審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

150松濤本部前行動(仮処分命令大幅却下)

■真理を問う行動8.13実施の為、久しぶりに松濤本部を訪れました。8月9日付けで保全意義申立に対する東京地裁の決定が出て、原決定による制限が大幅に解除されました。原決定の「徘徊し、演説し、のぼりやプラカードを使用し、あるいは債権者の役員信徒らにつきまとうなどして、債権者の礼拝、集会、研修、会議その他の業務を妨害してはならない」が、「拡声器を利用するなどして大音量で演説する方法により、債権者の礼拝、集会、研修、会議その他の業務を妨害してはならない」に変更されました。

ですから、「徘徊し、演説し、のぼりやプラカードを使用し」てもよいということになり、この日はさっそく、「宋龍天と徳野英治を追放せよ!!」の看板を身に付け、のぼりを立てて松濤本部前に立ちました。まく為のビラを用意して行ったのですが、お盆休みで礼拝がなかったので教会員も姿を見せず、ビラを配ることはできませんでした。

家庭連合は2011年の9月から11月にかけて40回、文芸春秋本社前で抗議活動をしています。この時、井口さんに率いられた青年や牧会者は横断幕を広げ、ビラをまき、文芸春秋ビルに向かってひとりひとり絶叫しています。この程度のことは私達も許されるということだと思います。(参考→94「真理を問う行動3.26」報告


*** 

【仮処分命令の原決定主文】(2017.3.31)

1 債務者らは、下記道路上において、徘徊し、演説し、のぼりやプラカードを使用し、あるいは、債権者の役員、職員ないし信徒らにつきまとうなどして、債権者の礼拝、集会、研修、会議その他の業務を妨害してはならない。

① 債権者の本部教会(東京都渋谷区松濤1丁目1番2号・添付図面1にて赤で表示)の敷地の北の角から半径50メートル以内の道路(添付図面1にて赤い丸で表示)、及び、信徒らの通り道である渋谷区松濤1丁目1番2号の「神山町東交差点」から渋谷区道玄坂2丁目24番1号の「道玄坂2丁目交差点」までの間の道路(添付図1にて黄色で表示)

②債権者の宮崎台国際研修センター(神奈川県川崎市宮前区宮崎103・添付図面2にて赤で表示)の敷地の周囲の道路(添付図2にて黄色で表示)

2 債務者らは、債権者の上記本部教会及び宮崎台国際研修センターの各建物内に侵入してはならない。

(※赤字は地裁が取り消した部分、青字は家庭連合が取り下げた部分)
(参考→93「仮処分命令申立書」が届きました


***

【保全異議申立決定】(2017.8.9)

平成29年(モ)第51138号 保全異議申立事件
基本事件 平成29年(ヨ)第765号 仮処分命令申立事件

決 定

東京都渋谷区松濤1丁目1番2号
責権者 世界平和統一家庭連合
同代者者代表役員 徳野英治
同代理人弁護士 鐘築優

東京都江戸川区○○○○○○○○
責務者 澤田地平
責務者 ○○○○


主 文

1 債権者と債務者らとの間の東京地方裁判所平成29年(ヨ)第765号仮処分命令申立事件について、同裁判所が同年3月31日にした仮処分決定のうち、主文第1項中の以下の部分を認可し、同項中のその余の部分を取り消す。

「債務者らは、下記道路上において、拡声器を利用するなどして大音量で演説する方法により、債権者の礼拝、集会、研修、会議その他の業務を妨害してはならない。


①債権者の本部教会(東京都渋谷区松濤1丁目1番2号・別紙添付図1における赤印)の敷地の北の角から半径50メートル以内の道路(同図における赤丸で表示された範囲)
②債権者の宮崎台国際研修センター(神奈川!県川崎市宮前区宮崎103・別紙添付図2における赤印)の敷地の周囲の道路(同図における黄色で表示された部分)」

2 第1項で取り消した部分につき、債権者の仮処分命令申立てをいずれも却下する。

3 申立費用はこれを4分し、その3を債権者の、その余を債務者らの負担とする。

再臨主メシヤ

理 由

第1 事案の概要
1 本件は、宗教法人である債権者が、債権者の元会員である債務者らに対し、債務者らの行った演説等の各種行為によって債権者の平穏な業務及び宗教活動を行う権利が侵害された等と主張して、債権者の人格権に基づき、業務妨害等の禁止を求める仮処分命令申立て(以下「本件仮処分命令申立て」という。)をした事案である。

東京地方裁判所が、平成29年3月31日、主文を別紙原決定主文目録記載のとおりとしてこれを認容する旨の決定(以下「原決定」という。)をしたことから、債務者らが、これを不服として保全異議の申立てをした。

なお、債権者は、当初、上記業務妨害等の禁止のほかに、別紙原決定主文目録記載の第2項に係る申立て(債権者の教会等の建物への侵入禁止を求めるもの)をしていたが、保全異議手続において当該申立てを取り下げた。また、債権者は、本件仮処分命令申立てにおいて、債務者らのほか、○○○○及び○○○○も債務者に加えていたが、保全異議手続において、同人らに対する申立ての全部を取り下げた。

2 前提となる事実
掲記の疎明資料及び審尋の全趣旨によれば、本件の前提として、次の各事実が一応認められる。
(1)債権者は、宗教法人である。
(2)ア 債務者澤田地平は、債権者の会員であったが、平成27年12月27日付けで債権者に対して退会届を提出し、現在は日本サンクチュアリ協会(サンクチュアリ教会日本支部)に所属している(乙1、2)。

イ 債務者○○○○は、債務者澤田地平の○○であり、債権者の元会員である。

3 当事者双方の主張は、各主張書面記載のとおりであるから、これらを引用するが、本件の争点は、①債務者らの各種行為は、債権者の平穏な業務及び宗教活動を行う権利を違法に侵害するものであるか否か(争点(1))、②差止めの必要性及びその場所的範囲(争点(2))である。

左遷されたマイケルバルコム

第2 当裁判所の判断

1 認定事実
前提事実に加えて、掲記の疎明資料及び審尋の全趣旨によれば、次の各事実が一応認められる。

(1)債権者の本部教会(渋谷区松濤1丁目1番2号所在。以下「本部教会」という。)の使用状況等について
ア 本部教会2階の礼拝堂においては、毎週日曜日に日曜礼拝が行われており、最も参加人数の多い一般礼拝は、通常は午前10時30分に開始するが、午前10時から開始する日もある(甲7)。

イ 一般礼拝に参加する債権者の会員は、通常、同礼拝の開始時刻の約1時間前から開始時刻までの間に本部教会に入り、礼拝堂に着席する(甲7)。

ウ 本部教会の前は、一方通行の車道部分の両側に白線によって画された歩道部分が存在する道路である。当該道路においては、歩行者の大部分が歩道部分を歩行しているところ、歩道部分にガードレールはなく、その幅は人2人が並んで通行できる程度である(甲10、審尋の全趣旨)。

(2)債務者らの本部教会前における各種行為等について

ア 平成29年1月22日午前9時20分頃から午前10時30分頃まで債務者澤田地平は、本部教会の玄関近く及び前の歩道において、体の前に「宋龍天・徳野英治を追放せよ!!!!」との文字及び両名(なお、宋龍天は債権者に派遣された韓国人宣教師で全国祝福家庭総連合会総会長の地位にある者であり、徳野(德野)英治は債権者代表者である。)の写真を印刷した板(以下「本件カード1」という。)を下げ、債権者の会員に対し、自身の宗教上の主張、連絡先及び自身が管理するブログ(名称は「審判回避プロジェクト」。以下「本件ブログ」という。)の名称等を記載したチラシを配布し、自らの主張を述べるなどした。債務者○○○○は、債務者澤田地平の上記行為の状況等を動画で撮影しており、同動画は、本件ブログに掲載された。(甲7、甲9(3頁及び4頁)、乙10の1及び10の2、審尋の全趣旨)

イ 平成29年2月5日午前9時30分頃から10時30分頃まで(参加者は債務者ら、○○○○、○○○○及び○○○○)
債務者澤田地平は、体の前に本件カード1を下げ、手に「お母様は原罪なしお父様は原罪ありこれは本当ですか?はっきり答えよ!」との文字が記載された板(以下「本件カード2」という。)を持ち、債権者の職員及び礼拝に訪れた債権者の会員らに対し、自らの宗教的主張を述べるなどした。○○○○及び○○○○は、「御母様の発言御父様は原罪を持って生まれた」と印刷した紙を手に持って自らの主張を述べるなどし、○○○○は上記行為の動画を撮影することもあった。○○○○は、歩道において踊るなどした。債務者○○○○は、上記行為の状況等を動画で撮影しており、同動画は、本件ブログに掲載された。(甲8(7頁及び8頁)、甲9(5頁及び6頁)、甲10(1ないし11頁)、乙14)

真理を問う行動

ウ 平成29年2月12日午前9時頃から午前11時頃まで(参加者は債務者ら、○○○○、○○○○、○○○○、○○○○及び○○○○)
債務者澤田地平は、本件カード1を体の前後に下げ、本部教会に入ろうとする債権者の会員に対し、「お父様に原罪ありますか」「ご意見聞かせてください等と述べて教義に関する質問を行った。その態様は、会員が見えた時点で呼びかけを行い、回答を求めるものであった。
○○○○は、同日午前10時20分頃、その時点では債権者の会員資格を有していたことから、礼拝の内容が記載された冊子を受け取ることを希望して本部教会に入り、○○○○はその約2分後、○○○○の様子を見るために本部教会に入った。そうしたところ、債権者の職員は、○○○○及び○○○○を建造物不退去罪の被疑者として現行犯逮捕したとして、警察に通報した(なお、○○○○及び○○○○は、平成29年3月24日に債権者から除籍(除名)処分を受けるまでは、いずれも債権者の会員であった。)。
債務者澤田地平は、同日午前10時40分頃、他の参加者に対し、本部教会の2階を指して「礼拝してるから」と述べ、他の参加者らと共に、本部教会の2階に向かつて、「堀さん夫婦を解放せよ」「堀さん夫婦を監禁しないでください等と呼びかけた。債務者○○○○は、上記行為の状況及び債務者澤田地平がカメラに向かつて主張を述べる状況等を動画で撮影しており、同動画は、本件ブログに掲載された。なお、同日は、午前10時から本部教会において礼拝が行われた。(甲8(9ないし16頁)、甲9(7頁)、甲10(12ないし16頁)、甲14、乙13、乙15、乙50、乙51、審尋の全趣旨)

エ 平成29年2月19日午前9時10分頃から午前10時30分頃まで(参加者は債務者ら、○○○○、○○○○、○○○○、○○○○及び○○○○)
債務者澤田地平は、本件カード1を体の前後に下げ、他の参加者らは赤地に白字で「お父様はメシヤ」と書かれたのぼり及び赤地に白字と黒字で「オモニは反アボジ」と書かれたのぼり(以下併せて「本件のぼり」という。)並びに本件カード2を手に持って佇立するなどの行為をした。債務者○○○○は、その状況を動画で撮影しており、同動画は、本件ブログに掲載された。(甲8(17ないし20頁)、甲10(17頁))

オ 平成29年2月26日午前9時20分から午前10時40分頃まで(参加者は債務者ら、○○○○、○○○○、○○○○、○○○○、○○○○及び○○○○)
債務者澤田地平は、本件カード1を体の前後に下げ、本件のぼりを手に持ち、他の参加者らは本件カード2や本件のぼり等を手に持ち、歩道の端に立って主張を述べるなどした。債務者○○○○は、その状況等を動画で撮影しており、同動画は、本件ブログに掲載された。(甲8(21頁、22頁)、甲9(19頁、20頁))

カ 平成29年3月5日午前8時50分頃から午前10時45分頃まで(参加者は債務者ら、○○○○、○○○○、○○○○及び○○○○)
債務者澤田地平は本件カード1を体の前後に下げ、本件のぼりを手に持ち、他の参加者らは本件のぼり等を手に持ち、歩道上において同人らの主張を述べるなどした。○○○○は、「オモニは気が狂った。」等と述べた。債務者○○○○は、その状況を動画で撮影し、同動画は本件ブログに掲載された。(甲8(26ないし28頁)、甲10(25頁及び26頁)、甲13の1及び13の2)

キ 平成29年3月12日(参加者は債務者らほか3名程度)
債務者澤田地平は、本部教会の前の歩道において、本件カード1を体の前後に下げ、本件のぼりを手に持ち、他の参加者らは本部教会の前及び数十メートル離れた歩道に本件のぼりを持って立ち、自らの主張を各自述べるなどした。債務者○○○○は、その状況等を本部教会の向かいの歩道から撮影した。(乙20)

ク 平成29年3月19日(参加者は債務者らほか2名程度)債務者澤田地平は、本部教会の前の歩道において、本件カード1を体の前後に下げ、本件のぼりを手に持ち、メガホンを用いて大音量で演説をした。また、他の参加者らは、本部教会の前及び数十メートル離れた歩道に本件のぼりを持って立ち、自らの主張を各自述べるなどした。債務者○○○○は、'その状況等を本部教会の向かいの歩道か
ら撮影した。(乙21)

ケ 平成29年4月2日午前10時19分頃から(参加者は少なくとも債務者ら)
債務者澤田地平は、本部教会前の歩道及び道路の反対側の歩道において、本件のぼりを手に持って、メガホンを用いて大音量で演説した。債務者○○○○は、その状況を動画撮影した。債務者澤田地平は、本件ブログに「家庭連合から出されていた仮処分命令申立に対する決定(中略)の内容は(中略)松濤本部半径50メートル以内、及びその前の道路約300メートルでの活動禁止ということですが、私たちは構わずに、いつものように行動しました。」と記載し、上記の債務者○○○○が撮影した動画を掲載した(甲11、22)。

