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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

333早稲田聖殿日曜礼拝10.20/ペンシルベニア鉄杖祝祭報告

■私は10月12〜13日、ペンシルベニアのニューファンドランドで開催された鉄杖祝祭(ROD OF IRON FREEDOM FESTIVAL)に参加しました。日本にいては到底理解できない銃器所有問題ですが、二代王の聖書に基づく銃器所有による自由社会守護及び人権保障の思想は、これからアメリカの良識派クリスチャンを糾合して行く強力な中心核になると思います。それは、かつてお父様がアメリカの建国精神を全米に訴えて旋風を捲き起こし、共産主義の脅威からアメリカを守られたように、二代王はアメリカ合衆国憲法修正第2条の精神を高く掲げ、お父様の行かれた道を再度出発しておられると見ることができるでしょう。


■権利章典(けんりしょうてん、Bill of Rights)とは、アメリカ合衆国において、憲法中の人権保障規定のことをいう。アメリカ合衆国憲法の最初の修正10か条である。これは、1788年に発効した合衆国憲法に対し、各州の憲法批准会議やトーマス・ジェファーソン(フランス駐在特命全権大使であったために憲法制定会議の代議員ではなかった)のような著名な政治家から、中央政府が専制的なものになりかねないとの批判を受けて提案されたもので、連邦政府の権限を制限する内容であった。これらの修正条項は1789年に連邦議会から提案され、その時点では12の修正条項から成っていた。1791年までに規定以上の州が10か条を批准し、この10か条が憲法に追加され、権利章典と呼ばれることになった。

■修正第2条(人民の武装権)
規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない。

■1534年、ヘンリー8世の離婚問題
■1559年、エリザベス1世時にイギリス国教会確立

■ピルグリム・ファーザーズ
1620年102名の清教徒がアメリカへ渡る→1621年53名に減る。ピルグリム・ファーザーズ(PilgrimFathers)はアメリカに渡ったイギリスのピューリタン(清教徒)たちである。「Pilgrims」は「巡礼始祖」の意味。

■1642年〜1649年、清教徒革命(1660年の王政復古によって清教徒革命は失敗に終わる)

ROD OF IRON

■ファウンディング・ファーザーズ
アメリカ合衆国建国の父(Founding Fathers of the United States of America)は、アメリカ合衆国独立宣言またはアメリカ合衆国憲法に署名した政治的指導者、あるいは愛国者達の指導者としてアメリカ独立戦争に関わった者達である。憲法制定会議に出席したのは55名。

■アメリカ独立戦争(American War of Independence)は1775年4月19日から1783年9月3日までの、イギリス本国(グレートブリテン王国)とアメリカ東部沿岸のイギリス領の13植民地との戦争である。

■アメリカ独立宣言(UnitedStatesDeclarationofIndependence)はイギリス(グレートブリテン王国)によって統治されていた北米13植民地が独立したことを宣言する文書である。1776年7月4日、大陸会議によって採択された。

■アメリカ合衆国憲法(United States Constitution)はアメリカ合衆国の憲法典である。1787年9月17日に作成され、1788年に発効し、現在も機能している世界最古の成文憲法で、アメリカ法の基礎をなすものであり、原法典は「1787年アメリカ合衆国憲法」とも呼ばれる。

■自由の女神像(Statue of Liberty)はアメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある像である。正式名称は世界を照らす自由(Liberty Enlightening the World)。アメリカ合衆国の独立100周年を記念して、独立運動を支援したフランス人の募金によって贈呈され1886年に完成した。アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴であるとともに、19世紀以来絶えることなく世界各地からやってくる移民にとって新天地の象徴ともなっている。アメリカ合衆国ナショナル・モニュメントに指定されている。1984年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。

自由の女神

銅製だが、緑青の為に緑色になっている。右手には純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げ、左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印された銘板を持っている。足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、全ての弾圧、抑圧からの解放と、人類は皆自由で平等であることを象徴している。女神がかぶっている冠には七つの突起がある。これは、七つの大陸と七つの海に自由が広がるという意味である。

■米英戦争は1812年6月から1815年2月までの期間にイギリス、その植民地であるカナダ及びイギリスと同盟を結んだインディアン諸部族とアメリカ合衆国との間でおこなわれた戦争。

■アメリカ国歌(1814年、ワシントンの弁護士フランシス・スコット・キー作詞/4番まである)
米英戦争の折、キーはメリーランドのボルチモア港のマクヘンリー砦攻防戦の最中、イギリス船に拘束された。夜明けに星条旗がまだはためいていたのを見て奮い立ち、合衆国の勝利を祝う詩を書き上げた。彼の詩『マクヘンリー砦の守り』(The Defence of Fort M'Henry)は後にイギリス人作曲家のジョン・スタフォード・スミスによって作曲された『天国のアナクレオンへ』(Anacreon in Heaven)の歌詞として添えられた。

1.Oh, say can you see, by the dawn's early light
What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars, through the perilous fight.
O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming?

And the rockets' red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there,
Oh, say does that star-spangled banner yet wave.
O'er the land of the free and the home of the brave!


1.おお、見えるだろうか、夜明けの薄明かりの中我々は誇り高く声高に叫ぶ
危難の中、城壁の上に雄々しく翻(ひるがえ)る、太き縞に輝く星々を我々は目にした
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中、我等の旗は夜通し翻っていた
ああ、星条旗はまだたなびいているか?自由の地 勇者の故郷の上に!

■「ゴッド・ブレス・アメリカ」(1918年、アーヴィング・バーリン作詞作曲)
1915年にアメリカが第一次世界大戦に参戦すると、慰問ミュージカルショーのために数々の作品を手がけるようになり、この頃に後に「第二の国歌」と呼ばれるようになった「ゴッド・ブレス・アメリカ」を作詞作曲する。

God Bless America, Land that I love.
Stand beside her, And guide her, Thru the night with a light from above.
From the mountains, To the prairies, to the oceans, White with foam
God bless America, My home sweet home.
God bless America, My home sweet home.


アメリカに主の祝福あれ 我が愛する国よ
アメリカを守り 導きたもう 夜通し降り注ぎし 天上の御光
山々を越え 平野を渡り 泡立つ海原へと
アメリカに主の祝福あれ 我が愛しの祖国よ

■南北戦争(American Civil War)は1861年から1865年にかけて、アメリカ合衆国の北部諸州とアメリカ連合国を称した南部諸州との間で行われた内戦である。奴隷制存続を主張するアメリカ南部諸州のうち11州が合衆国を脱退、アメリカ連合国を結成し、合衆国にとどまった北部23州との間で戦争となった。この戦争では史上初めて近代的な機械技術が主戦力として投入された。

■1914〜1918第一次世界大戦
■1939〜1945第二次世界大戦
■1950〜1953朝鮮戦争
■1965〜1975ベトナム戦争

ROD OF IRON02

□二代王:…韓氏オモニも自分を犠牲者だと思い、お父様に抑圧されたと、お父様の再臨主メシヤ性を見ないようになった、恨みだけ生じて。そして自分がメシヤだと思うようになった…考えてみてください。韓氏オモニが子供を育てながら、「あなたたち、お父さんがそのように訓練をすることをお母さんは大変だと思うけど、とにかくお母さんは大変だ、お母さんも罪人だから。でも、お父さんは再臨主、お父さんはメシヤ、私たちがお父さんに会うことが出来ること自体が驚くべき驚くべき役事、驚くべき祝福だ」考えてみなさい、このように教育していたのなら。いつも「お母さんは大変、お父さんがどんなに苦労させているか知っているの…」このようにずっと言うのでなく。

大変であっても、康賢實真のお母様は遙かに大変だったではないですか!全ての戦場に出て行かなければならず、最も貧しい国に行って伝道しなければならず、それどころかボンネッコルから、紙で作った教会から出発しなければならなかった。その方が遙かに難しいではないですか!信じる者の心で成されるのです。「私はかわいそう、私はかわいそう、私、私、私、私が、私が、私が、私、私、私!」こうなってしまう。自分だけを考えて。愚かな馬鹿な女性たち。「お父さんは、お母さんが足らないから、お母さんは再臨主に会う資格のない人だから、お父さんはお母さんを訓練させるけれど、あなたたちは、お父さんがどれほど驚くような人であるのか、再臨のメシヤという事実、人類歴史が最も待ち望んだ方という事実」このように教育していたらどれ程の天地の差だったでしょうか。

そうすれば、自分がその誘惑に、かわいそうな被害者意識を持った馬鹿なサタンの誘惑に勝つことが出来、また子供たち幼い心に良い種を植えることが出来、お父さんを憎むようにするのではなく、お父様の権威と位置を守る事が出来るお母さんになる事が出来るのです。そうではなく、韓国ドラマ、ポルノ中毒になり「女性はかわいそうだ、女性は被害者だ、男はいつも抑圧する、私、女は被害者だ、おお女はかわいそう、女は抑圧され…」嘘の内容…「どうしてお父さんはそのような韓国ドラマに出てくる男性のようにしてくれないの。おおお、お母さんはかわいそう、おおお、お母さんはかわいそう」…本当に。その被害者意識はサタンが最も好むのです。

FIRE.jpg

特に女性達。最も大きな栄光を受けることが出来る女性は、最後の瞬間に被害者意識のためにサタンの口に入っていったではないですか。それこそ、しかし、その堕落でも、お父様は摂理を放棄されなかったのです。韓氏オモニの個人の選択として、その大変悪い選択をした時、そのような悲惨な失敗、滅茶苦茶な中で、お父様が、お父様を背信しないで、再臨主性とキリスト性を、常にお父様を見つめる心と信仰の生を持っている小さなお婆さん。ヨハネの黙示録12章に出てくる天宙的女性。見てみよう、ヨハネの黙示録12章を見てみよう。(2019.10.16)

