連発されるとは想像していませんでした。

現状は、鞭の使用制限(日本では10回まで)を超えると、一回目が戒告、二回目が過怠金1万円、三回目が過怠金3万円、四回目以降は過怠金5万円が科せられるという状況。まったく自慢にはなりませんが、ボク自身も先日5万円レベルに達してしまいました。このあとは、年が変わるまで過怠金5万円がずっと続くのだそうです。

こうした制裁が「欧米に準じた」ものとは思いません。今朝、フランスのブドー騎手から最新情報を仕入れたところによると、フランスでも段階的に過怠金が増加するシステムはあるとのことですが、2か月間ノーペナルティを維持することで過怠金の累進がリセットされるのだそうです。最低でも、このルールは取り入れてほしいところです。

もうひとつ言えるのは、ニッポンの競馬には欧米にはない「騎手は騎乗馬の全能力を発揮させなければいけない」というルールが存在していることです。例えばゴール前で追う動作をゆるめたと判断された場合、「油断騎乗」として比較にならないほどの厳しい処罰が待っているという現実があることも強調しておきたいのです。欧米においても、鞭の使用制限についてのジャッジは、上位争いをしているときには緩く、そうでない場合には厳しくという運用が現実のものとなっています。そうであれば、ニッポンの競馬のルールにも合致するものなので、是非この点でも欧米なみにしてほしいと切に願うものです。個人的にも、騎手会長としても。


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36 お母様から復讐される幹部達(9/9)

□P-TV:日本の名所であるハウステンボスを見つめられながら、日本全域の活動報告を受けられたお母様は、73億人類を愛と平和で新たに誕生させる天地鮮鶴苑と孝情天苑の青写真を描かれました。

■このナレーションで説明される場面が下の映像です。



■どうして皆さん、このような部屋の隅に集まって話をしていらっしゃるのでしょうか。その理由が、ナレーションの言う、お母様が「日本の名所であるハウステンボスを見つめられながら」ということになるのですが、それにしても部屋が狭いようにも感じます。

この時、外の景色をご覧になっているお母様が大写しになりますが、私はお母様のご表情を見て、外の景色をご覧になっているにしては、何となく硬いように感じました。箱根の大涌谷で景色をご覧になっている場面(比較の為反転しました)と並べて見ると分かり易いと思います。大涌谷でのご表情は穏やかです。

ふたつの表情

■そこで、(5/9)のコメント欄にハウステンボスで宿泊されたホテルがどこなのですかというご質問がありましたので、調べて見ましたら、ホテルオークラJRハウステンボスのロイヤルスイートであることが分かりました。そして、その部屋の写真がありました。
http://www.jrhtb.hotelokura.co.jp/stay/suite.html

下の写真を比べて見ると、お母様と日本TOP3がお話をしておられたのは、狭い部屋の片隅ではなく、広い部屋の右側の窓際であることが分かります。この部屋には、6人掛けの立派な会議用テーブルもあるのに、どうしてわざわざ、そんな部屋の隅に固まる必要があったのでしょうか。お母様がハウステンボスをご覧になりたかったからだというのですが、果たしてそうでしょうか。

部屋の隅に

私の推理はこうです。お母様はご自分のお気に召さない何かの出来事があって、ヘソを曲げられ、椅子を窓に向けてそこに座られ、日本TOP3に背を向けられたのです。その状態が何時間続いたのかは分かりませんが、日本TOP3はお母様にご機嫌を直してもらおうとして、おそるおそる近づいて座り込み、何やら提案しているというのが、この場面なのです。

私の中学時代の出来事ですが、女の先生の授業時間に、もう忘れましたが、何かがあって先生が怒り、職員室に戻られてしまいました。私が級長をしていましたので、職員室の先生のところに行って謝ったのですが、どういう成り行きだったのか、そのまま床に正座することになりました。その様子を、職員室の入口で不安そうに他の男子が見ていて、そのうち全員ぞろぞろと入って来て、みんな先生の回りに正座してしまいました。