コ 平成29年5月7日午前9時36分頃から午前10時14分頃まで(参加者は債務者ら、○○○○、○○○○及び○○○○)
債務者澤田地平は、本部教会の前の道を挟んで向かいの歩道において、本件カードを体の前後に下げ、スピーカーとマイクを利用して大音量で演説した。○○○○は、同じくマイクを利用して演説しようとしたが、債権者職員の制止を受けた。債務者○○○○は、その状況を動画で撮影し、同動画は本件ブログに掲載された。(甲11、23)

独立教会3

(3)宮崎台国際研修センター(以下「本件センター」という。)付近における債務者らの各種行為について

ア 債権者は、平成29年3月2日午前11時から、本件センターにおいて、「2017新春全国牧会者研修会」と題する研修会を行った。、(甲7 9頁11)。

イ 債務者ら、○○○○及び○○○○は、平成29年3月2日午前11時20分頃から同40分頃まで、本件センター前において、次の行為をした。すなわち、債務者澤田地平は、本件カード1を体の前後に下げ、本件のぼりを手に持ち、スピーカーとマイクを用いて大音量で演説をした。債権者職員が、会議中であるためスピーカーを使った演説はやめてほしい旨を述べたが、債務者澤田地平は、「会議があると聞いて来ました。私は全国の責任者の方に聞いていただきたいのです。」と述べ、演説を続けた。○○○○は、債務者澤田地平の隣に本件のぼりを手に持って立っていた。○○○○は、本件のぼりを手に持ち、債権者の職員に対し、「メシヤを裏切るな!」等と述べた。債務者○○○○は、債務者澤田地平の演説等の状況を撮影した。債務者澤田地平は、本件ブログに「全国責任者会議があるとの耳より情報をGETしましたので、本日、宮崎台国際研修センターに出向き、前の路上から会議参加者に届くよう、拡声器を使って訴えてきました。(中略)宮崎台国際研修センターの作りは壁が薄そうなので、きっと訴えの声は、中にいる責任者の方々まで届いたことと思います。」と記載し、債務者○○○○が撮影した上記の動画を掲載した。(甲8(23頁)、甲9(8頁)、甲21)

2 争点(1)(債務者らの各種行為は、債権者の平穏な業務及び宗教活動を行う権利を違法に侵害するものであるか否か)について

(1)本部教会前の行為について
ア 前記認定によれば、債務者らは、平成29年1月22日から同年3月19日までの聞は概ね週に1回の頻度で、その後は概ね月に1回の頻度で、本部教会前において、礼拝が行われることが予定される時間に合わせて演説等を行っていることが認められる。

イ このうち、債務者らが、平成29年3月19日、同年4月2日及び同年5月7日に、本部教会前においてメガホン又はスピーカーといった拡声器を利用して演説をした行為については、通行人に話しかける程度の声量を著しく超えた大音量であり、現に礼拝の時間に債務者らの大声が気になって集中できなかったと述べる債権者会員もいること(甲19の5)を併せ考慮すれば、礼拝時間の前後に行われた上記の演説は、債権者の本部教会における業務及び礼拝等の宗教的行為を行う権利に対する違法な侵害であるといえる。もっとも、本件における債務者らの行為は、宗教的思想に基づく表現としての性質を有するから、それが債権者の権利の違法な侵害に当たる場合であっても、債務者らの行為がなされる日時、場所、行為の態様等に照らしそれが社会通念上相当と認められるときは、その違法性が否定されるものと解すべきである。しかしながら、上記認定のような時間帯、場所、方法等に照らせば、拡声器を利用した債務者らの演説はもはや表現行為として社会通念上相当と認められる程度を越えたものというべきであるから、その違法性は否定されない。

ウ これに対し、債権者が債務者らによる違法な権利侵害行為として主張する、本部教会前における①徘徊、②上記イ以外の演説、③のぼりやプラカードの使用、④債権者の関係者らへのつきまといについては、①前記認定の演説やチラシの配布等に付随して債務者らが本部教会の近辺において徘徊した事実は認められるものの、上記演説等に必要な範囲の通常の歩行にとどまるもので、債権者の会員の歩行等を妨げる態様の徘徊をした事実を認めるに足りる疎明資料はなく、②上記イ以外の演説については、チラシを配ることに付随するものであるか、又は債権者の関係者に対して自らの主張を述べることに伴って通常出される声量にとどまるものであり、③のぼりや本件カード1及び本件カード2の使用についても、それらに記載された内容は債権者の名誉を毀損するものとまではいえず、その使用態様も体の前後に下げ、又は手に持って立つという穏やかなものであり、④つきまといについては、債務者らが債権者の会員に意見を求めるために接近した事実は認められるものの、その範囲を超えて違法な「つきまといといえるほどの行為があったと認めるに足りる疎明資料はない。このように、上記イの演説以外の債務者らの行為については、債権者の権利を違法に侵害するものであるということはできず、他に、これを一応認めるに足りる疎明資料はない。また、仮に債務者らの行為について債権者の権利を違法に侵害する部分があるとしても、上記判示の内容や態様に照らし、債務者らの上記行為は、表現行為として社会通念上相当なものというべきである。したがって、いずれにせよ、上記①ないし④の各行為に関する債権者の主張は採用できない。

(2)本件センター周辺での行為について

ア 前記認定したところによれば、債務者らは、平成29年3月2日、本件センター前において、債権者の研修会が行われている時間帯に、スピーカ一等を利用した演説をしたことが認められる。そして、債務者澤田地平は、本件センター内部の債権者関係者に向けて演説をしたこと、その声は本件センター内部まで届いたであろうことを自認しているから、上記の演説は、債権者の業務を妨害する目的でされたものであるといえ、実際に債権者の研修会に出席する必要のあった債権者の職員が債務者らの対応のため出席できなかったこと(甲10)ことからしても、債務者らの上記演説は、債権者の業務を行う権利に対する違法な侵害であり、その態様等に照らし、社会通念上相当と認められる程度を越えたものというべきであるから、その違法性は否定されない。

イ 一方、その余の債務者らの行為については、上記(1)ウで説示したのと同様の理由から、債権者の業務又は宗教的行為を行う権利が違法に侵害されたとまで認めることはできず、あるいは、表現行為として社会通念上相当な範囲にとどまるものというべきである。

(3)小括
以上によれば、債務者らの各種行為のうち、本部教会及び本件センターの付近において、拡声器を利用するなど大音量で演説を行った行為については、債権者の平穏に業務及び宗教活動を行う権利を違法に侵害するものと認められるが、その余の行為に係る債権者の主張は理由がない。

3 争点(2)(差止めの必要性及びその場所的範囲)について

(1)本部教会付近(原決定主文第1項①)に係る差止めの場所的範囲について

ア 債権者は、本部教会付近に係る差止めの場所的範囲として、本部教会の敷地の北の角から半径50メートル以内の道路及び信徒らの通り道である渋谷区松濤1丁目1番2号の「神山町東交差点」から渋谷区道玄坂2丁目24番1号の「道玄坂2丁目交差点」までの間の道路を主張する。そして、前記認定のとおり、債務者らは、平成29年1月22日以降、本部教会前の道路上において、週に1回の頻度で演説等の行為を行っており、同年4月以降はその頻度が低下しているものの、原決定がされた後の平成29年4月2日には、原決定で禁止されている行為であることを認識しながらメガホンを用いた演説を行ない、さらに、本件保全異議手続の審理中である同年5月7日にも、スピーカーを使用した演説を行っている。このような債務者らの行為の状況に照らすと、債務者らが、将来においても、本部教会の周辺(敷地の北の角から半径50メートル以内)の道路上において拡声器を利用するなど大音量で演説を行う相当程度の蓋然性があるというべきである。したがって、債権者の申立てに係る差止めの場所的範囲のうち、上記の範囲については、差止めの必要性及び保全の必要性が認められる。

イ 一方、債務者らが神山町東交差点から道玄坂2丁目交差点までの間の道路(本部教会の敷地の北の角から半径50メートル以内の道路部分を除く。)において大音量での演説を行ったことを一応認めるに足りる疎明資料はなく、将来において債権者の権利を侵害するような態様での大音量での演説を行う相当程度の蓋然性があるとは認められない。したがって、上記の範囲については差止めの必要性が認められず、この点に係る債権者の主張は理由がない。

(2)原決定主文第1項②(本件センターの敷地の周囲の道路)の場所的範囲について
前記認定したところによれば、債務者らは、平成29年3月2日、本件センター前において、スピーカー及びマイクを用いた演説を行っており、その回数は1回にとどまるものの、債務者らは、本件センターにおいて債権者主催の研修が行われるとの情報を得て同演説を行った旨の供述をしており、本部教会前の道路上における前記のような債務者らの行為の状況をも併せ考慮すれば、債務者らが、今後も本件センターにおいて債権者の会合等が開催される場合に本件センターの敷地の周囲の道路において拡声器を利用するなど大音量で演説を行う相当程度の蓋然性があるというべきであるから、差止めの必要性及び保全の必要性が認められる。

4 以上のとおりであるから、債権者の本件仮処分命令申立ては、債務者らが、本部教会の周辺(敷地の北の角から半径50メートル以内)の道路及び本件センターの敷地の周囲の道路において、拡声器を利用するなど大音量で演説する方法により、債権者の業務を妨害することを禁止する限度で理由があり、その余は理由がない。

第3 結論

以上のとおり、本件仮処分命令申立てのうち、業務妨害等の禁止を求める部分(原決定主文第1項)については、主文第1項に記載する限度で理由があり、建物への進入禁止を求める部分(原決定主文第2項)については取り下げられているから、主文第1項の限度で原決定を認可し、原決定主文第1項のその余の部分については原決定を取り消して債権者の申立てをいずれも却下することとし、申立費用の負担につき民事保全法7条、民訴法64条本文を適用して、主文のとおり決定する。

平成29年8月9日
東京地方裁判所民事第9部
裁判長裁判官 小川直人
裁判官 古谷健二郎
裁判官 藤野真歩子


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149家庭連合の皆様!目を覚まして下さい!

■より多くの皆様に視聴して頂けるように、天福宮前ビラまきのあと収録したスピーチの内、6000双日本婦人の痛切なる訴えをここに再録しました。

■このご婦人は全羅北道の聖殿メンバーですが、この方達は5月28日から家庭連合の食口を対象に、韓鶴子総裁と家庭連合幹部達の間違いを糾弾し、彼らの退陣と贖罪を求めるデモを7回に渡って行いました。4回目以降は他地域の食口と共に行いました。18名から27名が参加しました。現在家庭連合からこのデモの内容に関して訴訟を提起されており、これからデモをする場合は1回に付き100万ウォン(約9.6万円)を支払えとの主張です。

①5月28日:全羅南道金大中コンベンションセンター(全羅南北道合同礼拝)
②6月4日:全羅北道教区本部前
③6月11日:全羅北道教区本部前
④7月2日:京畿道水原教区本部前
⑤7月4日:龍山区ソウル青波洞教会本部前
⑥7月5日:龍山区ソウル青波洞教会本部前
⑦7月6日:龍山区ソウル青波洞教会本部前


□世界の統一教会の皆様、私は日本で生まれて、1982年に真のお父様から6000双の韓日祝福を受けまして、86年に韓国に渡り、41年(信仰歴)になる6000双食口です。よろしくお願い致します。

私は6000双としていち早く韓国に来ましたが、お父様の聖和の後で数々の変化が起こりながら、よく理解できないままに従っては来ましたけれども、2015年、末の亨進様がYouTubeを通してたくさんのことを公開して下さる中で、ひとつひとつお父様の聖和に関して、そしてその後の大きな変化に関しての秘密が解けて行きまして、私たち夫婦は家庭連合を脱会し、今、亨進様のもとに一生懸命、信仰を歩んでおります。家庭連合の皆様は、真のご父母様を信じて本当に命をかけて来られたと思いますけれども、特に日本の食口の皆様、今、家庭連合がYouTubeを見るな、聞くな、そのようにおっしゃってると思いますが、皆様、はっきりと聞いて、そして見なければならない時が参りました。

私は昨年12月21日、姜賢實会長様をアメリカにお連れ致しました。私の主人は姜賢實会長の霊の孫でございます。姜会長は本当に多くの葛藤がございましたけれども、真のお母様が、真のお父様は原罪を持って生まれたとおっしゃるそのことについて、到底耐えることができないと決意され、90歳の年齢で、そしてまた、渡航される前日には、なかった血圧が非常に、最高に上がるというその中で、飛行機の中で死んでも、家庭連合で死んだのではお父様のもとに行けないという、霊的には死んだ状態だということをよく分かって、飛行機で死んでも、お父様のもとに少しでも近づいて死にたいという決意で、発って行かれました。

統一教会で、全ての食口の皆様が、真のお父様は原罪を持ってお生まれにならない真のメシヤであるというのは、統一神学の根本でございます。ここを否定したのでは、統一教会は行く道がない。また、お父様がメシヤでないということを宣言することになります。そのお言葉を真のお母様が発せられました。この事実を韓国の統一教会も日本の統一教会も世界の統一教会も伏せております。秘密にしながらおります。特に昨年、姜賢實会長が(手記を)出されてからは、ユギョンソク韓国会長が、そのようなことはお母様は言っておられませんという公文を出しました。

