審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

59お母様に決別したティモシー・エルダーさん

■さて、私は天暦新年の行事に合わせペンシルベニアを訪ねました。この訪問目的のひとつが、ティモシー・エルダーさんに日本語で証を聞くことでした。1月30日に天一宮を訪問した時、インタビューすることができました。その動画をネット上にアップする許可も頂きましたので、是非ご覧下さい。私は、ティモシー・エルダーさんがお母様とお会いされたときの体験を語られた内容を知り、宋龍天総会長と徳野英治会長への不信が決定的なものになりました。それをもう一度詳しくお聞きし、また多くの日本人メンバーに知って頂きたいと思い、日本語での証をして頂きました。


■澤田:皆さん、こんにちは。澤田地平と申します。本日は2017年1月30日です。ここは毎朝5時の訓読会、THE KING'S REPORTが発信される天一宮のスタジオでございます。本日はサンクチュアリ教会の本部長でいらっしゃるティモシー・エルダーさんに、お母様と1対1でお話された時の、その証をお伺いしたいと思います。

□エルダーさん:あの私は韓氏オモニ、当時私は完全に100%真のお母様というふうに信じていたんですけども、会ったのは2012年の11月15日でした。ですから、お父様のご聖和からちょうど2カ月経った時でした。その時に、天正宮に来るようにと呼ばれて行ったわけなんですが、その呼ばれる理由については前もって説明はありませんでした。あとになって分かったことなんですけども、私が当時國進ニムの専属通訳をしていました。3年半ぐらい財団で國進ニムが仕事をされる時に私が、國進ニムに上がってくる全ての書類に目を通して、そしてそれを國進ニムが決済できるように、通訳をしたり、飜訳をしたり、それから國進ニムが参加される全ての会議に私も参加して、そして横で韓国語を英語に通訳したり、また日本に行かれる時には同じような内容の仕事を日本でもしておりました。で、お母様は私に國進ニムに何か伝えてほしいという趣旨で呼ばれたんだということを後になって知るようになりました。

とにかくいろんな経緯があって天正宮に行ったんですが、あの天正宮のプライベートな部分ですね、真の父母様が使っておられた、プライベートな部分のその応接室に通されて、そこでお会いするようになったわけです。最初にお母様が私に質問されました。どういう質問かというと、私がお父様の遺業を受けついでいるとあなたは思うかというふうに、私に質問されたんですね。で私はちょっと答えに困ったんですが、実は率直に言うと、私はその時点で、2カ月経ったその時点で、そうではないんではないかと、お父様の後を受けついでいるとは言えないんじゃないかというふうに、もう既に思っていた訳です。それにはいくつかの理由があったんですが、その理由を私がお母様に説明した訳です。具体的にその質問を受けて私はどういうふうに答えたかと言うと、お母様に対して率直にお話してもよろしいでしょうかと、よろしいというその許可を受けて。

私は1974年に入教したんだけれども、その後信仰生活しながら、自分であの、疑問に思う点がありましたと。何かというと、これほど真理を教える教会において、なぜこれ程嘘が多いのか、またこれ程、メシヤを中心にしていて清いはずの教会が、なぜこれ程腐敗が多いのか、ということを私はずーっと疑問に思っていましたけれども、しかし必ずいつかはお父様がそれを解決されると、その問題を解決される時が来るだろうと信じながら、これまで信仰生活をして来ました。私は2009年に、2009年の11月からは私は、1日から私は國進ニムの専属通訳になったんですけども、その立場に立つようになって私は、あ、やっとお父様はそうして下さったな、下さったんだなということを痛感したわけです。つまり、國進ニムを財団の理事長に置くことによって、お父様は教会内のその腐敗を今解決しておられるんだという。私が正直國進ニムに最初お会いした時は、何も國進ニムについては殆ど知りませんでした。普通の食口と同じように、ま、銃の工場を持っておられる、そして、ご夫人が以前、ミスコリアだった、そのふたつぐらいしか、おそらく知っていなかったんですね。

