審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

169神奈川1万名大会ビラまきと街宣

■10月15日、神奈川1万名大会の参加者に向け、ビラまきと街宣活動を行いました。その直前に、家庭連合は鐘築弁護士名で私に通知書を送ってきました。


***

通知書

澤田地平殿
○○○○殿

平成29年10月13日
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-20-3
西新宿高木ビル7階
弁護士鐘築優

本年10月15日に幕張メッセで予定されている家庭連合の大会の件で御連絡します。
上記大会に向け貴殿らは、100名を動員して抗議活動を企図し、その希望を米国にて文亨進氏に伝えたり、現地にて会場の下見などをしているようですが、幕張メッセの敷地は添付図の通りですので、赤線で囲った敷地内には侵入しないように強く要請します。
以上

通知書

■この通知書によると、家庭連合は私達が100名規模で抗議活動をすると予測し、実際にも当日、それなりの警備員を配置していました。警備員の責任者らしい人は、穏やかな印象の年配の方でした。どうも警備関係者のOBの人達を集めたようでした。私達を100名と想定し、駅前から一定間隔で会場まで配置したなら結構な人数になったでしょうが、何名の警備員を雇ったのかは、いずれ損害賠償請求の金額に上乗せし、その明細を添付するでしょうから、その時分かるでしょう。

立ち入り禁止

私達は10名でした。私は通知書を受け取って、家庭連合が100名規模を想定していることを知り、家庭連合にお金もかけさせ、周到に準備だけさせて、当日肩すかしを食わせてしまうことになると思うと、申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。(もっとも、私達のおかげで警備員を雇ったと言って、その経費は私達に請求して来るのですが…)

神奈川大会

■生田禎三さんが、街宣車で名古屋(岡崎)から来て下さいました。街宣車に改造した軽自動車のバンに3人が同乗し、運転を代わりながら、徹夜で7時間運転して来られました。到着すると、駅前のロータリーで大音量で声を流し、また駅から幕張メッセまでの道路を循環しました。階段を下りて駅から出てくる人の中に、大音量の演説に驚く表情をする人もいました。それほど、街宣車の音声は周辺に響き渡っていました。同じく7時間かけてお帰りになったのですが、そこまでして頂いた街宣車の効果は十分にあったと思います。

流した音声は、生田さん本人のものと、下記2つのスピーチです。
149家庭連合の皆様!目を覚まして下さい!
107韓鶴子お母様に申し上げます

孝情


■そして、山口聖殿の佐藤顕教会長が山口から駆けつけて下さいました。私は聖霊大学「神か大工か」を受講しているのですが、前日の夜9時からその講座があり、たまたま終了後の雑談で、翌日の神奈川大会のビラまきのことが話題になり、同じ受講生の佐藤さんがビラまきに関心を持って下さいました。佐藤さんは当日朝一番の新幹線で来て下さいました。

この日幕張メッセでは神奈川大会以外にもイベントが行われており、朝早くからかなりの人達が駅から幕張メッセに移動していました。10時頃から食口らしき人が増え始め、大変な数の人達が継続的に駅から出てきました。おそらく家庭連合の現場ではサンクチュアリメンバーのビラを受け取らないようにという指示が徹底されていたのではないかと思いますが、人数が人数でしたから、指示からもれている人もいるでしょうし、そして指示に関係なく、韓氏オモニに疑問を抱いている人も当然いるでしょう。結構な数の人達がビラを受け取って下さいました。

私達は開演時間の2時に一旦ビラまきを終え、昼食をとりながら大会の中継を視聴し、韓氏オモニのスピーチが終わった時点で、すぐに駅に戻り、今度は帰ってくる食口に再びビラを配りました。韓氏オモニのスピーチはお父様の証がないのはもちろんですが、いつもの独生女論の繰り返しで精彩を欠き、日本の戦争責任に触れて、補償の話、過ちを認めよという話、歴史の真実を知れという話、韓国動乱のおかげで日本が経済復興したという話などが出て、遠方から足を運んだ食口にその疲れを忘れさせるのではなく、一層疲労感を増し加えることになったのではないでしょうか。大会を終えて駅に戻って来る食口は、ただ黙々と帰りを急いでいるだけにしか見えませんでした。

■澤田:私がこの大会で韓氏オモニのスピーチに期待するのは無限罪独生女発言であり、そして天地鮮鶴苑摂理の勝利の為の強引なプッシュです。天地鮮鶴苑の摂理について、「この摂理は日本の国と日本の国民と食口たちに対する天の祝福です。日本を生かすための貴い天の恩恵としての祝福です。そして天の恩恵としての摂理です」と語られた言葉の意味を、分かり易く説明して下さると思います。

■私は「163松濤本部前周藤健先生」で上のように書きましたが、韓氏オモニはこの講演で、上の言葉の説明に多くを割きました。

□韓氏オモニ:また、74億人類の前に神様の夢、人類の願い、また真の父母の夢をなして行くことができる母としての使命は、もう何の条件もなく与え切るというものであります。分かりますか。(拍手)そんな位置に立つようになると、皆さんの国で過去におけるその過ちもしっかり許されるというのです。賢明な人は過ちを認めなければならない。それをしっかり認めてから、新しい跳躍をして行くことができるようになるというのです。私はこう言いたいんです。この国の政治家の方々に歴史の真実をしっかりと知ってほしい。皆さん達をして、この国が世界の前に母の国として、その全くそういった跡形もなく、そういうしっかりとした位置に立って最善を尽くして行く、そんな日本の国になってほしいということを私は心から強く願っています。(拍手)

■韓氏オモニの説明を要約すれば、「日本は韓国に対して過去の戦争責任を認めて補償しなければなりません。その為に、もう何の条件もなく与え切り、罪のかけらが跡形もなくなった時に、はじめてしっかり許されて、新しい跳躍をすることができるのです。それは日本を生かすための貴い天の恩恵としての祝福なのです」ということになります。「与え切る」という言葉には、1万人を前にしてまだ遠慮があります。名古屋、大阪と回を重ねながら、露骨な表現になることを期待します。


■徳野会長の主催者挨拶の中に、独生女という言葉が2度出て来てきました。その言葉を口にする時に、徳野会長も自然体に振る舞えないような、力みが感じられて、その姿にはある種異様な雰囲気があります。

□徳野会長:まさに文鮮明総裁の令夫人、韓鶴子総裁こそ人類の真の母であられ、天が人類に送られた一人娘、独生女であられます!本日、人類の真の母、人類の唯一の一人娘、独性女、韓鶴子総裁がこの幕張メッセに来て下さいました!

■独生女と言うのに、どうしてこうも力まなくてはならないのでしょうか。やはりそれは、本人も特別の言葉(お父様を押しのけ、無視している「独生女」)だという意識があるからなんでしょう。韓氏オモニがお父様を立て、お父様を証する本来の独生女であるなら、その言葉は自然体で言えるはずですし、力む必要は全然ありません。

国会議員が二人挨拶を述べていました。そのうち神奈川選出の島村大という参議院議員は、第一部のビデオで出た歌「上を向いて歩こう」に関連して、なかなかいい話をしていました。ところが最後に、メモを見ながら話をしているのですが、「シンの家庭の提唱をハンハクジュ総裁をお迎えさせて頂き、開催されると私も聞いております。皆様方といっしょにハンハクジュ総裁をお迎えできることを非常に嬉しく思っております…」なんてやらかして、当の国会議員がこの大会の権威を高めるはずなのに、逆にブチ壊していました。

韓氏オモニ

□韓氏オモニ講演(同時通訳):…(途中から)しかし、過程で、欲望欲心というものが生まれたのです。それが今日の堕落した人類であるというのです。今日の問題を解決するにおいて、人間としては解決する道がないのです。自己を中心とした今日の自分の自国の利益を考えてしまう、一つになることができないということを意味していて、そんな中、今日、創造主、天の夢が何かということについて説明してみたいと思います。

神様はアダムとエバ、成長期間の完成を目指し、人類が出発することのできるその位置、言い替えれば人類の真の父母になることでした。ところで、人間が責任を果たせないということを知った神様は、待つしかなかった。それが人間を中心とした蕩減復帰救援摂理の歴史でありました。一言で言えば、人間の中で完成した真の父母になることができる人が出て来なければならないということです。堕落した人類としては、神様の前に立つことができないということです。

そこで、天は悲しく難しいその蕩減復帰歴史を始めざるを得なかったのです。どれ程、大変で難しいことであったでしょう。4000年という長い月日を通して、イスラエル民族を通して、独り子、私と息子よと言うことができる、イエスキリストを送って下さったのです。しかし、イエスキリスト一人ではダメなのです。男性一人をして父母になれるでしょうか。中心人物であったマリア、ザカリヤ家庭、ユダヤ教、イスラエル民族は、ひとことで言うなら責任を果たせなかったということです。責任を果たせなかったイスラエル民族は、歴史を通してどのような蕩減を通って行ったのか、私達はよく知っています。

イエス様が十字架にかかり、再び来る、こう言われ、再び来られれば明らかに子羊の婚宴をする、こう言われたのであります。そうであるならばキリスト教の本質を、独り娘を迎えなければならないということなんです。しかし、摂理における本質を知らなかったわけです。しかし、再び来られたメシヤを待った切ない願いでキリスト教は出発したというのです。イタリヤ半島を中心として、ヨーロッパ大陸を通じ、イギリスに行くようになりました。島国です。イギリスを中心として、大西洋文明圏を開き、世界へと拡がって行ったということです。

言い替えれば、キリスト教自体がイエス様の本質を知らなかったということです。天の摂理は何を願っているのか分からなかったということです。世界に拡張はして行ったわけですが、結局のところ、自国の利益のみを考えるという結論になってしまったというのです。これは後退してしまったと言えますね。大西洋文明圏は責任を果たせなかった。後退した文明となってしまったというのです。そして経済の復興はしましたけども、人間の究極的な目的は豊かに生き暮らして行くということよりも、神を知って永遠なる世界で幸せに生きることができる、そのところに焦点を合わせて。

ですから、古代文明国家であったり、エジプトであったり、イベリア半島であったり、そこから彼らが追求して行ったことは、未来の世界における幸せの為に生きて行ったという点です。言い替えると、天が立てた国、あるいは中心人物が責任を果たせないようになると、天はもうそこを通じて行って行くことができなくなる。新しい摂理を立てて、また新しく出発して行くことができる国を立てるようになるというのです。それが今日、私が今語ろうとしている大韓半島、韓国を指します。私が1943年に生まれました。1945年に解放を迎えます。

1950年、6.25動乱が起きました。この戦争の出発したその理由は日本によるものでした。島国は地政学的に見ると、半島と大陸を通じて行こう、こうなっているんです。しかし、方法の面について、天が祝福を与えることができる道を探し立てて行くことは難しかったというのです。全ての出発が、自国の利益、自己中心的な欲望欲心をもって出発したからだというのです。しかし、天は生きていらっしゃるんです。摂理をこのようにして進めて行かれたというのです。解放を迎え、日本は敗戦国となりました。人間の世界において、損害を与えてしまった場合、その張本人は国家であり、いずれにせよ、補償というものをしなければならない。…しかし、日本はそうしきれなかったということです。

ところで、韓国に6000年ぶりに天が探し立てられた独り娘、独り子によって、真の父母の理想が実現されたというのです。(拍手)しかし、6.25動乱は民主と共産の対決でありました。韓半島を中心として、民主と共産、本来ひとつの兄弟が戦い合ったというのです。しかし、ロシアと中国が共産化しながら、北朝鮮を支援したというのです。南側韓国の方については、まだ準備が整わないという最中、動乱を迎えたのです。当時天は6000年ぶりに探し立てた独り娘に対する責任をお持ちなのが天であります。その独り娘には成長期間が必要です。成人を迎え、天のみ旨を知って歩んで行くことができるようになるまで、天が保護しなければならないのです。

ですから、ふるさとを北にしながらも、その位置から南側韓国側に降りて行くようにされたというのです。そんな途中、6.25動乱が始まったとき、無防備の状態であった、その韓国、奇跡のごとく、国連が参戦するようになったのです。天の加護、お守りであり、また、祝福でありました。どれ程、一時の為に天がご苦労なさったであろうかということを、よく考えなければなりません。そんな途中でありましたので、日本は韓国動乱によって、むしろ経済復興をしたというのです。これ事実じゃないですか。(拍手)天が祝福をしたというのです。祝福の一方においては、同時に皆さんに責任があるというのです。

真の父母は、日本をエバ国家に祝福したというのです。そして、韓国、日本、アメリカを中心とした太平洋文明圏時代を開かれたのです。(拍手)過去、大西洋文明圏とは違い、真の父母を中心とした、太平洋文明圏時代は天に対する孝情の心情で、人類をひとつに集めて来ることができる、そのような責任の中心に、日本を母の国として祝福するようになったのです。(拍手)世の中においても、母というのは子供の成功と子供の幸福の為に全ての精誠をそこに尽くします。また、74億人類の前に神様の夢、人類の願い、また真の父母の夢をなして行くことができる母としての使命は、もう何の条件もなく与え切るというものであります。分かりますか。(拍手)

そんな位置に立つようになると、皆さんの国で過去におけるその過ちもしっかり許されるというのです。賢明な人は過ちを認めなければならない。それをしっかり認めてから、新しい跳躍をして行くことができるようになるというのです。私はこう言いたいんです。この国の政治家の方々に歴史の真実をしっかりと知ってほしい。皆さん達をして、この国が世界の前に母の国として、その全くそういった跡形もなく、そういうしっかりとした位置に立って最善を尽くして行く、そんな日本の国になってほしいということを私は心から強く願っています。(拍手)

皆様方の願う平和、幸せ、与えれば与えるほど大きくなるんです、これは。私一人が幸せで、その幸せは永遠に続くものではありません。分け与えてこそ、大きくなるんです。そういう面においてこの式場の行事の中で、私達の祝福家庭の2世達、青年達の報告がありましたね。彼らは父母をよく知り、真の父母の思想をよく知っているので、日本の為だけの2世の立場ではなく、世界を愛そう、世界の為に生きようという、世界人であるということを証ました。(拍手)

そのような私達の2世達が、この国に満ちあふれ、また全世界200カ国を超える、そのような国々に満ちあふれていくとき、74億人類が、神様の前に神様をしっかり侍る、人類一家族のその夢が実現される、それに違いないというのです。(拍手)

特別、本日神奈川県、ここでもって中心的に集われたこの場は日本における新しい歴史を出発させた、この神奈川県が世界の中心になることができるという、その位置へと跳躍する今日になってほしいと思うんです。(拍手)

私達は家庭の完成を話しているわけでありますけども、日本が母の国であるならば、韓国は父の国です。父と母がお互いに愛でもってひとつにならないと、その子供達は幸せになれないというのです。であるならば、過去このねじれていたその歴史は皆様方によって全て清算され、新しい時代、新しい歴史の出発は、父の国、母の国、世界を代表する長子の国であるアメリカ、この三ヶ国が、摂理の中心に立って、真なる世界平和、真なる神様のもとの人類一家族の夢を果たすことのできる、そのような姿になることを願いながら、全世界、その大陸からそのような理想実現の夢が起きて来ているということを知ってほしいんです。