この出来事と窓際での場面が私の中で重なり、私はロイヤルスイートで何が起きたのか、よく分かりました。だから、お母様の表情は、景色をご覧になっているということからは説明がつかない、硬さが伝わって来るのです。

■では、お母様はなぜ、ヘソを曲げてしまわれたのでしょうか。それは、お母様の日本滞在のご要望が日本TOP3に拒まれれたからです。

10月6日、韓日天一国指導者和合統一出征式により、基元節4周年までの日本の120日路程と、世界の100日特別路程の出発が、お母様により宣言されました。日本は、出発したばかりの120日路程の真最中であり、日本TOP3はその為に全国を駆け回りながら、この路程の勝利の為に、忙しくしていました。

お母様のご来日は、誰にとっても突然でした。10月22日に清平の日本人食口8千名にみ言を語られ、その日本人を韓国に置き去りにして、その日の内にハウステンボスに到着しておられます。日本TOP3はお母様のご来日の目的も分からぬままに、やはりその日の内にハウステンボスに集合し、お母様のお部屋でそろって拍手をして、歓迎の意を表しました。

拍手で歓迎する

■そして、日本にそのままご滞在されたいお母様のご意向を聞かされたのでしょう。これに対して、日本TOP3は自分達の予定が既に入っていること、それはお母様肝いりの出征式によって出発した、120日路程の目標を達成するための大切な活動であることを述べて、お母様のご旅行に同行することは出来ませんので、出来ましたなら、一旦お帰り頂き、改めておいで頂きたい、その時には十分な準備も出来ておりますから、というような希望を申し出たに違いありません。

日本TOP3の、そのような申し出は、もっともなことです。10月3日から7日の間、真の父母様招請日本指導者特別集会が韓国において開催され、日本からは800名が参加しました。会場を清平国際青少年修錬院、パインリッジリゾート、龍平リゾートと次々に変え、その度にお母様が語られて、最後に今まで聞いたことのない「出征式」というものまで挙行して出発したほどですから、この120日路程にかけられた願いは大きく、それに応えようとする日本TOP3の決意も相当なものであったことは、容易に想像することが出来ます。

一方、お母様といえば、前もって日本側に打診され、ご計画の上でご来日されたのでもなく、韓国におられた宋総会長に告げられただけであり、まして、見慣れない若いメンバーも付いて来ており、どう見ても観光目的にしか見えません。日本TOP3は、120日路程の真っ最中であり、忙しい日本の状況も、どうぞお考えになられて下さいというニュアンスのことも、申し上げたかも知れません。これに対して、お母様は怒ってヘソを曲げられたということです。

ここで、日本TOP3の経験不足が、取り返しのつかない失敗を引き起こすことになりました。日本TOP3はお母様の直接の側近ではないので、それまでお母様の意志決定に係わったことがないのでしょう。絶対権力者の意向を、どんなささいなことであれ、誰も否定することは出来ませんし、また否定してはいけません。日本TOP3は亨進様が語られた下の内容を知っておくべきでした。

□文亨進様:お父様の聖和の直後でした。天正宮の最上階のお母様の部屋での会話を忘れることができません。会話の中で私はこう言いました。「お母様は勝利された真の母であり、真のお父様の花嫁です」それに対してこう言われました。「違います。私は神でありメシアです」「私は何でもできます」

お母様は「絶対権力」という言葉を用いました。「私は絶対権力を持っている」想像して見て下さい。同じ部屋にいる自分の母親の口から、「わたしは絶対権力をもっている」というセリフを聞いたのです。これを叫ばれました。その声は部屋中に響き渡りました。台所まで聞こえたでしょう。同じ部屋には私の義理の姉もいましたが、彼女にもそれが聞こえたことは間違いありません。そのような信じられない光景が繰り広げられていたのです。