例えば國進ニムの信仰観、果たして信仰があるのかどうか。真の子女様の中には自分の肉の父親をメシヤと信じない人もいるんだということを知っていたので、聞いていたので、もしかしたら國進ニムもそうかも知れないと、そういうだけしか知らなかったわけですね。ところが私は國進ニムと仕事をするようになって、もう1日2日3日の内にはもう、この方は素晴らしい信仰を持っておられるということを確信するようになったわけです。その最初の3日の内に私はいろんな内容を聞いたり、またしておられる仕事を見たりすると、それは、あ、これはもう素晴らしい信仰で、またお父様は國進ニムをこの場に置くことによって、これまでの統一教会の問題を解決して下さっているんだと、そういう組織的問題をですね。腐敗をする人は取り除くし、またいろんな腐敗が、組織的な腐敗もあったので、それも組織を変えることによって、それも解決して下さっているということを目の当たりにしたのです。

ところが、私がお母様に対して申し上げたのは、ところがお父様のご聖和の以後に、お母様はその昔の腐敗した組織をまた復活させているではありませんか。で、そういうふうに申し上げたら、お母様はやはり機嫌を悪くされて、私にどう言われたかというと、それではあなたが言ってるのは、お父様の元では腐敗があったけれども、國進ニムの元では腐敗がなかった、なくなった、きれいになったと、そう言ってるのか。この質問を受けて私は非常にショックでした。非常にショックでした。なぜかと言うと、お父様と國進ニムを同じレベルで比較しているわけですよね、同じレベルで。明らかにお父様があって、そしてその元で國進ニムは仕事をしているんであって、また國進ニムはお父様の指示に従って、國進ニムは仕事をしているんだけども、まるで、お父様の代わりに國進ニムが入ってきているようにね、そういうふうに。また私に、その何かその腐敗の責任をお父様に、その責任がお父様にあったんだということを私に言わせようとする質問だったわけですよね。ビックリしました。

とんでもありませんというふうに私は言いました。その腐敗の責任がお父様にあったのではありませんと。それは郭、それから郭先生、黄先生、そしてイジェソク先生とかね、そういう以前この、これまで財団の理事長をしていた、責任を持っていた人達の責任であって、決してそれはお父様の責任ではありませんと、私はお答えしたんです。まあ、その後いろいろありました。結局この対話というか、議論というか、これは30分ぐらい続いて、私の横には、私の相対者も座っていたんですけども。まああの、私もね、こうやってお母様に対して1対1で話せるのは、これまでもなかったし、将来も絶対ない、もう今日この時間しかない、だから言うことがあるならばこの時間しかないと思ったんですよね。だからもう、私も一所懸命話したし、お母様も私の言葉を遮ろうとしてもそれを無視して、むしろ、もう少し熱を入れて話したし、それに対してお母様もまた遮ろうとするので、かなり混乱した状態になったんですけども、まああの、後で相対者の話を聞くと、お母様は、お前とお前の家族は全部地獄に行くぞとね、そういうことも言ったらしいんですけど、とにかく私が言ったのは、例えば旅客機、ボーイング747のような、近代旅客機は、殆どそのパイロットがいなくても、非常に精密にできてるんで、技術の水準も高いので、殆ど自分で飛行できるような高度な水準になってますよね。

しかし、例えばその旅客機が飛んでいるんだけども、そのエアポケットがあって、そして上下に揺れるようになったとしましょう。そしてその時にそのファーストクラスに座っている乗客がなんだこのパイロットは、何でこんなに揺れるようにこの飛行機をするのかと、能力がない、このパイロットを首にして私がその席に座るぞと言った場合、その人は自分ではその飛行機が操縦できるつもりかも知れませんけれども、そうすればその飛行機はまあ、ある時期は飛ぶでしょう。しかし、いつかは必ず墜落します。今のお母様が操縦する統一教会も、そのような状態ですというふうに申し上げたんですね。つまり、國進ニムはこういう組織管理をするその専門知識を持っていらっしゃる。また20年以上、もう既に企業の社長として、その時も経験があったし、またハーバードも卒業したし、またMBAも取ったし、しかしお母様はいやそんなことは私にもできるというふうに言ってらっしゃったんですよね。まあ、そういう息子ができることなら私の方がずっとできるんだという、見てみなさい私の方がずっとできる。ハアー、これは非常にビックリしましたね。