□二代王:923、9月23日、いやあ~、鉄杖祝祭の終わった翌日、月曜日に祝福式がありました。バビロンの淫女を燃やした行事に億万歳をせずにずっと祝祭を続け、月曜日に祝福式をして祝祭が終わるのです。バビロンの淫女を燃やした儀式に億万歳はありません。何故か?悪を滅亡させることが神様の目的、最後の目的ではなく、悪に勝ち抜き、祝福、血筋、子女たちを誕生させることが神様の目的です。ですから、新しい子女たちが誕生し、新しい宗族王と王妃が誕生し、新しい天一国の民が誕生し、その全ての摂理的な誕生に新しい希望に満ちた祝福をした次に億万歳を叫ぶのです。

そうしたところ、イヤーその日の夜にお父様が夢で訪ねてこられて、自動車を運転している二代王様がお父様を警護しているのです。何を持って?私が一番好きな折りたためる鉄の杖、折りたためる鉄の杖を持って、お父様を警護しているのです。お父様は前の席にお座りになって私は後ろに座っていました。そして次に、突然カフェに行きました。外にあるカフェなのですが、警察、中央政府の奴らが捜してきたのです。そうしながら韓オモニの大きな秘密の部屋へ。その、このような大きな回すことのできる機械があるのです。なんだあれは、オンマ、え?金庫、そうだ金庫だ。自分の秘密を収めてある。ぐるっと回すと924が出てきたのです。

生命の書入籍祝福式

924、924が出てきて、その大きな扉が、ぱあっと金庫が開き、韓氏オモニのすべての秘密がこぼれ出してきたのです。滅亡、バビロンの淫婦の。その番号は、924。あ、よく考えてみると、真のお母様が、真のお父様の新婦になられた日に、12の星が込められた冕旒冠を着けられ、鮮と文に囲まれた日、その日に天のお父様と真のお父様の後継者相続者であられる二代王様は、新しいお母様を迎えました。そして、新しく生まれました。あのヨハネの黙示録12章にあるように、その女性が妊娠して、その生まれた子供が、男の子がどうなりましたか?鉄の杖で万国を治めるようになる。アジュ!

とんでもない、あの祝福式が終わった日に、お父様が「ああ、お前。あの鉄の杖を持ってきたか。おお、よく持ってきたな」鉄の杖で私を保護すると。鉄杖祝祭のまさに終わった次の日に!祝福式がまさに終わったその日に、お父様が現れになられて、「私を鉄の杖でよく守っているなあ。さあ、あの金庫の秘密の番号を見せてあげよう」924でした、924。923の次の日が924です、924。鉄杖祝祭の終わったすぐ次の日から、924の役事が広がっていくであろう。(2019.10.16)

□二代王:これからは鉄杖祝祭を通して、アベル圏のキリスト教徒たちがお父様を受け入れ、再臨主を受け入れ三代王権と、カインとアベルと宗族の王と王妃たちと共に一つとなってイスラム爆弾テロの奴らと、共産主義詐欺の奴らと児童性暴行・性売買組織、ロスチャイルド組織、中央銀行組織を滅亡させ、神様の王国、永久に善なる民族が悪なる捕食動物たちを主管することができる神様の王国、鉄の杖王国、自由と平和と統一世界、また、お父様を賛美し、天一国憲法を通して自由と責任と平和軍警察の、お父様の心をもって市民達が神様を愛し、隣り人を愛する、そのような神様の王国が1日も早く、この地に実践することができる、精誠を捧げることになるのです。

水曜韓国語礼拝

これからは最後の、大いなる戦いです。今や、もうキリスト教徒たちは分かっています。自分たちが出張の666システムに入って行き、あいつらが自分たちの鉄の杖を全て奪っていったのなら全て死んでしまいます。(それを)自分たちも今や分かっているのです。ですから、これからは、どうせ死ぬのであるならば、今や生死の峠を越えて、自分たちが統一することができるものが必要なのですが、今までは全てそれぞれ活動をしていました。これからは神さまの驚くべき聖霊の炎と、再臨主、再臨のキリスト、真のご父母様、真のお父様の三代王権と、霊界におられる真のご父母様と地上に入る三代王権とカインとアベルと、宗族の王と王妃たちが、鉄杖祝祭を通しながら、

そのアベル圏のキリスト教徒たちが生死の峠を越えることができる刺激となって、その内容を通しながら、自分たちがお父様を受け入れながら、天の軍勢力が地に現れるようになり、参戦勇士達と特殊部隊、サタンの国々を滅ぼすことができる、そのような恐ろしい男たちがお父様の三代王権と共に活動するようになり、キリスト教徒たちがお父様を受け入れるようになり、共産主義とイスラム爆弾テロの奴らもビルダーバーググループ、英国の詐欺の奴ら、児童性売買性暴行組織サタン主義を崩壊させることができる鉄杖王国を打ち立てる実体的平和軍警察が設置されるようになり、

その内容によってキリスト教徒たちが祝福夫婦、祝福家庭となり、神様の王国が血筋によって束ねられるようになり、神様の王国が憲法で全世界を覆うようになり、アベルUN、カインUNが滅んで、アベルUNが天一国憲法を中心として世界の人権権利と市民達が市民農作の抑圧と共産主義左派詐欺の奴らの口から抜け出すことが出来るようになり、神様の希望に満ちた太平聖代、勝利的天一国文化文明圏と鉄杖王国が、この世の中に実体的に成就されるであろう。アージュ、アージュ、アージュ、今や全て終わった!924、924金庫番号、今や開かれたのです、924。(2019.10.16)


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332徳野英治、ついに韓氏オモニ無原罪誕生を語る

■「世界家庭」2019年10月号に、徳野会長が8月27日に成約ビルで語ったメッセージが掲載されています。その中で徳野会長は「はっきりと知らなければなりません。独り娘には原罪がないのです」と述べています。

家庭連合が正式に韓氏オモニが生まれながらの無原罪であるということを主張したのは、太田朝久「神の摂理と独り娘」(2016.6.7UP)、阿部美樹「真のお母様の無原罪性と重生」(2016.6.7UP)、赤石僚「『独生女』誕生と血統的過程」(2016.12.29UP)の3つの動画でのことでした。

次に周藤健著「成約摂理解説」(2019.3.16発行)の中にそのことを記述し、また小山田秀生ゾンビが「韓鶴子総裁御言選集」の内容を紹介する動画「文鮮明先生が見た韓鶴子総裁」の第1回(2019.7.5配信)の中で、その趣旨を本の要約として読んでいます。

そのような積み重ねの上で、いよいよ徳野会長も語らざるを得ない状況に追い込まれた結果として、この韓氏オモニ無原罪誕生発言となり、それをそのまま「世界家庭」に掲載したのです。徳野会長は上記の言葉に続けて、以下のように語っています。

□徳野英治:今まで、真のお父様によって堕落した女性の中から贖われて、真のお母様の原罪が清算されたと多くの人は理解していたようですが、そうではないのです。これが正に、お母様が吐露された"歴史の真実"です。


■「多くの人は理解していたようですが」とは、よく言えたものです。自分も原理講師としてそのことを講義し、教育もして来たはずなのに、人ごとのように語っています。まして「多くの人は理解していたようですが」とは、そうでない人が一部いることを前提とした言い方ですが、そんなことがあり得るはずがありません。

韓氏オモニが堕落した女性の中から贖われたということを聞いて理解して信じた人が食口になるのであって、それを聞きもせず理解もせず信じもしない人は初めから食口にはなりません。

また「これが正に、お母様が吐露された"歴史の真実"です」ということであれば、お父様ご存命中の常識であった韓氏オモニ有原罪誕生の理解は真実でなかった、間違いであったということになります。ではなぜお父様ご存命中においては間違った理解をしたのかと問えば、それはお父様の韓氏オモニに対する理解が間違っていたからだという理屈になります。徳野会長は以下のように語っています。

□徳野英治:私も三年前、最初に独り娘という話を真のお母様から伺ったとき、率直に言って戸惑いました。

■ここで言う「独り娘という話」とは、韓氏オモニ無原罪誕生の話ということです。それを聞いて戸惑ったというのですから、徳野会長も韓氏オモニは有原罪誕生であると理解し、そのように信じていたということです。それはお父様の教えの通りに理解していたということです。しかしそれが間違いであるということになれば、お父様の教えが間違っていたということになります。すなわち、徳野会長はお父様を否定しているのです。

■そして以下のように、韓氏オモニが無原罪誕生であるということに対して疑念を持ったとしても、徳野会長は寛容に受けとめるような言い方をしています。

□徳野英治:もし、皆さんの中に、この点に関して葛藤している方がいるとしたら、その葛藤を無理に捨てろとは言いません。戸惑うこと自体が信仰生活において悪いこととは言い切れません。

■しかし、続く言葉「今後、真のお母様についていくことはできません」で、韓氏オモニ無原罪誕生に対する葛藤も戸惑いも許されないことだとしているのです。

□徳野英治:この問題を真剣に考え、本当の意昧でみ言に即して理解していかないと、今後、真のお母様についていくことはできません。

■もはや家庭連合には信仰の自由も、思想信条の自由も、言論の自由もなく、完全な独裁体制ができあがっているのです。

徳野講話

■そして徳野会長は、江利川会長脱会の報告に韓氏オモニがどのように反応したのかを語りました。

□徳野英治:過去、会長まで経験した江利川安榮さんの脱会を真のお母様にご報告したときのことは、今でも忘れることができません。そのときお母様は、「真の父母と直接の因縁がなかった一般の食口ならまだ理解はできる。でも、江利川ともあろう者がなぜ…」と、はっきりとおっしゃいました。

つまり、真の父母様から直接愛され、十分なまでの個人的な心情因縁があった江利川さんが、なぜ、何が正しいのかを判断できないのか、といういことです。真のお母様は、真の父母としての悲しい思いを私にぶつけられました。そのいたたまれないほどの悔しさと歯がゆさに満ちあふれたお母様の視線を今なお、永遠に忘れることができません。(2019.8.27「世界家庭」2019.10)