ドラマのワンシーンではありません。権力の虜になった女王が声を荒げて、「わたしは絶対権力を持っている!」と怒鳴るのです。まるで映画を見ているようでした。実際にこの場面に遭遇した者として、この出来事を消化するまでは、本当に困り果ててしまいました。それでもお母様を信じて様子を見守りましたが、あるとき、「これは大変なことになった」という思いに変わりました。(2015.10.25)

■軽はずみなことに、日本TOP3はお母様の日本滞在のご要望を、自分達の都合により否定してしまったのです。自分達の都合といっても、決して自分中心の都合ではありません。それは天の願いを必死で果たそうとする公的な都合なのであり、他ならぬお母様の願いを果たそうとする都合なのです。ですから、日本TOP3が受けたお母様からの怒りは、まことに理不尽なものでした。

□お母様:私が生まれた年は、その二年後に解放されたので、まだ日本が韓半島にあった時です。ところで、日本は第二次世界大戦の準備をするために、韓国のあらゆる金属という金属は、みんな集めていきました。それだけではありません。韓国の財物、また、韓国の気運というか、気をみな遮断しておき、(財物を)持っていきました。ところが、(夢による啓示で)私が生まれた家に、その奪っていった物が続々と入ってくるのです。玄界灘から果てしなく、その物がずっと入ってくるのです。それだけ見ても、私が独り娘ではないでしょうか。(2016.10.5/「世界家庭」2016.12/P.6)

■このように、お母様のお考えでは、日本は韓国から財物を奪っていったのですから、その財物はお母様のもとに、自動的に帰って来るようになっています。ですから、お母様のもとに返還される財物として、どこまでもお母様故に、日本の献金実績が計上されるのであり、それは幹部が頑張るからではないのです。下の亨進様のみ言によれば、お父様の成功さえも、お母様故であると、お母様はお考えになっておられます。

□亨進様:このようなことになるとはだれも想像もできなかったでしょう。もちろんお父様の晩年にはお母様が争うことも多くなりましたし、お父様は堕落の血統だ、などと言い、お父様は「離婚する」と答えるなどのやり取りを見てきました。そのように争いがエスカレートしていくのを見てはいましたが、清平(修錬苑・天正宮)ができるまではそれほど気には留めていませんでした。

しかし清平(天正宮)ができてからというもの母は抑えがたく尊大になりました。「私がこれを建てた」「私がいなければこれはできなかった」「韓氏の血統がなければできなかった」「洪ハルモニ(大母様)がいなければできなかった」「すべての栄光は自分にある」「スタジアムも王宮も私が建てた」等々。(2016.1.12)

■このようなお考えをお持ちであるお母様の前に、日本TOP3が、理不尽であるなしに係わらず、どれ程の主張が出来るというのでしょうか。お母様に対して、その認識が不足していました。お母様の強い反発にあって初めて日本TOP3は、お母様がアンタッチャブルのモンスターだということに気が付いたのです。そこで、すぐにお母様の願い通りのスケジュールを本部スタッフに作らせ、それが出来たところで、窓際に座っておられるお母様のそばに近づいて、これでどうでしょうかと、宋総会長からスケジュールをご説明さし上げたのです。

スケジュール2

■徳野会長や宋総会長は、教会員に向かって、お母様はお父様と完全一体化しておられるということを何度も語られ、無原罪独生女を肯定しておられます。そこで私は日本TOP3に問うてみたいのです。皆様は、お母様は本当に生まれながらの無原罪であり、お父様と完全一体を成しておられる完成者であると、本心から信じておられるのですかと。

私が問うても無視されるか、真摯な答えは下さらないことは分かります。しかし、同じこの問いを、日本のTOP3はこの日、お母様ご本人から受けたのです。「あんた達は、あたいが生まれながらの無原罪であり、アボジと完全一体の完成者だと、食口達に教えてくれてて、ありがたいんだけど、あんた達はそれ、信じてんの?」