ところがその明くる日、12月です、クリスマスに、すぐ次の日に、また多くの幹部達を集めた前で、私が独生女であり、原罪なく生まれた、お父様の原罪を私が脱がせた、お父様を完成させたと言いました。またその次にも、430家庭以上の婦人達を呼んで、その場で、また同じことをおっしゃいました。これは原理にもなく、統一教会の信仰の神学の根本を崩す、そのお言葉が、お母様の口から出ているという事実でございます。これは今、お母様がお父様とは共に行っておられない、真のお父様がお母様と共にいることができない事実をはっきりと証明しております。

皆様、目をしっかり開けて、特に日本の皆様、生涯をかけて全ての万物を捧げて来られたその生涯が、今、真のお父様を否定し、別の道を行ってる真の韓鶴子お母様によって、とんでもないことになっております。全ての築き上げられた90年の生涯の功労と実績と、そして祝福家庭のその血統が完全に、また再び原罪を持って地獄の底に落ちるという、そういう事実が2013年1月13日の基元節に起こってしまいました。

私達は何も知らずにこのように付いては参りましたが、聖和された途端に礼拝堂のご父母様のお写真が変わり、そして天一国国家が変わり、家庭盟誓が変わり、本当にお父様が徹底せよと言われた内容が簡単に変えられて行くことを見ながら、おかしいとは思いましたが、真の父母、真の父母様はひとつだ、この言葉の故に、私達は何か意味があるのだろう、お母様の時代になったから、何か合理的な、何かその方法に変えられたのかと思いながら、よい方に理解しながら付いて参りましたけれども、末の亨進様がお話になられました、その全ての内容においてお母様が、そして國進様のお話によっても、30年も前からお父様のみ言に従わず、別の道を行って来られたということを私達は知るに至りました。それは本当に残念なことです。

お父様とお母様がひとつだと私達は信じてこの道を歩んで参りましたし、どのようなことも恐れずやって参りました。日本の皆様は特に、全ての財産を打ち投げて2世の子供達に学校にも大学にも通わされず、お嫁に出す時にも本当にお金のない、そういう状況の中で、777の方達も、今も本当に国から、みすぼらしいその国民の中の本当に貧乏であるという立場で、助けを受けながら生きておられるということを聞いております。そういう状況の中で、全世界の食口が全てを上げてお父様を支えて来られましたが、お父様がお母様と共にひとつでなかったというこの事実は、本当に私達の青天霹靂の出来事でございます。

しかしながら、私達が生涯をかけたこの信仰、今、三代王権としてお父様が亡くなられる前、確かに打ち立てられて遺言として残された、後継者代身者亨進様が、そして信俊様がおられます。この方々は、その原理とそして神学の根本が崩れる全ての内容を、お母様そうしないで下さいと訴えても、受け入れることのされなかったお母様の故に、帰って来るなと追い出されたそういう立場で、今ペンシルバニアにおいて、ひとり、この三代王権を支えて亨進様はその道を行かれております。今わずかな食口達だけが目を覚まして、亨進様と共に全世界で歩んでおる状態でありますけども、皆様、お父様に付いて来たのではありませんか。お母様のみ言を聞いて付いて来ましたか。お父様の原理を聞いて、お父様がメシヤであり、私達の原罪をぬぐって下さるメシヤと信じて、統一教会に入って来られたのではありませんか。

今、お母様はお父様を否定しておられます。今、お母様がどこに行っても講演されるとき、お父様の一言の言葉も出て来ません。本当にお父様のことを少しでも思っておられるなら、どうしてこのようにお話しすることができるでしょうか。皆様、本心に聞いてみて下さい。お父様は今や家庭連合の中には共におることができない立場におられます。皆様、悲しいことですが、2013年1月13日、この基元節の故に、真の子女様達も、そして全ての祝福家庭も、お母様の下さったその聖酒、お母様がお父様と関係のない立場で作られたその聖酒、お父様の種が入らないその聖酒を飲んだが故に、私達は堕落圏内にまた再び落ちてしまいました。2世も3世も、もう祝福家庭、原罪のない立場ではありません。

何よりもそのようになったのは、2012年1月にお父様が麗水に行っておられる間に、お父様なしで、内緒で神の結婚式を韓鶴子お母様ひとりで、金孝南氏と共に行ったという事実でございます。この内容は韓国の幹部達、ユンジュンノ氏を初めとして、本当に中心に立っていた食口達が、そのような結婚式を行ったという事実を聞いて、麗水から帰られたお父様の怒り狂う、その姿を見たことによって証明されております。どうか皆様、お母様がお父様の指示に従わなかったという事実、ご存命の時からお父様に従わず、神の結婚式という重大な3回目の結婚式を自分ひとりで、お父様の信じる神ではない神、サタンを中心として行ったという事実の故に、2013年1月13日基元節はサタン主管の基元節になったという事実でございます。ですから、皆様は目を覚まさなければなりません。

そのあと更に4大聖物を言いながら、また再び聖酒を飲ませ、全ての食口達を地獄の底に陥れる、そのような仕事をどんどんどんどんされておられます。皆様、サタンの目的は神の血統をなくすることでございます。お父様が来られたのは、イエス様ができなかった神の血統を地上に打ち立てるそのことの故でございます。それを今、家庭連合は隠しております。6マリアの事実も、お父様の血統転換の事実も、恥ずかしいお父様の堕落と言って隠しております。皆様、お父様がそのようであったら、お父様に付いて行かない、そのような信仰者ですか。

お母様がお父様を恥ずかしく思い、私がお父様を救ってやった、お父様が堕落血統で生まれたのを私がぬぐってやった、このような統一教会ですか。あなたが付いて来た統一教会がこのような姿ですか。そうではないでしょう。私達はお母様が草創期にほんとに涙を流して、お父様と言えば涙で、本当に早く苦労をぬぐって差し上げたいと言われたお母様を記憶して付いて参りましたが、今、お母様はご生前から、あなたは堕落血統じゃないの、離婚しろと言われた時には、離婚だけはするもんか、そのようにおっしゃいました。この事実を確かめたかったら、劉正玉先生に聞いて下さい。

独立教会

皆様、誰が嘘をついているのか、はっきり確かめなければなりません。私は6000双として教区長、巡回師、そして韓国の幹部達をたくさん会って参りました。亨進様がおっしゃっている血統転換、6マリアの事実、そしてお父様を裏切った数々の事実が、亨進様のお言葉が正しいのかを確認していきました。その時に、全ての幹部達、そして巡回師、教区長全てがこれを認めました。6マリヤの事実の材料まで、資料まで私にくれました。それなのに今は方向を変えて私達を追い出しました。もう一度、皆様はお父様を信じて来たその最初の心情にお戻りになられて、今の統一教会の姿をしっかり見つめて頂きたいと思います。

今、公職者の人達に会いますと何と言いますかと言いますと、真のお母様韓鶴子お母様は間違った道を行ってるのはみんな知ってると、みんな知っているが、しかし、食べて行かなければならないから、月給と退職金のためにお母様を信じているかのような態度で従って行きながら、真のお父様、再臨主メシヤをお金で売り払ったのでございます。ユダよりももっと大きな金額で、本当に真の父を売り払って、今、付いて行ってるのでございます。きょうは天福宮の前で日本から飛行機に乗って来た方と共にビラ配りをしましたけれども、幹部達が出て来て、そんな大嘘を言うな、真の母を、そして母親を、悪口を言うな、そんな息子の話は聞くな、そのように反対しました。

しかし、真の父を否定する、真の父が原罪がある、そのように言う真の母をなぜ否定しないのでしょうか。皆様、目を覚まして下さい。韓国全てが本当に失敗致しました。韓国のキリスト教も失敗しましたが、韓国家庭連合が本当にお父様を裏切りました。お父様が2012年8月14日、ソンモ(聖母)病院に再び入院されたその日から、天正宮ではお父様の聖和の準備が始まりました。その日からです。お父様を生きて帰そうとは思っていなかったのです。お母様がそのような指示を出したのです。

私達はカンジュの教区から始めて、先月7回、教区と、そしてソウルのキョッペ、教会本部の前で7回を、デモをやりました。それに対して今家庭連合が控訴(訴訟)しております。たくさんのことを訴えましたが、その中で3つ、清平の詐欺、そしてお母様が霊肉堕落したその事実に関して、そして賭博、お母様の賭博、この3つに対して証明しろと、証拠を出せと言って参りました。お母様の霊肉堕落、霊的堕落は2012年1月のひとりで行ったサタン中心の3回目の結婚式であります。肉的堕落はお父様のみ言の中に、お母様が堕落したオンロク(凸凹)の話が出ております。霊的堕落ではありません。肉的堕落として出ております。

これを精算するならば、カインとアベルとひとつにならなければならないとお父様がおっしゃっております。2012年カンウォン道のマルスムの中でも、エバが上になって堕落をしながら、その過程で下になってサタンの種を受けたとはっきりおっしゃっております。ラスベガスの賭博に関しては、既にたくさんの元老達が知っております。耳が痛くなるほどたくさん聞いて参りましたし、写真と、そしてそういう内容を証拠として挙げました。

清平の詐欺は、もう金孝南もおりません。霊媒をするものもない、そこでどうやって霊人達を探して、どうやって解放するのですか。天使が来てするとか、いろいろ言っておりますが、お父様が命令したのは120代、210代まででございます。今430代までやれと言っているではありませんか。そのような、お父様が指示してないことを、できもしない、霊媒者もいない、そこらでやっている事実が詐欺であることは明確であります。

末の亨進様は日本の食口達に献金をするのはやめなさいと、既におっしゃいました。後継者代身者がはっきりとおっしゃっておられます。皆様、献金をするのはおやめになって下さい。家庭連合では今、み旨の為には使っておりません。お父様が亡くなられて以来、全てのお父様の功績、事業、全てのことが中断されました。国家メシヤも戻って参りましたし、ピースカップもやめてしまいました。平和自動車もやめました。もう全てのことにおいてお金を使う場所はありません。

今、清平に莫大なお金を投入して建てておりますけれども、それはお父様が理想としたそのようなものではございません。皆様も聞いたことがないでしょう。今、そのものを建てて行くために、都元ビルディングも売りに出しました。今、教区本部も、テグ教区とまた別の教区本部も売りに出すという話が出ております。皆様、九里聖地がもう全く何もないただの平地になったのをご覧になりましたでしょう。永遠にガラスの箱に収めて保存しろと言われた九里聖地が、アパートを建てるために食口達が投票して売らないことになったにも係わらず、それをひっくり返してまた売れと、お母様が命令しました。法律的に完全に不法な方法で、あの聖地を売り払いました。

皆様、今、何が起こっているかをはっきり知らなければなりません。お父様が大切にされたものは、本当にひとつも残らず、何よりも祝福家庭の血統が完全に断絶されました。皆様、しかし今、ペンシルバニアにお父様が立てた代身者がしっかりと立っておられます。そして信俊様に王権のまた、即位の儀式をされましたし、本当に私達は行く道が開かれております。堕落した圏内からもう一度お父様の祝福権限に帰ってくる、祝福をなさる蕩減条件まで立てて頂きました。ですから皆様、帰ってくることができるようになっております。皆様、もう一度、初心のその最初のお気持ちに帰られて、お父様がおられない統一教会、お父様がおられない家庭連合に籍を残して付いて行くことが、何の意味もないということをはっきり知って下さい。

どうか私達嫁いだ日本人も、責任を果たせませんでした。今、この韓国は摂理国家からはずれ、日本も摂理国家からはずれ、天の審判が下るとお父様が亨進様の口を通して語られました。そういう深刻な時にございます。しかしながら、全世界がお母様の失敗により蕩減の道を7年間行かなければならないけれども、その蕩減の故に、しかし神の王国は必ず成るとおっしゃっておられます。皆様、私達がこの道に来たのはキリストの王国、神の王国を築くためでございます。国がない国がないと亡くなるまでお父様が訴えて来られた、どこかの島でも買おうと言われた、その心情を思い出して下さい。

皆様、国を建てるために命をかけなければならないのに、今お母様は清平に何を建てているのでございますか。この韓国に主権を持って来ることはできなくなりました。お父様が命があり、意識がある時にマスクを取ろうとしました。生かそうとはされませんでした。この事実を皆様、はっきりとお知りになって下さい。私達がこのことを訴えた時も家庭連合はそれを控訴(訴訟)は致しませんでした。事実だからでございます。私達が責任を果たせなかったし、韓鶴子お母様もサタンの背後の力によって、今とんでもない道を行っておられます。

皆様、目を覚まして下さい。子供達の手をつないで、もう一度お父様の権限に帰って来なければなりません。どうか目を開いて目を覚まして、どうか今、代身者相続者亨進様のお声に耳を傾けて下さいませ。そして私達は王国を築くために聖書にあるように最後の小さな戦争、そこまでも準備しながら、銃を持ち、お父様が銃を本当に持って、最初から店舗を作ってやってこられたように、私達は口で、み言だけで天国を創るんではありません。私達の力で血を流しながらサタンに奪われた王国を地上に築く最後の使命が残っております。

皆様、力を合わせて亨進様と共に、信俊様と共に三代王権をしっかり支えながら、共にお父様のもとに歩んで参りましょう。霊界でお父様の前によく来たと言って下さるような、そういう私達となる為に、お母様に従って行く限り、聖和式をしても家庭連合ではお父様にお目にかかることはできません。はっきりとそれをお分かりになりまして、今、お父様が誰と共にあるのかはっきり知って、三代王権と共に、お父様のなされなかった無念なこの心情を、解放して差し上げようではありませんか。ありがとうございました。