■「悔しさと歯がゆさに満ちあふれたお母様の視線」という表現は「悔しさと歯がゆさに満ちあふれたお母様の表情」とした方が分かりやすいと思います。これは端的に言えば、韓氏オモニはヒステリックにわめき散らしたんだろうと思います。「悔しさと歯がゆさに満ちあふれた表情」など、韓氏オモニがまともな真の母であるならあり得ないことです。

そして「真の父母と直接の因縁がなかった一般の食口ならまだ理解はできる。でも、江利川ともあろう者がなぜ…」というのですが、本当のところは「私が指輪をあげ、宝石もあげ、お金もあげたというのに、江利川はなぜ…」ということではないかと思います。江利川会長は自分の手にはめている指輪を見せて、韓氏オモニから頂いた指輪だと語っておられましたし、オモニからお金をもらったけど献金したと語っておられました。また、体型が韓氏オモニと似ており、服もよく頂いたそうです。

韓氏オモニは指輪宝石など、気前よく人にあげるということはお父様も語っておられましたが、そのようなことを通して人心掌握できることを学んでいたことでしょう。組織の要にいる主要幹部はひとり残らずお金で籠絡されていたはずです。江利川会長に対してもそのようにして手を打っていたと思いきや、その効き目がなかったことから「悔しさと歯がゆさに満ちあふれた表情」でヒステリックにわめき散らしたのだと思います。

一般平食口なら韓氏オモニから金目のものやお金そのものを頂けるなんてことはありませんから、そのような事情が「真の父母と直接の因縁がなかった一般の食口ならまだ理解はできる」という表現に隠されていると見ることができます。徳野会長が「永遠に忘れることができません」と語っているほどですから、韓氏オモニのヒステリックぶりは、きっと私達の想像以上のものなのでしょう。

世界家庭201910徳野講話02

***

【資料】
□徳野英治:なぜ、この書信が重要かというと、私たちは正しい真の父母観、独り娘(独生女)観についてはっきりと理解しなければならないからです。私も三年前、最初に独り娘という話を真のお母様から伺ったとき、率直に言って戸惑いました。しかし何度も直接お話を聞くうちに、知的にも心情的にもよく理解できるようになりました。

UCIに行ってしまった郭錠煥氏は「自分は50年間、真のお父様に侍ってきたが、『独り娘』というみ言は聞いたことがないと言ったそうです。しかし、お父様は地上におられる期間の中で独り娘という話をみ言選集に記録されているだけでも180回もされています。郭氏は真のお母様の価値を否定したいがゆえに、平気で聞いたことがないとうそを言っていることになります。これが分派の恐ろしさです。

はっきりと知らなければなりません。独り娘には原罪がないのです。今まで、真のお父様によって堕落した女性の中から贖われて、真のお母様の原罪が清算されたと多くの人は理解していたようですが、そうではないのです。これが正に、お母様が吐露された"歴史の真実"です。

もし、皆さんの中に、この点に関して葛藤している方がいるとしたら、その葛藤を無理に捨てろとは言いません。戸惑うこと自体が信仰生活において悪いこととは言い切れません。しかし、この問題を真剣に考え、本当の意昧でみ言に即して理解していかないと、今後、真のお母様についていくことはできません。自分自身の心の中で、あいまいなままに放っておくと、分派に引っかからないという保証はないのです。

過去、会長まで経験した江利川安榮さんの脱会を真のお母様にご報告したときのことは、今でも忘れることができません。そのときお母様は、「真の父母と直接の因縁がなかった一般の食口ならまだ理解はできる。でも、江利川ともあろう者がなぜ…」と、はっきりとおっしゃいました。

つまり、真の父母様から直接愛され、十分なまでの個人的な心情因縁があった江利川さんが、なぜ、何が正しいのかを判断できないのか、といういことです。真のお母様は、真の父母としての悲しい思いを私にぶつけられました。そのいたたまれないほどの悔しさと歯がゆさに満ちあふれたお母様の視線を今なお、永遠に忘れることができません。(2019.8.27「世界家庭」2019.10/P.23〜24)

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331名古屋4万人大会/ハデに現れた影の権力者・趙誠一

■名古屋で開催されたジャパンサミット(2019.10.5)及び4万人大会(2019.10.6)での抗議活動を行いました。今回は大会行事においては初めてといえる家庭連合側からの強硬な阻止行動がありました。その手法と雰囲気はちょうど今年2月17日に私達が松濤本部前で受けた暴力行為(参考→No.292)の規模を拡大したものであり、よってたかって生田さんと私のマイクを力まかせに奪いに掛かってきました。

ジャパンサミットの行われるホテルナゴヤキャッスルの前では、澤拓局長までが暴力的な行為を見せたことが驚きでした。私達の声が韓氏オモニの耳に届くことを、よっぽど恐れていたのでしょう。


■そして今回最大の収穫が、4万人大会の抗議活動の現場に韓国人黒幕の趙誠一(チョウ・ソンイル)が現れ、怒り狂って強烈に振る舞う姿を動画に収めることができたことです。ホテルナゴヤキャッスル前では、石垣塀の脇から私達を見ていることに気がついたので、私が趙誠一の名前を拡声器で叫ぶとすぐに姿を消しました。その直後、澤拓局長が再び私のところに出てきて、力づくでマイクを使わせないようにしてきたので、澤拓が彼の指示で動いていることが分かりました。

4万人大会も前日と同様に家庭連合は初めから暴力的に立ち向かってきました。50名程の黒スーツで統一した警備スタッフを一団の塊に配置して早くから待機していました。私達のグループより生田さんグループが先に現地に到着したのですが、いつものように車から20本以上あるのぼりを歩道に出して準備を始めると、その警備スタッフが集団で襲いかかり、暴力を振るいながらのぼり全てが奪われてしまったそうです。その後、現場に来てくれた警官に訴えてようやく返してもらいました。完全な泥棒です。

力づく澤田拓也

■私もホテルナゴヤキャッスル前ではマイクを一時的に奪われたり、拡声器を持って行かれそうになったりしましたが、4万人大会でも同様にマイクを奪われそうになり、実際にマイク先端のフード部分をもぎ取られてしまいました。これは返ってきませんでした。フードは小さな部品に過ぎないかも知れませんが、この小さな事件が家庭連合の本質を物語っています。すなわち、彼らは私達のものなら盗んでも壊してもかまわないと考えているということです。

ホテルナゴヤキャッスル前でも4万人大会でも警官が立ち会っていたので、決定的な衝突は避けることができました。井口を先頭に何度も私達に突っかかってこようとしましたが、すぐさま警官が間に入って制止することを繰り返しました。4万人大会では警官に守られた状態で、拡声器を使って演説を始めることができました。すると家庭連合はボリュームが大き過ぎるという要求を警官に行い、そのたびに少し音量を下げさせられました。しかし、私達の声は会場に入っていく食口達に向けて十分に響き渡っていました。そのような時に趙誠一が現れたのです。


日本家庭連合の最高権力者は徳野英治ではなく小山田秀生と見ることができます。しかしそれは日本人に限った場合の話であり、実際の最高権力者は韓国人の趙誠一です。趙誠一は宋龍天総会長がいなくなったその代わりの立場であると見ることができます。しかし、趙誠一は総会長という役職ではなく、人前に出ることもないので、どのような人物で、何をしているのかよく分からない謎の存在です。

分派対策の講義を担当していたので、対策の責任者として2018年の初め頃に日本に赴任していると思われます。2018年1月11日の離就任式では、離任する宋龍天総会長夫妻に対して、韓氏オモニの名代として感謝牌を授与していました。この時の肩書きは世界本部対外協力室長になっています。日本にいながら世界本部の所属ということなのかも知れません。

趙誠一

■そこで、私達が抗議活動を始めて1時間経った10時30分頃、趙誠一が出てきました。そして警官に対してなぜ私達を制止しないのか激しく抗議しました。その時に近藤局長と連れ立っており、近藤局長の直上、あるいは徳野会長をはさんだその上が趙誠一であることが分かりました。趙誠一は仮処分命令申立の決定文書を手にしており、裁判所の決定がありながら警察はどうして何もしないんだとわめいていることが、その動作から窺うことができました。

趙誠一の激しい身振り手振りは日本人には絶対にまねのできないもので、私は韓国人特有の火病(ファビョン)という韓国人が怒りに駆られる余りに切れて暴れる状態を、遠目ではあっても初めてリアルに目にする現場に居合わせ、ある種感動とも興奮ともいえる気分を味わっていました。

名古屋暴力幹部

側に近藤局長が寄り添いながら、形だけ趙誠一を手で制止するような動作をしていました。近藤局長は名古屋4万人大会の開催にあたり、前もって私達の抗議活動を制限しようとして、仮処分命令申立を東京地裁に提出し、申立通りの決定がなされました。私はそれに対抗してすぐに保全異議申立を行いましたが、仮処分の決定はそのままの形で再度認められました。決定では以下の行為を禁止しています。

□東京地裁:拡声器を用いて音声等を発することによって債権者の大会、集会ないし会議等の業務を妨害する行為、また、拡声器を用いなかったとしても、大音量を発して債権者の大会、集会ないし会議等の業務を妨害する行為。

■この決定は拡声器や肉声で大音量を出すことを禁じているのではなく、それをもって家庭連合の業務を妨害することを禁じているところがポイントです。その大音量が家庭連合の業務を妨害しているかどうかを誰が判断するのかと言えば、当日、現場において公立中正の立場で判断してくれる存在はありません。警察も判断してくれません。

警察は両者間の対立が暴力沙汰にならないようにすることが仕事の第一であり、また大音量に対して迷惑を訴える人がいるなら、その調整をするだけのことです。警察は家庭連合が大音量が迷惑だと言ってきた時、音量を下げるように指導することはできても、活動自体を禁じることはできません。

偽メシヤ韓鶴子縮小

ホテルナゴヤキャッスル前の歩道も愛知県国際展示場前の歩道も、生田さんが管轄の警察署に出向き、その歩道で何をするのかを説明した上で、法令に従い道路使用許可を取得しています。この点においても、その管轄署の警官が出てきて止めろと言う訳にはいきません。