そういった点において、改めて日本の役割というものが、世界の平和をなす為に、本当に大きな役割を持っているということをお伝えしながら、この神奈川県とこの国の、永遠なる天のその導きが共にあることを心から願いながら、み言を終えようと思います。(拍手)(2017.10.15)


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

168真理を問う行動プレゼン

■真のお父様ご聖和5周年記念式に参加するために訪米した折り、9月8日に天一宮でのキングスリポートに参加し、その終了後、私達が行って来た「真理を問う行動」をあらかじめパワーポイントでまとめていましたので、亨進様とヨナ様にそれを使ってご説明しました。お二人は熱心に聞いて下さいました。この内容を皆様にご紹介します。


■家庭連合のウソは、真実に目覚めた者からすれば、余りにも明らかであり、韓氏オモニの間違いも、今や、隠しようもなくあからさまになって来ています。しかし、大半の家庭連合の会員は、今だに真実に気がついていません。そして、真実に気がつかないままに、責任者達の教育により、新たな偽りのステージに移されているのです。

「韓氏オモニには生まれながらに原罪がない」ということを聞けば、殆どの会員は「それはおかしい」という疑問を持ち、ひいては家庭連合の現体制に異議を唱えるようになるだろうと、私は期待するところがありましたが、どうも、そうはならないような雲行きになって来ました。

それは、「お母様がご自分には原罪がないとおっしゃっているのだから、それを信じる」という、新しい信仰の出現です。宋及び徳野から始まり、小山田、周藤、佐野、飯野、柴沼、可知などのお歴々、それに全国の地区長、教区長、牧会者が口をそろえて、そのことを繰り返せば、疑いを持つことの方が難しいでしょう。

先回10月8日、松濤本部前行動の時、澤拓副局長に改めて、「韓氏オモニに原罪はないのですか」と聞いたところ、何と、初めてその質問に答えてくれました。答えてくれたこと自体が驚きだったのですが、もうひとつ、その答えそのものにも驚きました。答えは、「お母様が原罪がないとおっしゃっているのだから、原罪はありません」でした。

神奈川1万名大会ビラまき

私の反応は、「ええええええーっ!?」となって、一瞬自分の耳を疑ったのですが、続けて、「澤田さんは、お父様がご自分に原罪がないとおっしゃってるから、それを信じてるんでしょ、それと同じです」と言いましたので、澤拓副局長の前半の言葉は、それで間違いありません。

私は、「お父様はご自分に原罪がないというような言い方はされていないのではないですか。私がお父様が無限罪であると信じるのは、原理ゆえです」と答えました。

■澤田:分かり易く言えば、家庭連合は韓氏オモニの言葉をそのまま教義として信じるということであり、その言葉とは「お母様に原罪なし、お父様に原罪なし」ということになります。この言葉を柱とするのが、家庭連合の今後の基本方針のようです。

私は、「161損害賠償請求訴訟答弁書への家庭連合の回答」で、上のように書きましたが、澤拓副局長との会話でも、家庭連合のこの基本方針が確認されました。

家庭連合の食口達は、ウソ、偽り、だまし、詐欺、その場しのぎ、保身、裏切り、言い逃れ、自分の生活優先、食口の苦しみは見て見ぬふり、俺は知らんなど、責任者のあらゆる背信行為により、がんじがらめにされています。澤拓副局長にしても、本当は「お母様に原罪はありません」なんて、ハナから信じていないのです。その本心は、「上が言うから従っているだけ」なのです。

韓氏オモニ→宋→徳野→地区長→教区長→牧会者→婦人部長→基台長→信徒という流れの中で、上位であればあるほど、韓氏オモニの間違いをよくよく知りながら、誰ひとりとして真実の声を上げるものがいないのです。

このような現実に、私達はビラ1枚(正確には2種類あるから2枚なんだけど、細かいことはいっか…)で立ち向かうのです! 食口の中にはビラ1枚で復帰されたという方が、きっといらっしゃる(私もその口…)でしょう。だから、私達のビラ1枚で真実に目覚める方が必ずいます。

怒濤のように(ちょいと大げさ…)、神奈川方面から(遠いところをご苦労様です…)電車(JR京葉線)に乗って(りんかい線新木場乗り換えが便利、東京駅乗り換えは少し歩く。海浜幕張駅下車ですよ…)押し寄せる1万名(動員OK?…)を、真実のビラ(両面フルカラー印刷だから…)で、お迎えしようではありませんか!!(大勢:イェーイ!!)


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

167金美京さんの夢追加4編


天から来た通知
-坡州聖殿・金美京著-

訓読されるお父様

***


1)
2016年9月 お父様を見る事が出来ないからと言って自分勝手に生きている幹部の信仰生活の様子と謙遜な幹部の信仰生活

神様がお父様の聖和後大母様を呼ばれました。地上に住んでいる統一家の幹部がどう過ごしているか様子をさぐりなさいと指示されました。それで大母様が私の所に訪ねて来られました。私は大母様の言われるままにお母様と幹部を調べに回りました。

ある日お母様を探る事になりました。お母様は何か不安そうな様子でした。お母様は外に出たいけれどもどういうわけなのか様子を伺ってばかりいてまごついている様子でした。どうしたことでしょうか!威厳のあるお母様の様子は全然なくまるで監禁されている様子でした。誰かにひそかにcctvのようなカメラで監視されているようでした。

お母様は食事もろくにされずトイレに行く時も自由でない様子で以前とは全然違いました。あんなふうに成られたのには何かわけでもあるのか?と思いながら考えてみましたが全くわかりませんでした。

しばらくして大きなため息をついて2階に行く階段を上がっていかれました。その時、思わず尿を漏らしてしまわれました。お母様は嘆かれて「もう私もおしまいだ。仕方ないな。」と言われながら涙を流され、すぎた日の事を後悔するようでした。

私はお母様のこのような今まで見たことのない姿を見て大きな衝撃を感じ、かわいそうになり又哀れみを感じ急に涙が出ました。最初は自分の基準で見てお父様のように出来ると思われましたが、時間が経つと自分が思ったように出来なかったし、周りの幹部のしつこい干渉に疲れて監禁されるまでになってしまいました。神がこれから起こることを見せてくださったのです。

その後、場面が変わり側近の幹部が何をしているのか探ることになりました。

場所はチョンパ町、旧本部教会のように見みえました。ある女性の気難しい声が聞こえて注意深く近づきました。その女性は(ムン〇ヨン)女性連合の総会長でした。その方はそこでまるでお母様の様に振舞っていました!シックは大変な中で生活しているのに、そんなことはお構いなしに、自分がお母様になったようにこれをしなさい、あれをしなさい、おいしいのを持ってきなさい、としきりに怒鳴りつけながら奥の間に寝そべってぶつくさ言っていました。

その方はそのように傲慢になってお母様がされた全ての事を自分もしたいと、他のシックの苦労には関心を持たずに、人に侍られる事は思う存分受けていました。私はこんな場面を見ながらどうしてお母様でもないのにお母様のようになりすましているのかなぁ?と思いながらもう一つの違う(ムン〇ヨン)会長を見ることになりました。みんなが嘘に染まっている事を隠して生きていることが情けなくなりました。私は他の方は何をしているかな?と庭の方に出ました。

清平に勤務している(イ〇グァン)様が見えました。その方は誰に言われた訳でもないのにトイレ掃除をしていました。他の警護をする幹部がひそひそ声でなにかいっても、自分がしなければならないという使命感を持って庭を掃いてまわりをきれいに掃除していました。

誰かに言われなくても自ら一生懸命する姿を見て謙遜な人だなあと、しばらくその様子を見ていました。み旨も人格も自分の行動に結論付けられると感じました。

2)
任命状を受けられた方文榮進様
重要な夢の啓示を記録し、10月30日火曜日の朝夢を見た。

お父様がみ言葉を語っておられました。摂理史上、重要なみ言葉を語っておられました。服は白に黄金色のチョッキみたいなラフな服を着ておられました。表情は明るい中にも重みがありました。

今までどうしてうまくいかなかったのか。統一シックがわかっていないので摂理が延長に延長したと、心配と怒りで険しい目つきに見えました。すぐわからないからこのように遅くなってしまったけど、もうはっきり悟ってわからないといけないと言われ、肝に銘じなさいときつく刻み込まれるようでした。

その途中で私の携帯の音が鳴り相手の声が聞こえました。私は自分に「何で電話が?何で持ってきたかな?」申し訳ない気持ちで独り言のように周りに「すみません」と言いどうしたら良いかわからずあわてました。お父様のみ言葉の途中なのでどうしたら良いかと思っていたらお父様が私の前まで来られて「重要なことなんだよ」と二度くらい繰り返して言われました。

そうして私の顔を見て目をみつめられました。私は「うるさくしてお父様すみません。」と何度も頭を下げて謝りました。お父様はもう一度「重要なことなんだよ」と言われ又私の顔をごらんになりました。

他の場面に変わってお父様は私に気軽に対されて褒めても下さいました。私は「お父様、愛してます。」と言い嬉しくてたまらなかったです。

その後お父様がいらっしゃる家の周辺を見学することになりました。大きな宮廷のようでした。そしてたくさんの人が見えました。それぞれが何か任された仕事を一生懸命している様子でした。ところでお父様が地上に大きな責任を持つ者を選び任命状を与えたと言う話が広がりました。その人は地上に降りて大きな責任をする者であると言われ「お父様が任命状を与えられた」と大きな声が轟きました。その声はみんなが聞こえるように鳴り響きました。

私は「その方は誰かな。気になるな。早く顔を見なきゃ。」と思い外に出ました。その時三人の人が手を振って私を証人にでもするように「早く行ってみて。あの方がお父様の命令で任命状を受けた方だって」と指を指して手を振ってくれました。私は必ず顔を確認しなければと思いました。その方は素敵なスーツを着ていろいろな人に挨拶をして笑みを浮かべて歩いていました。

その方は榮進様でした。本当に優秀な方のように見えました。笑顔で人々から拍手喝采を受けて過ぎて行かれました。私は顔をよく見てお父様に感謝しました。私はその方が文榮進様だったんだな~と心に刻み付けて「本当に不思議だ。」と貴重な夢の啓示を記憶しておきました。

3)
2016年5月 白く長い髪の心配顔のお母様の顔が見えました。よく見るとお母様は白髪になっておられました。染めたんでなく精神的なストレスの為に白髪になったようであり捨てられたお母様に見えました。長い髪の白髪、顔は若いのに髪が白く見えました。どうしてだろう?どうしてこうなったのか?お母様!!本当にかわいそうで不思議に見えました。

私は天の指示である方と一緒にある所、大きな建物に入って行きました。そこには男性が二人女性が一人見えました。ところで若い男性二人の足に傷がありました。血は出ていないのですが、なんと言ったらいいのか?傷と言うより肉が引きちぎれそうに糸のように裂かれていました。見ないでおこうとしても私の目には見えました。

その横にもう一人話をしている人、その人も同じように足の肉がちぎれていました。解剖をする為に裂いた足のように骨が見えました。それでも元々そうであったように痛くもないようで何事もないようにしているように見えました。血が出ても痛みを感じないままにお金を計算して一生懸命献金を不正に扱ってクスクスと笑ってひそひそ話をして幸せそうでした。自分の姿に関心を持たないでお金に気をとられて隠すことに忙しく誰が見ているのかもわからないようで正気のさたではなかったです。

ところでその横にほっそりした女性が見えました。その女性は私に日本から40数の献金をもって来たらいいなあと言いました。そして私に「お母様が召し上がりたいからと(、、)をもってきて~と、当然のように命令しながら食べたいものを注文して欲しいと言いました。この人達を探る為に来た者だと知らずに私にお願いをしたのです。私は誰なのかを隠して「わかりました」そうします。と言いました。

彼らはお母様を助けると言いながら日本のシックの暮らしぶりも考えないで献金をねこばばしている事が分かりました。一日一日を生きるのが大変な日本のシックのことなど関心も持たず自分の欲望を満たすのに忙しいのです。ところで変なことにその女性の額がやけどをしたように額の所だけ傷が深く、見るも無残な様子でした。

三人はみんな、なんでもないように自分たちがどんな罪を犯しているのかもわからず、痛みも感じないでいました。お母様のそばで手伝っている振りをしながら自分たちが暮らすのに困らないように数多くのお金を隠していました。私はこの人達を記憶する為にはっきり顔を見ました。女性はお母様の秘書(ジョン〇〇)男性二人は(キム〇〇)(アン〇〇)に見えました。

私はこの人達に気づかれないように外に出て考えました。天の前にこの人達はとても大きな間違いを犯しても自分の間違いを感じられず自分の傷も分からないまま自分の姿を見ることが出来ない状態で霊界にそのまま行くことが分かり、こうなると言うことを霊界を通して教えてもらいました。

お母様もご自分では、あの人達をどうにも出来ないところまでいっているのです。人間として度を越えていてお母様が命令してもそれを聞かない状態です。そんな中に置かれた白髪のお母様の姿を見せてくれたのです。どんなに後悔しても取り返しのつかない所まで行くようになる、これから起こる様子を天が見せて下さいました。

4)
未来の現象を見る。
25年前私は未来に起こる事を見ました。祝福を受けて任地生活をしている時に見た夢の啓示です。見た通りに書きます。

末っ子の亨進様がお父様を代弁している時「祝福家庭は心からお父様に侍っていない。真の家庭を愛していない」と言っておられる末っ子の亨進様に向かって祝福家庭の者達は、亨進様のなさるあらゆる事に逆らって石を投げて悪口を言い追い出してしまった場面を見ました。こんな事を見て何故? 尊いご子息が非難を受けるのか分かりませんでした。なので私は祝福家庭の兄弟たちに「そうしないで下さい。」と言い、ご子息を弁護しました。

「尊い方をむやみにすると大変な事になります。」と言ったら私を泥水の中に押し倒してありとあらゆる野次を浴びせました。その後もどんな関係があるのか分かりませんが、真の御父母様の家庭を見る啓示が鏡のように映りました。色々なものを見ましたが誰にも言えないし、信じるのも苦しく疑問に思うしかないことの連続でした。

時が経ち天正宮戴冠式の数日後にこんな夢を見ました。私が天正宮のドームの屋根を天使と石でガラスの部分を割って壊すものでした。天正宮のてっぺんのガラスで囲まれているドーム式の屋根を粉々にして神様の怒りで、「呪いを受けた所だ」と石を投げた夢を見てからどんなに私は驚いたことでしょうか。私がサタンの業をしているのか?とそれからは、何年も黙って静かに過ごした日々がありました。そのときはお父様の顔を見る事もできず、頭をたれて過ごしていた事が思い出されます。

その時はお父様は多くの摂理歴史にけじめをつけて勝利されておられたので、真の家庭に問題がある事を周囲の人も平信徒も知らず疑いさえもしなかった時です。私もそんなシックの一人であったのに、こんな呪わしい夢を見るなんてあきれてしまうし怖ろしく私がサタンになってしまったようで恥ずかしくて、口をつぐんで隠れて生きていました。今も夢を見ます。見ようと思って見るんでなく天が見せてくれます。鏡のように見たり感じたりします。