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148九里水澤里聖地工事現場

■8月7日、九里水澤里聖地を訪ねました。重機で土を掘り起こし、トラックでそれを運び出していました。現場責任者の話では、着工が2年遅れたということでした。



九里水澤里


開発主体は「e楽な世の中(e펀한세상)」というブランドで高級マンションを建設している、DAELIM(大林)グループの会社です。

楽な世の中

29階建てのマンションが10棟建設されます。世帯総数が733。お父様の血と汗と涙が染みこんでいる聖地に「e楽な世の中」を謳歌するお金持ちが住み着くということは、何という皮肉でしょうか。サタンがあざ笑っています。

工事概要


工事概要
工事名:九里水澤共同住宅 建設事業(e楽な世の中 九里水澤 現場)
敷地位置:京畿道 九里市 水澤洞437番地
地域地区:都市地域/第2種一般住居地域
敷地面積:35,364.60 ㎡ (10,697.79坪)
建築面積:5,251.95㎡ (1,588.72坪)
延べ面積:108,760.65㎡(32,900.10坪)
建蔽率:14.85%
容積率:207.09%
世帯構成:733世帯
建築規模:アパート10棟(地下3階~地上29階 及び 付帯福利施設)
構造:鉄筋コンクリート壁式構造
駐車台数:921台
工事期間:2017.06~2020.01(31か月)
発注者:アジア信託(株)
施工者:大林産業(株)、 鮮苑建設(株)(連絡所:070‐4660‐5463)
設計者:(株)ソンジンエンジニアリング建築士事務所
監理者:建築:(株)東南総合監理公団建築士事務所
電気:(株)ヒリム総合建築士事務所
消防/通信:東洋総合エンジニアリング(株)

■建物が撤去されていく様子がよく分かる写真を頂きました。



2015年11月

↓↓↓

2016年12月4日

↓↓↓

2016年12月6日

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2016年12月9日

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2016年12月16日

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2016年12月21日

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2016年12月28日

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2017年1月

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2017年1月2

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2017年2月

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2017年8月8日


真理を問う行動


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147天福宮前ビラまき

■亨進様と国進様が愛された天福宮の前でビラまきを行いました。韓国からも遠距離にも係わらず、日頃抗議活動をされている方達が駆けつけて下さいました。前の道路と敷地内に車を駐車させるために黄色いチョッキ姿のスタッフがいて、その方達が私たちを天福宮前の歩道から押し出しましたが、その先の歩道で十分にまくことができました。そのスタッフの一人に36家庭の安昌成先生の3男という方がいて、私に話しかけて来て、韓国人でさえここの前でビラまく人はいないのに、何でお宅が外国からわざわざまきに来るのかと言って来ました。


■私が、お母様は反お父様ではないですか、それを知らないのですかと聞くと、知ってると答えました。私が怪訝な顔をして問い返すと、そんなことより、一体化しておられることの方が重要だと答えました。反お父様なら一体化しておられるはずがないでしょうと言っても、その方には通じないようでした。韓国ではお母様がお父様を否定していることは認め、その上で、「でも問題はない」という不思議な理論を編み出しているようです。またその方は、亨進様がお母様を批判しているということ、これは韓国では親の悪口を言うということは考えられない、そして銃のことが理解出来ない、この2点が同意できないことだと言っておりました。(英語でのやりとりでした)

天福宮

■ビラまきのあと、韓国聖殿に行きました。この日の礼拝は劉正玉先生がアメリカで本体論教育をして帰国されたその報告という形でした。私は遅れたこともあり、よく内容を聞くことは出来ませんでしたが、お母様の批判をされているようでしたので、飜訳を待ちたいと思います。私はあらかじめ、日本の食口向けに語って下さいということで劉先生にインタビューを申し込んでいたのですが、李相烈会長が、今日はインタビューを受けられませんからと言って断ってこられました。1998年1月から2007年1月までの9年間、日本の総会長をお務めになったのですから、未だ目を覚ましていない日本食口の為に、お母様の間違いについてご存知のことを、包み隠さず語って下さることを是非お願いしたいものです。


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146赤羽家庭教会前ビラまき

■赤羽家庭教会前でビラまきしました。この教会の受付は、中が狭いせいなのか、机を外に出してやっていました。そして受付の担当を壮年で行っていましたが、それだけに私たちが目障りだったのだと思います。警察を呼びました。二人の警官は白自転車で、その後2台のパトカーで4人が駆けつけて、合計6人の警官が来ました。警官は、この人達が迷惑だと言ってるので止めてくれないかと言ってきましたが、かまわずに続けました。警官は、受け取る人だけにビラを配布している私たちを制止することはできません。警官が制止するのは、手であるにしろ声であるにしろ、お互いにぶつかり合ってトラブルになっているときだけです。


多くの人がビラを受け取ってはくれず、受け取った方も受付の壮年に、受付の机の横に置いてあるゴミ箱を示され、棄てるように言われると、そのまま捨てていました。しかし、稀には渡そうとする前から手を差し出し、ビラを求めて来る人がいましたので、そのような方はお母様に対する疑念を抱いている方だということが分かります。


□お母様:それが今日の大韓民国であり、私が独り娘です! 私によって、私によって! 重要です。皆さんが誕生したのです。(2017.6.30)

聞きたくない

□お母様:皆さんはとてもラッキーです。幸福な人々です。真の父母様によって祝福を受けました。真の父母様によって新しく生まれました。それ以上人類が願うことが何があるでしょうか?それなら、皆さんの人生は孝情の心情で天の前に毎日喜びと頌栄を捧げながら地上生活を生きなければなりません。(2017.7.16)


警官6名


独立教会






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145 손해배상 청구 제 1회 구두 변론

■어제(7/25)는 가정연합으로부터 제기된 손해배상 청구 소송(참고134 50만엔 손해배상 청구)의 제1회 구두 변론 기일이라서 저희들 피고 4명은 도쿄 지방 법원에 갔다 왔습니다.가정연합측에서는 대리인의 가네츠키변호사가 오셨습니다.구두 변론이라고 해도 무언가를 증언하거나 하는 것이 아니라, 서로 제출한 서류를 확인해 다음 번 기일을 결정할 뿐입니다.다음 번 기일은 9월 중순이 되었습니다.가정연합은 손해배상 금액을 증액해 왔습니다. 중간에서도 청구 확장을 할 수 있는 것 같습니다.

①주먹밥 대금 12만 1000엔
②경비 회사에 지불한 경비 대금 37만 6704엔
합계 49만 7704엔
↓↓↓(플러스)
③가네츠키변호사에게 지불 225만 3256엔
④도쿄 대회 경비 비용 28만 7496엔
종합계 303만 8456엔

■가정연합은 저희들이 쇼우토우 본부 주변에서 항의 활동을 할 수 없게 가처분 명령 제기를 도쿄 지방 법원에 실시하고 그것은 3월 31일부로 결정되었습니다.이 결정에 대해서 저희들은 보전 이의제기를 실시했습니다.재판소는 서로의 말을 청취하는 심문의 장소를 마련해 재판장이 저희들에게 화해를 제안해 왔습니다.그래서 양보 접근을 위해서 양보안을 서로 냈습니다만, 최종적으로 저는 화해를 거부했습니다.그런데 호리 부부는 일 관계로 재판소에 출두가 부담이 되어, 만약 자신이 가정연합에 헌금한 그 10분의 1이라도 환불 받을 수 있다면 화해해도 괜찮다는 양보안을 냈습니다.

그리고 심문 장소에서 그 양보안에 대한 가정연합의 회답을 요구했는데, 콘도 국장은 그것은 할 수 없다고 대답해 그 대신이라는 것으로 현재 손해배상 청구 금액을 증액하고 그 피고에게 호리씨부부를 가세하는 것을 검토하고 있는 중에 있지만, 만약 화해 해 주실 수 있다면 피고에 가세하지는 않겠다고 해 왔습니다.그에 대한 저희들은그것은 위협 아니냐고 기색을 띠게 된 장면이 있었습니다.결국 호리부부는 화해하게 되어 가처분 명령 제기 사건 채무자로부터 취하되었습니다.

그리고 콘도국장이 예고한 것처럼, 이번 손해배상 청구 금액이 증액되었다는 것이 됩니다.원래 가정 연합은 60만엔 이하의 소액 소송을 취급하는 간이 재판소에서 끝난다고 생각했겠지만 재판소의 판단으로 소액 소송수속에서 통상 소송수속으로 이행 되었습니다.이 이행을 다행으로 가정연합은 청구 확장을 실시해, 약 50만에서 약 304만엔에 증액해 온 것입니다.

□도쿄 간이 재판소:한 건 기록에 의하면, 본건 소송 사건 배경으로서 원고와 피고등의 신앙이나 원고 법인의 교의에 관한 생각 상위가 존재하고 종교 활동과 그 제한등에 관해서 상당히 곤란한 심리가 되는 것이 예상될 수 있어 당재판소는 본건 소송 사건을 「간단한 수속에 의해 신속히 분쟁을 해결한다(민사소송법 제 270조)」재판소인 간이 재판소가 아니고, 지방재판소에서 심리를 하는 것이 상당하다라고 생각한다.(2017.5. 8)

■이행 이유는 「본건 소송 사건의 배경으로서 원고와 피고등의 신앙이나 원고 법인의 교의에 관한 생각 상위가 존재하고 종교 활동과 그 제한등에 관해서 상당히 곤란한 심리가 되는 것이 예상된다」라고 하는 것입니다.보전 이의제기의 심문 자리에서는 재판장은 신앙이나 교의에는 일절 관여하지 않겠다고 말하고 있었으니 저는 이 손해배상 청구 소송에서도 재판소는 신앙이나 교의 문제까지는 들어가지 않을거라고 생각했지만, 그렇지 않은 것인지도 모릅니다. 그리고 간이 재판소에서 끝내려고 생각하고 있었음이 분명한 가정연합이 이행 후 곧바로 증액해 왔다고 하는 것은 신앙이나 교의를 문제삼을지도 모르는 도쿄 지방 법원 자리에 스스로 앉았다는 것을 의미합니다.재판관에게는 꼭 신앙이나 교의 문제에까지 들어간 다음에 판결을 내려 주셨으면 합니다.

裁判所前


***

사건 번호 헤이세이 29년(와) 제17877호 손해배상 청구 사건
원고 세계평화통일가정연합
피고 사와다 지헤이 외 3명

답변서

도쿄 지방재판소 민사 제 45부 합의 A계 귀중

헤이세이 29년 7월 8일
(우)134-0088도쿄도 에도가와구 0000000000
피고 사와다 지헤이
피고 0000
피고 0000
피고 0000


제1 청구의 취지에 대한 답변
(1)원고의 청구를 기각한다.
(2)소송비용은 원고의 부담으로 한다.
라는 판결을 요구한다.

제2 청구의 원인에 대한 인정 여부
(1)항의 활동에 대해
①실시일과 참가자
피고 사와다 지헤이등은 원고 세계평화통일가정 연합(이하 원고 가정연합이라고 한다)의 본부 교회 건물앞 및 미야자키다이 국제연수센터앞에서 했던 항의 활동을, 올해 1월 22일을 첫회로서 합계 14회 실시했습니다.그 시간대는 예배를 하는 일요일에 있어서는 오전 9 시경부터 시작해, 예배는 통상 오전 10시 반 개시이므로 그 시각에는 끝내도록 했습니다.첫회 1월 22일만은 9시 반무렵 개시였습니다.참가자의 내역은 이하 대로입니다.

No. 날짜 참가자 인원
1 1/22(일)澤田地平・○○○○ 2
2 2/5(일)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 5
3 2/12(일)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 6
4 2/19(일)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 7
5 2/26(일)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 8
6 3/2(목)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○ 4
7 3/5(일)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 6
8 3/11(토)澤田地平・○○○○ 2
9 3/12(일)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 5
10 3/17(금)澤田地平・○○○○ 2
11 3/19(일)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 5
12 3/26(일)澤田地平・○○○○・○○○○ 3
13 4/2(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○ 4
14 5/7(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 6

※3/2(목)만은 미야자키다이 국제 연수 센터앞에서 항의 활동입니다.그 이외는 본부 교회 건물앞에서 항의 활동했지만,4/2(일)과 5/7(일) 양일에 있어서 0000, 0000, 0000의 3명은, 본부 교회 건물 근처이지만, 가처분 명령에 의해서 출입이 금지된 범위의 밖에서 항의 활동에 참가했습니다.

②항의 활동 내용
피고 사와다 지헤이는 1월 22일, 계몽을 위한 전단지(이것을 을 1호 증거로 삼아 제출합니다)를 예배 참가자에게 배포하기 위해서, 이 날은 오전 9시 반무렵, 본부 교회 건물앞에 섰습니다.피고 0000은 기록을 위한 동영상 촬영을 했습니다.피고 0000은 이 이후, 매회 기록을 위한 동영상 촬영을 하고 있습니다.

이 날, 피고 사와다 지헤이는 여러명에게 전단지를 배포했습니다만, 곧바로 본부 직원이 나와 논쟁이 되어, 전단지는 배포할 수 없었습니다.또, 배포해도 곧바로 본부 직원에게 회수되어 버리기 때문에, 이 날 이후, 실질적으로 전단지 배포는 불가능하게 되었습니다.피고등의 항의 활동은 전단지 배포가 당초 목적이었지만, 첫회 이후는 배포가 어렵기 때문에, 예배 참가자에게 피고등의 주장을 적은 플래카드를 나타내는지, 혹은 구두로 피고등의 주장을 전한다는 활동 내용으로 할 수 밖에 없었습니다.