すなわち、この仮処分命令の決定があっても、現場では当事者間で、妨害している、していないの争いになるだけなのであり、それが本当に妨害活動であるのかどうかは、後日家庭連合が訴訟を提起し、裁判の席で証拠を持って争わなければならないことなのです。

近藤局長はこの文書を趙誠一に示して、裁判所が拡声器での演説を禁じているにも係わらず、分派はこれを少しも守っていないと説明したのだと思います。趙誠一は私達の拡声器による演説そのものが禁じられていると理解したのではないでしょうか。そうでなければ、趙誠一がこの文書を警官に示し、激しくその文書を手で叩きながら、あそこまで激高するとは考えられません。

ファビョルチョウソンイル

■すなわち、近藤局長は裁判所を通して私達の抗議活動自体を禁じたとウソの説明をしたか、もしくはそのように誤解させたのだと思います。自分の仕事は全部しましたというスタンスだったのでしょう。これは2018年1月21日、松濤本部前で私が暴力男に殴られた事件の再現ということができます。暴力男事件の真相は、近藤局長から仮処分命令申立を裁判所に何度行っても私が抗議活動を止めようとしないとの報告を受け、怒りに駆られた趙誠一が暴力男を雇って私を殴らせたというのが私の推理です。

今回の4万人大会では、近藤局長から私達が仮処分命令を無視しているとの報告を趙誠一が受けたところまでは同じですが、激高した本人自身が現場に乗り込んできたというところが違っています。警官の制止がなければ、暴力男のようにそのまま私に殴りかかっていたでしょう。日本家庭連合は、このように瞬時に手がつけられない程怒り狂う、火病体質韓国人の支配下にあるのです。


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330松濤本部前行動9.29/ほんとに勝訴でいいのか?家庭連合

■損害賠償判決の翌日(9.26)、さっそく真の父母様宣布文サイトに「東京地裁が澤田地平氏らに賠償命令―名誉毀損訴訟で家庭連合が勝訴―」の記事が掲載されました。原告4者で請求総額1980万円に対し、71.5万円の支払命令であり、もう一つの請求である謝罪広告については、その必要なしです。これが家庭連合にとって勝訴と言えるのでしょうか。

家庭連合本体の請求額は1100円であり、これに対し判決は22万円です。判決はこの金額で名誉毀損の相当程度が回復されるとしています。そして、家庭連合が「勝訴」と書いているからには、家庭連合はそれで満足しているということになります。私は暴力男は家庭連合が雇って私を殴らせたとブログに書きました。これを名誉毀損だとして私を訴えましたが、それは22万円で回復される程度のものだったということになります。

家庭連合よ、それっぽっちの名誉毀損だったのですか?これで満足するようでは、家庭連合の怒りの本気度が伝わってきません。やっぱり自分たちが雇った暴力男だったので、本気で怒ってないのではないかと疑われても仕方がありません。

■謝罪広告の必要なしとされてことについて、家庭連合は以下のように述べています。


□家庭連合:謝罪広告は、かつて合憲性を巡って最高裁判事の間でも意見が分かれた制度であり、このためか、最近の裁判例では認められにくくなっていると言われています。本件でもそうした傾向が踏襲されたものと言えます。しかるに、謝罪広告が認められなかったことについて地平氏は、自身のブログ上で、「家庭連合の関与に関しては灰色であるという裁判官の思惑が反映している」などと勝手な解釈を述べています。しかし、判決はそのようなことは一切言及していません。

■謝罪広告の必要なしとされたことが、憲法問題であるかのように装うことでダメージを回避しようとしています。謝罪広告の合憲性が最高裁まで争われたのは昭和31年の裁判です。この時の判決は合憲です。謝罪広告が認められるかどうかはケースバイケースであり、「このためか、最近の裁判例では認められにくくなっていると言われています。本件でもそうした傾向が踏襲されたものと言えます」とは、無知な人間を煙に巻いて騙すウソです。

また「自身のブログ上で、家庭連合の関与に関しては灰色であるという裁判官の思惑が反映しているなどと勝手な解釈を述べています」というのですが、判決では「本件全証拠によっても、本件男性①の素性や本件暴行事件の犯行動機は不明というほかない」と述べており、これは「灰色」という意味です。

また判決では「本件暴行事件前後の本件男性①の行動等につき被告らが主張する点を踏まえても、本件男性①が近隣住民である可能性を排除することはできず」と述べていますが、これも「灰色」という意味です。家庭連合は下のように述べていますが、もう一度、訴訟提起したらよいでしょう。

□家庭連合:こうした認定を受けたことについて反省するどころか、逆に家庭連合が「灰色」であるなどと主張するのであれば、この書き込み自体が新たな名誉毀損を構成すると言えます。

判決03

■判決は、私に対し違法性の阻却を認めませんでしたが、その理由は以下です。

□東京地裁:以上によれば、被告らの主張は、いずれも前提を欠くか、推測の域を出ないものであって、 採用することはできない。他に、 原告家庭連合が本件暴行事件に関与したことを認めるに足りる証拠はないから、 これを真実と認めることはできない。そして、 被告地平は、 何ら実効的な調査や確認を行うことなく、 上記各記事を掲載したものであるから、 原告家庭連合が本件暴行事件に関与したことが真実であると信じたことについて相当の理由があるとは認められない。

■結局のところ「実効的な調査や確認」に基づき、暴力男が家庭連合が雇った男であるという証拠を私が提示できなかったことが問題です。この事件を完全に解明し解決するためには、私が暴力男を見つけ出して、私を殴ったその動機を聞き出す以外にありません。

***

【資料】
東京地裁が澤田地平氏らに賠償命令―名誉毀損訴訟で家庭連合が勝訴―

https://trueparents.jp/?page_id=5569

2019年9月25日、東京地裁(森田浩美裁判長)は、世界平和統一家庭連合(以下、当法人)及び3名の職員らが名誉毀損を理由にサンクチュアリ早稲田聖殿の澤田地平氏(以下、「地平氏」)及び姉・澤田三帆子氏(以下、「三帆子氏」)を相手に損害賠償等を求めて提訴した民事事件の判決で、地平氏らに対して総額約70万円の損害賠償の支払を命じました。

【事件概要】
昨年2018年1月21日、当法人本部前で礼拝妨害を行っていた地平氏が、通りがかりの男性から暴行を受ける事件が発生しました。この男性は当法人とは全く関係のない人物でしたが、地平氏は、「この男性は家庭連合の人間ないし家庭連合が雇った人間である」と勝手に決めつけ、「暴力事件は家庭連合が仕組んだものだ」として、当法人及び本部職員らの名誉を毀損する虚偽の記事を「審判回避プロジェクト」と題する同人のブログに掲載し続けました。このため、名誉毀損等の被害を受けた当法人及び近藤徳茂総務局長ら3名の職員は、2018年3月、慰謝料支払及び謝罪広告掲載を求めて東京地裁に提訴しました。

【判決の認定】
東京地裁は判決の中で、名誉毀損を認めた上で、違法性を否定しようとする被告らの主張に対し「いずれも前提を欠くか、推測の域を出ない」「被告地平は何ら実効的な調査や確認を行うことなく上記各記事を掲載したものであるから、上記事実が真実であると信じたことについて相当な理由があるとは認められない」などと判示、地平氏らの主張を退けました。また判決は、地平氏が3名の職員らの肖像権を侵害した点についても、不法行為の成立を認定しました。

なお、上記暴行事件とは別に、地平氏が近藤総務局長の職務遂行について事実無根の記事を書き込んだ点についても、同局長は裁判で名誉毀損を主張していました。この点について判決は、記事の記載内容の真実性を否定したのみならず、「原告近藤を揶揄するような表現を繰り返し用いている」として記事の記載目的の公益性まで否定しました。名誉毀損事件で、表現行為の目的の公益性が否定されることは珍しく、東京地裁が今回の記事を極めて悪質であると判断したことが伺われます。

【謝罪広告】
今回の裁判で原告側は、地平氏がブログ上に謝罪広告を掲載すべきことも請求していましたが、判決は同請求を認めませんでした。認めなかった理由としては、判決が記事の違法性を認めて損害賠償を被告らに命じれば原告らの損害の相当程度が回復されると考えられること、及び、家庭連合がウエブサイト等により自ら名誉回復措置をとることが可能なことを挙げています。

謝罪広告は、かつて合憲性を巡って最高裁判事の間でも意見が分かれた制度であり、このためか、最近の裁判例では認められにくくなっていると言われています。本件でもそうした傾向が踏襲されたものと言えます。しかるに、謝罪広告が認められなかったことについて地平氏は、自身のブログ上で、「家庭連合の関与に関しては灰色であるという裁判官の思惑が反映している」などと勝手な解釈を述べています。しかし、判決はそのようなことは一切言及していません。

しかも判決は、単に家庭連合が暴力事件に関与した証拠がないと言っているだけでなく、関与が真実であると信じたことについての相当の理由があるとも認められないと判示しています。こうした認定を受けたことについて反省するどころか、逆に家庭連合が「灰色」であるなどと主張するのであれば、この書き込み自体が新たな名誉毀損を構成すると言えます。

【分派に共通の傾向】
上述の通り、東京地裁は今回地平氏が、「実効的な調査や確認を行うことなく」一方的に真実だと決めつけた記事をブログ上に書き込んでいた事実を認定しました。そして、この「一方的決めつけ」を行うという傾向は、実は分派に行った人達にしばしば見られる傾向です。今回の判決を教訓に、分派に行った人達が、「実効的な調査や確認を行うことなく」一方的な決めつけで真のお母様批判や家庭連合批判を行っていた事実に気づき、家庭連合に戻って来ることを祈念するばかりです。以上


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329西日本青年学生1万人大会/逃げたんではないと言いながらやっぱり逃げた澤田拓也

■「大阪青年1万人大会」と思いきや「西日本青年学生1万人大会」でした。「大阪、京都、三重、滋賀、奈良、兵庫、和歌山の近畿2府5県、広島、岡山、鳥取、島根、山口の中国地方5県と徳島、香川、高知、愛媛の四国4県を合わせた計2府14県から約1万人の青年・学生が集いました」と報じています。当日宇部家庭教会のネームプレートをつけたバスを見たので、広範囲から集めていることは分かりましたが、それを隠さずに発表しています。