それに対する三人の答えは、「信じていない」でした。だから、お母様を怒らせることになってしまったのです。私達にはさんざんに、お母様はお父様と完全一体化されている、お母様が何をされても、それはお父様がなさっていることであると言いくるめているくせに、当の本人達は信じていないのです。「自分をメシヤだと勘違いしているおばさんが、この忙しい時に、何しに来たの?」ぐらいの考えをしたのです。自分達が私達に語るレベルの6割程度でも、お母様を信じていれば、この時、独生女を怒らせることは避けられたのです。

□徳野会長:真のお父様のご心情や願いを最もよくご存じの方は、長年お父様に侍られたお弟子さんでも、真の子女様でもなく、真のお母様であられます。お母様は52年間、お父様と寝食や喜怒哀楽を共にされました。夫婦としてお母様は、寝室に入ってからもお父様に侍り、お父様を支えてこられました。そのようなことができたのはお母様だけだったのです。(2016.10.16/「世界家庭」2016.12/P.23)

■これは、お父様お母様完全一体化理論の大きな柱のひとつですが、お母様の52年間の実態はいかなるものであったのか、亨進様は以下のように語られました。

□文亨進様:数十年間、私達を育てながら、お父様がオモニを困難な状況に置かれて従って行くことが大変なたびに「お父様は何故これほどまで私を苦しめるのか」いつもこれでした。このような文化を作ったから教会に悪い文化ができました。お父様の一番重要な相対がそのような文化を創れば、それが反復されて行ったら、お父様を見れば皆が「お父様は悪い人だ、私達を苦しめる人だ」と考えるしかありません。

キリストの夫人、新婦の長の責任は困難な時でも、いつもキリストを高めなければなりません。お父様は平安と全ての様々な贅沢な環境を与えて下さったのに。お父様は個人的な用事ではなく全ての食口達を生かそうと、一人ひとりを生かそうと12時間20時間とお話されたのですが「ああ、また約束を守られなかった、私はまた一人で食事して眠らないといけない」と考えました。

このように魂の苦悩があるたびに韓氏オモニがどのような習慣を作ったかというと「お父様が私を苦しめている」と考える習慣。「私」を中心として考える習慣。キリストの夫人、新婦の長の立場でありながら「自分がとても大変だ」と考える文化。ですから真の家庭もそのような偽りの文化を学びました。「ああ、自分はとても大変だ、苦しい」という偽りの文化。そして、2世達も幹部達も偽りの文化を学びました。分かりやすく言えば、内密にお父様を刺して批判している文化、キリストを憎んでいる文化です。(2015.7.22)

■このように、お母様は不平不満が多かったのです。お母様の実像はカイン的タイプの典型です。私達は復帰原理を学ぶことによって、自分がどのようにして歴史的使命を果たしていくのかを学びました。

□原理講論:「私」という個性体はどこまでも復帰摂理歴史の所産である。したがって、「私」はこの歴史が要求する目的を成就しなければならない「私」なのである。それゆえに「私」は歴史の目的の中に立たなければならないし、また、そのようになるためには、復帰摂理歴史が長い期間を通じて、縦的に要求してきた蕩減条件を、「私」自身を中心として、横的に立てなければならない。そうすることによって、初めて「私」は復帰摂理歴史が望む結実体として立つことができるのである。(P.287)

■だから、私達は食口となった瞬間から、縦的蕩減条件を横的に背負うのであり、身に覚えのない理不尽な試練、苦しみはいくらでも襲って来ます。そして原理は、その解決方法も示してくれています。

□原理講論:このようなとき、その地上人が、この悪霊の業を当然のこととして喜んで受け入れれば、彼は自分か、あるいはその祖先が犯した罪に対する蕩減条件を立てることができるのであるから、その罪を清算し、新しい時代の恵沢圏内に移ることができるのである。(P.230)