①원고 가정연합은 2월 5일 항의 활동을 알고 있었을 것
피고 사와다 지헤이는 1월 22일 항의 활동을 끝내고, 그 날중에 블로그 「심판 회피 프로젝트」에 그 항의 활동 기사를 UP 해, 그 기사 중에서〈다음 번, 쇼우토우 본부앞에서 「진리를 묻는 행동」은, 오는 2월 5일(일) 예배(아침 10:30 개시) 전 9시 반부터 시작할 예정입니다.뜻 있는 분은 모여 주세요〉라고 쓰고 있고 대책상, 본부 교회 직원은 제 블로그를 체크하고 있을 것이기 때문에, 2월 5일에 항의 활동이 있는 것은, 일찍부터 예측 되어 있었을 것입니다.이 블로그 해당 개소를 을 2호 증거로 삼아 제출합니다.
그러니까, 이벤트 연기는 조기로 결정할 수 있었을 것이어, 조기에 연기를 결정하면 주먹밥 주문도 캔슬할 수 있었을 것입니다.따라서, 주먹밥을 캔슬할 수 없었던 책임은 원고에게 있어 피고등이 주먹밥 대금 손해 청구를 받는 도리는 없습니다.

②2월 5일 이벤트는 연기할 필요는 없었다
갑 10호증의 3을 보면, 이벤트는 1주간 연기되어 2월 12일에 행한 것을 압니다만, 이 날도 피고등은 항의 활동을 실시하고 있습니다.피고 사와다 지헤이는 블로그로 이 날의 항의 활동을 예고하고 있었으니까, 원고는 2월 12일에 항의 활동이 있는 것을 예측할 수 있었을 것입니다.실제, 2월 12일에 피고등은 항의 활동을 실시해, 그리고 원고는 아무 지장도 없게 이벤트를 실시하고 있으니까, 2월 5일에 실시하려고 했던 이벤트는 원래 연기할 필요는 없었다고 할 수 있습니다.
그러니까, 연기하지 않아도 문제가 없는 이벤트를 직전이 되어 연기한 것은, 전적으로 원고의 책임이며, 따라 주먹밥을 캔슬할 수 없었던 것은 원고의 책임에 의한이며, 피고등이 주먹밥 대금 손해 청구를 받는 도리는 없습니다.

③주먹밥은 소용 없게 되었는가
갑 10호증의 1은 주먹밥 1,000개의 영수증입니다만, 이것은 원고 가정연합이 주먹밥 1,000개를 인수하고 있는 것을 나타내고 있습니다.원고 가정연합은 주먹밥을 인수한 후, 그것을 어떻게 처분했는지요.
원고 가정연합은 피고등을 상대로 해, 사건 번호 헤이세이 29년(워) 제80038호의 간접 강제 제기를 도쿄 지방 법원에 실시했습니다만, 이 사건에 있어서의 채권자 가정연합의 소명 자료갑 3호증(이것을 을 3호 증거로 삼아 제출합니다)을 보면, 2월 5일의 예배 참가자가 402명, 2월 12일의 예배 참가자가 434명이 되고 있습니다.소장에는 「경식의 주먹밥 500 인분 1000개」라고 있기 때문에, 1000개의 주먹밥은 일인당 2개의 계산입니다.2월 5일에는 402명의 예배 참가자가 있으니까, 원고 가정 연합은 주먹밥을 낭비하지 않기 위해 이 참가자에게 주었다고 보는 것이 자연스럽습니다.402명이라면 1000개의 주먹밥을 낭비 없게 소비할 수 있었겠지요.
원고 가정연합이, 2월 5일에 받아간 주먹밥을 이 날 예배 참가자에게 주었다고 한다면, 주먹밥은 소용 없게 된 것은 아니고 유효하게 활용되었다고 할 수 있어 피고등이 주먹밥 대금 손해 청구를 받는 도리는 없습니다.

(3)이벤트 연기에 대한 의문
①2월 5일부터 2월 12일에 연기되었다
갑 10호증의 2는 1월 26 날짜의 이벤트 통지문이며, 갑 10호증의 3은 2월 7 날짜의 연기된 이벤트 통지문입니다.이것에 의해, 일단, 2월 5일로 예정되어 있던 이벤트를 2월 12일에 연기했다고 하는 것을 원고는 주장하고 있는 것이라고 생각합니다.

②연기를 알리는 통지문은 있는 것인가
2월 5일의 이벤트를 2월 12일에 연기한 것이라면, 회원에 대해서 언제, 어떠한 방법으로 그 연기를 통지했는지요.연기를 알리는 같은 양식의 통지문이 이 두 개의 통지문 중간에 없으면 안됩니다, 그것은 있는 것입니까.

(4)경비 비용 손해배상에 대해
원고 가정연합은, 방범 및 회원등의 안전 확보에 재촉당해 경비 회사에 경비를 의뢰해, 그 금액 376,704엔의 손해를 입었다는 것입니다.

①경비 필요없음
피고 사와다 지헤이등이 원래 실시하고 싶었던 항의 활동은 전단지 배포였습니다.그러나, 피고등은 2번째 이후의 전단지 배포가 불가능하게 되었으므로, 예배 참가자에 대해서 플래카드를 게시하거나, 혹은 구두로 주장을 전한다는 항의 활동을 실시하지 않을 수 없었습니다.이러한 원만한 활동에 대해서, 원고 가정연합은 어째서 방범 및 회원등의 안전 확보를 위해서라는 명목의 경비가 필요한 것일까요.그러한 경비는 원래 불필요한 것으로, 피고등이 경비 비용 손해 청구를 받는 도리는 없습니다.

②경비는 피고등을 배제하기 위한 것
피고등이, 본부 교회 건물앞 보도에 서서 항의 활동을 할 때, 경비 인간이 「보도를 열어 주세요!」라고 위압적인 큰 소리를 높이고 있었습니다.이것은 피고등이 3월 19일의 항의 활동의 한중간에, 본부 건물의 현관 어프로치에서 떨어진 장소에서 동영상 촬영을 하고 있을 때였지만, 피고등은 일반 보행자에게 충분히 배려하고 있었음에도 불구하고, 피고등이 보행자의 방해가 되어 있는 것 같이 큰 소리를 발하고 있습니다.이 때의 동영상 기록을 을 4호 증거로 삼아 제출합니다.이 동영상의 0:41, 0:47, 1:28, 4:24의 부분에서 경비원은 큰 소리를 발하고 있습니다.그 결과, 피고등은 장소를 이동하지 않을 수 없었습니다.
보도는 공적인 것이어, 거기에 서있거나 걷고 있다고 원고 가정연합에서 배제되지 않으면 안 되는 장소가 아닙니다.경비원은 결과적으로 본부 교회 건물앞 보도에서 피고등을 배제하는 일을 하고 있었습니다.이것은 방범 및 회원등의 안전 확보를 위해라고 하는 원고 가정연합 주장의 범위를 넘고 있다고 말할 수 있기 때문에, 피고등이 경비 비용 손해 청구를 받는 도리는 없습니다.

③경비원의 실제노동은 1 시간 반이다
사건 번호 헤이세이 29년(워) 제80038호의 간접 강제 제기 사건에 있어서, 채권자 가정연합의 소명 자료갑 2호증의 2(이것을 을 5호증거로 삼아 제출합니다)를 보면, 제복 경비원의 「개시~종료」가 「9:00~11:30」이며, 「시간」이 「8 h」이며, 「금액」이 「44, 000엔」이 되고 있습니다.원고 가정연합 설명으로는, 실제노동이 「9:00~11:30」이라도 「8 h」의 고용으로서 계약하고 있다라는 것입니다.이 설명을 적은 사건 번호 헤이세이 29년(워) 제80038호의 간접 강제 제기 사건에 있어서의 채권자 가정연합의 준비 서면 1의 2페이지째를 을 6호 증거로 삼아 제출합니다.설명은 이 2페이지째 위로부터 1행째부터 7행째 부분입니다.
이것은, 손해 청구되는 피고등으로서는 용인할 수 없는 것이며, 제복 경비원의 실제노동은, 피고등의 활동시간인 「9:00~10:30」의 「1 h30m」으로 손해배상 청구 가액을 산출해야 합니다.

④무엇이 방범이며, 무엇이 안전 확보인가
1월 22일에 피고 사와다 지헤이는 부지내에 들어가지 말아라 라는 본부 직원 제지를 받으면서도, 본부 교회 건물의 현관에 들어가, 그 정면안쪽의 접수까지 들어가「여기까지는 누구라도 들어올 수 있는 것은 아닙니까」라고 본부 직원에게 질문했습니다.그에 대한 대답은 없었습니다.이 접수의 사진을 을 7호 증거로 삼아 제출합니다.
2월 12일에는, 소외 0000이 예배 안내의 주보를 받기 위해 본부 교회 건물의 1층 로비에 들어왔는데, 본부 직원에게 신체가 구속되었습니다.그리고, 소외 0000은, 처소외 0000이 예배 안내의 주보를 받기 위해 본부 교회 건물의 1층 로비에 들어왔는데, 빨리 나오지 않기 때문에, 약 2 분후, 피고 사와다 지헤이에 촉구를 받아 염려가 되어 본부 교회 건물에 들어갔는데, 본부 직원에게 신체가 구속되었습니다. 이것에 의해, 소외 0000및 소외 0000은 건조물 불퇴거죄의 용의로 본부 직원에게 현행범 체포되고 그 자리에 달려 든 시부야경찰서 경찰관에게 신병을 인도되었습니다.
이상의 사건을 가지고, 원고 가정연합은 피고등이 범죄를 범했다는 전제에 의해, 그 이후, 범죄를 범할 가능성이 있다고 하여, 방범 및 회원등의 안전 확보를 위해서라는 명목으로 경비원을 배치하고 있다는 주장이라고 생각할 수 있습니다.
그럼, 상기 피고 사와다 지헤이 및 소외 00부부의 행위가 범죄 행위일까요.원고 가정연합은 이하의 세 개의 물음에 답할 필요가 있습니다.

a.본부 교회 건물의 현관에 들어가, 그 정면안쪽의 접수하러 가는 것은 누구에게 허가되어 누구에게 허가되지 않는 것인가.만약 허가되지 않는 사람이 있었다고 해서, 그 사람이 정면안쪽의 접수하러 가는 것은 범죄인가.
b.주보를 받기 위해서 본부 교회 건물의 현관에 들어가는 것은, 누구에게 허가되어 누구에게 허가되지 않는 것인가.만약 허가되지 않는 사람이 있었다고 해서, 그 사람이 주보를 받기 위해서 본부 교회 건물의 현관에 들어가는 것은 범죄인가.
c.본부 교회 건물가운데에 들어온 채로 나오지 않는 아내의 몸을 염려하고, 그 남편이 본부 교회 건물 안에 들어가는 것이 범죄 행위인지 어떤지.

이상의 질문에 합리적인 회답을 할 수 없다면, 방범 및 회원등의 안전 확보에 재촉당해 경비 회사에 경비를 의뢰했다는 주장이 근거를 잃기 때문에, 피고등이 경비 비용의 손해 청구를 받는 도리는 없습니다.

제3 결론
원고 가정연합이 지출한 주먹밥 대금 121,000엔과 경비 비용 376,704엔을 원고 가정연합이 입은 손해로서 피고등이 배상 청구를 받는 까닭은 없습니다.

제4 피고등은 왜 항의 활동을 하는 것인가
피고등은 왜 원고 가정연합의 본부 교회 건물앞에서 항의 활동을 하는지, 그것을 설명하는 것도 의미가 있는 것이라고 생각하기 때문에, 거기에 대해 말하려고 합니다.

(1)세계평화통일가정연합이란
①문선명씨에 의해 창설된다
세계평화통일가정연합(이하 가정연합이라고 한다)이란, 세계 기독교 통일신령협회에서 2015년 8월 26일로 개칭된 새로운 명칭입니다.세계 기독교 통일 신령협회는 1954년에 한국 서울에서 교조 문선명씨에 의해서 창설되어 일본에서는 1964년에 종교 법인의 인증을 받고 있습니다.

②가정연합의 교의
종교 법인의 성립 3 요소는, 교의, 신도, 예배 시설입니다만, 이 중 가장 중요한 것은 교의입니다.가정연합에 대하고는 문선명씨의 가르침 그 자체가 교의이며, 그 가르침이 문장화 된 것 전체가 교의로서 정해져 있습니다.

(2)문선명씨의 죽음과 후계자 문제
①문선명씨의 죽음
문선명씨는 2012년 9월 3일 미명에 만 92세에 서거 했습니다.

②후계자 문제로 분열
문선명씨는 생전, 자신의 후계자로서 그 7남인 문형진씨를 지명하고 있었습니다만, 문선명씨의 부인인 한학자씨는 문형진씨를 배제하고, 가정연합의 톱의 자리에 군림하게 되었습니다.그리고, 문선명씨의 3남인 문현진씨가 후계자 분쟁에 참가하는 형태로, 한학자씨를 중심으로 하는 가정연합, 문형진씨를 중심으로 하는 생츄어리교회, 문현진씨를 중심으로 하는 가정평화협회라는 형태로, 현재, 세 개의 단체가 정립 하고 있습니다.피고등은 전원, 가정연합에서 새유어리교회로 옮긴 사람들입니다.

(3)중심 교의의 부정
①한학자씨의 무원죄 탄생 발언
한학자씨는 2014년 7월 1일에, 「 나는 혈통 전환, 모태로부터입니다.여러분은 그것을 믿지 않으면 안됩니다」라고 발언했습니다.이것은 지금까지의 문선명씨의 가르침, 즉 가정연합 교의에 없는, 완전히 새로운 개념이었습니다.