しかし、1万人は盛り過ぎです。2つのホールをつなげて会場にしていますが、ざっと数えても3000名がいいところです。年配者の参加者もたくさんいました。一体何のための大会だったのでしょうか。会場の前の部分に若者を集めて座らせ、その写真を韓氏オモニに見せながら、誇大に報告するのでしょう。この報告のための大会なのです。

約3000名がいいところ

今回は徳野会長が来賓挨拶をしていました。また金滿辰地区長が実行委員長として主催者挨拶をしていました。李成萬副会長は祝勝会で億万歳をリードしていました。メインスピーチは文薰淑様が英語で行いましたが、内容は韓氏オモニが2014年に語ったものだそうです。韓氏オモニの愛のなさには、鳥取大会以上にガッカリではないですか。

もっとも、日本側責任者も青年学生たちが1万人参加しましたとウソをつき、韓氏オモニに報告するのですから、真心がない、真実がないという点では、どっちもどっちというところでしょう。この大会での収穫は、澤田拓也局長との遭遇でした。私がピラニアのように待ち伏せていることへの警戒心もなく、金魚のようにフワフワと危険水域に出てきたところを見つけ、例の質問をぶつけました。


□澤地:あのさ、鳥取大会の時に、ね、李成萬と金滿辰ね、私の質問に答えず逃げたんだけど、ね、韓氏オモニは無原罪で生まれたんですかと、ね、どうですか、澤田拓也さん、韓氏オモニは無原罪の生まれですか?
□澤拓:逃げたんじゃなくって、バカバカしいから相手にしてないだけでしょ。
□澤地:じゃ、あなたは?
□澤拓:僕も同じです。同じです。
□澤地:質問に答えないの?

逃げたんじゃなくて

□澤拓:同じです。
□澤地:質問に答えない、それでいいの?
□澤拓:逃げたんでは…
□澤地:家庭連合の幹部がそれでいいの?
□澤拓:逃げたんではなくって、バカバカしい相手をしてられません。ヤクザみたいな人たちです。はい、以上。
□澤地:そういう、バカにしていいんですか?家庭連合、真実を世界に広げているはずの家庭連合の幹部が、人をそういう風に、人をそういう風にバカにしていいんですか?

人の前に立つ資格なし

■簡単な質問に答えれば済むものを、バカバカしいから相手にしてられないと、答えない理由をわざわざ説明しています。そして「逃げたんではなくって」と言いながら、やっぱり自分も逃げているのです。金滿辰が逃げながら逃げてないと言ったのと同じです。


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328損害賠償判決報告/1980万円→71.5万円、謝罪広告→必要なし

■本日(2019.9.25)、暴力男事件(2018.1.21)に関連して提起されていた1980万円の損害賠償及び謝罪広告を求める裁判の判決が言い渡されました。これは家庭連合、近藤局長、澤拓副局長、古瀬総務部長の四者が原告となり、私のブログ記事が名誉権及び肖像権を侵害しているということで、それを書いた私と、映像を撮影し、それを私に提供した姉を被告として、2018年3月8日に東京地裁に提起されたものです。(参考→No.311

この判決では、①家庭連合が主張する名誉毀損及び肖像権侵害は認められるとしています。その上で、被告らの違法性阻却事由について検討を加えており、②暴力男が近隣住民である可能性を排除することはできない。また③家庭連合と暴力男との関係性を裏付ける的確な証拠もなく、④被告が家庭連合が暴力事件に関与したことが真実であると信じたことについて相当の理由があるとは認められないとしています。以下そのポイントとなる部分です。

***

□東京地裁:(2)原告家庭連合が本件暴行事件に関与したとの事実について(本件記事2〜6、8〜10及び12〜14)

ア 本件記事2〜6、8〜10及び12〜14は、本件暴行事件という刑法上の犯罪に該当する行為に関する事実を対象とするものであるから、公共の利害に関する事実に係わるものであり、かつ、宗教法人である原告家庭連合が犯罪に関与することを批判する内容を含むものであるから、専ら公益を図る目的によるものと見る余地がある。

イ そこで、以下、原告家庭連合が本件暴行事件に関与したとの事実が真実と認められるか、又は、これを真実と信じたことについて相当の理由があるか否かについて検討する。

大幅減額

(ア)被告らは、本件暴行事件の発生状況や本件男性①の動きから、本件男性①が、近隣住民ではなく原告家庭連合に関連する人物であると考えざるを得ないと主張する。しかし、本件全証拠によっても、本件男性①の素性や本件暴行事件の犯行動機は不明というほかない上、本件暴行事件前後の本件男性①の行動等につき被告らが主張する点を踏まえても、本件男性①が近隣住民である可能性を排除することはできず、原告家庭連合と本件男性①との関係性を裏付ける的確な証拠もない。

(イ)被告らは、本件男性①が渋谷駅方向に立ち去る際、その後を本件男性 ②が追い掛けたことは、 本件男性① に仲間がおり、 本件暴行事件が計画されたものであることを示していると主張する。しかし、本件男性②が本件男性①と同じ方向に歩き始めたことをもって、直ちに本件男性②が本件男性①と関係のある人物であると認めることはできず、他にこのことを認めるに足りる証拠はないから、被告らの主張は前提を欠くというべきである。

(ウ)被告らは、原告拓也が、本件暴行事件に関連する目的で本部前にワゴン車を駐車していたと主張する。しかし、原告拓也は、被告らの抗議活動を制限する目的で駐車していたと供述しており、その内容が不自然とはいえず、ワゴン車が駐車されていたことと本件暴行事件の発生とが関連していたことをうかがわせる事情は認められない。

(エ)被告らは、別件暴行事件が発生したことは原告家庭連合が暴力を行使する傾向にあることを示しているなどとも主張する。しかし、別件暴行事件と本件暴行事件とに直接の関連性があるとは認められない上、別件暴行事件が発生したことから直ちに原告家庭連合に一定の暴力的な傾向があるとまで認めることもできないから、仮に、被告らが主張するような経過があったとしても、原告家庭連合が本件暴行事件に関与したことを裏付けるには足りない。

(オ)以上によれば、被告らの主張は、いずれも前提を欠くか、推測の域を出ないものであって、 採用することはできない。他に、 原告家庭連合が本件暴行事件に関与したことを認めるに足りる証拠はないから、 これを真実と認めることはできない。そして、 被告地平は、 何ら実効的な調査や確認を行うことなく、 上記各記事を掲載したものであるから、 原告家庭連合が本件暴行事件に関与したことが真実であると信じたことについて相当の理由があるとは認められない。(2019.9.25)

(※「別件暴行事件」とは、2019.2.17に私が松濤本部前行動中に後ろに倒され、救急車で搬送された事件(参考→No.292)のことです)
***

■結論として、家庭連合へは22万円、近藤局長へは22万円、澤拓副局長へは11万円、古瀬総務部長へは16.5万円の慰謝料を認めるのが相当であると記し、「被告らに対し損害賠償を命ずることにより、原告らの被った損害の相当程度が回復されると考えられる」(P.33)としています。合計金額は71.5万円です。請求金額が大幅に圧縮されたとはいえ、家庭連合の主張が認められたと言ってよいでしょう。

暴力男の後を追いかけた人間がいたとか、暴力男が事件直前に誰かと待ち合わせをしたとか、松濤本部前にバンが停まっていたとか、照会メールが捏造されたものだとかの、家庭連合の関与に結びつける被告側の主張は推測の域を出るものではないとして採用されませんでした。

謝罪広告必要なし判決

■しかし、この訴訟における家庭連合の請求は上に述べた金銭的損害賠償だけではなく、もうひとつあり、私のブログのトップページに1年間、謝罪広告を固定表示せよというものでした。これに対する判決は以下です。

□東京地裁:本判決において、本件各記事が原告らの名誉を毀損する違法なものであることを認め、被告らに対し損害賠償を命ずることにより、原告らの被った損害の相当程度が回復されると考えられること、原告家庭連合は多数の信徒を抱える宗教法人であり、原告らの名誉を一定程度回復する措置を自らとることが可能であり、現にそのような広報活動を行っていると認められること(乙71、72)などを考慮すると、原告らの名誉を回復するために、金銭による損害賠償に加えて、本件ブログに謝罪広告を掲載させる必要があるとまでは認められない。(2019.9.25)

(※「乙71、72」とは被告側が提出した証拠で、これはNo.299で論じた「世界家庭」2019年3月号の記事のことです)

■判決は、原告の主張を認めて被告に損害賠償を命じておきながら「謝罪広告を掲載させる必要があるとまでは認められない」としています。これは、家庭連合が暴行事件に関与したことを認めるに足りる証拠がないので被告らに損害賠償を命じざるを得ないけれども、家庭連合の関与に関しては灰色であるという裁判官の心証が反映していると見ることができるでしょう。

謝罪文

***

謝罪広告目録

第1 謝罪広告の内容
1 見出し
 謝罪文
2 本文
 平成30年1月21日に私、 澤田地平が路上にて通行人から暴行を受けた事件に関し事実無根の記事及び画像の投稿を行い、世界平和統一家庭連合、その役員及び織員らの名誉を著しく毀損し、多大なご迷惑をおかけしたことを心より謝罪し、今度2度と同じような行為を繰り返さないことをここに誓約致します。
 平成 年 月 日
澤田地平

第2 掲載条件
1 掲載場所
 掲載場所、掲載期間は、本件ブログのトップペ一ジ(最初の頁)の記事欄の最上段に1年間固定表示して掲載するものとし、本件ブログを閉鎖する場合も前記期間満了まで謝罪文掲載べ一ジだけは残し、謝罪文を関覧可能な状態に置くものとする。
2 使用文字
 見出し本文ともに本件ブログ掲載記事表題の「審判回避プロジェクト」と同じ字体、同じポイント及び同じ文字間隔とし、行間隔は1文字分とする。また、背景白に黒色の文字を使つて表示するものとする。
以上