ある時は天正宮の奥の間が、三角形の反対の形になってバランスが取れなくて立つことも座る事もできない身動き一つも出来ない状態になっていました。お父様はトイレにも行けず、横になる事もできず、寝る事もできなくなってしまいどうしようもない状態になってしまった場面も見せて下さいました。本当に不思議でした。

時が経ち深刻な記憶を探し出して今や話すことが出来ます。私は明らかに話せます。私が見たものは天が教えてくださったものだと信じます。神様の役事は未来を準備しています。随分前の夢ですが、今の現象を見せてくれる夢の啓示でした。

皆さんの偽りのない判断で神様とお父様の王国に逃避される事を祈ります。皆さんの天運が共にあって悪から逃れる事をお祈り致します。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

166松濤本部前上から下までウソつき

■今回も知名人にお会いしました。中村惣一郎先生、稲森一郎APTF副会長、周藤先生も少しだけ。横井捷子夫人が玄関のガラスドア越しに見えていたので、私が盛んに先駆者としての矜恃に訴えたところ、出て来られてビラを受け取って下さいました。これを読んで少しは考えて下さるのでしょうか…。

■さて、李成萬本部長は日本家庭連合の序列第3位であり、宋徳(そんとく)と並んでしょっちゅう、韓氏オモニにお目通りしています。しかし宋徳二人ほどには、表立って説教をしたり、講話をしたりすることがないので、韓氏オモニについて証をすることもありません。この点が宋徳の不興を買っているのです。宋徳二人は何かにつけて韓氏オモニについて話をしなければならず、そのたびにウソをつかなければなりません。ところが、李本部長はこのウソをつく負担からひとり免れているというわけです。そこで、「お前もたまにはしっかりウソをつけ」ということになりました。


□李成萬本部長:真の父母様の近くで侍っている公職者の一員として、真の父母様の公式的なみ言を伝えなければならないというのは当然のことあり、責務です。さらには、ご心境とご動静も食口の皆様にできるだけ伝えなければならないという義務感のようなものも、日頃から感じていました。

しかし、真の父母様の生き方とご心境の全てを言葉で言い表すことはできません。また、表現するとしても、主観的にならざるをえず、一部分に過ぎません。下手をすると、かえって父母様の栄光を遮ることになります。それで、躊躇していたところに『世界家庭』誌からの要請を受け、勇気を出しました。(「世界家庭」2017.7月号P.32)(※父母様というのは韓氏オモニのこと。いつの間にか韓氏オモニを父母様と呼ぶようになっている)

■李本部長は「私の信仰路程」ではあれほど雄弁(「世界家庭」に連載21回)であったのに、韓氏オモニについて語るとなると躊躇もあり、勇気が必要であるというのですから、これは「ウソをつくのに気が重かった」という意味です。この点、正直ではあります。

李成萬本部長

□李成萬本部長:コーヒー・ シャックというカフェ、米国最南端のパン屋と呼ばれるプナルウベーカリー、ハンバーガーショップ、パーカー牧場、浜辺など。行く先々で真のお母様は真のお父様に思いをはせながら、一つ一つ説明をして下さいました。お父様が召し上がったのと同じコーヒー、お父様が召し上がったのと同じパンとドーナッツを味わうようにしてくださったのです。(中略)

2015年1月10日、米国で、真のお母様に随行して外食をしたことがあります。そのとき、真のお父様がとてもお好きだったメニューだとおっしゃりながら、お母様がカラマリを注文されました。カラマリ!? 私はそのとき、初めて聞いたメニューでしたが、イカを切って揚げた食べ物です。その後にも、お母様はしばしば、国内外のレストランでカラマリを注文されました。お父様を思われながら、お父様と共にお食事を召し上がるのです。

真のお母様に随行するたびに、真のお父様を思いながら、お父様のみ言を伝えて下さり、思い出やエピソードを聞かせて下さいましたが、誌面が限られていて、ここで全てを伝えることができないのが残念でなりません。(「世界家庭」2017.8月号P.31〜)

■韓氏オモニは、私達にはお父様の証はただの一度もして下さらないというのに、どうして責任者にはこうも身近に親しく、お父様を何度でも証して下さるのでしょうか。この疑問は、実はこの手の証はウソだと考えるならば、直ちに解消するのです。5月14日の東京大会の控え室で、徳野会長がお父様の証をして下さいとお願いしただけで、韓氏オモニは逆上しました。そのような韓氏オモニが、自ら進んでお父様の思い出を語るということは、誰に対しても絶対にあり得ないのです。そのような思い出やエピソードは、現地案内役の食口が、韓氏オモニに聞こえないように話してくれます。それをあたかも韓氏オモニが話してくれたように作っているのです。

また、「誌面が限られていて、ここで全てを伝えることができないのが残念でなりません」ということですが、李本部長に与えられた誌面は17ページもあり、誌面が限られているということはありません。これ以上ウソを作るのが面倒だし、気が引けるので、そのようにごまかしているのです。李本部長のこの部分の証がウソだと分かれば、他の幹部のウソもすぐに分かります。全て同じパターンだからです。

文妍娥様

□文妍娥様:今年(2015年)、真のお母様は聖和3周年を前にして、ヨーロッパ宣教50周年を記念し、新たな半世紀を出発するために、ヨーロッパに行かれました。そのときお母様は私達を連れて、以前、真のお父様と一緒に訪問された地域を回られました。行く先々でお母様は、「お父様はこの場所に座ってコーヒーを飲まれた」「朝はソーセージを召し上がった」などとお父様との思い出話をされました。また、景色の良い所に行けば、「お父様とここに座ってあそこを眺めた」などという話もして下さいました。(2015.10.10「世界家庭」2016.1月号P.21〜)

■私はこれを読んだとき、妍娥様がウソをついておられるということは思いつきませんでしたが、その後、このパターンの証が徳野会長から出てくることにより、ウソだということが分かりました。下の徳野会長のウソは、妍娥様のこのウソをまねたのだと思われます。

□徳野会長:また、お母様は、おいしい果物や、また、おいしいお菓子を食べられる時に、必ずお母様は私達に何気なくおっしゃいます。お父様にこれを食べさせてあげたかった。おいしいね、お父様にもこれを食べさせてあげたかった。また、きれいな景色を見られる度ごとに、日本に、こんな素晴らしい景色のあるところがあったんだね。お父様と一緒に来たかった。お父様にも見せたかった。お父様が来られたら、どんなに喜ばれるだろうか、感動されるだろうか。必ずお父様のことをお母様は口に出されます。思わず、お父様に見せたかった、お父様にも食べてもらいたかった。このようにお母様は、いつもお父様と共におられるということを改めて、お母様に侍らして頂きながら、痛感した次第であります。(第46回会長メッセージ2016.12.2)

■これ程、韓氏オモニがお父様の話をされるのなら、それが映像となって私達の目に触れない方がおかしいと思わなければなりません。また、以下のように宋総会長を持ち出す徳野会長のウソパターンがあります。

□徳野会長:この度の5月の14日、日本の1万名大会の時もそうでありました。宋龍天総会長から私がお伺いいたしました。車に乗るや否や、空港に着かれて車に乗るや否や、最初におっしゃったみ言が、私は一人で来たのではない、お父様と共に来たんだよ。お父様もこの1万名の大会に来られて、共にスピーチをされるんだと、このようにおっしゃいました。(第51回会長メッセージ2017.6.30)

□徳野会長:宋総会長が、この度のお母様のその訪問を記念する看板、式典の看板をどうしましょうか、「真のお母様唐津現場視察」と、このような看板に致しましょうかというようにお聞きしましたら、お母様は、「天地人真の父母唐津現場視察」としなさい、「お父様が私と共に唐津に行くんだ、お父様と共に日韓トンネルを再開するんだ」と、このようにみ言を語って下さいました。(第46回会長メッセージ2016.12.2)


■では、宋総会長自身がそのような韓氏オモニの証をしているかといえば、私は読んでも見てもいません。責任者は私達を代表して、真のご父母様の近くに侍ってきました。彼らが間近で受けた恵み、み言は全体に正しく伝えてこそ、責任者の責任を果たすことができると言えるでしょう。ところが、今や宋徳李は韓氏オモニから聞いた話だとしてウソを語り、間近に侍る特権を食口を騙すことに利用しているのですから、まことに罪深いと言わざるを得ません。そして、その罪は必ず暴かれるようになるのです。

□劉正玉先生:だから、お父様が私に教えられた言葉が何かと言うと、「お母様は今まで言われたことによく従って来たけれども、最後にお父様を背信した」と言われました。皆さんはお父様と共にそういう時間をたくさん持つことができずに、直接聞くことはできなかったのですが、私はそういう話をたくさん聞きました。(2017.9.24)

■劉先生は上のように語られ、お父様に直接お会いする機会が少なかった私達に、正しいお話をして下さっています。宋徳李らが、どうせ食口達は韓氏オモニから遠いから、真相は分からないだろうと高をくくり、いつまでも好き勝手にウソをついて、私達を騙し通すことはできません。

ところで、韓氏オモニを担ぎ上げるウソは幹部だけがついているのではなく、下級職員及び一般会員にもその悪弊が及んでいるようです。以下は池袋家庭教会の食口の証です。

□作俵慶子一般会員:会場に入り、アリーナ席に着くと、Hさんは、たくさんの若者が集っていることに驚いたようでした。プログラムが進み、いよいよ真のお母様が登壇されました。すると彼はステージを食い入るように見つめ続けているではありませんか。私は、彼がなぜそんなにお母様を凝視しているのか、お母様を見て何を感じているのか、不思議でなりませんでした。

大会の帰り道、Hさんが興奮冷めやらぬ感じで、こう言ったのです。「いやあ、すごかったよ。韓鶴子総裁が登場してきたら、金粉がステージを埋め尽くすように舞っているのが見えたんだ、韓鶴子総裁の周りが金色になっていたよ。それから、その金粉の中を鳥か蝶のようなものが飛んでいたね。あまりにも金粉が多すぎて、鳥か蝶かよく分からなかったけど、それが講演が終わるまでずっと続いていたんだ。見えなかったの?いやあ、本当にすごかったよ。あの方は一体どんなかたなんだろう。(「世界家庭」2017.7月号P.72〜)

神奈川1万名大会ビラまき

■反お父様、反キリストになっている韓氏オモニに金粉が舞うはずがありません。ですから、この証はウソです。普通、機関誌に証が掲載される場合には、その本人の名前で直接掲載されますが、この場合には和田強という伝道部長が間に入っています。ウソを作る必要があったので、この伝道部長が間に入ったのでしょう。この証のおかしい点を上げてみます。

①Hさんはステージを食い入るように見つめ続ける。→大会場で、どのような姿勢をとれば「食い入るように見つめ続ける」ということになるのか。
②Hさんはお母様を凝視する。→大会場で、どのような姿勢をとれば「お母様を凝視する」ということになるのか。
③お母様を見て何を感じているのか、不思議でなりませんでした。→なぜそのことをHさんにすぐ聞かなかったのか。結局、Hさんが帰り道に言い出すまで聞いていない。
④Hさんが大会の帰り道でようやく口にする。→どうして講演中とか、講演が終わった直後とか、もっと早くに言い出さなかったのか。
⑤「見えなかったの?」の発言が不自然。→Hさんは興奮しているのだから、自分でも特別の現象と感じて驚いているはずなのに、他の人にも見えているということを前提にしたこの質問は、その驚きと矛盾している。
⑥「あの方は一体どんなかたなんだろう」→自分が金粉を見てすごいと思っているのに、「あの方は一体どんなかたなんだろう」はない。「あの方は真の父母だ」になる。そして、今が「時」だと感じ、Hさんを書写大会に誘ったというが、それ程の金粉を見てるなら、誘わなくったって来るでしょ。

以上、作られた証ですから、真実味がありません。おまけに編集後記に、「彼の祖母と母親は霊的にとても敏感だそうです。青年に金粉が見えたというのが分かる気がしました」とあります。これは編集委員の率直な感想なのか、ウソを補強する意図のものか、そこは分かりません。もし率直な感想であるのなら、祖母と母親の話まで聞かされて、編集委員もさっそく騙されています。リアルを追求すれば以下のようになります。

■リアル見本:会場に入り、アリーナ席に着くと、Hさんは、たくさんの若者が集っていることに驚いていました。アリーナ席は青年学生を中心に動員していましたので、驚くのも無理はありません。Hさんは40歳なので青年とは言えないかも知れませんが、そこは大目に見て下さい。私はおばさんですが、他にも青年を動員したので、彼らといっしょにアリーナ席に着くことができました。プログラムが進み、いよいよ真のお母様が登壇されました。講演が始まると、Hさんは韓鶴子総裁の周りに金粉がたくさん見えると言って、並んで座っている私達に教えてくれました。そのように言われても、私達には全然見えませんでしたが、Hさんにはお母様の講演の間中ずっと見えていたようで、時々すごいすごいと声を出していました。大会が終わっても、Hさんはひとり興奮冷めやらぬ感じでした。

「いやあ、すごかったよ。韓鶴子総裁が登場してきたら、金粉がステージを埋め尽くすように舞っているのが見えたんだ、韓鶴子総裁の周りが金色になっていたよ。それから、その金粉の中を鳥か蝶のようなものが飛んでいたね。あまりにも金粉が多すぎて、鳥か蝶かよく分からなかったけど、それが講演が終わるまでずっと続いていたんだ。母とおばあちゃんが霊的なんで、こういう経験は昔からあります。しかし今のは、いやあ、本当にすごかったよ。あの方はメシヤ、真の父母、再臨主、独生女で間違いないね。明日から仕事を辞め、アパート引き払って入教します。え? 献身制度は、今はもうない? ど、どうしてなんですか? 僕は一生を独生女のためにお捧げしたいのに…、これ程の奇跡を見て、もう今までの生活には戻れません…」

■宋徳李和作と上から下まで、おかしなことになっています。目覚めていない方は、早くご自分が騙されていることに気がついて下さい。上から下までウソをつき、これでもかと持ち上げられる韓氏オモニは、悲しいことですが、もう真のお母様ではないのです。


□秋月さん:お父様を愛する者です。お父様に従う者なんです。お父様に従うってどういうことかって言ったら、お父様が右に行きなさいつったら右に行くし、左に行きなさいっつったら左に行くし、あの、お父様が前に行きなさつって、後ろに下がっちゃうと地獄に落ちますよ。お父様の言うことと違うことしてんだから、それなりの罪を精算して行かなきゃいけないんですよ、分かりますか。お父様の言うこと、絶対なんです。絶対アベルに対する絶対信仰。お父様は神様と一体化してる人なんですよ。絶対信仰、絶対愛、絶対服従、神様とひとつになった人ということで、頑張って行きましょうよ。

で、代身者は誰かというと、亨進ニム、7番目亨進ニム。3番目顕進ニムじゃないです。7番目亨進ニムを第二王とする、代身者後継者とする、お父様が語られたんじゃないですか。皆さん覚えてるじゃないですか。覚えてるのに裏切ってるんですよ。覚えてるのに裏切ってるってことは、大罪中の大罪、地獄に落ちてもおかしくない。それにも係わらず、なぜ裏切るんですか。教会長が言ったから? 地区長が言ったから? オモニが言ったからですか。オモニは逆らってるんですよ。