②한학자씨 문선명씨 유죄탄생 발언
1951년에 한국에 있어 가정연합 신도가 된 최장로 강현실씨는, 2017년 1월 8일에 「어머님은 한국에서 이야기를 할 때, 옛날은 그런 일, 일절 없었습니다 그러나, 지금은 어떠한 이야기를 합니까라고 가장 처음의 이야기가, 어머니는 삼대가 맑게 된, 그 무엇입니까, 맑게 된 혈통을 가지고 태어나고, 원죄가 없는 입장이고, 아버님은 원죄를 가지고 태어난 분이다.그 이야기를 지금은 어디에서라도 가장 처음 서론에 그 이야기가 나온다」라고 말하고 있습니다.어머님이란 한학자씨이고, 아버님이란 문선명씨입니다.한학자씨는 자신이 무원죄의 태생이다는 생각에 가세하고, 문선명씨는 원죄를 가지고 태어났다고 생각하고 있는 것을 알게 됩니다.

③가정연합의 중심 교의
문선명씨의 가르침이 가정연합 교의인 것은 말했습니다.그 교의의 중심은 문선명씨가 예수 그리스도의 재림이며, 메시아인 것입니다.예수 그리스도의 재림이며, 메시아인 것은 문선명 선생님은 무원죄의 하나님의 독생자인 것입니다.즉 가정연합 교의의 중심이며 최대중요 가르침이, 문선명 선생님은 무원죄의 메시아인 것입니다.그리고, 이 가르침을 받아 들이는 것이 가정연합의 신도입니다.

④한학자씨는 문선명씨에 반역
한학자씨는 문선명씨에게 원죄가 있고, 자신에게 원죄가 없다고 하는 생각에 의해, 가정연합 중심적 최대중요의 교의를 부정하게 되었습니다.그것은 문선명씨에 반역하고 있는 것과 같습니다.한학자씨는 자신이 메시아인 것에 절대적인 확신을 가지고 있어 그것을 숨길 필요를 느끼고 있지 않습니다.

⑤간부들은 반역의 사실을 은폐
그런데 , 가정 연합의 신도는 문선명씨를 메시아라고 믿고 있습니다.이 차이를 묻는 역할을 이루어 있는 것이 간부들입니다.한학자씨가 문선명씨에 반역하고 있는 것이 신도에게 알아 버리면 조직이 혼란해, 붕괴합니다.그렇게 되면, 자신들의 지위도 권력도 소멸하게 되기 때문에, 그 사실을 신도에게 숨기고 있습니다.간부들은 문선명씨의 가르침보다는, 자신들의 지위와 권력을 우선하고 있는 것이어, 그 때문에 한학자씨의 문제를 덮어 가려, 가정연합의 신도를 속이고 있을 수 있습니다.

(5)항의 활동의 목적
피고 사와다 지헤이등은 「어머님은 원죄없다 아버님은 원죄 있다, 이것은 정말입니까? 분명히 대답해라!」라는 질문을 가지고, 본부 교회앞에서의 항의 활동을 하고 있습니다.이 항의 활동을 통하고, 한학자씨가 문선명씨의 가르침을 부정해, 문선명씨에 반역하고 있는 것을 밝혀, 또, 한학자씨의 문제를 은폐 하고 있는 간부들도 이와 같이 문선명씨의 가르침을 부정해, 문선명씨에 반역하고 있는 것을 가정연합의 신도의 앞에 분명히 하고 싶다고 생각하고 있습니다.

(6)왜 항의 활동을 하는지에 대한 자료
원고 가정 연합은 피고등의 항의 활동을 배제하기 위해서, 도쿄 지방 법원에 사건 번호 헤이세이 29년(요) 765호의 가처분 제기를 실시해, 그 결과, 원고 가정연합의 제기 대로 헤세이 29년 3월 31일에 가처분 결정이 이루어졌습니다.이것에 대해서 피고등은, 보전 이의제기를 실시해, 그것은 현재계속중입니다.
이 가처분 제기 사건에 있어서의 반론 「준비 서면」에는, 피고등은 왜 항의 활동을 하는지에 대해서, 그 주장을 자세하게 기술되어 있기 때문에, 그것을 을 8호 증거로 삼아 제출합니다.갑 14호증의 진술서는, 항목 13까지의 부분이 채권자 가정연합의 보고서로서 가처분 제기서에 첨부되고 있던 것입니다.그러니까, 을 8호증의 「준비 서면」은 갑 14호증에의 반론으로도 되어 있습니다.
또, 상기 보전 이의제기 사건에 있어서의 「보전 이의제기서」에도, 피고등의 주장을 자세하게 기술되어 있기 때문에, 이것을 을 9호 증거로 삼아 제출합니다.
그리고, 한학자씨가 왜 문선명씨를 부정해, 자신이 무원죄라고 생각하게 되었는지, 왜 간부들이 한학자씨의 문제를 은폐 하는지 등을 뒤따라, 이해를 돕는 자료로서 피고 사와다 지평의 「탈퇴계」를 을 10호 증거로 삼아 제출합니다.
이상

증거 방법


1을 1호증 계몽을 위한 전단지
2을 2호증 2월 5일의 예고를 한 블로그의 해당 개소
3을 3호증 예배 참가자수 기재의 소명 자료갑 3호증
4을 4호증 위압적인 큰 소리를 높이는 경비원 동영상 기록
5을5호증 경비비 명세를 적은 소명 자료갑 2호증의 2
6을 6호증 경비비에 관한 원고의 설명일 준비 서면 1의 2페이지째
7을 7호 증본부 건물의 접수의 사진
8을 8호증 가처분 제기 사건에 있어서의 채무자등의 반론인 「준비 서면」
9을 9호증 보전 이의제기 사건에 있어서의 「보전 이의제기서」
10을 10호증 피고 사와다 지헤이 「탈퇴서」

첨부 서류


1 증거 설명서…1통
2을호증 각 사본…1통


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144損害賠償請求第1回口頭弁論

■昨日(7/25)は家庭連合から提起された損害賠償請求訴訟(参考:134 50万円損害賠償請求)の第1回口頭弁論期日でしたので、私達被告4名は東京地裁に行って来ました。家庭連合側からは代理人の鐘築弁護士が来られました。口頭弁論といっても何かを証言したりするのではなく、お互いに提出した書類を確認し、次回期日を決定するだけです。次回期日は9月中旬になりました。家庭連合は損害賠償金額を増額してきました。途中からでも請求の拡張ができるようです。

①おにぎりの代金12万1000円
②警備会社に支払った警備代金37万6704円
 合計49万7704円
 ↓↓↓(プラス)
③鐘築弁護士への支払225万3256円
④東京大会警備費用28万7496円
 総合計303万8456円


■家庭連合は私達が松濤本部周辺で抗議活動ができないように、仮処分命令申立を東京地裁に行い、それは3月31日付けで決定されました。この決定に対して私達は保全異議申立を行いました。裁判所はお互いの言い分を聴取する審尋の場を設け、裁判長が私達に和解を提案してきました。それで歩み寄りのためにお互いの譲歩案を出し合ったのですが、最終的に私は和解を拒否しました。ところが、堀さんご夫婦はお仕事の関係で裁判所への出頭が負担になり、もしご自分が家庭連合へ献金したその10分の1でも返金してもらえるのなら和解してもよいという譲歩案を示されました。

そして、審尋の場でその譲歩案に対する家庭連合の回答を求めたところ、近藤局長はそれはできないと答え、その代わりにということで、現在損害賠償請求の金額を増額し、その被告に堀さん夫婦を加えることを検討しているところであるが、もし和解して頂けるのなら被告に加えることはしないと言ってきました。それに対して私達は、それは脅しではないですかと気色ばむ場面がありました。結局のところ、堀さんご夫婦は和解することになり、仮処分命令申立事件の債務者から取り下げられました。

そして、近藤局長が予告したように、今回損害賠償請求の金額が増額されたということになります。もともと家庭連合は60万円以下の少額訴訟を扱う簡易裁判所で済むと思っていたのでしょうが、裁判所の判断で少額訴訟手続きから通常訴訟手続きに移行されました。この移行を幸いに、家庭連合は請求の拡張を行い、約50万から約304万に増額してきたわけです。

□東京簡易裁判所:一件記録によれば、本件訴訟事件の背景として原告と被告らの信仰や原告法人の教義に関する考え方の相違が存在し、宗教活動とその制限等に関して相当困難な審理となることが予想されるということができ、当裁判所は、本件訴訟事件を「簡易な手続きにより迅速に紛争を解決する(民事訴訟法第270条)」裁判所である簡易裁判所ではなく、地方裁判所で審理をするのが相当であると思料する。(2017.5.8)

■移行の理由は「本件訴訟事件の背景として原告と被告らの信仰や原告法人の教義に関する考え方の相違が存在し、宗教活動とその制限等に関して相当困難な審理となることが予想される」ということです。保全異議申立の審尋の席では、裁判長は信仰や教義には一切関知しないということを言ってましたので、私はこの損害賠償請求訴訟でも、裁判所は信仰や教義の問題までは立ち入らないのかと思っていましたが、そうではないのかも知れません。そして、簡易裁判所で済まそうと考えていたはずの家庭連合が、移行後すぐに増額してきたということは、信仰や教義を問題にするかも知れない東京地裁のテーブルに自ら着いたということを意味します。裁判官にはぜひとも信仰や教義の問題にまで立ち入った上で、判決を下して頂きたいものです。

独立教会

***

事件番号 平成29年(ワ)第17877号 損害賠償請求事件
原告 世界平和統一家庭連合
被告 澤田地平 外3名

答弁書

東京地方裁判所民事第45部合議A係 御中
平成29年7月8日
〒134-0088東京都江戸川区○○○○○○○○○○
被告 澤田地平
被告 ○○○○
被告 ○○○○
被告 ○○○○



第1 請求の趣旨に対する答弁
(1)原告の請求を棄却する。
(2)訴訟費用は原告の負担とする。
との判決を求める。

第2 請求の原因に対する認否
(1)抗議活動について
①実施日と参加者
 被告澤田地平らは原告世界平和統一家庭連合(以下原告家庭連合という)の本部教会建物前及び宮崎台国際研修センター前においての抗議活動を、本年1月22日(日)を初回として、合計14回行いました。その時間帯は、礼拝が行われる日曜日においては、午前9時頃から始めて、礼拝は通常午前10時半開始なので、その時刻には終えるようにしました。初回の1月22日だけは9時半頃の開始でした。参加者の内訳は以下の表の通りです。

No. 日付 参加者 人数
1 1/22(日)澤田地平・○○○○ 2
2 2/5(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 5
3 2/12(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 6
4 2/19(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 7
5 2/26(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 8
6 3/2(木)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○ 4
7 3/5(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 6
8 3/11(土)澤田地平・○○○○ 2
9 3/12(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 5
10 3/17(金)澤田地平・○○○○ 2
11 3/19(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 5
12 3/26(日)澤田地平・○○○○・○○○○ 3
13 4/2(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○ 4
14 5/7(日)澤田地平・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○・○○○○ 6

※3/2(木)だけは宮崎台国際研修センター前での抗議活動です。それ以外は本部教会建物前での抗議活動ですが、4/2(日)と5/7(日)の両日において、○○○○、○○○○、○○○○の3名は、本部教会建物の近くではあるが、仮処分命令によって立ち入りが禁止された範囲の外にて抗議活動に参加しました。

②抗議活動の内容
 被告澤田地平は1月22日、啓蒙のためのビラ(これを乙1号証として提出します)を礼拝参加者に配布するために、この日は午前9時半頃、本部教会建物前に立ちました。被告○○○○は記録のための動画撮影をしました。被告○○○○はこれ以降、毎回記録のための動画撮影をしています。
 この日、被告澤田地平は何人かにビラを配布しましたが、すぐに本部職員が出て来て論争になり、ビラは配布できませんでした。また、配布してもすぐに本部職員に回収されてしまいますので、この日以降、実質的にビラ配布は不可能になりました。被告らの抗議活動はビラ配布が当初の目的でしたが、初回以降はビラ配布が難しいので、礼拝参加者に被告らの主張を記したプラカードを示すか、もしくは口頭で被告らの主張を伝えるという活動内容にならざるを得ませんでした。

(2)おにぎり代金の損害賠償について 
 原告は本年2月5日の礼拝後にイベントを予定していたところ、直前になってそのイベントを延期したので、当日のイベント用に注文していたおにぎり1000個をキャンセルできずに、その金額121,000円の損害を被ったとのことです。

①原告家庭連合は2月5日の抗議活動を知っていたはず
 被告澤田地平は1月22日の抗議活動を終えて、その日の内にブログ「審判回避プロジェクト」にその抗議活動の記事をUPし、その記事の中で〈次回、松濤本部前での「真理を問う行動」は、来る2月5日(日)の礼拝(朝10:30開始)前の9時半から始める予定です。志ある方はお集まり下さい〉と書いており、対策上、本部教会の職員は私のブログをチェックしているはずですから、2月5日に抗議活動があることは、早くから予測できていたはずです。このブログの当該箇所を乙2号証として提出します。
 ですから、イベントの延期は早期に決定できたはずであり、早期に延期を決定すれば、おにぎりの注文もキャンセルできたはずです。よって、おにぎりをキャンセルできなかった責任は原告にあり、被告らがおにぎり代金の損害請求を受ける筋合いにはありません。