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327松濤本部前行動9.15/真実が失せた家庭連合

■U-ONEニュースで6000名鳥取大会のことを報じています。鳥取県民体育館の収容人数は3,484名ですが、会場の様子を見れば舞台前の空間を広く取ってありますので、最大収容時よりやや少ない感じであり、3000名程の人数だと思います。


正直に3000名と言えば、他県なら普通に書写大会で集めている規模であり、1万人大会をすると宣伝してきた手前、印象が悪くなるので、このように盛らざるを得なかったのでしょう。まずここで真実がありません。

鳥取6000名大会

この時期、韓氏オモニがサントメ・プリンシペに出向き、国家レベルの祝福式があるというので、当然ながら徳野会長はそちらに行くのかと思っていたところ、PEACE-TVで見ると、サントメ・プリンシペにはユン・ヨンホとチョン・ウォンジュの他、アフリカの関係者しか参加しておらず、徳野会長の姿はありませんでした。

であるならば、徳野会長は鳥取に来ることができたのではないかと思います。今まで散々、日本最少県で1万人大会を決意していると語って来たのですから、時間があるのなら来るべきでした。そして大会の祝辞を述べ、食口を労うべきではなかったでしょうか。

李成萬01

李成萬02

表向き6000名と宣伝しながら、実際は3000名であることを知っていたので、大した大会ではないと軽んじたのではないかと、穿った見方をしてみたいと思います。今まで鳥取で1万人大会をすると他県に宣伝し、鳥取に対してはあおり、そして外向きには倍の6000名と偽り、本音のところでは、何だ3000名じゃないかと軽んじている。これでは徳野会長に真実がありません。


文ヨナ様は日本語でスピーチされました。これは素晴らしいことでしたが、スピーチの内容は埼玉2万人大会での韓氏オモニのスピーチだったそうですから、これにもガッカリです。韓氏オモニには献金を要求する心ばかりで、日本食口への真実の思いやりの気持ちはないのでしょう。

金滿辰01

金滿辰02

埼玉2万人大会以降、1万人規模では日本に行かないと韓氏オモニが決めた時点で、もしかしたら、鳥取はやる気を失ったのかも知れません。気まぐれな宇宙の母を担いでいる家庭連合の当然すぎる淋しさというべきです。



さらに、この大会の最後に全体の前で力強く億万歳の発声を行っていた金滿辰地区長と、祝勝会でにこやかに挨拶をしていた李成萬副会長が、翌日私達に追われて逃げるかわいそうな姿は、その淋しさに深い悲しみの彩りを加えました。


真実が失せた家庭連合、どこへ行くのか…


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326鳥取大会9.8/逃げるだけの幹部連中

■2019年9月8日「6000名希望前進孝情文化フェスティバル2019in鳥取」が開催されました。韓氏オモニを日本に迎えようと、鳥取県家庭連合では早くから1万人大会を決意していました。日本の最少人口56万人の鳥取県が1万人大会を決意しているというので、徳野会長は他県を刺激するために何かにつけてこのことを口にしていました。

残念ながら1万人大会とはなりませんでしたが、この県でここまでの規模の大会を開催したのは、よく頑張ったということが出来るでしょう。ただし、会場となった鳥取県民体育館の収用人数は3,484名ですので、だいぶサバを読んでいるかも知れません。また、集まってきたバスの中には岡山、広島、姫路、香川のナンバープレートが見受けられましたので、他県からの動員もあったようです。


いずれにしても鳥取県食口が長期間にわたり苦労して準備して来たというのに、残念なのは、当初1万人を集めたら日本へ行くと語っていた韓氏オモニが、埼玉スーパーアリーナの2万人大会後、1万人規模では行かないということにしてしまったことです。昨年の岡山大会の時にも岡山の食口は動員を頑張りましたが、そのようなことで韓氏オモニは来ませんでした。

鳥取大会は1万人に手は届きませんでしたが、韓氏オモニは人口最少県の懸命な精誠に応えてもよさそうなものです。しかし、韓氏オモニには精誠が通じません。この期間、韓氏オモニはサントメ・プリンシペのVIPを中心にした祝福式に出かけてしまいました。サントメ・プリンシペは人口20万人のアフリカの最貧国です。お金の力で大統領を動かしたことは火を見るより明らかです。

鳥取大会全景

サントメ・プリンシペの大統領が韓氏オモニを迎えようとする動機と、鳥取県食口が韓氏オモニを迎えようとする動機には天地の違いがあると思います。名誉欲、権力欲、独裁欲に狂ってしまった韓氏オモニの目には食口の精誠が見えず、自分を持ち上げ賛美してくれるところに、地球のどこであろうとも、自動的に惹きつけられて行くのです。


■そこで、鳥取県食口の精誠は韓氏オモニが受ける代わりに私達が受けました。9月8日の大会では、猛烈な暑さの中で私達の持てる力を出し切った思いがありましたが、広い敷地の遠くを往来する食口の心には、私達の訴えも響いてはいないようでした。しかし、予想もしない収穫がありました。

大会終了後、名古屋から車で駆けつけた生田さんと太田さんを見送った後、東京からの私達3名は鳥取市内のホテルに泊まりました。日曜日はフライトが少ないため、1泊せざるを得なかったのです。翌朝、朝食のためにホテルの地階食堂に行きました。そうしたところ、このホテルには大会に参加した家庭連合の幹部連中が宿泊しており、ここで鉢合わせしてしまいました。

逃げた幹部連中

(浅川夫人の名前をどなたか教えて下さい↑)

私達には願ってもない大チャンスの到来でした。まず、副会長の李成萬に付き従って12階の部屋の前まで行きました。その後、また地階に降りたところ第4地区長の金滿辰がいたので、もう一度、彼の後に付き従って12階の部屋の前まで行きました。二人は私達の問いかけに何も答えないまま逃げるだけでした。

そして、飛行機に乗るために鳥取空港に行きましたところ、搭乗待合室で浅川勇男夫婦、そして私が知る元教区長(地区長?)に遭遇しました。これまた大チャンスの到来でした。私達は静かな口調で質問を投げかけるのですが、やはりまともに答えないまま逃げるだけで、手荷物検査の入り口を逆行して待合室から出てしまいました。3人とも、この飛行機には乗りませんでした。


■特に李成萬、金滿辰、浅川勇男の3名との接近遭遇は、鳥取県食口の皆様の精誠の賜ではなかったでしょうか。韓氏オモニの浮気心のために行き場がなくなってしまったその精誠を、私達がしっかりと受け止めさせてもらったように思います。

独り子ではない

□韓氏オモニ:私が1943年に生まれ、1945年に韓国が解放されました。その時、お父様は南韓にいらっしゃいました。南韓にいらっしゃるお父様に、天は「以北に行きなさい」と言われました。それはどのような意味なのか分かりますか。絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。独り子の位置を訪ねて行く過程です。独り子ではありません。天は、先ほども言いましたが、私に成長期間、私が成熟することのできる時間をくださらなければなりません。(2019.7.25)



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325松濤本部前行動9.1/韓氏オモニが操縦するジャンボジェット機の運命

■徳野会長は第74回会長メッセージで、韓氏オモニの手紙を全文読み上げた後、お父様と韓氏オモニが一体化しているということを、以下のように強調しています。

□徳野英治:残念ながら分派の人達は絶えずお父様とお母様はひとつでない、一体となってない、このようにして攻撃を致します。また誤解をしとります。しかしこの書信の内容を読めば読むほど、どれほど深い次元で真のお父様とお母様が本当に結びついているか、お二人の絆の深さは私達には到底理解できないほどの深い次元のものであり、それはもう表裏一体、一心同体であることは言うまでもありません。

天の父母様を中心として、真のお父様と真のお母様は一体であり、また本当に深い深い心情の絆で結ばれている、まさに理想的なご夫婦の実体であられます。このことをもう一度実感する意味でも、このお手紙を毎日読まれることを心からお勧め申し上げる次第であります。(2019.8.27)


■この手紙は家庭連合の精誠条件として毎日訓読するように指示されていますが、食口はこれを読んで韓氏オモニがお父様と深い次元で結びつき一体化していると、本当に感じるでしょうか。この手紙は韓氏オモニの今までの言葉を集めて鄭元周がまとめたものです。

前半部分は2012年9月23日に発表された文章を元にしており、当時のお父様の様子を描写しています。そして後半は、韓氏オモニがあれをした、これをした、こんな決意をした、こんなに頑張ったということを書き連ね、最後は7カ国復帰と神氏族メシヤ家庭を作る決意がお父様への贈り物ですと述べています。


この文章のどこが、韓氏オモニがお父様と一体化してることを実感させるのでしょうか。韓氏オモニはお父様抜きに決意し、頑張っているのであり、お父様と共に何かを行うという考えも姿勢もありません。それは聖和3周年の時の言葉に表れた韓氏オモニの姿そのままです。

□韓氏オモニ:お父様、これ以降は心配しないで下さい。私達が必ずや責任完遂いたします。ですからお父様は、永遠なる本郷苑において、これまで孤独であった神様、天の父母様を慰労され、頌栄の対象として自由の身となられることを懇求いたします!(2015.8.30「世界家庭」2015.10/P.9)

■この言葉に隠された本音は、「私は地上で責任を果たしますので、お父様は霊界にいて地上のことに口出ししないで下さい」ということです。ですから、この手紙を読めば読むほど、韓氏オモニとお父様は分離しているということが分かってくるだけです。

手紙訓読すすめ

原理講論には「聖霊は慰労と感動の働きをする(P.265)」とありますが、この手紙を読んでも慰労と感動を受けません。逆に、義務感使命感の締め付けを感じるだけです。最後の7カ国復帰と神氏族メシヤ家庭を作る韓氏オモニの決意は、実際には食口への命令となって重くのしかかってくるのですから、何の慰労も感動もあり得るはずがないのです。