オモニに対する孝行がないって? 間違ってるから諌言するしかないんですよ。諫めるしかないんですよ、間違ってるから。天のお父様に、孝行はありますか。お父様に孝行はありますでしょうか。要するに、孝行孝行と言ってる割には、お父様に対する孝行がないんです。じゃ、孝行をやってみろよって、なっちゃいますよ。そんだけ孝行だ孝行だ、孝情だ、言うんだったら、お父様に対する孝行をしてみろ。

お父様のみ言、変えるな、親不孝だ。お父様の歌詞のついた天一国歌を変えるな、親不孝だ。お父様、色々なものをね、変えまくってね、家庭盟誓8番とかね。自分達のやってる親不孝をどれだけ分かんないのか、親不孝者が。恥ずかしくないのか、親不孝者が。親不孝していることにも気付かねえのか。神様と一体化した、天のお父様と一体化したお父様に孝行をする。

徳野、孝行するって言ったんだからな、やってみろよ。孝行だぞ、孝情だぞ、しっかり頭に叩き込め。孝行だ、孝情だ。天のお父様とひとつになった、お父様に対する孝行、それが本当に重要で、重要で、重要で、重要だろ。重要じゃないっつうのかい。重要じゃないつうんだったら、そこら辺の石で頭かち割ってみろよ、少しは孝行が分かるから。孝行の分からない奴が孝行と言うなよ、みっともねえぞ。

お父様が愛して下さって、その愛したことによって、み言を下さって、みんながみ言により成長することを願い、天一国の人間、地上天国の人間にみんな入れてやろうとしてんるんだよ。ゆくゆくは天国に行けるようにしてやろうとしてんだよ。な、徳野及び幹部、な、一流店のエビチリはどうでもいいじゃないか。な、王将とか、何とかで喰えんだろがよ、中華料理は。バーミヤンで喰えんだろが。何にも外国車とかね、高級車とか、ベンツとか、ロールスロイスにこだわんなくてもいいだろが。オモニがこだわってるけどね。こだわんなくていいんだよ。不動産にこだわんなくていいんだよ。

本当に孝行してみろ、お父様に。天のお父様と一体化したお父様に孝行してみろよ。分かんなかったら、あんたが地獄行くんだよ。地獄の一番下の臭いところ汚いところ、魚の腐った臭いの、寂しくて臭くて冷たい、そういう地獄にあんたが落ちて行くんだよ。悲しいよ。ね、スーパーエリートで徳野が出て来たんだけど、ね、若くして会長になってね、将来を期待されただろうが。神様お父様に、ね、その期待に応えろよ。孝行を分かれよ。分からなきゃ、もうその辺の石で頭ぶつけろよ。孝行だぞ、孝情だぞ、お前が言ってることだ。お前が言ってることだから、しっかりしろ。

お前の言ってることに、お前が応えるんだよ。分かってんのかよ。ほんとに、分かってほしいよ、俺は。ほんとに、そこまで孝行やるって言うんだったら、お父様にやってみろ。な、いろいろ変えて申し訳ありませんと、涙ながら、ね、許しを請うんだ。ほんとに徳野、徳野、大丈夫か。孝行と言うんだったら、ね、涙流して、血の涙流して、頑張ってみろよ、お父様に。道を外れたオモニを諫めるんだよ。諫めるのがダメなら、無視しろ。全員無視、それしかねえだろが。諫められないんだったら、無視する。

あと最後に言いたいこと、言います。30億の女達を生み変えるために、神様の種で生み変えるために、神はメシヤの体を使ったんです。オモニは嫉妬に狂い、サタン化しました。付いて行けば地獄、付いて行けば地獄、お金を払えば地獄なんですよ。お金を払っただけで、少し払っただけでサタンに栄養を与えてんですよ。サタンに活力を与え、サタンが動き出すんですよ。ま、払った人間がその為に地獄に落ちる。自分の罪の重さで地獄に落ちる。臭くて汚い地獄だ。魚の腐った臭いなんだ。それでも行きたいか。悲しいよ。それでも行きたいつんだったら、俺は悲しい。こんなに世の中に悲しいことがありますか、悲しい。じゃ、終わります。(2017.8.20)


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

165神奈川1万名大会向けチラシ

■来る神奈川1万名大会に向けてチラシを作成しました。眠っている食口に真実を伝えましょう。康賢實様が真のお母様になられたことを書きました。家庭連合がこのことをどれだけ教会員に伝えているのか分かりませんが、初めて知る食口は驚くでしょう。チラシ配布に参加ご希望の方は遠慮なく、私までご連絡下さい。当日10月15日は、JR海浜幕張駅南口に午前9時にご集合下さい。

神奈川1万名大会ビラまき

***

真のお母様は康賢實様です

■2017年9月23日、サンクチュアリのペンシルベニア教会にて、真の父母様天宙完成祝福聖婚式が挙行されました。韓鶴子オモニが真の母の位置を離れてしまったために、その代わりとして康賢實(カンヒョンシル)様が真のお父様の永遠の相対として選ばれ、この天宙完成祝福聖婚式を通して真のお母様の位置につかれた歴史的な1日となりました。本来この聖婚式は、1960年の聖婚式と2003年の聖婚式に続く3度目の完成期の聖婚式として、2012年1月23日に行われる予定でした。(※姜から康に改姓。読みは同じくカン) 

真の父母様

■しかし、韓氏オモニはお父様を恨み、お父様を嫌悪していたために、その聖婚式直前の1月18日に金孝南訓母の主礼により、今も謎のままですが、信じられないことに、ある誰かと結婚式を挙げてしまいました。その日、お父様は麗水におられ、天正宮を留守にしておられましたが、このことが耳に入り、直ちに天正宮に戻られ、翌朝(1月19日)の訓読会でそのようなあり得ないことを行った韓氏オモニと、それを許した幹部達を食口の前に立たせて激怒され、絶対服従を誓わせられました。この韓氏オモニの不祥事により、予定されていた3度目の聖婚式は、翌年2013年の1月13日(Dデイ・基元節/陽暦2月22日)に延期されました。

聖婚式

中和新聞:天暦元旦(陽暦1月23日)、韓国、天宙清平修錬苑では、天地人真の父母様をお迎えし、午前8時の敬礼式に続いて、午前10時からは天正宮博物館2階宴会室において、「天地人真の父母様93聖誕 金婚および禧年・古稀 記念式」が盛大に開催されました。(中略)

当初、天基3年天暦1月1日午前10時より「天地人真の父母様聖婚式(神様の結婚式)」を予定し、準備を進めていましたが、このたびは延期され、2013年1月13日の「基元節」に合わせて執り行うことになりました。それゆえ、天暦1月1日午前10時の式典は「天地人真の父母様御聖誕日」の行事のみとなりました。

既に2010年天暦3月16日(陽暦4月29日)に「天地人真の父母様御聖婚50周年金婚式」は行われましたが、その内容が今年(2012年)にも連結されることとなりましたので、「天地人真の父母様93聖誕 金婚および禧年・古稀」という名称になりました。今後、全祝福家庭、全食口は、歴史的な2013年1月13日の「基元節」における「天地人真の父母様聖婚式」を真心と精誠の限りを尽くして準備し、お迎えすることが大切です。(2012.3.2/443号)

アボジ激怒

■この聖婚式を執り行うDデイこそ、神様がアダムの体を使ってエバと結婚するその日であり、本来エデンの園で成就すべきであった天地創造完成の瞬間であるということを、2012年7月に行われた劉正玉先生の新氏族的メシヤ3600名原理本体論30日特別教育を通して、私達は学びました。

■ところがお父様が9月3日にご聖和されたので、それを幸いに、韓氏オモニはDデイに聖婚式を行いませんでした。代わりに行ったのは、韓氏オモニが女帝として君臨する天一国即位式と天一国の出発宣布でした。私達は、韓氏オモニはお父様と完全一体の境地にいらっしゃるから、韓氏オモニのすることはすなわち、お父様のなさることだからと考えて、聖婚式がなかったことに、さしたる疑問を持たないでいました。

金婚式

■しかし、3度目の完成期の聖婚式がなければ、天地創造の完成がなく、従って真の父母様が最終的に完成したと見なすことも出来ません。そして、完成していないだけではなく、韓氏オモニはお父様以外の誰かと結婚式を挙げることによりお父様に反逆した立場に立ってしまっているのです。更にお父様が後継者として定めた亨進様を排斥し、追い出してしまいました。
***

韓鶴子オモニは真の母の位置を離れました

①お父様以外の誰かと結婚した。②完成期の聖婚式をしなかった。③後継者亨進様を排除した。これらのことにより、韓氏オモニは完全に真の母の位置を離れてしまうことになりました。

■第1のお母様崔先吉様はメシヤとしてのお父様を理解することができず、反逆することによりその位置を離れてしまいました。それゆえに、その後、第2第3の真の母を必要とする摂理に移って行きました。これと同様に、第3の真の母である韓氏オモニがお父様に反逆することにより、その位置を離れてしまったので、第4の真の母が必要となりました。そのお方がまさしく、康賢實様ということになります。

基元節

徳野会長:皆様、真のお父様の妻になるということは、こういうことです。耐えられますか? たとえ真の子女様でも、お父様が心を許した側近の方であっても、侍るのは、その日1日の全ての行事やスケジュールが終わった後の寝室の前までです。そこで「お休みなさいませ」とご挨拶をしたら、ある意味で、“解放”されるのです。

しかし寝室もご一緒の真のお母様には“解放”がないのです。お母様は1日24時間、お父様に侍り続けて来られたのです。このような生活を真のお母様が52年もの間、お続けになられた理由は何だと思いますか? それは真のお父様への限りない尊敬と、真の夫婦の愛の絆があったからです。逆にそれがなければ、1日たりとも耐えることはできなかったことでしょう。(「世界家庭」2017.9月号P.27)

劉正玉先生

■このように徳野会長は語っていますが、韓氏オモニには、お父様への尊敬も、夫婦の愛の絆もなかったので、最後まで耐えることができなかったのです。韓氏オモニは、お父様が聖マリア病院の集中治療室で生死の境をさまよわれ、全世界の食口達が断食をして回復を祈っている最中に、生命維持装置を外そうとしました。これはお父様に早く死んでもらって、自分が自由の身になりたいという気持ちの表れであったと見て間違いありません。徳野会長が語る、韓氏オモニが52年間、尊敬と愛でお父様に従順に仕えたという話は作られた幻想です。実際の韓氏オモニは、メシヤとしてのお父様を理解できず、年寄りで独裁的だとしてお父様を嫌い、最後は自分好みの誰かと結婚式まで挙げてしまいました。そのあげくに、お父様の死を願ったのです。

幕張チラシ2表

劉正玉先生:だから、お父様が私に教えられた言葉が何かと言うと、「お母様は今まで言われたことによく従って来たけれども、最後にお父様を背信した」と言われました。皆さんはお父様と共にそういう時間をたくさん持つことができずに、直接聞くことはできなかったのですが、私はそういう話をたくさん聞きました。ですから、そういう話を今までみんな言うことができずに来ました。お父様が教えた内容を言えませんでした。私も3年の間、口を閉じていました。

しかし、今、現れた事を見て、このままではだめだとして、その時からみ言を整理するようになったのです。ですから、お母様の行かれる道は真の父母の前に、夫人の位置に行くことができなかったということです。それで初めて(それができていれば)真の父母様は実体の神様だから、お母様は神様の夫人の立場に出るのです。

幕張チラシ2裏

それで初めて神様を解放され、創造本然の理想が出発されるその日が来なければならないのに、その日が立てられなかったのです。お話しされたように、天の国の宮に、「真のお母様の位置」が空いていたのです。ですから、そのような歴史的な内容をこの地に実体的に成せる権限が現れなかったのです。今から現れるようになっているのです。ですからこの権限はどんな誰にも侵犯できないのです。どんな誰も、侵犯できません。だから時間が経てば経つほどサタン側は退避し、この三代王権を中心とした、昨日成された、この天宙的な大勝利の結実を無視したり、これを否定すれば、彼らはだんだん衰退するでしょう。

そうしてこそ、神様の理想世界が来るのではないですか。それで、お母様がこういう道を行かなければならないのに、6段階までお二人がみんな来られました。これは私の言う言葉ではなくて、お父様が教えてくれたみ言です。だったら、お母様がされるべき使命は何か、その中で。その内容が、お父様と絶対一つになることです。絶対一つになること。だから絶対信仰、絶対愛、絶対服従。ある瞬間だけではなく、永遠に、永遠に! お母様はそれができなかったのです。50年共に暮らされながら、複雑な事情が多かったのです。(2017.9.24)


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

164「霊連世協会」とはいかなるものか

■先に、栄進様が山下美智代さんに再臨復活している現象が本物であるという私の見解を述べましたが、ではその現象に関して何をどうするのかについて書いてみたいと思います。私が霊的現象を丸ごと信じ込んで道を誤るのではないか、いやもう既に誤っているのではないかなどと、心配して下さる向きがあるようですが、私は霊的現象については今までの信仰生活の中でそれなりに経験して来ましたので、簡単に信じ込んでしまうということもありません。(かといって、そのような問題に対して自信を持っているということでもありません)

その昔、私が経済部門に所属して店長をしていたとき、霊通する姉妹がおりました。私は興味深く思い、住宅地図を広げて、高額商品を買ってくれるお客さんを見つけてくれるように言ったところが、ここは1千万円とか、ここは2千万円とか、印を付けてくれました。1億円というのもありました。これはすごいと思って、相当な覚悟を決め、私がそれらの家を訪ねて見ました。ところが、高額商品へのとっかかりになる少額商品さえ売り込むのが難しく、アプローチを色々考えて訪問してみても、これはなかなか難しいという結論に至りました。

しかし、選ばれた家にはひとつだけはっきりとした傾向があり、それはどの家も信仰深い人が住んでいたということです。1億円と言われた家などは、塀の一部に、通りに面してお地蔵さんが祀ってあり、一見して信仰深いことが分かりました。それで私が出した結論は、その家でこれだけのものが売れると言った霊人は、その家の信仰の程度を見てそれを金額で表現したものなのであろうということでした。私達はそれだけの商品が売れると捉え、しかし霊界は心の問題として捉えているという、そのような違いがあるのではないかと、その時の経験から感じました。

金美京さんの「天から来た通知」の第10編に、亨進様と国進様が朴先生を訪ねて、お父様側に就いて下さるようお願いしたところが、冷たく拒絶されるという場面があります。そこで、先回訪米した折り、国進様に朴先生を訪ねてそのようなお願いをされたのかをお聞きしたところ、それはないというお答えでした。朴先生がサンクチュアリに来ないのは残念なことではあるが、それは本人が判断して行動するのを待つしかないと話しておられました。

すなわち、美京さんの夢はあくまでも現実にそのごとく行われたというものではないということが分かります。第28編の亨進様が岩壁に刺さっている剣を抜かれる物語がありますが、これなどは現実にあったこととは初めから誰も考えません。しかし、現実にないことだからウソなのかと言えば、そうではなく、むしろ現実に現れることよりも、もっと本質を、より的確に表現しているのです。