世の中の母親でも、自分の、例えば息子を育てて、そして例えば医科大学を卒業させて医者になるまで支援する、支援した場合に、私の方が手術なんかできるんだぞと、メスを私に渡せ、私がやる、こんな母親いないですよ。むしろ自分の息子をそういうふうに育てて、そして成功させたことを誇りに思いますよね。息子を誇らしく思います。ところがお母様は國進ニムに対して、誇らしく思うどころか、自分のライバルのように思っているということを、私はその時のその対話を通して非常に強く感じました。自分が権力を持つためには、國進ニムを除去しないといけない、除かないといけない、ライバル、ハアー、いうふうにそれを強く思って、これは違うなと思いましたね。これは違うなと思いました。それが11月のことで、結局、國進ニムはその翌年の3月下旬に財団の理事の、言ってみれば変則的な方法によって、理事長の座から落とされたんですけども、除かれたんですけども、その1カ月後に私は財団に辞表を出して辞めました。その後は、1年間は、すぐにここに来たんじゃなくて、1年間は韓国でフリーランスのね、フリーの通訳飜訳などしながら生活を営んで、でもやはりここに来た方がいいというふうに決心をして、1年後にここに来ました。

エルダーVSトクノ

■澤田:お母様がエルダーさんをその日に呼ばれて話をされようとされた目的は何だったんでしょうか。
□エルダーさん:結局、だから、その対話のいちばん最後に言われたのは、國進ニムに対してその蕩減について伝えてもらいたい内容があったので呼んだんだというふうに言われたんですね。それがどうやら、私に何らかのメッセージを國進ニムに伝えてもらおうと呼んだみたいなんですけども、母の息子のメッセンジャーの役割はしたくないですよ、はっきり言って。母親が子供にメッセージを伝えるのに直接電話をかけて伝えればいいのに、間に私が入る必要はないですよ。
■澤田:何らかのメッセージを伝えてほしいということで、そういう場になった訳ですね。そういう会話の中で、結局お母様が國進様を評価されてらっしゃらなということが明らかになったということですね。

□エルダーさん:自分のライバルとしては評価していましたね。変な評価ですよね。
■澤田:要するにお父様が聖和された後、むしろ國進様が経営されるんじゃなくて、自分の方がもっとよくできるんだ、國進様なんかいなくていいんだ、というような雰囲気というか、お母様の考えがそこで明らかになったということなんですね。
□エルダーさん:明らかになりましたね。
■澤田:それでお母様のお考えが、エルダーさんはもう付いていけないと。

□エルダーさん:そう、そこでもう私はね、目のうろこっていうんですか、それが取れて、あ、これは違うなと思うようになりましたね。
■澤田:要するに、お父様を否定していらっしゃるということが分かったということなんですね。
□エルダーさん:お父様を否定されるのはもう聖和の当時、それから病院での出来事でも、もう既に少しづつ明らかになっている状態でしたね。
■澤田:もうその時期にじゃ、エルダーさんはそういうお母様の、お父様を否定されるその姿っていうのがもう分かっていらっしゃったということなんですか。

□エルダーさん:そうですね、ま、例えば陽暦で9月15日に聖和祭があったんですけれども、その2、3日前かな、と思うんですけども、幹部だいたい150人ぐらいかな、お父様が訓読室として使っておられたところに皆集められたんですね。それで殆どその13日間のその期間、聖和の期間があったんですけども、それについて、その直後だったかな、とにかく前後でした、15日前後。今回の聖和式について、行事について皆さん、感想を述べるようにと言われて、だいたい5〜6人ぐらいの方が立って、そしてそれぞれ感想を述べたんですね。その内容というのは、何万人もの人が来たにも係わらず、非常に整然と、そして秩序よく進められたということとか、それから国会議員が何人来たとか、そういう著名な方々が何人か来たとか、そういうまたその花の飾りがね、素晴らしかったとか、そういう感想を皆さん述べたんです。