また、この手紙が発表された真の目的は、日本食口がより多くの献金をするようにプッシュすることにあります。「お母様がお父様のために、こんなに頑張っておられるのだから、私達もお父様のために頑張りましょう!」という言い方で、現場では教会員をプッシュするのです。慰労と感動どころではありません。

精誠条件

■そこでこの7カ国復帰は2020年中に成し遂げるべき目標です。また神氏族メシヤ家庭とは430組を祝福させて初めて成立するものですが、この神氏族メシヤ家庭を2020年中に6万家庭作るのが世界の目標であり、日本の場合はその内2万5千家庭(まずは1万2千家庭)です。

韓氏オモニは自分こそが本当のメシヤであるのに、52年間、お父様の抑圧下で言いたいことも言えず、忍耐を強いられてきたと考えています。そして、お父様が聖和されたからには、独生女の宣布を行った基台の上で存分にメシヤとしての力を発揮して、7カ国復帰もできるし、6万家庭の神氏族的メシヤも作ることができる、全てがお父様以上にうまく行くと思い込んでいます。

7カ国復

しかし、現実に7カ国復帰は無謀と言えます。また、日本の神氏族メシヤ2万5千家庭を作るためには、1075万家庭を祝福に導く必要があります。これも無謀な目標です。お父様も無謀な目標を私達に課されましたが、自ら先頭に立って壮絶な苦労の道を行かれました。韓氏オモニはこの目標を達成するためにどれ程の苦労をしているのでしょうか。私にはただ命令しているようにしか思えません。徳野会長は韓氏オモニの前で7カ国復帰及び神氏族メシヤ(まずは)1万2千家庭を誓ったそうです。

韓氏オモニの「私は血統転換、母胎からです」という荒唐無稽の思い込みの言葉によって全てがひっくり返され、ひっくり返されたままに、全ての幹部責任者が「その通りでございます」と韓氏オモニに膝を屈しました。今ではそれがもともとの原理であるとする本まで出しました。同様に、7カ国復帰だ、6万家庭だ、2万5千家庭だ、1万2千家庭だという、これまた韓氏オモニの荒唐無稽の思い込みの言葉に「その通りでございます」と膝を屈しているのです。

しかし、どの国も復帰されることはなく2020年が過ぎ、神氏族メシヤ家庭はウソの報告がなされて、それが発覚する騒ぎになるでしょう。あるいは、その前に韓国が共産化されてしまうでしょう。エルダーさんがジャンボジェット機の例え話をしていました。【参考→059】

神氏族メシヤ家庭

□エルダーさん:とにかく私が言ったのは、例えば旅客機、ボーイング747のような、近代旅客機は、殆どそのパイロットがいなくても、非常に精密にできてるんで、技術の水準も高いので、殆ど自分で飛行できるような高度な水準になってますよね。しかし、例えばその旅客機が飛んでいるんだけども、そのエアポケットがあって、そして上下に揺れるようになったとしましょう。

そしてその時に、そのファーストクラスに座っている乗客がなんだこのパイロットは、何でこんなに揺れるようにこの飛行機をするのかと、能力がない、このパイロットを首にして私がその席に座るぞと言った場合、その人は自分ではその飛行機が操縦できるつもりかも知れませんけれども、そうすればその飛行機はまあ、ある時期は飛ぶでしょう。しかし、いつかは必ず墜落します。今のお母様が操縦する統一教会も、そのような状態ですというふうに申し上げたんですね。(2017.1.30)

決意書12000家庭

■韓氏オモニは自分こそが本当のメシヤだと思い込み、邪魔に思ったお父様を排除して、家庭連合というジャンボジェット機の操縦席に座りました。しばらくは飛んでいます。しかし、この先どうなるかは分かりきったことです。

***

【資料】
文鮮明天地人真の父母天宙聖和7周年記念式
地上の真のお母様が天上の真のお父様に捧げる書信
天一国7年天暦7月17日(2019.8.17)清心平和ワ一ルドセン夕一

愛するお父様!慕わしいお父様!いつも共にいらつしやるお父様!
お父様が天上に入城され、もう7年の歳月が流れました。この天宙に、あなたが流された汗と涙のしみ込んでいない所はありません。きようはひときわ、お父様が慕わしいです。

聖和される1年前、お父様は90歳を超えたお歳であるにもかかわらず、8回以上もアメリカに行かれましたね。ご自分の健康は全く顧みられず、ただ世界と人類のために歩まれました。「オンマ、この仕事を終わらせて時間ができたら、少し休もうね」と言われた言葉は、ついに地上では、かなうことがありませんでした。昼夜を分かたず、休まずに歩まれたお父様。私もまた、そのようなお父様に侍って生活しながら、生涯、(1日)3時間以上眠ったことがありませんでした。

2012年、暑夏。最後、病院に入院する時も、お父様は「まだすベきことが多いのに、病院で時間ばかり過ごしてどうするんだ!」と、入院を勧めた人たちをむしろ叱られましたね。まだすベきことが、たくさん残っていました。そして急いで天正宮博物館に戻り、「きょうはオンマと二人で向かい合つて食事をしたいね」とおっしゃったでしょう。その時、周りの食口たちはとても不思議に思ったはずです。いつも私と一緒に座り、食事をされていましたから。

その日、お昼の食膳を前にされたお父様は、さじを持とうともせずに、私の顔だけをじっと見つめていらっしやいました。お父様の心の中に、私の顔を刻みつけていらっしゃったのでしょう。私はほほ笑みながら、お父様の手にさじを取つてさしあげ、おかずを召し上がっていただきました。そして、そのお姿をじっと見つめました。私も、お父様のお顔を胸に刻みつけたかったのです。

ひときわ強い日差しが照りつける中、お父様は人の背丈以上のとても大きい酸索ボンベと共に、清平湖と清心中高等学校をはじめ、清平団地をすベて見て回られました。そして天正宮博物館に戻り、「天よ、祝福してください。終わりを結ベるように許諾してくださることをお願い申し上げます」という祈祷をされました。その後、録音機を持ってくるようにおっしゃり、「復帰摂理の使命をすベて成し遂げた」として最後の祈祷を、私と一緒に捧げられました。

それから、「オンマ、ありがとう!オンマ、頼んだよ」。お父線は息苦しそうにされながらも、「本当にすまない。本当にありがとう」と、続けて話されました。私はお父様の手をさらに固く握りしめ、慰労の言葉と眼差しで安心させてさしあげました。「何も心配しないでください」。お父様はそのようにして、天の父母様の懐に抱かれました。天聖山の本郷苑で、眠りに就かれました。

お父様の聖和後、私は明け方になれば、本郷苑に上がりました。秋には激しい風が吹き荒れ、冬には大ぶりの雪が降り積もります。休むベき理由と言い訳はいくらでもありましたが、1日も欠かさず、夜明けとともに本郷苑に上がりました。聖和後40日間、朝夕に、霊前に食事を捧げ、お父様が恋しくなれば、本郷苑まで何度も往復しながら、お父様とたくさんの会話を交わしましたね。そうして、お父様のお考えが私の考えになり、私の考えがお父様のお考えになりました。

暖かな日差しの日、風が吹く日、突然雷が鳴りどしやぶりの雨が降る日、ぼたん雪が空を真つ白に舞う日…それでも私は、お父様の聖和後、1095日間、一度も侍墓を欠かしませんでした。また、1970年代にお父様が歩まれたアメリカのラスベガスからニュ一ヨ一クまで5600キロを横断し、お父様と一緒に登ったアルプス山脈の12の峰に登りました。そうして、お父様と約束した「草創期の教会に返り、神霊と真理で教会を復興させる」という決意を固めました。

聖和3周年に私は、これからお父様が、今まで孤独であつた天の父母様(神様)を慰労してさしあげ、頌栄の対象として自由の身となられることを切に願いました。そしてお父様のために、天の父母様のために、2020年までに7カ国の国家の復帰を勝利することを決意しました。

東から西、南から北に、私は世界を抱くため、休む間もなく巡回しました。口の中がただれ、足がむくんで立っていることさえできない困難がありましたが、私は休むことができませんでした。お父様との約束、いくらみ旨が大変でも、私の代で終わらせるという約束を守るためでした。「必ずや私が成してさしあげる。そのために、私は変わることなく歩む」と、数え切れないほど自らに言い聞かせながら、生きてきました。

心にしみるほどあなたが恋しいときは、月を友として言葉を交わし、お父様のご聖体を前にして誓った約束、「私の生涯を終える日までに、天一国をこの地に定着させる」という決意を繰り返し固めながら、生きてきました。そのように生きてきたら、お父様、もう聖和7周年になりました。お父様はご存じですよね。

お父様の聖和後は、本当に言葉では言いようのない、「私だけが残りました」という立場でした。荒漠な砂漠に砂嵐が吹き荒れ、目を開けることもできない環境で、小さな針一つを探さなければならない心情でした。しかしお父様、私は探し出しました。探し出さなければならなかったのです。

「2020年までに7カ国を必ず復帰する」という私の決意、「すベての祝福家庭を神氏族メシヤとして天寶苑に入籍させる」という私の決意は、お父様のための、私の贈り物です。この贈り物が、そして天の父母様に対するあなたの孝情の生涯が、全世界に希望の光となることをお祈りします。お父様、愛しています!お父様、愛しています!