霊連世協会

ですから、住宅地図を見て金額を見積もってくれた霊人は、その家の本質的な評価を的確に示してくれたと見ることが出来るのです。要するに、地上では霊界のお告げを、より本質的な見方に沿って解釈する必要があるということになります。国進様が朴先生を訪ねておられないから、美京さんの夢はウソだというのではなく、訪ねる情景を描くことにより、朴先生の状況、また国進様との関係をより本質的に、またより的確に表現しているのだと解釈するべきでしょう。すなわち、霊界の啓示や霊媒を通じたお告げなどには、地上側の責任で本質を見抜く解釈が必要になるということです。これを簡単に言えば、「霊的現象については慎重に対処する」という、当たり前のことになります。

そこで、私は栄進様の再臨復活現象について、亨進様に進言し、確認したところ、答えはヨナ様から頂くことになりました。「亨進様は栄進様を否定しておられません。その判断は皆さんの責任です」とのことでした。そこで、私が自らの責任でその判断をするなら、栄進様は本物だということです。そして私に何が出来るのかといえば、霊媒がおかしくならないような制度を作るということです。

亨進様が栄進様の再臨復活現象に干渉されないのは、どこまでも本物か本物でないかが問題だからなのではなく、たとえ本物であっても霊媒が道を誤る可能性があるからだということが、先回の訪米でよく分かりました。ヨナ様もおっしゃっていましたが、霊媒は必ずおかしくなると私も思います。ですから、おかしくならないような仕組みを作ればよいのです。それは難しくありません。これをするのが人間の責任分担であり、それにより、亨進様の公認をもらうことが出来ると思います。以下、私が考える仕組みです。

(1)霊通時には分かりやすい印をつける

かつて清平を訪問していたときに、時々、金孝南訓母を見かけることがありました。その時思ったのは、今は大母様なのか、それとも訓母様なのかということでした。大母様ならそれなりの敬意を表さなければならないし、そうでなければそこまでヘコヘコする必要もないだろうと思うのですが、大母様なのか訓母様なのかさっぱり分からないというのが、問題だと感じていました。霊媒がおかしくなるのは、高級霊が抜けたとき、高級霊と同じ扱いを霊媒が受けることにあると思います。それにより、霊媒はいつしか自分が偉いと勘違いするのだと思います。

ですからその問題を解決するために、霊媒は霊通時には必ず、赤い帽子と赤いガウンを着用するようにします。帽子を霊帽、ガウンを霊衣と呼ぶことにします。霊人の格位により、色を赤、紫、青、緑、黄などに区別します。聖徳太子の冠位12階というのがあり、役人の位を12に分けて、それを色で表しましたが、それに似ています。霊通時には必ず着用し、霊人が抜けたら必ず脱がなければなりません。脱いだ状態で霊通していて、霊人としての扱いを受けない場合、霊人は文句を言うことは出来ません。またその逆に、霊通していないのに着用し、霊媒が霊人の待遇を受けることを絶対にしてはいけません。

真理を問う行動

(2)霊通時間を定める

霊界には時間の概念がないので、地上人は霊人に振り回され易いと思います。霊媒にも人権がありますし、地上人としての生活がありますので、原則として霊通時間は8時間とし、その他の8時間は霊媒の地上人としての時間であり、残り8時間は睡眠時間とします。霊人がどうしても、もっと働きたいというのであれば、8時間以上は残業時間と考えて、地上人と折り合いをつけてもらうようにします。

(3)霊通時はビデオ撮影の記録を残す

霊人の霊通時は公的な時間として考え、あくまでもみ旨を中心としての再臨復活であるから、出来るだけビデオ撮影の記録を残すようにします。記録されたものだけが公的なものとして有効であり、また権威を持つことになります。すなわち、霊通時の活動が公的で有効なものとして認められるためには、霊媒が霊帽と霊衣を着用し、かつビデオ映像が残っているという条件がそろわなければなりません。

(4)霊媒は技能職として雇用する

霊媒が道を誤りやすい原因として、霊人が抜けても高級霊と同じような扱いを受けることにあると思います。高級霊と霊媒を同一視してはいけません。高級霊と霊媒は、たとえば大統領と通訳の関係に似ています。私達は大統領と通訳を同一視しません。それは二人が別人格であるということが見て分かるからです。ところがこれが高級霊と霊媒の関係になると、区別がつきませんので、霊媒を高級霊と同一視して祭りあげ、祭りあげられた霊媒は傲慢になり問題が起きるようになります。

霊媒は通訳のような技能職であるという認識を、私達は持たなければなりません。ですから、教会の技能職職員として給料を定め雇用します。霊媒はどこまでも雇用された職員ということになりますから、霊媒活動を通して、給料以外の謝礼や袖の下をもらってはいけません。

独立教会

■以上4点を書いてみました。パジュ聖殿における栄進様の再臨復活現象も、山下美智代さんがこのような取り決めの元で働かれるようになれば、霊媒は必ずおかしくなるという懸念が払拭されて、いずれ亨進様の公認を受けることが出来るでしょう。このような制度を確立し、間違いなく運用することが人間の側の責任分担だと思います。

そこで、この制度が確立し、栄進様の再臨復活現象が公認されるなら、サンクチュアリ教会は飛躍的に発展するようになるでしょう。そして、孝進様や興進様の再臨復活があり、また4大聖人、更には李相軒先生のような教会の大先輩の方々が再臨復活されるようになれば、どれ程目覚ましい発展が起こるでしょうか。

今まで再臨復活現象が単独で生じていたので、そこに霊媒がおかしくなりやすいリスクがありました。再臨復活現象が複数起きるようになれば、お互いの霊媒を、お互いの霊人がチェックできるようになりますので、もし誰か霊媒がおかしくなるようであれば、あらかじめ警告することが可能になります。これにより、霊媒がおかしくなることを確実に防ぐことができるでしょうし、それでも霊媒がおかしくなるようであれば、それを排除することが容易になるでしょう。

□お父様:実体的天一国時代が広がれば、この地上に「霊連世協会」が中心軸の位置に立ち、初めて万有を治めるようになるでしょう。霊界と肉界を連結して実質的な統一を完成し、天理と天道によって摂理を経綸するようになるという意味です。(2010.7.8)

■私はお父様が「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言の中で語られた「霊連世協会」というものがどういうものなのか、イメージすることが出来ませんでしたが、今回の栄進様の再臨復活現象を通して、それが分かるような気がしました。かつて大母様お一人(というか、興進様も含まれる)が再臨復活して目覚ましい働きをされましたが、これからは栄進様に続いて、何人もの絶対善霊人の再臨復活現象が現れるようになると思います。そうなれば、どれ程の摂理の進展に結びつくことでしょうか。

人間の知恵では解決が難しい問題が、次々に解決されていくようになるでしょう。あらゆる悩みと迷いに回答が示されるようになるでしょう。これがまさしく霊界と地上界を連結して摂理を進める地上の協会ということではないでしょうか。それを実現することは、上に述べたように、霊媒側の問題が決して起きない制度を確立することにかかっています。そして、それは決して難しいことではありません。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

163松濤本部前周藤健先生

■9月は重要な行事が多くて、3週ぶりの松濤本部訪問でした。今回は不思議なことに澤拓副局長と30分以上も話をしました。不思議だというのは、毎回顔を合わせているのですが、長く話が続くことはないからです。ところが今回は澤拓副局長に私の話を聞く姿勢が初めからあり、どうしたのかと思いながらも、私はつい意気込んで、神奈川1万名大会に向けての周到な準備状況や、毒野会長がお父様への信仰を捨てた経緯とか、このままだとお宅様の先祖も子孫も臭くて汚い地獄行きになるなどを話して聞かせ、最後に家庭連合を辞職して、詳しい履歴書など要らない倉庫内軽作業をしてみませんか、一日2万歩は歩くので健康にもよいと、私の経験を交えてクロージングをかけたところ、予想に反して、「ぜんぜん心は動きません」という、ニベもない返事をしてくれました。


□NEWS ONLINE:天宙聖和5周年「聖和祝祭」・孝情天宙祝福式の喜びと感動が冷めやらぬ9月12日、「VISION2020勝利に向かう『中断なき前進』第14次特別精誠路程」の出征式が、全国各教区の大聖殿で行われ、各地の牧会者・婦人代表、中心食口が参加しました。

HJプロジェクト建物群

日本の家庭連合は「孝情の涙で天宙聖和5周年を迎えよう!」をテーマに、「第2次120日特別路程」(5月10日~9月6日)を勝利的に奉献。その土台の上で、9月12日から10月20日までを「第14次40日路程」と定め、来年2月の真の父母様の御聖誕日に向けた「第3次120日特別路程」のための準備期間として、「中断なき前進」をしていく方針です。

建立起工式

宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長と徳野英治会長を迎え、宮崎台国際研修センター(川崎市)で行われた第4地区出征式は、全国の教区をインターネット中継で結んで「全国教区連合出征式」として行われ、神奈川、千葉、山梨の牧会者・婦人代表をはじめ、本部の局長など約500人が参加。真のお母様をお迎えして10月に開催される神奈川1万名大会の勝利に向けて弾みをつける時間となりました。(2017.9.16)

天地鮮鶴苑

■ご聖和5周年までの120日路程が終了したかと思えば、すぐに次の120日路程準備の為の40日路程が出発しました。全ての○○路程と名付けられる各期間のその目的の第1は献金であることは言うまでもありません。特に、昨年の10月、韓国で出征式という今まで聞いたことのない新しいタイトルで出発した第1次120日路程の時から、明確にHJ天苑建設の資金作りということに目標が定められました。

天地鮮鶴苑の摂理

教会員から集められた献金は、まず教会の経費と返済分を除いた残りが本部への献金となり、その献金から更に本部経費と返済を除いたものがようやく韓国本部への献金となります。すなわち、HJ天苑建設のためにという名目で献金を集めますが、それには責任者の食い扶持も含まれています。すなわち、終わることなき献金路程ではあり、それには責任者も嫌気がさしている反面、しかし自分達の食い扶持がそこから捻出されているのですから、責任者の生活はこの路程の連続に救われてもいるのです。

もし打ち続く献金路程がなくなれば献金額がガタ落ちして、責任者の給料はたちまち遅延することになるでしょう。だから責任者は自分達の生活が苦しくなることを恐れて、献金ノルマに追われる一般食口の苦しみを見過ごしにしているのです。それが、この献金路程の体制が終わらないひとつの原因でもあります。

14次40日路程

■5月14日の東京大会は韓氏オモニにとって不本意な大会でした。韓氏オモニはそれを言えば献金が集まらないと釘を刺されて無限罪独生女を語れず、一方、お父様を証して下されば献金が集まると言われて、ついにキレてしまいました。そして第2次120路程での献金実績は目標から遠いものでした。徳野会長への深い恨みが韓氏オモニの中に残りました。

東京大会の痛恨の教訓から10月15日の神奈川大会では、韓氏オモニに対して誰も何も注文することは出来ません。私がこの大会で韓氏オモニのスピーチに期待するのは無限罪独生女発言であり、そして天地鮮鶴苑摂理の勝利の為の強引なプッシュです。天地鮮鶴苑の摂理について、「この摂理は日本の国と日本の国民と食口たちに対する天の祝福です。日本を生かすための貴い天の恩恵としての祝福です。そして天の恩恵としての摂理です」と語られた言葉の意味を、分かり易く説明して下さると思います。

神奈川1万名大会

康賢實(カンヒョンシル)真のお母様の出現により、韓氏オモニの精神状態は極めて不安定になっていることでしょう。今まで抑えていた徳野会長への不満が爆発する形で、自分こそ人類の真の父母であるのに、日本ではなぜそれを正しく教育しないのか、正しく教育しないから献金が伸びないではないか、日本は韓国に対して償いきれない程の負債があるのだからきちんと精算しないとダメだ、等、神奈川の1万人にぶつけられるのではないかと私は見ています。

韓氏オモニによるこのようなハプニングは、私から言うまでもなく徳野会長は当然予測しているはずですが、もはやそれを防ぐ何の手立てもありません。全ては成り行きにまかせ、自分は言われたことを忠実に行っているだけで、何が起こっても自分は知りませんからと、今や完全に居直っているというか、諦めているというか、お手上げ状態であることには間違いありません。


□周藤健先生:真のお父様は、誰か私の心情を理解できるものはいないのかと言って、その時、涙を流されたということを語られました。しかし、誰も探し出すことはできなかったと語られました。なぜ神様にお祈りされたのか、その内容をお話し下さいました。

「天のお父様、私があなたを愛するようにあなたを愛する誰かひとりの人物を、どうぞ送って下さい。私があなたを愛するよりもあなたを愛する誰かを、100年にひとりいるかいないか、そういう人物、私が愛するよりもあなたを愛する
そのような人物を送って下さい」

独立教会

お父様は30年40年前にそのようにお祈りされたけれど、誰も見い出せなかったと語られました。しかし最後に、ひとりの人物がとうとう現れました。真のお父様が流される涙と同じ涙を流されながら、真のお父様の心情を理解することのできる人物です。

彼が誰であるか分かりますか?(亨進様です。真の父母様の一番若い息子さんです)誰ですか? (真の父母様の一番若い息子さんです)世界会長の亨進様です。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

162家庭連合の保全抗告申立に対する反論

■私達を松濤本部前から排除しようとする仮処分命令が大幅に却下されたことは報告致しました。そしてさっそく8月13日から松濤本部前での抗議活動を再開したのですが、家庭連合は8月26日付けで、保全抗告申立を東京高等裁判所に提起しました。日本の裁判制度は三審制です。仮処分命令というのは訴訟を前提としていますが、訴訟による判決を得るまで一定の期間を要するので、応急措置として仮処分という形で判決だけを先取りするものです。そしてこの仮処分命令も三審制になっており、家庭連合は私達の保全異議申立により修正された仮処分命令を不服として、地裁判決への控訴に当たる、保全抗告申立を東京高裁に提起しました。

【参考】→ 150松濤本部前行動(仮処分命令大幅却下)

家庭連合としては本部前で抗議活動をされることにより、大きなダメージを受けていることは言うまでもありません。のぼりを持ち看板を体に貼り付けて毎週叫んでいる私達の姿は、近所や通行人の目を引きます。ただでさえ悪い家庭連合のイメージが、更に悪くなり、教会員としても萎縮しているでしょう。ですから、何とか私達を排除しようと懸命に知恵を絞って、近藤局長が編み出した論理が以下です。

保全抗告申立

□近藤局長:このことは、例えば葬儀中に葬儀会場の周辺で本件のぼりやプラカードを所持した者達が徘徊した場合や、神社での神前結婚、チャペルでの結婚式の最中にこうした活動が行われることを想定すれば明らかな通り、敬度な雰囲気は、こうした活動によってたちまちにして損なわれるのである。元より、他人の宗教儀式における敬度な雰囲気を損なうべきでないとの意識ないし国民感情は、既に社会通念の一部を形成するまで至っているのであり、そうであればこそ、労働運動の活動家や暴力団ですら、葬儀や神前結婚といった宗教儀式の最中にまで押しかけ、のぼりやプラカードを携行して徘徊するなどのことは行わないのである。