ところがその終わりに、お母様は皆さんがいちばん重要な点を見逃していると、いちばん重要な点は何かというと、その体育館という施設を、私の母親が建てた、これがいちばん重要だというふうに言われたんですね。それがなければお父様は、その聖和はどこかのホテルを借りるか何かして、非常にみすぼらしい形でやっただろうと。その時に私は感じたんですけども、そのみすぼらしい、韓国語では「チョラハダ」という単語をいろんなところでいろんな場面で使っておられたんですね。どうも私の受けた印象ではお母様の頭の中では、このみすぼらしいということが最もよくないことである、つまり、その反対で華麗なっていうか、華やかな、これがまた最も善なものですね。だから内容よりはそういう外的なものを非常に重要視されているということを私は感じましたね、その時にも。

で、あの、その場でもいろんなことを言われて、例えばお父様は非常に愛を持って皆さんに対されたけども、私は違う。私とお父様はひとつだということは絶対言われなかったですね。私は違う、はっきりと言ったんですね。私は冷淡にやるんだというふうにね、そういうところでも言っていましたし、そういうところから。そして幹部はね、私が最初に呼ばれたわけではないんです。財団の中でもひとりづつ、例えば事務総長が呼ばれて行ったり、また、企画室長が呼ばれて行ったり、ひとりひとりこうやって呼んで行って、何人か呼ばれて、私の順番になったわけなんですけども、その先に呼ばれて行った人達が、帰ってその私に話す内容を見ても、ある意味では、お母様に忠誠を尽くしなさいという内容を聞いてきたんだということを知っていたので、もう既にお父様は否定していらっしゃるんだなということを私はその時もう既に感じてましたね。

■澤田:いちばん初めに腐敗の話が出ました。その内容についてどういう腐敗なのかを教えて頂けますか。
□エルダーさん:ハアー、ま、皆さん長く統一教会におられる方なら誰でも知ってるでしょう。例えば指導者の方が会計から現金をもらって行って、そして後で領収書を出さないとか、その使い道が分からないとか、また現金の中抜きとか、ある時期統一教会で歩んでいる人なら誰でも知っていることだと思いますね。あえて私がここでまたそういうこと言う必要はないと思いますけどもね。やはりあの、幹部になったら、幹部になる前と幹部の座から退いた後と、その人の財産を比べてみると前よりも後の方が財産が増えていますよね。やはり聖職者というのはそうあるべきではないと思いますね。聖職者というのは、その聖職を通して財産を殖やすということは、私は本当ではないと思います。

■澤田:國進様に対する予備知識は何もない段階でですね、3日間でもう本物だっていうに分かったということなんですが、それはどういうことでしょうか。
□エルダーさん:やはり、そうですね、その時に勤務時間のだいたい75%、國進ニムの具体的に側で過ごしていたので、いろんな原理に対する話とかですね、その時私は天福宮のことについて初めて知るというようになりました。殆どあの時は建設が完成、殆ど完成する段階だったんですけども、ま、天福宮に行って私、本当に涙が出ましたね。私もその何十年か統一教会にいながらいろんな既成教会なんかにも行って、既成教会に行くと、あの、集まる人はそれ程多くないのに、建物はすごく立派な場合が、非常に、特にアメリカではあるんですよね。どうして私達はこれよりも多くの兄弟姉妹が集まるのにも係わらず、その、こういう立派な建物ができないんだろうかということを思いました。天福宮を見て私は本当に涙が出ました。そういう素晴らしいもの…