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324松濤本部前行動8.25/待たれる非常に特別な宣布

■さっそく「地上の真のお母様が天上の真のお父様に捧げる書信」が家庭連合の毎日の訓読条件になったようです。この手紙は日本食口の献金プッシュのために作られたものです。聖和記念式の2日後の8月19日、聖和記念式の祝勝会を兼ねた天一国指導者総会閉会式で韓氏オモニが語りましたが、その時にお父様の話は全く出てきませんでした。韓氏オモニがこの手紙通りに、お父様への思いを胸に抱いているとするなら、その祝勝会でお父様への言及がないということなどあり得ません。

□韓氏オモニ:今回の聖和節に私が登壇するときに、両脇から孫たちが支えました。見ていてよかったですか?(2019.8.19)

■韓氏オモニが聖和記念式に関して語ったのはこれだけです。韓氏オモニはお父様のことを考えてなどいないのです。言及が全くなかったということは、この手紙が完全なでっち上げであったということを証明しています。日本食口を献金に駆り立てるための道具として作られたものなのです。そしてさっそく、毎日の訓読材料として食口に配布されました。

少し前には徳野会長がお父様と韓氏オモニは完全に心情一体化しているということを口癖のように語っていました。お父様のようにリーダーシップがあるとか、勇ましい歌を好まれるとか、何でもかんでもこじつけていましたが、韓氏オモニからすれば、お父様のことなど忘れてしまいたいのですから、迷惑な話だったと思います。


この手紙はあたかも韓氏オモニがいつもお父様のことを思い、慕い、お父様のために頑張っているというイメージを作り出しています。しかしよく読めば、韓氏オモニはお父様と一体化などしていないということが分かる文章です。それは、これを書いた鄭元周秘書室長が、ある意味、本当のことを書いてしまっているからです。

■夫婦が完全に一体化しているとはどのような状態をいうのでしょうか。夫婦の片方が霊界に行っている場合を考えてみれば参考になります。よく聞くのは、霊界の相対者がリアルに現れ、夫婦生活を体験するということがあります。会話もできるそうですし、思いがけないことを教えられるたりするそうです。相手は時空を越えた霊人ですから、聞けばすぐに答えてくれるし、自分は分からなくても、そばに付いて見ていてくれるそうで、文字通り、いつも共にいる状態なのです。

□鄭元周:愛するお父様、懐かしきお父様、いつも共にいらっしゃるお父様、…今日はいつもよりもお父様がひときわ懐かしいです。(2019.8.17)

■そのような夫婦にとって、霊界の相対者はいつもすぐそばにいるのですから、この手紙のように相手に対し「懐かしい」という言葉は出てきません。まして「今日はいつもよりもひときわ懐かしいです」ということはあり得ません。それは韓氏オモニがお父様と共にいないから、記念日の節目が巡ってきて初めて「ひときわ懐かしい」という表現になるのであり、鄭元周もこの文章により、夫婦一体の境地についての無知を晒していることになります。

見ていてよかったですか

□鄭元周:聖和後40日間は朝夕の霊前に食事を捧げ、お父様が恋しい時には数えきれないほど本郷苑を往復して、お父様と多くの会話を交わしました。そうして、お父様の考えが私の考えになり、私の考えがお父様の考えになりました。(2019.8.17)

■本当に一体化した夫婦(片方が霊界)なら上に述べたように、いつも共にいる状態なので、会話をするためにどこかに行く必要はありません。お墓に行く必要もありません。「数えきれないほど本郷苑を往復して、お父様と多くの会話を交わしました」というのも、夫婦一体の境地を知らない鄭元周の作文です。

そして「そうして、お父様の考えが私の考えになり、私の考えがお父様の考えになりました」というのですが、どうして今頃なのですか。やっぱり、お父様と韓氏オモニは完全一体化していなかったということになります。お父様が生きておられるときに「お父様の考えが私の考えになり、私の考えがお父様の考えに」なっていなかったということを認めてしまっています。鄭元周が韓氏オモニを美化した言葉の裏に、韓氏オモニとお父様の考えは違っていたという本音が出てしまっています。

□鄭元周:聖和3周年の時に私は、これからお父様は、今まで寂しかった天の父母様を慰労して差し上げ、頌栄の対象として自由であられることを懇切に願いました。(2019.8.17)

■この言葉は韓氏オモニが聖和3周年に語ったものです。また聖和4周年の時にも同じ言葉を繰り返しました。

□韓氏オモニ:お父様、これ以降は心配しないで下さい。私達が必ずや責任完遂いたします。ですからお父様は、永遠なる本郷苑において、これまで孤独であった神様、天の父母様を慰労され、頌栄の対象として自由の身となられることを懇求いたします!(2015.8.30「世界家庭」2015.10/P.9)

オモニの手紙

■この言葉は韓氏オモニがお父様と分離していることを示しています。もし完全に一体化しているのであれば「お父様と共に責任完遂します」となりますし、「お父様と共に神様を慰労します」となるはずです。特に「ですからお父様は、永遠なる本郷苑において、これまで孤独であった神様、天の父母様を慰労され」という言葉は、神様の慰労をお父様に体よく押しつけており、全く失礼な言い方です。

□鄭元周:あなたが沁みるように懐かしい時には、月を共にして話し合い、お父様の御聖体を前にして私が誓った約束、私の生涯を終える日まで、天一国をこの地に定着させるという決意を繰り返しながら生きてきました。(2019.8.17)

■「あなたが沁みるように懐かしい時には、月を共にして話し合い」と語っていますが、月に関しては徳野会長も以下のように話したことがあります。

□徳野英治:で、お母様はいつも、月はレバレンド・サンミョンムーンという観点から見ても、お父様ご自身を意味するんだ、私にとっては月はお父様だ、だから月は見るたびごとにお父様を思いながら、お父様に語りかけ、お父様と会話し、お父様と心情を共有して、貴い時間を過ごすんだと、いつもお母様おっしゃいます。(「第65回会長メッセージ」2018.10.5収録)

月と交わす会話

■徳野会長のこの話は作り話かと思いましたが、この手紙で月の話が出たことから、これは本当の話だったのかも知れません。そこで、どうして月を見たらお父様を思い、お父様と会話をするのでしょうか。それは、普段はお父様のことを思っていないということではありませんか。私達は月をどのくらいの頻度で見るでしょうか。そう頻繁ではないでしょう。

すなわち、韓氏オモニはお父様といつも共にいる状態ではないということです。完全に一体化しているのなら、お父様が沁みるように懐かしい時には、月などを媒介にせずとも、即座に話し合えばよいのです。そもそも、沁みるように懐かしい時というのは、別離が長く続いていて、ある時、沁みるように懐かしくなるという状況ですから、ここでも韓氏オモニはお父様と分離しているという鄭元周の本音が現れています。

□鄭元周:お父様の聖和以後には、本当に言葉にできず、私だけ残ってしまいましたという立場でした。広漠な砂漠で、砂嵐が吹き荒れ、目を開くことができない環境で、小さな針ひとつを探さなければならない心情でした。しかし、お父様、私は探し出しました。探さなければならなかったのです。(2019.8.17)

■お父様が聖和されたなら、なぜ「私だけ残ってしまいましたという立場でした」ということになるのでしょうか。それはお父様と一体化していないということの明らかな証拠です。お父様と完全一体化しているのなら、自分ひとりだけになったという考えには絶対になりません。お父様と共にあれば、砂嵐の中で小さな針ひとつを探さなければならない心情になるはずもありません。本当に自分ひとりだから、そのような心情になるのです。

幹部はこの書簡によって韓氏オモニがいつもお父様のためを思いながら、天の願いを果たそうとして苦労をしているというイメージを作り出し、食口をだまそうとしているのですが、以上見たように、韓氏オモニを美化している言葉そのものが、韓氏オモニがお父様と一体化していない実態を浮き彫りにしています。

(※手紙に「アルプス山脈の12の峰に登りました」とありますが、「アルプス山脈の12の峰を眺める展望台に登りました」と訂正すべきです)

2020年

■韓氏オモニは天一国指導者総会閉会式で以下のように語りました。

□韓氏オモニ:今や2020年、国家の復帰を勝利した土台の上で、天の父母様の日60周年を迎えて、地上で活動している独り娘、真の母と天の父母様がともにおられるという奇跡を皆さんは見ることでしょう。皆さんの固定観念が崩れるのに時間がたくさんかかりました。私がアフリカ大陸を摂理の一線とみなそうと話したときに、あらゆる人々は、環境が整わなかったので慎重でなければならないという話もし、やらなければ良いという話もしました。しかし、結果的に独り娘、真の母が行く所には、天の父母様がともにおられるということを皆さんは見て感じたことでしょう。(2019.8.19)

■聖和祝祭では元ナイジェリア大統領のグッドラック・ジョナサンがスピーチを行い、またハデベ預言者が挨拶をしてこの12月に大きなサッカースタジアムで大会をするそうです。サントメ・プリンシペというアフリカの小さな島国ですが、ここでは9月に大統領以下国を挙げての祝福式が行われるそうです。そのように摂理が進展しているように見える状況を踏まえ、韓氏オモニは自分が神様と共にあると自信を深めています。

そして「今や2020年、国家の復帰を勝利した土台の上で、…独り娘、真の母と天の父母様がともにおられるという奇跡を皆さんは見ることでしょう」と語っているのです。しかし現実の韓国の状況は、8月23日にGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄を政府が発表しましたが、日韓及び米韓の亀裂が拡大し、確実に北朝鮮との統一に向けて進んでいます。サタンを中心とした統一です。どこに、独り娘と神様が共におられる奇跡があるというのでしょうか。全く狂っています。

特別な宣布

■8月10日に在韓日本女性宣教師4000名の特別集会が清平で開催されました。そこで韓氏オモニは以下のように語りました。

□韓氏オモニ:今回の聖和節で非常に破格的(特別)な宣布をするつもりです。きょう(それを)言うと、気が抜けるので言いません。(2019.8.10)

■聖和記念式では韓氏オモニは何も語りませんでした。従って、その特別な宣布もありませんでした。韓氏オモニの考える非常に特別な宣布とは一体何なのでしょうか。それはメシヤ宣布以外にありません。韓氏オモニは今まで「無原罪の独生女」という話はしてきました。そして、それが本人の中ではメシヤのつもりであることが最近になってようやく分かってきました。

しかし、まだ明確に話してはいません。それは意図的に伏せているのです。それを明らかにする宣布を「非常に特別な宣布」と呼んでいるのです。韓氏オモニにとっても、自分がメシヤであると明言することは覚悟を要することなのです。今回はその宣布はしませんでしたが、いづれするでしょう。韓氏オモニ自ら、自分の正体を明らかにしてくれるのです。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
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携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
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