■私は、活動家や暴力団は本当に自分達の利害に係わるようなことであるなら、葬儀や神前結婚のような宗教儀式の最中であろうが、かまわず押しかけると思います。その昔、勝共連合は京都の府知事選の時、蜷川(にながわ)共産府政を阻むために、複数の人間が演説会の会場内に潜り込み、演説の最中に次々に批判の叫び声を上げたという話があります。家庭連合自体が普通では考えられないことをやって来ているのです。

自分達が、お母様が無限罪の生まれであるという、とんでも理論を新教義としておきながら、それで抗議を受けるからというので、「労働運動の活動家や暴力団ですら、葬儀や神前結婚といった宗教儀式の最中にまで押しかけ、のぼりやプラカードを携行して徘徊するなどのことは行わないのである」とは、よく言えたものです。家庭連合の責任者の罪を本当に知ったなら、礼拝中であろうがかまうことなく、小学生でさえ松濤本部に押しかけることでしょう。

■今年2月12日に堀さん夫婦が本部職員により現行犯逮捕され、渋谷警察署で聴取を受けました。本人らに逃亡の心配はないということで、私が身元引受人になり、その日夕方6時頃に解放されました。その前日に暴力団らしき関係者が逮捕されていて、渋谷署前の道路に街宣車が横付けになり、不当逮捕をやめろ!仲間を即刻解放せよ!といったことを叫んでいました。私達は渋谷署を出て歩道を駅方面に歩いて行くのですが、街宣車のすぐ脇を通らなければなりませんでした。その時のスピーカーの音量のすごいことといったらありませんでした。声が嵐になって吹いてくるように感じました。私は、お前たちもこのように家庭連合に対して抗議しなさいと、神様から教えられているように思いました。

***

事件番号 平成29年(ラ)第1600号
業務妨害禁止等仮処分決定一部取消及び同処分命令一部却下決定に対する保全抗告事件
抗告人 世界平和統一家庭連合
相手方 澤田地平 外1名

反論書


 東京高等裁判所第20民事部イ係 御中
平成29年9月28日
〒○○○-○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○
被抗告人 澤田地平
被抗告人 ○○○○


抗告人世界平和統一家庭連合(以下抗告人という)の平成29年8月26日付け保全抗告申立における以下の主張のうち、下線部分に対する反論を太字で述べます。

原審は、上記道路において被抗告人らが徘徊し、のぼりやプラカードを使用し、あるいは、債権者の役員、職員ないし信徒らにつきまとうなどする行為は債権者の権利を違法に侵害するものであるということはできず、仮に被抗告人らの行為について抗告人の権利を違法に侵害する部分があるとしても、被抗告人らの上記行為は、表現行為として社会通念上相当なものと認定する。

この下線部の抗告人の主張は、被抗告人がつきまとうなどする行為があったことを前提にしていますが、原審における決定は「④つきまといについては、債務者らが債権者の会員に意見を求めるために接近した事実は認められるものの、その範囲を超えて違法な「つきまとい」といえるほどの行為があったと認めるに足りる疎明資料はない」(原審決定10頁13行目〜)と述べているのであり、つきまとうなどする行為があったということを認めてはおりません。ですから原審の決定では「債権者の役員、職員ないし信徒らにつきまとうなどする行為は債権者の権利を違法に侵害するものであるということはできず」ということは述べておりません。

しかしながら、礼拝・儀式等の宗教活動が平穏に遂行されるためには、「敬度な雰囲気」の維持・造成が極めて重要な要素となるところ、「敬度な雰囲気」は大音量によってのみ損なわれるものではない。本件で被抗告人らが行ったごとき、のぼりやプラカードを所持し、徘徊し、参列者につきまとうなどの行為が行われたならば、敬度な雰囲気はたちまちにして損なわれ、平穏に宗教活動を行う権利は著しく侵害されるところとなる。

上記と同様に、原審の決定では参列者につきまとうなどの行為があったということは認められておりません。

このことは、例えば葬儀中に葬儀会場の周辺で本件のぼりやプラカードを所持した者達が徘徊した場合や、神社での神前結婚、チャペルでの結婚式の最中にこうした活動が行われることを想定すれば明らかな通り、敬度な雰囲気は、こうした活動によってたちまちにして損なわれるのである。元より、他人の宗教儀式における敬度な雰囲気を損なうべきでないとの意識ないし国民感情は、既に社会通念の一部を形成するまで至っているのであり、そうであればこそ、労働運動の活動家や暴力団ですら、葬儀や神前結婚といった宗教儀式の最中にまで押しかけ、のぼりやプラカードを携行して徘徊するなどのことは行わないのである

本当に、労働運動の活動家や暴力団は、葬儀や神前結婚といった宗教儀式の最中には押しかけないのでしょうか。この主張の根拠をお示し下さい。

真理を問う行動

仮に原審の決定の故に今後、葬儀中や神前結婚の最中にまで敬度な雰囲気を損なう活動が日本全国で横行するなら、社会は大混乱に陥ることであろう。

この原審の決定の故に今後、葬儀中や神前結婚の最中にまで敬度な雰囲気を損なう活動が日本全国で横行するというようなことはありません。抗告人の本部教会前で被抗告人が抗議活動をしているのは抗告人の根本教義の変更故であり、もし他の宗教団体が同様な根本教義の変更を行うなら、その宗教団体が主催する葬儀や神前結婚の最中であったとしても抗議活動を受けるようになるでしょう。

敬度な雰囲気を尊重すべきことは、抗告人の礼拝等の宗教活動においても同様であって、現に、被抗告人が所属するサンクチュアリ教会においてすら、被抗告人らの活動は批判され、被抗告人らの活動に新たに参加する者などいない状況である

「被抗告人が所属するサンクチュアリ教会においてすら、被抗告人らの活動は批判され」との主張の根拠をお示し下さい。また「被抗告人らの活動に新たに参加する者などいない状況である」とのことですが、表に出て抗議活動する者は増えてはおりませんが、賛同する声は日増しに増えております。

従って、被抗告人らが徘徊し、のぼりやプラカードを使用し、あるいは、債権者の役員、職員ないし信徒らにつきまとうなどする行為は抗告人の権利を違法に侵害するものである。

原審の決定ではつきまとうなどの行為があったということは認められておりません。

原審の認定判断は、宗教儀式における敬度な雰囲気の重要性を著しく軽視し、大音量による妨害でなければ敬度な雰囲気を損なっても構わないとする異常なものであるが、こうした認定判断が健全な国民感情、社会通念に真っ向から対立するものであるのみならず、信徒の自由を著しく侵害するものであることは明らかである。よってここに同決定の取消を求めるため、抗告の申立をするものである。

原審の決定は「本件における債務者らの行為は、宗教的思想に基づく表現としての性質を有するから、それが債権者の権利の違法な侵害に当たる場合であっても、債務者らの行為がなされる日時、場所、行為の態様等に照らしそれが社会通念上相当と認められるときは、その違法性が否定されるものと解すべきである」(原審決定9頁下から9行目〜)と述べた上で、「本部教会前における①徘徊、②上記イ以外の演説、③のぼりやプラカードの使用、④債権者の関係者らへのつきまといについては、①前記認定の演説やチラシの配布等に付随して債務者らが本部教会の近辺において徘徊した事実は認められるものの、上記演説等に必要な範囲の通常の歩行にとどまるもので、債権者の会員の歩行等を妨げる態様の徘徊をした事実を認めるに足りる疎明資料はなく、②上記イ以外の演説については、チラシを配ることに付随するものであるか、又は債権者の関係者に対して自らの主張を述べることに伴って通常出される声量にとどまるものであり、③のぼりや本件カード1及び本件カード2の使用についても、それらに記載された内容は債権者の名誉を毀損するものとまではいえず、その使用態様も体の前後に下げ、又は手に持って立つという穏やかなものであり、④つきまといについては、債務者らが債権者の会員に意見を求めるために接近した事実は認められるものの、その範囲を超えて違法な「つきまとい」といえるほどの行為があったと認めるに足りる疎明資料はない。このように、上記イの演説以外の債務者らの行為については、債権者の権利を違法に侵害するものであるということはできず、他に、これを一応認めるに足りる疎明資料はない」(原審決定10頁2行目〜)として、債権者(抗告人)の権利の違法な侵害もないとしています。

そして更に念を入れて「仮に債務者らの行為について債権者の権利を違法に侵害する部分があるとしても、上記判示の内容や態様に照らし、債務者らの上記行為は、表現行為として社会通念上相当なものというべきである」(原審決定10頁下から8行目〜)としており、原審決定は慎重に下された判断であり、抗告人が主張するような「大音量による妨害でなければ敬度な雰囲気を損なっても構わないとする異常なもの」でもなく、「国民感情、社会通念に真っ向から対立するもの」でもなく、「信徒の自由を著しく侵害するもの」でもありません。

被抗告人が抗告人に対して行う抗議活動は、抗告人の根本的教義変更及び根本的教義変更に関する質問に抗告人が答えないところに原因があり、その質問に答えるように本部職員に問いかけると同時に抗告人の会員達に教義変更の啓蒙を行うことが目的です。抗告人の礼拝儀式等の妨害が目的ではありません。それ故に礼拝開始時間には活動を終えるようにしています。

また、抗告人の根本的教義変更により、抗告人の会員達の間に多くの混乱が生じており、被抗告人澤田地平の家庭において夫婦別居状態が生起している(保全異議申立書2頁下から6行目〜)のはその一例です。被抗告人澤田地平の妻は抗告人の現会員です。抗告人が人の道を説く宗教法人であるのなら、抗告人は自らの権利を主張する前に根本的教義変更に関する被抗告人の真摯な質問に答えることにより、会員達の混乱を収拾することに努めてみてはいかがなものでしょうか。


独立教会

***

平成29年(モ)第51138号 保全異議申立事件
保全抗告申立

平成29年8月26日

東京高等裁判所 御中
抗告人代理人弁護士 鐘築 優

当事者の表示 別紙当事者目録記載の通り

第1 抗告の趣旨
1 原原決定の原決定により取り消された部分を認可する。
2 原決定のうち、取り消された部分を取り消す。
3 申立費用は、原原審、原審、抗告審を通じすべて被抗告人らの負担とする。
との裁判を求める。

第2 抗告の理由
1 抗告人は抗告人の本部教会(渋谷区松博1丁目1番2号所在。以下「本件本部教会」という)及び宮崎台研修センター(以下「本件センター」という)において礼拝、集会、研修、会議その他の業務を行っているが、平成29年1月22日以降、被抗告人らが本件本部教会ないし本件センターにおける抗告人の礼拝、集会等の業務を妨害したため、平穏に礼拝等を行う権利を被保全権利として被抗告人らが行う業務妨害の禁止を求める仮処分命令の申立を行い、これを認める仮処分決定がなされた。
2 ところが、原審である東京地方裁判所は、主文第1項中の以下の部分を認可し、同項中のその余の部分を取り消し、取り消した部分につき、抗告人の仮処分命令申立をいずれも却下する決定をした。
「債務者らは、下記道路上において、拡声器を利用するなどして大音量で演説する方法により、債権者の礼拝、集会、研修、会議その他の業務を妨害してはならない。


① 債権者の本部教会(東京都渋谷区松濡1丁目1番2号・別紙添付図1にて赤で表示)の敷地の北の角から半径50メートル以内の道路(別紙添付図1にて赤い丸で表示された範囲)
② 債権者の宮崎台国際研修センタ-(神奈川県川崎市宮前区宮崎103・別紙添付図2にて赤で表示)の敷地の周囲の道路(別紙添付図2にて黄色で表示)」

3 原審は、上記道路において被抗告人らが徘徊し、のぼりやプラカードを使用し、あるいは、債権者の役員、職員ないし信徒らにつきまとうなどする行為は債権者の権利を違法に侵害するものであるということはできず、仮に被抗告人らの行為について抗告人の権利を違法に侵害する部分があるとしても、被抗告人らの上記行為は、表現行為として社会通念上相当なものと認定する。

しかしながら、礼拝・儀式等の宗教活動が平穏に遂行されるためには、「敬度な雰囲気」の維持・造成が極めて重要な要素となるところ、「敬度な雰囲気」は大音量によってのみ損なわれるものではない。本件で被抗告人らが行ったごとき、のぼりやプラカードを所持し、徘徊し、参列者につきまとうなどの行為が行われたならば、敬度な雰囲気はたちまちにして損なわれ、平穏に宗教活動を行う権利は著しく侵害されるところとなる。

このことは、例えば葬儀中に葬儀会場の周辺で本件のぼりやプラカードを所持した者達が徘徊した場合や、神社での神前結婚、チャペルでの結婚式の最中にこうした活動が行われることを想定すれば明らかな通り、敬度な雰囲気は、こうした活動によってたちまちにして損なわれるのである。元より、他人の宗教儀式における敬度な雰囲気を損なうべきでないとの意識ないし国民感情は、既に社会通念の一部を形成するまで至っているのであり、そうであればこそ、労働運動の活動家や暴力団ですら、葬儀や神前結婚といった宗教儀式の最中にまで押しかけ、のぼりやプラカードを携行して徘徊するなどのことは行わないのである。

仮に原審の決定の故に今後、葬儀中や神前結婚の最中にまで敬度な雰囲気を損なう活動が日本全国で横行するなら、社会は大混乱に陥ることであろう。

敬度な雰囲気を尊重すべきことは、抗告人の礼拝等の宗教活動においても同様であって、現に、被抗告人が所属するサンクチュアリ教会においてすら、被抗告人らの活動は批判され、被抗告人らの活動に新たに参加する者などいない状況である。

従って、被抗告人らが徘徊し、のぼりやプラカードを使用し、あるいは、債権者の役員、職員ないし信徒らにつきまとうなどする行為は抗告人の権利を違法に侵害するものである。

原審の認定判断は、宗教儀式における敬度な雰囲気の重要性を著しく軽視し、大音量による妨害でなければ敬度な雰囲気を損なっても構わないとする異常なものであるが、こうした認定判断が健全な国民感情、社会通念に真っ向から対立するものであるのみならず、信徒の自由を著しく侵害するものであることは明らかである。

よってここに同決定の取消を求めるため、抗告の申立をするものである。

疎明方法

甲24 ブログ映像抜粋報告書

添付資料

1 甲号証 1通
2 資格証明書 1通
3 委任状 1通


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

161損害賠償請求訴訟答弁書への家庭連合の回答

■私達が松濤本部前で抗議活動を行ったことにより損害を被ったとして、家庭連合は損害賠償請求の訴訟を提起しています。当初約50万円の請求金額であったものが、この際何でも付け加えろという具合に、請求趣旨を拡張して来て、現在約345万円になりました。私達4人は家庭連合時代にだいぶ献金していますので、もし負けても「献金から引いて下さい」と言ってやろうと、悠々と構えていたのですが、弁護士に聞いたらそれは言えないということでした。それで少し考えて、もし負けてもすぐには支払には応じないで、家庭連合が私達からどのようなかたちで取り立てに来るのかを見ていようということにしています。