②2月5日のイベントは延期する必要はなかった
 甲10号証の3を見れば、イベントは1週間延期されて2月12日に行われたことが分かりますが、この日も被告らは抗議活動を行っています。被告澤田地平はブログでこの日の抗議活動を予告していましたから、原告は2月12日に抗議活動があることを予測できたはずです。実際、2月12日に被告らは抗議活動を行い、そして原告は何の支障もなくイベントを行っているのですから、2月5日に行うはずであったイベントはもともと延期する必要はなかったということができます。
 ですから、延期しなくても問題のないイベントを直前になって延期したのは、ひとえに原告の責任であり、よっておにぎりをキャンセルできなかったのは原告の責任によるのであり、被告らがおにぎり代金の損害請求を受ける筋合いにはありません。

③おにぎりは無駄になったのか
 甲10号証の1はおにぎり1,000個の領収書ですが、これは原告家庭連合がおにぎり1,000個を引き取っていることを示しています。原告家庭連合はおにぎりを引き取った後、それをどのように処分したのでしょうか。
 原告家庭連合は被告らを相手取り、事件番号平成29年(ヲ)第80038号の間接強制申立を東京地裁に行いましたが、この事件における債権者家庭連合の疎明資料甲3号証(これを乙3号証として提出します)を見れば、2月5日の礼拝参加者が402名、2月12日の礼拝参加者が434名となっています。訴状には「軽食のおにぎり500人分1000個」とありますから、1000個のおにぎりは一人当たり2個の計算です。2月5日には402名の礼拝参加者がいるのですから、原告家庭連合はおにぎりを無駄にしないために、この参加者に与えたと見るのが自然です。402名なら1000個のおにぎりを無駄なく消費することができたでしょう。
 原告家庭連合が、2月5日に引き取ったおにぎりをこの日の礼拝参加者に与えたとするなら、おにぎりは無駄になったのではなく有効に活用されたということができ、被告らがおにぎり代金の損害請求を受ける筋合いにはありません。

(3)イベントの延期についての疑問
①2月5日から2月12日に延期された
 甲10号証の2は1月26日付けのイベントの通知文であり、甲10号証の3は2月7日付けの延期されたイベントの通知文です。これにより、一旦、2月5日に予定されていたイベントを2月12日に延期したということを原告は主張しているのだと思います。

②延期をお知らせする通知文はあるのか
 2月5日のイベントを2月12日に延期したのなら、会員に対していつ、どのような方法でその延期を通知したのでしょうか。延期をお知らせする同じ様式の通知文がこの二つの通知文の中間になければなりませんが、それはあるのでしょうか。

(4)警備費用の損害賠償について
 原告家庭連合は、防犯及び会員らの安全確保に迫られ警備会社に警備を依頼し、その金額376,704円の損害を被ったとのことです。

①警備の必要なし
 被告澤田地平らがもともと行いたかった抗議活動はビラ配りでした。しかし、被告らは2回目以降のビラ配りが不可能になったので、礼拝参加者に対してプラカードを掲示するか、もしくは口頭で主張を伝えるという抗議活動を行わざるを得ませんでした。このような穏便な活動に対して、原告家庭連合はどうして防犯及び会員らの安全確保のためにという名目の警備が必要なのでしょうか。そのような警備はもともと不要なのであって、被告らが警備費用の損害請求を受ける筋合いにはありません。

②警備は被告らを排除するためのもの
 被告らが、本部教会建物前の歩道に立って抗議活動をするとき、警備の人間が「歩道を開けて下さい!」と威圧的な大きな声を上げていました。これは被告らが3月19日の抗議活動の最中に、本部建物の玄関アプローチから離れた場所で動画撮影をしているときでしたが、被告らは一般歩行者に十分配慮していたにも係わらず、被告らが歩行者の邪魔になっているかのように大きな声を発しています。この時の動画記録を乙4号証として提出します。この動画の0:41、0:47、1:28、4:24の部分で警備員は大きな声を発しています。その結果、被告らは場所を移動せざるを得ませんでした。
 歩道は公的なものであり、そこに立っていたり、歩いているからといって原告家庭連合から排除されなければならない場所ではありません。警備員は結果的に本部教会建物前の歩道から被告らを排除する働きをしていました。これは防犯及び会員らの安全確保のためという原告家庭連合の主張の範囲を超えていると言えますので、被告らが警備費用の損害請求を受ける筋合いにはありません。

③警備員の実働は1時間半である
 事件番号平成29年(ヲ)第80038号の間接強制申立事件における、債権者家庭連合の疎明資料甲2号証の2(これを乙5号証として提出します)を見れば、制服警備員の「開始〜終了」が「9:00〜11:30」であり、「時間」が「8h」であり、「金額」が「¥44,000」となっています。原告家庭連合の説明では、実働が「9:00〜11:30」であっても「8h」の雇用として契約しているとのことです。この説明を記した事件番号平成29年(ヲ)第80038号の間接強制申立事件における債権者家庭連合の準備書面1の2頁目を乙6号証として提出します。説明はこの2頁目の上から1行目から7行目の部分です。
 これは、損害請求される被告らとしては容認できないことであり、制服警備員の実働は、被告らの活動時間である「9:00〜10:30」の「1h30m」として、損害賠償請求の価額を算出するべきです。

④何が防犯であり、何が安全確保なのか
 1月22日に被告澤田地平は敷地内に入るなという本部職員の制止を受けながらも、本部教会建物の玄関に入り、その正面奥の受付まで進み、「ここまでは誰でも来ることができるのではないですか」と本部職員に質問しました。それに対する答えはありませんでした。この受付の写真を乙7号証として提出します。
 2月12日には、訴外○○○○が礼拝案内の週報をもらう為に本部教会建物の1階ロビーに入ったところ、本部職員に身体を拘束されました。そして、訴外○○○○は、妻訴外○○○○が礼拝案内の週報をもらう為に本部教会建物の1階ロビーに入ったところ、すぐに出て来ないので、約2分後、被告澤田地平に促され、その身を案じて本部教会建物に入ったところ、本部職員に身体を拘束されました。これにより、訴外○○○○及び訴外○○○○は建造物不退去罪の容疑で本部職員に現行犯逮捕され、その場に駆けつけた渋谷署の警察官に身柄を引き渡されました。
 以上の出来事をもって、原告家庭連合は被告らが犯罪を犯したという前提により、それ以降、犯罪を犯す可能性があるとして、防犯及び会員らの安全確保の為という名目で警備員を配置しているという主張なのだと考えられます。
 では、上記被告澤田地平及び訴外○○夫婦の行為が犯罪行為なのでしょうか。原告家庭連合は以下の三つの問いに答える必要があります。

 a.本部教会建物の玄関に入り、その正面奥の受付に行くことは、誰に許可され、誰に許可されないのか。もし許可されない者がいたとして、その者が正面奥の受付に行くことは犯罪なのか。
 b.週報をもらうために本部教会建物の玄関に入ることは、誰に許可され、誰に許可されないのか。もし許可されない者がいたとして、その者が週報をもらうために本部教会建物の玄関に入ることは犯罪なのか。
 c.本部教会建物の中に入ったまま出て来ない妻の身を案じて、その夫が本部教会建物の中に入ることが犯罪行為であるのかどうか。

 以上の質問に合理的な回答ができないならば、防犯及び会員らの安全確保に迫られ警備会社に警備を依頼したという主張が根拠を失いますので、被告らが警備費用の損害請求を受ける筋合いにはありません。

第3 結論
 原告家庭連合が支出したおにぎり代金121,000円と警備費用376,704円を原告家庭連合が被った損害として、被告らが賠償請求を受けるいわれはありません。

真理を問う行動730

第4 被告らはなぜ抗議活動をするのか
 被告らはなぜ原告家庭連合の本部教会建物前で抗議活動をするのか、そのことを説明するのも意味のあることだと思いますので、それについて述べようと思います。

(1)世界平和統一家庭連合とは
①文鮮明師により創設される
 世界平和統一家庭連合(以下家庭連合という)とは、世界基督教統一神霊協会から2015年8月26日に改称された新しい名称です。世界基督教統一神霊協会は1954年に韓国ソウルで教祖文鮮明師によって創設され、日本では1964年に宗教法人の認証を得ています。

②家庭連合の教義
 宗教法人の成立3要素は、教義、信徒、礼拝施設ですが、このうち最も重要なのは教義です。家庭連合においては文鮮明師の教えそのものが教義であり、その教えが文章化されたもの全体が教義として定められています。

(2)文鮮明師の死と後継者問題
①文鮮明師の死
 文鮮明師は2012年9月3日未明に満92歳で逝去しました。

②後継者問題で分裂
 文鮮明師は生前、自分の後継者として、その7男である文亨進氏を指名していましたが、文鮮明師の夫人である韓鶴子氏は文亨進氏を排除して、家庭連合のトップの座に君臨するようになりました。そして、文鮮明師の3男である文顕進氏が後継者争いに加わる形で、韓鶴子氏を中心とする家庭連合、文亨進氏を中心とするサンクチュアリ教会、文顕進氏を中心とする家庭平和協会という形で、現在、三つの団体が鼎立しています。被告らは全員、家庭連合からサンクチュアリ教会に移った者達です。

(3)中心教義の否定
①韓鶴子氏の無原罪誕生発言
 韓鶴子氏は2014年7月1日に、「私は血統転換、母胎からなのです。皆様はそれを信じなければなりません」と発言しました。これはそれまでの文鮮明師の教え、すなわち家庭連合の教義にはない、全く新しい概念でした。

②韓鶴子氏の文鮮明師有原罪誕生発言
 1951年に韓国において家庭連合の信徒になった最長老の姜賢實氏は、2017年1月8日に「お母様は韓国でお話しをするとき、昔はそんなこと、一切なかったんですけれども、今はどのような話をしますかと、いちばん初めの話が、お母さんは三代が清めた、その何ですか、清めた血統を持って生まれてきて、原罪のない立場であるし、お父様は原罪を持って生まれた方である。その話を、今はどこにでも、いちばん初めの序論に、その話が出る、その話がでる」と語っています。お母様とは韓鶴子氏のことであり、お父様とは文鮮明師のことです。韓鶴子氏は自分が無原罪の生まれであるという考えに加えて、文鮮明師は原罪を持って生まれたと考えていることが分かります。

③家庭連合の中心教義
 文鮮明師の教えが家庭連合の教義であることは述べました。その教義の中心は文鮮明師がイエスキリストの再臨であり、メシヤであるということです。イエスキリストの再臨であり、メシヤであるということは文鮮明先生は無原罪の神様の独り子であるということです。すなわち家庭連合の教義の中心であり最重要の教えが、文鮮明先生は無原罪のメシヤであるということです。そして、この教えを受け入れるものが家庭連合の信徒です。

④韓鶴子氏は文鮮明師に反逆
 韓鶴子氏は文鮮明師に原罪があり、自分に原罪がないという考えにより、家庭連合の中心的最重要の教義を否定するようになりました。それは文鮮明師に反逆していることと同じです。韓鶴子氏は自分がメシヤであることに絶対的な確信を持っており、それを隠す必要を感じていません。

⑤幹部達は反逆の事実を隠蔽
 ところが、家庭連合の信徒は文鮮明氏をメシヤと信じています。このギャップを埋める役割を果たしているのが幹部達です。韓鶴子氏が文鮮明師に反逆しているということが信徒に分かってしまえば組織が混乱し、崩壊します。そうなれば、自分達の地位も権力も消滅してしまいますので、その事実を信徒に隠しています。幹部達は文鮮明師の教えよりは、自分達の地位と権力を優先しているのであり、その為に韓鶴子氏の問題を覆い隠し、家庭連合の信徒を騙しているということができます。

(5)抗議活動の目的
 被告澤田地平らは「お母様は原罪なし、お父様は原罪あり、これは本当ですか? はっきり答えよ!」という問いかけをもって、本部教会前での抗議活動をしています。この抗議活動を通して、韓鶴子氏が文鮮明師の教えを否定し、文鮮明師に反逆していることを明らかにし、また、韓鶴子氏の問題を隠蔽している幹部達も同様に文鮮明師の教えを否定し、文鮮明師に反逆していることを家庭連合の信徒の前に明らかにしたいと考えています。

(6)なぜ抗議活動をするのかについての資料
 原告家庭連合は被告らの抗議活動を排除するために、東京地裁に事件番号平成29年(ヨ)765号の仮処分申立を行い、その結果、原告家庭連合の申立通り平成29年3月31日に仮処分決定がなされました。これに対して被告らは、保全異議申立を行い、それは現在系属中です。
 この仮処分申立事件における反論「準備書面」には、被告らはなぜ抗議活動をするのかについて、その主張が詳しく述べられていますので、それを乙8号証として提出します。甲14号証の陳述書は、項目13までの部分が債権者家庭連合の報告書として仮処分申立書に添付されていたものです。ですから、乙8号証の「準備書面」は甲14号証への反論にもなっています。
 また、上記保全異議申立事件における「保全異議申立書」にも、被告らの主張が詳しく述べられていますので、これを乙9号証として提出します。
 そして、韓鶴子氏がなぜ文鮮明師を否定し、自分が無原罪と考えるようになったのか、なぜ幹部達が韓鶴子氏の問題を隠蔽するのか等に付き、理解を助ける資料として被告澤田地平の「退会届」を乙10号証として提出します。
以上