■「悪霊の業を当然のこととして喜んで受け入れ」ること、すなわち甘受、すなわち感謝です。お母様は原理を学ばれなかったそうですから、私達の信仰生活のこの重要ポイントを理解されていなかったのでしょう。原理を学ばなくても、宗教的素養があれば、それは自ずから身についていることもあります。お母様は、初めから全てを知っておられたということですが、この重要ポイントはご存じなかったようです。

あらゆる縦的蕩減条件を横的に背負うお方こそ、お母様であるにもかかわらず、誹謗、中傷、誤解、詐欺、敵意、憎悪、嘲笑、嫉妬、無視、侮辱、裏切り、殺意、のけ者、脅迫、いじめ、見せしめ、ほか、理不尽極まる試練に打ち勝つことのできる、地上世界最強万能の武器、「感謝」をどこかに忘れておられたようです。そして代わりに、52年間、心の内に育まれたものが、恨みであり、復讐心でした。

□文亨進様:母の心の底流に「自分は犠牲者だ」という思いが常にあったと思います。そこに捉えられてしまっていたのでしょう。「自分は犠牲者であり、お父様が全権を持ち、自分は声を上げることもできない。六マリアなど公表できず、胸に秘めておかねばならない問題もあった」等々。家庭連合はいまだにこれを隠しています。この点に関してはメシアを不信しているのです。母と同じです。「お父様にも弱点があった」指導部はこう言っていますよね、記録にも残っています。彼らはお父様をメシアとは思っていません。

母が「自分は犠牲者である」という強い心的傾向をもっていることは、誰もが知っていました。しかしその思いの強さ、大きさの規模を誰も想像すらできませんでした。ましてや、それに対して「復讐」するほどだったとは。これが衝撃的であり、多くの人を驚かせたのだと思います。私たちにとっても、衝撃以外の何物でもありませんでした。(2016.1.12)

■この復讐心は、お母様が聖マリア病院で、お父様の生命維持装置を外そうとなさる、強硬な姿勢にはっきりと現れました。夫を命がけで慕う妻であるなら、夫が死にかけているというそのことだけで、我を失い、泣き叫び、夜昼も分からなくなり、思考も虚ろとなって、最後は涙も涸れて、倒れて込んでもよいのではないでしょうか。しかし、お母様は冷静なままに怒りを発して、反対する息子の顔を打たれました。

お母様の52年間は、徳野会長が美化されるようなものではなく、実態はご自分の恨みを蓄積された52年間でした。その恨みは、ついに復讐心となって、メシヤが十字架に架かっているベッドを挟んで生起した、神とサタンとの熾烈な闘争の中で正体を現し、亨進様は衝撃をもって、それを目撃されました。

結局、生命維持装置は外されることはありませんでした。しかし、お母様のこの積年の恨みこそが、じわじわとメシアの為の基台を喪失させ、ついに、お父様に不穏当な死を迎えさせた最大原因であることは間違いありません。メシヤを死に追いやったお母様の恨みというものは、いったい、どれ程のものなのでしょうか。想像を絶しているということだけは確かです。

耐えておられる

■さて、お父様のご聖和以降、お母様は絶対権力者となられました。目の上のたんこぶであったお父様がご聖和され、さぞかし、自由天地を満喫しておられることでしょう。しかし、時たま、お母様が絶対権力者であるという認識を欠く者が、緊張感なく前に現れ、お母様のお気持ちをくじくことが起きたりするのです。その時、お母様の心の中に、ご自分が否定された52年間の恨みがトラウマとなって蘇り、お母様はそのトラウマと闘われます。それを呼び出すきっかけは小さなものでよいのです。

ロイヤルスイートのお母様の横顔は、そのトラウマと闘っておられるご表情なのです。日本TOP3にご自分のご要望が否定された時、過去のトラウマが蘇り、それに耐えておられるのです。宋総会長は事の深刻さに気が付かれて、8日間が終わった後に、この解説をされることになりました。それは、お母様の実態を食口から隠す為のものだと、私は述べましたが、実はもう一つの目的があり、それはお母様に対して、ご自分の忠誠心を、取り急ぎ示しておくということでした。