この裁判の第2回目の口頭弁論が9月19日東京地裁で行われ、家庭連合からは鐘築弁護士が来ておられました。私達は家庭連合の損害賠償請求に対して答弁書を提出していましたが、その答弁書への反論が平成29年9月19日付けの「準備書面1」として提出されました。これに対しては綿密な反論を試みるつもりでいますが、まず目についた箇所について以下に書いてみます。

【参考】→ 144損害賠償請求第1回口頭弁論

準備書面1

■家庭連合の準備書面1には、「文鮮明師によれば、家庭連合の第一教主は文鮮明師であるが、第二教主は韓鶴子女史である。従って、文鮮明師の教えのみならず、韓鶴子女史の教えが文章化されたものも教義である」とあり、また「原罪論に関して言えば、2017年4月12日の「聖婚57周年記念日」に、韓国・清平修錬苑にて「聖婚記念日とは『原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って小羊の婚宴を挙げた日』」と語った説教が最新のものであり、同女史が文師に反逆しているなどとは言えない。また、文師だけでなく韓鶴子女史もメシヤであるというのが家庭連合の教えである」と書いています。

分かり易く言えば、家庭連合は韓氏オモニの言葉をそのまま教義として信じるということであり、その言葉とは「お母様に原罪なし、お父様に原罪なし」ということになります。この言葉を柱とするのが、家庭連合の今後の基本方針のようです。

私は昨日、来る10月15日に韓氏オモニを迎えて開催される神奈川1万人大会の会場となる幕張メッセを見学していたところ、たまたま会場の下見に訪れた神奈川の家庭連合メンバー数十名と鉢合わせをしてしまいました。そして、ひとりの男性と親しく話をしました。私が、お母様はご自分に原罪がないとおっしゃっていますが、それをおかしく思いませんかと尋ねると、「思いません、お母様がおっしゃってることをそのまま信じます」という返事でした。

■私が、お母様はお父様に原罪があるとおっしゃっていますが、それについてどう思いますかと尋ねると、お母様は「ご自分に原罪はなく、お父様にも原罪がないとおっしゃっています。それがお母様の最近のみ言です」とのことでした。私が「亨進様はお母様が暖炉の前でお父様にあなたにも原罪があるんでしょと聞かれ、それに対してお父様は離婚するぞと答えられたと語っておられます」というと、「それは亨進様を信じればの話でしょ」という答えで、最後は信じる信じないの話になってしまいました。

そして、「原罪のあるなしはあなたに分かりますか、分からないでしょ。だからお母様の言葉を信じるだけです。お父様に原罪がないというのも、あなたがそのように信じているからではないですか」とのことでした。その男性は「お母様のいちばん最近のみ言は、『お母様に原罪なし、お父様に原罪なし』というものであり、私はそれを信じます」ということでしたが、それはまさしく上に引用した準備書面1の記述と一致しているのです。

ここで私は、7月9日に船橋中央家庭教会前でビラまきした時に李倉培教区長とした話を思い出しました。李教区長は、お母様に原罪がないということはお母様がおっしゃっていることだから自分はそれを信じると話されました。そこですかさず私が、「お母様はお父様に原罪があるとおっしゃっていますが、お母様のおっしゃっていることを信じるというのなら、お父様に原罪があるということも信じるのですか」と聞きましたなら、その話は知らないと逃げていました。

幕張メッセ

■そこで、ブログ「コスモスの心」の記事なのですが、「2017年4月24日、韓国で12時間30分に及ぶ全国教区長戦略会議があった」として、その会議での発言が掲載されています。
https://ameblo.jp/cosmosnokokoro/entry-12304704136.html

この会議では、「お母様に原罪がない、お父様に原罪がある」という、お母様の発言について、どう対処すればよいのかということを話し合っているのですが、その中に以下の意見があります。

□教区長G:お母様が最後に、最終的に何とおっしゃったのか、それは常に私たちの基準になります。過去、何を語られたとしても。ですから、本当に進言してくださって「私は独生女として来た。お父様も原罪のない独生子として来られた。私たちが聖婚して真の父母になった。分かったか」こうすれば全て終わります。このようにちょっと進言してくださって、完全に、公的な場で、大きな大会で「私は独生女として来た。お父様も独生子として来られ、私たちが聖婚して真の父母になった。分かったか」このように一言だけ語って下されば、過去のものすべてが丸く収まります。

■神奈川の男性の言ってること、李教区長が言おうとしたこと、そして準備書面1に書いてあることが、まさしくこの教区長Gの発言内容なのです。おそらく、4月24日の全国教区長戦略会議で出された多くの意見は、結論的に教区長Gの意見に集約され、お母様にその意見のごとくに進言され、お母様の了解を得た上で、それがお母様の無原罪独生女理論について全世界の食口を教育する時の基本方針になったのだと思います。

私は神奈川の男性に、このような1万人大会で直接お母様が、ご自分が無限罪だとお話になることを楽しみにしています。その発言があれば、お母様が間違っていらっしゃるということに目覚める食口もいるでしょうと話をしましたなら、そんなことはないでしょうと自信を持って私に答えました。その自信のある様子に、私は内心驚きを禁じ得ませんでしたが、すでに「お母様に原罪なし、お父様に原罪なし」という教育が、全食口に行き渡っているところから来る自信ではないかと推測しました。

「お母様に原罪あり、お父様に原罪なし」ということは、私達の目に見えることではありませんから、そういう意味では私達には分かりません。しかし、それを分からせてくれるのが原理であり、それを教育して来たのが統一教会(家庭連合)ではありませんか。ところが、「私達に原罪のあるなしが分かる訳がありません、ただお母様の言葉を信じるだけです。その言葉とは、『お母様に原罪なし、お父様に原罪なし』、これです」ということなのですから、一体どうなっているのでしょう。家庭連合はもはや別の宗教になってしまったようです。私は暗い気持ちに襲われながら、ひとり幕張メッセを後にしました。

***

平成29年(ワ)第17877号損害賠償請求事件
原告 世界平和統一家庭連合
被告 澤田地平 外3名
訴えの変更申立書

平成29年9月7日

東京地方裁判所民事第45部合議A係 御中
原告訴訟代理人弁護士 鐘築 優

 上記事件につき、原告は、次のとおり、訴えを変更する。

第1 請求の趣旨の拡張
 原告は、訴状記載請求の趣旨を次のとおり拡張する。
1 被告らは、原告に対し、連帯して344万9,256円を支払え。
2 訴訟費用は被告らの負担とする。
3 仮執行宣言

弁護士報酬

第2 請求原因の追加
1 平成29年5月14日の原告のイベント開催に際し、原告は警備会社株式会社IMSPに対し、警備費用28万7,496円を支払った(甲15、16)。
2 平成29年2月〜6月、被告らに対する仮処分申立事件、間接強制申立事件及び本件損害賠償請求事件に関し、原告は原告代理人に対し、合計222万円の弁護士費用と3万3,256円の経費を支払った(甲17)。
3 前記仮処分申立事件の保全抗告申立事件に関し、平成29年9月、原告は原告代理人に対し、弁護士費用として40万円、経費として1万800円を支払うことを約した。
4 上記1〜3の合計は295万1,552円である。
以上


***

平成29年(ワ)第17877号事件
原告 世界平和統一家庭連合
被人 澤田地平 外3名

準備書面1

平成29年9月19日

東京地方裁判所民事第45部合議A係 御中
原告訴訟代理人弁護士 鐘築 優


 本書面においては、被告ら提出の答弁書に対して反論する。

1.「(1)」に対して
(1)「①」に対して
 被告らの抗議活動に関する日時、場所、参加者、及び参加人数に関する主張は一部不正確である。
被告らの抗議活動は原告の本部教会における通常の礼拝開始時間である午前10時半に終了するとは限らず、現行犯逮捕のあった2月12日には午前11時まで行われ、またそれ以外にも2月26日には10時40分まで、3月5日には10時45分まで行われている。
 また、2月12日は午後にイベントが予定されていたために、4月2日は総会長を説教者に迎えての礼拝であったため、いずれも午前10時から礼拝を開始している。
 また、原告の本部教会向かいの建物の2階にある渋谷教会礼拝堂では午前8時半から正午に至るまで同教会のスタッフ向け礼拝及び中高生礼拝が行われており、被告らの抗議活動によりこれら礼拝が妨害された事実は明らかである。
 なお、2月12日には被告○○○○も妨害活動に参加しており、この日の参加人数は7名である。
 また、被告らは5月14日(日)には、原告が大会を開催した際、会場として利用した有明コロシアムにも来て会場敷地内に無断侵入するなどしたものであるが、被告らによる妨害をおそれ、原告は警備員を雇わざるを得なかったものであり、この日の警備費用は287,496円となっている(甲15号証)。
(2)「②」に対して
 啓蒙のためのビラを配ったとの事実ビラを配布してもすぐに本部職員に回収されるとの事実及びこの日以降、ビラ配布が難しくなったとの主張を否認し、その余は認める。

2.「(2)」に対して
(1)「①」に対して
 おにぎり代をキャンセルできなかった責任は原告にあるとの主張は否認する。
 イベントを行うか否か判断したのは渋谷教会であるところ、渋谷教会では協議の末、2月3日にイベントの中止を決定するに至ったものである。協議に時間を要するのは当然のことであり、非難されるべき筋合いのものではない。
(2)「②」に対して
 被告らは2月5日のイベントを延期する必要はなかったと主張するが否認する。同イベントの中止を判断した時点で渋谷教会側に分かっていた事実は、1月22日の礼拝妨害の際、被告澤田地平が原告の本部教会に無断侵入した事実、大声を張り上げて講論を行い約10名の警察官が駆けつけた事実、その10名の警察官らに囲まれ退去を要請されてさえも容易には退去しないという異常行動に出た事実だけであり、2月5日の日に、今度は何十名を動員して礼拝妨害を行うのか、また、いかなる異常行動に出るのかなど予測のしょうがなかったものである。従って、子供達も大勢集まるイベントを中止せざるを得ないと判断したのは当然のことである。
 他方、2月5日の妨害活動の結果、確かに異常な妨害活動は行われるものの、数十名が押しかけ暴動が起きるわけではないことが判明したため、2月12日のイベント実施を決めたものである。
(3)「③」に対して
 おにぎりは、礼拝後参加者に配布したが、本来1回で済んだ出費が2回分とったのは、被告澤田地平らによる妨害活動のために他ならず、損害であることは明らかである。

3.「(3)」に対して
イベントの中止は2月3日に決定し同日中にメールとFAXで信徒らに伝えたものである(甲19号証)。

4.「(4)」に対して
(1)「①」に対して
 警備が不要であったとの主張は否認する。
 被告澤田地平らは2月5日には5名で妨害活動を行い、時に原告の本部教会前の玄関をふさぐ形で群がって礼拝参加者らの通行の妨げとなり、警備に当たった原告の職員や信徒らを前に終始騒ぎ、礼拝の重要な要素である敬度な雰囲気を著しく損ねたのであった。また、警備に当たっていた信徒らは礼拝に当初から参加することができなくなった。
 また、2月12日には、被告澤田地平と共謀した○○○○、○○○○夫妻が、原告からの拒絶にもかかわらず本部教会建物内に侵入し、本部職員が退去を迫ってもこれを拒んだため、やむなく本部職員が現行犯逮捕し警察に引き渡すという事件が発生した。また、現場にパトカー2台が到着するまでの問、被告澤田地平らは礼拝が行われていた本部2階の礼拝堂に向かつてシュプレヒコールをあげるなど、大きな騒動を起こした。
 こうした事態を踏まえ、原告としては防犯及び会員らの安全確保のため警備員を雇わざるを得なくなったものである。
 なお、加えて言えば、そもそも宗教儀式の前後、最中に妨害行為を行うということ自体が極めて異常なことである。礼拝・儀式等の宗教活動が平穏に遂行されるためには、「敬度な雰囲気」の維持が極めて重要な要素となるところ、他人の宗教儀式における敬度な雰囲気を損なうべきでないとの意識ないし国民感情は、既に社会通念の一部を形成するまで至っているのであり、そうであればこそ、労働運動の活動家や暴力団ですら、葬儀や神前結婚といった宗教儀式の最中にまで押しかけることは行わないのである。この点、被告らの行為は異常であり狂気すら感じたからこそ、原告は警備員を雇ったのである。
 実際にも例えば被告○○○○は3月に入って以降、路上にてやくざまがいの口調で暴言を発するようになるなど、いつ家庭連合の信徒等に危害が及ぶかも分からない状況が続いたのであり(甲20号証の1、甲20号証の2)、警備員を雇ったことは正当である。
 なお、当時原告が被告らに感じた狂気は決して現実から乖離したものではない。このことは、最近、サンクチュアリ教会の代表である文亨進氏や被告澤田地平、同○○○○といった信徒らが、「必殺」と書かれたナイフやマシンガンを携行した写真を広くネット上に流布していることからも明らかである。
(2)「②」に対して
 被告らは、警備員が時に被告らを排除しようとしたとして警備費用の損害賠償請求を受ける筋合いはないと主張する。しかしながら、警備員が被告らに対して歩行者の邪魔をしないよう警告を発しているのは、インタビューを受けていた○○○○の隣に被告澤田地平が並ぶなどして歩道を塞いだときだけである。現に、場所を移動する寸前に○○自身も「歩行の邪魔しちゃまずい」と口走っており、自分達が歩行の排除となっていた事実を認めている。

真理を問う行動

(3)「③」に対して
 被告らは、警備費用に関する損害賠償額の算出を警備員の実働時間に基づいて計算するべきだと主張するが否認する。原告が別件の間接強制事件で主張した通り、警備の実働時間が2時間半程度しかないのに8時間分の請求がなされた理由は、実働時間が8時間未満であったとしても1日分(8時間分)の支払義務が発生する契約であったからに他ならない。警備会社としては、最初の現場が何時に終了するか確証がない中で同じ日に他の顧客との間で2件目の契約をすることなどできない以上、契約には合理性があり、不当請求ではない。
(4)「④」に対して
 1月22日に被告澤田地平が原告の本部教会建物に無断侵入し受付前にて「ここまでは誰でも来ることができるのではないですか」と発言した際、答えがなかったとの主張は否認する。本部職員は、同被告が本部教会の敷地内に侵入した時点で既に異議を述べていたものであり、同被告が前記趣旨の発言を行いつつ建物内に無断侵入した際には、止めるよう抗議している。
 被告澤田地平は、情報収集のため週報の入手を欲したものの、自身が建物内に侵入しようとしても拒否されることが明らかであったことから、○○○○に対して週報を入手してくるよう指示し、これを受けて○○○○は建物内に侵入したものである。また、○○○○も同被告からの指示で本部教会建物に侵入したものである。原告は既に2月5日の段階で執劫に入室を求める○○○○に対して入室を拒否したものであり、このため○○○○は2月12日に建物内に侵入した際には、原告側の警備が手薄となった隙をついて侵入したものである。従って、これら侵入行為は極めて悪質である。