証拠方法

1 乙1号証 啓蒙のためのビラ
2 乙2号証 2月5日の予告をしたブログの当該箇所
3 乙3号証 礼拝参加者数記載の疎明資料甲3号証
4 乙4号証 威圧的な大きな声を上げる警備員の動画記録
5 乙5号証 警備費明細を記した疎明資料甲2号証の2
6 乙6号証 警備費に関する原告の説明である準備書面1の2頁目
7 乙7号証 本部建物の受付の写真
8 乙8号証 仮処分申立事件における債務者らの反論である「準備書面」
9 乙9号証 保全異議申立事件における「保全異議申立書」
10 乙10号証 被告澤田地平の「退会届」

添付書類

1 証拠説明書…1通
2 乙号証各書写し…1通


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143武蔵野家庭教会前ビラまき

■武蔵野家庭教会前でビラまきしました。まき始めてしばらくすると男性二人が出て来て、口論になりました。すると私服警官があらわれて、トラブルを起こさないようにしてほしいと言ってきました。武蔵野家庭教会は武蔵野警察署の道路を隔てた正面にあり、誰かの通報があったのではなく、私達の姿が目に付いたので来てみたということでした。

家庭連合は総務部長の研修会を開いてまで、サンクチュアリのビラまきに対してトラブルにならないように全国に指示しているのですから、特に血気にはやりやすいメンバーに対しては、そのことを周知する必要があると思います。その点、新宿教会は極めて慎重でした。血気にはやりかけた人は竹ノ塚にもいましたし、葛西では教育部長がビラを暴力的に払いのけていました。

本部の威圧する人に比べたら、だいぶもの足りない感じでしたが、青葉台には自分は警察だと言って威圧してくる人がいました。本部には何千万円も捧げた食口を現行犯逮捕して警察に引き渡す職員もいましたので、今振り返って見ると本部というところは最悪でしたね。


【準備書面4】(保全異議申立における家庭連合への反論2017.6.29)

債権者家庭連合の準備書面2を読めば、とにかく債務者らの抗議活動は止めるべきであるという一方的な主張です。債権者家庭連合は債務者らがなぜ抗議活動をしているのかはよくご存知でしょう。

債務者澤田地平は乙6号証の内容証明「質問にお答え下さい」で、「そこで、宋龍天総会長と徳野英治日本会長のお二人に次のふたつを質問致します。 ①真のお母様は腹中から無原罪で誕生されたのですか。②真のお父様はご聖誕時には原罪がおありだったのですか。 ご回答は2017日2月17日までに書面にてお願い致します」と書いています。

妨害しない

また、甲10号証1-7の写真を見れば、債務者澤田地平が家庭連合の職員に「お母様は原罪なし、お父様は原罪あり、これは本当ですか、はっきり答えよ!!」と書いたプラカードを示して、その答えを求めています。

債務者らは当初より家庭連合の根本教義に関する上記の質問をし、その答えを求めています。その質問への回答がないので抗議活動を継続しているのです。債権者家庭連合が債務者らの抗議活動を止めてほしいと願うのならば、その質問に答えれば済む話であるのに、なぜそれをしようとしないのでしょうか。

宗教法人法第二条で、「この法律において『宗教団体』とは、宗教の教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とする下に掲げる団体をいう」とし、宗教法人を定義しています。

独立教会3

教義に対する質問に答えない債権者家庭連合は、教義がないのか、あるいは教義があってもそれをひろめることを拒んでいるかのどちらかであるということになります。教義がないのならば、宗教法人の資格はありません。また、教義をひろめるつもりがないのならば、同じく宗教法人の資格はありません。

債権者家庭連合が質問に答えないままに、債務者らの排除を押し通すとすれば、それは宗教法人としての資格を自ら放棄する行為であるといえるでしょう。


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142日本VS韓国

■昨年10月、800名の日本責任者が韓国まで出かけて、出征式という、今まで聞いたことのない呼び方の出発式をぶち上げたものの、120日路程の真の目標である献金の達成状況は、路程完結後の3月2日、全国責任者会議での、縮小のための人事異動及び組織改編として表面化しました。達成率はだいぶ低かったということです。

5月10に出発したご聖和5周年記念日(9/7)までの120日路程は、既に半分が経過しました。これも献金目標達成率はだいぶ低いのです。徳野会長の中間報告に対して、その余りの低さをお母様は信じることができませんでした。お母様は徳野会長が本当のことを報告していないのではないかという疑いを持たれたので、直接現場に確認せよという指示を出され、それにより6月21、22日の全国会計会議が、280名の会計担当者を集めて行われることになったのです。

日本は実態を隠しているのではありませんので、現場の担当者に当たってみても、献金の集まりが悪いことは確認されました。そのことはお母様に報告されましたが、問題なのは、お母様はその報告をなお、疑われているということです。自分がメシヤなのに、現代のローマであるアメリカの上院でメシヤ宣言までしたというのに、何がうまく行かないことがあるのかという発想ですから、ネガティブな報告は受け付けられないのです。そして、お母様がその報告を信じられないもう一つの理由があります。

新春牧会者修練会2

■ある日韓家庭の韓国人の夫人が病気で病院に入院したことがありました。その後退院して入院費用を支払う段になり、その夫人は自分の家は貧しいので支払うお金がないと言ったそうです。しかし、病院側はそう言われて、分かりましたというわけにはいかないので催促するのですが、その夫人は強硬にお金がないということを言い張ったそうです。それで最後は病院側が折れて、支払いを免除したといいます。

ところが、その日韓家庭の日本人のご主人はちゃんとした会社に勤めていて、決してお金のない家庭ではないというのです。もし一括で払うことが難しいなら、分割にしてもらって支払うことはできるのです。自分が入院して病気を治してもらいながら、嘘をついてでもお金を払わないで済むんだったらそれで済ませたいという韓国人のメンタリティに、私にこの話をしてくれた人は呆れていました。

日本人なら、お金があれば、ないと言い張ってまで入院費を踏み倒すということはあり得ないことですが、韓国人はお金があっても、自分にはお金がないと強く言い張る性格があるのだと思われます。私はこの話ひとつ聞いただけなので、この話だけで普遍化することはできませんが、ここに韓国人の気質が表れているように思います。その気質は韓国人自身が一番よく知っているのです。

ですから、日本人がもう献金するお金がありませんと言う時、韓国人は自分達の感覚で考えるので、そんなことを言ってもまだお金を持っているはずだ、お金を隠しているはずだ、お金がないと嘘をついているだけだと判断するのです。ですからお母様は、徳野会長からの献金はありませんという報告も信じられないし、現場の会計担当者からの献金はありませんという報告も信じられないのです。

まして、自分はメシヤであり、世界的宣布もした、日本は植民地支配の償いをしなければならない、金銀財宝が玄界灘を渡ってくる夢を見た、なのにお金がないというのは、お前たちが中間で抜いているからだろう、きっとそうに違いない、ということになるのです。日本が亡んで見せるまで、もう献金はありませんという言葉は信じてもらえないのです。

真価が問われる2

■昨年10月22日、お母様は清平の秋季大役事で午前中の講話を終えられると、その足で日本に向かわれて、ハウステンボスをお訪ねになりました。日本訪問のことは、その前夜に宋総会長に告げられただけで、その目的も分かりませんでした。宋総会長、徳野会長、李成萬局長は大あわてでハウステンボスに駆けつけ、お母様を歓迎しましたが、よりにもよって、全国で出征式を行い、120日路程を出発したばかりの大忙しの時に、どうして何の前触れもなく、旅行気分でいらしたのかと、日本TOP3には不満がありました。(参考:36お母様から復讐される幹部達)

この時のお母様のご来日の目的は何だったのでしょうか。宋総会長がその後作文された、HJ天苑の構想のためとか、日本、韓国、世界のためとかいうのではもちろんありません。また、日本の観光が目的でもないのです。それは日本からの献金が減少傾向にある、その原因が、日本の責任者が自分を裏切っているからではないか、はっきり言うなら、お金をごまかしているのではないかという疑いを持たれたことが動機となり、彼らのお母様への忠誠度をチェックすることが目的だったのです。だから、あえて突然、それもハウステンボスという日本の端っこを訪問されたのです。

日本TOP3は、そんなお母様の意図があるとは夢にも思わずに、突然日本を訪問されたお母様に内心不満がありましたので、このチェックに見事に引っかかってしまいました。「出来ましたなら、一旦お帰り頂き、改めておいで下さい。その時には十分な準備も出来ておりますから」というようなことを言ってしまったのです。お母様のご都合を絶対的に優先させてこそ、このチェックに合格できたのです。宋総会長はお母様の意図に途中で気がついて、その後、命がけでお母様を持ち上げながら、最終日に渾身の作文をお母様の前で読み上げてようやく、ほっと胸をなで下ろすことができました。(参考:56宋龍天と徳野英治を追放せよ!!!!)

会計会議2

■このハウステンボスでの出来事以来、徳野会長はお母様から不信の目で見られるようになりました。徳野会長が献金目標から遠い金額を報告すればするほど、お母様の徳野会長への不信感はそれだけ増大するという悪循環に陥ってしまっています。ですから、全国会計会議に徳野会長の姿はありませんでした。徳野会長をはずしたところで、献金の実態調査をしているのです。

これから、無限罪独生女の講師が日本に派遣されます。彼らは食口への嘘教育が主要な任務ですが、お母様はその教育を通して献金実績が伸びると信じておられます。世界のあらゆる問題は、お母様を正しく証することによって解決するというのが、お母様の絶対的な信仰だからです。

講師達は日本語ができる先輩家庭だということですから、各地区で大きな存在感を持つことでしょう。彼らは献金を回復させたいお母様のご意向をよく知っているので、お母様の権威を笠に着て、献金についても口出ししてくる可能性があります。減少していく献金を巡り、教会の維持経費、借金の返済、本部地区教区の維持経費、韓国への送金、そして自分達のちょろまかし分など、その振り分けを巡っての争いに、大いなる期待と意気込みを持って参戦してくることでしょう。

独立教会3

■献金が減少していく中で、日本は家庭連合が存続するための最低限の献金を守り通せるのか、それとも韓国は家庭連合がつぶれることなどお構いなしに、献金を巻き上げ続けるのか。日本VS韓国の、献金を巡る最後の戦いの開始のゴングが、今鳴らされようとしています。

家庭連合がつぶれるということは、借金返済を教会ができなくなり、個人名義の借金の取り立てが、その個人に直接向かうようになるということです。心ある責任者は教会員の前にお母様の真実を明らかにし、ご自分の教会がつぶれる前に独立することを真剣にお考え下さい。

真理を問う行動723


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141葛西家庭教会前ビラまき

■今回は私の出身教会である葛西家庭教会前でビラまきしました。そこそこの方が受け取って下さいましたが、内部では回収されたかも知れません。しかし、たった一人でも読んで下さる方がいらっしゃれば本望です。


■ビラまきが終わってから、サンクチュアリ江戸川教会として「神氏族メシヤ王権即位式」を執り行いました。そしてそれぞれ武器を持って写真を撮りました。この武器のことについては、私も国進様の自由社会の講演を初めて聴いた時には驚きもし、疑問にも感じましたが、よくよくその真意を知ってみると、それは「右のほおを打たれたら左のほおも向けなさい」という新約時代の根本的教えからの解放であるということが分かりました。お父様の勝利故に、悪に対して内外共に妥協しなくてもよい時代が到来したのだと思います。

武器二人-2


■善悪闘争が繰り広げられる世界情勢の中にあって、日本の国防に関して現憲法から受ける制約は理不尽なものであるというのが、日本人の普通の感覚です。この理不尽な感覚は、国家の概念が個人→家庭→氏族→民族、そして国家へと段階的に拡大したものであることを考えると、善悪の入り乱れる現代社会において、個人が自己防衛のために武器を持つということは、むしろ、普通の感覚であるということを裏付けるものです。それは安全度が高い日本社会においてはすぐに理解できない感覚ですが、世界の大部分においては当たり前のことであり、日本が例外的な存在であると思います。

日本国憲法

■そして、世界が完全に神主権へと復帰されていく過程においては、世界のどこにも安全な場所はないという認識と心構え、そして鍛錬が必要なのであり、お父様が平和軍、平和警察を創設された意味はそこにあるのだと思います。特に、直接摂理を担う祝福家庭は、好むと好まざるとに係わらず善悪闘争の最先端に位置しており、24時間、最も危険なエリアの住人であるという自覚を持つべきであり、武器を持って写真を撮ることは、その自覚への入口であるということができます。

異議を唱えない情けなさ

□宋総会長:真理を探求する方法には2つの方法があります。それは演繹法と帰納法です。演繹法は既に明らかになった事実として結論を出すものであり、帰納法は単純な統計や多くの経験から結論を出す方法です。真の父母様は原理をはじめ、多くの真理を探求してこられましたが、その方法はどういったものだったのでしょうか。それは演繹的な方法で探究してこられました。話合いの中で演繹的方法で討論していけば、私達はより簡単に結論を導くことができるでしょう。(2017.7.6全国教区長研修会)

独立教会3


■お父様は演繹的及び帰納的両面で原理を探求されたと思いますが、それはさておき、宋総会長が研修会の最後に「演繹的に行くべき」という話をされたのは、無原罪独生女講義による食口教育は上からの命令であり、それは決定だからやるっきゃないという確認であり、それをあからさまに言いたくないからことさら難しく話しているだけです。

そして、この部分だけを視聴する人間は、宋総会長が何のことを言ってるのかさっぱり分からないのですが、編集者はこの部分がこの研修会の肝だということが分かっていたので、この発言を選んで残したわけです。すなわち、この研修会の中心議題は「無原罪独生女講義全国展開、覚悟せよ、後は知らん」だったのです。




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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
日曜礼拝参加ご希望の方は
上記までご連絡下さい
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