ロイヤルスイートでかき立てられたお母様のトラウマは、必ず復讐心となって現象化するでしょう。日本TOP3に未来はありません。既に逆鱗に触れてしまったのです。日本TOP3は言辞を弄して全教会員をだまし、その巧みな弁舌に自ら酔ってさえいることでしょう。しかし、自分が持ち上げ祭り上げたお母様を、自分では少しも信じていないのです。このような、二重の裏切り者である日本のTOP3は、それにふさわしい報いを、お母様から受けるようになるのです。


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35 お母様を恐怖した宋総会長(8/9)

□宋総会長:そして、愛する祝福家庭食口の皆様、この度のお母様の特別精誠の3番目の意味は、世界の勝利の為にいらっしゃったということ。真のお母様は毎日毎日世界中から上がってくる大陸責任者からの報告を受けられ、全世界が必ず100日路程を勝利してほしいということを願われる、そのような精誠を捧げられました。人類の真の母として世界全人類を抱き、必ずや彼らを救いたいという、そのお母様の願いをもって、ひとつとなって、全世界の食口が2020のビジョン、そして救国救世の勝利を必ず成就して欲しいということを願われる、精誠を捧げていらっしゃいました。私はお母様のご在世時に必ず天の父母様のその夢を成したいと願われるお母様に私達日本、この家庭連合は、お母様の行かれるその道を先駆けて準備してさし上げる日本になるんだということを改めて心の中で強く決意させられる機会となりました。

■「毎日毎日世界中から上がってくる大陸責任者からの報告」というのは、鄭元周(チョン・ウォンジュ)秘書室長のスマートフォンにメールで入るのだと思います。それをお母様に報告されるのでしょう。お母様はそれを聞いて勝利を願われ、精誠を捧げられたとのことですが、それって日本訪問の目的とは関係ないでしょ。また、何度も言いますが、「…を勝利してほしいということを願われる、そのような精誠を捧げられました」という表現が、一体、お母様のどういう行為を指しているのか、説明がほしい。

鄭元周秘書室長

□宋総会長:最後の4番目。この度の精誠期間のお母様は、HJ天苑プロジェクト勝利の為、この祈願の為の精誠でもありました。皆さん、天地人真のご父母様が人類の前に残された2つのプレゼントがあります。1番目のプレゼントは真の父母様が残された天聖経、平和経、そして真の父母経を中心とするみ言です。2番目のプレゼントは、すなわち地上天国の実体的標本として見せて下さろうとなさるHJ天苑でございます。

真のお父様が特別、真のお母様に残されたこの願い、あるいは遺言を必ず成すんだというそのHJ天苑に対するお母様の構想は、家庭連合の10年20年先を見る摂理ではないのです。1000年の未来を見つめるその真のお母様の遠大なる構想であり、青写真であるのです。このようなHJ天苑団地の完璧なる青写真を描かれようと、お母様はこの度の期間の間、祈られ精誠を捧げられ、一瞬一瞬、HJ天苑団地の実体勝利の為に、精誠を捧げられたのでありました。

■「1000年の未来を見つめる」ほど「遠大なる構想」、その「HJ天苑団地の完璧なる青写真」を描かれようとされたとのことですが、この8日間で完璧に仕上げる必要がどこにあったのでしょうか。それ程のものを作ろうとされるのなら、8日間で足りるわけがないと思います。「1000年の未来を見つめる」というのも、かえって軽過ぎる言い方のような気がしますし、その青写真を「8日間で完璧に仕上げる」というような言い方になると、これはもう、何も考えないでおっしゃってるなって気がします。

何度も言いますが、「この度の期間の間、祈られ精誠を捧げられ、一瞬一瞬、HJ天苑団地の実体勝利の為に、精誠を捧げられたのでありました」とのことですが、映像の中に「祈られ精誠を捧げられ、一瞬一瞬、…精誠を捧げられ」ておられるような場面はありません。