■澤田:ようやくできたっていうことですか。
□エルダーさん:ようやくできたということですね、ええ。その時、原理について具体的にどういう内容をお話になったのか、ちょっと今覚えていませんけども、原理の理解がすごく深いなというふうに印象を受けました。だから、例えば自分の肉の父親がメシヤだと信じているのかどうか、これがいちばん私は関心があったんですけど、明らかに信じているという。また自分の救い主であってね、自分の罪を精算して下さった救い主だということを國進ニムは信じておられたというね、これが非常に私としては素晴らしい。反対にお母様はそういうこと信じてなかったですね。自分の夫がメシヤだ、自分を救ってくれたメシヤだということは信じてなかったですね。

■澤田:それはどういうところで分かったわけですか。
□エルダーさん:やはりその11月15日の対話の中ではね、そのお父様に対する、その感覚がメシヤとしての感覚ではなく、ま、あくまでも、その夫としての感覚しか持ってなかったんですね。
■澤田:ということがはっきり…
□エルダーさん:ええ、それがはっきりしました。
■澤田:分かったということですね。それでは、亨進様との出会いということについてお聞かせ頂けますか。

□エルダーさん:ま、韓国にいた時は、國進ニムと仕事をずっとしていたので、1週間に一度くらいはあの、教会の幹部達が財団に来て、またいろんな、いろんなその、いろんな問題をね、國進ニム、國進ニムは一応顧問でしたので、その時亨進ニムも来られたんですけども、あまりその時は私は亨進ニムとの、具体的な個人的な対応はなかったですね。こちらに来て初めて密接に侍るようになったんですけれども。またその韓国における天福宮における説教を通してですね。天福宮の説教の中で、そういうこと言われましたね。そのあの、自分の父親が実は自分の救い主だということを悟るようになったことを証する説教が、非常に素晴らしい説教がありました。やはりこれがいちばん、やはり真の子女様もこれがいちばん重要だなということを私は思いましたね、その説教を通して。

キリスト教でもイエス様を受け入れる、イエス様が私の救い主だ、イエス様が私の罪を許して下さり、私をその神様とその神様の息子として下さるんだということを、キリスト教徒は経験します。もちろん肉的ではなくて、あくまでも霊的ですけれども。で、そういう経験をあの、私達もお父様との間でしないといけないと思うんですけどもね。それを、あのお母様はおそらくこれまでも100%していらっしゃらないですね。でも亨進ニムはそれを、自分は最初はそういう経験はなかったけれども、あの、ある時点においてそれを経験するようになったということを、証しておられますし、國進ニムは具体的には証をしておられませんけれども、あの、原理について言われることなどについて、通してあの、聞いてみると明らかにそういう経験をされておられますね。

■澤田:本日インタビューを通して私が明らかにしたかった内容はですね、お母様と、先程おっしゃいましたけども、財団の方々はずっと面接を受けておられました。いわばお母様に対する忠誠心の度合いをですね、ひとりひとり見ておられたというようなことだと思うんですね。そして大方は、そのお母様を支持する側になってる中でですね、ティム・エルダーさんはそこと決別された、お母様と決別されたというですね、際だった特徴があると思うんですね。そのお母様側に付いた人達の信仰観というものはどういうことなんでしょうか。

□エルダーさん:信仰観ね。ハアー、やはりあの、私もね、そういう人にお会いしたらいろいろ質問してみたい率直な思いがあるんですね。あなたは今も神様を信じていますか。霊界を信じていますか。お父様を信じていますか。霊界に行ったらお父様にお会いできますか。お会いできたら、お父様に何と申し上げるつもりですか。いろいろと私も質問したいです。今もお父様は、私達が原理講義を受ける時、修錬会を受ける時、皆講義を通して習いますよね。霊界というのはどっか遠いところにあるんじゃない、この身近なところにあるんだと。だから、そしてその死というのはこの肉体を、古い、そのあの、冬の何と言うんですか日本語では、あのコートっていうんですか、コートを脱ぐようなものだと。だから人はその霊界も、実際は無形実体世界なんだと、実体なんだと。そういうことを思うと、お父様は今も、肉体がない、肉体を脱いでいらっしゃるだけであって、今も生きていらっしゃるし、今も摂理の総指揮官であるし、総責任をとっておられるわけですからね。