 以下、被告らの質問に回答する。
A「a」に対して
 原告の建物は宗教施設であり、正当な理由なき立ち入りは許可していない。無許可での立ち入りは住居侵入罪に該当する。
B「b」に対して
 週報は礼拝参加者に対して配布しているものであるが、原告の信徒は各所属教会の礼拝に参加することになっており、所属教会以外の礼拝に参加する際には許可を得てから参加することとなっている。既にサンクチュアリ教会の信仰を持ち、原告の信仰に反対の姿勢を示している者に対して礼拝への参加は認めていないんであり、週報の入手も認めていない。 特に○○○○にあっては、既に2月5日段階において原告側は繰り返し入室を拒否しており、2月12日に警備が手薄になった隙を突いて入室した行為は明らかに住居侵入罪である。なお、同人の身柄を引き取った渋谷警察署は不退去罪による現行犯逮捕として逮捕の正当性を認定している。
C「e」に対して
 ○○○○については、妻が教会建物に入ったまま出てこないいえ数分のことであり、心配であるなら先ず本部教会に電話で尋ねるなどのこともできたはずであり、いきなり無断侵入するは無かったはずである。そして、同人からの問合せに対して職員は○○○○が現行犯逮捕された旨を誠実に説明した上、○○に対して退去を求めたにもかかわらず同人は頑としてこれ否し、退去しなかったため、やむなく現行犯逮捕したものである。同人の身柄を引き取った渋谷警察署は不退去罪による現行捕として逮捕の正当性を認定している。

5.「第3」は否認する。

6.「第4」について
(1)「(1)」に対して
①「①」は認める。
②「②」において被告らは、宗教法人の成立要素は教義、信徒、礼拝施設だと主張する。しかしながら、宗教法人を管轄する文化庁は、宗教法人について「教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とする団体、つまり『宗教団体』が都道府県知事若しくは文部科学大臣の認証を経て法人格を取得したもの」と定義している。従って、被告らの主張する宗教法人の成立要素には儀式行事という重要な要素が欠落していることになる。こうした主張にも、被告らが礼拝等の宗教儀式を軽視する意識が表れているものと言える。
 文鮮明師によれば、家庭連合の第一教主は文鮮明師であるが、第二教主は韓鶴子女史である。従って、文鮮明師の教えのみならず、韓鶴子女史の教えが文章化されたものも教義である。
(2)「(2)」に対して
①「①」は認める。
②「②」は不正確なので否認する。
 文鮮明師は、文亨進氏を後継者として指名した事実はない。それどころか、文鮮明師は生前、後継者の存在を否定し、第一教主が文鮮明師であり第二教主が韓鶴子女史であると明確に述べている。家庭連合の教えは「人類の真の父母は永遠に一組である」というものであり、「真の父母」に後継者は存在しない。
 なお、文鮮明師が7男の文亨進氏を相続者であると表現したことはあるが、それは「真の父母」、即ち文鮮明師・韓鶴子女史夫婦の信仰の相続者という意味で表現したものである。信仰の相続者という意味では、全信徒が相続者とならなければならないところ、文亨進氏はその代表者であるという意味であった。しかもこれは、文鮮明師・韓鶴子女史夫婦が他界した後に教団の信仰の相続者の代表となるとの趣旨であった。ところが、文亨進氏は韓鶴子女史の在世時において第二教主である韓鶴子女史を批判し、信仰の混乱を巻き起こしたのであり、このことによって信仰の相続者の資格を喪失したものである。
 被告らは、家庭連合、サンクチュアリ教会、家庭平和協会の3団体が鼎立しているなどと述べるが、家庭連合以外は一部の者が所属しているに過ぎず、鼎立と言えるほどの規模は何ら備えていない。
(3)「(3)」に対して
①「①」について、韓鶴子女史の無原罪誕生発言が、家庭連合の教義にはない全く新しい概念であるとの主張は否認し、その余は認める。
②「②」について萎賢賓氏が語ったとする内容については不知。
③「③」は不正確である。被告らの主張には、文鮮明師の教えのみならず、韓鶴子女史の教えもまた教義となる点が欠落している。
原罪論に関して言えば、2017年4月12日の「聖婚57周年記念日」に、韓国・清平修錬苑にて「聖婚記念日とは『原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って小羊の婚宴を挙げた日』」と語った説教が最新のものであり、同女史が文師に反逆しているなどとは言えない。また、文師だけでなく韓鶴子女史もメシヤであるというのが家庭連合の教えである。
(4)「(5)」は否認する。
 被告らにも表現の自由はあるが、表現の自由といえども絶対無制約ではないのであって、他社の権利を侵害しない範囲で認められるのは民主主義社会においては当然のことである。この点、被告らの抗議活動なるものは、主に原告の礼拝時を狙って行われるものであり、礼拝妨害に他ならず、原告の信教の自由を侵害するもので違法である。
以上

独立教会3

***

【参考】「良心を売ってしまった統一教会の公職者たち」(ブログ「コスモスの心」から引用)
https://www.youtube.com/watch?v=GNQoucNrLis&t=204s

2017年4月24日、韓国で12時間30分に及ぶ全国教区長戦略会議があった。
会議の目的は金振春の「独生子・独生女 真の父母論」講義及び質疑応答。

以下は動画の3分50秒~13分15秒のもので、金振春の講義が終わってから金振春と教区長たちが交わした質疑応答の内容である。

教区長A:お父様が「天地人真の父母様実体み言葉宣布大会」を世界的にされながら、父母様のメシヤとしてのアイデンティティを説明され、16才の時に召命されたのではなく「生まれた時からメシヤとして生まれた」とみ言葉を訂正されましたが、そのみ言葉はないのですか。2010年度の120日全世界牧会者修錬会の時にも、呉澤龍教授が真の父母様の生涯路程を講義した時、お父様は16才の時にメシアとして召命されたが「生まれた時からメシヤとして出発されたと、お父様が語られた」と世界的に語られましたが…

教区長B:世間は知りませんが、イエス様と実体の新婦になるはずであった洗礼ヨハネの妹が会えなかったと理解していますが、そのことは全く関係がないのでしょうか、その方(洗礼ヨハネの妹)が独生女だと表現することが出来るのでしょうか、お父様が直接的に「お母様は生まれた時から完全に血統転換された」と直接的に語られたみ言葉があるのでしょうか…独生子・独生女に関する部分に対し、フォーカスを今、この時期に、未だに、お父様の聖和以後3年が過ぎて、心の整理が少しは出来ましたが、すべてが整理されていない状況でそのように語ると、牧会者たちもそうですが食口たちも同様、まだ心情的に受け入れ難い部分もあるのではないでしょうか…

教区長C:あまりにも敏感で、お父様に原罪があるとすれば、実際にはこれは凄まじい衝撃であり、そのような話がすでにありますが、それをどのように説明したらいいのか、統一家に混乱を招くような本当に敏感な問題ではないでしょうか…。お母様がそのようなことを語られたのは事実ではないですか。その部分も本当に敏感で…。

しかし、そのようなみ言葉を語られたならば、食口たちから質問を受けた時、説明できる何か根拠がなければならないのではないでしょうか、ただ黙って… 先ほど教授が語られたように、これからは、お母様のみ言葉が具体的に明らかになるだろうし、お母様のみ言葉だから…。ならばそれを、根拠をもって、お父様が語れたとか、とにかく根拠があって語られたみ言葉ならば、食口が質問した時に教区長たちが答えられるような内容がなければならないのではないでしょうか、そのように心配になります。

教区長D:今議論されている内容ですが、今、一番重要なことは、教区長が理解するとかしないとかが重要ではなく、統一教の真の父母様を信じるすべての食口たちが、今まで信じてきた信仰の基礎が重要です。今、混乱している理由が、これが事実かどうか、デマで流れている話なのか、カカオトークで流れている話なのかは分かりませんが、お母様が430双以上の婦人たちを集めて「お父様は原罪をもって生まれた。原罪なく生まれた私に会って原罪が清算された」というみ言葉が今流れています。

私たちは今まで、私たちの信仰に対して、お父様は原罪なく、メシヤは必ず原罪なく生まれ、それに呉澤龍教授がお父様と3年間共にいながら聞いたと言うのです。本体論教育で学びました。お父様は原罪なく生まれたと語られ、16才の時「ああ私がメシヤなんだ」ということを自覚、イエス様に会って自覚された。ですから私は、原罪なく生まれたというみ言葉を私たちは聞いてきたわけですが、いま金振春総長が「お父様のみ言葉を研究してみたが確実ではない」と言うならば、組織を導く教区長たちは、私たちはどのように食口たちに説明したらいいのか。

結論はこうです。お父様が原罪なく生まれたのかどうかというみ言葉はありませんが「天の血統をもって生まれなければならない」といったそのようなみ言葉が、原罪なく生まれたという、否定することが出来ないのかという質問。今一番重要なことはその事です。お父様が原罪をもって生まれたのか原罪なく生まれたのか、その一つの命題故に今すべてのことが派生しています。

<金振春の答え>
先ず、この内容は、とりあえずはお母様が「牧会者たちに教育しなさい」とされたので私が今講義をしました。自発的にしたのではありません。「教材をそのように作ってしなさい」と語られたのでやったことで…

教区長E:私が見たところ、院長ははっきりしていないようです。なぜなら、お母様に報告する時、今、お父様の兄弟に原罪があるのかないのか。「原罪がある」とお母様が語られたことは知っていますが。お父様の兄弟に原罪があるというのは正しいです。同じ親から生まれても真のお父様には原罪がなく、他の兄弟には原罪があるのは正しいです。

なぜならイエス様は独生子なので原罪がない方で、イエス様の兄弟には原罪があります。同じ母親から生まれてもです。なぜなら、それは… そのような複雑な神学的な内容はご存知でしょう。お父様の兄弟に原罪があるからといって真のお父様にも原罪があるとは言えません。その部分を院長がはっきりされないので、お母様までちょっとこのように…

教区長F:私たちが誤解しやすいのです。誤解する部分のもう一つが、そのような話になったらどうなるのかというと、お母様に、お父様ではない他の方でも可能であったのか、真の父母様が可能であったのかという質問にまでもなりうる部分です。ですからこの部分は、ですからこれは私たちと相談してやったほうが望ましく… これはちょっと… 牧会者や一般食口たちに教育するのはもう少し検討した上でするべきではないかと思います。

教区長G:お母様が最後に、最終的に何とおっしゃったのか、それは常に私たちの基準になります。過去、何を語られたとしても。ですから、本当に進言してくださって「私は独生女として来た。お父様も原罪のない独生子として来られた。私たちが聖婚して真の父母になった。分かったか」こうすれば全て終わります。このようにちょっと進言してくださって、完全に、公的な場で、大きな大会で「私は独生女として来た。お父様も独生子として来られ、私たちが聖婚して真の父母になった。分かったか」このように一言だけ語って下されば、過去のものすべてが丸く収まります。

教区長H:聖婚記念日にお母様がそのように語られました。

教区長G:ああ、ですから、その話をしてくださいというのです。

教区長H:お母様が聖婚記念日に独生子と独生女が会って子羊の宴をした。聖婚することによって完成した。そのように宣布されました。

教区長K:お母様はお父様が独生子だという話はされず。イエス様が独生子だという話をされました。正確に理解しなければなりません。ですから、お母様を違うようにすることは出来ません(考えを変えることは出来ません)。ですからお母様に、どのような思いがあるのかを伝えるなら正確に伝えてくださらなければなりません。先ほど語られたように、私がその日に聞いたのは、お父様が独生子だとは語られませんでした。イエス様が独生子だと語られました。そしてお母様が独生女だと語られました。

教区長M:原理講論の316ページに、イエス様は神様の血統的直系の子女として原罪なく生まれた。そのため、人類が誕生することの出来る真の父母になると語られました。ならば、お父様も再臨のメシヤとして誕生した時から天の血統の直系として来られなければなりません。ところが、しきりに16才の時から、何、メシヤの自覚、そのような話が混乱を招くのです。今、それも何も確実なことでもなく、決定されたものでもないので、それは学術的次元で研究されて、このような内容を何度もお母様に報告して、お母様はこのような内容を何度も教育しなさいとおっしゃるでしょう。

しかし、それが確実なものでもないので、それを教育しろとなるとさらに混乱を招きます。私はそう考えています。ですから、再臨のメシヤも、原理講論のみ言葉にあるように神様の血統の直系として来られたので、原罪なく生まれた。そのように原理講論にありますから。再臨のメシヤもそのように規定すべきだと思います。

教区長P:結論をつけたいと思います。結論。お話を聞いたところ、これ(独生女論)は、まだ少し足りないと感じられます。これをもって私たちが現場で講義をするととんでもない混乱を招く恐れがあります。そのことをお母様にお伝えして、もう少し研究してから教区長たちに講義すべきだと思います。そのように進言してくださるようお願いします。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

160天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式

■ツアーの募集と共に予告されていた2017年9月23日の歴史的行事とは、姜賢實先生が真のお母様として真のお父様と結ばれる天宙完成祝福聖婚式でありました。江利川先生によれば、今年3月頃から大陸会議ではそのことの話題が出ていたとのことですが、私達には何も知らされてはいませんでした。亨進様が黙示録12章の謎解きを語られていたので、あるいは姜先生に関する行事であろうかと予想はしていましたが、サンクチュアリ教会のメインチャペルに姜先生が龍袍をまとわれたお姿を現されて初めてそのことを知り確認した次第です。



天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式

■この度、姜先生が真のお母様としてご聖婚されたことに関して、その経歴、その人格、その実績に照らし、韓氏オモニ以外には誰も異議を唱える人はいないでしょう。家庭連合の責任者は韓氏オモニがお父様を嫌い、否定し、無視していることはよく知っているのですから、亨進様が姜先生を真のお母様として立てられたことは、至極もっともなことであると内心納得しているはずです。ただし、一般信徒に対しては、韓氏オモニがお父様と一体であると言い続けてきた手前、これはとても許せない暴挙であると憤慨して見せることでしょうが、それは詐欺師の三文芝居として見物し、時々コケにしてみるのもよいでしょう。


■姜先生が実体の真の母として確立されたことにより、霊肉共のサタン不可侵圏が完全に成立したことになります。復帰摂理はこれから加速度的に進展するようになるでしょう。裏を返せば、家庭連合は加速度的に崩壊に向かうということです。心ある責任者は独立に向け、いよいよ決意しなければなりません。


■25日と26日にまたがって行われた亨進様再誕生日祝賀会の最後に、亨進様は姜賢實真のお母様に日本人にお話し下さるよう促され、姜賢實真のお母様は日本語で語って下さいました。聖句を引用されながら艱難に対する心からの感謝を説かれ、また日本人に対する深い思いやりをお父様の証を交えながら力強く語って下さるそのお姿は、韓氏オモニと何という違いでしょうか。お父様は徹底的にカインオモニを愛し抜かれることにより、ご聖和5年目にして、花も実もあるアベルオモニを最終的に復帰されのだということを感じました。

独立教会


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

ホーム  次のページ »

■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
サンクチュアリ江戸川教会教会長
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
■私の退会届
■제탈퇴선언
■天から来た通知
■過去記事目次

■ 最新記事

■ 最新コメント

■ 検索フォーム