□宋総会長:愛する祝福家庭食口の皆様、この度天地人真のご父母様日本母の国勝利、韓国父の国勝利、そして世界の勝利とHJ天苑の未来の構想を日本に直接いらっしゃりながら、特別精誠を捧げられるこの期間の間、真のお母様はお父様が播かれたその全ての種を必ずお母様ご在世時に実を結ぶということを願われ、また決意なさりながら、特に父母の国韓国と日本の一体をなし、日韓トンネルの実現を必ず勝利するんだということを、大変深刻に祈願されながら精誠を捧げられた、お母様であられたということを、食口の皆様にお伝えさせて頂きます。

■ここで唐突に、日韓トンネルの話が宋総会長の口から出てきました。お母様がたまたま、ハウステンボスに行かれたので、誰かがお母様に日韓トンネルの話をされたのでしょう。それで、お母様が乗り気になられたので、11月14日にもう一度ご来日されて、現場視察を行うことになったのです。逆に言えば、日韓トンネルはそれまでは完全に忘れられていた話であったということです。この8日間で唯一、摂理的な意味があったといえるのが、この日韓トンネルに光が当ったことだと思います。その後、どうなるかは分かりませんけど…。

もし、今回の訪日の目的が、宋総会長の言われるように、日本の勝利の為とか、韓国の勝利の為とか、世界の勝利の為とかであり、その上で九州訪問が前もって計画されていたなら、日韓トンネルの現場視察ぐらいは、あらかじめ日程に入っておくべきでした。しかし、それがなかったということは、そんな目的など、初めからなかったということです。実際においても、22日午後、突然にお母様が日本に出発しておられるのですから、お母様のプライベートな旅行に、初めからこんな大げさな目的などないのです。

□宋総会長:愛する全国祝福家庭食口の皆様、私達日本家庭連合は、母の国の真の主人であられる真のお母様が、特別精誠を捧げられたこの度の8日間に渡る期間を通じて、天の父母様と天地人父母様の霊的精誠の基台を、実体的に相続したのであり、天運と祝福を受けるようになりました。そして、これから真のご父母様の積まれたその精誠、天運と祝福、天地人真のご父母様に勝利を栄光として、必ずお応えして行くべきではないでしょうか。

本当は怖いお母様

■以上見てきましたように、お母様は8日間の期間を通して、特別精誠を捧げられたわけではありません。ゆえに、家庭連合が霊的精誠の基台を実体的に相続したということもありません。ゆえに、天運と祝福を受けるようになったということもありません。この8日間の実態は、お母様の突然の決定による日本観光旅行でした。それを「真のお母様日本特別巡回精誠」として、無理やり説明しようとする家庭連合は、お母様の真実を隠しているということに、私達は早く気が付かなければなりません。

宋総会長は、この解説によって、かえって傷口を広げてしまいました。余計な解説などしないで、週刊ブリーフィングの報告そのままでよかったのです。今回の週刊ブリーフィングやU-ONEニュースの報告を見て、お母様への不信感を募らせる食口はあまりいないでしょう。それはそれで、良く出来ています。宋総会長はなぜ、このような説得力のない解説、むしろ疑いを持たせてしまうような解説をされたのでしょうか。

宋総会長は8日間、お母様に付きっきり状態でした。それを通して、お母様のモンスターとしての実態を、間近に目撃されることになりました。韓国でお母様にお会いすることが何度あったとしても、まだ距離がありました。しかし、今回は、それとは比較にならないほど、接触が深く、長いものでした。それだけに、お母様の絶対権力者としての、怖い本性を思い知ることになったのです。

その時の驚き、焦り、不安、こういったお気持が、お母様がモンスターであるという内密な問題を、必ず食口から隠さなければならないという反動となって現れ、何としてでも、この8日間を意義付けしないではおられないという強迫観念から、このような稚拙な解説をしてしまう結果になったのです。それはかえって、寝た子を起こしてしまうことになりました。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
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