ただ私達の目には見えないだけの話で。で、家庭連合の方々はよく言われるのは、今お父様はいらっしゃらないから、その次に、その後にいろんな変なことが続く。いらっしゃるんですよ。いらっしゃらないということはないんです。いらっしゃるんです。今も生きていらっしゃるです。それを彼らは信じることができないんだなということを思いましたね。で、それがお金のためなのか、地位のためなのか、家庭のためなのか、子供のためなのか、いろんな理屈理由はあるでしょうけれども。結局はでも、私達は、いちばん大切なことは、お父様は今も生きていらっしゃるし、今も摂理の総指揮をとっておられるし、今も摂理を導いて下さってるんです。で、私達はやはり神様の理想世界を天一国を創建する為には、お父様に従って行かないといけないということですね。

■澤田:家庭連合が言ってるのは、お父様とお母様が一体であるということを全面に出しているわけですけども、エルダーさんのようなですね、あるいはそれ以上の幹部におきましては、お母様の現実を目の当たりにすると、決して一体化していらっしゃらない。
□エルダーさん:お母様もそれを信じていないということです。
■澤田:そうですね、一体化していない…
□エルダーさん:自分も、お母様も、私はお父様と一体だということを一度でも言ったことがあるんですか。私はないと思います。お母様もそれを信じていません。
■澤田:そうですね、そういうお母様を目の当たりにすることができる幹部達がですね、お母様を選ぶということは、お父様を捨ててるっていうことですね。
□エルダーさん:そうです。

■澤田:で、エルダーさんはそれができなかったと。お父様を絶対的に取るということで、お母様と決別せざるを得なかったということですね。
□エルダーさん:私はやはり、この統一教会に入るときには、お父様に私の人生は捧げたわけですから、他の人にそれを、他の人に乗り換えすることはできないですよ。
■澤田:はい、それで最後にお伺いしたいんですけども、その2012年の11月15日のですね、お母様とのその面談はどのような形で終わったんでしょうか。
□エルダーさん:お母様が最後には、あの、その時には、その部屋には私とそして相対者と、それから息子が片側に座っていて、お母様がテーブルの向こう側に座っていて、そしてあの、鄭元周さんが、本当はその部屋に入ってはいけないんだけども、ドアを開けて時々見たり聞いたりしている状態だったんですけどね。いろいろと続く中で、お母様は鄭元周を呼んでね、もうこの人とは話す必要がない、話しても無駄だって、さっと立ち上がって出て行かれたんですね。

■澤田:以上のような証を通して、私達はティモシー・エルダーさんがお父様を否定しておられるお母様と決別されたその証を聞いてきました。それでは、他の幹部達におかれてはどうなんでしょうか。他の幹部の方達もお母様とそのように身近にお会いする機会があるわけです。そしてお母様がお父様を否定しておられるというその事実を目の当たりにすることができるわけです。にも係わらずお母様を持ち上げお母様がお父様と一体化しておられると、このように私達に発表するわけですね。それはどういうことなんでしょうか。それは結局、お父様を否定するお母様を取るということは、お父様を否定するということです。そのお父様を否定することの出来なかったティモシー・エルダーさんはお母様と決別されることになりました。

このことを通して私達はお母様を持ち上げるそのような幹部達がお父様を不信仰している、お父様を不信している、あるいはお父様を捨てていると、このように結論付けることかできるというように思います。ですから、日本の宋龍天総会長、あるいはまた徳野英治会長におかれましては、お母様のそのような実態を知りながらもお母様を持ち上げるというこの背後には、お父様への信仰を捨てたというこの事実があると、このように結論付けざるを得ないのです。このようなお父様を捨てた、お父様の信仰を失ったこのような人達が日本の責任者を務めることは許されることではありません。直ちにその位置を離れて頂くしかないのです。本当にお父様を信仰する正しい信仰者にその責任を果たして頂かなければならないと、このように私は思います。


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■ プロフィール

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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